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本当に自由な休日 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-02-20

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR大阪公演へ行ってきた。

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2017年2月4日 京セラドーム大阪

仙台で見収めたライブダイナソー。のはずが・・・大阪に行って参りました。いや、コレねちょっと言い訳させて!ほんとーうっっに今回の大阪公演はチケットが手に入らなかったのよ!あまりにも取れない→ならばいっそ福岡へ飛ぼうとなりまして。今年は夏もあるし控えめにしなきゃとスッパリ諦めた。あきらめ・・・てるところに1/31大阪全日程全座席まさかの大復活、その時点では「おー取れなかった人たち良かったなー」と他人事。で、次の日「・・・・まだ売ってる・・・」この辺りから理性と欲望の葛藤が始まり脳内検討会議開始。「行けるんじゃね?」「行きたいな?」「行かないと後悔するな」と仕事帰りの駅のホームでポチっとA席を購入(S席は売り切れ)いつまでも売れ残っているのが悪い*1

そんなこんなで、このところお馴染みの午後半休という手段を使いまして3年ぶりの大阪へ。新幹線の正規料金に二度見しながらも、どうにか京セラドームに到着。入れるだけで充分なので一番後ろかねーと軽い気持ちでタッチアンドゴーしたら上段下手側の1列目でした。マジかよ、神よ!

お客さん凄い入れてるらしいというのは聞いてたのですが、上から見ると本当にアリーナ通路あるの?っていうぐらいのみっちり凄まじい人。

声明

また出会えるとは思わんかったよ演説台。せっかく横の席なのでどうやって登場するのかちゃんと見ようと思っていたのに、せりあがってくる松本さんに気を取られているうちに稲葉さん登場してたwあう・・・見逃した('ω')ドームのオープニングとしては地味目な演出だとは思うのですが、これだけ大絶賛されているのを見ると衣装のインパクトは凄いもんだな。ってか衣装って大事だよね(ハンカチを握りしめながら)

CHAMP

チャンプのイントロを聞くだけで涙が出そうになる今日この頃ですが、この曲ホントに格好良いな。相変わらずチャンプ大好き廃人のままなのですが、Pleasureでもやって欲しいなチャンプ。毎回やって欲しいなチャンプ。MVも大好きなのでたまに見返してる。ライブ行きてぇ。

D

しつこく何回も言うのでばれているとは思いますが、本ツアーの一番照明が格好良いで賞はチャンプさんの受賞です。白に浄化される。

「いつもやってるやつあるやん?」とダイナソー今日はちゃんと大阪弁になってるw

孤独のRunaway

1曲終わるたびに「この曲、次聞けるのいつかな」と思う千秋楽。そして松本さんの愛を殴る姿も見納め、今日のたっくさんは良く走ってる。首元のヒラヒラは断固否定派ですが、コートのヒラヒラは正義。ここ数年、稲葉さんの横揺れの動きが増えた気がする。なんとなくイメージとしてはhydeさんの専売特許感があったんだけど。あと、今更ながらドームってステージのサイズ(特に花道の長さ)がむちゃくちゃデカいな。

ハルカ

ワウの松本さん全身像を死ぬほど防振双眼鏡で覗けるど横席至福。で、ふいに稲葉さんの方見たらタンバリン*2頭に掲げながら歌ってたんですけど、これずっと持ってたっけ?置き忘れた?

この曲はライブでの激しめなパフォーマンスがたまらんです。マイクスタンド乱暴に扱うところと、松本さんの尻尾が揺れるところ。Queen Of The Nightと日替わりでも良かったのかなという気持ちは少しだけある。っていうか単純に月下美人聞きたい。

ルーフトップ

大好きすぎるルーフトップ。仙台公演より松本孝弘さんのセクシー加減がぶっちぎっていることにようやく気が付いたので、もう一度目に焼き付けることが出来て本当にうれしい。この曲からしばらく稲葉さんの後ろの髪の毛がぴょこんって跳ねてたのを見て映像化はないんだろうなーと思う。松本さんの髪型がサラサラストレートなので余計にそう思うのかも。DINOSAURの曲のなかでも頭一つ抜けて好きだな。

稲「知らない方もいらっしゃるかと思いますが、今日は最終日です。」知ってるよー!と周りから声がかかりまくるのがさすが大阪。

FIREBALL

前週の仙台で、2番を歌い始めたところでステージを指さしてたな…といきなり思い出す。あんなに必死に思い出そうとしても出てこなかった記憶があっさりとこのタイミングで出てくる自分の脳みそしっかりして欲しい。「Do't make me down!!」と「getting lose yeah!!」が死ぬほどレアな松本さんの声。

松本さんに向けた稲葉氏の屈みかたが凄くて(ほとんど土下座)背中見えておるw

Don't Leave Me

そっれにしても今回は日替わりが少なかったねー。本数が少ないから飽きないからなのか、それともセトリの驚きよりも質を高めることを優先させたのか。収録日だった埼玉のことを考えると映像化はMOTELが確定なので、ドンリブ心して聞きましょう。エピックのドンリブもなんかの特典でつけてくれないかな。FIREBALL・ドンリブ・赤い河とこのブロックは非常に赤茶けた色のイメージ。

赤い河

この曲スケールの大きさがDINOSAURによく合っていた。まさか、こんなに満たされた顔で歌うとは思わなかったけれど、こうしてナマで聞くとCDで聞いているだけではわからない立体感みたいなものが生まれる。驚きは初めて聞いた福岡、最高だったのは東京、大阪はすごくドラムが前向きな感じが良かった。1994年の曲、長くやっている醍醐味を存分に。

稲「今日は暦の上では立春ですね。話すことがないと暦を気にしたりするんですけど、春なんですね。思い返せば・・・寒いツアーでした。お客さんは熱いですよ!気温が。ツアーが始まると風邪におびえてインフルエンザにおびえて・・・人が菌に見える!!(笑)みたいになって、マスク2枚したほうがいいのかな?とか。そういう時って精神が不安定なんで風邪ひいちゃったりするんですけど。明日からはもう歌うこともないので裸でジョギングしようかな。・・・・(急)ニューアルバムの曲聞いて頂けますか?」

風邪だよって言いたかったんだろうな。大阪だったし。

2017年の年末からのあれこれを見続けてきて、稲葉さんってお客さんにLIVE-GYMで本当に純粋にただ「楽しみにだけ来てほしい」んだろうなーと思った。それと、30周年という節目の前の変化。たぶん今までも表に出なかっただけで、いくらでもピンチはあったと思う。それがこうやって表面化したことに変化を感じる。変わらないという進化の変わらざるを得ない部分。これから先もきっと調子の悪さをまったくアナウンスしてくれないんだと思う、賞賛も罵倒も同情すらもぶっちぎっていくのだと思う・・・ってチャンプはセブンイレブンの歌だけどな←

SKYROCKET

とか、色々考えている暇はない明るい曲調で手拍子にコーラスと参加感のあるハッピーなこちらの曲。失われしハートが復活していた☆祝。

それでもやっぱり

ちょっとこの時だけ音に反響があったかな、A席のデメリット・・・・というほどのデメリットではない。下手なS席よりも当たり。というか、このツアーすごく座席運(周りの環境)に恵まれていたツアーでした。こればかりは本当に運だから、ありがたい。それでもやっぱりは、声を堪能できるのが最高。無言のPromise・僕には君がいる・Homebound・ 君を気にしない日など・Classmate・Exit To The Sunあたりのバラードって私の中では同じジャンルです。

愛しき幽霊

最終日スペシャルなのか、この日はキャップとタオルとユニフォーム(名前入り)の3点セット。稲「オリックスファンの人〜」にチラホラと挙がる手。こちらまで来てくれると上段でもとても近い(ただし松本さんは遠い)今更ながら、うむ。曲を堪能するならアリーナだなwっていうか相方がこの曲を「山崎まさよしみたいな曲」って呼ぶので通称=桜木町

あの着ぐるみどうせまたそのうち再会するんだろうなとか思いながら。

弱い男

千秋楽SPで参りますよデデンの会。もはや原型をとどめていないデデンw千秋楽なのでこれでもか!と完全に遊ぶおじさんたち。さっきまで切ない顔してバラード歌ってた余韻なんてまったくない。前のめりに準備してるシェーンもバッチリ映ってるし、松本さんの邪魔しながら絡みに行く稲葉さんゾンビみたいになってるし。客席に「やってみます?」とフリ始めるし。

そんなんなのに、曲になると急激にロックバンドになるのズルい。ダダンの進化とセッションコーナーの進化ズルい。そして、大阪の「弱い男」に出てくる男性陣たちみんなノリが良すぎで受けた。

Purple Pink Orange

どのタイミングで双眼鏡が必要で、どのタイミングは不要かというのが自分で意識せずに出来るのは最終公演の強みだけど傍からみるとアレだなwラウドジムでの先行視聴の時から大好きで、名古屋の件があってからまた少し違った印象を持つようになった曲。ダイナソーツアーの色々な場面が走馬灯のように蘇り死期が近いのかと思う。

メンバー紹介

稲「ツアーどうでしたか?」

増「楽しかったです。」

大「楽しかったです。ホンマです。」

バ「ROCKIN!」

シ「このツアーサイコウでした。アザッス!」

松「オオキニ、オオサカ!(片言)」

イチブトゼンブ

イチブさんのイントロがくるとなんというか安心感がある。あと、大サビのところの松本さんの微笑みはこの曲を聴くたびに思い出すのだと思う。

2番入る前におーさかべいべー♪

DIVE

ここのシングル両A面並びは最高に好きだった。イチブは夏にまた会えるだろうけれどダイブさんはまたしばらく会えないのかな。2番もにょりつつも強引に進める。この曲は割とそんなことが多い。DIVE!で跳ねたくなるのをぐっと我慢。

Dinosaur

アルバムツアーのタイトル曲はいつもグッときてしまうのだけれど、今年は特に。ウルトラ下手席ではダイナソーくんの尻尾側しか見えないわけですが、結局A席っぽい見えにくさというのはこの演出だけだった気がする。心配していた音の反響もそんなに酷くはなかったし。演出としては大変に古風なこれぞダイナソー!というバボットだけど、イントロ真暗にして一気に色が付くのはベタだけど最高。あと、しょっぱなの一発吠えたシャウトが太くて伸びすぎで思わず笑う。ギターソロ前にアウアウ吠え、いつもより多めに吠えております。この曲のリフは洗練されてるとは言いがたいのに説得力がある。こーるみーだいなそー!

の頼もしさったらない。衣装は緑のヒョウ柄

King Of The Street

これのタオルにしろ、水の入ったプラコップにしろ稲葉さんの投げたものってみんなSS席じゃなくてS席なのねー、両方とも客席には届かずスタッフの人が拾ってタオル→放り投げ(当然争奪戦)コップ→目の前の人に手渡し(周辺も祝福)な感じだったので、見てる第三者としては手渡ししてくれた方が平和で気持ちが良い。蛇足ですが、むかしむかしマンウィズのライブでボーカルの投げたマフラータオルが私の前後の人で奪い合いになり、おぞましい綱引きに巻き込まれたことがあるw(っていうか何故に取れなかったのだ…)タオル回してると記憶力が低下するから*3止めようって毎回思うのに、なんかうっかり回してしまうのよ・・・なぜ。

フキアレナサイ

ここのコール&レスポンスも弱い男と同じく進化を続け、今日はついに松本さんが逃げないように腕掴んでたw通せんぼよりもダイレクトですよ。松本さん、ラスト頑張って声張ってたのと稲葉さんのロングシャウトすっげぇ。語彙力なさすぎだけどマジですっげぇ。コール&レスポンスが始まると布のおねーさんはいったん下がって待つ(長いからね)のと、大サビで紙吹雪が舞ってるのはスタッフがバケツから人力で投げ込んでるのに気が付く、嗚呼マンパワー


(かなり文章が曖昧なのでおおまかなニュアンスで)

稲「どうもありがとう!大阪の雄叫び凄かったです。ツアーを通してアルバムを作ったときよりもダイナソーという意味を感じています。ひとつは恐竜と言う意味で、もうひとつは時代遅れという意味で。これは僕の妄想なんですけど、どこかで恐竜が知れずにサバイブして生き残っていたらいいなと思ってまして、そういう誰も見たことが無いロマンチックでミステリアスな存在に惹かれました。僕たちも古いといわれる音楽をやっていくなかで、こういう仕事をしていくと古いとか新しいとか言われるんですけど・・・もう、気にしていられないので。時間は止められないから!自分たちが一番影響を受けたスタイルを磨いて武器にしてゆきたいと思っています。これからも、B'zにしかできない音楽、LIVE-GYMに来てくれれば他では聞けない音をとどけることができるか?それだけを判断基準にしてやっていきたいと思うのでよろしければお付き合いください。よろしくお願いします!」

ダイナソーツアー過去最高にまとまってた気がするMC。今個人的に稲葉さんのライブMCの遍歴まとめてるんですけどなかなか面白い。

Still Alive

松本さんの静のギターに歌声が乗り、そこにバンドが加わって動になるの最高すぎる。

ultra soul

「一緒にもうひと騒ぎしちゃいましょう!」と満を持してのウルソ。京セラドームはジャンプ禁止なので堪えつつのウルソ。イヤモニの調子がイマイチなのか手で押さえる仕草が何度か。シェーンの前にバリーとふたりでならんでカメラ指さしてるの可愛すぎた。モニター大正解。

BANZAI

あーーーーーホント良かった(´;ω;`)名古屋30日の次に感慨深い「ここまで来たことを称えましょう」千秋楽のアンコールはやっぱり何度行っても独特の空気感がある。無事にツアーが終わる、いつも感じる寂しさよりもホッとした気持ちの方が大きい。

千秋楽のラスト恒例のご挨拶。スタッフとバンドとお客さんに感謝を述べる稲葉さん。

稲「ツアーが無事に終わるのは痺れることです。心から感謝しています!いきましょうか!・・・せーの、オツカレー!」幸せをかみしめるような満たされた表情。お疲れ様。ズンチャッチャ流れるなか、今思い返せば中央で拳をあわせるふたり&ステージの端までで止まるB'zを見て「あれ?」という違和感を覚えていたわけで、そう千秋楽と言えば花道端までのご挨拶(松本さんのぴょーん)からのハグ。今回は無しなのかな・・・って予想ではもっと感極まった感じになるかと思ってたんだけどなと「この街で叫ぼう」の指揮をする松本さんと「大阪ね」と教えてくれる稲葉さんををへらへらしながら見ていた私。おおさかー!と叫んだ瞬間、暗転。

ツアーが終わった寂しさと安堵感といろいろ混ざったぐちゃぐちゃの気持ちを一気にフリーズさせる暗転。

B'z 」の赤いロゴ。Pleasureのイントロ。



THIS SUMMER



B'z LIVE-GYM Pleasure 2018




鳥肌が止まらない。思考が付いていかない。

絶叫のドームに笑いながら「今が一番盛り上がってるんじゃないですか?・・・そーゆーことなんで!夏に会いましょう!」と随分軽いノリで、でも最後の最後「どうもありがとう!!」はむっちゃ力強い声だった。興奮の冷めない客を残し、ステージを下りた稲葉さん。降りた先にはバンドメンバーがみんな待っていて、たぶんあれはシェーンだったと思うのだけどひときわ強く抱擁していました。泣くわ( ;∀;)


まとめ

ダイナソー無事完走。楽しくて、カッコよくて、可愛くて、死ぬほど心配して、泣くほど安心して、忘れられないツアー最後の1日。見届けられてよかった。そして、あの瞬間に立ち会えてよかった。約束なんかしない人たちとの夏の約束、熱い夏になりそうです。

*1:清々しい責任転嫁

*2タンバリンと言うかこういう周りのシャンシャンしてるやつだけの。あくまでイメージ画↓

*3:ギリchoもそう

2018-02-04

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR仙台公演へ行ってきた。

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2018年1月27日28日 セキスイハイムスーパーアリーナ

大好きな仙台の街へ行って参りました。

ネタバレにご注意くだされ。

仙台こんなに行ってるのに観光をほとんどしたことが無いのは(だいたい駅のところの商店街どまり)会場が遠すぎる故に、早めの時間に山登りしてその後は終演まで下れないからなんだろうなと思う。今回は2日目の午前中にるーぷる仙台というバスを利用してようやく青葉城跡へ行くことが出来ました。

ツアー終盤ということもあり、そんなに並ばずにグッズを買え、ガチャも今ツアー初の限定チャームを入手。恐れていたほど寒くはなかったのと歩道がしっかりと除雪されていて助かる。

1日目はピッとして、2日目は関所越えをして入場。まず思ったのはステージ近っ!特にこの会場は入場ゲートの真正面がステージだからより一層そう感じる。正面に恐竜ツアーロゴのバッグドロップ、左右にサービスモニター。爪は上にある。アリーナの花道ってこんなもんだったっけ?

27日→上手側スタンドまんなか

28日→SS席15列目

今か今かと待つなか、聞こえてきたのは懐かしのスイートホームアラバマ「?!っ」状態でステージを見れば大賀さん出てきてる!なぬ?!オープニングムービー?と混乱していると松本さんもアンプ前の定位置にもういらっしゃる。あ、そっか!これアリーナだから違うんだ?と思ったそばから稲葉さん下手から歩いてきて、大歓声をしーっと人差し指一本で静め、まずはひとこと「B'zのLIVE-GYMにようこそー!!」

声明

おぉぉ!このスタートはなんだか新しい。そして衣装がいつものトレンチじゃなくてイナサラっぽいスーツなんだけどそれがまた非常にシンプルイズベスト。革パンもこっちの方が好きかな。そして、松本さんの髪型が随分とスッキリして見える。特に1日目の松本さんがやたら元気で、愛しのtakターン&逆回転ありでした。モニターに声明って文字は出ないのね。

CHAMP

イントロのリフにあわせて「ハッハッ」と掛け声←これ文字だとあんまかっこよくないねwガツガツとかっこよろしい演奏、絶好調の歌。ギターソロの時は稲葉さんギターアンプの方を向いてエアギターしてるんだけどそれも素敵。2番大サビのブレイクのところだけ照明が真っ白になってみんな動きを止めるところが大変に印象的でした。ぶっちぎーる!ぶっちぎーる!!

稲「B'zの・・・あれ?さっき言ったな?(お客さんのもう1回コールに応えるように)…改めまして…B'zの…B'zのライブジムにようこそー」

孤独のRunaway

照明むっちゃ綺麗。イントロ後ろからサーっと動かすライティング素敵。アリーナは全体的に演出がほとんどなかったけれど、その分照明がすごく綺麗だった。そして、あれ不思議なものでアリーナよりスタンドの方が圧倒的に綺麗に見える。下手側にてくてく歩いて行く松本さんが大変キュートなのですが、ギターのネックを持ってちょっと音を出した瞬間にギタリストに変貌するのは何事でしょうか。あとたぶん2日目「Like This!!」って一緒のBOXのところで2人で叫んでるのカッコ良すぎた。本ツアーのハイライト松本孝弘さんの愛殴りはやや控えめでなんか照れをかんじる。気がついたのは名古屋からなんだけど、福岡でもやってたのかな?

ハルカ

ワウとタンバリンとマイクスタンド。サビになるとマイクスタンドからマイク外してぶらぶら荒っぽく。

ルーフトップ

この仙台公演でようやく発見されたのですが、この曲の松本さん視線がちょい上を見てて。首筋が超絶セクシーなの。あとジャーンってギター弾く動きも大きくて超セクシーなの。cメロドラムが胸にきてドキドキする。コーラスも好き。

FIREBALL

CDって録音するときに何テイクもとるんだよなってこれ聞いてる時に思って、20年前のCD音源よりも上手いってなんなんだろうって笑えてくる。1日目はサビがCDよりも太めの声で歌っててたまらんかった。

Don't Leave Me

松本さん髪切ったよな?と確信を抱きながら。福岡では後半もさもさのゴールデンレトリバーみたいだったのが、今日はトリミング帰りのゴールデンレトリバーぐらいになった感じ。稲葉さんも伸びて前髪真ん中割れね。。。。ドンリブ?好き。

MOTEL

アウトロのコーラスのところ、シャウトとギターのせいで泣きそうになるなど。

赤い河

赤い河は特に何もせずただそこに在るだけでボクの救いとなってくれたわけですが、ライブジムもただ来て音楽を全身で浴びるだけで悩みやら不安やらを吹き飛ばし、心を浄化してくれるので、もしかしたら似たようなものなのかもしれない。50代になったB'zの赤い河、本当に嬉しかったな。選んでくれてありがとう。

27日

稲「昨日、電車でこちらに来たんですけれど、来る途中に帽子をなくしてしまいまして…見つからなくて、スタッフの方が「もう一回探してみますっ!」って、カバン入ってたらどうしよう!って思って見たんだけどやっぱり無くて(笑)ふつうの灰色のニットの帽子なんですけど。そしたら、しばらく経って「ありました!」(歓声と拍手)スタッフの方、JRの方にご尽力頂きましてありがとうございました。無くしたものが見つかるとこんなに嬉しいのかと!なので今日は私アゲアゲでいきます。先週は携帯もなくしてしまって(客:えー)どうかしてますね(自分の頭を指さしながら)」

28日

稲「今日はライブダイナソー仙台公演なんですが、昨日は盛り上がりましたよ!今日はどうかなー?アリーナ最終日ですよ。私は昨日イノシシの肉を食べたので抑えられないぐらい元気です。・・・(身悶えしながら)おぉwイノシシがww」体じゅう満ち溢れるイノシシエナジー

SKYROCKET

ラストのハート無くなっちゃったのね、残念。

それでもやっぱり

モニターがモノクロだったのはこの曲だったかな。歌詞を噛みしめるように。

愛しき幽霊

花道の先ではなくステージ中央のプロンプターに座って、足を組んで。アリーナ公演本当に音楽に集中できる。ラストなんちゅー顔すんのや。端と端だとどちらかしか視界に入らないけれど、この形ならやっぱり見やすい。

弱い男

進化を続けるデデンの会。前回見た東京ドームよりもだいぶ進化を続けるwこのデデンの時って稲葉さん以外はみんなシェーンの一挙一動に集中しているのですが、そんな油断しまくっている松本さんについにデデンしながら絡みに行く稲葉さん。ところでヒラヒラはこの曲の為に生き残ってしまわれたのだろうか・・・あれがなければen-ball再来となる素敵衣装だったのにと思い続けてもうツアーも終わる。セッション部分はブルースハープでの参加に。

Purple Pink Orange

この曲はツアーが終わると聞けなくなるオーラを醸し出しているので心して聞く。

イチブトゼンブ

28日、圧倒的な手触りの華麗なる指使いを松本さんに見せつける稲葉氏。この日は本当に松本孝弘推しがすごくて、推しに推しを推される謎の現象。

DIVE

好き。

Dinosaur

イントロで松本さんとシェーン以外の下手側メンバーがリフに合わせて超ヘドバンかましててビジュアル系ライブのお客さんでこういう光景見たことあるなとか思いながら。ダイナソーの咆哮が嬉しい。

King Of The Street

28日に稲葉さん2枚目のタオルを投げる直前に持っていないことに気が付き、慌ててダッシュで取りに戻る。タンクトップのなかをこれ見よがしに拭いてから放り投げる。そういえばスタンドに投げたプラコップは1個弾き飛ばされちゃってたな。

このあたり防振双眼鏡使ってたら、二の腕ハンパねぇな!という事実に気づいた。あんまり腕に着目することはこれまでなかったんだけど、すげーよあの二の腕。

フキアレナサイ

コール&レスポンス、歌い出す直前でやめて首をかしげ拒否るたっくまつもと。逃げる松本さんを通せんぼする稲葉さん。なにこの平和な世界w 28日声張りすぎて裏返りそうになるグラミーウィナー愛おしい。

Still Alive

最終参加公演にて、ついに銀テ(というか金テ)が取れたよ!っていうかドサドサ降ってきたよ15列目。

1日目、シェーンさん曲終わりに凄い勢いでドラムのスティックをぶんまわしながら投げて、普通に取れずにガクーッとなってて思わず笑う。

ultra soul

アンコールのTシャツは松本さんが黒のロゴT、稲葉さんは紫の恐竜T(1日目)進化Tのグレー(2日目)。出だし客席にマイクを向けて歌わせる。確かここでバリーと2人並んでシェーンの前に並んでいらっしゃった。

BANZAI

ご機嫌なラストソング。多分、一番皆さんが気になってるのが1日目のここだと思うのでw

本来であれば、稲「過去も未来もいっしょーー!バンザイするぞー!せーの(お客さんと一緒に)バンザーイ!We Love せんだーい!」これがね、いつもの流れ。しかしながら、1日目「過去と未来もいっしょー(ロングシャウトーーー) We Love せんだーい!」と中間のお客さんも含めた全員での万歳をカット。一瞬だけギターのどちらかがつられて1音だけ出たものの、止まるステージ。シェーンに向かって何度か「カモン!」と煽る稲葉氏(気付いてない)と真顔のまま待ってるシェーン(超シュールww)稲葉さん、数秒「?」な顔をしていたもののようやく事態に思い当たり、超バツの悪そうな顔をしながら「・・・バンザイ忘れてたわぁ・・・」と自己申告(お客さん大盛り上がり)「間違ってるのはオレだ・・・特大のバンザイやりましょう!」と完全に笑っちゃいながらのバンザイ。いやー楽しかった。

この街で叫ぼう!仙台!と宮城郡利府町で叫び、帰り気をつけて!の言葉通りにシャトルバスで山を下る。19時半終演→19時45分バス乗車→20時20分下車(仙台駅まで5〜10分)正直なところ2日目は新幹線に乗って東京に帰らねばならぬのでちょっとドキドキ。アリーナ席だと外に出るまでが大変でした。

非常に満足度の高いライブ、ツアーが終わってしまうのが惜しい。

まとめ

ドームとまったく別ものすぎて、最後の最後にまた全然違うものを見せつけられた気持ち。

演出がないので流れが非常に良くて音楽により一層集中できる。あと、距離感が近いので非常にリラックスしている様子。コンパクトかつシンプルイズベスト

2018-01-20

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR東京公演へ行ってきた。

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2018年1月8日 東京ドーム

東京ドームでB'zを見るのは久しぶり。やっぱり大きいねビッグエッグ。

今日は去年のサマソニでのイナバサラスから興味を持ち始めた友人*1をお誘いして・・・なんかソワソワするwなんだろう、我が自慢の推しを見てくれ!という強気な気持ちと9300円という映画を誘うよりだいぶ高めな価格設定のせいか。

ネタバレ注意でっせ!!!


本日のお席は1階スタンド3塁側。前方なのでライトは気にならない*2場所。まんなかのモニターがセットのスクリーンに生えている爪みたいなのに隠れて全く見えないのが少し残念ですが、双眼鏡内にB'zふたりとも収められるのでその点はよかったかな。三角形来ると割と近い。前日7日の入場がすったもんだだったとは聞いていたので早めに入場。1塁側から入場で3塁側の端・・・確かにトイレ列とグッズ列と飲食物の列で人がごった返してる。それにプラスして味スタのこととか思い出しても、東京って割とみんなギリギリまで出歩いてるからのような気もする。



ブザーが鳴ってオープニングムービー。

声明

赤い幕があがって最初に見えるのがSSのお客さんってちょいとテンションとしては微妙な気がしはじめた今日この頃。いや、なんだろう最初はB'zの姿が見たいなぁ。そういう意味でen3のオープニングはマジで最強だったと思う。しかしながら、トレンチにグラサンというあの衣装は改めて完全にドツボ。やっぱり正面からじゃないと少々見つけにくい様子で隣の席でキョロキョロ探しているのが分かる。

あと、サビのところでモニターに声明って出るのだっさi。

CHAMP

我らがチャンプ。このライブ前日はそれはそれは楽しみで「これが正しいLIVE-GYM前の心境だな」としみじみ思っていたのですが、やっぱりこの曲のイントロはハラハラよりもワクワクが良く似合う。あのトレンチ、腰のところが細くなってるのが最強。腰に手を当ててる姿がなんか非現実的なカッコよさ。喉の調子もバッチリ。ほんの1週間前がウソのようだ。ぶっちぎる1回は歌ってもう1回は客席に向け。

ようこそ

孤独のRunaway

歓声が凄い。松本さんの「愛を殴ってみよう」が今年のハイライトとなりつつあるのですが、これ映像化して頂けるのかしら。2回目はフックじゃなくて右ストレート。あと、この曲は大賀くん活躍。改めて聞くとMixtureの時よりもギターの音が好み。エボニータン素敵。孤独のRunawayってどうしてもGLORY DAYS千秋楽のイメージか雨!という印象があります。体感温度3度くらい下がるような。

ハルカ

イナサラっぽいとはプレミアムの時から思っていたのですが、この日はなんかひとしずくのあなたに似てるなーと思った。どこが?と言われても難しいので雰囲気?2番Aメロはtakさんに向けて。よく回っててコートの裾が計算された見栄えの良さ。このあたりは曲間を開けずに詰めて演奏するので一気に流れるように終わる。

ルーフトップ

モニターは夜景、そしてミラーボールが綺麗。なんとなく情景のイメージとしては学校の屋上っぽい印象があったのですが、都会的なのもまた良し。サンライズのところかな?手を前に差し出してたような気がする。

稲「こんばんはー!まだ、いいですよね?あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日は寒い中ライブダイナソーに足を運んで頂きありがとうございます。今日はライブダイナソーの名に恥じないように盛り上がってはしゃいで羽目を外しまくってください。」

松の内も空けたのにあけおめ聞けて嬉しい誤算。このツアーではメリークリスマス・良いお年を・明けましておめでとうの3点セットを頂いたのでもう思い残すことはありません。

FIREBALL

なにも喉の心配をせずにこの曲を楽しめる喜び。

MOTEL

松本さんの余韻楽しめるブルージーな繋ぎから*3、close my doorがなんか違ったけど、どう違ったか書いてないあたりポンコツである。チェッはマイク入れず。B'z至上最も詩的な曲だと思ってる。大好き。

赤い河

グーグルマップ的なのが博物館に入ってコロラドリバー。この後ろの映像とのマッチもなかなかに乙なものです。アウトロのギターの音色を目を瞑って聞き入る稲葉さん。年を重ねるごとに歌詞が沁みて「どこに戻れるの ここから飛び降りたら」ってサラっと歌うけれどとんでもない歌詞だと思う。7thは本当に要所要所でいい仕事をする。いつかイチオシのTHE BORDERと破れぬ夢をひきずっても生で聞けると良いのだけれど。

稲「今日は成人の日ですね。・・・えー、もし成人の日を迎える人が居たら全力であなたの幸せを願っています。成人の日はバイトとかしてましてね・・・こんな風に成らないように。。。誰だ、成人の日について話せって言ったのは!あ、20と言えばダイナソーというアルバムが20枚目で。アルバム的ハタチ!(なんか嬉しそうな顔)」

SKYROCKET

手拍子とコーラスがあるので客席参加型のこの曲。花道まで来てくれることもあって盛り上がる。ギターソロの大賀くんが出てきてツインギターになるところ、稲葉さんは2拍の拍手。マジで最後アイドル!!

それでもやっぱり

音が良い。東京ドームってこんなに音が良かったっけ?昔の埼アリくらい良い音。いつもB'zのライブに行くと同じ会場でやった他のアーティストに比べて明らかに「良い音だな」というのは思うのですが、今回はいつものB'zのライブよりも更に「良い音」だと思う。だってここ東京ドームだよ?良い曲なんだけど、ここの枠がちょっと冬っぽい曲だったらな。

愛しき幽霊

本日のジャビットコメントは「来年は優勝するそうです」<今年じゃないんだwギターソロの時、とても柔らかくふわっと笑う。この人、演技は出来ないけれど、表現力は凄まじい。最後はすごく切なげな表情。しかしながら股間にジャビ。歌い終わりにジャビットと一緒にお辞儀、クソッ可愛い。

弱い男

ダダンが友人のツボにハマったらしくむっちゃウケてる。終わった後の打ち上げでもずっと弱い男の話してるぐらい彼女のツボに命中した模様wこれ私の確認した限りでは弱いも柔いも松本孝弘さんには被っていないように見受けられるんですが・・・たしかに彼は強い男。ヒラヒラはこの曲の為にあるのかな?いらないんだけどさ。名古屋31日のブレイクは続行する方向になった様子。ラストは貯めてからの「・・・あぁッ・・」

Purple Pink Orange

B'zのライブって後半になるにつれて音量が大きくなるのが定番なのですが、今年はこの曲から徐々にかな。

完全復活に涙ちょちょ切れてたのは内緒。

メンバー紹介

イチブトゼンブ

友人嬉しそうだし、私このイントロ聞くと跳ねだすしwもう山ピーありがとう。ブザービートありがとう。今回の「やりたいひとー(客:ハーイ!)」にしろ、エンサマの「どんどんいっちゃいましょー!」にしてもイントロの出し方が絶妙だと思う。あとイチブトゼンブ→DIVEというダブルA面並びたまらん。National Holidayさん・・・

DIVE

三角形、ここから見ると3段の階段状になってるのが分かるんですが、松本さんは1段1段しっかりと踏みしめるように(ギター重いしね)稲葉さんは2段目とか3段目から平気でぴょんぴょん飛び降りる。せーのでダイブッ!って言われた瞬間に色々とぶっとぶよね。「夢など見つからないそれもありっちゃあり」という歌詞のやさしさに痺れる。

Loud-GymのTAK NIGHTが発表されてからカッコイイリフをひたすらに探す旅に出ているのですが、DIVEとかさよ傷みたいなオープニングを飾った曲はアドレナリン効果なのか強いリフだと思う。

Dinosaur

モニターに歌詞が出てるのやっと気付いた・・・なんというか使徒襲来感パナイっすけどw今年の演出はなんとなくen3を思い出したりする。バボットダイナソー君、3塁側だとちょいと分かりにくい。イントロでアウアウ吠え、ラストは圧巻のシャウト。いやーこのリフも豪快でかっちょええ。やっぱりオリアルの核となる曲。火柱はコレでしたかね。

King Of The Street

タオル用意してましたから、回しますから。

フキアレナサイ

画面凍りつくのはファイアーボールと対になってるのかなーと思ってみたり。この曲、見るものが多すぎてなんかせわしいく感じる。もちろん中心としてはB'zのおふたりを見ているわけですが、モニターも見たいし、布を操るおねーさんも見たいし、C&Rも参加しなきゃだし忙しい。どれかに絞れば良いのは分っているけれど、どれも同時多発でやりたい。松本さんの「おーいぇー!」で久々に声を聴いたわ。身長差萌。

稲「こういう仕事をしていると、どんどん新しいものが出て来て、新しいものも古くなっていって・・・そういうものに巻き込まれて。こっちは時間も限られてるわけですから(笑)今更そういうのは気にしていられないから。新しいとか古いじゃなくて自分たちが好きなものを作品にして、それを磨いていくことが大切なんだと思います。B'zの音楽を聴いて、ライブジムに来てくれれば、(ここもうちょっとなががった気がする)それを判断基準にしてやっていきたいとこれからも思っているので、どうぞよろしくお願いします。・・・今日のみんなはホントにダイナソーみたいだったよ!」

「時間も限られている」はそんなに深い意味ではないと思う。インユアのレア曲前に言ったやつみたいな。たぶんポロっと出た言葉。それよりも、LIVE-GYMに来てくれればB'zの音楽を聞かせられるという自負心の方がおぉーっと思った。あんまりそういう風に言わないから*4

これとはまた別の話になるのですが、先月の末から「あぁ、多分B'zは綺麗に終われないかもしれないな」ということはずっと考えてる。というかまだ考え続けてる。

Still Alive

最新シングルがこれってやっぱりたまらなく嬉しい。あと、銀テの放物線がすごい綺麗。

差し出されたの腕、見つめ返しての瞳アピールに続き、昔イチゼンでやってた指で作った輪っかをのぞき込む仕草があったような気がするんだけどなー。たぶんこの曲なんだけどなー・・・覚えてない。

アンコール

え?ウェーブ??ウェーブすんの???という新鮮なリアクション。

ultra soul

しょっぱなマイクを客席に向けて歌わせる。このウルソとBANZAIのアンコールってCIRCLE OF ROCK感あるよね。あれも、東京ドームで見たね。ニューエラのキャップはたぶん買わないかな…

BANZAI

新年1発目のバンザイ。景気よくバンザイ。

最後のバンザイ締めの時に「トーキョー!」と絶妙なタイミングで入れてくる。「2018年、最高の年になるようにみんなでBANZAIしましょうか!」本当にこのツアーはこの曲までくるとホッとする。いつもはこのツアー終わって欲しくないなとか追加公演して欲しいなとか思っちゃうんだけど今回に関しては早く千秋楽を迎えて欲しい。

「東京のダイナソーたちは凄かったよ!幸せいっぱい頂きました。せーの、オツカレー!」


まとめ

終わった後に第一声が「すっごい時間が経つのが早かった!」だったのでご満足いただけたようで嬉しい。久しぶりの東京ドームはとても人が多く感じました。20年経ってもドームを満員にし続けられる動員力が単純に嬉しい。その後は近況報告も兼ねた飲み会・・・終電1本前。「今日のMCはハタチと20枚で上手くいったな!」と思ってたら「大事故だったね…」と言われ返す言葉が浮かばないwそうか・・・大事故なのか・・・・あれ。

あと、どこだったかなネクタイ直すのに死んだよね。

*1:本命は関ジャニ

*2:東京ドームの1階スタンド後方は電気つきっぱでちょっと気になる

*3:なんとなく一瞬渚園の月光前のフレーズを想像した

*4:かといって絶対卑下しないところもB'zさんの好きな部分です。

2018-01-16

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR名古屋大晦日公演へ行ってきた。

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2017年12月31日 ナゴヤドーム

12/5と12/30を頑張って書いたので大晦日は簡潔にサラッと覚書。今書かないと絶対に思い出せない←

いつもより若干良い宿にしたせいもあってか睡眠はばっちり。昨晩の気迫みたいなものに気圧され若干の疲れはあるものの、これはどちらかというと精神的なものだと思う。たまには名古屋らしいものを…ということで味噌煮込みうどんを食べたら(モーニングの時間に起きれなかった)することがなくなってしまい、今まで行ったことのない熱田神宮へ足を運んでお参り。もちろん願いはただひとつ、早く喉の調子が良くなりますよーーにーーー!!!

ニューイヤーイブ目当てにガチャぶっこむも今年はなかなか相性が悪くて、予算使い切り終了(-ω-)チーン

昨日に比べ気持ち的には全然楽、昨夜の吐きそうで逃げ出したいような緊張感は無い・・・だけど根がネガティブな人間なもんで「昨日より悪くなってたらどうしよう」とはずっと思いながら。とりあえず、今日さえ乗り切ってくれればと思いながら。大丈夫、きっと大丈夫、今日のお客さんは大晦日の夜に家族で紅白を見ながら団欒するよりもB'zを優先した人たちだから。大丈夫、大丈夫とずっと自分に言い聞かせながら。

ネタバレ注意!!!

ぺろんと出てきた座席券は毎度おなじみ1階スタンド、昨日よりも真ん中に近いほぼ正面。椅子がクッションになってるちょっといい席。

声明

ダイナソー3回目、このぐらいの回数になるとようやく流れが分かってきて気持ちの余裕が出てくる。と同時にようやく松本さんが十字架背負って登場なさったことに気が付いた(遅)お?良いカンジじゃん?声??と思いながらも少しビクビクしながら。いや、なんか表情も明るいな。あれ・・・?歌えてるよ・・・?

CHAMP

さーて、来ましたよチャンプ。覚悟を決める大好きなイントロ。声明はね、昨日も大丈夫だったけれど問題はこ・・・・声出ておる(;∀;)いつもの稲葉さんだ!ギターソロ前かな「Oh! Yeah---!!!」ってシャウトかましてくれまして、ぶわーっとなんかこみあげてくる。客席思わず拍手喝采でしたよ。予想以上の回復に思わず「音源流してる?」とか思ったそばからラストサビ間違えて「圧倒的なモニョモニョ足りない」とか歌いだして愛しい。昨日は歌詞間違いとか全く意識する暇なかったのにー。

思わず隣の同伴者殿と手を取り合って喜ぶ。ザワめきの凄い客席ww曲間の私語が一番多いのは京セラ(私調べ)なんですが、今まで参加した公演のなかでぶっちぎりの騒めき。ザワめきというかどよめき。

孤独のRunaway

動きもいつもと同じぐらいの軽やかさ。コートかっこよすぎじゃないっすか?サイズ感バッチリじゃないっすか。

ハルカ

この曲あたりで左耳のイヤモニを気にしてたんですが、いつもの仕草がこんなに嬉しいとは。今年のマイクスタンドプレイはこの曲。

ルーフトップ

もう大丈夫。という確信を持てたのでこの辺りからいつも通りのLIVE-GYMモード。最初のうちは良かった!嬉しいという感情だったのが、予想以上の回復になんか笑えて来るwキツネにつままれた気分、意味わかんないw

稲「こんばんはー。B'zが12月31日にライブをやるのは初めてだと思います。カウントダウンには少し早いですが(笑)2017年のことは2017年に置いていくつもりで悔いの無いように楽しんでいってください!」

FIREBALL

これ、モニターに炎の加工が入ってたのね。曲間の水を飲む回数は激減。そうだ、後ろのお水コーナーに加湿器みたいなのが追加されておりました。

MOTEL

今年日替わり曲あったんだ!!!!←

という訳で完全に失念しておりました大好きなモーテル。意外によく聞いてる気がするモーテル、でも大好きモーテル。松本さんの泣きのギターたまらん。「明日はどこへゆこう」はCD通り。ドンリブもモーテルも最後の言葉がpainなのよね。

赤い河

壮大というか包容力のある曲。私いつも心で「分かりあえない人たちから遠ざかりたい」って言いながら仕事してる。本日はネクタイ復活してました。福岡で聞いて7thを全部聴きなおしたんですが、この芯の通ったブレないギターの音は当時から変わってないのよね。

稲「大丈夫ですかー?こっちも大丈夫です!大晦日ということで・・・こんなとこにいて平気?掃除とかした?今年は名古屋で締めですね。皆さんはいかがでした2017年?B'zとしては久しぶりにアルバムを出しまして、20枚目のアルバムになるんですが僕としては32、3枚ぐらいの気持ちです(笑)そんなアルバムの中の曲聞いて頂けますか?(客:わー)聞いて頂けるそうです!(松本さんに向けて)」

SKYROCKET

SKYROCKETってなんか青空感あるけれど、打ち上げ花火って意味なんだよね(イマサラ)なんか二人とも楽しげでニコニコしてるのでこっちも楽しくなってしまう。ラスト「ワンツースリー!」って入れるようになってた(前から入ってたかも?)

