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Welcome to NoRaNeKo OFFICE!

ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

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T.REX 5CLASSIC ALBUMS:A Beard of Stars/Tyrannosaurus Rex
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6月23日(土)

noraoff2018-06-23

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:A Beard of Stars/Tyrannosaurus Rex


 今週はなんだか久しぶりのような感じで単身赴任先のアパートでマッタリしているフルカワでございます。前回の単身赴任先での週末は土曜日は休日出勤で,日曜日岡村ちゃんのライヴで急遽自宅に変える(というか,単に自宅に一泊しただけですが・・・)ということで,バタバタだったのですが,今週は休日出勤もなく,いい感じでダラダラしていますです。やはり週末はこうでなくちゃと思ったりもしていますです。しかし,6月も下旬ということで山の中の町も暑くなり,サーキュレーターを回しながらブログネタを打っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は自宅でマッタリした後はプレオに乗って山の中の町へ戻るだけなので,特に書くこともないなぁと思いつつ,アパートに戻ってメールチェックをすると,自宅からアマゾンに発注したCDボックスセットがコンビニに届いていますメールが入ってきたので,受け取りに行き,イソイソとリッピング作業をさせてもらいましたです。月曜日からは仕事ですが,月曜日は朝からバタバタで,前日の天気予報では降水確率10%だったこともあり,前の晩の洗濯物をベランダに干していたのですが,朝,そろそろ仕事に行こうかねと思っていると,どうも雨が振っているような音がするので,窓から外を見てみると,案の定,雨が振っているではありませんか。仕方がないので洗濯物を部屋の中に干し直し,朝からバタバタしたと思ったら,仕事の方もやはりバタバタで,ふと気がつくと午後8時という感じでしたです。火曜日も朝から雨で,そうすると湿度が高いということで,午前中からムシムシして嫌な感じだったのですが,午後からは冷房が入ったのですが,冷房が入っている勤務時間内に仕事が終わるはずもなく,窓を空けてもムシムシして非常に体力を消耗してしまいましたが,何とか午後8時で仕事を終わらせ,アパートに戻らせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですので,何とか午後6時で仕事を終わらせ,アパートに戻ってマッタリさせてもらいましたです。木曜日はやっと雨が上がって良い天気だったので,パナモリで走りに行きたいなぁと思ってしまいましたが,仕事が待っているので仕方あるまいということで,イソイソと仕事をさせてもらいましたが,暑くなって山の中の町は虫の活動が活発になりましたので,暑いので窓を空けていると,明るいうちは良いのですが,周りが薄暗くなると明かりに引き寄せられた虫たちが部屋の中へ大量に侵入してくるので,窓を閉めないと仕事にならないのですが,窓を閉めると今度は暑い・・・ということで,どうにもならないのですが,何とか午後9時で仕事を終わらせ,アパートに戻らせてもらいましたです。金曜日は営業所からヘルプコールがあったので,営業所までほぼ終日出張
でしたが,営業所でのヘルプについては問題なく午後5時に終わったので,自分の職場に電話をし,戻ってやらないといけないことがないということだったので,直帰させてもらいましたです。直帰なら少し早めにアパートでマッタリできるかなぁと思っていたのですが,これが甘かった。営業所が県の一番端っこの方にあるので,新幹線と在来線を乗り継いで戻ることになるのですが,新幹線駅までバスで行かないといけないので大丈夫かなぁと思っていると,新幹線駅に着いたときには新幹線の出発時間ギリギリできっぷを買いながら「まだ間に合いますかね?」と駅員に聴いたところ,「走ってください。」ということだったので走らせてもいましたが,ホームに着いたときには既に出発した後でした。次の新幹線を確認するとこだましか止まらないこともあり,1時間後でなければ来ないということなので,ホームにいても仕方がないので,駅員に「乗れなかったので,一旦出ても大丈夫ですか?」と聴いたところ「大丈夫です。」ということでしたので,いったん駅から出て暇が潰せそうなところを探したのですが,コンビニすらないので,これはホームの待合スペースのほうがエアコンもきいていて過ごしやすいということで,また駅に戻り,ホームの待合スペースでMeMOPadとモバイルルーターで時間を潰させてもらいましたです。結局,アパートにたどり着いたのは午後8時過ぎということで,普段と変わらないじゃないかということで。
 今日は,さすがに疲れたので,久しぶりに午前8時過ぎまで寝て,朝ごはんを食べてからは,午前中はワイシャツにアイロンをかけたり,掃除をしたり,洗濯をしたり,歩いて買い物に行ったりと各種雑用を済ませ,昼ごはんを食べてからはプレオに乗って1週間分の食材を買いに行き,戻ってきてからブログネタを打っていますです。今日は天気があまり良くないのですが,天気予報では明日は晴れで降水確率が0%ということなので,これはパナモリで走りに行くしかないでしょうということで,ブログネタをアップした後,久しぶりにパナモリの掃除&整備をしておこうかなぁと思っています。とはいえ,今の天気で,明日,本当に晴れるのか疑心暗鬼ですが,天気予報を信じたいと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もT.REXの5CLASSIC ALBUMSの4枚目ということで,1970年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のラストアルバム“A Beard of Stars”を紹介させてもらいます。オリジナルタイトルを直訳すると“星の髭”ということで,なんだそれ?という感じですが,そこがTyrannosaurus Rexらしさということで。
 1曲目の“Prelude”という曲は,トライアングルリズムを刻む中,エレクトリックギターソロを弾くインストの曲で,ポップなモロディーをギターが弾いているのが印象的です。
 2曲目の“A Daye Laye”という曲は,アコースティックギターをガシャガシャ弾きながらマーク・ボランが唄っているいつものTyrannosaurus Rexかと思いきや,エレクトリックギターがダビングされていて,思いっきりソロを弾きまくっているところは,T.REXを感じさせる音になっています。
 3曲目の“Woodland Bop”という曲は,アコースティックギターを弾きながらマーク・ボランが唄っているのですが,ところどころにエレクトリックギターが入って曲にアクセントを付けています。メロディーラインはマーク・ボランお得意のポップなのかそうでないのか分からない感じで,しかもぶった切りみたいな感じで終わってしまうところはTyrannosaurus Rexらしいといったところでしょうか。
 4曲目の“Fist Heart Mighty Dawn Dart”という曲は,エレクトリックギターアコースティックギターのガシャガシャしたカッティングがリズムを作りながら,そこにパーカッションが色を添える感じですが,マーク・ボランが唄っているメロディーT.REXですし,所々で入るエレクトリックギター音色T.REXだなぁという感じで,エレクトリックブギーまでもう少しという感じを受けましたです。
 5曲目の“Pavillions of Sun”という曲は,テンポの速いパーカッションリズムを作り,そこにアコースティックギターのカッティングがリズムを加え,マーク・ボランがポップなメロディーを唄い,間奏ではエレクトリックギターが吠えまくるという感じで,ある意味,T.REXプロトタイプのような曲になっています。
 6曲目の“Organ Blues”という曲は,タイトルブルースですが,なんでしょうね,オルガンロングトーンで弾かれていて,ノイズっぽい音が4分打ちで入っていてリズムを作っている不思議な曲で,もちろんメロディーボラン節という感じで,なんともトリップ感のある不思議な曲になっています。正直,ブルース要素はないんですけどね。
 7曲目の“By the Light of the Magical Moon”という曲は,フォーキーなアコースティックギターのカッティングにリズムを刻むパーカッションに,ところどころリフで入ってくるエレクトリックギターマーク・ボランの唄うメロディーはポップなところもあれば,そうでないところもあり,全体の曲の感じとしてはフォーキーなのですが,エレクトリックギター音色フレーズがフォーキーさを思いっきり打ち消しているという,なんとも表現に困る曲ですが,そこがTyrannosaurus Rexっぽいと言えば,そうなんでしょうね。
 8曲目の“Wind Cheetah”という曲は,静かに祈るようなマーク・ボランの唄と,それに反してノイジーでリズム感を感じさせないバックのコントラストが何とも不思議な感じを生み出しています。どうすれば,こういう不思議なアレンジができるのか,マーク・ボランに聴いてみたい感じですね。
 9曲目の“A Beard of Stars”という曲はタイトル曲で,タイトルナンバーってそういえば,これまでなかったよねとふと思ってしまいましたが,最初からエレクトリックギターがポップなメロディーを弾き,アコースティックギターは爽やかに弾かれ,このままポップな感じで行くのかと思いきや途中でパーカッションが乱打されたり,コーラスは入っているので,唄は?と思っていると,そのままインストで終わってしまう不思議な曲になっています。
 10曲目の“Great Horse”という曲は,始まったと思ったら,ベースもシンプルなベースラインながら入っていて,おぉ!と思ってしまいました。マーク・ボランがくぐもった感じで唄っているのですが,ギターベースを中心にしたアレンジなのですが,比較的ゆったりとしたリズムなので,あまりロックという感じではない曲になっています。
 11曲目の“Dragon's Ear”という曲は,アコースティックギターのカッティングがリズムを作る中をマーク・ボランがポップなメロディーを唄うという,これまたTyrannosaurus Rexらしい曲だなぁと思いながら聴いていると,途中からリズムが変わり,パーカッションリズムの中心になり,ロックっぽさを感じさせるリズムになりつつも,テンポアップとテンポダウンを繰り返すためなんとも落ち着きのない曲になっていますが,そういうところがTyrannosaurus Rexらしいなと思ってもみたり。
 12曲目の“Lofty Skies”という曲は,珍しくダウンカッティングのギターをバックにマーク・ボランが唄い始め,ポップなメロディーというか,ボラン節だねぇと思いながら聴かせてもらいましたです。間奏ではエレクトリックギターソロを取っていますが,あぁT.REXの音だねぇと思ってしまいましたです。
 13曲目の“Dove”という曲は,アコースティックギターで静かに始まり,マーク・ボランも静かに唄っているのですが,途中でチャカポコした感じでパーカッションが入ったり,エレクトリックギターがリフを弾いたりと,なんか中途半端な感じのアレンジになっていますが,その突き抜けない中途半端さにTyrannosaurus Rexらしさを感じてしまいましたです。
 ラストナンバーの“Elemental Child”という曲は,エレクトリックギターテンポの速いリフを弾きながら,マーク・ボランが唄っているのですが,これはバンドの音になっていないけれど,もうT.REX前夜という感じのリズム感やメロディーラインになっています。途中からテンポダウンするところはT.REXらしさを薄れますが,それ以外のエレクトリックギターでリフを弾きながら唄っているところはカッコよくて,ここからあの音になっていくのねと思っていると,更にテンポアップして,エレクトリックギターソロを弾き出すと,あぁ,これはもうT.REXと思ってしまいました。思うままにエレクトリックギターを弾きまくって,そのまま曲を終わらせてしまうマーク・ボランはカッコイイナァと思ってしまいましたです。
 マーク・ボランアコースティックギターをガシャガシャ弾いていたときは,どうしてこの音がT.REXへと繋がっていったのかさっぱり分かりませんでしたが,このアルバムマーク・ボランアコースティックギターからエレクトリックギターに持ち替えた途端,こういう風にTyrannosaurus RexからT.REXへと繋がっていくのねという意味では非常に凄いアルバムではないかと思います。ただ,バンドサウンド以前の音なので,好みについては結構分かれると思いますが,マーク・ボラン(というかT.REX)の音に耳を奪われた人は聴いておいた方が良いアルバムではないかと思いましたです。
 
