『LOVE LETTERS』
20周年スペシャル。三上市朗＆石野真子の日。会社出たとき大雨で、折り畳み傘ではずぶ濡れになりました。ヒドス。
MOPの人とかいないかなぁと思ったのだが、誰も見つかんなかった。なんか若い子の集団がいたんだけど、どっか学校単位で来てたのかな。あとは真子様好きそうなおっさんがどーん、と。でも総じて女性のが多いね、やっぱ。
最前でLOVE LETTERS見たの初めてでした。近いぉ。読んでるから顔あんま上げないので、ちょっと寂しい(笑)。休憩明けお色直ししてて驚いた。あれ、他の人もしてたっけ？ しかも最初の衣装の方が好きだったっていう(苦笑)。
なんか全体的に真子さんのふわーっとした雰囲気が多大に影響してるなぁと思いました。前に観た二人*1は、最後もっと鬼気迫ってる感じだったと思うんだけど、真子さん、ふわーっとしたまま終わって。あれ、もう終わり？て思った。盛り上がらないと言えば盛り上がらない感じではあったのだが、それはそれで味なんだろうなぁ、と。メリッサの印象のほうが強いのかな、このホン。人にもよるのかもしれんが。アンディは受けっぽいとこあるからね。
三上艦長は、やっぱり大人になってからの雰囲気がよかったです。議員ぽいもんな、恰幅が(爆)。最初ちょこっとだけ子供っぽい声してたけど、噛んだせいか、すぐ普通の声に戻った気が。艦長緊張してたのか、ちょっと暑そうだった。お水も飲んでいた。
また違うペアも観たいなー、と思いました。次にオイラの琴線に引っかかるペアが現れるのはいつだろうなぁ。