それでもやっぱり

最近の曲ってAメロというか前半に松本さんが入ってこない曲が多いような気がする。

愛しき幽霊

道の途中に落ちているのは・・・ドアラのぬいぐるみwドアラの口元に耳を傾け「来年は頑張るそうです」と気持ちを代弁。可愛い(*'ω'*)と思ったそばから「可愛いとか言われたいわけじゃなくてですね」と全否定してきて、いや、カワイイ。可愛いは正義。艶やかな良い声。松本さんのスライドバーももちろん素敵よ。でもね、ドアラが気になって曲に集中できない←

そして最初はだっこだったのに最後は首根っこを掴まれたままドアラ氏退場。

弱い男

映像は使いまわしだけど、音はナマなのでバンドを見ていた方が楽しいことに気が付く。あとB'zさん舞台に戻ってくるの早いし。どういうリアクションを取るのが正解なのか未だに分らないダ・ダンのコーナーですが、稲葉さん水飲んでる時に不意打ちでダダン入れてきてビクゥッってなってるのむっちゃ可愛かった。「今日はやるせなくて・・・わかってるんだけど上手くいかない・・・わかってるんだけど・・・上手くいかない男の人の歌を歌います」なぜ2回言ったしw

ブレイクのところのセッションがちょっと変化、低音おーいぇーにニヤニヤ。今日のギターソロはだいじょーぶ。

Purple Pink Orange

多少キツそうな部分は残っているけれど、全然許容範囲。聞いてて苦しくならないだけでもうありがとう。ラストのダンダンってドラムの余韻が良い。


メンバー紹介

(共通)稲「今年1年どんな年でした?・・・簡潔にお願いします。」

増「B'zのツアーがあって充実した1年でした。」

大「大晦日に皆さんと居れて幸せです(むっちゃいい声)」稲「僕も大賀君といれて幸せです!」

バリー「(日本語で聞かれ)HAHAHA(英語で聞き直され)ROCKIN!!!」

シェーン「(日本語で聞かれ)めっちゃすばらしい!(日本語)」

ドラムロール響く中

稲「ギター、タックマツモトー!!・・・長くていいですよ(笑)」松本さんのコンニャロみたいなやりとりが好きすぎる。

松「どえりゃーたのしい!」稲葉さんのツボにはまった様子でヒラヒラで口元を覆って超ウケてるw

イチブトゼンブ

DIVE

なにも覚えてないwホントに覚えてない。脳細胞が駄目になってる。

Dinosaur

このダイナソー君に色が付く瞬間だけでも正面席は当たりだと思う。最後ダイナソー君の口から吐き出される煙(ドライアイス)に巻き込まれてゆき、左肩を摩りながら「さむっ!」って笑いながら言ってる姿がカメラに抜かれ、めでたく本日の稲葉さん可愛い大賞受賞。

King Of The Street

曲名言ってから入るのカッコよい。あと着ぐるみたち最初はステージに居るのをアリーナ外周を通って後ろのステージまで移動していたのね。タオル回すべきか見るのに専念するか悩ましい。

フキアレナサイ

「今年ももうちょっとで終わっちゃうよー!」という大晦日感あるC&R。最後の方で盛大に歌詞を飛ばしたけど勢いで乗り切る。最近気が付いたんですが、この曲最後だけ「そのままでいい」じゃなくて「そのままでいいよ」なのね。


今日の最後は「お付き合いください」それからお話が+されておりまして、

稲「来年30周年を迎えられることに心から感謝してます。応援してくれる皆さんがいるからやってこれました。みんなそれぞれ好きな音楽のスタイルがあって、そんな中で横から野太いギターの音が聞こえるロック、最高じゃないですか!?そんな人を元気にする力が僕たちの音楽にもあると信じています。今日は忙しい年末に来てくれてありがとう!」

Still Alive

楽しい。

ultra soul

本日のーアンコールはーグレーのーTシャツーーー(それ以外は記憶喪失)

ニューエラコラボキャップは昨日よりハッキリとカメラに抜いてまして。上手の端で帽子を取ったときの満面の笑みがもうプライスレスすぎる。私たぶん一生で一番稲葉さんを見てた2日間だったわ、マジで。その後帽子は大賀君に被せる。

BANZAI

前日よりBANZAI教に入信しまして・・・大好きになっちゃってさ。「遠くの未来におびえてるよりも手を抜かず愛したことを誇ろう」って言葉を胸に刻んで2018年を生きていきたい。

今日は前日とちょっと違って「いきましょう!」からの「オツカレー!」松本さんとすれ違いざまに拳突き合わせるのは同じ。

稲葉さんなんか「良いお年を」って言うのに気をとられすぎたらしくて「今日はみんなホントに・・・あ、違う。今年もたくさんの声援ありがとうございました。健康で幸せな新しい年を迎えてください・・・良いお年を!また必ず会いましょう!バイバイ!」

念願の良いお年を聞けたー!!(*´ω`)

まとめ

声が出るようになって誰よりも嬉しそうなのは稲葉さん自身だった。8割・・・いや9割近いところまで回復してましてこの24時間で本当に何が起きたんだという嬉しい驚き。激動の4日間、まさかこんなにハッピーな気分で2017年を終われるとは思わなかった。

そのまま帰路につき、11時58分というギリギリ年内に家に到着することができました。いやー、濃い1年だった。素晴らしい1年をありがとう。

2018-01-10

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR名古屋公演へ行ってきた。

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2017年12月30日 ナゴヤドーム


12月28日のお昼。

そういえばフェスのセットリストはどうだったかなーという軽い気持ちでリアルタイム検索をしたRADIO CRAZY、流れてきた情報は「B'zが中断してる」なんだろう?機材トラブルかなんかかな?「2曲で中断して客電も付いてる」これはただ事ではない、ステージが小さいって話だったからもしかして将棋倒しでも起こったか・・・

「稲葉さんの声が出ない」

「え?」

本当に携帯を握りしめたまましばらくアタマが働かなくなった。そんなバカな、ほんの5日前に行ったライブではむしろいつもよりも調子が良いぐらいだったじゃないか。何かの間違いであって欲しいという願いとは裏腹に徐々にわかる詳細にさらに衝撃を受ける。

今までだって調子が良くないときは何度かあった。でも、中断したことは1度もなかった。・・・なんて言ったらいいのか言葉が見つからない。自分でもびっくりするぐらい動揺してしまって、私がうろたえたところで何が変わる訳ではないんだけど、それでも。

一番の懸念は明後日に迫っているナゴヤドーム2デイズ、そんなにすぐに喉って治るもんなんだろうか?大事をとったほうがいいんじゃないか。聞きたいのに聞きたくない、何をどうすることが正解なのかわからない。今まで経験のない事態に、不安に押しつぶされそうになる。でも、どこか一方でこれまで30年やってきたんだから大丈夫だという気持ちもある。どっちつかずな感情がゆらゆらして、情緒が不安定になる。刻々と時間は過ぎ、29日の夜に名古屋へ向けて出発。こんな気持ちでB'zのLIVE-GYMに行くのは初めて。やっと振り替えられる過去になったから今こうやって書けているけれど、あの時は本当にそれどころじゃなかった。そんな余裕はなかった。

いつもよりギリギリに入場。出てきた座席券は1階スタンド正面のやや下手側、スピーカーの近くでスコーンと音が気持ちよく届く普段だったら当たり席・・・だけどこの日はなんてよりによってと思った。ナゴヤドームは満員、圧倒的な人の数に今どんなことを思っているんだろうと考えはじめるとまたぐるぐると思考スパイラル。。

祈るような気持ちで、いや実際に祈りながら開演を待つ。

ネタバレ注意!!!



毎回そうですが、ライブの感想・印象についてはあくまで私個人の感想です。

あと、この公演ほっとんど内容を覚えてないのでただの心情吐露w


ブザーが鳴り響き、オープニングムービーが始まる。一度幕が上がってしまったらThe Show Must Go On、ショーは続けなければならない。 福岡ではモニターが壊滅状態の座席だったので、初めて見ると言っても過言ではない状態のムービー。ジャングルの中を行く映像、遠くで恐竜の吠え声のようなものが聞こえ、割れた卵、倒れたあの恐竜出没注意の看板が「B'z LIVE-GYM LIVE DINOSAUR」とタイトルコール。イメージとしてはジュラシックパークみたいな映像。

声明

ジャーン!というギターの音に稲葉さんが演説台みたいなものと一緒にド正面からせりあがってくる!!!ちょ!超カッコイイ!!!このオープニング(繰り返しになりますが福岡ではサイドすぎて良くわからなかった)ドツボである。衣装とのマッチ感も完璧すぎる最高。

緊張の第一声を聞いて「こえ・・・出るじゃん(泣)」と思ったのもつかの間、2番に入ったあたりから苦しげな感じ。いつものバーンと突き抜けるような張りが無くてちょっと抑え気味に歌ってる。前の席のお姉さんが座り込んで号泣している。わかる。

CHAMP

大好きなこの曲のイントロがこの日は恐かった。レディクレと同じ並びのところも。Aメロ、声は伸びないけれど歌えてはいるのに、サビを過ぎたあたりからガラガラの声になる。艶やかさのないガサガサした感じ「冷めた目で己を見よう」あたりは誰の声なのかわからないぐらいしゃがれている。頑張れ、頑張れ。動きも控えめで表情も硬い、大丈夫かな。それにしても、この曲は高低差が激しすぎる。誰だよこんな曲作ったの。

暗転がながくてドキドキする。中止にはならないだろうけど、でも。

ようこそ

恐竜のセリフの翻訳は一切なくなってて、できる限り喋らせないようにしてるんだろうなと思う。

でも、喋ってる時の声とようこそー!の声はいつもとあまり変化なくてちょっとだけ安心した。

孤独のRunaway

昔の曲は歌いやすいのか、違和感ないレベルまでもっていけている。でも、いつどう転ぶか分からないからハラハラはしながら。私の左側の人は何も知らずに来ていたようで素直に羨ましい。「愛をなぐってみよう」で松本さんのグーパンチ、まっちゃん…(´;ω;`)ウゥゥなんていうか本当に悲しくなるぐらいにいい音のギター。完璧な演奏。

暗転の最中もこまめに水のコップのところへ。

ハルカ

出だしはイケる、歌えてない訳じゃない。でも進むにつれてやっぱりだんだん苦しくなって駄目だ!というギリギリで水→復活。そんなガラガラの声なのに、いつもと変わらぬ場所で全力でシャウトをかましてくる。喉、壊れてしまうんじゃないだろうか。痛みは無いのだろうか、いや無いってことは無いよな…そんなことを考えていると、なんでこんなことになっちゃったんだろうと悲しくなって辛い。分かって行ってこれだけショックなんだからレディクレ勢の衝撃は想像すら出来ない。低空飛行をギリギリで続けている。

ルーフトップ

やべぇ。出だしからやべぇ。

駄目だ、この曲は今の喉の状態じゃ相性が悪い。心臓がバクバクして足が竦んでくる。もともと大好きな曲でプレミアムと福岡で完璧な状態で聞いていたからかもしれない。全体的に割れたような声、「はがゆーい」はすべて濁音が付いてしまっているようで「あぁもし明日もこの状態だったら来るのキツイな」と思っていた。あと、やっぱり強めの憤りというか、ここで無理をしてもう二度とあの声が聴けなくなってしまったらどうしたらいいんだろうと思ったら逃げ出したいぐらいに怖かった。



稲「こんばんは!久しぶりにナゴヤドームに戻ってきました。・・・あのー、ご迷惑とご心配をおかけしまして、(左手を広げて胸に当てながら)大丈夫。色々悔しかったり悲しかったりするけれど、そういう時はスタッフやバンドやファンの愛情を感じます。そんな愛情に支えられて、私今日死ぬ気で歌いますから。死ぬって言っても死なないから。だから今日は僕のことは忘れて(笑)みーんな忘れて!楽しんでいってください。」

驚いたなっていうのが第一に。もしかしたら触れずにそのまま行くと思ってたから。こうやって喋る姿を見ても、そういうフィルターがかかってるのかもしれないけれどあんまり顔色もよく無くて病み上がりみたいな感じに見えた。2002年の年末Mステのもう一度キスしたかったからさらに覇気を抜いたような。でも、大丈夫と笑ったときにすごく強い目をしていて、あ、この人やりきるなと思った。心配させまいとする気丈さが稲葉さんらしくって思わず唇を噛む。


FIREBALL

・・・とホッとしたのもつかの間、イントロにクラっとする。誰だよこんなセトリ組んだの!いつものようにアギャギャシャウトもあり、血の出そうな喉の使い方にお願いシャウト控えて(´;ω;`)って思うも、この人言ったそばから死ぬ気でステージに挑んでいる。

暗転が長い。準備が整うまでみんなじっと待つ。

Don't Leave Me

左手にコップを持ったまま歌う。あぁ、こんな姿は見たことが無い。歌って、掠れて、飲んで、歌って、また掠れての繰り返し。ちょっとでも隙間を見つけて水を飲めば(というか湿らす程度なのだと思う)復活する。たまに横を向いて咳き込んだりしながらも1フレーズ1フレーズ乗り越えていく。しかしながら、ドンリブって調子が悪いと独特の色気みたいなものがある気がする。

赤い河

先週はあんなにイントロで叫んだこの曲も今日はそれどころじゃない。長いイントロに少しでも休めたらいいなと思う。そういえば今日はネクタイもしてない。ちょっとでも負担を減らしてるんだろうか。もう、なりふり構わずに歌を伝えることにだけ集中してる。焦燥感というか焦りとかは感じなかった、状況を受け入れてどうやったら最善を尽くせるのか試行錯誤してるような。

SKYROCKET

移動曲な訳ですが、片手にマイク片手に水。花道の先にも水が準備してあって、途中にはスタッフがペットボトルもって待機。松本さんのカニさん歩きに一瞬だけ心が和む。明るくてハッピーな曲だからね、一生懸命手拍子しますよ、シャララのコーラス歌いますよ。ハートはあったかな(覚えてない)

それでもやっぱり

!バラード・・・と身構えたものの今までの曲に比べだいぶ楽そう。声の出そうなところを考えながら調整して歌ってる感じ。

道中でドラゴンズのタオルを拾い、独り言のように「今日は地元を味方につけたい!」って味方しかいないからww

愛しき幽霊

ここでも水は手放さず、謎の三角形の上に座って(ちょっとバランス崩しかけたように見えてヒヤッとした)「球場にいますよね、こういう人。これビール」と水の入ったコップを掲げる。ここのキーボードソロすごく好きーとか思ってたので、ちょっと他のことを考える余裕が生まれてきた模様。

弱い男

ステージ下の映像を見ながら、実際のところ今日は戦場なんだろうなと想像する。松本さんギターソロのしょっぱなを盛大にミスる。

Purple Pink Orange

個人的に一番キツかったのがこの曲。ACTIONの光芒で「だれーかにとってのー」ってすっごい魂入れて歌ってた時あるじゃないですか。あれ1曲丸々やったらこうなる感じ。両手握りしめすぎて手の甲から出血してるんですけど← あぁでもルーフトップとPurple Pink Orangeはしんどかったな。 

メンバー紹介。全然記憶にないんだけどみんな喋んなかったんだよね・・・?

イチブトゼンブ

「そろそろ歌いましょうか?」ということでお馴染みのこの曲の持つ明るさに救われる。この辺りからあんまり声の調子が気にならなくなったというか、楽しむ方向にいけた。Yeahー!とかが良く通るようになってきた気がする。ナニガナンデモーのコーラスが大きすぎて思わず笑う。そうだよ、みんな支えようとしているんだよ。

DIVE

限界を探り探り出してしてはいるんだけど苦しげではない。あれ?いつものLIVE-GYMみたいになってきた。DIVE超好き。あと、この日ファンクラブ席だったからか盛り上がり方が半端なくて、ギターソロとかでもみんなずっと手を上げていて、客席から追い風のようなものを感じた。

Dinosaur

イントロの松本さんのギターに集中して、一気にステージが明るくなってダイナソー君のバボットにパッと色が付く瞬間はすごく鮮やかで正面からみると思わず歓声を上げてしまう。今更ながら今年のサービスモニターはとても高性能。ってか間違いなく声が出るようになってる、ラストの太いシャウトとかド迫力だったもの。いや、どうなってんだ?

King Of The Street

今日はちゃんとツアータオル持ってきましたから。ドームに広がる色とりどりのタオルが綺麗。モニターにきぐるみ映るのもったいない。ホントもうこの辺りは本当に楽しくて、なんも覚えちゃいない。これはイケるかも・・・という確信がだんだん大きくなる感じ。

フキアレナサイ

「名古屋−フキアレたいですかー!?」という声とともにあの黄色いデカイ扇風機が運ばれてくる。あ、正面から見ると真ん中だけが会場の映像になってるってことなのか!

コール&レスポンスの最中「この辺で声出せますかー!(客:いぇーい)声でないと思ってるでしょ?出すから!!出すよっ!!」ホント、声でないと思ってるでしょ?って言われたときにドキッというかビクッとなってしまった。同情の声なんかいらないんだよねってかホントに声出るようになってんだもん。と、同時に自分が「声でないと思われてる」こともちゃんと認識してるんだなってわかって心がぎゅっとした。


基本ラインは福岡と一緒。語尾は「よろしければお付き合いください」に変化。

稲「今日は年末のめっちゃ忙しい時に集まってくれて…付き合ってくれて…パワーを頂きました。名古屋の愛情をいっぱい感じました。今日は来てくれてありがとうございました(長いお辞儀)」付き合ってくれてあたりが明らかに涙声になってて私狼狽。C'monの千秋楽の「僕は思います」に匹敵するような。

Still Alive

あぁ、ここまでくればもう大丈夫だ、よくここまでたどり着けたなという安心感が広がる。たぶん会場全体にもそういう空気感があったと思う、異様なテンションだったものwあと銀テの位置がフキアレナサイから変わってた。2017年色々な場所で聴いたこの曲だけど、一番聞いてて嬉しかったのはこの日。

鳴りやまない拍手。ウェーブが速攻でまわってきて少し休ませてあげて欲しいと思いながらも今日の客席はとても暖かい。

ultra soul

松本さんはツアTの黒、稲葉さんはオリーブ、ニューエラコラボなのかな?黒のキャップ。

「己の限界に気付いたつもりかい」という歌詞を噛みしめながら、限界超えてんなと思う。ってか客席みんな歌ってるしテンションおかしいw(褒めてる)序盤はあまりに壮絶すぎて感情が過労死しそうだったけれど、この人B'zのシンガーの責任を果たし切ったわ。

BANZAI

人生で一番心が震えたバンザイ。もう、イントロから嬉しくって嬉しくって私の感情がぶっちぎってまさにバンザイ状態。とどろけ歓喜の歌よ!!!ここまで来たことを称えましょうという歌詞がこれほど似合うシチュエーションにはもう二度と出会えないと思う。周りのお客さんのテンションも更におかしくギターソロ辺りではもう誰も手を下ろさないし拍手鳴りやまないし、始まって最初の数曲の間ではこの光景はちょっと想像ができなかった。「アイラビューナゴヤ!!!」いただきました。

いつもの「せーの、オツカレー」の前に「それじゃいきましょうか」という一言が入って、ステージの上でも下でもみんながこの言葉をただひたすらに目指していたんだなと思うと涙が出そうになる。むちゃくちゃ待ち焦がれていて、死ぬほど聞きたかったオツカレ。

松本さんとすれ違う時に拳を突き合わせて、ひときわ大きな歓声。ふたりとも晴れ晴れとしたホッとした笑顔。

稲「みなさんのもってるパワーはホントに凄いです。今日はそれを痛いほど感じました。ありがとうございます。外は寒いので気を付けて帰ってください。バイバイ!」

帰り際、松本さんが稲葉さんに肩をポンと叩く。私、千秋楽のハグのお互いを称えあう感じがすごく好きなんですが、この日は「良くやったな」という労いが見えた。ほんっっっとに良くやりきったよ。松本さんも大変だったと思う、正直なところ今回こういうことになって、稲葉さんに対しては「自分自身では止められないかもしれない」と思っていたけれど(いや、失礼な話なのは分っちゃいますが何年も経ってから喉の手術の話されたり、終わった後シャワーで立っていられないなんて話聞くと・・・ねぇ?)松本さんが居てくれたから、最悪の時は・・・取り返しがつかなくなる前に彼ならきっと止めてくれるだろうという気持ちがあった。松本さんが居たから見届けられたという部分は確実にある。

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終演後思わずグッズ売り場に直行して買ってしまったメモリアルプレート。不調をウリにするような人たちじゃないから、音源も映像も残してくれないと思うけれど、私はこの日のことを一生忘れないと思う。

まとめ

すごいもんを見せられちゃったな。

ほんとに、今更ながらに。もともと大晦日でもないし、特に注目されていた公演ではなかった。なのに、こんな劇的な公演になるなんて・・・こんな劇的なツアーになるなんて夢にも思わなかった。終わって一気に押し寄せてくる安堵感と充足感に思わず椅子に座り込む。

序盤は異様な緊張感というかピリピリした空気があった、それがだんだんとほぐれていって最終的にとても暖かい空気になった。不本意かもしれない。私もこれがLIVE-GYMだと思われるのは悔しい。でも、いつも圧倒的なステージを見せつけて支えてもらってるんだもん、たまにはこういう支える側になってもいいんじゃない。闘うB'z、とんでもなく格好良かったです。凄い人を好きになっちゃったな。

2018-01-07

[][]B’z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR福岡公演へ行ってきた。

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2017年12月23日 福岡ヤフオク!ドーム

もともとダイナソーのツアーは控えめにしておくつもりでした。今年は何と言ってもアニバーサリーツアー、夏ツアーもあるだろうし、まだまだきっと隠し球もあるし*1当初の予定は名古屋2+東京1+仙台2+大阪1=6公演。しかし、各種申し込んだ千秋楽があまりにも落選続き、しょうがないので代案を考え始め、目をつけたのが福岡ドーム。23日を半休にして日帰りできるんじゃないの?チケットもまだ取れそうだし。ドームの初日っていうのも良いね。

飛行機の値段を調べれば、1泊した方が安くすみそう。祝日だけど値段も落ち着いて3万円でおつりがくる。さーて、チケットはどうしようかな・・・と思った時にちょうど運良く機材解放席なるものの抽選がはじまり、それに申し込みをしたのでした。無事にクラブジム枠S席が当選し、7年ぶりMAGIC以来の福岡行き決定。

仕事を昼に切り上げ、そのまま羽田空港へ、冬休みに入ったばかりなので手荷物検査で時間がかかるかと思いきや意外にもスムーズに。

羽田発2時5分発の飛行機で博多到着は4時。開が5時というかなりぎりぎりなスケジュール。できれば初回はオープニングから見たいけれど、2曲程度はやむを得ないかもしれない。でも、やっぱ登場は見たいな。

グッズは終演後買えるかな。そんなことを思いつつ、ふと腕時計を見ればすでに2時15分をすぎている。


/(^o^)\

マジかよ。こっちは1分1秒を争うってのに・・・

結局、飛行機が羽田を飛び立ったのは2時30分過ぎ。2時45分には開場なのにまだ東京にいる絶望感ったらない。泣きそうになりながらも、こればかりはしょうがない。

ANAの頑張りもあって、30分近くも遅れた割に到着はほぼ定刻。もう今度はありがたくて泣きそうになる( ;∀;)

はやる気持ちを抑えつつ、地下鉄へ向かう。このあたり行けば思い出すだろうと思ってましたが、まったく記憶になかったw(参考までに空港から地下鉄までは新橋改札から横須賀線ホームぐらい距離がある)地下鉄で約20分、4時40分に最寄りの唐人町に着く予定。ドームまで徒歩15分、果たして席まで5分で行ける・・・のか?

改札を出て始まるヨーイドン、もう誰もいないかと思えば結構いるギリギリで生きていたい同士の皆さん!!!川沿いの道を走る!抜いたり抜かれたりしながら走る!1泊なのに荷物がクソ重い、そして1人だけコートにマフラーに手袋と完全重装備な冬の格好をしているので暑い!(この日の福岡は暖かかった)歩道橋の階段が辛い!道がデコボコしていて何度もつんのめりなりそうになりながら死にそうな形相で入場ゲートにたどり着く。良かった!まだ始まってなさそう。

が、ペロンと出てきた座席券に書かれた通路は2通路っっっっ!!おおおお真逆!!

そこからさらにドームを半周、なんとか席にたどり着いてコートを脱いでいる時に客電が落ちた。

ネタバレ注意!!!


オープニング

鬱蒼としたジャングルを行くハンディカメラみたいな(それどころじゃなくて曖昧)ちなみに本日のお席は1階スタンドウルトラ上手側、何列かとなりは黒幕という端の端。隣が居なくてラッキー!


声明

おぉー!と久しぶりに体験するドームクラスの歓声。音は聞こえるのに、どこから登場したのかよく分からずしばらくステージを凝視するはめに。モニターに映ってるから居るは居るんだろう…はて、どこに?あ、松本さんキャナリーだ!声明ってことはインユアとプレミアムと同じなのか。稲葉さんは超絶好みな丈のロングコート(トレンチっぽい形)を翻しながら歌っていらっしゃり、中がシャツとネクタイなのでサラリーマンみたい・・・と思った直後に新橋にこんなイケメンいてたまるか!とセルフツッコミを入れたりしながら。音としてはCDだと前のめりですが、ライブだとちょっと後ろのめりなイメージ。

CHAMP

この流れはプレミアムデジャブ。というか、この日のイントロドンは1曲を除いてこんな感じなので初日の驚きはこっち→B'zのPREMIUM LIVE(東京)に行ってきた。 - 本当に自由な休日でw緑と赤の照明でクリスマスカラー!というかセブンイレブンカラー。しょっぱなからコレで掴みはばっちり、シャウトも多めで煽ってくるからテンションぶちアガる。ぶっちぎーる!は客席にマイクを向ける。ヒモって謎の走り書きはおそらくコートにヒモのことだろうか。いやホントにチャンプ大好きすぎてインユアの予習足りてない状態の1回がもったいなかった。


ようこそ

恐竜出没注意の恐竜さんがモニターに映る。

恐竜「うがーー」

稲葉「ん?」

き「うがーー」

稲「何?なんですか?」

き「がうーがおーがおー(なんか喋ってるぽい)」

稲「お前が?いつもやってるやつが?いまいちだから?俺がやってやる?」

き「うがー」

稲「B'zの」

客「わー!」

き「うがー」

稲「B'zの」

客「わー!」

き「うがー」

稲「いいです!いいです!私がやりますから…B'zのライブジムにようこそー!」


孤独のRunaway

ちょwデジャブ(3回目)移動曲。ギターの音が凄くいい音、エボニーだったかな?艶っぽい色気のある音色。エアギターをしにいくハイテンションなボーカルの人。この場所、スピーカーが近いから音がすごく良い。1991年の楽曲だなんて信じがたい。

ハルカ

あまり曲間あけずに突っ走る。モニターはうねうねした迷彩加工。タンバリン(ちゃんと音がマイクに入ってる)、そしてワウ。この曲CDでも色々な音がなっていて楽しい。稲葉さんのズボンがいつもの黒の革パンじゃなくて色がツギハギされた地層のようなものをお召しになられててダイナソー。コートがなんとなくC'monっぽい感じ。あれも冬のツアーだったね。ギターソロ前のベースソロがかっちょよい。

ルーフトップ

アルバム曲の中でイチオシの楽曲。感情の込め方が凄いからかライブだと歌詞がスッと入ってきて情景が浮かぶ不思議。コーラスのところは指揮をしながら。

稲「こんばんは!こんばんは!こんばんは!(三方向に向け元気に)本日はお寒い中、ライブダイナソーへ足を運んで頂きありがとうございます。我々もダイナソーのように雄叫びを上げていきますので・・・さっきのうがー!みたいなのじゃないですよw今日は悔いの無いようゆっくり楽しんでってください。」

FIREBALL

うふふ、ドーム生き残り嬉しい(*´ω`*)20年前のこの曲を完全に歌いこなす稲葉さん、声が朗々と響き高音も伸びていて気持ちいい。なんなら2002年より上手くなっている気がする。そして、今年はB'z最初のドームから20年、20年経ってドームを満員にできる集客力がなんとも嬉しい。ラストは松本さんの目の前で膝をついての腹の底からのシャウト、いいなーSSS席、職権乱用やん。

Don't Leave Me

ブルースハープできよしこのよる。あ、そっかクリスマスか!と急に思い出す。松本さんの玲瓏たるきよしこのよる(2003年)映像化してほしい。

歳を重ねるごとに渋みが増していく気がするドンリブ。20代30代40代50代、それぞれに違った良さがある。「信じられないこんなに胸が痛いのにいつか忘れるなんて」という歌詞が好きすぎて困る。あとドームなのに松本さんのギターがいい音すぎてたまらん。ありがとうクラブジム。

ところで今更ながらエピックのアリーナ日替わりが映像化されていないのは惜しすぎる・・・・。

赤い河

?!??!!!!!

イントロ、2秒ぐらいでうわあぁぁぁぁー!!!!!!!まじっすか!やるんすか!!と動悸がする。いや、聞き間違えようが無い、赤い河のイントロ。いや、まさかと信じられない思いを打ち消すファイミナー!モニターには赤い大地。以前、会報のインタビューで松本孝弘さんに「どんな曲だっけ?」と思い出してすらもらえず稲葉「ほら・・・結構壮大な・・・」という会話を読んだ時から、ライブで聞けることは無いだろうと諦めていた赤い河。7thの曲はヒミツなふたりとかもそうだけど、冬向きなのかな。それにしても経緯が知りたい。誰が選んだんだろう?ってか、今の声で聴けるとは・・・!

MC「新しいアルバムダイナソーが出まして・・・皆さん聞いていただいたと信じております。」

SKYROCKET

移動曲なので練り歩きながら、ブルーの透明度の高い照明がとても爽やか。シャララのコーラスは高いからなかなか歌いにくいです。今回もマンパワーの人たちが頑張っている。

それでもやっぱり

マイクスタンドでモニターはモノクロ、演出の効果か泣きながらよりも転校生を彷彿とさせる。低音から高音まで自在に操る歌と包み込まれるような演奏。包容力のある楽曲。松本さんはプレミアムライブと同じく一度ハケてから戻ってくる。ステージ中央だとやはり8倍の双眼鏡だとちょっと遠い。

愛しき幽霊

稲葉さん花道下手の端に移動、座れるところがあるみたいでそこに腰掛ける。今回花道は少し変則的な形、横から見ると〕みたいな形になっている。松本さん最初はアンプ前の椅子に座っていたのですが、いつのまにか上手花道の先にも椅子が用意され、曲の最中に自らギターのネックを持って移動。スライドバーを左手薬指にはめる仕草がセクシーで私撃沈。中央を向いているので、スタンドからではほとんど後ろ姿になってしまうのですが、距離的には近い。この距離なら8倍でも満足。

映像でつないでいる間に衣装チェンジ。着ぐるみいらん。

弱い男

首元のヒラヒラsurviveしちゃったんだね・・・ドラムのダ・ダーンという効果音でひとしきり遊んでから、「えー、世の中には色々な男の人がいますが」というまるで落語のまくらのような始まりから演奏スタート。弱い!という文字とともにモニターに映し出される男性のお客さん。照れる人、ノリノリの人様々ですが、超絶イケメンと並んでドームのモニターに映るなんてどんな罰ゲームだよ。サックスソロは増田さんソロに変わってました。

Purple Pink Orange

プレミアムライブではなかったので、演奏されないのかなーと思っていた大好きな曲。マイクスタンドでアキレス。これがまた素晴らしい演奏と声でエモーショナル極まりない。迫力があってCDよりも心臓にくる迫力。切ないという感情を歌にのせて伝えてくる歌。ホントに数分前弱い男歌ってた人とは思えん。大サビは反り返りそうなほど力を込めて、ラストのギターも最高。照明連動してる感じなのもまたいいね。丁寧なお辞儀。

ちょっと今日の席はノリがイマイチ。


メンバー紹介

増田さんのメンバー紹介の時に。

稲「今日はいい話がありまして!ご飯食べてた時にですね、お魚の・・・なんだろうアレ。。美味しそうな魚があって、でもお腹いっぱいで、どうしようかなと思ってたら「半分こしようや!(関西弁)」ってそれが増田さんです。

松本さんのメンバー紹介

稲「楽屋にすごいケーキありましたけど、アレ知り合いの方ですか?…え?楽屋でやれって?楽屋もね、色々なものがあって…ぜひ今度来てください!案内するんで!」君の楽屋に行くにはミーグリに当たらねばならんのだよw

イチブトゼンブ

アレ、アレなんでしょという大サビのプレミアムデジャブ。圧倒的な手触りと舌だしという確信犯もさることながら松本さんが歌っているところもポイント高しなイチブさん。なぜかいつも楽しくなってしまう。

DIVE

イントロの繋ぎがなくなってるー!ギターソロ裏にぶちこんでくるシェーンのツーバスが半端ない。あと、アウトロのリフが誰かトチったのか崩壊wぐっだぐだ。

Dinosaur

オンギタータックマツモトの繋ぎからあのイントロ。モニターの周りにメカニックな恐竜なバボットが出現!あーコレは正面から見たい奴だー。この席モニターは壊滅しているので、距離的には近いんだけど全体像としては少々厳しい。衣装替え後の稲葉さんはプレミアムライブと同じタンクでした。ど迫力の圧倒的な音圧の演奏と歌、かっこよすぎる。ダイナソー君は煙も吐くぜ!これでこそB'zのLIVE-GYM。

King Of The Street

まさかのタオル曲だった…イラスト(稲ソロのライブと同じテイスト今宵とか正面衝突とかの)でタオル回しを指示されようが、今日に限ってタオルもってきてねぇ!!(ギリチョあったらどうするつもりだったんだ)なのでハンドタオルを控えめに回すワタクシ。着ぐるみ再び出て来ておるが、本人の来ないセンターステージって必要?

フキアレナサイ

ズンドコ感が減っていて安心しつつ、左右にはシルクドソレイユ的なパフォーマーの女性が大きな布をひらひらさせている。下から風が出てるのかな?曲始まりのなーーう!で銀テがどーん!放物線が綺麗。途中でC&Rコーナーが長すぎて、曲の途中かこれから始まるのか分んなくなるという失態。

冬のウルトラソウルなのに今年しか聞けないオーラがある。最後まんなかの扇風機で飛ばした紙吹雪(雪?)を足で掃いてるw

稲「ダイナソーという言葉は、もちろん恐竜という意味や・・・古いもの時代遅れという意味もあります。人に言われて悩むこともありますが、悩んでいても時間がもったいないので、自分の持っているものを磨いて武器にする。そういうことも大切なんじゃないかと思います。我々B'zもこれからもスタイルを磨いていくのでよろしければ付き合ってください。今日は寒いなか、来てくれてありがとうございました!」

Still Alive

楽しい夏の思い出、これぞまさにライブ映え。今のB'zがつまったこの曲やっぱり好きだな。ラストはもはや定番のライブver。

いつかのメリークリスマス

うっかりしすぎていつメリの存在を忘れていた!!!松本さんのロマンチック爆発なアコギの音色を受け、静かに広がる歓声。この1回こっきりになるのは分っていたので生涯最後かと覚悟して聞く。

稲「メリークリスマス。福岡では初めてかな?最後は歌っていきましょう!」

BMとかむっちゃキザなメリークリスマスしてた気がするんだけど気のせいかな。最近おどけた感じが多い。

ultra soul

今年散々お世話になったウルソですから、ドームですから。松本さんのヴェイを聞きながら今日takの声「Do't make me down!!」と「getting lose yeah!!」とコレだけじゃない?と思ったけれど気づかないことにする。

BANZAI

お、まだあるのか!と嬉しくなり。うん・・・・万歳か(´・ω・`)となる。アレか、年末年始的なやつか。

稲「皆さんの雄たけび、ダイナソーでした。せーの、オツカレー!」

去り際、「寒いんで風邪ひかないように!メリークリスマス!バイバイ!!」

まとめ

2017年、チャビーにタクダニにインユアにロッキンと音楽一筋なB'zの姿に慣れ過ぎていて、すっかり忘れていたのはLIVE-GYMは大ロックエンタメだったこと。曲と関係なく車が落ちてきたり、井戸が出てきたり、スタントマンがダイブしたり、ステージが回りだしたり、バイクが宙を舞ったり、ステージ自体が移動するんだった。まだドーム初日ということもあって、初々しいと言えば聞こえはいいけれど、要は流れがスムーズでなくガチャガチャしている部分も多い、でも喉の調子バンドの状態は大変に良さそう。セトリ的にはもう一押し欲しかった気持ちが否めない。それでもやっぱり、B'zのLIVE-GYMの楽しさは格別。

久しぶりの幸福感と疲労感、なによりも満足感で満たされてその日は1泊。7時の飛行機で東京へひとっとび、福岡近いじゃないか。



まさか、あんなことになるなんて夢にも思ってなかった頃。

*1:結局有楽町もあったわけで

2017-12-12

[][]B'zのPREMIUM LIVE(東京)に行ってきた。

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2017年12月5日 Zepp Tokyo

セブンイレブン presents B'z PREMIUM LIVE at Zepp Tokyoに行って参りました。75600円のトレーラーエディションを購入すると5000人に抽選でライブご招待という、おそらくB'z至上類を見ない高額商品*1のアレ。今だから言えるけどね、最初はあまり食指が動かず買う予定じゃなかったんですよね。7万円あれば沖縄と北海道の交通費にお釣りがくるし、しかもCDは全部持ってるし、ミニマリストに俺はなる宣言してるし←

その気持ちが一気に覆ったのが8月5日の夜。そうロッキンオンジャパンフェスティバル。あれで・・・ちょっと異常なデレ期に突入しまして、30周年だしご祝儀と思いポチっと購入。私が買わなきゃ誰が買う!買わなきゃ宝くじだって当たらないんだよ!セブンイレブンへ支払いに行けば奥から店長さんが出てきたりして、なんだかどえらいもんを買ってしまったなーと思っていた訳です。リマスタ10枚買った時だってさすがに店長は出てこなかったさ!

10月、心の準備もなく開いたメールに「当選」の文字を見た時は、嬉しさというよりはホッとしたという気持ちの方が大きくて、まさかあんな倍率になっているとは夢にも思わず。正直に申し上げますとトレーラーエディション買うような人なんて、ほとんどみんながライブ目当てだろうからもうちょいなんかあっても良かったんじゃないかな・・・という気持ちは今もある。まさかメール一通で終わらせるとは。ちょっとキツイよね。。ライブ自体の映像はかなりしっかり撮ってたから後日DVD送付とかさ・・・いやせめて購入権利だけでも・・・・太い客切らない方がいいと思いますよ。どうっすかセブンイレブンさん。

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凝った作りのチケットが届いて整理番号は200番台。本人確認実施のお知らせと会場までの地図もご丁寧に同封。この200番台って実は微妙な番号で、状況によっては良いところで見れるし、場所取りを間違えると全然見えないときもある。今回はペアチケットではなく皆がおひとり様参加&7万払ったガチヲタオンリーということで、読める訳がない。

前日の夜に小雨がパラついたものの、12月5日は朝から気持ちの良い冬晴れ。家に居ても落ち着かないので開店と同時に本屋さんへ向かい、当日発売の音楽と人を陳列前にダンボールから出してもらって購入。

音楽と人 2018年 01 月号 [雑誌]

音楽と人 2018年 01 月号 [雑誌]

これが大変に素晴らしくそして頼もしいインタビューで2週間かけて準備してたファンレターを慌てて書きなおす羽目にw

電車の遅延も考慮し昼過ぎにはお台場へ向けて出発。ゆりかもめに揺られながら前回これに乗ったのはイナバサラス@豊洲だったなーとぼんやり思っているうちに最寄りの青海に到着。既にポツポツ人が居てリハーサルの最中なのか中からくぐもった音が聞こえる。zeppのロッカーは大変信用度が低いロッカーなのは何年も前から有名なお話なので、ちょっと足を延ばして他のロッカーを確保、その後はすることもないのでまったり過ごす。

Zepp TokyoでB'zのライブを見るのは19の時以来、実に10年振り。まさかあの頃は10年後もこんなにB'zに夢中になってるとは思ってもみなかった。後はTMG、直近だと2月のINABA / SALASなど割とB'z関連のスタンディングでは使われることの多いこの会場。いやー、今年の2月に極寒のグッズ列に並んでいたのに春夏秋と時は過ぎ、また次の冬が来たのだと思うと1年早すぎで恐ろしい話だわ。

開場1時間前くらいに会場前に戻ってだいたい200区切りになっている待機ゾーンで待つ。グッズ販売もなく連れが居ない人がほどんどなのでなんだか妙に静か。いつものLIVE-GYM前のようなドキドキワサワサしたした空気感はあまり感じず。ざっと見まわしたところ平均年齢はいつもより高め、簡単に言えば通常のライブから学生と子供を抜いた感じ。20代から50代ぐらいまで幅広い年齢層ですがメイン層は40代かな。男女比はいつもとは逆で男性の方が多い、6:4ぐらい。これ単純に75600円に対する経済的な事情なのか、それともトレーラーという形が男心をくすぐったのか興味深いです。それにしても、列を作っている人々のB'z高額納税者感がパナイ。

予定通り17時半に入場が開始となり、はじめの方は2番ごと、自分の呼ばれたあたりでは5番単位での入場。入り口に液晶モニターで入場番号がわかるようになってて驚く。入場はピッとバーコードをかざして個人情報の照会→顔写真の確認なのでチケットはもぎりはなく、ドリンク代の500円も不要でした。本人確認は予告通りしっかり実施されていました。

そのまま真っ先に客席に向かう。悩みながらもいつものクセで最前ブロック松本さんド直線状3列目あたりをひっそりとキープ。SEはビートルズとか古めのロックが多かったのですがAudioslaveのCochiseが流れた時はちょっとだけ感傷的な気持ちに。クリスコーネルいい声なんだもん。なんで死んじゃったんだよ。そのほか、Trampled Under Footの小洒落たカバー(ブルースハープのソロがあった)が流れればバッコミフラグか?と思い愛しのレイラが流れればピエロフラグ??と思ったりしながら開演を待つ。ステージはとてもシンプルでB'z premium LIVEの文字と下にPresented by 7(セブンイレブンのロゴ)照明で赤くなったり青くなったり*2。で、ステージを見まわしてたら松本さんのアンプがリニューアルなさっているではないですか!白基調なのは変わらず玲の文字がドーンと大きくなりました。影アナが流れた辺りで下手側に少々圧縮が起こったのですが、上手側は超平和でえ?何事??って感じ。

さあ、いよいよ開演です。

ここからセットリストに触れます。ダイナソーツアーのネタバレ回避中の方はご注意ください。







レーナード・スキナードのSweet Home Alabamaに合わせてメンバー登場。

ようやくここでお決まりの圧縮がこちらでも起きます、シェーンのドラムが心臓に響いて、聞こえてきたのはあのイントロ!!!