 ところで,山の中の生活も4年目を迎えているところですが,フルカワが働いている会社は8月の人事異動があるので,ここらで異動できるのではないかと思っていましたが,今週も内示がなかったので,これは来年の春まで山の中の町で単身赴任生活をしないといけないということなのかなぁと思っていますです。まぁ,嫁さんからも「家に帰って来られると,晩ごはんとかきちんと作らないといけなくなるので,帰って来なくてもいい。」と言われているから別にいいんですけどね。
 8月の人事異動があるのではないかということで,荷物を減らすよう各種洗剤を中心に買い控えていましたが,来週に内示があることはまずありえないので,上司に内示がないことの内示を事実上もらって,これまで買い控えていたものを遠慮なく買おうかなぁと思っていますです。とりあえず各種洗剤は間違いなく使うものなので,ストックがあった方が良いので,またドラッグストアで買っておこうと思っていますです。
 しかし,山の中の町でまる4年間過ごすことになるとは思っていなかったんですけどね,まぁ,そういう評価がされているということなんでしょうね。正直,真面目に考えると仕事のモチベーションが下がるので,あまり考えないようにしてはいますけどね。

6月16日(土)

noraoff2018-06-16

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:Unicorn/Tyrannosaurus Rex


 今週は自宅でマッタリしながらブログネタを打っているフルカワです。先週は土曜日が仕事だったということもあり,朝からブログネタを打っていましたが,今週は普通にお休みですので,ボチボチといった感じですが,やはり休みの日が休みなのはいいなぁと実感していますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は仕事が午後3時には終わる予定だったのですが,結局は午後4時に仕事が終わり,さて,どうしたものかと思いましたが,翌日は岡村ちゃんのライヴに参戦するので,今日のうちにできることはやっておくしかない!というわけで,仕事が終わってからいったんアパートに帰り,服を着替え,炊飯器をセットしてから,まずは歩いて買い物に行き,その後,プレオに乗って1週間分の食材を買いに行き,アパートに戻ると,もう午後6時になってしまいましたが,まぁ,こんなもんでしょうと思いながら掃除をし,ワイシャツにアイロンをかけ,晩ご飯を食べて,洗濯をしてから一杯飲んでさっさと寝させてもらいましたです。日曜日はゆっくり起きても良かったのですが,やはり気分が高まっていたんでしょうね,早めに目が覚めてしまったので,目が覚めてしまったのなら起きてしまえ!というわけで朝ご飯を食べ,前日に洗濯したワイシャツが結構乾いていたので,アイロンもかけてしまえというわけで,ワイシャツにアイロンをかけてからプレオに乗ってまずは自宅まで戻りましたです。途中で久しぶりにラーメンを食べたのですが,なんか餃子が無性に食べたくなり,ラーメン餃子セットという結構カロリーの高そうなものを食べてしまいましたが,まぁ,夜にカロリーを消費するからいいかということで。で,自宅に戻り,一息入れてから岡村ちゃんのライヴに向けて出発しましたです。午後5時開場だったので晩ご飯をどうしようかなぁと思ったのですが,先に食べておこうということで,イートインのあるコンビニが会場近くにあったので,そこでカフェオレとサンドイッチを食べて,会場に向かい,開場するまで少し待ちましたが,開場してからはお布施をしなきゃということでグッズを買いに行ったのですが,う〜ん,今回はTシャツのデザインがいまいちだなぁということで,キーホルダーとパンフレットを買わせてもらいましたです。ライブの方は昨年,行けなかったこともあり,もう思いっきり楽しませてもらいましたです。約3時間,岡村ちゃんと一緒に唄って,踊って,飛んでということで,自分の歳のことは忘れてしまいましたです。ライヴが終わってからは,余韻に浸るため,Zen X-fi3は持って行っていましたが,何も聴かずに帰り,途中にコンビニでつまみだけ買って帰って,自宅に戻ってからはシャワーを浴び,気分が高まっていたので,普段よりも1杯多めに飲んで,倒れるように眠らせてもらいましたです。月曜日は代休を取っていたので,自宅でゆっくり起き,嫁さんも仕事に行ったので一人で朝ご飯を食べ,タバコを吸いながらボーッとしていると,土曜日も仕事に行ったはずなのに,1週間以上休みを取ったような気持ちになってしまいましたです。やはり前日のライヴを思いっきり堪能したことで,非日常的な空間にどっぷり浸かったということで,そんな時間感覚になってしまったのかな?と思いながら,天気が悪いので単身赴任先に戻ってもパナモリには乗れないなぁと思いながら,自宅を出発し,プレオに乗って山の中の町まで戻りましたです。プレオを走らせていると結構疲れた感じがあったので,アパートに戻ってからネカフェに行こうかと思っていましたが,これは昼から一杯飲んで寝てしまえ!というわけで,帰る途中にドラッグストアで洗剤とかを買うついでに缶チューハイも買って,アパートに戻り,荷物の整理を済ませてから,缶酎ハイを飲んで,夕方までグッスリ眠らせてもらいましたです。
 火曜日からは仕事ということで,月曜日が代休だったこともあり,溜まっていた仕事をシコシコと片付けていると,あっという間に午後8時過ぎ。とはいえ,まだ仕事が片付かないので,更にシコシコやっていると午後9時30分になってしまいましたので,これはもう限界ということで帰らせてもらいましたです。水曜日は前日に2日分の仕事を片付けたこともあり,何とか通常営業に戻りましたので,定時退勤日ということもあり,午後6時過ぎには何とか仕事を片付け,アパートに帰り,晩ご飯を食べて,洗濯をして,ティーバーを見ながら,ボーッと1杯飲んでから寝させてもらいましたです。木曜日は外回りが多かったので,机の上が気がつけば山積みのまま全く動いていなかったので,明日は自宅に帰るしなぁ・・・ということで,頑張って仕事を片付けると,何とか午後9時前には片付いたので,そそくさと帰宅させてもらいましたです。昨日はまあまあイイ感じで仕事が片付いていったので,さぁ,早めにアパートに帰って洗濯をしてから自宅に帰ろうかねと思っていると,営業所の方で午後5時を過ぎてからトラブル報告が。えぇ〜・・・と思いながらも,営業所と話をしていると急ぎの案件ではないことが判明しましたので,営業所の方で確認作業をしてもらい,支店の方では月曜日以降に対応ということになったのですが,結局,職場を出ることができたのは午後6時30分過ぎで,それからアパートに帰り,洗濯をしながら,掃除機をかけ,荷物をまとめて,洗濯物を干し終わったら,もう午後7時30分になってしまいましたので,近所のファミマのイートインで晩ご飯を食べ,プレオに乗って,自宅へ戻ったら午後11時前になってしまいましたです。
 今日は朝はちょっとゆっくり目に起きて,クリーニング屋へ行ったり,銀行の引落用の口座に入金したりしていましたです。窓から外を見るとカラッと晴れた良い天気なのですが,パナモリはありませんので,少し恨めしい感じがしますが,まぁ,自宅でマッタリして体を休めておこうと思っていますです。よく考えなくても,結構ハードな1週間だったと思いますしね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もT.REXの5CLASSIC ALBUMSの3枚目ということで,1969年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のサードアルバムUnicorn”を紹介させてもらいます。オリジナルタイトルを直訳すると・・・直訳するまでもないな。というわけで,曲の方の紹介を。
 1曲目の“Chariots of Silk”という曲は,相変わらずアコースティックギターをジャカジャカ弾きながら始まるのですが,オルガンドラムが入っていたりと,フォーキーな感じはあるものの,何となくバンドサウンドに近づいてきているなぁという感じの曲です。もちろん,メロディーラインはボラン節なので,フルカワ的にはご機嫌です。
 2曲目の“'Pon a Hill”という曲は,鳥の鳴き声のS.Eで始まり,S.Eが終わると同時に唄がいきなり始まるという意表をついた展開なのですが,曲の方はこれまたマーク・ボランお得意の何となく中途半端なメロディーラインなのですが,あっという間に終わってしまいます。
 3曲目の“The Seal of Seasons”という曲は,パーカッションで始まり,アコースティックギターをジャカジャカ弾きながらマーク・ボランが唄っているのですが,これがまた,ボラン節としか言いようのないポップなのかそうでないのか悩ましいメロディーラインなのですが,フルカワ的にはこの中途半端さがTyrannosaurus Rexだなぁと思ったり。
