野に咲くハナの日記

2006-09-16 ツール・ド・北海道第3ステージ。

ツール・ド・北海道も第3ステージまできましたね〜。

今日の話題は西谷泰治クン(愛三工業)。

きのう、けな気に先頭集団を引きまくったあと、あっさり差されて勝利を持っていかれて、素人だのお人好しだのといわれたんじゃないかと思うんです。何より本人が、マジメに引いても誰もマジメに勝負してくれるわけじゃないのかって、悔しかったと思うんです。でも、彼としては引かないでツキイチ決め込むなんて、性に合わなかったんじゃないかな。じゃ、どうすればいいか…その答えが今日のレースです。

アタックして、逃げが決まればせっせと先頭交代に加わって、そして、ラスト500、西谷クンはスパートしたのです。今日はだぁれも着いて来れませんでした。ぶっちぎりです。リザルトは多分同タイム扱いだと思いますが、見た目には歴然としていました。本当に、ライバルを寄せ付けない走りでした。強いときのペタッキ、強いときのマキュアンを思い浮かべて下さい。まさしく、ああいう感じのゴールでした。

きのうも一緒に最後まで先頭を引っ張り、きょうも同じような展開になった土井雪広クン(スキルシマノ)や鈴木真理さん(ミヤタスバル)も口をそろえて「今日の西谷は強かった」といっていました。

正直者に福来る、であります。マジメに走って何が悪い!マジメに走って勝てばいいのです。

西谷クンは自身三度目のリーダージャージ。前は、どれもプロローグで取って翌日には明け渡してました。つまり、こんな終盤に着るのは初めてなのです。でも、今までとは違う、総合リーダーを取るにふさわしい立派なレーサーになっていると思います。自信持って、よい仲間に恵まれたことに感謝して、田中光輝さんや別府クンを信じて、思いっきり走ってほしいです。

明日はコースで応援してま〜す♪

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