声明

ジャーンというあのギターの音に絶叫のような大歓声。気が付いたら手拍子を煽る稲葉さんがそこにいた。もう、このあたりで客席はよくわからん状態に。松本さんがしょっぱなからキャナリーイエロー使っていらっしゃいまして、ついこの間TVで見てビビったのを今日は目の前で見ている不思議。あぁ、お名前が読める。wake up wake up!!松本さんも歌ってる。稲葉さんがベルトを押さえながらぐるぐる回ってたのもこの曲かな。お客さん「声明!!」の声が揃っててスゴイ。

CHAMP

そりゃCM曲ですからやるとは思ってましたが2曲目だなんて聞いてない。イントロで右手を突き出し大きく足を開いて腰を落とし頭を振る稲葉さん。最近はもっぱらチャンプ大好き廃人と化している私ですからもうこの高揚感にぶっちぎれた。ってか周りの人たちもヤバいしか言ってないwヤバイしか出てこないwwヤバイチャンプwギターソロとかえげつないんですわ。

確かこの曲で松本さんのグラサンが汗でちょっとずれ、右手でさりげなく直す。稲葉さんが床に唾を吐いたのが隣のおねーさんの性癖に刺さった模様。これか声明か分からないのですが、左鼠蹊部太ももの付け根を撫でる姿に、待ってwここエロ不要やんwwって思ったのは覚えている。最後べろーんと舌だし。こちらもすでにもみくちゃでぐちゃぐちゃ、訳わかんない状態。疾走感あふれる出だしから、ひと!には!!で、急ブレーキをかけ、そこからサビになだれ込む感じは新鮮。そして超アガる。

衣装

稲葉さん→紫(グラデーションかかった小豆色に見えたけどエンジかも?)の革ジャン・黒インナー・首のヒラヒラ(細目ストール?)・革パン。

ロッキンに比べだいぶ髪の毛は短く、少年のようですらあるwこれからツアー中どんどん伸びていく予感。後半は後ろの襟足が跳ねぎみ。

松本さん→いつも通りw

全身黒、チョッキとシャツとピックネックレス。チェーンちょいゴツめ。尻尾有。リストバンド玲の文字は金刺繍。

分け目は右側、サイドは軽めにしてました。最初から最後までサングラス。だけど照明が当たればちょっとだけ透ける。

稲「B'zの・・・B'zの・・・・B'zのプレミアムライブにようこそー!!!」

孤独のRunaway

思い返せばレア曲枠がコレで「なんだGDでもやったじゃないか」とお思いのあなた!ところがどっこい、始まり方が過去最高!ちょっと想像してほしい「ようこそー!!!!ジャージャーン(←ギター)JUST A RUNAWAY!!!」死ぬわ。ってか死ぬほど大歓声だったわ。うおおおぉ!!っていう悲鳴と雄たけびが混ざった絶叫。あんなに一体感のあるライクディス最初で最後じゃないかっていう…そんな本日のファン層ですw稲葉さん左右に移動、目の裏で〜は無いけど愛を殴ってみようは下から。マリーちゃんに引き続きいたぶり好き。そして、もちろんアウトロを弾き倒すギターに痺れる。

ハルカ

ワウを踏む松本さんとタンバリン(あの周りのシャンシャンなるやつだけの)を叩く稲葉さん。イントロからAメロにかけて股関節やわらかい系のお変なダンスアリ。タンバリンそのまま後ろのシェーンと松本さんのアンプの間へ向けてサーっと滑らせるように投げる。なぜだろう、ちょっとイナサラっぽいなと思う。

「これは夢 これは幻」のところで指さししていたような気もしますが、もしかしたら過去のイナバデータの焼き増しの可能性が。最後テンポがあがる曲を聴いていると「稲葉君がこういうの好きなんだよね」という松本御大の発言を思い出しニヨニヨする(デジャブ)

それでもやっぱり

Exit To The Sunと同じ形式で序盤は松本さん退場。エピック初日の福井ではトラブルかと気が気じゃなかったもんですが、2度目となれば慣れたもんで。稲葉さんはマイクスタンドでしっとりと、あれ?もう革ジャン脱いでいた気がするな。ネクタイかと思ったら細めのストールを首の前でくるっとさせてる。あんまり喉にチカラを入れない泣きながらみたいな歌い方。戻ってきた松本さん、1弦を引っかけるように弾く(ネテモサメテモみたいに)姿が超キュート!慈しむようにギターを弾く姿に惚れ惚れしつつも、ラストで自分でエフェクターをえいっ!って感じに踏むのかわいすぎた。

始まったときは松本さんの前にいたはずが、気が付けば稲葉さんと松本さんのちょうどまんなかぐらいの位置に流されていて右を向けばTAK MATSUMOTO左を向けば稲葉浩志という絶景ポイントに居た。

FIREBALL

このあたりちょっと酸欠気味で記憶が曖昧なのですが、始まる前にギターでちょろりと演奏して*3スライドバー使ってたような・・・。念願の初聞き!2002年ぶり!シングルなのにずっと聞けてない曲だったこともあり、お客さんのリアクションとしてはうぎゃー!!で、みんなついつい歌っちゃう(しかも歌詞完璧)のにBメロあたりでハッと気づき、みんな黙るwこれでようやく聞いたことないシングルはRINGとMayの2曲だけに。長い道のりでした。

あと油断してたのが「Do't make me down!!」と「getting lose yeah!!」あぁぁぁ‥‥_(:3 」∠)_

Don’t Leave Me

稲葉氏がブルースハープを吹き始め、ドラムが入ってくれば最近出没頻度の高いドンリブ。エピックでも聞いてるんだけど、なぜかGDの印象が強い(孤独のRunawayの影響もあるかも)で、このAメロ松本さん両手だらーんと下げて歌っていらっしゃる。普通にカラオケでござる。この素敵アルペジオ誰が・・・あ!大賀君と思ったところにギュイーンとギターぶちこむtakちゃんが流石すぎる。ゴールドトップだったのこれだったかしら?裏にフェラーリのステッカーが貼ってあってね、トグルスイッチのところにヒビみたいなのが入ってるの。ってか松本さん前出てくるとトーンとかボリュームの目盛りが読めるんすけど(´;ω;`)

SKYROCKET

CD聞いて想像していた通り手拍子ありの明るく朗らかな曲。B'zがふたりそろって視界に入ると呼吸を忘れる、天国が近い。ピック投げ。松本さんちょっと顎のあたりがスッキリしたような気がする。

間近で見て、睫毛長いな、喉仏すごいな、にプラスしてふたりともヒール結構高いなを追加←

〜メンバー紹介〜

とくにサポメンのみなさんは喋らず。松本さんの時にはドラムロール。

稲「オンギター タックマツモトー!!!」(大歓声)

松「プレミアムじゃないと喋らないよ」

稲「これから喋らないときはプレミアムじゃないってことですか?」

松「揚げ足をとるんじゃない!!」稲「(間髪入れず)すいませんw」

私の幻覚でなければ松本孝弘さんの投げキッスがあった。75600円の元を取った。

シェーンのメンバー紹介の時に稲葉さんが首元のヒラヒラをいじり始め、その後ゴシゴシ顔を拭き始めたのが可愛すぎだった。


ルーフトップ

ダイナソー収録曲の中で一番ライブで聞いて良かったのがこの曲、マイクスタンド使ってたかな。「はがゆーい」の「ゆ」を歌うときに形の良い眉が寄せられてて、顔がちょっと上向きになるのたまらん。横顔美しすぎる。演奏は重めで渋い、シンプルなのが超イイ。

稲「そろそろ歌いましょうか?」

イチブトゼンブ

「なんだよイチゼンかよ」って思ったでしょ?私も思ったイントロでは・・・しかしながらお伝えしたいのがこのイチブトゼンブが猛烈に印象的なイチブトゼンブということです。まず、出だしからいきなりマイクを客席に向けて歌わせる稲葉浩志、圧倒的な手触りで客席に手を伸ばし触れるかな?触れないかな??ぐらいのほんの5センチぐらいのところでヲタどもを弄ぶ稲葉浩志。そして、Cメロのところですね、松本さんがすっごい笑ってたの。含み笑いというか、なんかすっごい笑ってて、なんだろう?って思ったのと同時にCメロ明けにアレンジ入れてるぅぅぅ!!!!!コレか、これで笑ってたんかtakちゃん。定番に対してこうやって変化つけてくるのマジでたまらんよね。ウルソの締め3連チャンを最初に聞いたらこういう感じだったんだろうなーと想像してみる。そしてこの曲やると終わり感が凄い。

DIVE

イントロ、MAGICの福島公演で「それでも君には戻れない」と勘違いしたのを今回も。盛り上がりが半端なくて、ふと気が付いたら自分が柵を握っていることに気が付く。二度見した← 私の大好きな1番と2番の間にある2拍の拍手、やってくれて嬉しい。どの部分の歌詞か失念しておりますが、上手の方のお客さんに指触らせてた。

暗転中に稲葉さんが松本さんの方に寄ってなにやら相談、自分を指さしてたので「オレ喋ってから繋ぐね」的な会話がなされた様子。実質的にライブダイナソーのSHOWCASEみたいなものだった本公演はそういうシーンが何度か見れました。

稲「オンギター タックマツモト!」(その後稲葉さんハケる)

Dinosaur

ど迫力のタイトル曲、音圧が半端ない。ギターの咆哮に嬉しくなる。着替えて出てきた稲葉氏は紺色の袖なし(横に金の金具がついてる)の衣装にお着替え。このウルトラ分かりにくい説明で速攻衣装特定して頂けたの本当にインターネットすごすぎる。その節はありがとうございました。あと、松本さんギターストラップがコンチョ付きの素敵なやつでした。

これかkingかのどちらか定かではないのですが、稲葉さんがすっごいスピードと勢いでステージ走りまわってて、もうバリーと大賀君のマイクに当たるんじゃないかってぐらいで思わず笑った。喉の調子はツアーに向けて絶好調、準備万端。本当にこの人の、歌っているときの自負心というか自信満々で生き生きとした自由な姿を見るのが大好き。

King Of The Street

あまりCDではピンときてなかったのですが、生で聞くとライブ向きの曲なんだと分かった。リフむっちゃ格好良いの!!!!ダイナソーの曲はフィジカルな部分に訴えかけてくる曲が多いので、ドームツアー期待できる。稲葉さん走ると横の金具がなびく、嗚呼あれが我らがシャンシャン(違)

フキアレナサイ

ゴーっというSE(エピックの有頂天前みたいな)が流れ稲葉さんが「吹き荒れたいかー?!」と煽れば、この曲。

が、ベースラインがですね・・・・ドリフのズンドコ節にしか聞こえない事案発生。ちょっと困るw誰か助けて。

音源だと→→ってイメージなのがライブだと↓↓っていう方向性。あんまり疾走感は感じない、なぁう!は楽しいのだけれど。

途中でフゥフゥッっていうC&Rあったのここだったかしらん。やたら難易度が高くて稲葉さんが松本さんの元へ駆け寄り「どうかな?」みたいなお伺い→tak苦笑→難易度下がる。ここで歌に戻る時にひと悶着あった様子で松本さん随分と渋いお顔でした。大賀君走り寄って相談→シェーン&バリーに伝える。その後も大賀さんはずーっと横目で松本さん見ながら(目がむっちゃ真剣)ギター合わせててステージの緊張感が凄かった。

Still Alive

ご存知ライブ化け。持っている曲ですから!

イントロで松本さん、シャラーンと鳴らした後にあれエフェクターで音出してたんですね。弦を弾く音が聞こえる。

もうイントロの「Here we go!」がないと満足できない体になってる。もちろん大盛り上がり、暑いというか熱くてステージも客席もぶつかりあうパワーが凄い、大好きスティアラ。もう、泣きたいんだか笑いが止まらないんだか自分のアタマが完全にダメんなってるのが分かる。感情が飽和状態。

ultra soul

稲葉さん白Tで登場。FASTの文字で目星をつけてブライアン・ベントで検索したらすぐ発見。稲葉さんがマイクをこっちに向けて来て、「あ、触れる」と思ったのがこの瞬間。葛藤しながらもやっぱり手は出せず。ウルソに限らずですが、本当に稲葉さん歌っている最中に良く笑う。ロッキンが外行きの顔だったというのもあるけれど、プレミアムはすごく笑顔が多いなと思いました。ほんとにニコーって笑うの、なんか見たことあるなと記憶をたどれば会報で見たイクラの笑みだった。イクラの微笑みヤバイ、即死する。空気がうまく吸えない。

稲「どうもありがとー!今日はプレミアムなしょんしゅんかん・・・・(みんなが噛んだ?!とザワめいてるところを一人キョトーンとしてるあざとすぎるイナバ)・・・なんですかw?この場を提供して頂いたセブンイレブンさん、ありがとうございました!ツアーにも遊びにきてくだい。せーの、オツカレー!!風邪ひかないように!また会いましょうバイバイ!(客:満場一致でバイバーイ!!!)」

終わった後は足がガクガクでしばらく動けず。さすが、激戦区では財布やらなんやらいろいろな遺留品が落ちている中「雑誌落とした方ー、○○書店で買った雑誌落とした方いませんかー?あ、音楽と人だ。音楽と人落としたひとー!!!」という呼びかけには思わず笑っちゃった。そう、この日は本当にお客さんの質というか、雰囲気が素晴らしかった。今までの経験から体力の無い軟弱な私は絶対5曲目ぐらいで弾き飛ばされるなと覚悟していたのに。あまり辛いなと思った記憶はない。水も分け合うし、そりゃ押し合いへし合いはあるけれど、それが一体感があるというか不愉快じゃない感じのスタンディングだったのね。それがとても良かったなと思う。

場所のわからんシリーズ

MC「今日来てる方はどういう感じで(客「買ったー!)何を?(トレーラー!)ありがとうございます。・・・ホントに買ったの?セブンイレブンで?」

「30年やっていると、これは前に歌ったことだなーとか言い回しを変えてるだけということが結構あるのでお題(リクエストだったかも)を頂くと刺激になります。(客「どんなのー?」)それは言えないw先ほど演奏したチャンプという曲は、コンビニ業界のまさにチャンプであるセブンイレブンさんを・・・いや、事実を言っただけで(笑)」

「新しいアルバム、ダイナソーが出まして(客「買ったよー」)トレーラー買った人はねw20枚目ということで、僕としては35枚目ぐらいの気持ちなんですけど」

「今日のために用意されたバックドロップ(後ろの垂れ幕)です!」なぜかむっちゃドヤ顔。

・序盤の水吹き(すっごいさりげなかった)

セットリストは今回もご存知id:easygoさんを参考にさせていただきました。いつもありがとうございます。へろへろの状態で電車に乗って帰り、夜ご飯はセブンイレブンいい気分(トレーラーのお金払ったお店)で文字通り豪遊。プレミアムな夜だったので、ついついプレミアムモルツを買ったら・・・

f:id:noki623:20171212151428j:image:w400

中の人wwwなんで顔文字wwwしかも立ち位置もあってるしw

なんだか今も夢か現かプレミアム。あれは夢?あれは幻?いやいや、確かに行ったんだ。プレミアムライブ、最高に楽しかった。

まとめ

安い75600円でした。

*1:個人的にはヲタだらけのLA旅行☆もあったけどアレは旅費だしなぁ。

*2:詳細はB'zさんのFBへ

*3:冷静になって今思い返すとFIREBALLのAメロのとこのフレーズに似てた気がする

2017-08-29

[][]INABA/SALAS, MIYAVI, Made in Asia 豊洲PIT公演に行ってきた。

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2017年8月23日 豊洲PIT

今年の冬に我々を熱狂させた大型新人(?)バンドINABA/SALAS。

サマソニ(大阪・東京・上海)と豊洲のたった4公演のために、お忙しい人種国籍ジャンルバラバラメンバーが再び集ってくれました。ライブハウスは1日だけなので、たぶん倍率的には厳しいだろう。ダメだったらサマソニに行こうと覚悟していたら予想外にぴあの一次抽選であっさりと当選。

数日前から「あー23日はやく帰りたいなーーー」とひたすら職場でガチツイートしたおかげで当日は早退。イナサラ間に合えばいいなーぐらいの気持ちだったので、1000番代という前に攻めるか後ろでまったりか悩ましい番号のチケを手にしながら、開場前の会場でどうしたものかと思っていたらロッカーの前でまさかの再会wなんの待ち合わせもしてないのに3000人の人混みで出会えるのenあり過ぎだと思う。奇跡。

さすがに今からグッズ並ぶのは厳しそうなので通販することにして(ロッキングッズも通販せねばならんのでね)最後だし、行けるとこまで行ってみることに。本日は予告通り、念願のスチュアートゼンダーさん側。一番前の柵にどうにか潜り込めて、そのまま開演を待つ。

Made in Asia

今回のライブは対バン方式ということで、前座で出てきたのがen3のサポメンでお馴染みデュラン君のバンド。ちょっとイメチェンしてまして、あ!あれデュラン君か!と思ったわけです。ベースのお姉さんがクール&ビューティーだった。ドラムの方はアイシアイサレのMV出てた方だったよね(あまり良く見えず)ちょっと音が悪くて聞き取りにくかったのが残念でしたが、音楽としては思った以上に熱量高め。もっと尖ってるのかなーと思ってたんですが、あっさりしたストラトとリフに歌。デュラン君好きなタイプの声だった。こういうロックバンドなのかーとふむふむ。全然曲知らないから不安だったんですが、そんな心配は杞憂に終わるぐらいだんだんヒートアップ!熱い!はやくも腕が痛い!

デュラン君、素敵なクロムハーツのドッグタグをぶらぶらさせておりました。演奏は30分。

MIYAVI

セットチェンジ15分ほど。下手側にもマイクがセットされて「?」な状態のままSEが流れてMIYAVIさん登場。

Made in Asia見てた時に薄々気が付いてはいたのですが、確信した…というか思い出したのよ。私、ギタリストに弱い。MIYAVIさんってTVとかでちょこっと出た時といくつかのCM曲とかその辺のイメージしかなくて、もっと近寄りがたいタイプの人なのかなーと思っていたのですが、すっごい笑うし煽るし客席見てくれるし!!!なにより音が格好いいし!世界を相手にしてる人ってやっぱすげーなと跳ねながら思ってました。松本さんとはまた違うタイプのギタリストなんだけどね。今更ながら普通にイケメン、容姿端麗すぎるわ*1。この日のステージ、顔面偏差値おかしいわ。ちょうどステージ上手側にサカナクションの如くPCとピンクの髪のお姉さんが居て、彼女がノリ方指導してくれたのがとても初心者には優しかった。DJサンタモニカレベルの頑張りwおねーちゃんと周りのファンの人にと一緒になって跳ねて(1曲窓ふきの曲があった)、叫んで、気付かぬうちに水分無くなるし!はやくも足痛い!!あっというまの時間でした。

INABA/SALAS

大多数がイナサラ目当てなのはわかるけれど、いわゆる猛者ばっかりってわけでもなくてなんだかちょーっと違和感というか、今日大丈夫かな?という気持ちを抱えたままのセットチェンジ。この時居たのは、まんなかのお立ち台と上手お立ち台の間ぐらい5列目辺りかな?アレ設置されたときに悲鳴が上がった(ここに来るのー的な)ドラムのイラストが新バージョンちゃびーに変更になっている。

セットチェンジの間のSEはデビットボウイやツェッペリンなどの完全に稲葉仕様。移民の歌とか無駄にテンション上がるわ。

AISHI-AISARE

イントロの時点で「アイシアイサレ!!!!」という驚き、そして稲葉さんが出て来て「ちゃびーTまだ色違いあったんか!!!」という更なる驚き。サマソニで着てた薄紫ではなくカーキに赤茶のブタさん。スタンディングなので稲葉さんの登場と同時に案の定ぐぐっと押され・・・・出たな!妖怪オサナイデwできる限り距離をおこうとしていた矢先に新たな刺客「ひたすらにキャーキャー叫び続けている女」が隣に現れる← これね、結構衝撃的でした。いや、いわゆるエロアクションとかヘソチラ・ニコキラでキャーってなるのはわかるけれど、すべて関係なくひたすらに叫んでいらっしゃるの=歌全く聞こえない。あ、コレ駄目だと判断してまたちょっとずつ移動・・・・とかやってたら大好きなアイシアイサレがほとんど聞けずorz「春の陽のように〜」は左右に指さし。ラスト愛してますあったかな・・・?やっぱりこの曲は最後のちょっとトランス状態みたいなときにやって欲しかった。。。

苦悩の果てのそれも答えのひとつ

そんなわけで若干左耳をやられつつも、だいぶ上手側に流されてきましたが、移動曲なんで左右来てくれるととても近い。この曲はリズムが乗りやすい&Bメロがないからあっというま。お立ち台上で「Hello TOKYO-!」あった・・・よね?フーウー(チャチャ!)の手拍子煽りもあり。あー前日の夜にWOWOWの録画を見てしまったせいで、あれが現実だったのか映像だったのか判断が付かなくなってる。失敗した。

マイミライ

おぉ意外なのきた!とサラスのリフに嬉しくなる。ハードに鍛えておしりぺんぺん。おしりぺんぺんってww

左耳のイヤモニを割と気にしつつ、今日は前髪無いのね。

ERROR MESSAGE

むちゃくちゃ楽しみにしていた大好きなエラーメッセージ。歌もアクションも照明も。ゼンダーさんはじめとするバンド隊も格好良いこの曲。たぶん行けなかった人が一番気になってるのがここだと思うので、私の位置から見えたことをできるだけ正確に丁寧に書き残しておく。

歌の途中に稲葉さんが上手側に向かって手招き→ちょうどその辺りに居た我々は「?この曲そんな煽る曲だっけ??」と思うと同時に稲葉君が見たこともないぐらい焦った表情をしていて、サーっと体温が引く。スタッフとあまり提携が出来てなかったんだろうね、下手側にも同じように手招きして、そのあと正面のところをぐるぐる指さし。それを、曲の時は歌いながら、歌パートじゃないところは「はやく!はやく!そこ!」ってオフマイクで言いながら。あの状況を見ていて、優しいとかカッコイイなんて感想は少なくとも私には浮かんでこなくて「この人のアタマんなかどうなってるんだ?」と思う。歌いながら、状況把握しながら、3000人相手にしてるってこういうことなんだなーって。その聡明さに今更ながらビックリした。雄風高節って稲葉浩志のための言葉じゃん?(突然のデレ期)

正直なところ始まる前から誰か倒れる予感みたいなものはあって、既にこの時点で3時間越えで立ち続けてるし真ん中はもっと過酷だったと思う。類を見ないほど無法地帯で秩序が無かった←チャビーの本ツアーは割と平和だったので油断してた。en-ballも最初の方はなかなか大変だったようですが、途中から注意喚起があったりスタッフが増員されたりして(私が参加した時は気分悪い人いますかー?ってスタッフが聞いて回ってたし)対策が練ってあるように感じたのに、今回セキュリティの人は見当たらなかった(目にしてないだけかもしれない)のよね。カメラマンは何人かいたけれど。過去の経験が生かされなかったのはちょっと残念だったな。

その人が大丈夫だったのか私の位置からはよくわかんなかったんだけど・・・倒れたくて倒れた訳じゃないし、初心者だから倒れるという訳でもないので(自称中級者が一番危ないのはここでも同じ。特に今回は長丁場だったから「せっかく今まで頑張ったのに」と思うとなかなか諦められないとか色々な要素が重なったんだと思う。)しょうがないんだけど、一気に現実に引き戻されたというかちょっと気持ちが下がっちゃったので立て直すのが大変だった。終わった後、すぐにその辺りを確認に向かったその姿が、本当に彼らしいなーと思いながら。

正面衝突

で、よりによって次が一番危険な正面衝突。むき出しのボクは定かではないが、そのあと下手側お立ち台の上でずいぶんと長くガッツリと掴み上げていて目のやり場に困るww前曲があんな感じだったからブルースハープ投げないかもなーと思いましたがしっかり放ってた。あと、サラスの曲から戻すときかな?なんかドラムと合わなくなっちゃってマットさんと顔を見合わせてました。「荷物を下ろす」のところだけ何故か普通に喋り声<なぜ。Tシャツで顔の汗拭ってて夏ライブ最高やん。

WABISABI

重心重めのお変な踊りをしながらのイントロ。「身から出た錆!」って歌いながらサマになるの稲葉さんだからこそ。ギターとボーカルのセッション。いやはや、この曲のスチュアートゼンダーかっこよすぎでヤバイ。ベースラインが背骨に響く。初志貫徹でこっち側きて良かった。そういえばサラスはほどんど来なかったなー。この辺りからようやく落ち着いてステージに集中できるように。

OVERDRIVE

大好き!!聴き慣れた曲だからか、それとも場所が良かったからかすごく声が良く響いていて聞いていて気持ちが良い。ホール・野外・ライブハウスと今年はいろいろな場所で聴くことが出来たけれど、一番好みな声だったのはこの日かな。オーバードライブ大好き。楽しい。

MARIE

いたぶり好きのマリちゃんは下手→上手に移動曲。こっち側でも8の字往復ビンタしてくれたw間奏のコール&レスポンス、ロングトーンは膝ついて。

カーキのTシャツの色が変わるぐらい汗だく。ただ、背中のほう汗吸わないのかなんか不思議な柄になっておる。腕とかも玉の汗がびっしりなんですけど、なんであの52歳の肌があんなに水分弾くの?なに塗ったらそうなるの??

SAYONARA RIVER

やらないかも?と思ってたからイントロですごくうれしかった。

思えばイナバサラスはここから始まったんだもの。去年の11月にこのMVを見てワクワクしたのを昨日のことのように覚えている。

D

そして、最後の曲がこれじゃなくて助かった。うかつに「バイバイ」なんて歌われたら泣いていたと思う。

Police on my back

共演はこの曲!MIYAVIさんのギターテックさん(かな?シールドとかさしてた人)が腕組してすごく笑顔でうなずいてました。デュラン君だけちょっと控えめ気味なのが可愛い。上手側のお立ち台でMIYAVIさんと稲葉さんが向かい合って歌って(身長差萌え。ちなみにMIYAVIさん185cmらしい。)その背景にゼンダーさん居るの豪華すぎて笑いが出る。下手側だったデュラン+サラス+ミヤビは背伸びしないと見えなかったけれど、すごく豪華な画だなぁ。ってか、日本のみなさんタトゥー入りまくってて、サラスは全然タトゥー入れてないのね。

稲葉さんその光景をニコニコしながら眺めてたのに、最後はエア腕時計で「時間!時間!!」と笑顔でアピール!なにそれ超可愛い(*´ェ`*)

TROPHY

近すぎで色々と限界。最後の曲だというのはもうわかっていて、ちょっとウルッとしていたのですが、ゼンダーさん白目で変顔してて涙どころじゃない。ようやくサラスがこっちに来てくれたー!稲葉さんは最後でも変わらず左右ギリギリまで走り回る。で、やはりこの距離で見て思うのは、まつ毛長すぎと喉仏すげぇなという2015年と変わらぬ感想。あと、最近ほうれい線というか頬の皺がたまらなく好きなんですけど、もうダメですかね。そうですかね。明日のことなんか考えず、ただ思いっきり叫ぶ。「そのままいけばいい」その言葉に背中を押されながら、夏のチャビーも楽しかったなと思った。今年の夏の締め。

最後は冬ツアーと似た感じでおんぶされたゼンダーさんがマイク向けられて「うぉーうぉーうぉーうぉー♪」とコーラスを歌いだせばお客さんも手慣れたもので一緒になって大合唱。「着替えとかして、気を付けて帰ってください!」と言われたとおり素直にツアT購入して*2楽しく思い出を語りながら帰宅。

まとめ

熱くて暑い、CHUBBY GROOVE夏の陣!!

バラードが無かったこともあり、水分足りない感じで過剰に楽しく過剰に激しい面白くて厳しいライブでした。B'zモードからINABA/SALASに切り替えるのがちょっと時間がかかりましたが、念願の上手側で見ることが出来て補完完了。これからしばらくはB'zに専念という形になりそうですが、いつでも帰ってこれるようにCHUBBY GROOVEの曲はこれからもずっと聞いていくと思う。聞くたびにこの2017年を思い出すと思う。

今年の夏はこれでおしまい!ラストチャビーありがとう。またどこかで会えるかな?

*1:俳優でもイケそうって思ったら本当に映画出てると知る。納得。

*2:本当にバカなんだけど、会場でTシャツ買えばいいやーって思って替えをもっていかなかったんだよね。とてもじゃないけれど着替えないと電車に乗れないレベルなのに…

2017-08-18

[][]ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017に行ってきた。

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2017年 8月5日  国営ひたち海浜公園

カウントダウン第1弾でB'zのライジングサン出演が発表されたとき、こんなことを書きました。

まさか2017年の夏がRSRだけって事はないと思うので、こうなると他のフェスの出演も気になるところ…フジロック・サマソニあたりはかなりあやしい。ROCK IN JAPANはさすがに無いとは思いますが可能性はゼロではない。

確かに可能性はゼロではない。しかし、多くの夏フェスが開催されるなかで最も遠くにあったのがこのロックインジャパン。水と油。B'zとロッキン。と、言ってもとくに確執があったとは思っていない。ただ、触れなかった&触れられなかっただけ*1。私の記憶としては2006年あたりにJAPANCOUNTDOWNでインタビューが放送されたぐらい*2しか思い出せない。当然、表紙はおろかインタビューが載ったこともない。だから、この雑誌買ったこと1度もないもんw*3すっごく乱暴な言い方をしてしまうと「クラスのみんなが知らない音楽を聴いているカッコイイ音楽通のオレ」と「ヒットチャートどまんなか売れ線商業ロック」は決して交わることなく、今までそれぞれの道を貫いていた。

それが、まさかの出演決定。しかも茨城。これは行くっきゃない!

「ひたちなかで行われる快適なフェス」というぼんやりとした情報しか持っておらず、親戚(同年代・ロッキン常連)に教えを乞うたところ「例年通りなら5次抽選でもまず取れるよ」とアドバイスをもらった通り、無事になんなくチケ入手。バスだと楽だよーってことでツアーバスの申し込みも早々に済ませ、久しぶりのフェス出演を楽しみに待っていました。途中で予定外のアクシデンツにより相方殿が参加できなくなったり(かるちゃんその節はお世話になりました。)しまして、虚弱体質インドア非コミュのひとり夏フェス参加という、不安材料腰にぶら下げまくった状態で当日を迎えることに。

始発でツアーバスの集合場所に向かい、大型バス20〜30台という想像していたよりもはるかに多くの人数に圧倒。30分ほど並んで、おひとりさまはもちろん相席で一路ひたちなかへ。朝が早かったこともあってうつらうつらしている間に現地到着。だいたい3時間ぐらいかかったかな?1度トイレ休憩もあり。到着直前にB'zグッズ売り切れという情報を知る( ノД`)シクシク…

荷物チェックをしてリストバンドを巻き、バドワイザー(1杯600円)のテントに吸い込まれてまずは水分補給。無事に到着できたからか、アルコールがほどよくまわったからか、なんかちょっと楽しくなってきた。ディズニーランドにいるみたいな気持ちw

グラスステージを下見に向かい、ゲートをくぐると見えてきたのは草原のなかにある大きな開放感のあるステージ。この感じ、なにかに既視感があるかと思えば渚園。そっか、野外ライブなのか。モニターが大きいので後方でもしっかり見えるのが良いね。

ゴールデンボンバー

ステージではちょうどゴールデンボンバーがMCをしている最中でした。一番最初に聞こえてきた言葉が「B'zの松本さん」でなんだか無性にうれしくなる。ギターひっくり返したらLIVE-GYMにようこそだし、ギターから花火出すし、花火と扇風機戦わせるし、アイスボックス一気喰いやら、いちいちトークが面白くってエンターテイメントここに極めり。キリショーさんの「みんなー!B’zは好きかーー!!(イェーイ!)」という掛け合いもさることながら、ビーズの発音がビーズ(↓)じゃなくてビィズなのにニヤニヤする。

「さすがにご本人を前にultra soulは出来ない・・できないけれど、トリまであと8時間ぐらいある。だからもしかして、まだ本人入りになってないんじゃないかと思うんですよ!」というMCから始まったのはもちろんあのイントロultra soul。ちゃんとチェックのシャツ着てるしwグラサンも用意してるしw*4モノマネの人まで乱入して、最後はしっかりと女々しくてで〆。さすが。

Dragon Ash

金爆が終わり、荷物をクロークに預けに行った帰りに水分(ビール)を摂取。朝からなにも食べていないので前出の親戚のオススメのハム焼きに並ぶ。風に乗って聞こえてくるKjの声。このハム食べながら「静かな日々の階段を」を聞いてる時に、フェスに来てるなーという喜びがふつふつと湧き上がってきた。そのまま懐かしさに誘われてステージの方へふらふらと。実はドラゴンアッシュはそんな通ってきてなくて、私としては降谷建志と言えばsteady&coなのよね。Stay Gold・春夏秋冬・only holy story・・・ホントに馬鹿みたいに聞いてたな。あれから15年経って、あの頃となんら変わらないKjに嬉しかった。あの人は今も昔も「男が惚れる男」なのだなぁと半裸の姿を見て思う。あと、ベースkenkenなのにビックリした!

Suchmos

今話題のサチモスはちゃんと見たかったのだよ。という訳で不勉強ながらファンの方にひっついていったら申し訳ないぐらい、それなりに良い場所キープ。

感想→「なるほど!マジか!ウソだろ!」

これは、売れますわな。そしてモテますわな。ちょっと懐かしさもありつつも新しい。なによりもオサレだもん。もう、ロゴからオサレだもん。一周まわってダサいんじゃないかってくらいオサレだもん。そのデザイナーB'zに貸してほしいんですけど← なんつったって、声がセクシー。これ、本人の努力ではどうしようもない天性のモノ。好き好きの好みはあると思いますが、稲葉君とか小田和正とか井上陽水とかそういうタイプの声質。CDだとそれほどでもなかったんだけどなー・・・生の不思議。あと、ベースをはじめとするバンドのクオリティが年齢不詳すぎるw美味しいところを突いてくる。ジャミロクワイとか好きな方にピンポイントで攻めてくるんじゃないっすか。あー、これはヒットするよね。という方程式でやたら納得。えーもん見れたなって感じ。日中というよりは夜のが向いてるのでそのうちグラスステージのトリに居ると思う(予告)あの若さであんな音楽やっちゃうんだからホント末恐ろしいというか、先が楽しみというか。

Suchmosは終わったらいったん下がってお昼休憩。フェス飯ってやつです。で、トイレ行ったりポカリ買ったり日焼け止め塗りなおしたりしてたら次のバンドがはじまっていた。

MONOEYES

人の少ない日陰でバドワイザーを片手にゆるゆると自由を謳歌する。名前知らないけれど「モニターなんていらねぇ!」って言ってるロックなあんちゃんだなーでも「(ステージ前方に対して)お目当てのバンドまで頑張れよ!」って優しいなw・・・って思ってたらさ。あれ、細美武士じゃん!!!!いやー、ビックリした。あんなに高架線好きだったのに。日本の音楽業界に疎くなってるといってもまさかここまでとは。なんか見たことあるなとは思ってたんだけど。

back number

高嶺の花子さん辺りは良く聞いていたのですが、コバタケ感が出てきたあたりから遠のき始め最近はご無沙汰だったバックナンバーさん。ファンが若くてキラキラしてるーポップスのお手本のような音楽。ポップなの大好き。いつぞやのライブモンスターの収録でB'zの次はback numberだったなーとふと思い出した。SISTERとかヒロイン聞いてるとやっぱりタイアップは大きいよねー。そして、ボーカルさん目にぎゅーってチカラ入れて歌うから老後シワになりそうで心配。バックナンバーとかサチモス聞いてる女子に憧れる。

マキシマム ザ ホルモン

ホルモン入門は恋のメガラバだったので・・・って今サクッと書こうとしたらメガラバ2006年なの?10年以上前なの??だけどライブには行ったことはなくて、それは何故って聞かれたらー腹ペコさんが怖いからーーー。次に控えてるのはB'z、今日はおとなしく端っこにいよう。と、思っていたのに、1曲目からまさかの恋のメガラバで頭のネジが飛んだ。ロッキン1日居て、イントロで1番びっくりしたのは間違いなくコレだなと。そこからのぶっ生き返す!!とかもうっ!もう!言葉にならない(ブログの意味喪失)キャーキャーうるさい方見てホンモノだー!ってなり、my girlマジで酷い歌詞だなとか(ライバルに差をつけた!)、MC本当にバックナンバーのファンに怒られるぞとか思いながらラストが恋のスペルマで予習していった甲斐があった。楽しかった。

金爆と岡崎体育とホルモン(ついでにマンウィズ)はそっち側で、B'zとドラゴンアッシュとサチモスはあっち側なんだなーどっちが上下とかそういう問題ではなく。ホルモン、随分前に松本さんが好きだって言ってたけれど聞いてたかしらん?ロッキンは建前じゃなくて本当にダイブする人が1人も居なくて超快適&みんな優しい。タオル拾ってくれたお兄さんありがとう!そのタオル(今年のインユア)無くしたら本当にショックで死んでたわ。

そして、ホルモンがステージを去りざわめく客席。ついに・・・次だ。お立ち台はちゃんとネジで止めてるので電動ドライバーのちゅいーんという音が響き、松本さんの白いアンプがどどんと設置。いつもの「ツェッ ツェー」のおじさん。キュウソネコカミのビビったとマンウィズのフライアゲインがなぜか流れる。まだ明るい夏の6時30分、モニターにB'zと文字が出て大歓声。大地を揺るがすほどの大きな歓声。アウェイじゃない、でもホームでもない不思議な感覚。

B’z

サポメンからの入場→そして松本さん。あ、衣装が黒だ!というのと、フライングVじゃないから1曲目違う!?と思ったのがほとんど同時。ギターで煽られ、特効パーンと共に稲葉さん登場。ずっとグラスステージ居たけれど、特効使ったの初めてじゃない?

さまよえる蒼い弾丸

お馴染みのさま弾なのに、いつも以上に嬉しかったのは私が行った次の公演から追加になった曲だったから・・・リベンジ完了!松本さん下唇を軽く噛んでるのが超絶かわいい。そして、稲葉さん後ろ歩きがお上手。お立ち台使って、手の甲をべろっと舐めたので今日は本気で殺しに来たのかと思った。本日舌だしは多め。「さよならしよう〜」が横振りからなかなか帰ってこれないフェスあるある。ラストのデデデンに合わせた照明の連動がやたら格好良い。

あのお立ち台(プロンプター)は本当に素晴らしい。ステージを平面だけじゃなく上下も使えるし、動きに華があって見栄えがする。後ろの方でも見やすいし。ただひとつ難点を述べるなら本人が大変だってことだけ。

Liar!Liar!

しょっぱなちょっと演奏が違和感あったけれどすぐに持ち直す。走るB'zさん。Liar!Liar!って一般知名度どうなんだろうな?つっこんじゃうぞどうだったか定かじゃありませんが(サラッと流したのかな)ラストのBaby〜の稲葉君が完璧。この曲色々なパターンがあるんですけど(後ろ飛び、足ダンって蹴るetc)この日は私の一番好きなwant itの後にヘドバン気味に頭あげるヤツ。喉の調子はそこまで良くはなさそう。

松本さん、黒のリストバンドに黄色(金かも?)で玲の刺繍。裏はインユアのガチャと同じに見えましたが少し太めな感じもするのでタクダニと同じく特注かも。ウォレットチェーンいつもより細め、ベストはシワひとつなくピシッとしててtakらしいなー。サングラスはあの四角いヤツでしたが、あれ顔に沿ってないから横からだと瞳が見える←

稲「ロッキンジャパンにようこそー!」客席を見渡して喜んでる稲葉さんが超絶可愛い。

さよなら傷だらけの日々よ

今年のさよ傷はマイクスタンド無しのハンドマイクだったのね!やはりどうしても2011年の印象が強い曲ではありますが、こんなヘヴィな曲だったかと。ギターソロは大賀君とふたり前に出てツインギター、そこをまんなか切り込んでいく稲葉浩志の格好いいこと!だいぶ無造作ヘアーになってるんですが、髪かきあげるのが大層に色っぽい。大きいステージだといつも思うんだけど、B'zは花道の使い方が本当に素晴らしいと思う。ステージ作った人も嬉しいよね、きっと。

有頂天

えーっと確かこの前の部分にギターの繋ぎがありまして*5、takさんがムニャムニャ言いながらギター弾いてるの見て悶える。ちょっとふっくらした気がするなー。。稲葉さんマラカスもって振りながらふいに素敵な満面な笑みがモニターに大写しになり自分含む周辺が「ヒィァァァーーー!」って謎の悲鳴あげたからぜひとも有頂天をWOWOW神で放映してほしい。Yeah-の掛け合いが楽しいのよね。大サビB'zツーショットタイムからの別れはエピックだとそれぞれ逆回転で派手な感じでしたが、この日はあっさりめ。ラストはやっぱり若干エコー効かせておりました。

稲「なんて素敵な景色なんでしょう〜こんな景色が見れるならもっとはやく来ればよかった〜♪」

裸足の女神

観覧車を背景にする松本さんはなかなかにメルヘンだ。後ろの方でNananaがズレるのか楽しそうに笑う稲葉さん。ホント、良かったねって。なんだか汗だか涙だかでわからんものでグシャグシャになったのが、このあたり。地平線まで見えないほどの人を背にした稲葉さんの笑顔を見て、急に姿がダブったのが2004年のサマソニ。そう、ソロで出演したあのマリンステージ*6。あの時も似たようなシチュエーションで1番前で歌うこの人の姿を見てて。むちゃくちゃ険しい顔で歌っててさ…花道の前を陣取ったけど誰からも押されずに柵取れてさ…ペットボトル飛んできても避けてくれと願うことしかできなかったあの日の私に良かったねーって言ってあげたい。帰ってきて冷静に思い出すと、最後の涙腺決壊スイッチを押したのは大賀さん*7だったのかもしれない。大賀さんもあのステージにいたから余計に感慨深いものがあった。

移動曲。ドリルは下のスタッフに向けてほいっと投げる。ピック吹きもあり。ちゅーはなし。松本さんピック投げたのはこの時だけかな<ステージと距離がある&人大杉で危険。吠えてたのもこの曲だったと思うー声聞こえたー。

あとドリル渡しのB'zさんがやたら仲良しさん過ぎたんですけど、今年のB'zどうした。


イチブトゼンブ

出だしに思いっきり両足でジャンプしたらイヤモニ(左)がズレた模様でしきりに気にする稲葉氏。そして、やはりヒット曲はいいなぁ。ふたりともむちゃくちゃにこやかで楽しそう、音楽を楽しんでいるのが伝わってくる。そして、私はこのあたりから楽しすぎて脳がショートしてる。

なぜかこのタイミングでマイクスタンド越しに松本さんと稲葉さんが見つめあってニコニコしてたんだけど*8…あいつらデキてるな。

Still Alive

イントロで松本さんブルーの照明。ピン甘めの映像がモニターに映るんですが、そのぼやけてる状態でも微笑んでるのが分かるぐらい。この日のtakさんは笑顔全開でした。そして、いつも以上に汗だく。この曲はライブ映えというか、本当にテンションがぐわーっとアガる。そんな曲が今一番新しい曲というのがなによりも嬉しい。「差し出された」手に向けてみんなが手を差し伸べてる光景は圧巻。最後のほうお立ち台の間で膝ついて歌ってた気がする。改めてファイアーバードタンいい音すぎて最高。

場所が定かではないが、稲「時間ないんでどんどんいっちゃいますよ!」←アメリカツアーみたいだなぁと思う。

衝動

シェーンのドラムに後ろの人が「愛バク?」って言ってた<わかる。暗闇のフリーダムとか無駄に楽しすぎた。この曲かなーふたり揃ってる姿が完全にB'zで、あぁもう!ってなった。完璧なツーショット。そして松本さんのつやつやキューティクルサラサラ前髪アリの髪型(汗で首筋に張り付く)が好きすぎる。ぜひ来年もそのままで。

juice

あんな一体感のあるべーびっおーらい!もなかなか体験できない。ギターソロで花道のはじっこに肘をついて客席を眺める稲葉さん<ニコニコしてたそうです(*´ω`*)その後、柵でポールダンスしてたwホールでやってたふたりでぐるぐるサークルが生き残り。コール&レスポンスは控えめ、ロングトーンそこでやるんだ?ってタイミングだったもの。

ギリギリChop

おぉー稲葉さんちゃんとロッキンのタオル回してるでないか!いつぞやの色褪せたいつかのドリームフェスティバル(よくわからん黒いハンドタオルを回してた)を思うと大きな進歩でありますよ!最後の方でシェーンのところにB'z+バリーと大賀君と全員集合しているのがとても格好良かった。最近のバンド感すてき。

そのままハケるB'zとざわめく客席。ザワザワというかどよどよというか「アレ・・・?」「やらないの??」的な。あそこで冷静に水飲んだりしてたのがB'zファン(信頼と実績のB'zさんがウルソをやらずに帰るわけがないと確信がある)ざわめいていたのがヲタ以外だとすると本当にファンじゃない人がいっぱい見にきてくれてたんだね(´;ω;`)

アンコール!アンコール!!というLIVE-GYMじゃなかなか聞けない声もいっぱい聞こえた。さーて、今日の締めいきますよ。

ultra soul

出てきた稲葉さんがよりによってROCK STARって書いてあるTシャツの袖をぶった切ったやつ着てて、今度はヲタもざわめくwまっちゃんもguitar heroぐらい着てほしい。なんならGrammy winnerでも可。

もうね、尋常じゃない盛り上がりw LIVE-GYMでもあんなに盛り上がらないぐらいの盛り上がり。お前さんいつからB'zの代表曲になったのよっていうぐらいの大団円。

上手側の花道でふたりそろうのがやたら早くって、そのままノシノシと真ん中に戻って来ちゃうまっちゃん。ヴェイ間に合わないんじゃないかと思って若干ヒヤヒヤしたら(これだけ待ち焦がれてたのに肝心なところ外せん!)稲葉君がずいぶん早めにダッシュしてくれたおかげで無事になにごともないようにクリア。

D

ここの笑顔はそれゆえと思ってますが、この曲はきっとWOWOW神なら流してくれると思うので詳細は映像にて確認するわ。

最後のHi!の時に大きな特効がバーン!!!ときまして、さすがB'z。これぞB'z。興奮のあまり、みんなが口々にメンバーの名前を叫ぼうとするも火薬やら煙やらを盛大に吸い込み「稲・・・・ゴホゴホ」「まっちゃ・・・」となんかの事件現場みたいになるwそれにしても、ステージ上とは言えよくあの状態で喋れるな。

最後に稲葉君が「なんか写真撮るんだって!」と無邪気に笑い。鬼気迫るあの歌いっぷりから想像もできないぐらいの爽やかスマイルのギャップ萌えで死んだあとに「帰り気を付けて!」といつものお言葉がやけに沁みる。そしてとなりで微笑んでる松本さんは照明が明るいお陰でグラサン透けてる。オツカレーがないのがちょいと寂しい。花火があがり、無事にロッキン初日終演です。

まとめ

嬉しい!楽しい!!大好き!!!という、本当になみだちょちょぎれるぐらいに楽しいライブでした。行って良かった。

終わった直後は「すごい」「やばい」「最高」「カッコイイ」「可愛い」ですべての語彙を失い、だからこそこうやって後からぐだぐだと書きたくなってしまうのかもしれない。どうにか少しでもこの気持ちを記憶を残しておきたくて。この後、3日間ぐらい疲れてるのに全然寝れないというアドレナリン出すぎで大変なことになったのも含め良いライブでした。

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2017年の夏、最高!

*1:ただ、インタビューがメインの雑誌ですから、良く名前は出て来てたんだよね。良くない例えとして。それはしっかりデスノートに書いてあるけれどここにいちいち転記しない。だって気分悪いじゃん。

*2:ソロは何回か流れた気がする

*3:ただ友達がもろにロキノン派だったので家に遊びに行ったとき読んではいたけどねーバンプの記事とか、アシッドマンとかライブも良く行ってた。懐かしい。

*4:どちらかというとまっちゃんというよりもハマショーだと思ったことは秘密

*5:さよ傷かも?