 4曲目の“The Throat of Winter”という曲は,いきなりマーク・ボランの唄とアコースティックギターで始まり,モコモコしたイコライジングで一瞬,スピーカーがどうかしてしまったのかと思ってしまいましたが,元々こういう音なのか。そうこうしていると,途中から逆回転になり,こういう音作りが当時は好きだったのかなぁと思ってもみたり。
 5曲目の“Cat Black (The Wizard's Hat)”という曲は,なんと爽やかにコード弾きのピアノのが入っていておぉ!と思っていると,マーク・ボランの唄が始まるとドラムアコースティックギターだけになり,またピアノアコースティックギターだけになったりと,アコースティックギターだけは終始弾かれていますが,それ以外の楽器は入れ代わり立ち代わりという感じなのですが,曲はポップですし,終盤で入ってくるチープなオルガンピアニカ?)のメロディーマーク・ボランらしいなぁと思ったり。
 6曲目の“Stones for Avalon”という曲は,またアコースティックギター1本なのですが,これまたマーク・ボランお得意の揺れるメロディに思いっきりやられてしまいましたです。ところどころクラシックで聴いたことがあるようなメロディーラインがあったりしますが,ご愛嬌ということで。
 7曲目の“She Was Born to Be My Unicorn”という曲は,一応タイトルナンバーになるんですかね。アコースティックギターと遠くで鳴っているようなドラムに,ストリングス(?)がノイズっぽい音で使われていて,しかもメロディーマーク・ボランお得意のなんとも中途半端なメロディーラインになっていて,ある意味Tyrannosaurus Rexっぽい曲だなぁと思ってしまいました。
 8曲目の“Like a White Star, Tangled and Far, Tulip That's What You Are”という曲は,マーク・ボランのダウナーな唄から始まり,バックはアコースティックギターと後はよく分からないグニョグニョした音が鳴っていますが,呪術っぽい雰囲気を出したかったのだろうなぁと思いました。と思っていると途中からテンポアップし,急にポップになり,タンバリンもところどころ入り,非常にロックっぽいフレーズアコースティックギターで弾きながら,ヴォーカルスキャットだけなのですが,これがなぜかポップで笑ってしまいましたです。
 9曲目の“Warlord of the Royal Crocodiles”という曲は,パーカッションに単音のギターで始まり,後はパーカッションアコースティックギターと唄だけで最後まで突っ走っていくという,Tyrannosaurus Rexの定番なアレンジなのですが,この曲もポップなのかそうでないのか悩ましいのがボラン節なのですが,ここまでくるとマーク・ボランだからいいかぁと思ってしまうのは愛なのでしょうかね。
 10曲目の“Evenings of Damask”という曲は,これまたアコースティックギターパーカッションヴォーカルというシンプルなアレンジに,マーク・ボランがポップなのかそうでないのか微妙なメロディーラインを唄っているのですが,この曲はパーカッションの音が不安定というか,スティールドラムみたいな音になっているのですが,それが妙な浮遊感を曲に醸し出しています。
 11曲目の“The Sea Beasts”という曲は,いきなりマーク・ボランの唄で始まり,アコースティックギターカスタネットをバックにちょっと性急な感じのテンポで畳み掛けるように唄っているのですが,カスタネットのスピード感がいい感じです。途中で唄だけになるのですが,変な声でコーラスが入って,ヴォイスパフォーマンスみたいになっていくのですが,こういうのもありだねぇと思ってしまいました。
 12曲目の“Iscariot”という曲は,ダウナーなメロディーアコースティックギターオルガンをバックにマーク・ボランが唄っているのですが,淡々とした感じにならないところはさすがだなぁと思ってしまいました。ダウナーな曲でも妙なドライヴ感があるんですよね,Tyrannosaurus Rexって。しかも,この曲では初めてではないですか?マーク・ボランギターソロが短いですが聴けたりします。
 13曲目の“Nijinsky Hind”という曲は,パーカッションの音を前に出し,アコースティックギターの音はモコモコさせて後ろに下げ,その音の中でこれまた少しモコモコした感じの音でマーク・ボランが唄っているのですが,全体的にモコモコした感じなので,なにか意図があるんだろうねぇと思いながら聴かせてもらいましたです。歌詞の内容が分かればもう少し違うんでしょうけどね。
 14曲目の“The Pilgrim's Tale”という曲は,アコースティックギターだけでダウナーなメロディーとポップなメロディーを切り替えながらマーク・ボランが唄っているのですが,なんとこの曲では,マーク・ボランがリフも弾いているわ,オルガンも入ってリフを弾くわとちょっとバンドっぽいアレンジになっていて,これが後のT/REXに繋がるのかなぁと思ってしまいました。
 15曲目の“The Misty Coast of Albany”という曲は,アコースティックギタードラム(か?)が結構テンポアップしたリズムを刻んでいるのですが,やはり揺れまくりボラン節なので,ポップなのかそうでないのかわからない曲になっています。しかも,コーラスヴォイスパフォーマンスっぽいですし,しかし,Tyrannosaurus Rexはこれでいいのだ!ということで。
 ラストナンバーの“Romany Soup”という曲は,いきなり朗読で始まるのですが,英語なのでフルカワには内容は分かりません。朗読が延々と続くので,ひょっとして,このまま終わってしまうのかと思っていると,朗読が終わり,マーク・ボランがダウナーなメロディーで唄い始め,同じメロディーループさせながら,そこにアコースティックギターパーカッションが絡みつき,どうやってまとめるのかと思っていると,結局まとめることなく混乱したまま終わってしまうのですが,それもまたTyrannosaurus Rexかということで。
 しかし,前作までは基本的にはヴォーカルアコースティックギターパーカッションというシンプルな構成でしたが,このアルバムではバンドサウンドを意識したアレンジが所々に入ってきて,徐々にボラン・ブギーというかT.REXを感じさせる音になっていて,なかなか面白いなぁと思ってしまいました。

 山の中の町で借りているアパートの隣の部屋が空き,下の部屋も空いたものの,隣の部屋には若い兄ちゃんが引っ越して来たものの,前に住んでいたバカップルとは違って,普通に生活してくれているので,ほとんど音が聞こえてくることがないので,快適に生活をさせてもらっていますが,どうも下の部屋にも6月になって引っ越して来たようで,窓にはカーテンが付けられているものの,部屋に灯りが点いているのを見たことがないので,本当に人が住んでいるのかなぁと思っていますが,これまでは下の部屋に人が住んでいることを前提に変な時間にドタバタしないようにしないといけないねぇと思っています。とはいえ,寂しい単身赴任生活ですので,変な時間にドタバタすることは全くない(洗濯機や掃除機を使うときくらいかなぁ。)ので,下の人に迷惑をかけることは少ないだろうと思っていますです。とはいえ,窓にカーテンが付いている以外は本当に人の気配がしないので,本当に住んでいるのだろうか?と思ったりしていますが,6月に引っ越してくるということは,サラリーマンではないような気もしたりしますが,まぁ多少騒がしくても下の部屋なので,隣の部屋よりはマシだろうと思っていますけどね。そう考えると,バカップルのせいでどれだけ酷い住環境だったのかということを改めて実感してみたり。
 ところで,長年利用したPHSをワイモバイルが2020年7月末でサービス終了させてしまいますが,気になっているのが解約手数料の関係なんですよね。携帯会社お得意の2年しばりがあることから,中途半端な時期に解約すると解約手数料が基本的にはバカみたいに取られるんですよね。しかし,今回はキャリアの方からサービスを終了させるのだから,解約手数料は発生しないのではないかと思っているのですが,この点についてはまだワイモバイルは発表していないんですよね。解約手数料が発生しないのであれば,サービス終了までPHSを使って,その直前にauに乗り換えることを考えていますが,親会社が金に汚いSoftbankなのでサービス終了になっても解約手数料を取るとか言いかねないので,公式サイトを確認しながらタイミングを考えようと思っていますです。

6月9日(土)

noraoff2018-06-09

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:Prophets, Seers & Sages The Angels of the Ages/Tyrannosaurus Rex


