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羊の皮を被った兎 RSSフィード

    都内のオフィスビルど真ん中で
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23 (Fri) September, 2011

セリエA第3節 vsナポリ

 開幕戦をドローで終えたミラン、第2節はアウェーでのナポリとの対戦でした。昨シーズンの中盤並みに怪我人が続出ということで、アクイラーニに続きノチェリーノも先発出場でそういう意味では楽しみな試合です。

 開始早々はお互いスペースを使いまくっての打ち合い。ミランはポゼッションからサイドに開いてという得意のパターン。ナポリの方は突破力のある少人数でのカウンターとちょっと大味な試合になる予感がしたと思っていたら案の定ミランが先制。ラツィオ戦で1対1を外していたアクイラーニにとっては嬉しい移籍後初ゴールとなりました。セットプレーから見事にやられて追いつかれるも依然として速いペースでの試合運びは続きます。ただミランが握ってるだけではなくてナポリが割と自由にやらせてくれていた印象。

 というのもミランはゴール前で前を向いてボールが収まらない。パトがボールを引き出そうとするもタイミングが合わず今ひとつな攻撃しかできませんでした。この辺パトひとりでは厳しいのか。ひとりでなんとかしちゃうイブラが恋しくなるところです。アクイラーニはまだ馴染めてないなんて言い訳してないでさっさと動いてスペースを作るか1対1でちゃんと決めてください。


 後半3点目をとられてからはカウンターを恐れてか引いて守ってしまったこともあってペースダウン。審判も含めたアウェーの雰囲気も相まって完全に押さえ込まれしまいました。エルシャーラウィもこの状況で出てきて打開するまでには至らず。何度かチャレンジはしていたんで期待はできそうですけどね。そう考えると最初から「イブラヒモビッチのチーム」だった昨シーズンはすごかったなと。


 結果としてはナポリの術中に完全にはまってしまいましたね。モウリーニョインテルでひとつの完成形を見た守備的スタイルはまだまだ有効なんでしょうか。11-12シーズンも始まったばかり、まずは1勝が見たいです。

15 (Thu) September, 2011

セリエA第2節 vsラツィオ

 諸々の事情とストライキを経て第2節からの開幕となった今シーズンのセリエA。エミレーツ・カップやスーペルコッパ、ベルルスコーニトロフィーなどがあったため長いサマーバケーションとかいきませんでしたが、直前の練習などを見る限り選手たちはリフレッシュして臨めたようです。アッレグリも入ったミニゲームはちょっとおもしろそう。

 新シーズン開幕ということで移籍加入選手が気になるところですが、蓋を開けてみればメクセス、タイウォは怪我でしばらく見られそうにないとのことでちょっと残念。そんな中アクイラーニが新戦力としては唯一スタメンで出場していたのですが、まだそこまでチームとしての動きはできていないのが残念。というか守備サボりすぎです。トップ下にはありがちですけど。

 そうしたぎこちなさの隙を突いてうまく攻めてきたのがラツィオ。試合開始直後から早いタイミングで最終ラインの守りづらいところに上げてきて2点あっさりとやられてしまいました。昨シーズンまでだと通常あの位置からのロングボールにはサイドバックよりもセードルフかアンブロジーニが対応するのがミランの守備ゾーンなのですが、そこを完全に使われてしまってました。

 考えてみればルイ・コスタ以降はっきりとしたトップ下を置いていないミランのシステム。アッレグリが監督になってからもプレッシャーを嫌ってサイドにポジショニングしたいロナウジーニョや明らかに前を狙う気満々のロビーニョ、パトがその位置に入っていましたし。まあ以前のようにトップ下にファンタジスタを置いて、攻撃はそこを経由していくっていうシステムが難しくなっているので当たり前なのかもしれませんが。

 まだ開幕戦ということで今後どうなるかはわかりませんがアクイラーニもきちんと守備に回ってもらわないとレギュラー獲得は難しいんじゃないのかと思います。パスで打開するだけならコンディションのいいカッサーノでも十分行けますし。

 ただ2失点してからの実力を見せつけるようなサッカーは見ていて安心できました。前半であっさりと同点まで持っていったのもそうですが、イブラヒモビッチの懐の深さとカッサーノのタイミングはやっぱり相手ディフェンスからしたら脅威です。もう少しうしろやサイドからの飛び出しがあれば攻撃の幅も広がっていたのが惜しいところですね。

 全体的には昨シーズンの流れを踏襲しているように見える今年のミラン。大型補強がなかったことでビッグイヤーは無理とか言われてますけど要所要所に適切な人材がいること、そして層が厚いことは間違いないので1戦1戦楽しみです。去年のような怪我による大量長期離脱が出ないことを願いつつ今シーズンも応援していきたいと思います。

09 (Wed) March, 2011

セリエA第28節 vsユヴェントス

 日本ではこの1ヶ月、長友旋風でインテルばかりに注目が集まってますが、いまだがっちり首位をキープしているのは我らがグランデミランです。CLスパーズ戦ではケチがついたものの、直後のキエーヴォ戦でもパトのゴールで勝ち点3を手に入れたし一安心ってところですかね。そんな中で迎えたアウェーでのユーヴェ戦。インテルが迫ってきてるのは事実だし、ホームでの第1戦目は負けていたので絶対に勝っておきたいところでした。

 先発には前節で少しだけ出場したボアテングが復活。穴だらけだった中盤もこれで少しは安心できそうです。メルケルの出場機会は減ってしまいそうですが。それとヤンクロフスキーが久しぶりの先発出場となりました。ヴィラはともかくエマヌエルソンの左バック起用はないんでしょうか?

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