*6:ちなみにその前に出演したロックオデッセイが色々あったのでピリピリというか異様な空気はあったのは事実。オデッセイは出る前から「あの日本人の時にご飯に行こう!」とか身内からディスられたり実際に俺ロック事件が勃発したりしたので、せめてサマソニは無事に終わることを心の底から願っていた。

*7:当時はこんなに長い付き合いになると思ってなくて、白いテレキャスの子って呼んでたw後でWOWOW映像で確認すると今は随分スッキリした髪型だったのね。

*8:正確に言えばまっちゃんの元へ稲葉君が近寄ってふたりで微笑みあっていた。

2017-08-08

[][]B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-滋賀公演へ行ってきた。

B'zがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

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2017年 7月26日 びわ湖ホール

MY TOWNじゃない。それどころか行ったこともない。詳しい場所も前日に知った。そんな私のIN YOUR TOWN。

ネタバレにご注意ください。



死ぬほど行きたかったB'zのSHOWCASE IN YOUR TOWNに3度目の正直でついに参加することが出来ました。

ビーパもクラブジムもマッチングも機材席解放ももれなく外れた私がなぜ行けたのか。それは、まさかの直前販売。しかも当日。本当のラストチャンス。

前日の朝から指紋がなくなるほどリロードしてリロードしてリロードし続けて×が△になり、決済が完了したときは喜びよりも信じられない気持ちの方が勝る。人間、理解できないことが起こると脳がフリーズする。

先に白状しておきましょう。ワタクシ、インユアタウンというライブはそれはそれは苦手であります。もう、ホントに存在を無かったことにしたいぐらい嫌いです。コネや人脈があるわけでもない、居住地が370万都市であるヨコハマ市民の私にとって、IN YOUR TOWN(というかホール公演)はあまりにも遠い、酸っぱい葡萄にもならない。だから初日にセトリは確認して、そのあとは積極的にレポを探したりはせず、どちらかというとこの直前販売も「行きたい」とか「絶対行ってやる!」というよりは「行けたらいいなぁ〜」と漠然と思うぐらいでした。強く思えば思うほど辛くなるのは経験上分っていたので。

で、この日も普通にお仕事(しかも午後はわりと予定が多い日w)だった訳ですが、上の方に「一身上の都合により、午後半休をくれ。人生で大切なことが起こった。」と休みをもぎ取り。もちろん家に帰る時間なんぞなく、新横浜駅へ。この時点で1時ぐらい。我ながら感心したのは、このツアーの直前販売が始まったときから「モバイルバッテリー・1DAYコンタクト(乱視用)・下着・防振双眼鏡」をセットにしてずっと持ち歩いてたこと*1。というわけで、この日は会社用の通勤カバンとこのプチ遠征セットのみ。銀行でとりあえずのお金をおろし*2食べ物だけ買って新幹線で目指すは滋賀。タクダニの名古屋以来の新幹線かな?車内では帰りの手段の検索。京都に1泊して始発で出ようかと漠然と考えていたのですが*3、草津から*4夜行バスが出てることを知ってそちらをチョイス。普段の遠征計画は割とキッチリたてるタイプなのでこのあたりは少々ドキドキ。

新幹線は無事に京都に到着し、そこから乗り換えて10分で最寄りの大津駅に到着。横浜は曇り空でしたが、こちらは雲一つない灼熱の晴天。駅前のセブンイレブンで必要なものを買いそろえ、そのまままっすぐ会場を目指す*5。大きなびわ湖が見えて来てなんだかやけに感動した。びわ湖に沿って歩いてしばらくすると見えてきたのは本日の目的地、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール!

まずはガチャをやってグッズに並ぶ、ファンレター書かずにライブ来たのも久しぶりです。目的を達成してしまったのでツアトラ撮ったりびわ湖見に行ったり僅かな観光。開場時間になり、ホールの中へ。直前販売は別の列に並んで本人確認後にまた通常のS席に並びなおし、思ったより列が長くて20〜30人はいたかな。顔認証も無事に済み、ぺろんと出てきた紙には予想通り4階の文字。うん、知ってるw

びわ湖ホールはオペラハウスみたいな綺麗な造り。感じとしては横須賀芸術劇場に似ている。高さはかなりありますがそのぶん段差があってステージ見やすい。

声明

サポメン→松本さん→稲葉さんというお馴染みの登場順。シェーンのドラムからライブスタート!ストロボのような激しい照明。そして大歓声。松本さんはフライングVにチョッキとグラサンでそこはかとないエピック感を漂わせている。そして、しょっぱなのターンが軽やか!ボエッジ&タクダニと不動のたっくまつもとに見慣れていたので新鮮。

稲葉さんはグレーのロンT(ちょい伸び)、今に始まった事ではないですが大きな手拍子を煽るところも、BOXに片足かけるところも「声明!」って客席からの歓声を両手を広げて受け取る姿もなにもかもがサマになるのよね。ぴょんぴょんよく動く。1曲目からシンプルなロック。

Liar! Liar!

しょっぱなの「まぁっ!」の音を盛大に外してお尻のイヤモニの機械触りながら下手からまんなかに戻ってくる姿は珍しい。照明はサーチライトのようなぐるぐるしたものでした。

噛みしめるようなそれでもいいーも無論ですが、ラストのBABY〜の影がACTION再来のような完璧さ。Liar!Liar!ってシルエットを生かした印象が強い。それこそACTIONの一瞬暗転すげー好きでした。

稲「B'zのSHOWCASEにようこそー!」

さよなら傷だらけの日々よ

懐かしのさよ傷。

リフに合わせて頭を左右に振る稲葉さんはなんか犬っぽい。サビ前のギターが大変にクールです。明日はもうここには居ない。別れの歌なのにサビになると希望を感じる明るさが好き。

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-

不穏な感じの松本さんのイントロから。

使っているマイクスタンドはブルーのメタリックなもの。もしやCメロ・・・歌う!?となぜか見てるこっちがハラハラするのは何故?この曲タイミングによっては1回も聞けていない人いそうだから普通にライブジムでもやって欲しい。なんか、シングル多いね。

有頂天

7月26日はエピック名古屋の千秋楽からちょうど2年。ま・さ・か2年後に滋賀でこの曲を聴いているとは夢にも思わなかったけれどねw煽り方が手馴れていらっしゃると思った。そしてここでも再びのツーショットで松本孝弘飽和現象で結晶化しそうになる。松本さんのサングラスはよーく見るとちゃんと透けているタイプのものでありました。あの四角いカタチは好きくない。ラストのテンポあがるところは照明も連動してスパーク。なんか最後の方エコーがやたら効いていた気がする。キラキラした無敵な感じ。有頂天は初めて聞いた時から大好き。

いつも以上にMCの場所と内容があやういので違ってるとこあったら教えてちょ。

稲「久しぶりに滋賀に戻ってまいりました!今回はインユアタウンということで・・・いつも大きな会場にみなさん来ていただくんですが、そういう大きいライブではなかなか訪れる機会がない街へ僕たちの方からやってくるという・・・この会場は結構大きいですけどね。コレどうなってんだ?123(階数を数え4階の我々は必死に叫ぶ)4階まであるんですね。一番後ろー!1階ー!(客:イェーイ!)4階ー!(客:イェーイ)3階!(客:略)2階!1階!(この後順不同で面白がって何度もやる稲葉さんw)今日はちょっと懐かしい曲もこれから演奏していこうと思っていて・・・ほら、洋服でもこんなTシャツ持ってたんだ!とか(右手でなんかゴソゴソ引っ張り出す仕草)、改めて着てみると首のところがこんな伸びちゃってるとか、この服と今のパンツ合わせてみよう!とか色々あるじゃないですか?ありますよねっ!?(曲の話なのか服のコーディネートの話なのかとまどう客席)今日はそんなような気持ちでですね・・・なんか調子悪いな今日w(首傾げながら苦笑)」

SAFETY LOVE

ステップはありませんでしたが、手拍子があることにどろいた私でやんす。セーフティーラーブ(パン)どんな時でーもおーーらい(パンパン)この驚きはアレだ、GLORY DAYS神戸1曲目のバッコミで前の席のお姉様が急に踊り出した時と同じ驚きだ。

まっちゃんの軽やかで小刻みなカッティングが軽やかで素敵っす。

今のB’zがやると厚みがあって洗練されたシティポップスみたいになるのね。21のバースデーにスイートルームで祝ってもらいながらミモザ片手に持ち、稲葉浩志を相手に二股かけるってすげー歌詞だなw

最近はあまり見かけなくなった弱い男の主人公。

D

そうそうこんな感じ・・・って20代のB'zちょーカワイイ。

Hi

前曲に比べると最近な気がするけれど、実はこれも20年近く前な曲。初聞き。眠れないのにようやく寝たら仲間はずれの夢ってなんか可哀そう(´-ω-`)

やたら明るくて元気だった印象があります。そっかウルソ前はみんなここでハイしてたのね。

GO-GO-GIRLS

クネクネしてた。ちょークネクネしてた。

左手で胸をまさぐりながらドキンドキン歌う52歳の壮年男性の性別がわからなくなって大変に困惑。しなを作る稲葉くんについつい目がいってしまいがちだけれど、これバンドがえらい格好いいことになってるんですよ。その今のバンドサウンドにのる「ラブ運は好調ラッキーカラーはネイビー」に色々な意味で死んだ。

TonightもHOT FASHIONもSAFETY LOVEもこの曲も単純に珍しい曲だから聞けて嬉しいというのはもちろんあるのだけれど、昔のアオい曲や歌詞を、今の厚みある声や演奏で聞けるチグハグさというか驚きみたいなのが新鮮で面白いんじゃないだろうかとふと思った。

あと、このあたりから稲葉氏髪の毛を耳にかけていて大変にセクシーです。

稲「えー14年振りに滋賀に戻ってきておりますが、なんて呼べばいいですかね?滋賀?びわ湖?(客席から各々叫ぶ)なんかまとまらないホームルームみたい(笑)滋賀が良いひとー(客:ワー)びわ湖が良いひとー(客:同じぐらいの歓声でワー)大津ー(客:同じぐらい略)・・・・滋賀にします。ところでびわ湖って(客:え?いま滋賀になったんじゃないの?というざわめき)びわ湖すごいですよね?(客:湖の話か!)前に来た時にびわ湖の良く見えるお店*6で打ち上げをしまして、(客「どこー?」)いや、場所は言えないんだけどwそこで鮒ずしがピザのように出てきた思い出があります(含み笑い)。では、ちょっと歌いましょうか?滋賀の声を聴かせてくれー!」

裸足の女神

はっはっはっは久しぶりだねアーサー君。

ドリルも本日はしっかりと忘れることなく。GO-GO-GIRLSの後だからかな?ステージが明るいからかな?なぜか大変に健全な裸足の女神だったよ。

最前列の人にナナナーを歌わせ→ハイタッチやら松本孝弘さんのお口からピック投げ(というかピック吹き)を見ていると、入れただけで嬉しかったインユアが1度でいいからSS席でみたいと思ってしまう摩訶不思議アドベンチャー。地元来ないからね。そもそもs席すら当たってないからね←


MY LONELY TOWN

イントロで低い声で「マイロンリータウン」と呟くように曲名をささやかれて即死したマイロリ。

インユアタウンでマイロンリータウンというのもなかなか乙なものです、サマソニ2009が近い骨太な印象。たぶんアキレスだったと思うんだけれど・・・

イチブトゼンブ

ここ照明が1曲ごとに明→暗→明と曲によって違ったのでインパクトある。

ど定番のこちらですが、聞いてるとB’zのライブ来ているなという気持ちになる。ぴょんぴょん跳ねながら、そしてひとつありゃいいのにみんなやってて微笑ましいw

復活を願っているわうわうわう〜は無し。

ONE

イチゼンの増田さんの鍵盤からONEのイントロへ繋ぐ。大変美しい始まりですが、非常にロックなONEだった。力強いというか。シェーンむっちゃうめぇ!大賀くんアコギかな。

ああやって「絶対会いましょう」と歌われると根拠もなく会える気がする。GLORY DAYSはセトリ的にちょっと地味な位置だったからね。言わずもがな名曲。

世界はあなたの色になる

照明がすごかった(語彙力とは)

Takさんの不穏な感じのギターにややけだるい歌いかた。とてもドラマチックでギターソロがマジでやばい。ONEが王道バラードだったのでこちらは一癖ある変化球。最後は念書っぽい。

稲「(暗闇のなか上に向かって)もしもーし?(ピンスポ当たる)あ、良かった。さっきから立ってたんだけど付かないかと思った(笑)」

衝動

イントロのドラムパターンで愛バクと思わせつつの衝動。コナン続き、衝動3分しかないからねーと思ってたはずが、このしょーどぉ!のカタルシスたるや。松本さん背中からのピック投げはこのあたりだったかな。

タクダニの影響かついつい大賀さんに目がいっちゃうんですがあの人ホントにファンがステージ上がってるって錯覚するぐらい嬉しそう。

juice

ゴーフォーイット!えらい短くきりあげたなと思ったらこちらもお久しぶりjuibeこちらは大好き定番。コール&レスポンスはもちろん滋賀ベイベー!松本さんと稲葉さんふたりで円をかくように歩きながらぐるぐるサークルむっちゃ可愛い。滋賀ベイベーを言わせたがる稲葉さんににそれをどうにか回避しようとするたっくまつもと。おでここっつん気付かんかったよ( ;∀;)


ギリギリchop

イントロでカバンをごそごそし出す最後列の皆様はよく訓練されているwドリフェスもそうでしたが最近の稲葉さんはソッコーでタオル投げるねw歌い出す前には投げるね!まぁ疲れるからねw私も腕痛いからね!!

大賀さん前に出て来て松本さんとツインギター。ギターソロ後に増田さんと稲葉さんがすげー楽しそうにハイタッチ。

ultra soul

ハイ!したら天井に手が届く4階最後列w

ソロは何verだったか・・・・ラストはシンプルでした。


稲「アンコールありがとう!一番新しい曲やります!」

CHAMP

稲葉さんはIN YOURツアーTの袖をぶった切ったやつ。エンサマのタンクトップみたいな感じ。腕太すぎなのに顔小さすぎで足細すぎで3次元における作画崩壊。

松本さんは滋賀Tの黒。グッズ並んだのに白が売り切れで渋々黒を買って着てたから無駄に大歓喜!B'zさんがツアT着てんの見たのいつぶり・・・フェス受けの良さそうなゴリゴリロック。CMでしか聞いてないからひとつぐらい新しいフレーズを覚えて帰りたいなとおもったのに、ずぇんずぇん聞き取れねーでやんす。ラスト繰り返すところがギターカッコええ。音源化が待たれます。ここでこの曲ということは必然的に最後は。


Still Alive

待ってましたよ!イントロでふわっと後光がさしたと思ったら、曲調が一変。オイッオイッ!と激しく煽る様子にそっち系かー!と。

しっとり聞く→激しく拳を振り上げるへの変化はタイプとしてはラブファンなのか。「力がもう少しあればいいなと思った」の歌いかたでウルっとしてギターソロで死ぬ。CDでもそうだったんだから生なんて抗えるわけがない。キャッチーで格好良い29年目のB'z。

この曲の歌メロ意味わかんなくて、本当に自由な感じであの人楽そうに歌ってるけれど、一般ピープルがカラオケで歌おうとして撃沈するタイプだとふと思った。「差し出された」で差し出した腕の角度の美しいこと!

「せーの、おつかれー!」


まとめ

現実味がないまま始まって、現実味がないまま終わった*7そんなまさかのIN YOUR TOWN。地元でチケ取れなかった方には本当に申し訳ないんだけれど、こういうことってあるんだなーとシミジミ思う訳ですよ。

2年振りのLIVEはなんか勝手がわからなくて(というか状況に気持ちが追い付いていなかった今思うと)ホームなのにうろたえてしまった。いつもどうやってB'zのライブ見てたんだっけ?って思って可笑しかった。だからせっかく持って行った双眼鏡も使わず、セブンで買ったノートもほとんどメモらず。音楽をただただ楽しんだという点に尽きた。ので、いつも以上に内容が薄い(という言い訳w)。いや、ホントに今回内容に全然自信がない。って割にアホみたいに長くなってるけど、ここまで読んでる人いるんだろうかwいたらありがとね(´-ω-`)自分でもびっくりするぐらい満足しちゃって、私もしかしてB'z冷めてんのかな?って心配になったんですが・・・・・ご安心ください、この後の茨城で最強のデレ期に突入いたします(予告)。

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2007年に松戸で1日ボード持って入れなかった私と、

2009年に市原で1日ボード持って入れなかった私が、

この日やっと成仏した感じがしました。

*1:万一の可能性の為にw

*2:このあたりやたら冷静だったな・・・

*3:言うまでもないですが次の日も仕事です。

*4:草津って群馬じゃないんだ!と思いながら

*5:余談ですがその時の日焼けのせいで後日病院送りにorz

*6:店じゃなくてホテルだったかも

*7:現実を見ろ

2017-07-25

[][]鬼束ちひろのコンサートに行ってきた。

再びこの題名で日記が書ける日がくるとは夢にも思っておりませんでした。

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2017年7月18日 Zepp DiverCity TOKYO

鬼束さんのコンサートへ行くのはこれで4度目になります。

2011年→鬼束ちひろのコンサートに行ってきた。 - 本当に自由な休日

2013年→鬼束ちひろのコンサートに行ってきた。 - 本当に自由な休日

2014年→鬼束ちひろのコンサートに行ってきた。 - 本当に自由な休日

4度目の正直!

これらの文章をお読み頂けますと分かるように、私の立ち位置としては無駄に長くは聞いてはきているけれどもファンクラブに入ったりラジオや雑誌を欠かさずチェックしているわけでもない、割とライトなファンというポジションでございます。月光からCDは聞いているけれども、ライブに行くようになってからは既にあの状態になっていて、過去を振り返ってもしょうがないと頭で理解しつつも・・・うん。まぁゴニョゴニョ。

フォーラムで「はい?」となり、中野で(免疫ができたからか)「これもありなのかも」と思い、品川で「やっぱりこれは無理だ」となってはやいもので3年。

最近では昔の曲やDVDとも疎遠になっておりました。だって聞いていると「なぜ?」と思わずにいられないんだもん。そんな折、TVで月光を歌う(B'zの話をしていたのでブルーレイの単語検索で引っかかったぽい)鬼束氏と久々に再会。おや?しっかり歌っている。この前のシングルもなかなか良い感触だったし、そろそろまた聴きに行ってみようかね・・・と思ったのにそのままうっかりと一般発売を忘れ、思い出した頃にちょうど追加公演が受付中だったのでそのまま申し込んだらあっさりと取れたのが千秋楽のゼップダイバーシティ。楽しみ半分、怖さ半分で当日を迎えました。

ゲリラ豪雨襲来で山手線が止まるほどでしたが、早めに出発したのが幸いして問題なく現地到着。フードコートで豪遊してから入場。ワンドリンクは終演後にする。ダイバーシティの座席ありは初めて。ちょうどまんなかぐらいで一段高くなってて助かる、すごく見やすいど真ん中の席。男女比は半々ぐらい・・・やや男性の方が多いかな。一人参加の方も多い。年齢層は見事にバラバラ、平均年齢としては40代ぐらいが多め。落ち着いた感じ。ステージには布とグランドピアノが1台。

この人のコンサートは本当に出てくるまで気が気じゃない。たっぷり10分押しで登場。

レポじゃなくて感想文。

  • 謎のロングスカートとドロンジョみたいなアームカバー。
  • しょっぱな声が出た瞬間に「おぉ!」ちゃんと歌っている!と嬉しくなりました。
  • 私が見たかった聴きたかった鬼束ちひろがそこに居た。前のような透き通るような伸びやかな高音はなくなってしまったけれど、でもしっかりと自分の歌を届けようとしていた。*1
  • 新しいアルバムは買ってなかったから勉強不足は否めないのに「あぁ、鬼束ちひろだな」と思ったのが、思えたのが嬉しかった。
  • ステージは布・伴奏はピアノだけのどシンプル。
  • BORDERLINEあたりからは完全に雑念を捨てステージに魅入られる。
  • 私、この人の声が好きだったんだという当たり前のことを久しぶりに思い出した。
  • 蛍とかマジで涙腺にきてうるうるしていたら後ろの席から震えるため息みたいなものが聞こえる(多分相当泣いてる)
  • 本当に客席が微動だにしないんだよね鬼束ライブ。
  • 左手のフリはあまり変わらずw好きなんだろうなああいうの。
  • MC無く突っ走る
  • 眩暈のラスト、上手側の客席前方でなんかトラブル?倒れたかなんかした人が居たようでピアノのアウトロ時に「だいじょうぶ?」と優しく問いかける鬼束氏。
  • ぶっちゃけそれ聞いて「お前がなっ!」と心の中で思ったりもしたのですが、後々考えるとコレすごい。
  • 大丈夫?って言われてた側から言う側へ変わったんだ・・・(´;ω;`)ウッ…
  • で、月光。
  • 長くなるので下にまとめるw
  • この月光→MC→火の鳥→エンディングの流れが完璧すぎて。
  • 「次が最後の曲です。ここにいる方は・・・私が色々あったときも支えて下さった方が沢山いらっしゃると思います。みんなに捧げます。」
  • 鬼束氏の朴訥とした喋り方がまた・・・
  • この「捧げます」からの火の鳥(初聞き)でもう涙腺崩壊。
  • むっちゃくちゃ優しい歌い方でさ・・・
  • 1番終わったら客席から拍手が発生して、それも暖かくてさ・・・
  • サビのところで左手でそっと背中を押すようにしててさ・・・
  • 火の鳥って不死鳥って意味もあるとか思ったらさ・・・
  • あ、最後の歌詞「あなたに響け」って歌ってたような気がするんだよね。響いてる(泣)と思いながら聴いてたから。
  • ラスト、感極まって泣き出す鬼束「10年間、ツアーが怖くて逃げてきました・・・今日ここに立てたのはみんなのおかげです。本当にありがとうございました。」
  • ポツポツと人が立ち始め、最後はスタンディングオベーション。
  • 本人もここに至るまでしんどかったと思うんだけど、きっとファンも同じように苦しくて辛かった。だから最後のあの晴れやかな表情を見ていたらミュージシャンとか憧れの存在というよりは、戦友のような妙な連帯感を覚えた。
  • ツアーの完走にあたって精神的にも体力的にも大変だったを鬼束を24時間体制で支えてくれた看護婦さん?(17年来のファン)を紹介。
  • マジでちえちゃんありがとう!
  • 泣いて笑ってガッツポーズして退場。

ツイッターの方でも書いたけれど、あんなに丁寧に大事そうに月光を歌う鬼束ちひろをみたのは初めてでした。

この曲で一気に認知され彼女のイメージ像みたいなものが固まって、月光でファンになった私が言うのもなんだけど「月光の鬼束ちひろ」という虚像に苦しめられていたんだろうなと思った。月光は曲としてすごく恵まれた曲で、トリックというタイアップも良かったし、いろいろなタイミングがあってヒットした*2。名前だってそうだよね、最初はオニツカってすげーインパクトある名前だなーって思ったもの。容姿も端麗で、ちょっと影のあるミステリアスな感じも良かった。ヒット曲・代表曲があることは本来喜ぶべきことで、それを願っても1曲も手に入れられない人も沢山いて贅沢な悩みと言えばそうなんだけれど。

でも、ああいう清楚なイメージ嫌だったんだろうなー。だから、それをぶっ壊そうともがいているみたいな日々だったような気がする。どこまでついて来れるかのチキンレースは「こんなんでも好きって言えるの?」と楽曲を痛めつけてるみたいだった。殴りつけてる自分も血を流しながら。20歳そこそこの女の子に対して天下のNHKが「神が舞い降りる瞬間」ってタイトルでドキュメンタリー撮って違和感無いぐらいだったんだもの、そりゃ荷が重いわ*3

それを経て、帰ってきた感じ。散々言われている「復活」という言葉よりは生まれ変わったような。孤高の天才シンガーは居なくなってしまったかもしれない。でもだからこそ、これからどんな歌を歌うのか楽しみ。そして、ながいこと封印していたCDやDVDを聞けるのが嬉しい。

たぶん、このハッピーエンド感は今までの日々があったからだと思うんだけれど、本当にベタなストーリーだとは思うんだけれど*4、それでも・・・


おかえりなさい、鬼束ちひろ。私は貴女を諦めないで良かった。

*1:今までの経験から散々ハードルが下がってるのは承知してる。

*2:楽曲の完成度の高さが前提にあるのは言わずもがな

*3:そう思うとファンって存在は難しい。17年支え、支えられたのもファンだけれど、期待をかけたのもまた同じファンな訳で。

*4:普通にファンでもなんでもない人が見たら普通の・・・むしろ前より声出てねーなーぐらいのライブだったと思うw

2017-04-11

[][]MAN WITH A MISSIONとBad Religionのライブに行ってきた。

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2017年3月28日 豊洲PIT

Bad Religion(前座マンウィズ)のライブへ行って参りました。

誤解の無いように先に申し上げておきますと、ワタクシオオカミバンドのMAN WITH A MISSIONを遡ってバッドレリジョンさんを知ったというパンクに超疎い*1ヤツでございます。一度ナマで見たいなとは思いつつも、なかなかチャンスが無く(という言い訳)今に至っていた訳です。

2014年のPUNKSPRING、両バンドの出演が決まり行こうかどうしようか散々悩んで止めたのは記憶に新しいところ。2017年、マンウィズはDead End in Tokyoという超クールな曲をリリースしましたが、こっれがまあツアーのチケットが取れねぇ。ホントにただの1枚も取れねぇ・・・定価以上出す気はサラッサラ無いヒトなので今回は縁がなかったのぅと諦めかけたその時にやってきた素晴らしいニュース。「Bad Religionの前座にマンウィズ」こりゃ願ったり叶ったり!と思いつつもその発表は一般発売直前。カレンダー関係なしのお仕事についているワタクシ撃沈でしたが(土曜の10時だけ休み欲しい)相方どんのご協力により無事にチケット入手。

Dead End in Tokyo【初回生産限定盤】(DVD付)

Dead End in Tokyo【初回生産限定盤】(DVD付)

100番台の前半と私基準では十分すぎる良番(結局当日券も出てたことは秘密w)。昨年夏のWOWGOW以来の新豊洲、パンクファッションのイカツイ方々ばかりだったらどうしようかと不安でしたがいざ会場に着いたらいつもと大して変わらぬ感じ。相変わらずマンウィズファンのグッズ着用率はすごいね!ロッカーヘ荷物を入れて準備おっけー、番号順に入ってそのまま流れで空いていたカミカゼ前2列目付近で待つ。今年はずっと下手側ばっかり。

さて、いつもと同じくオープニングSEでお馴染みバッドレリジョンのMAN WITH A MISSIONが流れるなかオオカミの皆さんが入場。心なしかテンション高めな気がする。カミカゼが赤っぽいトレーナーのようなものを掲げ「なんだ??投げるの?」と疑問だったのですが、よく見たらサインが入っててただの自慢であることに気が付くwカミカゼ可愛いな。


WELCOME TO THE NEWWORLD

で、まさかの1曲目は懐かしのこの曲。ベースがえらい格好良い!間奏の手拍子を煽るタナカ君も大層イケメンでござる。最後は下向いて舌なめずり。

Take What U Want

間髪入れずに鉄板アゲ曲のこちら。イントロでジャンケンがコール&レスポンス。ジ「ハイハイハイハイ!」客「ハイハイハイハイー!!」ジ「とよすーピットー!」客「とよすーピットー!!ジ「バッドーレリジョン!」客「バッドーレリジョン!!」ジ「よくできましたー!!」ジャンケンさん下手側にきたのこの曲だったかな?ギターにコラボステッカーが貼ってありました。そして、ジャンケンが去ってすぐにマイクスタンドの高さを直すスタッフさんの素早さが凄い。

Hey Now

聞きながらこの曲聞くの初めてじゃないんだったと気が付く。カミカゼよくジャンプ&自分のジャンプのタイミングを忘れがちwマンウィズもバッドレリジョンもあんまり場所移動しないんだなー。カミカゼさん左手はマンウィズロゴのリスバン、右手はモンエナのリスバン。よくマズルを直す。

Get Off of My Way

それにしても、この日はマジで押しが無くてパーソナルスペース保たれまくっている。初めて行ったマンウィズのライブは確かこんな感じだった(ジャンケン側でしたが)。サンちゃんが暴れている。

FLY AGAIN

まんなかにコレもってくるか!という意外性。ヴェダーさん前に出て来て左右に揺れるのに合わせてギターを振る。タナカ君フライアゲイン講座のあとに各方面にぺこぺことお辞儀。

Dead End in Tokyo

超絶楽しみにしていたこの曲。この曲の為に6500円払ったといっても過言じゃない!が、なんといってもDJサンタモニカが可愛すぎて反則。CDで聞いたようなクールさシリアスさは減ってロック寄りに感じる。この曲もっとTVとか出て大きくばばーんと売り出せば第2のエモーションズになれたと思うんだよね・・・

Emotions

もみっくちゃになってダイバーがんがん流れてきてみんなが大合唱してるEmotionsも確かにイイのだけれど、たまにはこうやってしっかり聞けるエモーションズも良いわね。カミカゼとサンちゃん目が光る。

Raise your flag

最近の〆はずっとこの曲な気がする。ぴょんぴょん回転カミカゼをしっかり見れたー&サンちゃんも動きシンクロ。この曲だったかでお立ち台から降りたタナカさんとカミカゼが衝突しそうになるもひらりと身をかわすキャミカゼ。

カミカゼさん去り際に大きな声で「ありがとー!!」と叫んでハケる。

バッドレリジョン

人はあまり動かなかったし、快適だしーなのでそのままの場所に留まる。あんまりキツかったら後ろでビール飲みながらゆるゆる見ようかと思っていたので嬉しい誤算でした。ステージの後ろにはちゃんとバンドロゴが掲げられ、むちゃくちゃ期待を煽りまくるオープニングからのAmerican Jesusってそりゃー完璧すぎる。1曲1曲は短いのであっというまに次の曲なのね。ボーカルのグラフィンさん、見た目は日曜日に芝刈りしてそうなアメリカのお父さん風なのに歌いだすと格好良いのよ。結成38年伊達じゃない。ベースのイケオジはマイクの位置がちょい背伸びしないと届かないという見ているこっちの足が攣りそうなスタイル。イヤモニ途中でむしり取るしwこれがパンクかww

割と序盤辺りにステージに呼ばれたのはジャンケンジョニー。一緒にやる曲はもちろんMAN WITH A MISSION。

なんだかソワソワ落ち着きが無いけれど、ずっと白い歯が見えているほどうれしそうな笑顔。グラフィンさんに肩抱かれてもっと前出ろよ的な風にされつつもやたら恐縮と緊張のジャンケンジョニー。あんなジャンケンちゃんの姿を見たのは初めてだったけれど、今まで何度この曲を背にステージへ向かったんだろうとか、これは一人のミュージシャンとして最高の瞬間なんだろうなと思ったらその光景に胸がいっぱいになった。マンウィズの時にMCで「バッドレリジョンがなかったらマンウィズは生まれなかった」的な話をしていたんだけれど、彼らがオオカミを選ばなければ私もこの場所に居ることはなかったんだなーとか思って柄にもなくグッときてしまった。本当におめでとうというか、良かったねー良かったねー!っていう謎の立ち位置。

まとめ

すっごい良いもん見れたなっていうのがひとつ。すっごい快適だったなっていうのがもうひとつ。

会場の誰よりも楽しそうだったマンウィズの狼たちを見れて非常に嬉しかったです。次はどこで会えるのかな?

*1:ハードロック寄りなのよー!

2017-03-20

[][]Electric Island, Acoustic Seaの東京公演へ行ってきた。

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2017年3月10日 Blue Note TOKYO 2nd

2017年3月11日 Blue Note TOKYO 1st 2nd

ブルーノート東京でtak matsumotoさんとダニエルホーさんのコラボライブを見てきました。


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おもてさんどー

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ピザー

お久しぶりの表参道、なんとなーく道は覚えていて人の記憶力ってすごいなと感心した。ブルーノート東京は3年前とは違いポケストップになっておりました。階段を下り、受付を済ませ店内へ・・・名古屋から10日、慣れというのは恐ろしいものでブルノ(キャパ300)が大きく感じるという謎の現象が起きる。今回はやたらチケット運が良くて、私と相方の2名義で3公演も行くことが出来たのですが*1、全体像・目前・音と非常にバランスよく見れて非常にラッキーだったと思います。

11日の2ndでは入場する前のtakさんが拝見できるという少しレアな席だったのですが、スタッフさんやダニエルさんと談笑している松本さんの姿を見てなんだかちょっと嬉しくなってしまった。というのも、ラリーさんとやった2010年のライブではこちらが気の毒になるぐらい緊張してて、本当に右手と右足が一緒に出ちゃう!っていう感じだったんですよ(主観/私が見たのが初日のモーションブルー横浜だったからかもしれん)それが今や始まる前にニコニコしてらっしゃる。ほろり(つω'*)

Soaring on Dreams

波の音→大賀君のギターから始まる今年のライブ。takさんギターを持ったらイェーイと吠えてからスタート、なんかその瞬間に空気がブルーノートからLIVE-GYMになったような気がした。ダニエルさんは変らずえへへーと笑顔。この曲が彼の作曲だと知ったときからこのコラボはうまく行く予兆があった。始まる前バンドメンバー全員に目配せする松本さんはさすがのボス、大層カッチョ良い。

あ、衣装が名古屋と逆(1st→ボタニカル2nd→銀)でちょっと生え際染めた?ダニエルさんは襟付きじゃなくてノーカラーのシャツでした。そっれにしても、この曲で号泣してる人多い。

Infinite Escapade

イントロで横に揺れてリズムをとる松本さん。尻尾のバンダナ、せっかくだからツアーグッズをご使用いただいても良いと思うんですけど←ついでにそのリストバンドはなぜに特注のを作ってしまわれたのでしょう。大賀君ほんとよく歌っているのでついつい見てしまう。非常にスピードというか、美しい流れのこの曲。ラストはダニエルさんの指揮で〆。

Magokoro (True Heart)

ギターのネックをぐっと持ち上げるとあぁこうやって音が変わるんだ!とか、ギター弾きの方なら当たり前じゃん?と言われそうな些細なちょっとしたことを文字通り目の当たりにして、感嘆符ばかり使ってしまいそうな真心込めたMagokoro。そして、間近で見るとこのサングラスはマジでスケスケでらして、見せたくない松本さんと見たいファンの妥協点がこのサングラスなのだと思うと・・・本当に感謝の気持ちでいっぱいであります。伏し目がちな松本孝弘は大好物であります。ラストのハモリは何回聞いてもすんごいね。ちょっとハウらせ気味にする回としない回がありました。

10日2nd

松本さんのMC前に機材トラブルでノイズが結構大きい音でなる。

松「(ビクッとした後、苦笑いしてから)・・こんばんは!(飲んでて)いいね、できれば替わりたいね。ブルーノートで演奏するのも3回m(再びのノイズ)ブツブツうるさいなぁ!」←松本さんのレアなツッコミ!ここでいつものリズムが崩れたのか「えー今日はダニャエルホーさんと」と一番噛んではならぬところで噛んじゃうtakちゃん。ダニャエルさんにゃー!

11日1st

「今日は女の人が多いね・・・嬉しいよね。」ハニカミスマイルゥ。

11日2nd

「(ブルーノートはあまりに近くて)見ないで!・・・って見に来てんだもんなぁ。東京ドームでやるより緊張したんですけど、回を重ねるごとに好きになりました。」セルフツッコミ。


Adrenaline UP!

さーて、ライブが終わって一番リピートしているのがこの曲ですよ。CDで聞いた時から拍がよくわからなかったこの曲。松本さん自分のギターのパートの前に「いちにっさんしごーっ」てカウントをしている姿を目撃し完全にどツボにハマる。たぶんあのくちびるの動きはワンツースリーじゃなくてイチニーサンだと思うんだけれども。あれか、WOWOWに期待だな。

Rain(2ndのみ)

徐々に盛り上がる曲構成がなんとも劇的なのよね。ラストの鍵盤の入るところなんて思い出すだけでにやけてしまうぐらい格好良かった。でも、やっぱりこの曲数で1stが2曲も少ないのはちょっと寂しい気がする*2終わった後にタオルで手をぬぐう松本さんは職人っぽくて素敵。

Sunny Tuesday

ここから3曲の流れが好きすぎて!ファイアーバードは正直なところルックスは好みじゃ無いけれど、音がとんでもなくストライクだから文句は言えない。あと、この場所ならではの音の余韻というか響きがとても良い。結局、今年色々な場所から聴いてみてはっきりしたのは正面の後方が音に関しては最高だってことかな。前は確かによく見えるんだけれど、音という視点からだとそんなに良くない(片耳で大賀君のギター・もう片方で松本さんのギターが聞こえて頭の中でミックスされる感じw)どんなにいいヘッドホンやヘッドホンアンプ使ってもこの音は再現できないんだろうなと思いながら聴いていた。

Omotesando

確かこの曲の始まる前にダニエルさんとアイコンタクトをとってから不意打ちでニコッと口角あげる笑い方して私即死。今回のライブtakさんはニコニコってより全体的に渋めだったからホントに心拍数跳ね上がるwそして、小野塚さんソロがだいっすき。これたぶん毎回アドリブなんだと思うんですけど、この瞬間に消えて行ってしまう音楽が惜しくて惜しくてしょうがなかった。世界で一番好きなギタリストは松本孝弘さんですが、世界で一番好きな鍵盤屋は小野塚さん!うっとりと艶やかな音に浸る、音に色気があるんだよね…。表参道で聴くOmotesandoは大変に贅沢でした。幸せは甘い。

Island of peace

この曲とRainという2曲のチョイスはなかなかセンスがいいというか趣味が合うなダニエル。New Horizonの時よりも深みのようなものが増したような気がする。おなかいっぱいで程よくアルコールがまわった状態、快適な空間に心地よい美しい音楽。本当にここの3曲の流れが良くて、目を閉じたまま意識を手放してどこか遠くの方へぽーんと放り投げたらさぞかし気持ちいいだろうと思ってみたり。いつかこの曲をハワイで聴くことが夢のひとつです。

Pineapple Mango

手拍子促されながら、ハッピーな空気。地味に歌う松本さんってレアですわん。1時間ちょいという短い時間のなかで、今回は色々なタイプの曲をやったので、それが一層体感時間を短く感じさせている気がする。

みんなも一緒に!みたいな部分が完全に歌のお兄さんと化している大賀君はスライドバーを駆使しております。

松「ということで、聞いて頂いたブレックファーストソング。ダニエルさんが19歳の時にお書きになられた曲です・・・天才でしょ?天才!そんな天才のダニエルさんとアルバムを作りました。」

*メンバー紹介。

小野塚さん紹介時に左右の大賀&ダニエルコンビが膝をついて両手でひらひら〜っ注目させるように進化。

このコンビはほんといい人オーラ出まくってるというかキャラ立ちが似てるw(っていうかダニエルさんなんてメインの1人なのに!)

松本さんは大賀さんの名前をど忘れすることもなく無事に。今回はメンバー紹介で「サポート」という表現は使わず、大賀君のことも「オンギター」と紹介していたので、いつも以上にミュージシャンとして尊重されている、任されている気がしました。

Faithfully

ここでダニエルさん耳栓を外す。イヤモニじゃなくて耳栓!やっぱりドラムの音とかが大きいからかな?そんなダニエルさんはホントにいい声してるよねぇ(しみじみ)&ギターの存在感もすごくあってボーカルが2人いるようだ。カバー曲なのに違和感無いというレベルじゃなくて初めからそこにあったような自然さ。

Wander Blues

松本さんの繋ぎのソロの時に実際に弦をはじくおとが直に聞こえてきた。その間にダニエルさん準備してるのね。たっくさんはギター交換からシールド付けるとこまでスタッフにお任せ。ダニエルさんは自分で、なんなら後ろのエフェクターみたいなのも自分でやったりと対照的。対照的と言えば、ギターをひたすらに極めてく松本さんと鍵盤にウクレレ・ギターで歌となんでもサラッとそつなくこなすダニエルさん。そんな対比も面白い。

ここのソロパートは結構みなさん腕の見せ所というか、気合の入ったドヤ!っていう姿を観れるのですが10日の2ndでは大賀君のソロパート時に自分のギターで弾くフリをするやんちゃな姿をみれました。楽しそうなステージを見ていると楽しさが伝わる。

突撃バッファローさんが怖いので、enigmaみたいにアンコール無しでそのままでもよかったんじゃないかと思ってみたり。そりゃハイタッチしたい気持ちは分かるけど、自分の席を離れたらもうただのマナー違反でしょう。あの場に居た人でハイタッチしたく無い人なんておそらくいないんだから。みんなが群がったらもう二度とブルーノートじゃやってくれなくなる訳であれは通路席の人の特権なんよ。

Lia (2ndのみ)

木漏れ日のような光の中でふたりっきりで奏でるシンプルイズベスト!音色は語るんですよー。アルバムの最後を飾る曲なのでなんか終わりっぽくて、だけどしんみりじゃなくて穏やかで、朝みたいな曲。今回に限らず松本さんのコラボはいつもバランスが絶妙。これはギタリストというよりプロデューサーとしての手腕か。

ドラムのランディさん木琴のバチみたいなものを使っているーその影響か和太鼓みたいな深みのあるドラムの音。ギターの音色に集中していたら、なんだろう上手く言葉にならないんだけれど…いや、間違いなくグラサン越しに透ける伏し目がちなところや、いつもより猫背気味な姿に萌えキュンはしている。いるのだけれど、それとは別の次元で愛おしそうにギターを弾いてこんなにも真剣に音楽を追求している姿を目の当たりにして、「あ、音楽に愛し愛されてるひとはここにも居たんだなぁ」とふと思った。


10日 2nd

「どうもありがとうございます。みなさんカクテルとかも飲まれたりして・・・けっこう美味しいでしょ?結構って言っちゃいけないかw(客:おいしー)オレがomotesandoって名前つけたんだよ。」

Fujiyama Highway

ラストはみんなぴょんぴょん!最初は下手側だけだったのに11日の2ndでは完全にベースのスティーブさんも跳ねるようになっていた。ぴょんぴょんメンバーが増えてゆくw大賀君なんて本当に靴の底がついてないジャンプ。

ダニエルさんとの掛け合い前のHey!でグッと拳を握り気合いを入れるtakさん。みんなネックの動きが揃っていて見事です。みんな楽しそうだけど、周りの演奏を聴く鋭さというか緊張感みたいなものも間違いなくあってこの感覚はとてもじゃないがドームじゃ味わえないよなー。

ラストは全員並んでのお辞儀。

登場から退場まであっというまでびっくりする。


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お疲れさまでした。

まとめ

2017年、松本さんの音楽Voegeはハワイへたどり着き、とても幸福なダニエル・ホーさんとの出会いがあり、B'zでもソロでも無い音楽を座って!カクテルを傾けながら!じっくりゆっくりたっぷり楽しむ事ができました。新しい曲はもちろんのこと、既存曲の新たな一面もまた良かった。Electric Island, Acoustic Seaって題名はうまいこと付けましたなー。


ブルノ3回目でやっと慣れてきたとご本人も仰ってましたが、観てるこちらもようやく慣れてきた気がする*3。別にそんな肩肘張らなくてもいいのかもしれませんが、せっかくだからと新しい服を買いに行くのも楽しくなって参りました。特に今回は自分史上最高の良席だったこともあって奮発しましたよー金銭感覚狂うw

チケットの取りにくさだけが難点ですが、このサイズのライブを定期的にやって欲しい…チケ取りにくいけど。

表参道でのそれはそれはステキなオトナの時間でした。


まさか終電逃すとは思わなかったよ。

*1:ブルノ一般とビーパ枠

*2:New Horizonの時は3回行って3回とも1stだった私の遠吠えorz

*3:TYPの時はドレスコードとか凄くうるさかったような…

2017-03-07

[][]Electric Island, Acoustic Seaの名古屋公演へ行ってきた。

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2017年2月28日 Blue Note NAGOYA 1st 2nd

3年ぶりにブルーノート名古屋へ行って参りました。New Horizonの時に大層良い思い出のあるこの会場、再び訪れることが出来てとても嬉しかった。

当日はおなじみぷらっとこだまで昼過ぎあたりに名古屋着。きしめん食べたり、水族館行ったりして休日を満喫。思えば1年ぶりの名古屋の街、昨年は稲ソロで今年は松ソロというのもなかなか面白いものです。すごく良い天気でまさにsunny tuesday。

サンデーフォーク有料会員枠で入手した2nd公演。21:30スタートということもあり当日は名古屋に1泊して翌日は始発の新幹線でそのまま職場に向かうスタイル。せっかく行くのだからと1stもずっと探してはいたのだけれど、マッチングもダメで当日キャンセルも無くてさすがにボード持つのはなぁ…と諦めていた開場30分前に急なお誘いがあり参加できることになりました。昨年の日本武道館以来の松本さん。心の準備が整わないままElectric Island, Acoustic Seaツアースタートです。

ぐるぐると階段を下りやってきたゼ、ブルーノート!クロークにコートと荷物を預け早々にガチャ。すげぇこの場所に似合わないガチャ。撮影禁止(場内携帯不可)は前回と同じくでしたが、今回はちゃんと席までエスコートして頂きました。・・・店員さんは2回とも同じ方でした/(^o^)\

さて、ここからネタバレに入るのですが、今回私の脳のメモリーを大幅にオーバーしてしまったために1回目と2回目が混ざりあっております。もし、それ違う!ってのがありましたらこっそりと教えて頂けると幸いでございます。


ネタバレ注意!

