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2007-08-06

nonaka122007-08-06

[] 国会議員の研修会へ参加

すると言う事で、八ヶ岳での「無派閥新人議員の会」の研修会へ参加させて頂いた。

当日は政治評論家浅川博忠先生の講演が1時間、その後は意見交換と言う事で1時間であったが、私も一言発言させて頂いた。

参加議員は猪口邦子議員、清水清一朗議員、大塚拓議員、藤田幹雄議員、代表幹事小野次郎議員という国会議員のメンバー。そして山梨県議会議員が5名、北杜市議会議員そして私と言うメンバーと、小野次郎事務所相談役の4名が参加し、なかなか熱の入った質疑がなされていた。

浅川先生は、今回の安部内閣改造に当たり、水面下では福田康夫元官房長官擁立の動きもあると指摘。予断を許さない政局が続く中で次の幹事長候補者としては二階俊博氏が有力という見方を示していた。

今後のキーワードとしては6つのKに注目してほしいとの事、それは構造改革景気対策、憲法改正、国際協調、教育改革、環境問題であるとし、その中でも私が注目したのは「環境問題」として挙げた人の環境であり、ものの考え方であるとした部分であった。そこでは一極集中の問題を過密の問題とし、一方でその他の都市については過疎の問題とする考えを持ち、それぞれ協力しながら新しい精神環境を作り上げろと言う示唆であった。

もっともだ、そしてこの考え方が格差社会における一つの指標を示すこととなるだろう。しかも心の環境は今の日本人が忘れさろうとしている「基本的国体の維持」と言う部分にもつながる。そうだ、自由民主党の結党以来続く基本理念の一つではなかったか、今一度この事を考えてみたいものである。


講演の最後には小泉新党はあり得るかと言う部分にまで踏み込んでいた。その時は「風と波が最も注目される」と言うくくりであったが、これは新人議員で作る勉強会「新しい風」と、二階俊博氏が会長を務める「新しい波」と言う事であろう。

ともかく惨敗の参議院議員選挙をしっかりと今後の糧として、ここに集まった国会議員の方々にはどうか改革の先頭を走る生きの良い集団として活躍していただきたい。

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