 今週は単身赴任先のアパートでマッタリしていないフルカワでございます。今日は休日出勤なのですが,普段よりゆっくり出勤しても良いにも関わらず,オッサンですからね,いつもどおり目が覚めて,只今の時刻は午前7時20分でございます。午前8時15分頃にアパートを出ても十分間に合うので,どうせバタバタするならとブログネタを打っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は午前中自宅でマッタリして,午後からはプレオで単身赴任先に戻りましたです。現在,プレオに乗っているときには博多系ロックンロールを爆音でかけていますが,岡村ちゃんのライヴが近づいていたので,そろそろ岡村ちゃんに変えようか,それとも博多系ロックンロールを聴き終わってから岡村ちゃんにするべきか・・・などと,どうでも良いことで悩んでいますです。月曜日からは仕事で,はい,今週はバタバタでしたね。月曜日は日常業務をこなしながら何とか午後8時で仕事を終わらせましたが,火曜日は午後になって営業所からトラブル報告があり,これは支店レベルではどうにもならないなぁという結論に達し,水曜日にブロック支店に指示を仰ぐことにして,とりあえず午後8時30分に報告書をまとめて職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は朝から上司と相談し,ブロック支店に送信する報告書の内容を確定させ,ブロック支店にとりあえず送り込み,ブロック支店から指示があるまでは,定時退勤日なので通常業務をさせてもらいましたが,午後5時前にブロック支店から指示があったので,それを営業所に指示して,何とか午後6時過ぎには職場を後にさせてもらいましたです。木曜日は朝一番で営業所から連絡があり,指示は受けたものの,前提事実が若干違っていたので,どうしましょうという困った相談がありましたです。というのも,木曜日は営業所の担当者を集めた研修を実施することになっており,フルカワもその講師になっていたので,そんなことを言われてもなぁ・・・と思いましたが,上司に相談したところ,研修は多少離席しても良いので,両方共片付けろということで・・・えぇ研修講師をしながら,合間の時間でブロック支店に送る追加報告書を作成し,何とか送り込んで,両方共片付けさせてもらいましたです。両方共片付けた後,自席に戻ると,その日のうちにやっておかないといけない仕事がてんこ盛りになっていましたので,遠い目をしながら,何とか片付けると午後9時前でしたです。正直,疲れましたです。昨日は,ブロック支店から追加指示があったので,それを営業所に指示し,営業所からの報告を待ちながら通常業務をバタバタをこなしていると,あっという間に午後8時になってしまいましたので,明日もあるし,今日は帰ろうということで,午後8時に職場を後にし,後はアパートでまったりさせてもらいましたです。
 今日はこれから仕事に行くのですが,午後3時くらいには終わりそうなので,仕事が終わったら食材を買いに行かないといけないなぁと思っていますです。そもそも,今晩の晩ごはんのおかずもないですからね。明日は岡村ちゃんのライヴがあるので,プレオに乗って自宅へ戻り,月曜日が振替休日なので,2年振りの岡村ちゃんをじっくり堪能したいと思っていますです。しかし,月曜日の天気予報は曇り一時雨で降水確率60%ということなのでパナモリに乗れそうにないので,ネカフェ漫画三昧かなぁと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もT.REXの5CLASSIC ALBUMSの2枚目ということで,1968年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のセカンドアルバム“Prophets, Seers & Sages The Angels of the Ages”を紹介させてもらいます。オリジナルタイトルを直訳すると「預言者,賢者と賢者,時代天使たち」という思わせぶりなタイトルなのですが,邦題はなぜか“神秘の覇者”という,よく分からないまとめ方になっています。
 1曲目の“Deboraarobed”という曲は,私の好きな“Debora”というポップなTyrannosaurus Rexの曲を途中から逆回転で繋げているというまか不思議な曲なのですが,逆回転になっているのに曲の感じがそんなに変わっていないので,そういう意味では“Debora”という曲の恐ろしさを感じてしましましたです。
 2曲目の“Stacey Grove”という曲は,いかにもフォーキーなマーク・ボランギターカッティングで始まり,曲もねじれた感じはなく,フォーキーな感じの曲だなぁと思っていると,途中でテンポアップしてみたりと,そこは一筋縄ではいかないTyrannosaurus Rexだなぁと思ってしまいましたです。
 3曲目の“Wind Quartets”という曲は,浮遊感のあるコードにメロディーで始まり,ちょっと憂いのあるマーク・ボランの唄い方が浮遊感のあるメロディーにピッタリです。基本的に1つのメロディーを反復させているのですが,反復させていることで浮遊感が増強されていて,カッコ良いです。
 4曲目の“Consuela”という曲は,ポップなギターカッティングと勢いのあるパーカッションで始まり,これはポップな感じで来るのかな?と思っていると,ポップはポップなんですけど,メロディーが所々不穏な感じがして,このねじれた感じはやっぱりTyrannosaurus Rexだなぁと思ってしまいましたです。とはいえ,アコースティックギターパーカッションだけでこれだけ勢いを感じさせてくれるのは素晴らしいと思いましたです。
 5曲目の“Trelawney Lawn”という曲は,ちょっと静かめでしっとりとしたメロディーで始まったと思ったら,しっとりとしたメロディーギターそのままで,途中からパーカッションが暴れまくるという,やはりねじれたポップ感が心地良い曲になっています。というか,こんな静かな感じの曲ならもう少し違うパーカッションの叩き方もあるのではないかと思ったりしましたが,その辺のセンスがTyrannosaurus Rexなんでしょうね。
 6曲目の“Aznageel the Mage”という曲は,“Debora”に似た感じで,ポップなメロディーギターカッティングにそれに合ったパーカッションという組み合わせなのですが,曲はこちらの方が少しダウナーな感じがしますが,それでもねじれ感が少ないので,比較的素直に聴けるのではないでしょうか。
 7曲目の“The Friends”という曲は,タイトルも普通の感じですし,メロディー演奏タイトルを裏切らない淡々としたものになっています。ただし,1つのメロディーを繰り返しているので,聴く人にとっては退屈な曲かも知れませんが,まぁ演奏時間が短いので。
 8曲目の“Salamanda Palaganda”という曲は,少し早めのテンポの速いギターカッティングにパーカッションというTyrannosaurus Rexお得意のパターンですが,サビが字余り感なメロディーだったりとか,コーラスというかかけ声みたいな奴とか結構楽しませてもらいましたです,。
 9曲目の“Our Wonderful Brownskin Man”という曲は,ゆっくりした感じなのに,パーカッションテンポがやたらと速いので,リズム的に非常に妙な感じの曲になっています。そのアンバランスな感じを出したかったのかなぁと思っているとあっという間に終わってしまう曲です。
 10曲目の“O Harley (The Saltimbaques)”という曲は,ミドルテンポのチャカポコした感じの曲ですが,多分,日本なら「お皿叩いてちゃんちきおけさ」っぽいリズム感の曲なのですが,これをギターパーカッションでやると,もう少しおしゃれになってしまうのがちょっとずるいなぁと思ってしまいました。
 11曲目の“Eastern Spell”という曲は,ちょっとテンポアップしたギターカッティングにたたみかけるようなパーカッションと,このアルバムではお得意のパターンになった感じがするような演奏パターンなのですが,これだけアルバムの中で繰り返されると非常に心地良くなってしまいますね。
 12曲目の“The Travelling Tragition”という曲は,ちょっと趣を変えて,フォーキーというか,ポップなんですが妙にトリップ感があるというか,ともかく不思議な感じの曲になったいます。パーカッションはほぼ入っていないのですが,そのせいか曲の浮遊感がアップしているような気がします。
 13曲目の“Juniper Suction”という曲は,「このコードカッティングのリズム感は好きだなぁ。」と思って聴いていると,なんかエレクトリックノイズが入って来たり,逆回転によるコーラスが入ったりと,実験的な作品になっていますが,これまた短い曲です。
 ラストナンバーの“Scenes of Dynasty”という曲は,マーク・ボランの「1,2,3,4」のカウントで始まるので,どうなるのかと思ったら,なんとハンドクラップだけをバックに唄いだし,所々で素っ頓狂なコーラスが入ったり,パーカッションが入ったりはしますが,基本的にはハンドクラップだけで最後まで唄いきってしまうという,かなり実験的な曲になっています。まぁ,ハンドクラップパーカッションだと言ってしまえばそうなんですけど,唄自体は結構ポップなメロディーですし,ラストナンバーなのでもう少し演り方はあったのではないかと思ったりもしますが,そこがTyrannosaurus Rexらしいところなんでしょうね。
 そのまま演ればポップなのに,あくまでもねじれたポップさで来るところがTyrannosaurus Rexらしいのかなぁと思ったりしますが,でもよく考えると,T.REXになってからはポップなイメージですが,やはり曲はねじれていたような気がしますので,そ子はマーク・ボランとしては一貫していたのかなぁとも思ってみたり。

 6月になって徐々に暑くなってきたのか,ベランダに大量発生していたタカラダニも姿を消してしまいましたです。やれやれ,これでベランダに洗濯物を干せるぜ!と思っていると,今度は梅雨入りですか?一体,いつになったら部屋の中から洗濯物がなくなるんだろう?と思っていますが,梅雨入りしたからと言って,そんなに毎日雨が降るわけではないので,タカラダニさえいなければ大丈夫さ!というわけで,相変わらずいい加減なフルカワです。
 しかし,昨日は山の中の町は湿度が高くて,本当,グッタリでした。アパートに戻ったら,速攻でワイシャツとスラックスと靴下を脱ぎ捨て,サーキュレータを自分に向けて回して涼んでしまったです。とはいえ,暑くなるとビールが美味しい(年中美味しいという話もありますが・・・)ので,それはそれで問題なしだよねぇと思っているフルカワでございます。音楽ネタは前の週に仕込んでおいたので,今週のブログはこの程度でアップして,そろそろ着替えて(というか,面倒なので,現在,パンツ1枚でブログネタを書いていますが,まぁ単身赴任先なので全く問題なしということで。)仕事に行かないとねと思っているフルカワでございます。