1stのお席は大賀君の横あたり、2ndは松本さん正面のカウンターみたいなお席。

近さで言えば1stで音をとるなら2nd。嗚呼、なんて贅沢。

衣装

松本さん

1st→黒シャツにベスト(シルバーっぽい光沢のあるもの)、黒革パン(ブーツカット)ウォレットチェーン(左側)バンダナ尻尾、クロムハーツの金ピックネックレス、ピアス、指輪、サングラス(暖色系の強い照明では透ける)リストバンドはガチャのじゃなくてツアーロゴ(TとDがエンブレムっぽくなってるもの)でした。てっきりツアーグッズかなーと思ったんだけど特注かよw

2nd→おそらくベストのみ変更。黒地に白で植物?なんていうのあの柄、ボタニカル?

ダニエルさん

1st→襟付き縦ストライプシャツ・帽子

2nd→ブルーのシャツ・帽子

ふたりとも衣装変えてくるとは思わなかったのでおぉ!となりました。

本日のスペシャルメニューはオリジナルカクテル錦三(キンサン)とピザ。

カクテルはロックとジンジャーを加えた飲みやすいものの2種類を用意してありました。New Horizonの時はノンアルにもできたのですが今回はアルコールのみ。1stの同行の方は車で来てたので飲めず、残念そう・・・両方飲んだ感想としてはロックの方がちびちび飲めて良いなー。錦三の由来はこの後に。

ほぼ定刻暗転、暗転といってもぼんやりだけど。CDの始まりと同じように波の音のSEに合わせて(なんかVoyageの続きみたいで良い)上手側奥よりバンドメンバーが入ってくる。そのまま定位置についてドラムの音に合わせて手拍子のなか、ダニエルさんと松本さんが歓声にこたえながら登場。

Soaring on Dreams

これ1曲目か!という驚き。最初か最後だろうなーとは思ってましたがしょっぱなですか!そして曲の驚きと共にダニエルさん鍵盤ですか!いや、マルチなプレーヤーなのは知ってたけれど最初から鍵盤だとは思わなかった。非常に松本さんに良く似合う、芯の通った伸び伸びとした壮大なギターの音色。青空のようなスケールの大きさを感じます。うーん、松本さん作曲って言われたらそのまま信じちゃうぐらい松本さんの良さが存分に発揮されてる曲なのよね。

松本さんのギターはブルーの見たことないレスポール、おなじみの白いアンプは2個。後半は後ろ体重地味になる姿を見て久々の松本さんに嬉しくなる。照明が青→赤に切り替わるんですが、赤いライトだとうっすら目元が透けるんですよ!大賀君はenigmaでも使ってた固定されてるアコギとエレキの往復で今年も忙しそうです。ピアノソロはもちろんダニエルさんです。

Infinite Escapade

リズミカルで跳ねるような小洒落た曲。

1stで大賀君がむっちゃニコニコしながら歌い始める(1stは大賀君越しにtakさんを見る感じでした)小野塚さんとドラムのランディさんが目くばせしあっててとても楽しそう。アウトロは大賀君が慎重〜に音を重ねて見事なハモり。ダニエルさんはニコニコと楽しそうでむちゃくちゃ良い人オーラが出てて、なんか壺とか買わされないか心配になる感じ。ピアノのソロはピンスポ。あと、鍵盤&ハットということでなんかずっとデジャブ感があったんだけどやっとわかったよ。国分太一←

Magokoro (True Heart)

松本さんフライングVに変更。泣きのギター、Step to Heaven系統、なんならSUN SET系統。takさんのチョーキングはまさに歌ってる感じがする。それも心を込めて歌っているような。で、この曲のときみんなが(お客さんはもちろん、袖のスタッフもバンドメンバーもダニエルさんも)その場にいるほとんど全員の視線が松本さんの手元に注目している光景を目の当たりにしたら「そりゃサングラスも付けたくなるよなー」という謎の理解が生まれはじめるw

ラストはダニエルさんが指揮者のように大きく手を振り音を合わせる。余韻のあるラスト。

2nd

松「こんばんは、ブルーノートで演奏するのは3回目になりますが、最初は近すぎて…あぁもう見ないで!(手のひらを客席に向けるように)って感じだったんだけど回を重ねるごとに、この距離もいいですね。こっちからもよく見えるんですよ・・・・今日は美人が多いなぁ!(照)ということで、今回はロサンジェルスからダニエル・ホーさんをお連れしました。(お辞儀)」

ダニエル「ミナサン、アローハー!今夜は来てくれてありがとう。グレートなタックマツモトと一緒に仕事が出来て嬉しいです。素敵な夜を過ごしてショーを楽しんでください(的なことをおそらく英語で言ってたんだと思うよ)ヨロシクオネガイシマス!」

松本さん自分で言って照れてんだもん。なんだよその破壊力。ちなみに1stは普通に真面目なご挨拶。

Adrenaline UP!

MC中にダニエルさんの鍵盤が運び出されウクレレへ。大賀君のアコギもここで撤去かな?

ここで一気にロックよりのヘヴィなギター&重いドラム。曲名の通りアドレナリン惜しまない感じで、うねるようなギターがたまらない!小野塚さんも立ち上がって弾いてるところにダニエルさんが寄って行ってふたりで楽しそう。基本的に下手側3人(大賀君・小野塚さん・ダニエルさん)はみんなにこやか。

Rain(2ndのみ)

すっかり油断してて雨の音にセトリちがうやーーーーん!と驚く。そっか1stと2nd今までも曲数違ったんだった。

ダニエルさんは鍵盤に戻る、本当にマルチなプレーヤーですわ。みんなバラバラな方向を向いているんだけど、なんといっても音がドラマテック!赤い照明がシリアスさを増す。アコギのソロパートを任される大賀君が大層格好良かった。松本さん、終わったあとは手を拭ってからのドリンク。やっぱり気合いが入るんだろうなこの曲。

Sunny Tuesday

ダニエルさんなんていうの?外枠だけのギターに変更。松本さんはファイアーバード。

今回のアルバムで特に好きな曲なのでまさにSunny Tuesdayな日に聴けてなお嬉しい、穏やかでまろやかで本当にいい音。2011を作ったときに「50になったときにこんな感じにギターを弾いてれば」的なことを仰ってましたが、この曲2017って感じがするのよね。むちゃくちゃ上質で優しい時間。Sunnyって曲名なんだけど、Soaring on Dreamsのような突き抜けるような青空というよりかは雨上がりというか、ふわっとした光のようなイメージがあります。

Omotesando

Sunny Tuesdayに+気品を混ぜた感じのこの曲。

照明もオレンジ色の夕日のような・・・あ、朝焼けか*1。心地よいまどろみ感、もう本当に表現しきれなくて申し訳ないんだけど色気があって良い音なのよ。小野塚さんの鍵盤の音色もどことなくtakさんと似てまして、ソロの後にニコッと微笑まれた日にゃ落ちそうになりますよ。いい音を出すおじさんに無条件降伏ですよ。錦三もいいカンジに溶けてきましてゆったりとした雰囲気。表参道で聴けるのを楽しみにしてます。

Island of peace

小鳥のさえずり。またここで君に出会えるとは思わなかったよIsland of peaceタン!New Horizonのなかでも特に大好きな曲でしたから、この3曲の並びだけでもう完全にノックアウト。本当に些細な音の違いが分かるブルーノート最高!ダニエルさんのソロパートも本当に前からそうだったかのような自然さで溶け込む、つま弾くようなさりげなさ、さすがグラミー。マジでグラミー伊達じゃない。

ダニエル「楽しんでますか?次の曲はみんなにも一緒に歌って欲しいんだ。(的なことを英語で)」

で、ダニエルさんと共にパイナップルマンゴー♪松(ギター)という練習をしてから曲に。

Pineapple Mango(ダニエルさんの曲)

松本さんギターを赤のSGにチェンジ、ストラップはサタンタかな。非常に明るい曲なので・・・・そう照明も明るい=サングラス透ける。ダニエル・ホーさんこの曲演奏してくれて本当にありがとう!PPAPならぬPM、それまでがブルーノート的な雰囲気満載だったので一気にハワイの陽気な空気に。松本さんの生声Hey!も聴けましてありがたやパイナップルマンゴー。そっれにしても、このちょろっとしたギターでもいい音とは何事だ。ちなみに1stのラストがちょっと危うくなり思わず「あぶねっ!」と口元が動いたのを見逃しませんでしたぞ。


1st

松「はいっ!(やたら元気)ブレックファーストソング。パイナップルマンゴーというダニエルさんが19歳の時に作ったハワイのスタンダートな曲でした。そんなダニエルさんと作ったアルバム、皆さん聞いて頂けましたでしょうか?(客:拍手)ハワイという島国と日本という島国からきて、ロサンジェルスで出会って、しみゃぐに(噛んだ)出身のミュージシャンのカルチャーが融合していい作品が出来たと自負してます。ナマで聞いたあと、家で聞いて頂くとなおいいかと。では、ここでメンバーを紹介します。ギター、おーが・・・・えー・・・よしのぶー!キーボード、ディメンションからおのずか あきらー!ドラム、ランディ・ドレイク!ベース、スティーブ・ビルマン!そして、ミスターダニエル・ホー!」

大賀君の名前が出でこなくて後ろを向きながら、「やっべー」or「あぶねー」と仰ってましたw

Faithfully

松本さんレスポールへ、ダニエルさんいい声ですなぁー、そしてtakさんもちょっとだけ口ずさんでいた。コーラスはもちろん大賀君です。大賀君は本当に松本さんの動きを一挙一動見逃さないようにしていてすごいな。動きもtakと被ってくる、たぶんそのシャツにベストという衣装も被せている。

松本さんとダニエルさんはサイズ感がちょうどいいなってなことをふと思ってみたり。

Wander Blues

どっかのLIVE-GYMで聞いたことのある繋ぎから、ロック寄りに突然戻る。なんなんだろう、この往年のtakという感じ、ちょっとシールド気にするそぶり。ドラムの切れ味が半端なくてリフに入る前のダダン!ダダン!っていうのがドツボ。各ソロパートの見せどころがありまして、その時の松本さんのリアクションがいちいちカワイイのよ。2ndは小野塚さんには指さし、スティーブさんには両手広げ。松ソロは赤い照明で格好良い、ギュイーンってあのドヤァァァっていう音好きすぎる。ブルーノートらしからぬ激しさ。

ラスト、退場前にピッと敬礼ポーズかまして去ってゆくtakちゃん。

Lia (2ndのみ)

松本さんとダニエルさん2人だけで。歌うようなギター、木漏れ日のような優しい照明→グラサンチャンス!幸せを噛み締めましたよ。松本さんピックガード付きのレスポールだったかな。トグルスイッチの切り替えが色っぽいのよー。この曲、CDで聞いた時から思ってたんだけどなぜか押尾コータロー聞きたくなるんだよなぁ。

思わずおぉ!というチョイス。華、好きなんですよ。イントロは小野塚さんの鍵盤にダニエルさんが加わる、そこに松本さんのまろやかなギター。今年の華はゆったりとしたおおらかな華。この曲のもつとまどいとかためらいみたいな部分が大好きで、この人の音が大好きで、2003年のBMから何度かナマで聞いてはいるのだけれど何度聞いても泣きそうになる。二胡パートはダニエルさんソロになっててそれもまた素晴らしかった。が、イントロはシンプルな方が好きかな。若干ドラムをもうちょい弱めに儚げに叩いてくれると完璧なんだけどな。

1st

松「いかがでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか?・・・ピザ食べた?(客:食べたー)おいしいよね。カクテルは?(客:飲んだー!)東京ではタイトルにちなんで表参道にしたんだけど、名古屋は錦三にしてみました。きんさん?↑きんさん??↓どうやって発音するの?」

と、ここでダニエルさんが急に三味線を弾き始めるw

松「ちっがうんだよwそういう感じじゃないんだ・・・えーっと、錦三丁目?でみなさん遊ばれてるんですよね(笑)(客:飲み行こうー!)そうですね(棒読み)・・・じゃ、もう1曲やっちゃおうかな♪」←ここマジで音符ついてる感じで萌え死んだ。

Fujiyama Highway

そんなわけでダニエルさんは三味線を持ちながら。手拍子ノリノリで最後の悲しさを微塵も感じさせないこの曲へ、このポジションなにかに似てると思えばRodeo Bluesだw純和風から外国人のイメージするエセ日本へ、下町っぽさとか色々ミックスされていて面白い。

大賀君があまりにもニコニコと楽しそうで表情筋が心配になりつつも、歌っているような楽しいギター。途中、Hey!でいったん止めてからのギターと三味線の掛け合いもあり、最後まで楽しませてくれる。ラストは「thank youー!」

全員ならんでお辞儀。たっくさんのミニマルさに萌えキュン(*´ェ`*)

まとめ

グラミーウィナーの夢の共演は、本当にとてつもなく時が過ぎるのがはやい。耳が幸せどころの話じゃなくて全身が幸せ。美しい音色が今まさにここで生まれている&それが目でも耳でも分かる距離というのが超贅沢。ちょっとしたワウの踏み方、ちょっとした弾き方の違い、ギターの違い。ダニエル・ホーさんも次々と楽器を変えさらに歌声も披露というマルチっぷりですが、ふたりとも「良い音」「良い音楽」に対する探求心みたいなものが半端ないなーと思ってみたり。

本当に贅沢で素敵なご褒美のような時間でした。

*1:ところで私は朱〜朝焼け〜という曲が猛烈に好きなのでいつか聞ける日を心待ちにしております。

2017-02-22

[]立川談春の独演会へ行ってきた。

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2017年2月21日 藤沢市民会館

2度目の立川談春、本日は居残り佐平次。調子良く逆切れする佐平次に笑った笑った。解説も入れつつの親切な落語。

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2017-02-15

[][]CHUBBY GROOVEの東京公演へ行ってきた。

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2016年2月7日 ZeppTokyo

INABA / SALAS東京2日目公演へ行って参りました。フラゲした松本さんのアルバムを聞きながら新橋まで、そこからゆりかもめは宇多田ヒカルの新しいアルバムを聞きながら・・・ふと流れてきた「2時間だけのバカンス」の歌詞がその時の状況と心情とやたらにマッチしていて、聞くたびにあの日の車内の様子を思い出したりする「朝昼晩と頑張る私たちのエスケープ 2時間だけのバカンス 渚の手前でランデブー」その後の「欲張りは身を滅ぼす」ってところまでリアル。

この日から例のスペルミスグッズが発売開始ということで、再びグッズ列に並ぶもむっちゃくちゃ寒い!海風甘く見てた。1時間半並んで目の前の人でチャリティバッグが売り切れるという悲劇に見舞われるも*1とりあえずTシャツは無事に購入。札幌で買ったブタバッグは3月に届く予定wどさくさでまっちゃんの4500円のクリアファイルも買った。

本日の整理番号は4ケタだったこともあり、余裕ぶっこいて開場時間を過ぎてから入り口に行ったらもう呼ばれる寸前で危なかったーまさか20単位であんなガンガン入場させているとは思わなかったわ。500円玉を握りしめて入場。札幌に比べるとZeppTokyoはかなり大きく1.5倍ぐらいのサイズ感。あまり混雑しておらず、予想していたより前に行けたので下手側、スティービーサラスがかなり見やすいBOX付近キープ。


ネタバレ注意



SAYONARA RIVER

オープニングはサヨナラのイントロを長くアレンジしたような曲。それに合わせてみんなでステップ踏みながら仲良く1列で入場。バンドメンバーだけかと思えば最後尾はちゃっかり稲葉さん。ちょwそんなん前回見てない!B'zにしろen3にしろ満を持してボーカル登場というパターンが多いのでこのオープニングなんだか新鮮でした。それにしても、ホント国籍というか人種というか色々だなこのメンバー。

2番入る前でしたかね、下手側でおいっすな感じの敬礼ポーズ。…1曲目から両サイド行くの珍しい。雄風バイバイのバイバイがむっちゃ近い、髪の毛サラッサラ。

苦悩の果てのそれも答えのひとつ

セトリが分かっていると心の準備にたいへんよろしい。(稲)あーあーあー(客)うーうーうーでマイクこっち向けてくるんですが、稲葉君歌ってるの上パートだった!という驚き。最後のほうに「Hello TOKYOー!!!」確かお立ち台の上かな、格好いい。あと、手拍子カワイイ。

D

この曲のPVをDVDに入れて頂きたかった。

ERROR MESSAGE

ファンク感強め、途中でピタッと演奏切るのこの曲でした。余韻がいいのよ&ベースがすっごい素敵。マイクスタンド使用。それにしても本当に「みなさん 余裕がない」

NISHI-HIGASHI

Aメロの指さしみたいな変な動きがなんかツボる。そしてサラスのカッティングに痺れる。稲葉さんの黒シャツは背中に文字アリ、前回気が付かなかった(違う服?)

マイミライ

ちょっとブルージーな感じの繋ぎを入れてから、このリフ。「若干」の方なのと「厳しい〜」も歌ってるのを確認できたので満足。「泣けるほどハードに鍛えて」でお尻ぺんぺん。

シラセ

前回ガツーンと響いたシラセですが、この日はなんと見・え・な・いwちょうどマイクスタンドの位置が前の人のアタマに重なって見えない→ので見えないものを見ようとするより見えるものを見ることに。キーボードのアンプフィドラーさん(本日はマスク無し)がコーラスをしながら両掌をこちらに向けて念力送ってる(マンウィズのハカセTの博士みたいに<例えw)と思ったら、いきなりグラサン外して拭き始めた。自由。淡いブルー(緑かも?)の照明に照らされサラスのもじゃ毛から汗が滴り落ちる、エモーショナルなギターソロのせいもあってなかなかにセクシー。全体的に音が柔らかくて好き。

ハズムセカイ

僕と君次第があったような気がするなー

D

あぁあのPVよく見たなぁ。あと今のスタイリスト神だなーとぼんやりと。

正面衝突

ベースソロから腹の底からのシャウト、結構圧がきましたよ。途中でストップ!1曲挟んで(サラス歌→稲歌)また正面衝突に戻るというアレンジになってた。札幌ではなかったと思うんだけど?すごくエネルギッシュな正面衝突だった。走って滑り込みで*2またBOX駆け上がって、2番のアタマだかでoioi煽りもありまして。そして、ドラムがむっちゃくちゃ格好良い。痺れた。

せっかくなのでコリジョンも聞きたかった気持ちもあるのですが、あの曲だとサラスも歌うから大変なのかも。あと、ライブで実際に観るまでスティービーサラスってもっと俺が!俺がっ!ってグイグイくるタイプのギタリストだと思ってたのですが意外にもこっち(我々)側の人なんだということに気が付けたのは大きな発見。

Moonage Daydream

こちらも心の準備が出来て2回目の方が楽しめるシリーズ。良く考えるとカバー2曲ってレアですよね。サラスの曲やらなくて良かったのかなという気持ちは少々ある。マイクスタンド捌きが絵になって、ドラムも前曲に続きハードで、ギターが!ギターがカッコいいなー。

MY HEART YOUR HEART

衣装チェンジ、Tシャツはネイビーっぽい胸にビジューが付いたもの。全体的にラメが入ってキラッキラしてる。

心臓のSE音にあわせてサラス位置替え&アコギに持ち替えなのですが、シールドが足に引っかかって抜ける(なんか言ったけど聞こえなかったことにw)センターの稲葉さんのちょいうしろぐらいの位置へ。静と動のメリハリがある。歌い終わった後、稲「寝ちゃいました?」

WABISABI

間奏にセッションタイムがあったのはコレでした。タンバリンブルースハープ。イントロがちょっとデジタル寄りというか重めのカッティングギターだったような気がする。渋め。誰もが俺を指さして〜の指さしはあったけど磔は無し。

OVERDRIVE

サラスのギターに導かれるはこの曲。曲の前じゃなくて曲間で「ウゥウゥウウウー」の練習。とにかく明るいオーバードライブ、スイッチはオン!ブレイキはオフ!!あまりよくステージが見えないけれど楽しいもんは楽しい。

MARIE

マリマリのコール&レスポンス。

次の曲はちゃんと見たかったのでその間に微妙に場所を移動。

AISHI-AISARE

札幌はベースがかなり強めだったのですが、この日はCD音源かよってぐらいによく各パートバランスよく聞こえました。

「夏の雨のように優しい」で右奥をビシっと指さし→「秋の予感のように優しい」で両手をマイクスタンドの前で重ねるようにして。で、この秋の予感の時の表情がもう見てるこちらが驚いてしまうぐらい満たされた優しい表情をしていらして。ちょっとポエミーな言い方になってはしまうのですがこの人は音楽に祝福されているということを強く感じた。あの表情こそが今年のCHUBBY GROOVEの一番の思い出になるような気がする。このツアー、この日のライブの総まとめみたいな。

「愛してます、東京!」

アンコール

BLINK

そんな感じでふわふわとアンコール。丁寧に丁寧に歌う。「生きるのは辛い」というこれまたドがつくぐらいのストレートな歌詞なのにシリアスになり過ぎない不思議な神聖さすら感じる曲。ラスト黄色(オレンジかも?)のライトに照らされ、やや上向きで「あーぁあぁーあぁぁー」って歌ってるの聞いたらマジで召される!昇天する。そうだ、序盤は小指立ててたとか見る余裕があったのに。ラスト腰を折って丁寧なお辞儀。

Police on My Back

終盤というのに動くねー、客席の方がバテ気味なぐらい。ただ楽しい。

TROPHY

サラスがちゃびーステッカー付きのドラムを引っ張ってきたのにハッカイさんに叩くの任せて行ってしまうwそしてハッカイさんは片手はポケットからピック出してサラスのマイクスタンドに貼り、もう片手でスティックでドラム叩く。この曲、最後に明るく楽しく終わるのにピッタリ。大団円な雰囲気。稲葉さん、1234って数えるのを笑いながら&こっち見ながらやってくれたのでもう私のメモリーが限界。脳が限界。BOXの下から見上げてて気が付いたんですけど、稲葉さん睫毛むっちゃ長いのと基本的に瞳がすっごいキラキラしてるんですけど、どんなうるおいコンタクト使ったらああなるんですかね。キャッチアイ半端ないよ!

全員で前に出て来てご挨拶。サラス両手を上げるとシャツが完全に出てギャランドゥ全開でした・・・パンツは緑でした。ボーカルの人は鉄壁のガードで一切見えませんでした。トロフィーの「うぉーうぉーうぉー」をサラスの指揮で〆る。最後稲葉さんを後ろからふいに両肩ガシッと引き止めなんか耳元で言ったら稲葉さんが膝から崩れ落ちんばかりに大爆笑。まさに破顔一笑。こちらもハッピーな気持ちに。

全くどこで喋ったか覚えていないMC

「本日は寒風吹きすさぶなか、お越しいただきありがとうございます。」やたら滑舌よく寒風を強調。

「我々は新人なんです!ピッチピチです!」「(サラスの紹介の時に)彼とはお互い足腰が立たなくなる前にやろうって言ってたんですけど、ギリギリのところで間に合いました(笑)」年齢自虐ネタで笑いを取る稲葉氏

ゼンダーさんの紹介時のおやすみポーズの破壊力が凄かった。

倒れてしまった人を救出中スタッフに「そこ・・・そこ・・です。」と指示してちょっと緊張感のあった空気がやわらかい雰囲気に。きっと誰も攻めてほしくないんだろうなーという気がしたので詳しくは書かないけどね(問題があるとすればマジでスタッフが少なかったのは事実だけど、その後の公演だと改善されてる様子なのでそこも敢えて触れない)

「(ライブ前)今日はパーティーだと思って!…普段パーティーとかしないんですけどね」→「(ライブ後)最高のパーティーでした!」やったついにネタを回収した!

本編かアンコール後かは忘れたけれど、指をシーッとやってからマイクを使わず「どうもありがとー!!」もちろんバッチリ聞こえる。ありがたやライブハウス。

まとめ

CHUBBY GROOVEは最高だった。

過去の稲ソロと比較して、サポートメンバーがこれまでで最も好みの音でした。ストレスゼロ!勝手に踊らされる感じ、まさにグルーヴ。サポートなんて言葉を使うのも不遜な気がする。もはや、バンドの醍醐味みたいな。これまでの学園祭のようなわちゃわちゃしながら作り上げていくのもそれはそれで魅力的ではあるのですが、学校を飛び越えて地域で上手いって噂になっている面識はないけど名前はよく聞くみたいなそういう人たちが*3知り合いから声かけられて集まって音楽をやるみたいな。程よい距離感と自由さを感じました。始まる前はen2みたいな感じになるのかなーと思ってましたが、take your pick以降の松本さんのソロに一番近い気がする。

あと、スティービーサラスは大変に稲葉くんのことが好きなんだなーと思いました。これはもうCDの製作もライブに関しても諸々。自分の好きな人がみんなから愛されているのを見るのは・・・いいもんですよ。

ひとつ問題があるとすれば、こんなに近くで稲葉浩志を見て果たしてスタジアムに戻れるのか?*4という自分自身に対する疑問だけ。稲葉さんは歌にMCに通訳にと忙しそうだけど非常にリラックスした良い雰囲気でした。漠然とした印象ですが、鋭さが減って穏やかさが増したような気がする。間違いなく年は重ねてるんだけど良い年の取りかたしてるなーとつくづく思う。

CHUBBY GROOVEツアーはラジオでの「テキトーなこと言ってんじゃねーよ」に萌え、札幌でMC中に話しかけてきたサラスに「あ゛ぁ?」に悶え、東京でのおやすみポーズにキュン死という今まで見たことのない稲葉さんをたくさん見れて幸せなツアーでした。

2017年、幸先のいいスタート。素敵な1年になりそうです。

*1:しょうがないのでスタッフTと一緒に通販か…

*2:雨の日の休み時間に廊下ダッシュして滑って遊ぶ男子っていましたよね

*3:って今高校レベルの話をたとえに出してるけど実際は世界規模なんだよねw

*4:en-ballの時もそうでしたが

2017-02-06

[][]CHUBBY GROOVEの札幌公演へ行ってきた。

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2017年1月30日 zepp sapporo

B'zのボーカル稲葉浩志さんとギタリストのスティービーサラスさんがコラボしたINABA / SALAS*1札幌公演のライブへ行って参りました。

ツアースケジュールが発表になった時点で一番倍率が低いのはここだなと目星をつけ、先にお休みを取得。が、なかなか上手くは行かないものでFC・先行・一般とチケットが取れない。はて、どうしたものかと思ったらイープラスで復活しなんとか自力で券を手にすることができました。1月の北海道と言えば雪。記憶に新しい関ジャニさんの札幌ドームに参加した友人(帰りに飛行機飛ばなくて新幹線で帰ってきた猛者)にアドバイスを求めたら「冬の北海道は避けろ」と言われました。アドバイスじゃないやんw

当日現地入りというリスキーな状況、1週間以上前からこまめに天気予報を見てハラハラしていたというのに羽田に着いたら案の定「新千歳の天候次第では羽田に引き返します」との表示。腹を括って北の大地へ!2013年エンサマ以来4年ぶりの北海道。

宿に荷物を預け、最寄りの中島公園に着いたとたんに見事にすっころびまして雪道マジ危険。グッズ販売時刻を少し過ぎたあたりにzepp sapporo到着。札幌はグッズ列とガチャ列が一緒だったこともあり、これがまぁ進まない・・・雪は吹雪いてくるわグッズはどんどん品切れになるわでまるで修行のようでした。みんなフードを被り口数も少なく足踏みをしながらひたすらに耐える。耐える人々の上に降り積もる雪。

1時間ほどで無事にグッズ購入&ガチャを済ませて近くのカフェへ避難。本日の整理番号は2500番台…キャパ2000なので途中飛んでるんだろうなとは思うけれど後ろなことは確定。ギリギリに入場すべくココアを飲みながらまったりと待つ。

開演時間も迫ってきたので決死の覚悟で外へ。正直なところzeppのロッカーは使いたくないんだけど、今回はしょうがないコートを入れるとかなりギュウギュウでしたが300円の小ロッカーで大丈夫でした。服装はヒートテック+ツアT+ウルトラライトダウン(フード付きが助かった)ユニクロラブ。悪名高い川沿いに並べさせられぐるりとまわって入場です。予想より平気じゃん!とか思ってたんだけど、もぎる時に入り口のお兄さんがチケット受け取れないぐらい自分の手が震えてて思わず笑った。なんだアレw

ドリンクコインをポケットにしまっていざ!会場内へ。

ネタバレ注意



※今回はいつも以上にあいまいな部分が多くありますので、こんな感じだったという風に受け取っていただけますと幸いです。

スタンディングだしメモもないし終わった後ずっと飲んじゃったから全然自信ない(´-ω-`)

ネタバレしてますよ



とにかく聞こえればいいやぐらいの気持ちで入った会場は思いのほか良く見える。そこから周りの人をチェックしながら*2よさげな場所を探っていく。結構この時点で分かることって多くて、下手側の壁がわキープ、この角度ならたぶんギリギリ見えると思うという場所。2階の関係者席(2階一般席よりステージに近い)に普通にブラマヨの小杉が居てざわついている。ビールを飲みながら大変に楽しそうだ。1階の人が手を振ったら振りかえしてるしwTVで見るよりちゃびーだったですよ。

ほぼ定刻に客電が落ちる。

なんか1曲流れたような気がするんだけど1ミリも覚えてない←

SAYONARA RIVER

その瞬間にステージに押し寄せる人の波。抗わずに乗る、むしろそこに期待している。視界良好の場所に流れ着いたんだけど近くに妖怪オサナイデさんが居たので動くかどうしよっかなと思ってたら第2波がどどーっと起きてそこでまた違うところに行きついた。後で分かったんだけど1個目のブロックは端が柵で封鎖されて一定人数しか入れないようになってたようですが、それが稲葉さんの登場で決壊してなだれ込んだらしい。そして、その人々が居なくなった場所にちゃっかりやってきたハイエナのようなワタクシ。そう、スタンディングは弱肉強食のサバンナなのです。

そろそろサヨナラリバーの話しますね。登場の稲葉さんはまだらっぽいジャケットに黒シャツ、赤ネクタイと本気でヲタを殺しにかかってきてる超絶スタイリングでいらっしゃいます。ベルトは最近ずっとしてるキラッキラのやつ(サタンタさんのかな?)前髪はやや長め。1曲目のイケメン指数半端ない!雄風の掛け合いが楽しいのと、CDだとデジタルっぽい部分もあるこの曲がナマでどっかんどっかんやられると大変に格好よろしい。バイバイやってたっけなー…客席はもうワーキャーしてて曲どころではない。毎度のことながら1曲目のジレンマ。

苦悩の果てのそれも答えのひとつ

おぉ、なるほどそれきますか!な違和感ない繋ぎだった(一瞬RACE?って思ったけど)あと、笑顔!少しイヤモニ気にするそぶりを見せる。リフ後のふーぅーぅー(チャチャ!)を先導する稲葉先生。チャビーのアルバムは掛け合いが多いので予習してったほうが楽しそう。

キーボードのアンプフィドラーさん帽子でサングラスでマスクでマッドマックスみたいになってる。筋肉すげぇ。

ERROR MESSAGE

イントロであの曲だ!てのが分かるのに曲名が出てこないという・・・我ながら記憶力の低下が甚だしい今日この頃ですが、そういった曲のデータベースが不完全な状態で迎えるライブってむっちゃレアだなって思う(ポジティブ)カッティングの影響かCDよりもファンク寄りな気がした。いやーそれにしても歌うまーーい。サビの喉の伸び伸びとした使い方がすんばらしくって。サラスは稲葉さんのいいところわかってるわねーという気分に。

序盤で演奏を途中で止めるアレンジの曲があったんだけどコレかな・・・違うかも。

NISHI-HIGASHI

指ぱっちん可愛すぎかっ!デジャブかと思いきやアレだ一心不乱。最初マイクスタンドで「大人〜」からハンドマイクかな?ステージを縦横無尽。横揺れカワイイ。サラスは前に来るたびにピックを投げてくれる。最初の稲葉さんの挨拶(2曲目の終わり?あたり)「今日は寒い中来てくれてありがとう」的な話の時にはついに手渡しに行く。ちなみにその時、稲葉さんは喋りながらシャツの袖を折ってました。

ギターソロで稲葉さんが左手親指でサラスを指さすアー写そのまま!なアクションしてくれたのこの曲だったような。。それにしても、あれ以来アー写見るたびにニヤニヤしちゃって困る。ポスター買うか<

マイミライ

サラスとふたりでシンプルなスタート。この全身どうだったか不明、左鼠蹊部だったのが1曲あったけどこれか確信が持てない。久しぶりのどーゆーこっちゃ楽しい。マイミライがおいしかろうが〜の手拍子も楽しい。へっへいも楽しい。ということで楽しい参加曲。

シラセ

iPodだとついつい飛ばしがちなこの曲でありますが、ライブで聞いて一番イメージが変わったのはこれかもしれない。歌ってる時の姿が、マイクスタンド前の立ち姿や左の手のひらをうえにして歌っている様子があまりにも「稲葉さんそのもの」でなんだか妙に泣きそうになりながら見ていた。全体的に音が優しい。特にキーボードが綺麗。稲葉さん前髪が完全に両サイドに、間奏とかで撫でつけるようにするんだもん。

ハズムセカイ

サラスがあのイントロ始めたしゅんかんから嬉しくって飛び跳ねた。この曲は2010年の静岡とか2016年の武道館とか「え?大丈夫」と思うことの多い曲ですが、この日のハズムセカイはむちゃくちゃ弾んでいらっしゃった。ということであんまりよくステージ見てないので最後どうなったのかわからず。2010年のリベンジが出来た!

正面衝突

ゼンダーさんが思わせぶりにベースを弾いて黄色の照明が当てられれば間違いなくコレですよ。en-ballの経験からこれは注意だなーと警戒してたのに特に押しもなく平和なもんでした。ブルースハープはイントロで吹いてまんなか辺りにほいっと投げる。みょー!!あーぁぁーはみんなでうねうね。気持ち悪いうねうね(褒めてる)このぐらいのスピードの正面衝突が好きです。

Moonage Daydream(David Bowie カバー)

デビッド・ボウイ借りたまんまだったねー!

これちょっとヘヴィな感じになってて良かった。このタメのところと稲葉さんの声の張りがむっちゃ合うのよ!

ただ、うちにあるデビットボウイのCDに入ってる曲ってのしかわかんなかったけどさw月世界の白昼夢だそうです。

ラストはバンドの轟音のなか(ギターむっちゃすごいのよ!スティービーサラスはエモーショナルなギター表現すごいよね。透明人間とかホントあのギターじゃなきゃダメだもん)稲葉さんハケる。

MY HEART YOUR HEART

稲葉さん衣装チェンジ。白いTシャツモノクロの写真で右側にシルクハットみたいな帽子の人&左側にガゥガゥ吠えかかってる犬(テリアより大きめだからポインターかハウンド系)ブタはどこにいっちっゃったのwしっとりと聞かせる。歌がうますぎる。そして、ギターソロの音色も優しい。

左手親指をベルトにひっかけて歌っていたからそこだけTシャツが伸びないか心配。

WABISABI

身から出た錆!をラップっぽく。大きく手拍子をするたびに白Tの背中に肩甲骨が浮かび上がる。歌詞と連動アクションアリです。モテちまったで左手を胸に、磔は左手伸ばして先の方がだらんと。BOXの上に飛び乗ってM字開脚してたのこの曲だと思うんだけどen-ballの眠れないのは誰のせいと混同している可能性がある。「はなやいでるぅー!」腹の底からシャウト!険しい顔。

OVERDRIVE

STAY FREE的なコーラスの練習してから。LIVEだともっと勢いに任せた感じになるかと思ったら意外に堅実な演奏でした。この歌声の圧倒的な無敵感!そして歩いているだけなのに格好良いPV!天井とどん底を手で表現してた記憶が。ぴょんぴょん跳ねる。手拍子のところにドラムがハマって気持ちいい。

D

で、ふと思ったんだけど今回のイナバサラス先行シングルを出さなくて成功だった。アイシアイサレ/オーバードライブなら出ててもおかしく無いぐらいのクオリティだけど、そうすると「あぁアルバムこういう方向なんだろうな」って勝手に思ってライブまでの短い期間でここまで全曲平等に好きにならなかったような気がする。

MARIE

日本中のマリちゃん死ぬだろwこれ。

ドラムが陽気。もうこの辺り記憶ないごめん。

AISHI-AISARE

イントロの時点で会場中の喜びが凄い!愛し愛され生きる死ぬを合唱しながらあのデデデデッってきた瞬間にアドレナリンがどわーっと出た。ベースの音量がむっちゃデカイ。いや、場所のせいかもしれないけれどボーカルとベースしか聞こえないぐらい大きい。この歌詞「自分勝手ならごめんなさい」って自分を省みる一言が入ることによって深みが増している気がする。で、この日思わずサビをくちずさんでいたら共感というレベルを超えて歌詞が突き刺さってしまった。「他に好きなものなどない 君がいれば全てオーライ どうかいつまでもここにいてほしい 自分勝手ならごめんなさい 無我夢中で取り戻したい 春の陽のように優しい 稲葉浩志」<歌詞違うw 歌詞に自分の心情を重ねる事ってあんまりないんですけどね。自然にスーッと思った言葉と歌っている言葉が重なって、だから自分でもびっくりしたのかもしれない。自分勝手で申し訳ないけれど、どうかいつまでもここにいてほしい。

誰にも〜でちょっと悪い顔、Mステみたいな1回転あったか覚えてない。最後は正面へ「愛してます。」


アンコール

BLINK

どの曲をやってどの曲が残っているのかサッパリわからないなか、そんなに待たずにアンコール。稲葉さんはブタTの赤。ベースのゼンダーさんがポンチョに帽子といういでだちでアンデス風。重みのあるバラードですから、演奏に込められた静かな熱や厚みがすごい。歌い終わった後は腰を折って深々とお辞儀。

Police on My Back

やるかもとは思ったけれど、本当にやってくれるとは思わなかった!イントロで一番うれしかったのはこれかもしれない。マイク客席に向けてニコニコ笑顔の稲葉さん。CDも楽しそうだったけれどライブはもっと楽しそうだった。カバーバージョンの日本語でたすけってのほう。まさかこんな日が来るとは思わなかったなぁ・・・あと、隣の方がマンデーチューズデーって歌うので毎回最後に1日合わなくなるので1回目はrunningですよって言いたくて仕方がなかったw

TROPHY

サラスがドラムみたいなやつもってきてドコドコ叩く。

最後を飾るのはやっぱりこれでしょ!汗止まらないはBOX片足掛けで首筋なぞりながら、細かいこと言うなよは客席に向けて「ねぇ」みたいな感じでしたかね(曖昧)へいよーへいよーとうぉーうぉーうぉーの大合唱。聞きに来ているのではなく、参加している感が強い。一緒に作り上げていく感覚。音の持つパワーのせいかなんだかすっごく楽しくて、嬉しかった。アッチャー係は稲葉君。

バンドメンバー前に出て来て挨拶。TROPHYのコーラスを全身に受け止めてイナバサラスのおふたりは非常にイイ顔してました。

「どうもありがとう、気を付けて帰ってください!」

いやーあっというまに楽しい時間は終わる。こっすーが出てく前に1階席へ向かって両手でイェーイってやって最後の歓声をさらっていく。そのまま人の流れにまかせて扉を出て・・・・ってもうここ外じゃん!!!!

幸福感と疲労感の汗だくの状態から一気にマイナスの風に吹かれ瞬間冷凍。下手するとヒートショックで倒れるよ!死ぬよ!会場内では「良かったねー意外に見えたねーカッコよかったねー」という声ばかりだったのに外に出た瞬間からみんな「寒い」しか言ってないしw

MCは全然場所を覚えていないので、ざっくりとした要約で。

稲「札幌に来て、10時間寝ちゃって…そんな寝れる歳でもないんですけど(笑)すごい道に迷ってる夢を見てインターネットで(スマホいじる仕草)「夢 迷う」(ここちゃんとスペース入れてる風)で検索したら「あなたは迷ってます」って、そのまんまじゃん!・・・いいんですかね、こんな話w」

サラスの紹介をする稲葉さん。途中でじっと見つめるサラスの視線に気が付き「悪口言ってると思ってるw」と言いつつちゃんと英語で説明。その英語の口調が今まで聞いたことのないぐらい優しい口調でした。子供に言い聞かせるというか、そういう風な。

そんな優しい稲葉さんですが、面白かったのはメンバー紹介。イギリス・山奥・デトロイト・ナッシュビルと皆さんのお住まいの場所を絡めての説明中、平気で割り込み話しかけてくるサラスに「あ゛ぁ?↑(語尾上げ)」というリアクションもB'zでは見たことのないリアクションでしたwグッジョブサラス。

稲「外は雪降ってる・・・?降ってた?・・・る?た??」(返しにくい質問すぎる)

稲「昔は札幌でレコーディングしたこともあったんですよ。またやりたいですね。」

まとめ

飛行機と飛ぶかのドキドキ、初めて行く会場のドキドキ、初めて聞く音楽のドキドキ、いろいろなものがミックスされて本当に行って(行けて)良かったなーSinging Birdもそうでしたが、ライブで見て妙に納得というか「あ!こういうことだったのか!」とわかる部分が沢山ありました。稲葉さんなんだけど稲葉さんじゃないライブ。見に行った甲斐がありました。北海道大好き!

*1:そのまんま

*2:ヒールの人や髪の毛結んでない人はライブハウスに慣れてないから色々めんどいことが多い。

2016-12-10

[]立川談春の独演会へ行ってきた。

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2016年12月6日 ヨコスカベイサイドポケット

これまで落語なんてほとんど何も知らずに生きてきたというのに、赤めだかをひょんなきっかけで読むことになりこりゃ面白いわと興味を持ち、ついにナマの落語を聞きに行って参りました。縁とは不思議なものです。横須賀芸術館の大ホールはライブで何度か来てますが、こちらのベイサイドポケットは初めて。600人というこじんまりとした規模。幕の下りない会場はレアだったみたい。

演目はこちら。本人曰く、すき焼きの後にステーキ(笑)

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始まる前のトーク*1では横須賀の有名政治家親子や下町ロケットの時の阿部寛、ドラマ版赤めだかのニノについてのお話。そんな感じで和んでいたら突然グイッと江戸の落語の世界へ引きずられていく。すごく面白くて、すごく笑って、集中してたからかすごく疲れた。特に芝浜はあっというまでした。落語って何着て行けばいいの?というレベルの初心者だけど、ハマる理由もなんとなくわかった。年に1度と言わず機会があれば定期的に見に行きたいなー。

*1:まくらと言うらしい

2016-11-01

[][]MAN WITH A MISSIONの幕張メッセ公演へ行ってきた。2016年ver

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キレイ

2016年10月23日 幕張メッセ

2年ぶりの幕張メッセ、今回は9〜11ホールでのライブ。午前中はお仕事があったので東京から京葉線で行くことに。相変わらずマンウィズファンのツアーグッズ着用率半端ないなーと思いながら電車乗ってたんですが、そういう自分もツアTにパーカーにニット帽と完全に気合入ってる人みたいだったw

今回は初めて(自分名義の)スマチケでチケットを入手したのですが、先に会場に着いてた相方から券見せないとグッズもガチャも出来ないとお怒りのラインが来る始末。デメリットしか感じなかったので次は紙チケにしようと思っております*1

ネタバレ注意!




