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2009-05-03
■[ゲーム]利点が生かしきれて居ない感が少なからず〜『H・A・W・X』ハードクリア
- 出版社/メーカー: ユービーアイ ソフト
- 発売日: 2009/04/23
- メディア: Video Game
- 購入: 2人 クリック: 29回
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従来型のエアコンバットモノとは一線を画する意味で実装された諸機能のうち、
残念ながらそのいくつかはその能力を引き出しきれずに終わった印象です。
ERSモードは、リプレイ機能の制限により魅力を引き出しきれていない
三角形のアイコンが空中に出現し、最適な機動パターンをナビゲートしてくれるのです。
遮蔽物に隠れた地上目標や、林立するSAM陣地を潜り抜ける際などなど、シナリオ的にも必然的に使用されるうえ、
ドッグファイト時のミサイルブレーク等にも使用され、なかなかに活躍してくれるのです。
ビルの谷間を縫って超低空で大通り沿いに出現、隠れたつもりの対空戦車やRPG兵をなぎ倒していくのは、
非常に爽快感と充実感に溢れています。エースパイロットの気分が味わえる・・・と思いきや。
このゲーム、リプレイ機能が非常に不完全で、ステージクリア直前の数分間分しか撮られていないのです。
なので、ERSモードでどんなにかっちょいい機動を強制されたとしても、それを鑑賞して悦に浸ることは出来ないのです。
そんな楽しみかたすんのアンタだけだよ!て言われるかもですけど、個人的にはだいぶ重要なのです。
アシストオフは活躍場面が少なすぎる
アシストオフでの変態機動は、一回やったら病み付きになるほどのゲラゲラ感があって、個人的にはクリティカルなんですけど、
劇中では使える(活用できる)場面が、本当に少ないのです。
超エース級のスコードロンとのガチバトルが、アシストオフが一番映えるシーンだと思ってて、それはあるにはあるんですけど、
中盤の盛り上がりの中でたった一回あるのみなのです(その時はアシストオフが一番盛り上がる)。
それ以降になると、エースとの戦いこそあっても、護衛戦闘の一部であって長々とドッグファイトしてるわけにはいかなかったり、
あるいはそもそも空対空戦(それも格闘戦)自体が非常に少ないのです。
やはりツメが甘いかUBI?
最近のUBIさんは、「パッと目のキャッチーでインパクトある何かを前面に押し出して話題掻っ攫って逃げ切る」、
そんな感じのゲームばっかり作っているように思えて、このゲームも(予想通り)そのひとつではあるようです。
続編を期待、というのはコンシューマーとしてはあまり正しくない行動だとは思っていて、言いたくは無いんですけど、
システムとしては非常に面白いし、可能性も大きいと思うので、やはり続編を期待してしまいます。
- 100 http://blog.livedoor.jp/xbox36o/
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