6月2日(土)

noraoff2018-06-02

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:My People Were Fair and Had Sky in Their Hair... But Now They're/Tyrannosaurus Rex


 今週は自宅でマッタリしながらブログをアップしているフルカワでございます。この間,年が明けたと思っていたら,あっという間に6月ですよ。今日は窓の外は良い天気ですが,自宅なのでパナモリもないし,まぁ,本当にマッタリとした週末を過ごそうと思っています。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は曇り空でしたが,降水確率は0パーセントでしたので,これはパナモリで走りに行くしかない!ということで,早めに昼ご飯を食べ,平地方面往復100キロコースにさせてもらいましたです。前回から走りに行ったら写真を撮るようにしているので,今回もジャージポケットにプレイヤー代わりに買った小さいアンドロイド端末を入れ,レッツゴー!というわけで,粛々と山間を走り,平地に出て,海岸線を走り,ちょうど橋の上で海をバックにしてイイ感じの風景があったので,1枚写真を撮りましたです。
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 そのまま市街地を走り,市の境になる峠を越え,普段であれば最初の信号でUターンするのですが,今回はもう少し走っておこうということで,粛々と走りましたが,これ以上走ると,信号がなくなる上にずっと片側2車線の道路になってしまうというところでUターンさせてもらいましたです。しかし,Uターンしたところにはコンビニがないので,また来た道を粛々と走っていたのですが,前の方にオジサン(まぁ私もオジサンですが・・・)が乗ったクロスバイクが快調に走っていて,スゲエなぁと思ってよく見てみると,なんと,電アシクロスではありませんか。比較的平坦なところでは抜かせてもらいましたが,峠に向けて徐々に勾配が出てくると勝てるわけはありません。あっという間に追いつかれ,追い抜かれてしまいましたです。よく考えなくても,どこでも,どんな状況(特に向かい風)でも時速25キロで走れるっていうことはやっぱり凄いことだなぁと思いましたが,でもやっぱり自分の力で走る方が楽しいなと思ってしまいましたです。それから峠を越え,市街地に入るとコンビニがありましたので,そこで休憩&補給ということで,カフェオレとアンパンを買って補給させてもらいましたです。それから粛々とパナモリを走らせ,山の中の町付近まで戻ってきたとき,山の中の町の雰囲気が出ているなぁと思える風景がありましたので,ここでも1枚写真を撮りましたです。
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 しかし,こうやって見てみると,本当,山の中の町っていう雰囲気が出ているなぁと自画自賛してみたり。写真を取り終わると,また走行再開ということで,アパート近くまで戻ると98キロだったので,じゃあもう一回りということで,アパートの付近をグルッと一回りして,100キロオーバーの帳尻を合わせましたです。休日出勤とかあったので,久しぶりにパナモリ走りましたが,やっぱり,パナモリで走ると楽しいなぁと思いもらいましたです。
 月曜日からは当然仕事なのですが,ブロック支店に提出しないといけない報告書の提出期限が木曜日だったので,関係する営業所に火曜日までに資料提出を依頼していたのですが,月曜日からぼちぼち営業所から資料が届き始めたので,それをまとめたり,足りない資料を追加したりしていると,あっという間に午後8時過ぎになってしまいましたです。月曜日からこれでは週末まで体が持たないということで,午後8時30分には職場を後にさせてもらいましたです。火曜日は営業所から続々と資料が届くので,それを月曜日と同様,黙々とまとめさせてもらい,何とか午後8時過ぎには作業が完了したので,水曜日にもう一度見直してから上司の決裁にあげさせてもらいましょうかねということで,帰らせてもらいましたです。水曜日は火曜日に作った報告書を再度確認し,決裁に上げたので,後は上司次第ということなので,それまでできなかった仕事を片付け,定時退勤日ということもあり,午後6時には職場を後にさせてもらいましたです。木曜日は報告書の決裁が終りそうにないので,ブロック支店に謝罪の電話をしてから,日常業務をさせてもらいましたが,今週は自宅に帰る週ですので,午後8時まで頑張って,仕事を片付けさせてもらいましたです。金曜日は早めに帰るため,仕事はセーブ気味にしつつも,できる仕事は頑張らせてもらい,午後6時には職場を後にし,洗濯をしながらアパートの掃除を少しして,コンビニで晩ご飯を食べてからプレオに乗って,自宅まで戻らせてもらいましたです。
 今日は朝,ノンビリと起き,スラックスをクリーニング屋へ出しに行き,嫁さんが昼は食べておいてということなので,珍しく外食し,戻って来てからブログネタを打っていますです。明日はいつもどおり午後からまた山の中の町に向かってUターンなので,まあ特段変わったこともありませんが,安全運転で帰りましょうということで。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはT.REXの5CLASSIC ALBUMSを買ったので,それを順次紹介したいと思います。個人的にはT.REXはフルカワが昔から大好きなグループだったのですが,ボラン・ブギーになる前のアコースティック時代の音は残念ながら持っていませんでしたし,ベスト盤と“Dandy In The Underworld”があれば,ほぼ満足できていたのですが,ネタ探しでアマゾンを徘徊していると,なんとアコースティック時代音源4枚にT.REXアルバムが1枚の5枚ボックスセットがあることを見つけ出し,これは売っているうちに買っておかねばということで,サクッとカートにインさせてもらいましたです。というわけで今回は1968年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のファーストアルバム“My People Were Fair and Had Sky in Their Hair... But Now They're”を紹介させてもらいます。Tyrannosaurus Rexはギターヴォーカルマーク・ボランと,パーカッションヴォーカルのスティーヴ・トゥックの2人のみで,オリジナルタイトルを直訳すると「私の人々は公正で,髪の中に空を持っていた・・・しかし,今,彼らは」という長くて訳のわからないタイトルなのですが,邦題はなぜか“ティラノザウルス・レックス登場!!”という,そう言われればそうですけどねというタイトルになっています。
 1曲目の“Hot Rod Mama”という曲は,ドラが連打される音から始まり,ジャカジャカ弾かれるアコースティックギターパーカッション,少ししゃがれたマーク・ボランの声と,まさしくT.REXではあるものの,スカスカの音の中でマーク・ボランが唄っているという感じもしたりします。しかし,何となくがむしゃらな感じがカッコよいなぁと思ってしまいました。
 2曲目の“Scenescof”という曲は,アコースティックギターでシンプルなメロディーを弾きながらマーク・ボランは唄い,その後ろでチャカポコという感じでパーカッションが鳴っているという感じの曲なのですが,ギターをジャカジャカ弾いていないので,パーカッションギターの絡みが非常によく聴こえます。
 3曲目の“Child Star”という曲は,呪術的な感じで始まり,マーク・ボランは淡々と唄っているのですが,そこに絡みつくパーカッションが妙に気持ち良いです。部分的には後の曲のメロディーに使っているところがあったりします。T.REXはもちろんポップなのですが,Tyrannosaurus Rexはちょっとひねくれたポップという感じで,そこがまたアコースティックギターパーカッションだけという音に合っているのかなぁと思ってしまいました。
 4曲目の“Strange Orchestras”という曲は,中近東風のメロディーラインにアコースティックギターの単音にただ叩いているだけのパーカッションという摩訶不思議な曲なのですが,これがポップに聴こえてしまうのは,マーク・ボランの声自体がポップだからではないかと思ってしまいましたです。
 5曲目の“Chateau in Virginia Waters”という曲は,打って変わって甘めのポップナンバーで,柔らかくギターをカッティングしながら,マーク・ボランが柔らかく唄い,そこに気持ちリズムをキープする感じでパーカッションが叩かれているのですが,妙に浮遊感があってイイ感じです。しかし,曲の後半からは力強い感じになって,マーク・ボランお得意の謎のスキャットも入ったりと,ゴキゲンな曲になっています。
 6曲目の“Dwarfish Trumpet Blues”という曲は,タイトルにはブルースって入っているのですが,ブルースっぽいところはあんまりなくて,ポップなメロディラインをジャカジャカアコースティックギターを弾きながら唄っているのですが,これが妙にドライヴ感があってカッコいいです。
 7曲目の“Mustang Ford”とい曲は,これまたジャカジャカとアコースティックギターを弾きながら,なんというかポップと言うには中途半端なメロディーで唄われていて,摩訶不思議な曲になっています。タイトルは車の名前なのですが,英語の歌詞が分からないので,なんでこのタイトルなのかよく分かりません。ただ,確かに“Mustang Ford”って繰り返し唄っていますけどね。
 8曲目の“Afhgan Woman”という曲は,この揺れるメロディーラインはマーク・ボランだなぁと思ってしまう曲ですね。アコースティックギターの緩やかなカッティングとパーカションで反復するマッタリとしたリズムを作りながら,そこにマーク・ボランのあの声が乗っかると不思議なゴキゲン感があります。
 9曲目の“Knight”という曲は,ゆったりとしたアコースティックギターのコード・カッティングのリズムにその倍のテンポで小刻みに叩かれるパーカッション,そして中途半端なメロディーラインを唄うマーク・ボランという,ある意味「らしい」曲です。多分,このちょっと不思議な感じがTyrannosaurus Rexの売りだったのかなぁと思ったり。
 10曲目の“Graceful Fat Sheba”という曲は,これまたポップなところもあればそうでないところもあるメロディーで,アコースティックギターパーカッションだけのはずなのに,なぜかハウリングとまでは言えないのですが,音が回っている感じの音が入っているのですが,これが妙に不思議な感じになっています。
 11曲目の“Weilder of Words”という曲は,シンプルにアコースティックギターをジャカジャカ弾きながら,それに合わせてパーカッションも叩かれていて,聴いていると,あぁこれってやっぱりマーク・ボランメロディーラインだよねぇという曲になっています。特に歌詞がなくて「ランラララン・・・」と唄っているところはマーク・ボラン節とでも言うんですかね,そういうかんじのメロディーです。しかもこの曲は途中で曲の構成を変えって行ったりと,比較的シンプルな構成が多いTyrannosaurus Rexですが,結構ドラマティックな感じで盛り上げてくれています。
 ラストナンバーの“Frowning Atahuallpa (My Inca Love)”という曲は,静かなカッティングで始まり,マーク・ボランがしっとりと唄い,コーラスもしっとりした感じで入っています。やはりラストナンバーはしっとりした感じで終わるのもいいねぇと思いながら聴いていると,曲の中盤から同じメロディーをひたすら繰り返しながら徐々に唄もパーカッションもヒートアップしていったかと思うと,いきなり曲は終わり,英語で延々話しているのですが,私には英語が分からないので「ハァ?」と思っていると,また曲が始まり,今度は全く別の曲なのですが,組曲みたいなものなんでしょうかねと思っていると,あっという間に終わってしまいました。
 最後の曲からして中途半端な感じがするのですが,全体のメロディーラインも含め中途半端なのがTyrannosaurus Rexらしさなのかしら?と思ってしまいました。とはいえ,その昔,パンタDuran Duranが来日したときにインタビューをしていて,Tyrannosaurus Rexの話で盛り上がっていましたが,アコースティックギターパーカッションという構成は正しく1枚めの頭脳警察の音であり,曲の感じは違えど,バンド(というかデュオ)の構成は,頭脳警察がトシとの2人だけになったときに参考にしたんだろうなぁと思ってしまいましたです。