そんなわけであまり時間が無かったこともあり、さっとガウポンだけして(並ばなかったの素晴らしい!)ロッカーに荷物を預ける。相変わらず人気グッズ争奪戦はなかなか大変だったようですが売り切れ情報が早く出るようになったのは大進歩…今回グッズ買ってないけど。IDチェック無しにいろいろ小言を言いたいのは山々ですけどw*2。暑くもなく寒くもなく、このぐらいの気温が最適なライブ日和。・・・本日はDVD先行で当たったチケットで整理番号はAの500番台、ブロック配置はA(前)とB(後)だけでその左右に指定席(一段高くパイプ椅子)いつものように体力を考慮した結果真ん中を避けて花道あたりの最前列で待機。そして、待つ。ひたすらに待つ。いやー開場から開演まで2時間もあると待ち時間も長いのなんの。生肉チャンネルの動画で時間をつぶすのが正解なんだろうけれどイヤホン持ってなくて断念*3

ステージは左右にサービスモニター、メインステージ後方は縦のLEDモニターが半円状に設置されてて演出にお金かかってる。銀テのキャノン砲が目の前だったので周辺の人がみんな福山雅治の話してた。

  • ナレーション始まりだったかな。翻訳がモニターに出てました。覚悟はしてたけど最初の圧縮キツイ。
  • 始まる前から救護されてる子も。真ん中あたりは尋常じゃない。
  • ライティングむっちゃ綺麗!
  • カメラレーンが無かったのでステージ見やすい。
  • 疾走感あるSurvivor
  • databaseはサンちゃんの横振りが定番化
  • カミカゼとヴェダーさんが向かい合ってじゃれあう(後半でももう1曲あったけど忘れた
  • 2万5千人を前にジャンケンちゃんのMC「2日目だから落ち着いてやろうかと」客「えーっ(不満げ」ジ「んなわけあるか、バカタレ!」
  • 幕張のわりに音が良かった。スピーカーと自分の位置が良かったからかな?
  • waiting for the momentフツーにサクッとやった。有難みが無いw
  • Mirror Mirrorのリブちゃんカッコよい。
  • Get Off of My Way気が付いたらサンタモニカさんセンターステージで上昇。
  • ダンスがwww脳裏から離れない。サンちゃん。
  • この日一番の思い出
  • ミッション動画はなく狼耳(オオカミミ)アワー
  • えぇ、某タ〇リさんのあの番組のパロディ
  • クオリティが高いビーナスフォート!
  • そして泥棒サンちゃんのパンティーぶんまわし
  • 個人的にはtake me homeの万葉集も入れてほしかったw
  • エンドロールはお姉さんのお尻じゃなくてリブちゃん<細かい
  • ネタに走ったね!
  • からのGive it awayなもので皆様もちろんにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー!!!
  • ふと思い出したけれど、むかーしタナカさん服に猫の毛ついたまま歌ってたにゃー<あいつだったのか
  • ジ「ハイハイハイハイ、マクハリ、マクハリ」という煽りがやたら印象的なTake What U Want
  • ギターソロどうなってたっけ??
  • Memoriesサンちゃんが携帯振ってたから出したかったけど無理だった(そんな隙間ない
  • でもモニターに映った光景は綺麗でした
  • ジ「どうしても最近やらない曲ができちゃうので」という紹介からメドレー
  • ROCK IN THE HOUSEとかHASTA LA VISTA聞きたいなぁジャンケンちゃん!
  • でもフォーカスライト大好き。フルで聴きたーい。
  • リブ&サンタコーナーからのジャンケン&ヴェダーによるワンダーランド
  • 新曲Hey Now…倒れた人運び出してる間に終わってた(´・ω・`)
  • モニター映像とのリンクと最後ジャンケンさんがエフェクターいじってんのは見えたよ!
  • Emotionsといえば炎
  • the world's on fireはライブハウスで見たよりもメッセージ性の強いものに
  • 世界の人々の様子を写した非常に社会派というかダイレクトな映像。サージ・タンキアンみたいな。
  • んー、このあたり好みは分れそうだけど、大会場ならではの演出。
  • 2年前の幕張(Tales Of Purefly)がメルヘン*4だったことを思うとふり幅すげぇな。
  • Seven Deadly Sinsライブ映えする。
  • あ、タナカ君鹿児島屋 ブレス念珠 高田松原(被災松)一本松 ※ネコポス(送料350円)OK - 陸前高田のうまいもの - たがだ屋つけてました。
  • 今は売り切れてるみたいだけれどそういう支援の仕方は相変わらず素敵。
  • ちなみに私はOasisLife CARE|東日本大震災復興支援団体付けてました(誰も聞いてない)
  • 本日のななななんと発表は
  • Hey Nowが配信リリースされるよ(12月3日)
  • 石巻で追加公演だよ
  • という非常にリアクションの薄い発表(苦笑
  • 年越しワンマンだよとか紅白出るよぐらいじゃないともうみんな驚かないだろうなぁ。
  • BGMの新曲は良いカンジでした。
  • FLY AGAINで横アリレベルにタナカさん音取れなくなってぐっだぐだw
  • Bブロにダイブしてた様子なので(モニターで見れた)イヤモニ取れたんだろうか?
  • あ、銀テはちゃんとツアー名が入ったやつでしたぞ。

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  • 一番前って切れッぱししか飛んでこないのね…
  • キャノン砲の責任者っぽいスタッフの若いおねーちゃんが格好良い
  • Raise your flagはステージ中央部だけのシャワータイプの吹雪、キラキラして綺麗でした。
  • 最後サンちゃん&カミカゼ&タナカのぴょんぴょんがシンクロ。
  • 123ガゥ!

まとめ

という訳でマンウィズ@幕張。ライブハウスとはまた違った見せ方だったように思います。

正直なところ、最近のマンウィズのライブの流れに(エモーションズやってーげろんで踊ってーアンコールでフライアゲインしてーライズで〆るーみたいな)少々マンネリな部分を感じてしまう瞬間も無い訳ではないのですが…でも、やっぱりライブみてなんぼのバンドだよなぁと。マンネリなんて甘え過ぎのせいなのは分っちゃいるんだけれどもw次はどこでお会いできるかわかりませんが、今後もマイペースに追っかけていけたらいいと思います。ファミチキとバドワイザーで乾杯。far聞きたかったな。

そして帰ってきて気が付いたんだけど…

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エアジャムのTシャツが穴だらけだよぉぉぉぉ(ノД`)

*1:メリット→券を忘れにくい デメリット→入場まで電池が心配・ライブ中液晶が心配

*2:マンウィズのやるやる詐欺にはもう慣れてた…正直者が馬鹿を見ないようなシステムが早くできるといいねー<他人事

*3:字幕ついてれば最高だったんですが

*4:メルヘン!?

2016-09-13

[][]WOWGOW TV SHOWに行ってきた。

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2016年8月24日 豊洲pit

なぜかすっかり書いたつもりになっていた。すっかりというかうっかりというか自分でびっくりしたよ…ワゥガゥ!

本ツアーのネタバレを含んでる可能性があるのでたたんでおきますー。

WOWWOWでの放送は10月15日。



ゆりかもめに揺られ、zepp tokyoの青海を過ぎ、国際展示場を過ぎ、今話題の新豊洲に到着。初めて行く会場はなんだかドキドキする。豊洲pitは駅からは近いけれど、本当に周りに何もない。オオカミの牙っぽくないWOWGOWグッズは諦めて、開場時刻過ぎに現地に到着しロッカーに荷物を預けて待機。

昨年は埼玉スーパーアリーナ1回だけだったマンウィズのライブ(収録はあったけど)今年は既に3回目、番号もあまりよくなかったので後ろから全体を見ることにしました。

入場してまず思ったのが、豊洲ピットでかい。コーストみたいな段差もなく平面。後ろに1段高くなったスペースはあるものの基本フラットなのでスタンディングの会場としてはかなりキツイ。その分は入るからチケットは取りやすいのかもそれないけれど、なかなかにジレンマ。

正面は普通にライブのステージ、上手側サイドにWOWGOWのスタジオセットがある。開演前はWOWGOW映像が流れ予習が出来るようになってました。まずはスタジオで茶番撮影スタート。メインキャスターのジャンケンちゃんスーツ+フルフェイスのせいでますます頭でっかちに見えるwそして私の位置からプロンプター丸見え。ゲストはチャドの息子とジーナとダイノジというWOWGOWメンバー(内容はたぶん放映されるんで省略)上手側2階にADサンタモニカ・正面にタナカ&リブ、下手側2階にカミカゼ(集音マイクを柵に擦り付ける謎の遊び)タナカ監督(巻いて巻いて!!)の貫禄ったら・・・もはやこれはコスプレだなぁ。そしてスタジオを去りゆくときに注意深く慎重に階段を下りるジャンケンさん萌え。

ライブゾーン

  • スタートはおなじみSurvivorこの静かな始まりアガる。
  • 拳を握りでタナカ&ジャンケン両氏の動きがシンクロするの超絶カッコイイ。
  • databaseがですね、すごく良くなってたんですよ!
  • しっくりというか自分たちのモノにしてる感じ。3年経ってこんな風に感じるとは自分でも思わなかったんですが。
  • ラップのところでサンタさんの横振りは本日も。
  • タナカ君のカモーン!にテンション上がる。
  • そうだ、この日のタナカさん序盤のステップがいつも以上に軽やかでした。よく動くな。
  • ジャンケン下手側行ったのなんの曲だったか…カミカゼのマイクスタンド使ってた。
  • やっぱりこういう全体的な動きに関しては後ろの方が良く見える
  • なんだかなんだWELCOME TO THE NEW WORLDのフルはやっぱり嬉しかった
  • ネバファキとかナシゴナ最近聞いてないっすね。秋に聴けるといいな。
  • Farの何がいいって3匹の声の厚みがいいんだ。
  • 静かに始まって、それがサビ前のへーいぇーいぇーいぇーで徐々に盛り上がり、サビで開花する。
  • カミカゼの声がいいんだよね〜。
  • たしかこの曲でタナカ君珍しくマイクスタンド使ってた。ちょっと低めの。
  • フライアゲインでもぞもぞカミカゼと同じタイミングで後ろを振り返るサンちゃんが、期待させて期待させて振り返ったら目光ってなかったw騙されたww
  • 本日のベストサンちゃん←
  • リブ&サンタコーナーの音に色々とドキドキしました。再分類的な意味で。
  • 初披露のWaiting for the momentはCDほど洗練されてない感じ。これはこれで有り。
  • ライズでカミカゼ回ってたかは未確認

まとめ

ギリギリになって休みとチケットが舞い込んできたという良く行けたなーな公演。本ツアーと変わりないボリュームで満足です。心配していた茶番ゾーンもそこまで悲惨じゃなくMISSION動画的なノリで受け入れられ・・・た・・・かな。まぁ、なんにせよライブが良ければなんでもいいんだけど。次は来月、幕張でお会いできるのが楽しみです。

2016年夏の思い出、マンウィズのライブはやっぱりいいなぁーと思いました。


でも、泡の無いビールは認めないっ!!

2016-07-27

[][]お台場

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2016年7月26日 zepp tokyo

GLAYさんのライブに行って参りましたー。お台場はポケモンgoが捗る。

2016-05-24

[][]The World's On Fire TOUR 2016新木場公演に行ってきた。

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2016年5月17日 新木場 STUDIO COAST

2か月ぶりにマンウィズのライブへ行ってきました。1月の当落発表からこの日までがすごく長かった、待ちに待ったという感じです。グッズは前回の公演で購入しているので今回はゆっくりめに会場に到着*1。ロッカーに荷物を預け、準備おっけー。

一応、追加公演という形で10月の公演が発表されたのでたたんでおきます。

半年後に追加公演ってテンション的にはちょっとビミョー…

ネタバレにご注意ください。


会場に入ってまず目についたのが・・・・カミカゼ・ボーイ

まっしょうめんに熊本地震の募金箱が設置され、そこにカミカゼが居たのでした。これからライブなのにすぐそこに本人が居るというのはすごく不思議な感じ。最近のカミカゼさんは凄く…顔が整ってますよねw毛並みいいな〜と思いながら握手。いや、握手っていうかメインは募金ですが。

本日の整理番号は1500番台也。川崎公演では100番台というとても良い(私基準)番号で、視界のほとんどがカミカゼで埋まっていたので今回は全体像を見るために少し後ろにさがって大人見*2。正面はツアーのロゴがババンと貼ってあり、三角形のタワー型の照明が何台か(これジャバラみたいに上下に動くのだ)始まる前のオープニングムービーなどは特になし。

  • たっぷり15分押しでスタート。
  • SurvivorのCome onとかHere we goのジャンケン裏で「un〜」っていうのをタナカさんがやってるってのをやっと見れた。前回何見てたんだ私。
  • 「拳を上げて」で拳あげるのカッコイイ
  • 序盤でステージに向かって水撒いた馬鹿がいてホントに勘弁してくれよって思う。
  • なんの曲だったかなージャンケンさん下手に移動。たぶんこの1回だけ、「なんかカミカゼに違和ka・・・・ジャンケンじゃん!」となる
  • databaseのラップ部分でサンタさんお立ち台に上がって左右に大きく手を振る→客席も窓ふき
  • Give it Awayのななな楽しいなー
  • カミカゼは今日も下顎無しバージョン
  • followers白い照明が綺麗、やっぱりキラキラしてる
  • タナカさんのGet Off of My Way振付講座が更に進化
  • ぶりっこポーズ→中指立てて→げろん踊り
  • これは翻訳すると「できなーい」じゃねーよ踊るんだよってことですかねw
  • 最近田中さんの動きがパントマイムみたいだ
  • サン太さんはお立ち台上で踊ってたかな
  • そうだ、この日も田中さんが客席に撒いた水が直撃したのですがコンタクトずれるかと思ってヒヤヒヤ
  • この日一番良かったのはFar
  • ベースがすっごい効いていて骨太な感じ。プリミティブというか荒々しい。
  • むっちゃ格好良かった。
  • ブラックリブさんのGo To Hell See!healthyと掛けてるんじゃに笑う
  • 曲はスリップノットみたいな感じ
  • ジャンケンさん曰くリブの声は天龍源一郎
  • しかもモノマネまで披露
  • なんかジャンケンさんリラックスして良くしゃべってた噛んでツッコミが入ると「厳しくなったもんだなーw」
  • ワンダーランドのアルペジオソロはウェダーさん
  • Seven Deadly Sinsでタナカさんのカウントが超絶カッコイイ
  • あとタナカさんってマイク包み込むように握りしめるんだけどそれまた素敵
  • リブとサンタのソロコーナーはサンちゃん先導で手拍子の掛け合いが増えてた
  • そしてリブちゃんはサンちゃんより色白。というかサンタモニカが焼けてる?
  • 去り際に中腰でおどけてハケるサンちゃん
  • the world's on fireで本編終了なのは余韻が残ってよい
  • 盛り上げてバーッと終わるんじゃなくて大人な感じ

  • 熊本大分地震へのお見舞い&ななななんと告知
  • 大全集出るよ
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  • 海外ツアーだよ
  • 追加幕張2Daysだよ
  • ヤキニク!
  • アンコ明け「WOWOWさんからの差し入れです」という紙を見せてからお菓子をばら撒くタナカさんw
  • むっちゃ雑に撒いてるww
  • 会場の色んな方向に向かって「やぁやぁ!」って手を振って君だよ君!みたいなジェスチャー。
  • memoriesでサンタがスマホをライトつけて振るPVみたい。

D

  • 後ろ振り向いたら綺麗だったーけどゴメンね携帯ロッカーの中だわ
  • Raise your flagで吠えるところカミカゼが左耳に手を当てておりまして可愛かった(タナカさんは良くやるけどカミカゼってこの動きあまり印象にないもので)
  • 最後の最後で流れてきたダイバーの足がトーキョータナカさんの顔に当たる…視界狭いのね。
  • この日のフロント3匹の印象
  • カミカゼ:むっちゃニコニコしてる
  • タナカ:伝えようとする意志が強い、細かいところへの気配り
  • ジャンケン:ギター・歌・喋りと忙しい
  • 123ガゥ!
  • ハイネケンとモンスターエナジーとエリストフのラバーバンド貰って帰宅。

まとめ

The World's On Fireというアルバムが発売されたときに、果たしてこれはマンウィズがやる必要のある音楽なのか?という疑問がありまして、やっぱり自分はWELCOME TO THE NEW WORLD〜MASH UP THE WORLDあたりの音が好きだったのかもな。と自己分析してました。ただ、こうやってライブで見ると今後のことを考えるとこういう変化はやっぱり必要だと、そんな風に思います。

個人的には、1ツアーで2公演みるの初めてだったんですがセットリストこんな変えてるんだ!ってビックリした。FarもMirror Mirrorもどっちも捨てがたい…究極の二択。まもなくオオカミさんたちの苦手な季節がやってきますが、秋の再会を楽しみに大全集を見て待ってようと思います。

…狼ちゃんとは全く関係ないんだけれど、心配事がなにもない状態でライブ行けるってすごいことなんだと痛感。

&耳栓もっていって大正解。

*1:日付入りのプレートは欲しかったけれどそれだけの為に並ぶのは無理よ。

*2:といっても武道館のSSより近かったよう

2016-05-16

[][]Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-日本武道館公演に行ってきた。

f:id:noki623:20160510104009j:image:w300

2016年5月7日 日本武道館

九段下の駅で「大きな玉ねぎの下で」の発車メロディーを聴くのも2ヶ月ぶり、東京の日本武道館へ行って参りました。前回は稲葉さん、今回は松本さんのソロライブです。こんな大きな会場でそれぞれソロライブが出来るなんて、なんて幸せなことなんだろうとファンながら思ってみる。そっれにしても良い天気。そういえば2013年のゴールデンウィークに来た武道館も快晴だったなー・・・・アレも良いライブでした。

大変残念なことに千秋楽パーカーの発売がなかったので*1ゆっくりめに現地到着。この前は福山さんからお花があった場所には氷室さんからのお花が飾ってありましてB'zさん交友関係広いなと。グッズは日付入りのメモリアルピックが売り切れてるのはしょうがないにしても、まさかのtakさん付箋が売り切れで大誤算。って今STOREの方も売り切れなんですけど、数作って無さすぎじゃない?しょうがない、スタッフTと一緒に買うか。とりあえずガチャだけやりまして、早々に入場。

本日のお席はいつぶり?なSS席ということで、B'z名物の厳重なる本人確認(通称:関所越え)を致しました。ビーパから確認のメールがいっぱい来て「お知らせはこれで5回目です!」って文面を見た時にビーパの中のヒトの苦労が垣間見えたり。右手首にがっちりリストバンド巻いて、さぁやってきたお席が・・・・アリーナA7、松本さんド正面のヒトケタ列。おぉぉぉ神よ!!!

ステージは白を基調としたシンプルなもの。真正面に円形の大きなモニターがありジャケと同じ方位磁石がドドンと映っている。鍵盤とドラムだけ一段高いところに設置されていて当たり前なんだけど松本さんの立ち位置はセンター。途中でSEが変わって寄せては返す波の音、カモメの鳴き声、飛行機のエンジン音、それにブルーの照明と始まる前からまるで海上のような雰囲気に。改めて思い返せば、ライブが始まる前にその世界感の土台を作るってなんだかすごく新鮮だった。SEがそれっぽいというのは結構今までも経験したことがあるんですが、照明まで連動してるのは初めてかも。非常にスムーズに*2現実から夢の国へ離陸できたように思います。始まる前に車積み上げて「え?設営間に合ってないの?」って思うより全然良いw

ちょい押し気味で影アナ流れてスタンバイOK、全員総立ちで武道館に響く大歓声。そうか、今日は1万5千人の人が松本さんだけを見に集まったんだなーと今更ながらに思う。

ここからライブ内容に触れる訳ですが、最初に申し上げておくとワタクシ音楽の教養は一切ない上にギター弾けないんでテクニック的なことも分りませーん。1回しか見てないので演出についても自信なし、そもそも語彙も少なーい。その辺は詳しい方にお任せしまして、正確なものはdTVで配信見て頂ければ。あーそれにしても、今回はネタバレ気にしなくていいの寂しいな。

Dream Drive

船なの車なのどっちなの!?と思いながらエンジンふかしたあのイントロ。どうやって登場するのか楽しみな1曲目。バンドの皆さんがそれぞれの位置について、待ってたゼTak Matsumoto!1音鳴らしただけでガッツリと心を掴む、聴き慣れた、だけど一番聴きたい松本さんの音。本日のお召し物は赤ジャケ(あまりドギツイ色のハデーな奴じゃなくシックな)グラサン、革パン、ウォレットチェーン、ピック型のネックレス。松本さん随分髪伸びたな〜個人的には残念極まりない前髪無しですが、髪の毛サラッサラでした。マジでキューティクル!なんのトリートメント使ったらそんなツヤッツヤになるのか教えてほしい。ビーパのQ&Aにでも送るか。そして、出てきたときの松本さんの緊張感が半端なくってこっちまで見てて緊張した。ラストCDを超える歓声なのもまた良し。

enigma

鍵盤の繊細さ増し増し、気品溢れる小野塚さんの鍵盤は世界で一番好き。en2で稲葉バンドに居た小野塚さんを同じ武道館にて松ソロで見る不思議、アレかenigmaにもenが入ってますからね!そして、まさかの松本さん歌い始める。歌ってかコーラスですけど、そっちに集中すると途端に手元が疎かになる感じがたまらない。ちうか歌っちゃうのか!マイクスタンドに向かってる画だけで十分喜べるあたりどうなのかと思いつつもアウトロのギターの音は素敵だったなー若干ハウらせ気味。enigmaは謎!って感じがしてピッタリなタイトル。

Vermillion Palace

CD通りの王道な曲順。さすが我らがTakさん。ここで聴いてて初めて「この曲SACRED FIELDに似てるな」と謎の感想を抱く。まぁ、どっちも好きな曲であるのだけれど。ちょっとこっちの方が身軽な印象。あまりにもいい音すぎてニヤニヤしながら聞いてた。途中「Welcome to the Vermillion Palace」ってCD通りじゃない想定外なフック残してくのよ。これ、インパクトあったなー、ハッとする効果で盛り上がる客席。まさか曲中に「ようこそ」がくるとは思わなかったもん。後ろはなんだっけ?世界遺産っぽい映像だったっけ?ラストは照明で赤い柱、バーミリオン。

Step to Heaven

フライングVの姿に違和感を感じなかったのはEPICのせいもあるんじゃなかろうか。ゲイリームーアを彷彿させる哀愁の泣きのギター。インストなのを思わず忘れる。いつかSUN SETも聴いてみたいもんです。雲海の上に月が出てるCG。ところで、いきなり話題変るけれどVoyageのツアーロゴが骨なのは松本さんのタトゥーと連動ってことなのかな<今更。

松本「ようこそいらっしゃいました。楽器が歌うインストゥルメンタルミュージック、楽器が歌うということですが楽しんでいってください。」

恋歌

中央のモニターには華ジャケの襖が開いていく映像。華ってアルバムは本当にインスト入門には最適で、あの時に華とDRAGON FROM THE WESTがあったから抵抗なくインストゥルメンタルを抵抗なく受け入れられたんだろうなーと思う。二胡っぽいギターの音に惚れ惚れする。今週モーションブルー横浜でチェンミンさんやるんだよねー仕事じゃなければ行ったんだけど。。このあたりから防振双眼鏡を使ってみたところ、双眼鏡で見るとうっすらとサングラスが透けることを発見!!でもそうすると演出が見えない(-ω- )まっちゃん腕の筋肉すげぇなぁ。この辺りから向こうのペースにもっていかれた感じ。

わお!New Horizonで地味に聞きそびれた華!恋歌に比べ派手さはないけれど、その儚げなところが大好き。後ろは梅の花の和風コラボレーション。心が洗われるような満たされるギターの音色。防振は揺れは防げるけれど、熱気は防げない様子で*3次までに良い曇り止め探さないと。というか武道館、すごい熱気でインストだから飛んだり跳ねたりしないしペットボトル1本でいいだろうと思ってたんだけど甘かった。水分補給気にしながら見る羽目になりました。華は嬉しかった。トグルスイッチをフロントとリアに切り替える瞬間エロい。最も色気を感じる。ボーカルのマイクスタンド撫でに匹敵するぐらい。takさん最後にもにょもにょーなんか言ってた(たぶんどうもありがとうとか)私の耳の問題か、それとも君の発声の問題か。

Theme from Fist of the North Star

ここまでの和風ゾーンから一気にロックモードへ。モニターには北斗の拳のダイジェストアニメみたいなのが。にしてもこのドラムの人むっちゃ巧いんですが!体に響いてくるヘヴィな緻密でカッコイイドラム。華もこういう曲も違和感なく叩けるってすごい。こっち側の方が本職っぽかったけれども。あれ?この曲って音源化してるんだっけ?はて?

Theme from ULTRAMAN

しょっぱなのパパパパーン無しでしたかね。イントロテンション上がるって!都響1日目のトラウマが半端ないこの曲、良いカンジで上書きできてよかった。やっぱりドラムの手腕か。スリリングで良いよー、サントラ良く聞いてたな。

THE THEME OF B.J.

むしろ後ろモニターのアニメが気になる今日この頃。割と重いテーマなのねBJ、タイアップってのは面白いお仕事だわー。それにしてもアニメに特撮に映画に色々なタイアップあったんだなーと思う。非常にドラマチックな曲、コレも…音源化してるんだっけ?ブラックジャックの「うぉぉぉー」っていう雄たけびをどうにか消せないか頑張ってた思い出(MDにTVから録音したんだよ!MD!!)

THE WINGS

またこの場所でこの曲を聴けたんだなと日本国旗の下で思う。武道館に行く前はいつも靖国神社に行くからかもしれないけれど*4、って今気が付いたけど都知事の映画見てないや。。。ここの4曲は映像と音楽が相まって違う角度からのアプローチで新鮮だった。ただ、我々のような聞いた瞬間にタイアップを思い出す人ならともかく、タイアップ?なんのこっちゃ?な人にはどう映ったのか気になる。

99

イントロの客席が息を飲む感じとささやかな拍手。それだけで、この曲がどれだけ焦がれていたかがわかるようだった。さすが、ファンクラブ聞きたい曲ランキング第一位。色っぽい伸び伸びとした歌うようなギターの音色。100あるうちの…takポエムは無しでした< ホント音がロマンティックでうっとり。有難すぎて両手組んで見てた…恋する乙女かッ!

Wanna Go Home

並び!この並び!モニターには若かりしPV、B'zのおふたりはこの頃よっぽど家に帰りたかったんだろうなぁという心情に。かーえろーうまっすぐ君の胸に〜♪今回のライブはセットリストがブロックごとで非常にスッキリしててわかりやすい。まさか、日本武道館でこの曲が聞けるとは思わず。ってか渋いなー松本さんいくつよ、コレ弾いてた時。

Hopes

小鳥のさえずりからエニグマゾーンに戻ったことを知る。このアルバムはこういう導入部分がやたら上手い。そして、歌うたっくさん。なんかいかにも苦手っぽく歌うのなんなのw声好きなんですけどね。松本さん割と頻繁にギターをとっかえひっかえしている*5シグネチャーギターはもろにそうなんだけど、新しいのが出るとそっちばかり使って子供か!みたいなところもあるですが、後から見ると不思議と統一感があったりする。たまにはキャナリーイエロー拝みたいけど。にしても、ほのぼの光景。

Under The Sun

シリアスなアルペジオに絡む繊細な鍵盤。小野塚さんの本領発揮!という感じで。そして唐突に現れるレゲエパートのノーテンキさ。そういえば、松本さん立ち位置にほとんど変化なし。SSにとっちゃ最高だけど、ステージサイドちょっと可哀想かも。

Drifting

英詩の朗読から。スクリーン越しに演奏したのはこれだったか、もうちょい後の方だった気もするんだけど。映像は日常な感じで。やっと全体を見渡せば、大賀君すごい頑張ってる、今年も功労賞。

椅子をセットするときに思いっきりガタッとなりましたよ。

The Voyage

波の音から。本日の要曲。

もう、これがドツボにハマっちゃって。松本孝弘という人がギターと共に歩んできた歴史を、旅路を過去映像と共に振り返る。人生という航海。

そりゃいきなりあの映像から来たら「ちょwまつもと!」ってなりますよ、なりましたよ。そこから「よりによってクリーム色のパンツw」「ドンリブだー」「BIGになった・・・ねぇ」「懐かしい…」「ほぉぉぉ」「うわぁぁぁ・゚・(*ノД`*)・゚・」*6ってなりまして。最終的にこの人なんて幸せなんだろうと、好きなものを見つけ、磨き、最高の相棒と出会い、グラミー賞受賞。そして今、日本武道館にこんなに沢山の人を集めている。丁寧な仕事をきっちりこなし、真摯に音楽と向き合った人。あれからThe Voyage聴くたびに思い出しちゃってさ。集大成というか走馬燈っていうかもう、生前葬みたいなレベルで心に染み入る。この人の夢を一緒に追っかけて来てよかったなーって心底思った。しかも、映像からふと目を離せば目の前でご本人が演奏してるってね。いやーこれ生演奏をBGMに振り返るってのはなんて贅沢な光景だったんだろう。

ベタなのに・・・・いや、ベタだからこそやられた。この曲で稲葉さんが何を思ったのか聞きたい。コレ30周年で使いそうで嫌だなー絶対泣くもん。

Mystic Journey

エンディングの曲ここでもってくるかーな!泣かせから暖かさって曲順すげぇー。なんかすごいしか言いようがなくて困っちゃうんだけれど、今もこの曲を聴くとあの日に帰れるような気持ちになってしまうのよ。アコギの優しい音とエレキのまろやかな音がたまらん。脳内で藤原君のナレーションが響くのは気のせい。あぁ、大層素晴らしい。心震える。

Ups and Downs

忘・れ・て・たw大型タイアップ、くにくに!

これもタイアップの意向にあってて良い相乗効果。いかにも和風なカンジじゃなくて前衛的なロック!そしてリズム隊が気持ちいい。ドラムの方はシェーンともまた少し違う感じで重いのに確かで、みんなを引っ張ってゆくような音。浮世絵のプロジェクションマッピング炸裂でカッコイイコラボでした。松本さんのバランス感覚というか正しい方をチョイスする感覚好き。

enigma 〜epilogue〜

おぉ、締めだ。今日のライブ自体がながい旅のようだった。

松「The Voyage楽しんでいただけましたか?みんな日々それぞれ色んな事がありますよね!<唐突な稲葉感 オレもあるのよ!でも良いことも悪いことも受け入れてこの旅を続けていきましょう。今は九州の方が大変なことになっています。これは本当に時間のかかることですが僕は僕が出来ることを、みんなはみんなに出来ることでサポートして、日本がひとつになって美しい景色を取り戻しましょう。それでは素晴らしい演奏をしてくれたミュージシャンを紹介させてください。」

松本さんあんまり喉の調子良くないのかなーって。ところでMCこんなにたどたどしい人だったっけ?そしてMC自体少ない。

「楽器が歌うのも悪くないでしょ?・・・じゃ、もうちょっとやっちゃおうかな!」

RED SUN

入りこんな風だったっけ?と思いながらも。RED SUNといえばすぽるとのテーマソングだったわけですが、CMとかテーマソングの「なんか耳にしたことがある」「知ってる」という浸透性は結構重要なので、テーマソング系はぜひとも今後も続けていただきたい。たまにサッカーニュースとかでTake Five(昔の)かかったりするけど。ところで通常バージョンのRED SUNってやったことないですよね?

SACRED FIELD

ELEVENのDVDでも見れるけれど、2016年のSACRED FIELDも素敵でありました。この枠アンコールなんだろうなと薄々感じながらも、ここまできたらグラサン外さない気だと悟る。

GO FURTHER

GO FURTHER大好きっ子の大賀君どうしてるかな?と思ってみたら超満面の笑みだった。ファンだwただのファンの人wwジョン・フェラーロのドラムもむっちゃ格好良かったけれど本日もよかばーい。EPIC生殺しじゃ辛いもん。スポーツ3部作、スピーディーであっというまでした。で、この曲がここに来たということは、最後の曲も大方予想が付きましてこうセトリを見ていると随分保守的な感じなのに現地では全くそう思わなかったのは不思議だ。松ソロに飢えてるのか…でも、冬バージョンの松ソロやって欲しい。いつかは山茶花聞きたい。

#1090 〜Million Dreams〜

分っているのに抗えないセトリ。ぐうの音も出ない。松本さんの手拍子に誘われて*7この古いもの(というほど古さは感じないのだけれどリリース1992年か)を再構築して新しさを出すってのはバッコミ2008とよく似てると思う。涙ちょちょぎれるぐらいに大好き。しかもコーラス歌ってるっていう<マイクは不使用 幸せを噛み締めながら聞いていた。

「どうもありがとー!Thank you!」

全員前に出て手をつないでバンザイ→お辞儀。あまり千秋楽感はなくあっさりと。 

まとめ

心が喜びで満たされるような素敵な時間でした。

大きな会場のライブもやっぱり良い。たった2公演のために、このどでかいステージと演出作ってくれたのかと思うととても嬉しい。解りやすく特効や銀テがあるわけではないのだけれど、照明・映像・プロジェクションマッピングが音楽というひとつ目的のために作り上げられていて素晴らしかった。立ったまま松ソロというのも新鮮でした。今まで行った都響・ブルーノート・東京ジャズとみんな着席スタイルだったので、全身音を受け止める感じが。

ただひたすらにすごいばかり言っていた。すごい格好良くて、ロマンチックで、可愛くて、色っぽい。そりゃー好きになっちゃうよ!な魅力満載なライブ。楽器が歌うのを聴いて音楽ってこんなにも自由なのかと再発見した夜となりました。インストゥルメンタルのライブ、むちゃくちゃいいよ。


2004年日本武道館でTMGを見た時にB'zっぽいなと思った。横アリ*8でみたenはB'zっぽくないなと思った。

2016年日本武道館でen3を見てB'zみたいだなと思い、The Voyageを見てB'zっぽくないなと思った。

次はどこでどんな風にお会いできるのか、楽しみに待ってます。それぞれソロでこんだけ魅せてくれるんだもん、2人そろえば最強だよね。

*1:New Horizonはあったのにねぇ…

*2:ただ私としては、序盤は座席のせいもあって歯医者さんでクラシックを聴いてる状態(余計に緊張感が増す)となってました<さすがに最後は慣れて眠くなった

*3:たぶん曇り止めされてるんだろうけどw

*4:別にそんな大層な理由はない。こんな時じゃないと行かないから。代々木の時は明治神宮に行く。

*5:記録しようと思って途中でやめた。きっとギター雑誌あたりで調べてくれるっしょ

*6:注・全部心の中

*7:ところで松本さんの手拍子の角度超絶萌える

*8:武道館取れなかったのよ。

2016-03-31

[][]Huluでen3を見た。

f:id:noki623:20160331171936j:image:w300

2016年3月6日 日本武道館 座席→自宅のPC前

自分が実際に見に行ったコンサートを、帰ってきてすぐに何度でも見えるというのは非常に不思議な体験です。今回は生中継&その後6月までHuluで公開という新しい試み。前回の全国47都道府県ライブビューイングもなかなかチャレンジャーでしたが、今回もフットワーク軽めなのが良いね。

・・・と、最初は見る気満々だったのになかなか着手できずにこれだけの日数が過ぎ、ブルーレイはすぐに見たくなるタイプの私がなぜにこんなに戸惑っているのか自分で謎・・・武道館で見た光景を上書きされちゃうのが嫌なんじゃないか?とかツアーの終わりを認めたくないんじゃないか?とか色々考えてみたのですが、やっとわかった「稲葉さんのOKテイクが出てないから」なのかも。もちろんいつでもどこでもどのライブでも誰にでも見せることのできるものをやっている自信というか自負みたいなものはあるのだけれど、なんとなく製品とはまたちょっと違うからなのかもしれない。というか単純に私の集中力の問題?

それではen3日本武道館千秋楽公演、今回も無駄にながいよ!


Saturday

改めて、このオープニングむちゃくちゃ良いな。始まり方といい、登場といい、こうやって画面越しであってもテンション上がる。ハンドマイクで登場してマイクスタンドにセットするまでの一連の動作の美しさ。アキレスになると小指立ちがちな稲葉さん、深いアキレスは武道館の1日目でまったくの逆側から見た光景でした。2番入る前のマイクスタンド捌き超絶カッコイイ、あんなに左手のアクション多かったんだ!Hulu様様です。oh It's Saturday!のところ客席の照明が木漏れ日のようで美しかったので映像化の際はぜひとも引きの画でお願いしたいところ。Saturday好きすぎてiTunesの再生回数が半端ないことになっているわけですが、よく考えたらシングルで出たわけでもないこの曲からスタートって流石の稲ソロ。にしても1曲目から良く声が出てる。

oh my love

暖かく&王道感のある曲。合間合間のホッとした笑顔にやられつつのーBメロのジュオン君&コリーコンビに気を取られ気が付かなかったけれど、デュラン君帽子被ってる←

Okay

イントロ、ヘッドホンで聞いてるとすごいね、ここまでダイレクトに聞こえちゃうもんなんだデュラン君のギター(焦りを見せないあたりプロだわん)。

初日なんだったの?っていうぐらい良くなってたOkay、思い返せばen2の初日もイマイチだったなとか思いながら。どの公演かさっぱり覚えていないけれど*1It's My Lifeのコーラスが見事になかった日があって、毎回「今日はIt's My Lifeあったね」って確認してたら相方からボンジョビかよwって言われた<酷い

OkayとBURNは私にとってふたごのような存在なので半年と経たずに聞けてすごく嬉しかった。にしても「そうだよね…ねぇ?…ねぇ?ねぇっ!」は心臓に悪い。はやくももっさりめに。アウトロのツインギターの浮遊感好き。

photograph

こんなに切実なラブソング・・・この良さに気が付いてなかった自分に( 'д'⊂彡☆))Д´) パーンしたい気分でいっぱいですが、今年気が付いて良かった。気が付けて良かった。いつか、もっと必要になる日が来るんだろうなと思いつつもその時に何を思うのかはわからない。大切にしたい曲。にしても、稲ソロらしからぬサラッとした癖のない曲なので、これはもしや羽の予兆だったのかと今更ながらに。そうそう、双眼鏡が役立ったの。

くちびる

サングラスかけて喜ばれる稲葉さん、サングラス外して喜ばれる松本さん・・・違いはナニユエ?あまり意識してなかったけれど、くちびるってやるの久々ですよね。カメラワークが若干の悔いが残る感じですが、映像化の際は何卒何卒。くちびるの歌詞は「これでもか稲葉浩志!」感が満載・・・イナバさん舌長い。そして、レスポールの音色はエロい。

Go

はいはい!お楽しみ来ましたよ!いやー聞けるとは思わなかった!1曲増えたっていうのもそれがこの曲だったというのも両方嬉しくって。「髪は風になびいて」のところ土曜はもっとはっきりやってたのを急に思い出す(既視感があるとおもったらエピックの転校生だ)。照明にしろ乾いた感じのデュラン君のギターといい楽曲の雰囲気と合っていて待ってた甲斐があった。もうずっとさっきからGoリピートしてて先進めないぐらい好き。

水平線

「完璧な美しさじゃないから」のカタコトっぽさが少々気になりつつも、ここのデュラン君のギターソロ好きだったわ。コリーさんチェロだったのね。歓びと哀しみのぶつかりあう完璧な美しさの水平線。okayから演奏された5曲はみんな違うアルバムに収録されているというのに、不思議と違和感がない。

「雨が降ろうが、雪が降ろうがそれこそ花粉が舞おうが、会いたい人の元のところへ突き進んでいく、そんな人の切ない歌です」

I AM YOUR BABY

ブルースハープの代わりにジュオン君が頑張っていたんだとようやく気が付く配信です。ぷわぷわ可愛いよね、ぷわぷわ。

念書

ぷわぷわからの落差パナイ。狂気じみた念書、善とか悪を超越した恐怖というか畏怖に近いキモチであります。最後の照明ばかりが話題になるのですが、サビ入る前の一瞬のピンスポもなかなか印象的だと改めて見直すと気が付く訳であります。念書とか水路とか到底曲名になりそうもない単語をもってくるのが稲ソロでやんす。

今宵キミト

ちょ、イントロのマイクすっぽーんって抜くの映ってない*2wwアレは会場のみのサービスだったのwここの大サビでBOX飛び込むの毎回ドキドキだったなー横から見ると結構なスピードで飛び乗るんだもん。そして、今更ながら全身黒の衣装はアリーナ規模が限界。

ハズムセカイ

3日のハズムセカイはいったい何が起きてたんだろう?

この演出は結構大胆な企画でしたね。賛否両論ありそうだと思ったんですが、私の周りだとあんま話題にならずポエムの破壊力に霞んだ

Seno de Revolution

運動量凄いな。他の人のライブ行くと花道使わなくってビックリする。B'zというか稲葉さんの移動距離ってホント相変わらず尋常じゃない。むかし2003年の渚園で歩数調べてた番組あったけど、今も大して変わってないような気がする・・・takは確実に減らしてるゼ

官能エロポエム

こうやって聞くとそんなにエロでもないんだよねと言いながらもここまで来たら最後まで。私の体感では北に行くほど静まり返り西へ行くほどざわめいたポエムコーナー。いっそのこと毎回どんどん話が進んでいくというのはどうだろう?と案を出してみたものの本気のR-18になりそうですわw武道館のどの日か忘れましたが、右側がいわゆる喜んでる人で左がツボってる人というカオスな座席になって、そういう受け取り方を真逆な人たちすべてを包括してる稲ソロってすごいもんだよなーと思いながらも真ん中でひたすらに前半のメモ取ってる自分が一番アレなことは把握してる←

BLEED

回を重ねるごとにたまらなく好きになっていったBLEED。猛烈に好きになったBLEED、最初はそんな好きじゃなかったBLEED*3。ここからの新曲並びは楽しかった、羽のシングルは遠くまでに匹敵するぐらいずーっと聞いてる。いまだに聴いてる。・・歌い終わった後に表彰台上っていく後姿すら格好良い。

水路

水路の声好きだーーーー!!!ってか歌うめぇぇぇぇーーー流れる時間と積み重なる時間。ヘッドホンで聴くと本当に歌声にどっぷり浸れるのでお勧めです。「思わないだろう〜」の生々しさったら!しかもそれが繰り返せる!!やっぱ左手添えてないとなんか違和感を感じるのよね。あと、水路とBLEEDはCDだと山木秀夫氏がドラム叩いているのを最近知ってなんか妙に納得。ところで、この音源ってマイクラインかと思いきや結構咳払いとか聞こえるんだけれどどこから引いてるんだろう?特にこのアウトロ静かだから気になる<神経質

Symphony #9

目力すげぇぇぇぇー!もうなんかこれはカ…カリスマという死語が脳裏を掠めるwマイクスタンドを握る左手とかただそこに居るだけで絵になる立ち姿に、赤い照明とか曲の持つ力が加わってライブらしい化学変化が。映像で見ても「あなたに幸せが訪れますように」の鬼気迫る感じは何事ぞ。やっぱりサビ前のシンセCDそのままバージョンも聞きたいので、いつかまたどっかで聞くチャンスがあればいいな。

Receive You始まる前のジュオン君のソロコーナーの時にデュラン君が自分の前の台みたいなとこにちょこんって座って終わるとぴょんって飛び降りるのが猫みたいだなと思ってました(やっと思い出した)

Receive You [Reborn]

シルエットの圧倒的王者感。ここの手拍子煽り超好きー伊達に脳裏に焼き付いてない。Symphony #9とReceive Youはホントみたまんまの見たかった映像がちゃんと映ってる印象がある。今年の個人的な山場だったわけですが、やっぱり驚きとしては初日だったかも。このなんか若干中華風なリフがエキゾチックな感じがして新鮮。いいんですよ、配信で出しちゃっても良いんですよー!

SAIHATE HOTEL

サイハテホテルって題名からしてなんか訳アリっぽくて好き。なんか小説になりそうな最果て。

POMの曲はちょっと陰鬱というか影がある印象があって、故にこの元気ハツラツSAIHATE HOTEL!に当初は違和感アリアリだったワタクシですが、慣れればこれもアリっちゃアリなのかも?稲葉先生のコール&レスポンス教室は回を重ねるごとにまとまっていってバンドの成長を大きく感じたりしました*4にしても千秋楽のうぉううぉうの難易度高いwそして最後のジャンプすごい。

正面衝突

「避けられない運命」のなんとなくごまかしっぷりが素晴らしすぎて思わず笑う。臨場感出したいのは分るけれど、映像化の際はもうちょいカメラワークを丁寧にしてほしいところ。すでに2時間歌い続けてるにも関わらずの跳躍にビックリしつつも、そういう行為に「正面衝突」という単語を思いつく君の発想センスは凄まじいな。正面衝突(2004)→FEVER(2005)→SPLASH!(2006)あたりの稲葉さんにいったい何が*5。。。

Here I am!!

映像で見ると飛び出しはアイドルそのものなのに目力強め<あんな目力のアイドルいないって。

微妙にヘソチラしそうでしない煽りからの羽。にしても間奏むっちゃ元気、コリーとの後ろからのショット素敵。デュラン君は左腕にカラス?彫ってるのねー稲葉さんとジュオン君の衣装といいなんとなく統一感がある。稲葉さん横向くと喉仏すげぇなぁーあんなに進化するもんなの人体の不思議。。

羽なんでこんなに好きなんだろうと歌詞カードを読んで考えたところ、押しつけがましくないのに鼓舞されるようで、前向きな気持ちになる。厳しさも弱さを受け止める優しさもあるし、最後に「大丈夫」なんて言われちゃもう完璧。「違う場所見てみましょう」あたりは見る角度を変えてみろってことなんだろうけれど、もうこのあたり稲葉さんの哲学だよなーと思う。それがあの力強い歌声で歌われるんだもん説得力あるって。

アンコール

風船

赤チェックながらも開襟!稲葉先生の有難いお話。稲葉さんって昔から語尾に笑っちゃうクセがあるんですが、それウソっぽくて凄く好きwマイク近すぎで鼻に当たってるのになんか萌え萌えしますよね。初日はどうなることかと思ったけど、風船は改めて名曲。こうやって座って聞ける曲がもう少しあっても良かったかも(と言いつ毎回立って聞いてました)

遠くまで

ここのイントロをギターにしたのは大成功!!・・・Huluでenの遠くまで配信されてたんで(今日までです)うっかり聞いたらこれまた久々に聞いたからか素晴らしすぎてヤヴァイ。ピンクの衣装変とか大賀君若すぎとかスモーク焚き過ぎとか小島さんの粋な鍵盤最高とか思いつつ。やっぱり遠くまでって他とほんの少し違う。それが受け取り方の問題なのか、私だけの話なのかは不明(´・ω・`)

このツアー、実は何度も「稲葉さん年取ったなー」って感じたツアーだったんだけど、それは決して前の方が良かったというネガティブな意味ではなく、同じ人が同じ歌に向き合う姿を30代40代そして50代まで見れるという非常に貴重でラッキーな体験をさせてもらって・・・なんていうのかなキャリアを積んできたからこその変化を目の当たりにして柄にもなく感動してしまった。毎回セットリストに入る遠くまで、定番というよりも定点観測のような気持ち。歴代遠くまでを一気見する会を開催したい。最後上手くいくとやたら嬉しくなるのは多分ブラフのせいかもなとちらっと思う。

愛なき道

en3最後の曲。千秋楽の最後というのは(この公演に限らず)晴れやかというか凄くホッとした顔をしていて、こちらもよかったねー!という気持ちになる。重圧から解放された清々しい表情。

で、こうやって映像と音源を一緒に見ている分にはそんなに気になりませんが、en3の最後の曲はいつも(;ω;)ってなりそうになりながら聞いていた気がする。特に武道館初日のCHAINが顕著だったけど・・・この喉の使い方がやっぱりちょっと辛い。土日は1曲増やした訳で、本人としては別に問題ないという判断があるんだろうし、その判断に対してとても失礼な気もするんだけど、なんか。。頑張れって思いながら聴くの辛い。うーん、どう言っていいかわからないんだけれど。映像とセットなら全然ハッピーな感じがしていいんだけどねぇ<ヘッドホンで音源だけ聞いてるのが原因。大サビの大島さんはアレだ、張り切り過ぎ*6

最後のご挨拶ってキムタクさんっぽいなと思いながらいつも聞いていたのですが、まさか鍋取り分ける仲だとは思ってませんでしたよ。オツカレ、ホントに稲葉さんお疲れ様・・・と思うのに泣けないのは何故ー?en-ballは結構感動したんだけどな。アレよりも規模も大きいし期間も長いのにな。


まとめ

Hulu、むちゃくちゃ快適でした*7

やっぱり記憶が鮮明なうちに見返せるというのは便利。10秒戻せるのも超便利。PCでもスマホでも見れて線1本繋げばTVでも見れるのも返しに行かなくていいのもウルトラ便利。しかも生中継って本当に有難い・・・映像でこうやってみてどんだけ自分が見えていない・覚えていないことが多いかを知る。ファンから見るとメリットしかないけれど、全く興味のない人がふらっとみたらどうおもうのかなー?ライブ行ってみたいと思うのか、こんなもんかって思うのか・・・そういう意味じゃ結構リスクというかデメリットも抱えてはいだんだろうけれど、もう腹くくってるというか守りに入らない感じなんでしょうか・・・en3の総括はまた今度。

予想通りではありますが、感謝の意を込めて1ヵ月延長しちゃったよ・・・違うよウォーキング・デッド見るんだよ!!*8

もしよろしければ5月2日にマウントレーニアホール渋谷の生中継なんていかがでしょうHuluさん。頼む。

*1:たぶん山梨か仙台

*2:かろうじてお客さんのキャーって悲鳴は入ってるのに

*3:どさくさっ

*4:ここで!?という突っ込みは無しで

*5:ってかソロ→2nd beat→シングルってどんどん大胆になってるし。

*6:映像で見てやっと理由が分かった。

*7:ほんの少し前にカクカクの(しかも途中で止まる)ストリーミングだったのに・・・来てんな未来!

*8:2週間前も同じこと言ってたのにまだ1話も見てない

2016-03-19

[][]The World's On Fire TOUR 2016川崎公演に行ってきた。

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2016年3月17日 CLUB CITTA' 川崎

MAN WITH A MISSIONのThe World's On Fire TOURに行って参りました。ライブハウスでのワンマン参加は2012年のダイバーシティぶりでございます。


ネタバレ注意!!




マンウィズは狭いライブハウスでもみくちゃになって聞くバンドだ!というのは随分前から思っていたのですが、メジャーデビュー・メディア露出・そして売上が増え認知度が上がってくるにつれそれがどんどん難しい状況になっていきました。評価されて人気が出る。それは、当然嬉しいことだけれど同時にちょこっとだけ距離みたいなものが出来てしまったのもまた事実。この春ツアーは25カ所すべてがライブハウス・・・それもキャパ200とか300とかの場所も有り、結果どうなるかと言えばえげつない倍率になる。東京だけならzepp tokyo+coast2日で約7500人<昨年12月にはゼブラヘッドを迎え、埼玉スーパアリーナ2日やっているにも関わらず。全滅は別に珍しい話じゃないし、チケットが取れないから旭川に飛ぶというお話も聞きました。

幸運なことに先行で当選を手にした私はちょっと悩む。グッズどうしようかな・・・そう、これまたマンウィズはグッズ列がちょっと尋常じゃない*1oocツアーみたいに最初からスルーって手もある、でも久しぶりの箱ライブだから記念に欲しいな。当日は疲れちゃうから並びたくないな。ゆりかもめ高いから川崎なら近いかな。どうせ並ぶなら売り切れない時間がいいな。

3時に開始予定の物販。私の到着時刻は12時過ぎ。すでに300人ほどが列をなしておりまして、結局買えたのは4時30分過ぎでした・・・スタンバイ長すぎだろうwしかもちらほら売り切れあるしwww

座っちゃダメだったり、なかなか体力的にはしんどかったのですが、待ってる間お話してた方(暇すぎたので)がチケを余らせており→恵んで下さり→まさかの公演参加という奇跡の状態になりました。こんなことってあるんだねぇ…改めてありがとうございました。

チッタのキャパは約1300、柵は少なくフラットな会場。だけど大きさとしてはこじんまりとして非常に見やすい。あ、20日の公演ポスターに満園庄太郎という名前を見つけ「おお!」となる。プレゼントボックスまで用意されておりまして、こんなことなら↓でも買ってくればよかったかも。


さて、ここからざっくりとしたレポっつーか感想文になるのですが、整理番号が思いのほかよろしくて前に行ったので覚えてません!間違い・勘違い多々あるとは思いますのでニュアンスで受け取ってきただければ幸いでございます。

  • IDチェックザルすぎてどうしたもんかと思うけれど、もういいや。
  • 1曲目はSurvivorのイントロに合わせオオカミ入場。バッドレリジョンじゃないのか!
  • どどどーっと押される、久しぶりの感覚。
  • 場所的にタナカさんから下手に流れてて気が付けばカミカゼ辺りまでいってました。
  • オオカミどんの衣装はベージュツートンカラー。右腕にモンスターエナジーのワッペン付き。
  • タナカさんの衣装は上下ともに丈短めなのね。
  • 容赦なき生存競争すぎるライブハウスw
  • カミカゼむっちゃニコニコしてる(´ω`*)
  • タナカさん左右に気配り。タナカパートの安定感ったら!
  • ジャンケンちゃんそのぶん良く見えず←
  • 初めからしばらくの間は押し合いへし合いでポジションキープ奮闘
  • あぁ、こんなコーラス厚みがあったんだねと思うDIVE
  • Give it Awayのななななーとうぉうぉ〜の掛け合いが楽しい。割とベースが効いてヘヴィ。
  • 序盤にタナカさんが冷たい水を撒いてくれました(曲忘れた)
  • Get Off of My Wayの時にタナカさんが「やるよ?準備いい?」みたいなジェスチャーであっちこっちに行くのですが、終わった後に胸をトントンし→親指立てて「いいね!」しまくってました。
  • Aメロ、サンちゃんがピョンピョンしておる。
  • ここまで新アルバムの曲&ハード目な曲が続いたのでイントロの定番感にホッとする。
  • まだこの辺りだと周りもみんな元気なので飛ばされないように大変
  • 実はこのあたりまで無理だったら下がろうかなーというか「このノリは危険かもしれん」と自分の体力と相談してたんだけど、どうにかなった。
  • Seven Deadly Sins大好き!
  • タナカさんマズル直し&下顎というか首?直すことが多い
  • 自分でも意外だったんだけどOut of Controlがすっげぇ楽しかったHEY!
  • サンタの万歳ジャンプ可愛い、ベルトは今日も編み込み(物持ち良い)
  • 2番入る前のあのなんていうんすか・・・キュキュキュキュって弦擦るヤツ間近で見れてほぉぉぉとなる
  • Mirror Mirrorのリブさん素敵ってかこの曲好き
  • 割と明るい照明だったfollowers、CDだと軽い気がしたのだけれど随分とキラキラとした良い曲。
  • 一番印象変ったのはコレかな。昔のマンウィズというかちょっと甘酸っぱいカンジ。
  • サンウルブズの公式応援ソングでございます。
  • databaseのサビはついついサンちゃんみちゃう>ドヤ顔でノリノリでした
  • からの〜Take What U Wantの流れやべぇーーー
  • タナカさんの前はタナカパートを全力で歌うタナカ男子が増殖してたのでここらで離れることにする
  • ジ「普段と趣向を変えた感じで」メドレー突入。
  • やっぱりメドレーやるなら1曲フルで聴きたいんだよなー
  • カミカゼ頻繁に前に出て来て自分の胸トントンってやりったあとクイッと手招き、イケメンすぎる。
  • みんなでWELCOME TO THE NEW WORLDって叫んだ時の一体感ったらない!
  • この曲はカミカゼ歯を食いしばりながら
  • ワンダーランドはCDの世界観ままにジャンケンとヴェダーさんで
  • スポットライトでしっとりと。そのままアカツキ聞きたい。
  • Emotions目が光りだすカミカゼ&サンタ。
  • カミカゼ氏のネックガジガジ。あ、そういえばもふもふストラップ使ってた<頻繁に変えてた。
  • タナカさん横顔素敵。ストップの位置が一番いい*2。ライブ行くとあの狼好きになる。
  • Memoriesのサンちゃん(目が光ったまま)&リブちゃんの手拍子煽り
  • サビのカミカゼターンが綺麗にくるっと決まる
  • 焼肉コール前に抜ける人も多数
  • ジ「対岸の火事だと思わずに」からの壮大なThe World's on Fireよかった。とてもよかった。
  • Raise your flagでドリフェスみたいにぴょんぴょんしながら回るカミカゼ可愛すぎかっ!
  • 最後にリブちゃんのところに行ってシンバルを素手で叩くカミカゼ
  • 123ガゥ!
  • なんかすごい早いなって思ったんだけど本当に短いw
  • ここに至るまでの労力を考えるともうちょいやって欲しいってのは本音だけれど、こればっかりはオオカミ的にも厳しいんだろうなー
  • お互い確実に年を重ねたものね・・・

どこかわかんないゾーン

  • 本日もリブちゃん&サンちゃんコーナー有り。JRコンビ終わった後は両手繋いでお辞儀
  • ジャンケン「ライブハウス初めての方はいらっしゃいますか?・・・童貞は恥ずかしいことじゃない!」
  • 一応のっけときますね→スタンディングの心得 - 本当に自由な休日
  • そう、なんか客層がいつもとちょっと違う気がした。雰囲気とかも。
  • ダイブする人も少なかったし。
  • でもあの独特の興奮はライブハウスならではなんだろうなー
  • 途中タナカさんと誰か(ジャンケン?カミカゼ?)ぶつかりそうになってドキッと。
  • 基本的に狼さんみんな笑顔だよなーと随所で。

告知とミッション動画(反転しておきます)

  • 最近動きの怪しい狼アイドルのスペアリブさん(6歳)。飼育とジャンケンが後をつけると黒いパーカーのヤバそうな人たちと共に一緒に居る→後をつけるとそこではライブハウス・・・ガンを飛ばされながら階段を下りるとブラックリブ(バンダナも黒で可愛いw)のハードコアなライブが行われていた。ウエンツ・瑛士!
  • 告知1オオカミ大全集が出るよ
  • 告知2アジアツアーが開催されるよ
  • BGMはいつも通り新曲っぽかった

まとめ

という訳で久々のライブハウス!近くてしんどくて楽しくて大変なライブハウス!!

スペア・リブむっちゃ巧いっ!!!本当に他意とか悪意はなく心からそう思った。

そしてジャンケン&タナカのボーカル2匹とも声が良く通る。マンウィズのライブで感じるあの妙な一体感というのはステージの下ももみくちゃで大変だけれど、ステージの上もそれはそれで大変だからなのかもしれない。帰りはハイネケン&モンスターエナジーを頂きまして非常に楽しい1日でした。チケット譲ってくれた方&オオカミさん🐺ありがとう!

*1:2013年の記事ですがこの頃からあまり変化が無いのが実情だと思うの→グッズの話。 - 本当に自由な休日

*2:正確に言うと狼はストップ無いんだけどねw

2016-03-13

[][]Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜日本武道館公演に行ってきた。

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2016年3月5日・6日 日本武道館

すっごい素朴な疑問なんだけどなんで神戸だけ兵庫じゃないの?Why! Japanese People!!!

この題名で日記を書くのも最後。2016年稲葉さんのソロツアーen3日本武道館公演に行って参りました。見逃してしまったうっかり!忙しくて見れなかった!そもそも稲葉さんって誰?なアナタにはHuluで配信もしておりますので、この機会にぜひ!2週間無料で見放題です。何回でも見放題です。

今更ながら、これレポというか感想書くのが大変に難しい。もちろん現地で見たもの、感じたものを大事にしたいのだけれど、それ以前の前提として間違った情報は流したくないというジレンマ。私は自分の見たものがすべてではないと思ってるし、ゆえに他の人がどう思ったのか知りたい。ただ自分の立ち位置はしっかりしていたい。「新聞はいつも絶対じゃないぜ ヤバい添加物あり」って誰かさんが歌っておりましたが、まさに、そういう姿勢でありたいし、読んでる方もそんな感じでお願いできればと思ってます。

さーて、行ってきました!とさらっと書きましたが、そうこの武道館公演はご存知の通り尋常じゃなく倍率が高くこりゃお手上げ、先行一般マッチング立見までもダメだったのに、結果的には3日間とも中で見る事ができました。ワタクシどこのグループに属してる訳でもなく、横の繋がりが有るわけでもない孤軍奮闘系のヲタクなので、皆様の優しさに支えられ、こんなブログでもやってて良かったなーと心底思いました。改めて、この機会を与えてくれたSさん、情報教えてくれた方々、励まして頂いた方々、心より感謝申し上げます。ありがとね!ネタバレ注意って書かなくていいのが若干寂しい。

5日→1階東スタンド

6日→2階南西スタンド

Saturday

青いライトに照らされる場内、真暗なステージに稲葉さんの声だけが響くというこの始まりはシンプルながら、なかなかツボを得ている。この完全に聴覚だけっていうのがたまらなく良かった。そして、en-ballから繋がるこの選曲も。これ、聞くたびにどんどん最初の「明日への望み」が力強くなっていって、ちょっとした変化なんだけど好きだったな。間奏、照明が木漏れ日のようで美しい。

oh my love

後ろの映像は結局桜は使われずにステンドグラスのままでした。稲葉さんの動きというのはすべての動きがミリ単位で決められているのではないかと錯覚するほどにそのマイクスタンドの掲げ方までが絵になる。Bメロのコリーとジュオンばっかりに目が行って困った。my love〜♪であんなに優しく笑うんだもんそりゃ抗えませんって。

この曲のサビ「いつか君に届けばいい」の「いつか」という言葉になんだか訳もなく切ない気持ちになる。

Okay

とても大切な曲なのですが、Okayを聞くと胸が苦しくなる。「終わりがあるから誰もが切なく輝ける」ってすごい正論なんだけど、正しすぎて弁明の余地がないだけに苦しくなる。土日両日ともに2番Bメロの回転前にくるっと綺麗なターン。このokayラスト毎回ビミョーに変えてまして、武道館土日「そうだよね…ねぇ?…ねぇ?ねぇっ!」って畳みかけられたの相当キた。

そういえば今年のへんちくりんは左手添え歯痛ポーズパターンが定番化しておりましたが、個人的にはen-ballで拝見したほっぺたうにうにが一番キュートだと思います。アレか、イチゼンのわうわうと同じくもうみれないのかなー。

photograph

今年、私が参加した公演はオールphotographでしたw・・・けど、いいの好きだから。

くちびる

この文学男子からストリッパーまでの変貌なんなのよ!っていうか言いそびれておりましたが今年のアー写、Tシャツを引っ張るだけであんだけエロいってすごくない?ねぇ凄くない??っていうかサングラスつけるだけであんだけキャーキャー言われるのすげぇー。例えば、その恵まれた声質や喉の強さとか容姿とか、努力ではどうしようもないものをたくさん手に入れているのに、そこに胡坐をかかずに磨いて向上し続けてるところが魅力のひとつなんじゃないかと思う。

Go

ドラムの入りにarizona?って思って、気が付いてアワワワワってなった。赤いステージに黄色のライトが揺らめく、両手マイクスタンドに重ねるように懇願系「抱いて」←くちびるを凌駕。遅いんだけど、それよりも聞けると思わなかったからドキドキする。志庵あたりからリアルタイムなもので、なんか当時のこととかいろいろと思い出したりした。非常に稲ソロっぽい曲。Bメロのアルペジオにやられ、ワウを効かせたアウトロはギター2人が左右に分かれて。

で、先ほどひっさしぶり*1にNHKの「B'zから離れ一人になる時」を見たんだけど、稲葉君変わらなすぎで懐かしすぎてもう・・・この番組の感想書きたい。成田での私服シャツのセンスがすんごいわ、ってかこの番組overture歌ってるぅぅぅ*2

水平線

美しい。言葉のチョイスが美しい。夕立の甘い匂いとか完璧な美しさ。頬骨を見てあぁー痩せたなーと、まぁ、もともと顔に増減の出やすいタイプであるとは思うのだけれども、ツアーはやっぱりフィジカルもメンタルも消耗するもんですよね。今年の水平線は本当に嬉しかったな。enで聴きのがして12年越しだもの。炎もいつか聞けるんだよね…

I AM YOUR BABY

「どんな弾でも避けられそうな今」を歌詞カードで見て「くそぅ、イナバめっ!!」と唸ってからこれもまた12年(当時、松本孝弘さんが敢行していたツアータイトルがDodge The Bullet。)あなたの声だけがこの胸震わすもあと12年後ぐらいまでに聴きたい。

そう、思い返せは今年は初聞きの曲が少なかった。もちろん2004年のI AM YOUR BABYと2016年のI AM YOUR BABYはベツモノなのは分っちゃいるけど、やっぱり1曲でも多くマークシートを埋めていきたい・・・ツアー前に書いた「聞きたい曲」がひとつもやらなかったヤツの遠吠え。初聞きというのはその存在だけで随分といろいろなハードルが下がるので、正直ちょっとだけ悔やまれるというか心残り。

念書

この照明のインパクトは会場じゃないとわからないよなーって書こうと思ったけれどEPIC NIGHTの照明は自分の目で見た光景よりもブルーレイの映像の方が綺麗でした。確認したいのでブルーレイリリース早めにお願いしたい。シャウトはどんどん凄くなるし、照明も痛いぐらいだし、サポメンの皆さんが両手広げてコーラスしてるの宗教っぽいし、終盤の方はコーラスがコリーだけで大変そうだし・・・なによりインパクトがあるのは最後のライティング。en-ballもなかなかハードな演出でしたが今年も。

個人的に念書の影というか膿みたいなものは今の稲ソロを追いかけるうえで、拠り所みたいになっている。

今宵キミト

いきなりここで再びen2の今宵キミトを思い出し、あの日武道館でみた今宵キミトをまたここで聞いていると思うとなんだか不思議な気持ちになった。昇りつめる感じ。デュラン&ジュオンが左右のお客さんのなかに入るのは一緒ですが、いつのまにか紙吹雪がなくなってる。正面鳥居モニターが縦で漢字使って歌詞を表すのでなんかシリアスな雰囲気に。この曲はロウソクというキーワードのせいか、いつも昔読んだある小説を思い出す。

en2が自分にとって特別で大切な大切な不可侵な存在であるか理解すると同時に、彼らから提示されたものに対してなんでも最高!ってなるのかと思いきや、そうではない自分もいて。そこに安心というか「お、そうなのか」と思えた。うーん、なんていうか曲単位とか、細かいところでは「うっわすっげぇ最高!」って思う自分も居るのですが(参照:武道館1日目)あくまでツアーとして。このen3ツアーは良いツアーだったなとは思うんですが、最高という言葉を使うには(あくまで私は)なんか違和感がある。このあたり、なにを求めるかとか今までの思い入れや経験によって変わってくると思うけれど。

ハズムセカイ

大島さんとSATOKOちゃんが飛び跳ねて楽しそうだ。

今年のハズムセカイは聞いていて楽しい時とキツイと時の落差が大きい。ジュオン君との絡みを見ていると線が細くて*3驚く。3日が掠れながら歌ってたので心配だったけれど、持ち直しておりました。5日は上手側の男子とハイタッチ、6日は下手の女子の手を取って。「一緒に居てよ」暗転後の動きむっちゃはやいw

Seno de Revolution

イントロのギターリフにあわせて「せぇーのっ!」っていうのが不覚にも可愛く思えてくる。

官能エロポエム

これHuluで流れちゃってるんだろうか・・・

会報でビーパさんが真意を聞きだしてくれるのを心より期待しております。

BLEED

土曜はここでお色直しのはずなのに、出てきた稲葉さんあまりにも無造作ヘア…自由ってー!さすが6日はしっかりキメキメw今までずっと緑のレーザーライトに囲まれ、マイクスタンドと完璧な美しさの立姿しか見てませんでしたが、サポートメンバーのみんなも赤い照明で照らされてた。山梨では曲のせいか「ウチの若い衆*4」という印象だったので、随分髪の毛が伸びたんじゃなかろうか。

稲ソロというのは、いわゆる銀テープが飛んだり特効があったりという派手で明るくて分かりやすい演出は無いんだけれど、その分しっかり歌をとどけるような随分と練られた演出が巧いんだよな*5と今更ながらに。Bメロのドラムに合わせ一瞬ステージが明るくなって、そこからのサビのもっていきかたとか・・・こういうごまかしの効かない曲だと演奏技術がモロに出る。。。

水路

BLEED〜水路の繋ぎはアリだけれど、水路〜Symphony #9の繋ぎは無し派です。なんの派閥やねん。前曲が割と淡々というか切々としてるので、水路の壮大っちゃ言い過ぎだけれども穏やかに広がる感じが素敵。低音素敵。稲ソロはバラードが名曲揃いなのでもうちょいバラード比率増やしてほしかった。武道館3日ともジャケットプラス赤Tシャツだったので映像化の際は美味しいどころ取りになるんですかね。

この曲とあとなんの曲だったか忘れたけれど、左手だらんとしたままで歌ってたのが印象に残ってます。

Symphony #9

この曲、知ってからすぐ生で聴けて幸せだったな。

「あなたに幸せが訪れますように」って尋常じゃないパワーで言われたんだけど、言われながらその瞬間が叶ってるという珍しい体験ができました。パワー溢れるシンフォニー、後半からのこう徐々にエンジンをかけていく部分。昔の曲が当時と変わらず好きというのも、もちろん趣きがあっていいのだけれど、新しい曲がむちゃくちゃ格好良いというのもこれまた嬉しいもんです。

Receive You [Reborn]

まさにライブ化け。

動作の美しさランキング1位*6イントロの手拍子を煽る姿から、もう脳裏に焼き付いております。カバー曲なのにこんなに違和感がないとは。ゲームってサントラ出ないのかな?あとReceive Youのゆーのチューショット・・・サービスし過ぎやん!そりゃHulu入るしかないやん!!イントロの野太いシャウトが毎回たまらなく好きだった。

千秋楽から1週間経て、最近、iPodでずっと羽のシングル(4曲+1曲)ぐるぐると聞いているんだけれどリリース当初の盛り上がりはちょっと収まって、あんな場所やこんな場所で聴いたライブの思い出がプラスされてそんな感覚がとてもいいなーと思って聞いている。

SAIHATE HOTEL

うぉーぅうぉーぅいぇーの会を見ててふと思ったのは。B'zのノウハウを稲葉さんがソロで使うことに抵抗がなくなってきたんじゃないのかな。そういうキャリア28年、フロントマンとしての手腕。バンドを率いる手腕についてはのノーコメnt(ry…ああでも、そりゃ本音を言えば中断せずにそのまま聴きたかったですよ。

正面衝突

en-ballの映像見てもわかるように、このメンバーの正面衝突は「はえーよ!」の連呼してて(意図してか意図せずかは不明)、それは今年も変わらなかった訳ですがそれは私が正面衝突よりもhead on collisionの方をメインで聞いてたから余計に早く感じるのかもしれないと思い当たる。1万5000円のブルースハープをぽんっとプレゼントしちゃう気前の良さ<

(個人的な印象ですが)en3メンバー、ギターが走り気味でドラムがもったり気味、キーボードが肝心なところでトチりまくりで、ベースの帽子がト音記号で可愛い。

Here I am!!

飛び出し完璧っ!

正面衝突でごろんと落ちて「!!」となってそこからジャンピングで飛び出すというファンの心を弄ぶ演出ざんす。最後の歌詞が稲葉氏の主人公にしては珍しい自信たっぷりなタイプなのと「ココだろ!」のステージ指さしがかっちょよい。

たぶん夢の国というのは、こういう演出部分なんじゃろうなーと思うのだけれど…ファンがではなく外から見た人から見てそうだったというのはこのenツアーの今を語るうえでは大きなポイントになると思う。。前々から、B'zがハリウッド映画だとすると稲ソロはフランス映画って良く例えられていたけれど、そういうファンの既存のイメージすら超えたライブのスタイルが出来たのかもしれない、あまりうまく説明できないんだけど・・・・。ただ、あの人は確かに夢を売り物にしてはいるけれど、夢の国なんかじゃなく現実という名の怪物と戦ってる人だと思う。ちなみにB'zが「ディズニーランド」なら稲ソロは「東京ドイツ村」あたりだと思ってますがw

2016年この曲が引っ張ってくれた。

「シンとした空気の中 春が始まる」と年末に聴いていたのに気が付いたらまさに今の歌になっていた。勇敢で優しい旅立ちの歌。新しい環境に飛び込むときに、こういう応援歌があるのとないのじゃその後の心の持ちようがだいぶ変わってくると思う。終盤だというのに、稲葉さんはあいっかわらず飛び跳ね、煽る。変わらないという進化っ!


アンコール

アンコール明けの「どうもありがとーう!」が聞けて嬉しい。

風船

しっとりと。

マグマの曲をすべて生で聞きたいという野望があるのですが、あと残すところ・台風でもくりゃいい・灼熱の人・ JEALOUS DOG・Little Flowerの4曲。なんか不可能じゃないような気がしてきた。

遠くまで

遠くまでを聞きながら。

本当にまわりの環境が素晴らしくて、みんなが集中して一音も聞き逃さないようにしている!という張り詰めたような雰囲気すら漂う武道館。みんなそれぞれこの曲と過ごしてきた時間があって(もちろんこの日が初聴きという贅沢な方も居たとは思いますが)そんな姿を見ていたら、音楽というのはもう作った本人だけのものではないんだ。それぞれ聞いてきた人のものになるんだと思った。

愛なき道

5日ブルースハープ吹き終わった後に悪い顔で舌だしべろーんとしたんですよ。ここでするかっ!みたいな。

6日うわーってなった。うわーって。

武道館で愛なき道で客電ついて・・・って完全にenの流れなんですが、それが別に嫌じゃないのは愛なき道が好きすぎるからだろうか。STAY FREEの方がこのメンツ的には良いような気もするし、そもそも最後の曲で日替わりとか遠征の民死んじゃうし。でも、これで締めたというには何かしらの理由があるんじゃないかと思ってみたり。単純にenを忘れるって深読みの可能性もあり。「どこまでも楽しんででいける自分の道ならば」という言葉を胸に2016年を生きていきたいと思います(門出の言葉)。

まとめ

まずはお久しぶりの武道館、行きやすく・見やすく・音も良かった!各地のアリーナ会場に行って、旅行を兼ねるのも間違いなく楽しいことだけれどやっぱり1時間で帰ってこれるのはとても楽だなと。稲葉さんの喉の調子としては名古屋まではいかないかな?という気もするのですが(主観)それでも、歌を聴いている!という確かな気持ちは体験したことのないぐらい素晴らしかった。私は今稲葉浩志の歌を聞いてるぞー!と、どこからかフツフツと湧いてくる静かな喜び。あと送出*7の影響か6日はMCとかも随分と気を張ってるというかヨソイキな感じでそんな些細な相違点が面白かったりする。

ということで、これからHulu見ます。

*1:たぶんここ5年は見て無さそう

*2:脱線

*3:スマスマで羽歌ってた時もそうでしたが、いつも松本さんに見慣れちゃってるから。。

*4:御年51歳ですが

*5:くちびるの自撮りとか今宵の参加ステージとかポエムは多分そういう需要があるんだと思いますよ…きっと。

*6:私比

*7:「回線を通じて 、電気信号として送り出すこと」 らしいっす。

2016-03-06

[][]Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜日本武道館公演1日目に行ってきた。

f:id:noki623:20160304215246j:image:w300

2016年3月3日 日本武道館

2月のめくりカレンダーをくるくる丸めながら*1ああ昨年の3月はEPIC NIGHTが始まっていたんだと気が付いてびっくりする。en3ツアー最終地である日本武道館の初日公演に行って参りました。非常に暖かく良いお天気で、穏やかな陽気。幸福感にあふれた良いライブでした。

ネタバレにご注意くださいませ。



さて、ピッと入場して出てまいりましたチケットには2階東スタンドの文字、行ってみるとま・さ・に名古屋公演で見た場所の真反対(ただ名古屋より近い)ステージ上手側のお席でした。なにが嬉しかったってスピーカーが近く音が今回観たなかで・・・いやここ数年のなかでトップクラスの音響の良さだったこと。前方の席よりも音響が良い席の方が私にとっては良席って名古屋で書いたのですが、もう実質私基準だとSS席に匹敵するぐらいの大当たり席でして。今年の武道館3ディズ、激戦で激戦で本当に自力ではどうしようもなくて困り果てていたものですが縁あってチケットをお譲り頂き見ることができました。A様、この度は本当にありがとうございました。

日本武道館は昨年12月に高橋優さんを見に来て以来、B'z関連では2011年のドリフェス以来というわけで(into freeの音漏れは来たけどw)ずいぶんとお久しぶり。

Saturday

Wildfire→暗転→SE→「鮮やかな」という流れがわかっているのにドキドキするのはやっぱりライブというのは始まってみないことにはどうなるのかわからないから。見え方も、音響も、周りの環境も。それにプラスしてやはり武道館のオープニングの地鳴りのような歓声ね、やっぱり日本武道館という響きはちょっと特別な感じがする。「鮮やかな感情はこんな時光る 一抹の寂しさこそが明日への望み」響き渡る第一声。それを迎え入れる大歓声。本当に卑怯なぐらいにベタだけど、たまらなく嬉しい。この一声で今まで考えてた日常のことや明日のことやこれから先のことが全部吹き飛ぶ。そして映像は手の後は背中じゃなくて前から映しておりました。

しょっぱなのサビで「なんかひとつだけたりなーい!やっぱひとつだけたりなーい*2!」と豪快な歌詞間違え。本日の衣装は黒!

oh my love

フッフーの煽りこんなに長かったっけ?ちょっと序盤演奏がうわっついた気がしなくもないですが、後半は気にならなくなりました。本日も1番Bメロでジュオン君がコリーに近づき2人で左右に揺れる同じ動きして、2番は一緒にステップ踏んで。サビの最後oh〜my loveの前にドラムが一回ドンって入るところでいつも右足ぴょこって上げるのがカワイイ。

「こんばんはーブドーカン!」

これの言い方がen2の「こんばんはトーキョー!」と似てて懐かしさでいっぱいに。

Okay

武道館行く前にen-ballのブルーレイを見たものでやたら感傷的なイメージが付いてましたが本日の「想ってふるえてしまう」は2回転「としたらどこにするだろう」1回転←なんのチェックポイントwそうだモニターのOkayの文字なくなってお客さん映すようになってた<稲葉くん見たい。

感動的な足取りで花道下手に歩いていくので反対側西スタンドの狂喜乱舞っぷりが見ていて面白い。Cメロの夕暮れがオレンジの照明で綺麗。なんの歌詞のところだったかな正面を指さした姿がむちゃくちゃ格好良くて痺れた。

稲「こんばんはー。今日はen3にようこそいらっしゃいました。」

photograph

本日お隣の席に居たのが山梨ぶりの同伴者殿だったんですがMCの準備中に「okayむっちゃ良くなってんじゃん!」と珍しくソッと耳打ちしてきたのね、そしてphotographのイントロでドラムのさーとこちゃんがスティックで手拍子を求めた瞬間に隣で同行者殿が拳を握りしめたwwということで大きな手拍子(とそれに伴う揺れ)が始まったので防振双眼鏡タイム突入!「松本孝弘サングラス撲滅委員会」に続いて「アンチ手拍子委員会」作りますか・・・いや、いいんだけどさ個人の自由で。でもこの曲では嫌。。双眼鏡で見ているとポタポタと汗が落ちるのが見える。

くちびる

前曲との落差が凄まじいわ・・・自撮りカメラゾーンはステージより飛び出てるのですが意外に狭い。そして、2階ステージサイドからは近いはずの上手側のモニターは下過ぎて見にくく下手モニターは遠くて見えないという、正面にモニターもないという・・・そんな訳で本人見てるとやっぱりこっKe(ry 1番でグラサンを豪快に投げ飛ばすのが良く見えました。サビ前のAh〜はちゃんと上手側と下手側に分かれてるサービス、一人遊びは左手の親指をズボンにひっかけて際どいところまで(今回もベルトはキラッキラしてるやつでしたドリフェスと一緒かな?)下げてその後両手でズボン引っ張りなおしたw 割と骨のあるというかへヴィめの演奏、ギターはエロくジュオン君が担当。最後マラカスと一緒に頭ガンガン振ってる。

水平線

イントロのあの…なんていうんですかね音ポンポンポンって音、アレから厚みのある大島さんの鍵盤が入ってくるわけですがその移行がかなり急でちょっとびっくり。水平線って鍵盤がリズム取るみたいなところがあるじゃないですが、*3それがわりとぼんやりしてたので若干歌いにくそうな部分はあるものの、いやーバラードたまらんわーぐっと感情込めながら、稲葉さん眉毛がハの字になると捨てられた子犬みたいな顔になる。デュラン君のギターソロが素晴らしくて感動した!でもやっぱりもうちょいシャキっとしてもいいような気もする(CD聞き直しながら)

MC

I AM YOUR BABY

曲紹介からくるとなんか嬉しい、ほら稲葉さんって曲出来た時もあまりそういう細かいこと言わないので。ギターソロの前かな?ステージの皆さんにスポットライトが当たる場面があってそれがまたたまらなく格好良かった。ずいぶん速く感じたけどね。ブルースハープは無しなのね。

念書

鬼気迫る目チカラ強めな念書。前髪長め。バンドの皆さん手拍子煽るのですが、とても手拍子をする気分にならないのはなぜ。コリーコーラス頑張ってる。相変わらず照明のスパークが半端ない。終わった後ハーブティーだろうか?マグボトルから飲んでました。

MC

今宵キミト

これの手拍子を煽る際に、股間にマイク挟んで(確信犯)自分も大きく手拍子して、良いころ合いのころに両手ですっぽーんって抜く(反り返りアリ/たぶんこれも確信犯)んですが、それが「若い子に下ネタを披露して喜んでるジジイ中高年」っていわれてからそうとしか見えなくなって困ってる。モニター上がって見やすい。BOXに飛び込んできたとき「おっとっと」ってなりそれが演技なのかホントになのかは判断が付かなかったんだけど横から見ててちょっとドキッとした。ラストは「燃え尽きるよ〜」を指でチリチリっと。大島さんソロ→ハイタッチ。

ハズムセカイ

また随分とまた歌いにくそうなー。名古屋では気にならなかったのが気になっちゃうのはなぜなのか、音響なのかそれとも心持なのか。ジュオン君の喉こしょこしょしてからバンザーイ。後半なんかがなり気味になってたのがちょっと心配。むっちゃ弾んでないハズムセカイ。本日の一緒に居てよは下手側でした。歓声すごいさすが1日目。

Seno de Revolution

なんかエキゾチックな感じの繋ぎ。モニターのカタカナがなくなったのは良かったかも、やはり文字が入るとちょっと情報量が多くなっちゃうから。このあたりB'zの稲葉さんっぽい。大サビだれかミスったのかちょっとぐだっと。

官能エロポエム

エロポエムコーナーはメモとりに最適なのである。

「誰もが帰ってゆく」みたいな最後の章あたりで稲葉さん着替えて帰ってくる。

コリーあれ真面目にチェロすんのすごいねさすがプロだねって思っておりましたがコリーアメリカ人だもんね。。。公用語、英語だったね。

BLEED

最高。

水路

本日のワタクシハイライト突入。

もうこの2曲をじっくりたっぷり聞けて本当に言葉にならないぐらい胸がいっぱいになって、満たされ過ぎて。この人の歌が好きすぎて愛が溢れすぎてどうしようかと思ったのよね。衣装とか髪型とか演奏とかを超越して稲葉浩志の声だけあればそれだけでいいんじゃないかと思えるぐらいに。たぶんこのあとen3を思い出すときはこの2曲のことを思い出すと思う。

それぐらい素敵な体験だった。

あぁ。この人の声が好きだなと。こんなに強く思ったことはない。

Symphony #9

はぁぁーと思わずため息だ出そうな羽の収録曲たち。やはり最近の曲は歌いやすいんでしょうかね、これのBメロのところでI AM YOUR BABYでもあったステージに居る人にみんなスポットライトが当たるライティングがあるのですが、それ好き。wowowo〜コーラスはREDで味をしめたのかしら。Cメロは演説だったw自分で書いておいてなんだけど確かに両手を広げて演説だった・・・おーい前髪どこ行った!EPICの時も思いましたが赤い照明に照らされる稲葉さんってすさまじく絵になるにゃー。ラストのYeah−!!は照明も連動、名古屋は視覚的な効果もあったんだろうな。

Receive You [Reborn]

イントロの時に片足BOXにかけて両手で手拍子を煽るわけですが、それの肘の角度がピシッとしててなんか萌え。走りながら歌う&動きが激しい。ラスト後ろから白い光、シルエットになるんだけれどそれが大層格好良い。最近稲龍拝んでませんな。

SAIHATE HOTEL

うぉーぅうぉーぅいぇーの会にて稲葉先生「テキトーに!」

下手側花道で腹ばいになる事案が発生。

正面衝突

コリーさん最初のベース煽りでBlack SabbathのIron Manをちょろりと。他の会場ではやってないかな?山梨でやってたバッハはなくなってたな。

タネもしかけもありゃせんぞと言いながらも下で待機するスタッフというタネが見えちゃう2階席(笑)

Here I am!!

ジャンピングがこちら側!なのですが、花道の先っていうのはね・・・2階スタンドからは見えないんですよ。なのでちょっと寂しくもありつつも、でも今も変わらず稲葉君は端っこに行く前にかならずこっちに視線をくれて優しい。

CDと同じくほらあの声変えるやつ・・・ボコーダー?でしたん。客電つくとやたら感動的になる法則。

稲「どーですか武道館?もういっぱいですか?じゅうぶんですか??・・・じゃもういっちょいきますか!

一緒に羽ばたこうじゃありませんかー!(はばたき)here we go!!」

「全てはスタイル」の「すうべて」のところがやっぱり好きだー。

後半になるにつれてちょっと声の張りが危うくなってきた気がする・・・というか私基準ですがこの日の稲葉さんは絶好調って訳ではないような気がする(決して悪い訳ではないけれど)調子良いともっと脂がのった伸び伸びした声が出る。

アンコール

稲「武道館でみんなを楽しませようと思ってきたんですが、我々が楽しんでしまいました・・・・申し訳ないっ!みなさんそんなすごいパワーがあるんで、自覚して明日から頑張ってください。ほんとーにありがとうございます!」

風船

赤チェックは定番ですが、春になってボタンがより開いてきてる気が。開襟は正義!