 来週末の日曜日岡村ちゃんのライヴがあるので,また自宅へ戻ってくる(というか,岡村ちゃんのライブのために自宅に泊まる。)のですが,土曜日はまたもや仕事が入ってしまいましたです。う〜ん,買い物にもいっておきたいのになぁという感じですが,午後3時くらいには仕事が終わる予定なので,その後,何とか買い物を全て済ませておこうかなぁと思っていますです。とはいえ,昨年はいろいろあってチケットを買ったにもかかわらず岡村ちゃんのライヴに行くことができなかったので,今年は行くことができて本当に嬉しい限りでございます。やはり地方都市ということもあり,年に1回しかライヴに来てもらえないので,機会を逃がしてしまうと,翌年まで行けないもんなぁということで,このまま何事もなく1週間が過ぎてもらえればと思っていますです。
 で,ライヴの翌日の月曜日は休日出勤の振替休日になっているので,自宅でマッタリしてから山の中の町へ帰ろうかなぁと思っていますが,朝,早く目が覚めれば,早めに戻って,観光地があって休日にはあまり走りに行きたくないところにパナモリで走りに行くのもいいかなぁと思っていますが,フルカワの場合,一番大きな問題は天気ということですかね。まぁ,雨ならネカフェマンガ三昧ということになるとは思っていますけど。

Ucchy-TUcchy-T 2018/06/21 06:46 パナモリの勇姿を久々に拝ませていただきました。
海山の気持ち良さそうなコースですね〜
私は山口以西は未踏なくらい西日本には知らない土地が多いので、色んな景色が見てみたいです。
そしてプレトレの元気な姿も是非!

5月26日(土)

noraoff2018-05-26

SHAKIN'/TH eROCKERS


 今週は単身赴任先のアパートでマッタリしながらブログネタを打っているフルカワでございます。今週はなんかあっという間に終わってしまったような気がしているのですが,よく考えなくても来週末はもう6月ではありませんか。5月もパナモリにあまり乗れなかったなぁと思いながら,大したことはしていないのに日々があっという間に通り過ぎて行ってしまうので,どうしたもんかなぁと思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は整備に出したプレオを受け取るために自宅から歩いてディーラーまで行き,予定どおり午後5時にはプレオ修理が終わっていたので,多分,これで治ったはずのプレオに受け取り,途中でガソリンを注いでから自宅まで帰らせてもらいましたです。しかし,嬉しかったのは,半年点検の際,オイル交換が必要だけどオイルにじみの再修理が終わってからにしましょうということだったので,オイル代を払わないといけないなぁと思っていたのですが,当日の請求金額はバッテリーケーブルの端子交換費用だけで,あれ?っと思いましたが,オイルにじみの再修理でいったんオイルを全て抜かないといけないのですが,オイルをまたエンジンに戻すわけではないので,それは工賃の一部に入っているということなんでしょうね。そうすると,再修理が無料ということは工賃の一部であるオイルも無料ということになったのではないかと思っていますが,まぁ再修理が必要になって,徒歩で片道1時間のディーラーを1往復させてもらいましたので,これくらいしてもらってもいいかということで。日曜日はプレオにガソリンも注いでいたので,特に自宅から出ることもなく,自宅でウダウダして過ごし,昼ご飯を食べた後はプレオに乗って単身赴任先へ戻らせてもらいましたです。月曜日からは仕事でしたが,金曜日に代休を取った関係で仕事が溜まっていて,バタバタと仕事を片付けていると,あっという間に午後8時を過ぎてしまい,月曜日からこれでは1週間体力が持たないということで,午後8時30分で職場を後にさせてもらいましたです。火曜日からは営業所との会議が終日あり,またもや仕事が溜まってしまいましたが,この日は夜に懇親会が入っていたので,溜まった仕事はそのままに懇親会に出席させてもらいましたです。中華料理屋での懇親会だったので,久しぶりに紹興酒を飲みながら中華料理と会話を楽しませてもらいましたです。水曜日も営業所との会議が終日あり,仕事が更に溜まってしまいましたが,水曜日は定時退勤日なので,開き直って午後6時には職場を後にさせてもらいましたです。まぁ,正直,紹興酒を飲みすぎてしまって,少し体が重かったということもあるんですけどね。木曜日は溜まった仕事を片付けるべく仕事をし,ふと気がつけば午後9時過ぎになってしまったので,う〜ん,これはもう帰ろう・・・ということで,職場を後にしましたです。金曜日も溜まっていた仕事を片付けつつ,新規案件にも着手し,あれやこれやとやってると,もう午後8時過ぎになってしまい,この時間から新規案件に着手しても中途半端だなぁと思い,思い切って帰らせてもらいましたです。まぁ,来週のことは来週考えましょうかねということで。
 今日は少し早めに目が覚めたのですが,眠たくなったら昼寝をすればいいや!ということでそのまま起き,午前中は掃除と洗濯をし,そろそろベランダに洗濯物を干せるかな?とベランダを見てみると,まだタカラダニがうごめいているので,部屋干しさせてもらいましたです。その後,徒歩で食材の買い物に行き,昼ご飯を食べ,プレオに乗って1週間分の食材を買い込んでから,ブログネタを打っています。明日は今のところ晴れ夕方から曇りで降水確率が0パーセントということなので,久しぶりにパナモリで走りに行けるのではないかと思っています。昨日までの予報では降水確率が30パーセントだったので,パナモリで走りに行くのは難しいかなぁと思っていたので,非常に嬉しい限りでございます。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もTH eROCKERSの紹介ということで,今回は1981年9月にリリースされたオリジナルアルバムとしてはラストアルバムになる“SHAKIN'”を紹介したいと思います。このアルバムの曲の中には,映画“爆裂都市”の中で演奏されているものもあるので,曲自体は聴いたことがあるものもありますが,アルバムとして聴くのは今回が初めてということで。
 1曲目の“グロリア”という曲は,陣内孝則のスキャットから始まり,ミドルテンポロカビリーっぽいアレンジのポップナンバーです。パワーと勢いでゴリゴリ押してくるという感じではなく,聴かせてくるという感じの曲になっていて,こういう曲が1曲目に来るということは,結構雰囲気を変えてくるのかも?と思わせてくれる曲になっています。
 2曲目の“ジャッキー”という曲は,映画ロッカーズ”でも演奏されていましたが,ポップでスピーディーでキャッチーなナンバーでカッコイイです。1曲目がいつもと違う感じだったので,2曲目でこういう曲が来ると,あぁやっぱりTH eROCKERSだねぇと思ってしまいましたです。
 3曲目の“ハリケーン娘”という曲は,フィードバックをかましたイントロギターが印象的なのですが,スピーディーなG.Sという感じの曲で,これまたアレンジを変えて来たねぇという感じの曲になっています。やっぱりギターのリフがG.Sっぽいのがポイントかなぁ。
 4曲目の“恋の病”という曲は,ちょっとダークな感じで,ギターにかけた深めのリバーブがこれまでのTH eROCKERS攻撃的なギターとはちょっと違うなぁと思いつつ,ビートもちょっと抑えめで,そういう意味では3曲目とも違う感じの曲に仕上げています。しかもギターソロTH eROCKERSにしては長めに弾かれていたり,唯一統一して流れているのは陣内孝則のヴォーカルだけという感じがしないでもないですかね。
 5曲目の“ブロウク・マイ・プロミス”という曲は,ミドルテンポの曲にキーボードが入っているという,これまたこれまでのTH eROCKERSとは違う感じの曲に仕上がっています。多分,以前のTH eROCKERSであれば,2倍くらいテンポアップして演奏しているのではないかと思いますが,テンポアップせずにしっかりと楽器演奏しているので,こういう大人っぽいロックンロールにチェンジなのかなぁと思ってしまいました。
 6曲目の“パートタイムロッカー〜ブラックスラックス”という曲は,ギターだけをバックに陣内孝則がユッタリとしたリズムで唄い出すので,このままの展開なのかなぁと思っていると,ドラムベースリズム隊が入っても,やはりゆったりとしたリズムは変わることなく,しっとりと(陣内孝則のヴォーカルにも深めのエコーがかけられちますし。)いくのかと思っていると,途中からテンポアップして小気味良いロックンロールナンバーに切り替わるのですが,こうなると,太い音のベースがカッコイイです。というか,ミックスも結構,遊んでいて,1曲の中でいろいろなミックスをしていて楽しめます。終わるのかと思いきや,ギターソロから復活したりと,あの一本調子でひたすら疾走していたTH eROCKERSはどこに行ってしまったの?という感じです。
 7曲目の“ライ・ライ・ライ”という曲は,タムを多用した派手なドラミングから始まり,パワフルな曲が来たかな?と思っていると,浮遊感のあるギターが弾かれ,どうなるんだろう?と思っていると,陣内孝則のヴォーカルが入り,いったんブレイクしたかと思うと,ストレートな8ビートのロックンロールになり,アレアレ?と思っていると,またタムを多用した派手なドラミングに戻ったりという不思議な曲ですが,実はサビのメロディーラインはフィンガー5の“恋のダイヤル6700”の「リンリンリリン,リンリンリリンリン」と似たようなメロディーだったりします。
 8曲目の“魅惑の宵”という曲は,このギターのカッティングにベースラインはレゲエですか?という感じの曲になっています。もちろん,レゲエのようにゆったりとしたリズムではなく,もう少しスピーディーですが,それでもレゲエ感はあるよなぁという感じの曲でところどころ歌謡曲チックなメロディ−が入っていたりと,これまたこれまでのTH eROCKERSのイメージとは大きく違う曲になっています。
 9曲目の“プア・ポーイ”という曲は,静かにギターアルペジオから始まり,そこに太い音でロングトーンベースが入るのですが,これだけでカッコ良いです。メロディーラインもスローな曲なのに歌謡曲っぽくないですしね。この曲は映画“爆裂都市”でも演奏されていましたが,こうやって改めてスタジオ録音されたものを聴くとカッコイイなぁと思ってしまいました。
 10曲目の“マイト・ガイ”という曲は,イントロスネアの連打からして,やっとスピーディーハードなナンバーが来る?と思っていると,来ましたよ,スピーディーハードなナンバーが。やっぱりTH eROCKERSにはハードスピーディーなナンバーが似合うなぁと思ってしまいました。ちなみ,この曲も映画“爆裂都市”で唄われていましたね。 
 ラストナンバーの“涙のモーターウェイ”という曲は,ポップなメロディーの陣内孝則がしっかり,しっとりと唄うミディアムテンポの曲で,ドラムベースだけをバックに唄っているところはカッコイイねぇと思ってしまいましたです。音が分厚ければ良いというわけではく,やっぱり組み合わせは大事だなぁと思ってしまいました。唄物らしく間奏のギターソロも長めに唄ってくれているところもいいなぁと思ってしまいましたです。
 ボーナストラックの“涙のモーターウェイ(Single Version)”という曲はラストシングルのA面(ちなみにB面は“TVエンジェル”)で,シングルバージョンの方が30秒程度短くなっているのですが,音のパワー感はやはりシングルになった方があるかな?という感じです。間奏のツインリードギターもイイ感じで弾かれています。30秒程度短いのはフェイドアウトのタイミングが少し早いということですね。
 しかし,オリジナルとしては最後のアルバムを聴いて思ったのは,これは解散しても仕方ないかなぁという感じでしょうか。正直,いろいろな曲を演っているのですが,それが定まっていなくて,ちょっと散漫な印象を受けたりしますし,ポップでスピーディーロックンロールTH eROCKERSの持ち味だとすれば,そこがかなりスポイルされアルバムになっています。とはいえ,これからどう変化していくのか,これらの曲のどこら辺を中心にして更に音を作っていくのか聴いてみたかったような気もしました。