本当にマグマってアルバムは今まで何度聞いて、これから何度聞くんだろうなと思ってみたりする。大げさじゃなくて死ぬまで聞くと思う。稲葉さんのアコギとデュラン君のストラトでシンプルに。低めの声質たまらんっす。上記の通りマグマの風船とはまた違うものだということも承知してるんですが、19年だもんそりゃ同じなわけがない。

遠くまで

「君が映っているよ」はもうちょいタメたほうがいいと思います。あとラストがエコー凄いのと15ぐらい一気に老け込む。

今年の遠くまでは寄り添ってもらうのではなく寄り添う側になったんだと妙に納得。

CHAIN

イントロのギターに合わせて「ありがとうございます!ありがとうございます!!ブドーカンベイベー!久しぶりの武道館はとってもあったかかったです!」

喉が本当に限界ギリッギリという感じで、それが音が良いから分ってしまう。たぶん後半はもう高音はほぼ無理だったのをどうにか技術でカバーしてるっていう。喉のちょっと違うところを使ってるというか、がなり気味というか、戦ってるんだなーというのが分って。あ、稲葉さんの声って有限なんだ!ってすごく自然に思った。それは悲しいわけでもショックな訳でもなくて、なんて表現しようか九段下からずっと今の今まで考えているんだけれど、イマイチしっくりくる表現がない。これもう1曲も増やせないだろうな・・・って思ってたら土曜から1曲増えてて衝撃www3日ともやっぱりちょっと声が違ってたように思うのよね。武道館3日とも頑張れっ!て思いながら聞いてたから。

なーななななななー♪ですが、途中で祭始まったりと謎の盛り上げ。

まとめ

武道館初日公演。6年ぶりに稲ソロ@武道館・・・ホント行って良かった行けてよかった。

自分でも終演後やたらテンションがあがっているのは自覚がありました。それぐらいよかった。

名古屋は本当に「うわぁぁ格好良いいいい!」っていう浮かれポンチ(死語)だったんですが、この日の稲葉さんはなにかに挑んでいた。戦っているようだった。この頃は(自分の)年齢的なものもあるのか「いつまでこの人の歌を聴けるんだろう・・・」って思う瞬間が増えたのですが、それがすっごいリアルに目の前に迫ってきた。有限だった、いや前からもちろん知っていたんだけれど無限なような気がしていた。だけどそうじゃなかった。それに気が付けて良かった。気が付く前よりもより一層好きになったから。この日の要約:良かったなー歌上手かったー格好良かったー幸せだー。

*1:昨年に引き続きびりっとできないから目玉クリップで止めてる

*2:正解はそうだ・・・確かにここ紛らわしい

*3:B'zでいうALONEみたいな

2016-02-23

[][]Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜名古屋公演に行ってきた。

f:id:noki623:20160220003552j:image:w300

2016年2月11日 日本ガイシホール

名古屋には頻繁に来ている気がするけれど、この会場はお久しぶり。名古屋のガイシホールといえば・・・そうen2千秋楽の場所というイメージがいまだに強い。あのライブのことは今でもたまに思い出す。あんなに幸福な気持ちで後々まで余韻が残ったライブはそんなに頻繁に出会えるものでもないから。それにしても、まさかこの場所でまたenツアーが見えるとは思わなかったです。もしお時間ありましたらどうぞ→稲葉浩志のenIIへ行ってきた。(日本ガイシホール) - 本当に自由な休日6年前の日記なんだけど、こうやって残しておくのもちょこっとは意味があるのかなーと思ってみたりする。あぁ、懐かしい。

ここから先は曲目や演出に触れるのでネタバレ注意ですぞ。


当日は遠征民の強い味方であるぷらっとこだまを使って名古屋へ。祝日も使える土日エコ切符も便利!名古屋駅から笠寺に行くのにホームがわからず迷うのも6年前と同じでなんだか自分の変化のなさに感心するやら心配になるやら。この会場en・en2・en3と稲ソロが6年おきに開催されておりましてちょっと羨ましい。6年後はどうなってるんだろう?この12年の間に変わったなーと思うのは、男性のお客さんがすごく増えたこと*1、衣装が画期的に良くなったこと。そして、変わらないのは相変わらず歌を歌い続けていること。

ガチャだけやって早々に中へ、ガイシホールは広島のグリーンアリーナと福井のサンドームを足して2で割ったような印象。席の間隔が広く、ステージも見やすいです。本日のお席はスタンド席。ステージ下手側Iブロック高さはかなり上の方ですがステージには割と近く感じます。今年のサンデーフォーク有料会員枠はエピック千秋楽とこのen3でお世話になったので一応もとはとれたかな(エコパと松ソロは外れ)ただ過去の経験上ここの会員枠は中〜中の下ぐらいの座席をご用意してくれることが多い。

この角度で見て初めて気が付きましたが、今年のステージは正面のBOXの間がちょこっと出っ張って前に1歩出れるようになっていたのね。バミリもばっちり見えてこれはよさげです。

Michael MurpheyのWildfireが終わり暗転。青いライトで照らされる場内。高まる期待。

Saturday

「鮮やかな」は完全に歌だけかな?そこからマイク→手→背中。本日の衣装は仙台と同じく黒・・・というわけで3種のなかでは個人的に外れw

oh It's Saturday〜のとこで大層素敵なさわやかな笑顔と舌だし。Bメロまでのスラッとした立ち方とサビでガッとアキレスになる対比が素敵。サビ前のドラムが上手くハマってワタクシ歓喜。

oh my love

ニコニコしてる、なんか稲葉さんがやたらめったらニコニコしてる。どこでだったか記憶が飛んでるけれどハニカミ舌だし←まさか51のてへぺろに胸キュンするとは。ステンドグラスは奥行きのある感じの映像でした。そして、Bメロでジュオン君とコリーさんが2人で楽しそうに一緒にステップ踏んでました。仲良しだな君ら。マイクスタンドもってのフッフー煽りも板についたものです。この1曲でだいぶ明るく&暖かな印象になる。

稲「こんばんはー名古屋!」

Okay

これのイントロの時だと思うのですが両手広げてぴょんぴょんぐるぐると落ち着きのない子供のような動き*2この動きなんか他の曲でも見たことがあるんだけれど、どこでだろう?「思っては震えてしまう」は2.5回転でした。袖まくりながら左右の花道へ。アレ?へんちくりんあったっけ?Okayは思い入れが強いぶんある種鬼門のような扱いになっているわけですが、コレねやっとこさ気が付いた。私は稲ソロのCD音源を聞きすぎているのが原因なんだろうな。それ故に変化が受け入れられず、アレルギー反応みたいにバッと反応しちゃったんじゃないかと自己分析。

photograph

再び会えてよかったよフォトグラフタン!この静かだけど激しいカンジがたまらんよ!!「その本棚を見る」で左手で本棚を表していらっしゃった<結構大きな本棚っぽい。染み入る。このあたりで今日すっごい声でてんなと確信を抱く。音響的にも割とダイレクトで若干低音が弱めなものの非常にスピーカーと座席の位置とが良かったんだろうなー前方の席よりも音響が良い席の方が私にとっては良席。つまりこの日は良席。ありがとうサンデーフォーク(しかも端席だし)!

くちびる

グラサンがイントロだけじゃなくて1番までに増えてたー!終わった後は後ろに放り投げる。BOXとマイクスタンドの使い方うますぎ、自分の魅せ方わかり過ぎ。だいじなところは鼠蹊部です。最後マラカスでしたかね。

水平線

初聞き曲です!ついに初聞きできました!いやー長い道のりだった。イントロの時点で嬉しくて歓声あげちゃったわ・・・(enの時は波だけだった組)でも私のメモによるとシンプル・重厚という相反する言葉が書き込まれている。うーんどっちなんだ・・・CDよりシンプルなのに厚みを感じたんだろうか。ドラムのさーとこちゃんが左右にスティック揺らすもんだから客席に伝染し、個人的にそういうのいらないんで双眼鏡でガッツリと。いやはや防振双眼鏡様様。なんて美しい曲なんだ水平線。

I AM YOUR BABY

なんかやたらテンポが速く感じる。サーチライトがオレンジ、非常に透明度の高い綺麗なステージ。今年この曲ブルースハープ吹いてたっけ?

念書

何度見ても目がチカチカする。ステージはもっと大変なんだろうなーサポメンの皆さんは網膜焼かれないんだろうか。相変わらずパワーのある曲、こういう終わった後のシルエットがやたら印象的。そしてその後のMCとの落差すげぇ。

今宵キミト

結構動きも多いのです。ジャンプも多いのです。この曲ってやっぱりen2の時に武道館で聞いたときのイメージがすごく強い。

en3見始めて4本目でようやく気が付いたんですが、やっぱり心のどこかで無意識にあのen2を求めてたんだろうな・・・あの至高のバンドを。en3のバンドはen2とは違うし、もちろんen-ballともちょっと違う、en-ballの延長線ではない。それを認識できなかったのが今年前半の敗因。初代enはとにかくソロの曲を生で聞けることが嬉しくって、en2は見るたびに進化するのが楽しくって、en-ballは信じられない近さで・・・で、en3はどうなる?っていう部分に対して足りないものばかり数えていたのが原因。

ハズムセカイ

大きく両手で手拍子しながら。山梨で感じたようなテンポ感の悪さは感じず・・・なんでだろう?最後の「一緒にいてよ〜」はさすがにツアーも中盤で情報がまわってるのか周りのお客さんも手を伸ばしてるので完全に1対1だった山梨の人が一番うれしいよなー。でも、武道館で選ばれし者になると全国配信(下手したら映像化)という・・・私もう関係なかったわ。

Seno de Revolution

あ、カタカナの文字が出なくなってる。最初の照明が信号色(黄色・青(緑ではなく)・赤)なのは狙ってかそれとも偶然か。えぐってた、とってもえぐってた。

ツアーの感想として、セットリスト的な問題もそれに絡んでくるんだろうと思う。前の稲ソロで聞きたい曲を見て頂ければわかるように私は稲ソロに対して盛り上がりとか一体感とかを一切求めていないバラード押しな訳で、発散することよりも満たされることを望んでいる。だから、前に聞いたことのある(今年のレア枠はサイハテぐらいでしょう?)曲の多い今年は若干テンションが下がるのかも。ここで静かな雨かnot too lateぶっこんだら1曲の為に可能な限り増やしたもん。かといってそれが中途半端な出来だったら余計にストレス溜まるんですけど<超やっかいwwwでも演奏基準がEPIC NIGHTなもんで。

官能エロポエム

ざ・わ・め・い・て・い・るw

BLEED

ピアノの繊細な始まりと優しいギターの音、それに合わせてゆっくりひとつずつ緑のLEDが増えてゆく。多分この曲だったと思うのですが、終わった後白いライトに照らされてその表情がとっても満足気で超絶イケメン。息をのむぐらい格好よろしかったのでぜひとも映像化希望。最後の鍵盤がちょっとゴージャスな感じで終わるんだけど、それにのって表彰台上がってく姿素敵。そして稲葉さんって「さらば」とか「よくぞ」って好きよねwあの盛り上がってくドラムすごく好き。

水路

素晴らしく声が出ている。正直エンドロールで最初に聞いた時には割と苦手なタイプの稲ソロ曲かと思ってたわけですが、ここにきて怒涛の巻き返しをしている水路さん。ゆったりとしたサビ、落ち着いたちょい低めの歌声、1番から2番へ少しだけ激しくなるところ。特にこの手の曲だと双眼鏡の威力が凄く発揮される。羽とシンフォニーがキャッチーなので水路とBLEEDが後からジワジワ効いてきて、ひとまわりしてまた羽にハマってというエンドレスなシングル。

Symphony #9

むちゃくちゃ声出てる。笑えるぐらい声出てる!赤いステージと力強い歌声、そりゃアドレナリンも出るって。むちゃくちゃ声が良く響いて聞いていて気持ちが良い。「あなたに幸せが〜」のところだけ急に演説っぽくなったんだけど何事。最後のうぉーうぉーうぉーうぉおおお!!!のところ本当に何か物質が飛んでいくのが見えるような気がしたんだ。あれはとっても不思議な体験。

Receive You [Reborn]

デュラン君がフード被らなくなった。サーチライトこれかな?シンフォニーかな?

勢いでバーッといくんじゃなくて一瞬落ち着かせるからここが映える。予習もバッチリですよ!で、ふと思ったんですが、「龍が如く」盤はあのジャケでいいとして通常の「羽」盤は右腕のタトゥー(Respect)にすりゃよかったのに。っていうかホントに普通に音源化して頂きたい。マジで。

D

SAIHATE HOTEL

這ってくちびると同じカメラ使ってたのこれだったかな・・・ここのコール&レスポンスは個人的にはビミョーっす<せっかくのレア曲枠なのに!

この曲って歌詞は小説みたいなのに状況の細部を想像するほどにシチュエーションが謎。POMの流れではそんなに違和感がないのにこうやって1曲切り取られるとますます謎。

正面衝突

動きが速すぎて、ステージで稲葉君を見失う事案発生。なんだ野生動物かwそれとも私の動体視力の問題か。そもそも稲葉さんしか見てないのになぜに見失うんだ。

ジュオン君のパート聞くと稲葉さんの声量のすさまじさがわかっちゃう。そして、en-ballのマイミライも思ったけれど稲ソロはボーカル途中参加有りなんね。B'zではありえないだろうけれど、ソロだとそこはおっけーなのね。席が上すぎて最後のアレが全部見えちゃうwジャンピング(上手側)は随分手慣れた感じでした。やっぱり山梨初日異常に飛んでたもん。あ、コリーは割と動いてて頻繁にサトコちゃんとこ行きますね。

Here I am!!

2番歌詞がぶっとびなにごともなく「なななー」と歌いだし。我が列がみんなガクっとなったのが面白かった。

でも、やっぱり今年初聞き曲すくない。前聞いた曲が多いなーまぁセトリに関しては完全に好みだけれど、稲ソロってタイアップとかが無い分アルバム曲でも平等に扱われてるからそう感じるのかもしれない。

羽、好き。大好き。2016年を象徴する曲。すっごい珍しいのですがちょうど稲葉さんがサビで手を伸ばした先とバッチリあって猛烈に久々に目が合ったと思えました。青と黄色のスタイリッシュな照明、そこに居るのにTV見てるような・・・この羽って曲に対してちょっと今までの稲ソロとは違う印象があって、それはこの昨年末から年始にかけてのプロモーション(居酒屋でもコンビニでもどこでもかかってる。そしてTV出演だけでなく極めつけのスマスマ)だったり、キャッチーな曲調、前向きな歌詞、など色々思い当たる節はあるんだけれど、非常に簡潔に言うと今までなんとな〜くイメージしてた稲ソロと違ったからなのよね。B'zがメジャーならば稲ソロはマイナーで、みんなで楽しむ共有するものというよりは部屋でひとりで楽しむっていう勝手なホントに勝手なイメージなんだけど*3、B'zってあまりにも大きな存在だからB'zだからできること・B'zだからできないことが当然あって、それと同じようにソロにもソロだからこそできること・できないことが漠然とあったと思うんだけど、今の段階で稲ソロは非常に「ソロだからできないこと」のボーダーラインができる事の方に滲んできてある程度は「稲ソロのスタイル」が完成して、どんなB'zみたいなライブをやってもソロはソロなんだと思ってみたりする。すべてはスタイル!

アンコール

風船

たどたどしさが減ってじっくり味わえるように。本当にギターと声だけでラフというかシンプルに、長さも抑揚も自由でB'zのきっちりしたショーとは違う稲ソロ来てますよ感。ああ終わって欲しくないなー本当来てよかったなーとすでにしんみり終わりモード。

遠くまで

デュラン君のギターから導かれるふわわーんとした遠くまで。今ツアーの遠くまではもう若干諦めに入ってたんですが、この日の遠くまで素晴らしすぎた。最後の遠くまでー!の声の張りがすさまじくてシンフォニーと同じような驚き。嬉しくてキタ(・∀・)━ヨ!!感。エコーみたいな切り方するんだけれど、終わり方がとても美しい。

愛なき道

なぜかイメージでSTAY FREEなんだろうと勝手に思い込んでいたので、この予想外のセトリチェンジが最後の最後で効いた。マグマの曲というのもあるし、マグマのなかでも特に好きな曲というのもあるし、タイミングの妙もあって「どこまでも 楽しんでいける自分の道ならば」という歌詞がもろに自分の状況に直撃しガツーンと涙腺にきて鼻の奥がツンとなる。前もこんなことがあったな、しかもこの会場だったなとそんなことを思いながら荷物をまとめる。本当にこの人は私の人生の節目節目でその時にピッタリな歌を聞かせてくれる。

稲葉さんがステージを下りると同時に席を離れ、ボサノバっぽい未発表曲を聴きながら余韻に浸りたいのをこらえてそのまままっすぐ笠寺。規制の入る前にホームに辿り着けたので20時には名古屋へ到着、帰りもぷらっとこだまだったので20:29に無事乗車。いやー良いライブでした。

まとめ

本音を言えばちょっと怖かった名古屋公演。ここでダメだったらen3とは相性が悪かったんだと諦めにゃならんとある種の覚悟をもって参加しました*4。この恐れがどんなもんかと言えば「無理すれば金曜日も居れるのに休みを取らずに日帰りしてる点」からお察し頂ければ幸いです。この日に関して言えば座席(主に音響。まわりの方も良い方でした)に恵まれていたり、セットリストが大変に好みだったり、ツアー開始から1ヵ月弱あったのでいろいろ変化というか進化が見えたり。なにより歌が良く響いてくれたなと思います。

en3も折り返し地点、ずいぶんと良いカンジになっておりました。序盤は不安材料しかなかったものw*5・・・それでもこの感想がひっくり返った理由を考えてしまうのが私の悪いクセでして、帰りの新幹線で思ったことなど。

まず、本文中にも取り上げましたが私は稲ソロの「音源」に対するコダワリがたぶん強い。過剰に強い。もう、オマエなんぞ部屋で一人でヘッドホンでCD聞いてろよってぐらい強い。でも今の・・・いやホントはもっと前からライブを前提に作られた曲が多くなった気がした。私は稲ソロをリアルタイムで追い始めたのは志庵からなんですが、少なくとも当時、稲ソロの音楽はCDで完結していた。ライブで聞くという意識はなかった(そもそもenが志庵の2年後だしね)それが今や初めて曲を聞いたのが年末Mステのスーパーライブというナマ。↑の羽のところに書いたけれど、状況が変わったのに私の気持ちの部分が変わっていなかった。

そして2つめがその前のB'zのツアーが素晴らしく良かったこと。比較対照がEPIC NIGHTなんだもん、そりゃ分が悪い。

そして3つめ、これ書かないほうが印象いいだろうなとは思うんだけど、私の中で稲葉さんが過剰摂取で飽和状態。7月まで大大大満足のツアーがあって、ドリフェス最高で、公開ラジオで一生に一度の運を使って、en-ballブルーレイで出て、CDの初回も映像付きで、TV出演して、対談して、雑誌掲載されて、ラジオコメントしまくって、挙句の果てにオールナイトニッポンで・・・短期間に大量の情報を私のスペックでは処理しきれず渇望感が全然なかった。お久しぶり感がまったくなかった。

ステージに味方がいない!なんて思っていたのに、気が付いたらバンドがバンドとして機能してました。

「en3はen-ballの延長ではない」そんな簡単なことに気が付くまでなんだか遠回りをしちゃったみたい。

武道館超たのしみです。

*1:enの時の横アリは90%以上女性だったような気がする。B'zの時よりキャーキャーしてたし、女性専用車両みたいだったもん

*2:例えw

*3:そもそもマグマなんてミリオンいってるというのに

*4:好きじゃないライブを最高だなんて言えるほど人間できてないからさ・・・

*5:ライブにおける期待以上・期待通り・期待はずれっつーのはそれぞれ各々の期待値によって変わるので絶対に全員満足する答えは出ないもんよ。

2016-01-31

[][]Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜仙台公演に行ってきた。

f:id:noki623:20160131143015j:image:w300

2016年1月22日 セキスイハイムスーパーアリーナ

お気づきになりましたでしょうか・・・そう雪。入場までのあいだ並んでいたら晴れているのに雪が舞ってましてなかなか幻想的な光景でした。仙台セキスイハイムスーパーアリーナで行われた稲葉浩志さんのライブen3についての感想文。ネタバレ注意ですよ。



この会場も・・・5回目かな?随分と行き慣れた感がありまして、このところはずっと往路は電車で利府経由、復路はシャトルバスという形式になっております。時間をお金で買って行きもシャトルにしてもいいお年頃だとは思うのですが・・・あの遠足みたいなカンジも結構好きだったりする。平日7時スタートなこともあってゆっくりめに現地到着。仙台駅前は雪はそんなに積もって無かったのですが、やはりそこは山奥、バス停を下りた瞬間から雪原。みんなでペンギンの群れのように1列で進む。グランディの敷地内は雪かきもしてあり歩きやすくて助かりました。

グッズとガチャはエピックの時と同じくお隣の建物で、いつもは開演まで外の芝生でごろごろと軽く食べたりしながら過ごすのですが、すでに日も暮れてとにかく寒いので建物内に避難。みんな同じ考えのようで難民キャンプみたいな状態だったので早々に入場ゲートへ。

そうだファンレターの受け取りがプレゼント受け取り不可の手紙のみ、せっかくここまで遠路遥々プレゼント持ってきた人たちが無常に返されてたのがとても切ない。山梨はBOXにガンガン入ってたので、その時になんかマズいものがあったのか?それともイベンター的な問題なのか?*1バレンタイン前の名古屋はチョコレート祭になりそうですね。

ペロンと出てきた座席券にはスタンドBブロックの文字。あぁ、そうだこの会場のスタンドはAが一番ステージから遠いんだったな。なんてことを覚えてるぐらいには良く来ている。昨年3月ぶりのこの会場。

オープニングSEはMichael MurpheyのWildfire、この曲までに席に戻れば間に合うよ!

Blue Sky Night Thunder

Blue Sky Night Thunder

D

馬の歌だから画像がウマなのね。

Saturday

青い照明に照らされる場内。そして、オープニングの「鮮やかな」山梨だと平面すぎて良く見えなかったんだけど、最初はモニターだけでマイク→それを掴む稲葉さんの手→ステージへ向かう後姿→ステージ中央に登場というカメラワークが非常に良く練られたテンション上がるオープニング。そして、本日の衣装は黒!ということで今まで見た3公演全部違う衣装なのはちょっと意外。鳥+腕章という今までのものをミックスしたような感じ。歌い方は懐かしのアキレス。oh It's Saturday!は多めで。この曲出だしのところの描写が素晴らしいのよね、一言で言えば「太陽が昇った」っていうただの朝の描写なんだけど、「〜町は目覚めた」までの稲ソロ感。

oh my love

ブルースハープとアコギでフッフー練習してから。まだ客側に若干の照れがあるのよね〜両手を広げ歓声を全身で受ける稲葉さん。

桜じゃなくてステンドグラスみたいになってた>背景。

Okay

イントロからぴょんぴょんしてて元気。早くもモニターのokayという文字は消え失せていらっしゃった。左右ご挨拶ハンドマイクなのがなんだか新鮮、そういえば当たり前だけど「ようこそ」「オツカレ」の決め事がないんだよね、それこそがソロなんですが。回転はBメロ「想ってはふるえてしまう」のとこ。心の準備があるからか何故か山梨ほどテンポは気にならなかったような。ラストはen-ballと同じくツインギター、oh my loveとOkayはなんとなくですが最後のイメージがついてましたが序盤に。最後これかどうか自信ないんだけど両手を胸の前で重ねて。

photograph

山梨から集中的に聞いてきたこの曲の魅力にハマりつつある今日この頃。新幹線のなかでひたすらリピートしておりました。・・・・いっやぁいい歌詞だよね←今更!1番は写真を見つめ、2番は本棚を眺めるという外からみたらなんてことのないささやかな行動がすごく強い想いや願いによって成されていてある種の強さを感じさせる。「あなた」との関係性は語られていない(本棚を見れるというとても近い関係性ではあると思うけれど)から彼氏かもしれないし、彼女かもしれないし・・・おばあちゃんかもしれない。ひとつ分っているのはその人と「(おそらく)物理的にもう二度と会うことができない」ということだけ。小説を切り取ったような静かで美しい曲だと思う。仙台でこの曲を聞けたことにはきっと意味がある。

くちびる

自撮りカメラは映してるモニター見てる分には格好良いんですが、それやってる姿を双眼鏡で見てるとなんか滑稽だなというファンの人に殺されそうな感想を抱いてみたりなんかしちゃったり。ギターの音がエロいのよ〜なんか水が跳ねてる感じの映像。山梨に比較してマイルドなくちびるだと思ったのですが「そっと手をとりー」の動きで急にガッと激しくなったものでおぉう!と覚醒。

Touch

予想外のセトリチェンジにビビる。なにが消えたのか考えようとしながら今のステージの方を優先する。

この望みはen4に持ち越された。

Love letter

ここ2曲変わっただけでだいぶ志庵色が強くなりました。以外にもen・en2・en3とenツアー皆勤賞のラブレター。転調後がずいぶんとロックな感じになっておりました。仙台の稲葉さんってなんかロックなイメージがあります。

念書

ステージから距離があったこともあり、全体像がしっかり見えた。たぶんこの照明は前の方でもまんなかだったら影響はそんなにないんだろうなと予想(つまりはSS席)。イントロ始まる前になぜか両手を広げ中腰でぐるっと一周した稲葉氏の動きが謎ですが、確かこれもアキレス腱伸ばしたまま。

今宵キミト

今ツアー歌詞忘れランキング第一位。左右の参加型観客席に真ん中にデュランとジュオンがそれぞれ乱入して弾く。紙吹雪舞ってました。稲葉さんはその間まんなかで煽る。

ハズムセカイ

ジュオン君とのやりとりなんか既視感があったんだけど去年のマイミライだ。

ステージに上がってるお客さんの手首にオレンジ色のリストバンドを確認。ソロはミーグリないからその代わりにって部分もあるのかな。

官能エロポエム

ちょっと待って!BGMってコリーの生演奏だったの?仙台のお客さん(私の周り)は・・・静まりかえって超真面目に聞いておりました。後ろは落ち葉が落ちていく映像。

BLEED

あー好きだー。最後緑色にシルエットになるのがまた素敵。ちなみにBLEEDっつーのはそのまま出血するって意味だそうで。

水路

今回のステージ大島さんが中二階みたなところにいるんですが、そこに更に台を設置していらした<これ、地味にありがたい。

Symphony #9

シンフォニーのイントロというか水路の終わりというべきか、繋ぎの部分にギターが入るんですが、ここすっぱり終わらせた方が静と動の対比が良いような気がする・・・なんかだらっとしちゃうんだよな。ライティングが綺麗。wowo〜のラストのギターがかなり派手目の凄いことに。

Receive You [Reborn]

ここから追い込みゾーンになるわけですが、稲ソロ故にかそれとも冬だからかそこまでツッコんだ印象がないのよね。ほとんど歌詞覚えて無いわりにクリアに聞こえるもんだなーと思いつつも途中のラップっぽくなるとこなんか好き。ただいかんせん短いのよね、もうちょい聞きたいところで終わっちゃう。あとデュラン君がこの曲の時だけフード被っててカワイイ。

SAIHATE HOTEL

いま改めて聞くととても稲ソローって感じの曲だなーと。語尾消耗系・・・いや、走りながら歌うからか。

途中でいったん止めて「せんだーい!仙台の声をきかせてくださーーーい!」からの「ウォーウウォウイェーあいらびゅー仙台!」

正面衝突

イントロ底から唸りあげるようなシャウト、テンション上がる。ラストごろんと落ちるのがちゃんとカメラに映るようになってた。

Here I am!!

「辿り着きたい場所はここだろう」のココでステージ指さすの卑怯なぐらいかっちょよい。CAGE FIGHTの「ここで戦え」もそうだけど、ステージっていうのはある種、戦場であり聖域でもあり目指してきた場所でもあり。稲葉教祖主導のもと左右に揺れる。

この流れで羽を聞くとイントロのせいか随分とスタイリッシュに感じてみたり。ただサイハテにしても、この曲にしても途中で中断が入ると集中力的な問題でイマイチ。声が良く伸びてるのは分るんだけど音響的にあまりよろしくなかったのが少々残念。

アンコール

風船

発表から20年近く経っている曲になるわけですが、変わらずにこの人の歌が聞けてよかったなーとしみじみ。

遠くまで

風船〜遠くまでが1曲のようなつなぎ方なのね、今年。しっとりな曲が続くと若干寒い・・・と思ったらこの日も出口が近かったので外気が吹き込んできているからでした。結構この辺りで抜ける方も多かったように感じる。

Stay Free

「狂おしいほど〜」のドラムのドン・ドン・ドン!って3回入るのが凄く好きなのよ。最後に行くにつれてかなり喉的にはギリッギリっぽく野太い感じになってたけど、ブレたり掠れたりしないのがさすがだなと。さすが稲葉浩志だとなんか妙に納得(何目線)

「ありがとうございました。ありがとうございました・・・ありがとうございました!!(全方向)」

いつもに増してありがとうございましたが多かった気がする。何度もありがとうって言って大きな礼して。

「また会いましょうバイバイ!寒いから気を付けて!・・・風邪ひかないでね。」

まとめ

ざっと駆け足で振り返りました稲ソロ@仙台。困惑の山梨からいろいろ考えて迎えた公演でした。

まずは「非常に稲葉さんの喉の調子がよさそう」という点に確信を持てた。この行っておきながら「だろう」という中途半端で疑問形の感想はなんだとお思いかもしれませんが、正直なところスピーカーから遠すぎて音がちょっとストレートに響かない席だったというのが原因(FC枠だったんだけどね)。なのでこの公演、もしかしたら場所によってはひょっとしたらひょっとしたのかもな・・・・と思います。

ライブとしてはいくつかちょいちょい変化を見つけつつもまぁこんなもんかな。という、良くも悪くも未知数だなーという感じでした。もしかしたら、次見たらもっと良くなるかもしれないし、もっと悪くなるかもしれないし。山梨のがちゃがちゃしてた部分を1週間でだいぶ変えたなってところもあったので、柔軟性には期待というか変化に興味は沸いてきたのは事実。

それが次に見た名古屋で・・・化けますよ<デジャヴ。

*1:福井はどうだったのでしょう?

2016-01-21

[][]Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜山梨公演に行ってきた。

f:id:noki623:20160119231643j:image:w300

2016年 1月16日・17日 アイメッセ山梨

en3ツアー山梨公演に行ってまいりました。セットリスト・演出等書いてありますのでネタバレ注意!です。まっさらな状態で挑みたい方、他人の感想なんてどーでもいいわーって方は華麗にスルーして頂けると幸いでござんす。割と毒吐いてるような気もしないのでen3最高だった方には大変お勧めしません。住み分け大事!


16日→アリーナB(FC)

17日→アリーナE(ローチケ先行



先にお断りを入れておきますが、今回のen3ツアー2回見て自分でも自分の気持ちがイマイチ掴みきれていない状況です。1日目と2日目でだいぶ印象が変わって、一番信用できないのが自分wややこしいのはこのアタマん中なの。

さて、甲府・・・というか山梨は自分の田舎である私にとってだいぶ親しみのある県であります。そんななかで甲府は従兄弟が住んでたり、昔父親が単身赴任していたりした妙にenがある町。と言っても実際こうやって訪れたのは初めて。かいじを使って行こうかと思ってたのですが、鈍行でも30分ぐらいしか変わらない様子だったのでゆっくり向かいました。3000円でお釣りが返ってくるとは思わなかったわん。

駅からシャトルバスが出ておりまして(普通の路線バス)アイメッセ山梨まで片道500円。

バスに揺られ約30分でようやく会場に到着です。察しの通り絶対に甲府駅からは歩けない距離なわけですが、このシャトルバスの運行決定が決まったのが随分と後でして、これ先に発表していればもうちょっとチケット捌けたんではないかと思ってみたり。初日はさすがにすごいグッズ列に恐れをなしてぼーっと開場待ち。本当に周りにはコンビニとかなにもないので甲府で買って行った方がよいです。

開場してさっさと入場。まあこの○○メッセという会場名で予想はしておりましたが、段差の一切ないフラットな会場。いわばでっかい体育館。参考までに縦ブロックはA〜Gまで横ブロックは1から7まででした。席だけ確認してこれは危険なオーラを放っているのでまずはトイレ列に並ぶことに。この判断は後々大きな違いになるとは夢にも思わず・・・入場開始からわずか20分程度にも関わらず一番後ろの黒幕の裏にまで人の列。ひたすらに待つ・・・待つ・・・黒幕の裏は暗すぎて目がおかしくなりそうになりながらも待つ・・・結局1時間近くかかり開演5分前ぐらいにようやく席に戻れました。あんなに1曲目楽しみにしてたのにトイレで開演したら味スタの悲劇どころの話じゃない。それにしても会場半周しそうな勢いのトイレ列みたの初めてだわw

enツアーということでオープニングはマイケル・マーフィーのWildfire。

このenツアーにおけるオープニング曲のセンスはむちゃくちゃいいなー。ざっとおさらいしますとenがTom Waits(I Wish I Was In New Orleans)en2はThe Byrds ( Ballad of Easy Rider )そして今年en3はmichael martin murphey(Wildfire)。こう、始まるよーっていうのがたまらんです。誰のセンスなの?ってそりゃ稲葉さんか。


Saturday

「鮮やかな」という出だしに鳥肌が立つ。en-ballの終わりがen3の始まりに繋がった瞬間。

え?どこで歌ってんの??と思うと同時に左右のサービスモニターにステージへ向かう稲葉さんの映像が!エンサマのブルレイといいこのオープニングに向かう姿フェチの私大歓喜。こりゃテンションが上がるわ!!!が、しかし死ぬほどリピートしていたせいか音源に比べドラムの軽さが少々気になる*1・・・けど初めて生で聞けて嬉しい。1日目土曜日だからSaturdayなのかと思えば2日目もちゃんとSaturday。ステージは入場ゲートみたいな不思議な形のモニターがサイズ違いに3つ重なってる不思議仕様(Π←こういうの)左右のサービスモニターは普通。ちなみにSaturdayの時にはトラス(鉄骨)画像が映し出されてました→最後崩壊<崩れちゃうんだw

この選曲はなかなかニクい。en-ballにどっぷりハマればハマるほど「一抹の寂しさこそが明日への望み」と身をもって知っているから。そうかen-ball実際行けなくてもDVDでもそれの続きになったってことか。

D

美味しいどことりのMVですな。

間髪入れずに、ブルースハープとアコギ。フッフーのコーラス練習。

oh my love

後ろに桜のトンネル。「日差し」で手のひらを上に向け日差しを遮るように。1日目しょっぱな「さみしいことでもない さみしいことでもない♪」とむちゃくちゃ寂しがってる歌詞間違えがあったのですが1回め歌いながら間違えたの自分で気が付いてむっちゃ笑ってるの双眼鏡で見て私胸キュン。「しずーかなー」のしずーの低い声が好き。

稲葉さんめがけてマイラーブと公に言えるレアな曲。衣装は1日目→黄色のシャツ(腕に腕章みたいなデザイン・背中に大きなドリームキャッチャー・赤いビーズっぽいネックレス(パンフより短め)ピチピチの革パン 2日目→白っぽいシャツ(背中にナスカの地上絵の鳥みたいなのがドーン)

Okay

サビ前(Bメロかな?)にラスベガス*2と同じ軸足で1回転する動きがありまして、稲葉さんこの動き好きだなと。花道使用で左右に。サビのokayのところでサービスモニターに初めてワードアート使いました!みたいな年賀状と町内回覧でしか拝見できないダッサイokayって文字が出るのですが、これはそのうちになくなる予感。意図してか意図せずか随分とテンポを変えていたので、1日目はここで感じた違和感みたなものをずっと最後まで抱えることに。okayって歌詞のテーマに対して音は随分と乾燥してるというかカラッとした感じがして、それがギリギリのバランスを保っているように感じるのですがなんか山梨のokayはじめっとしてたんだよなーそこが残念。好きな曲だから残念。ずいぶん険しい顔して歌っておりますが、「へんちくりん」は頬に手を当て小首を傾げるというen-ballを凌駕する策士。

photograph

地味だけど良い曲ランキング上位に入って来そうなこの曲。相方がイントロで死ぬほど歓喜しておる。マイクスタンドつかってそっと両手で包み込むように。

くちびる

グッズのタオルでグラサンをふきふきしてかけて、それを自撮りカメラで映しながら(うしろのΠモニターより左右のサービスモニターが正解)ギターのねっちょりめなイントロにあわせ「woman〜woman〜♪」といやらしく。でも歌う時にはグラサン外しちゃうの、早っ!バラって書いてあるんだけど・・・薔薇?とにかくセクシーな感じでした。マグマだとくちびるだけ苦手なんだけどねw「大事なとこ握られてる」←歌詞通りすぎて苦笑いw マイクスタンドの扱いがレベルアップしてらした。そっと撫でる、引き寄せる、乱暴に扱う。なんだこのパントマイム。

コリーさんがバッハの無伴奏チェロ組曲ぽいのをチェロで。そうだコリーさんチェロもいけるんだった。

赤い糸

アコギ持ち出すと「イージーカムか波」という先入観があるもので、身構えたものの赤い糸でした。en2と同じく赤いレーザーライトがたくさん。小曲というか、すごくさりげない曲な気がする。

I AM YOUR BABY

そのままアコギで久々にこの曲に突入。前はゆずみたいにブルースハープ吹きながらな気がしたのですが、今回どうだったっけ?1番出だし「緑にひかる」で鮮やかな緑に、2番「夕暮れ時の」でオレンジの照明になり、ねがいとかもそうだけどこういう歌詞に連動したライティングはなかなか素敵だとおもう。後ろの映像はSTAY FREEみたいなバイク目線の走る映像だったかな。ラスト照明さわやか・・・って何色か書けよ自分!多分ブルーとグリーンと予想w

念書

I AM YOUR BABYに続いて・・・懐かしの懐かしの目つぶしライトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

嬉しくねぇぇぇー!特に直撃だったのが1日目だったのですが、もうムスカ状態。曲はとっても好きなのにムスカ状態。ステージを直視できない&後半になるにつれスパークするステージにチカチカするフラッシュライトに対する恐怖心を植えられているポケモン世代の私は無意識に目を閉じるはめに。うー、次はグラサンもっていかねばーって思ったけどもうFC枠で参加するチャンスなかったわorz 2日目遠目に見た稲葉氏はめずらしく両手をだらんと下げた状態で歌っていて珍しいなーと思った記憶。まぁ、カオス。赤と青の目つぶしライト、最後ステージ中央に一気に白い光が集まるのは視覚的な効果が大きい。

今宵キミト

とにかく念書がチカラのある曲なので、このイントロでまた引き戻される感じ。こちらはen2以来6年ぶりに聞けた曲です。加速が増してゆくという印象は当時と同じく。左右のモニターにenのTRASHの時みたいな観客のイラスト・・・がモニター上がって行ってそこに本物のお客さん20〜30人登場<GREENであった時みたいな。そして周囲から響く「いいなー」という声w稲葉さんは跳ね、跳び、走り、歌詞が飛ぶ。

ハズムセカイ

これがねーもっそいテンポ悪くて、どうしたものかと若干イライラしながら。思い出すとen2のエコパで聞いたハズムセカイもイマイチだったなーと。なんかすごい聞いてて気持ちよくないハズムセカイだったのよ。前曲からステージにお客さん居続けておりまして、稲葉さんは律儀に左右に移動。「このまま朝が来るまで〜」で焦らしたのち、ズボンで手のひらをごしごしして参加席下手端の女性の手を取り「一緒にいてよ〜♪」→一気に電気落ちる。

Seno de Revolution

イントロにおぉー懐かしいと歓喜。サビ前カタカナで歌詞がモニターに踊り「まさかのバカボン*3ww」とツボる。

官能エロポエム

そして暗転し始まる唐突なポエム。

「街外れの美術館・・・」(客:ざわざわw)いや、先に申しておきますと私稲葉さんの喋る声大好きなんですよ。ちょっと低めのトーンもだいっすきなんですよ。・・・でも、これは耐えられなかった。まだIt's Raining流してくれた方が耐えられたかもしれんーデイビットボウイ借りたまんまだったねー!こういうのにさーキャーキャー言えるような女の子になりたかったよねー現実は相方(捧腹絶倒)と「ムリムリムリムリッ」って言い続けてたw「夢のようなキッス・・・」のキッスがむっちゃ濃厚でさーまさか51歳にしてこんなの聞けると思わなかったのよねー。前曲に続きB'zじゃ絶対ないからこういうのこそが稲ソロの面白さでもあるけどねー「ベンチに崩れ落ちる・・・夢のようなキッス」で椅子に崩れ落ちた<嫌な客

BLEED

エロポエムで妙な盛り上がりになりつつもBLEEDがむちゃくちゃカッコイイ件。そうなんだよ、あそこお笑い枠じゃないんだよ、きっと。ポエムの合間に衣装も変えてて、それがイケメン指数の上がるジャケットなもんで&髪型も整えてきて。すっごいカッコいいのに「夢のようなキッス」が脳裏をかすめ台無しになるw見てるこっちはテンション迷子。

でも、緑の雨のようなLEDに打たれながら歌うこの曲はCDで聞いたときよりもずっとずっと好みだ。バラードになったロンリースターズみたいな。これは演奏にストレスも感じず、むしろLIVEの方が良い。

水路

一段高いところへ移動してこちらもマイクスタンド。後ろのLEDは水路・・・水路のまんなかで稲葉さんが歌ってるような感じに。改めて今更ながらに歌が上手い。

Symphony #9

はいはい待ってましたよー!絶対やってくれると思って待ってましたよー!マイクスタンド客席に掲げて煽る。おおよそCD音源通りですが、サビ前のシンセがギターになっておりました。あそこ急に高い音が入ってサイレンみたいで曲の不穏な感じというかシリアスな印象が増すので好きだったんですけど・・・多分聞いていくうちに慣れるかな。赤い照明。

Receive You [Reborn]

羽 【龍が如く盤】CD+DVD+Blu-ray

羽 【龍が如く盤】CD+DVD+Blu-ray

モニターに映るのは龍が如く版のジャケ写。そこから稲龍が光り動き出す。ドン!ドン!!っていう重いドラムに否が応でもワクワクしちゃう訳で。ハンドマイクで動き多め、意外なことに一番B'zの稲葉さんっぽい感じがしたんだよね。ちょっと悔やまれるのが予習不足が否めなかったこと・・・DVD2、3回しか見てなかったから。龍が如く版だけでいいから音源に入れてほしかったなー、次までにはiPodに入れて予習する。ホント、この曲はすっごい良かった。

SAIHATE HOTEL

イントロでまさかまさかと思ったらまさかの最果て。ずいぶんとアグレッシブな曲になったなと。今回のセトリは初聞き曲少ないんで単純に嬉しい。

正面衝突

コリーさん前に出てベースでリフ弾いていったん止めて焦らす。なんかコリーとの掛け合いもぐだってましたが(ベースの数と違うんだもん)たぶん気のせい。摩擦係数のみょー!で飛ぶーそれにしても、みんな正面衝突好きだなー個人的には絶対(的)と交互ぐらいでいいと思ってるんだけどね。あ、そうだ「ひとつになりたいと願えど」のところジュオン君が歌ってたんだ。最後ステージ中央で膝立ちのままステージ下にごろんと落ちる。1日目途中からテンポ上がったような気がするんだけどこれも気のせいだよ・・・ねぇ?

Here I am!!

イントロで今宵キミト始まったと思った人挙手。イントロ始まっているにもかかわらず姿が見えずキョロキョロしてるところに花道のはじっこから飛び出てきたっ!1日目は上手、2日目は下手側。正面衝突の後スタッフに台車で運ばれ人力でせり上げられる稲葉くんを想像するとほほえましい気持ちになる。そして1日目凄く高く飛んでたwジャニーズもびっくりなぐらい。サビで正面ΠモニターにHere I am!!って文字が出るのですが、それが控えめに言って結構ダサい。最後はアウトロを伸ばしながら「wowo〜wo」左右に揺れながら。

稲「もういいですかー(客:まだー!)まだいけますかー?(客:いぇーい)一緒に羽ばたいてくれますかーっ!!」のいぇーいのあと2日目かな?なんか「・・・・・」な間がたっぷりあって稲葉さんがあれ?って感じで後ろ振り向いたらやっと羽のイントロが来たw

緑のレーザーライト、ステージ全体的に明るくMステみたいだと思う。羽は曲自体が凄く好き。

風船

アコギを手にしっとりとマグマの曲は今年はちょっと出番が少なかったもんね(くちびるだけか!)ただ97年のあのCDの声というのはsurviveもそうだけど宝石のようなものだったんだなーと痛烈に思い知る。もちろん、今の声も好きなんだけど、でもあの時の声はやっぱり特別で。たぶんそれはこれからもずっと。

遠くまで

en2と同じように宇宙の映像。

特に1日目の遠くまでがビックリだったのだ。・・・悪い意味で。いつもこの遠くまでという曲はCDだとそんなに「大好き!」という曲ではなくて「まぁ・・・良い曲だよね」ぐらいの勢いなのに、ナマで聞くと絶対に抗えない良さがあって、あまりの素晴らしさに「ああもうッ!」と言いたくなってしまうという(あくまで私にとって)不思議な曲なのですが、この日の遠くまで1mmも心動かされなくってさ・・・・。がったがたの演奏とか、大島さんの鍵盤の音が好みじゃないとか(これに関しては小野塚さんが良すぎる疑惑)色々思い当たるところはあるわけですが、自分で自分にびっくりした。稲葉浩志の歌がこんなに心を滑っていくものなのかと←

Stay Free

ラスベガス方式で「フーウーウー♪」のコール&レスポンス練習。Bメロの掛け合いの練習ってなかなかレアなのではwお陰でなんの曲やるのかさっぱりわからなかったよ。でもここでやってくれるとは思わなかったので嬉しい誤算。

CHAIN

なーななななななーって最後の最後でセトリ変更とか鬼かよ稲葉君。というのも、この2日目の山梨は帰りのことを心配してかアンコール抜け&即出の方多数。出口近くの席だったからもう扉が開くと(扉の外はロビーではなく外です)外気がびゅーびゅー入ってきて寒いの寒くないのって!でもいまだにこの曲の歌詞に勇気付けられてる自分も確かに居て、ムーンウォーク見たかったな*4。なんてね。

まとめ

基本的に初日というのはお互い手探り状態なのは百も承知ですが、本当に最後までノリきれず傍観し過ぎで驚いた。鳥もつ煮をビールで流し込みながらずっと出川哲朗状態(ヤバいよヤバいよー)なにがヤバいってコレに0k出しちゃう稲葉君にね☆えぇーっと、ぶっちゃけますとこの後に入れてたマッチング全部キャンセルしようかなーと思ったぐらい<おい。初日の感想としてはエンサマ@札幌ドームの際に「普通」という、今思い返してもこれ以上ないぐらいピッタリな感想があったのですがこの日は「困惑

2日目でちょっと方向性が見えて来て、次の週に見た仙台でまたちょっと気持ちに変化が。

*1:あと、どっちの日か自信がないのですが、大サビのドラムがハマらなかった。見事にハマらなった。

*2:ダイヤモンドのところ

*3:Man Of The Match

*4:おととしと同じ感想じゃねーかw