 話は変わって,パソコン関係のネタを2つほど。フルカワの自宅のパソコンマザボが古いためWindows10アップデートできなかったため,Windows7を使っているのですが,今年いなってからどうにもこうにもWindows Updateが遅くなってしまって,正直イライラしていたのですが,どうもネットで調べてみると,Windows Updateの履歴等があまりに残っていると遅くなるので,ディスククリーンアップでそのデータを消す必要があるということでしたので,どれどれということでディスククリーンアップをしてみると,なんと10GBぐらいのデータ容量になっているではありませんか。10GB以上あると間違いなくそれが原因ということでしたので,ディスククリーンアップをして再起動をかけ,試しにWindows Updateをかけてみると,なんてこったい,サクサク動くではありませんか。こんなことならもっと早く調べてディスククリーンアップをしておけば良かったと思うフルカワですが,まぁ,自分がやっていなかったことですので仕方なしということで。Windows7のサポート期間が終了するまで使わせてもらおうと思っていますので,Windows Updateサクサク動かないと,何となくマイクロソフトに見捨てられたような気持ちになっていましたが,そうではないことが分かって一安心でございます。今度からは遅くなったらディスククリーンアップをしたいと思っていますです。
 2つめのネタですが,どうもGoogleルート化したりGoogleで認証していない端末についてはGoogle Playが使えなくなるということで,愛機のASUSのMeMO Padはバックアップソフトなんかの関係でルート化していますし,プレイヤー代わりの端末は多分,無理だろうなぁと思いつつ,Google Playの端末認証を確認してみたところ,案の定,どちらの端末も認証されていませんでした。ということは,いつかはGooglePlayは使えなくなるの?と思いつつ調べてみると,自分で登録すればルート化している端末やGoogleで認証していない端末でも大丈夫ということでしたので,サクッとGoogleに登録させてもらいましたです。MeMO Padは古いのでルート化していなくても認証はされなかったかもしれないので,まぁ,どちらにしても登録しておけば安心ということで。これまでGoogleは比較的自由な雰囲気でしたけど,セキュリティの関係からいろいろと対策をしないといけないんだろうなぁと思ってしまいましたです。MeMO Padももう5年近く使っていますので,そろそろ次の端末を・・・と思ったりもしますが,別に問題なく動いていますので,端末が壊れるか,使っているアプリアンドロイドバージョンでは対応できなくなったときに考えればいいかぁと思ってしまうフルカワでございます。

5月19日(土)

noraoff2018-05-19

COME ON/TH eROCKERS


 今週は自宅からブログをアップしているフルカワでございます。プレオの修理の関係で昨日は休みを取って,昼間のうちに自宅へ戻ってきましたが,いろいろバタバタしてちょっと疲れた感じがあるのですが,まあ,自宅でウダウダしながらプレオを引取に行くまで昼寝でもしていればいいかぁと思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,え〜なぜか土曜日の話から。土曜日はブログをアップし,夕方に天気が良かったのでベランダに干していた洗濯物と靴をそろそろ入れておこうかねということで,ベランダで干していた靴をみたところ,赤いものが動いているではありませんか。これは,ひょっとしてと思いつつ,マジマジと見てみると,なんてこったい,もうタカラダニが発生しているではありませんか。幸い靴の中には入っていないようだったので,息で吹き飛ばし,洗濯物の方にはまだあまり来ていなかったものの,物干し竿の上をちょろちょろしていたので,これまた息で吹き飛ばし,あ〜これで当分はベランダで洗濯物を干せないなぁということで,室内に物干し竿をセットさせてもらいましたです。日曜日は休日出勤でしかも,普段よりも1時間前倒しで出勤しないといけないということで,早めに起きて,朝ご飯を食べて,出勤しましたです。この日の勤務は朝早く出勤しないといけないのに,仕事は終わるのが遅いということで,アパートにたどり着いたのは午後8時前になってしまいましたです。普段は午後8時を過ぎたら,ご飯は食べないようにしているのですが,さすがにこの日は食べておかないと冷凍ご飯が大量に余ってしまうので,午後8時過ぎに晩ご飯になってしまいましたが,ご飯も食べさせてもらいましたです。月曜日からも仕事で,正直,既に火曜日のような感じでしたので,少し早めに帰ろうかなぁとも思いましたが,金曜日に休みを取るため,少し頑張らせてもらったので,アパートに戻ったのは午後9時前になってしまいましたです。しかも,疲れていてボーッと晩ご飯の時に使う大きめの皿を出すときにその上に小皿があるのを忘れてしまい,そのまま大きめの皿を出してしまったので,小皿を割ってしまいましたです。火曜日は仕事は片付かないのですが,小皿を買いに行かねばと思い,とはいえ田舎なので商店街が午後6時30分には閉まってしまうことから,午後6時前にいったん職場を後にし,小皿を買ってからまた職場に戻り,午後8時まで仕事をさせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日なので,割り切って早めに帰り,アパートで晩ご飯を食べてからマッタリさせてもらいましたです。木曜日は,翌日休みを取ったので,片付けておく仕事は片付けておかないとねということで,いろいろ頑張りましたが,何とか午後8時には何とかなったので,アパートへ戻り,冷蔵庫の中に残っている食材を片付け,一杯飲んで休ませてもらいましたです。金曜日は休みを取ったのですが,プラスチックゴミを朝捨てておかないといけないので,普段どおりに起き,朝ご飯を食べ,ゴミを捨てに行き,洗濯をしながら掃除を少しして,いい加減髪の毛が伸びていたので散髪屋に予約を入れ,午前9時にはプレオに乗って自宅へ出発しましたです。途中ですき家でねぎ玉牛丼,豚汁お新香セットを食べたのですが,自宅まで戻り,立体駐車場にプレオを入れる準備をしていると,猛烈な便意が・・・しかし,こんなところで漏らすわけにはいかないので,なんとかプレオを駐車場に止め,マンションのエレベーターに乗ろうと思ったら,寄りによって,何と11階まで上がられてしまい,あ〜もう!と思いながらエレベーターが到着したので,乗ろうとすると,今度は親子連れが乗り込んできて,途中階で降りるということで,かなり焦ったのですが,何とか自宅まで持ちこたえ,自宅へ戻ると同時にトイレに駆け込まさせてもらいましたです。あ〜もってよかった。で,一息ついて,プレオに乗ってディーラーへ行き,修理を依頼し,歩いて帰るついでに銀行周りをさせてもらったのですが,途中で傘を忘れてしまったので,戻って傘を回収していると,散髪屋へ行く時間ギリギリになってしまいましたので,これはマズイということで,久しぶりにバスに乗って時間短縮させてもらいましたです。いったん自宅へ戻り,不要な物を置いてから髪を切りに行きましたです。ここのところ暑くなってきたこともあり,いい加減,髪の毛がうざくなってきていたので,サッパリしたねぇと少し嬉しくなってしまいましたです。
 今日は,午前中はスラックスをクリーニングに出しに行って持って帰る以外には雑用がないので,自宅でノンビリしながらブログネタを打ち,ブログをアップした後,プレオを受け取りに行ってこようと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もTH eROCKERSの紹介ということで,今回は1981年3月にリリースされたセカンドアルバムの“COME ON”を紹介したいと思います。実はこのレコードには思い出があって,中学生の頃,ラジオの公開録音を見に行ったとき,ラジオ局が試聴盤のプレゼントをしていたのですが,なんとこのアルバム試聴盤があり,運良く手に入れることがありました。おかげでTH eROCKERSレコードでの音を初めて聴くことができましたです。勢いのある演奏にワクワクさせてもらったことを覚えていますです。
 1曲目の“パッパドゥ”という曲は,1枚めよりも練った感じのあるアレンジにはなっているものの,あいかわらす勢いのある小気味良いロックンロールになっています。陣内孝則のヴォーカルは1枚目よりもイケイケな感じなのですが,キチンと唄っている感じがあるのは一発録りではないからでしょうね。
 2曲目の“ロックンロールレコード”という曲は,フェイド・インでドラムが入ってきて,アコースティックギターがリフを刻むとあれ?という感じがしますが,このアコースティックギターのリフがイイ感じでアクセントになっています。しかし,アコースティックギターが入っているからといって,曲の勢いが止まることはなく,思いっきりスピードアップして最後まで突っ走ってくれます。しかし,「レコードマシンの上で踊らせろ!」なんて歌詞は一時期は死語でしたが,最近のアナログレコードブームでまた生き返ったのではないかと思ってもみたり。
 3曲目の“インサイド・アウトサイド”という曲は,イントロギターのリフから押せ押せな感じで,ちょっとサックスも入っているのですが,あくまでもアクセントという感じで,バンドの音で突っ走ってくれます。しかも,終盤からテンポアップして更に加速していく演奏は圧巻です。しかし,勢いのある男性コーラス(というかシャウト?)ってロックンロールだねぇと思ってしまいました。
 4曲目の“TVエンジェル”という曲は,コーラスから始まるポップでスピーディーロックンロールナンバーで,歌詞の中身はあまりない感じなのですが,ポップなロックンロールなので,軽い言葉でぶっ飛ばしてくれればOK!ということで。
 5曲目の“カモン・レッツゴー”という曲は,イントロのツインリードからしてカッコよいロックンロールナンバーで,これまた飛ばしまくってくれるのですが,間奏のブルースハープがイイ感じで鳴っているところや,終盤にドラムだけで陣内孝則が唄っているところはカッコいいねぇと思ってしまいましたです。
 6曲目の“キス・ユー”という曲はレコードだとA面のラストナンバーになるのですが,なんとスローなナンバーで,初めて聴いたときはこういうスローな曲をTH eROCKERSが演るんだと思ってしまいましたが,アルバムの流れとしてはここでこういうスローなナンバーが来るのもいいかと思いますです。しかし,歌詞の方は隠喩を用いた結構エロい歌詞が散りばめられていたり(「夜半は一時の安らぎを俺のスティックに求めて。波打つ鼓動の楽しさに時を忘れて酔いしれる。」とか。),間奏で吹かれているブルースハープが妙に切なかったりと,なかなかの名曲だと思いますです。
 7曲目の“色あせた写真”という曲は,TH eROCKERSにしては珍しいミディアムテンポロックンロールで,イントロドラムベースギターが絡むところもそうですが,この曲ではタメの聴いたベースラインがカッコいいです。ミディアムテンポの曲なので,コーラスもシャウトではなくきちんとコーラスになっているのですが,これがまたなんか切ない感じのコーラスで,唄っている内容に合っているなぁと思ってしまいましたです。
 8曲目の“ルート35”という曲は,ドラムだけで始まり,そこにギターブルースハープが入り,徐々にテンポアップしていき,そこにベースが入れば,そのまま突っ走って行ってしまうロックンロールナンバーになっています。「飛ばせ!飛ばせ!飛ばせ!ルート35!」と唄っていますが,何より演奏が飛ばしまくっていてカッコよいです。しかし,飛ばしまくっているのに一本調子になっていないのは,結構,ベースがブレイクを入れたりしてアクセントを付けているところが大きいのかなぁと思ったりも。というか,TH eROCKERSって曲が早いからってベースが単にルートだけを弾いているのではないところがカッコいいんですよね。
 9曲目の“恋はプラスティックカード”という曲は,これまたハイスピードロックンロールで,コーラスの入れ方が王道だなぁと思いつつも,サックスがイイ感じで効果的に使われていたりと,スタジオ録音ならではの演奏になっています。間奏のサックスソロバンドの音に自然に溶け込んでいて違和感なしで楽しめます。
 10曲目の“グッドタイミング”という曲は,イントロなしでヴォーカルが入る,これまたハイテンションスピーディーロックンロールナンバーで,ひたすら飛ばしていくかのように演奏し,唄われているのですが,その潔さがカッコよいです。とはいえ,間奏では少しだけベースソロが聴けたりとちょっとお楽しみ要素も入っていますです。
 11曲目の“プライヴェート・タイム”という曲は,ミディアムテンポよりも少し早い感じなのですが,歌詞がてんこ盛りなので,バンドの音というよりも陣内孝則の唄の乗せ方でスピード感を感じさせてくれています。この曲ではパーカッションが効果的に入っているのですが,これがまたカッコいいです(ちなみにパーカッショニストペッカーです。)。
 ラストナンバーの“ベイビー・イッツ・オールライト”という曲は,個人的には名曲です。イントロギターのリフからしてロックンロールなのですが,そこにベースドラムが入り,更にはブルースハープが入ったところでヴォーカルが入るのですが,前のめりなバンドの音,前のめりなヴォーカル,シャウトしまくるコーラス,吹かれまくるブルースハープと,これでかっこ悪いわけはない!ということで。曲の終盤で少しトーンダウンしながら,一気にテンションを上げるところはゾクゾクするほどカッコいいですし,その後のギターソロも,これぞロックンロールという感じのギターソロになっていてメチャカッコよい曲になっています。
 ボーナストラック1曲目の“黒い目をしてU.S.A.”という曲は1枚目のシングルのA面(ちなみにB面は“ショック・ゲーム”)で作曲が陣内孝則とチャック・ベリーになっているところはちょっと笑えます。まぁ,メロディーラインはまんま“サーフィンU.S.A.”だもんなぁ。そりゃはクレジットを入れておかないとマズイよねという感じの曲ですが,タイトルどおりアメリカかぶれの人間を揶揄したコミカルな曲で,このメロディラインでこんなブラックな歌詞を乗せる?っていう感じですが,そこがTH eROCKERSらしいなぁと思ってしまいましたです。
 ボーナストラックラストナンバーの“シャープシューズでケリ上げろ!”という曲は2枚目のシングルのB面(ちなみにA面は“プライベートタイム”)で,この曲は映画“爆裂都市”で演奏されていましたが,イントロギターの緊迫感のあるリフがメチャカッコいいというか,雰囲気としては殺伐とした感じがメチャパンクな曲です。タイトなドラムベースが絡むだけでもカッコいいのですが,ちょっとマイナー系のメロディーラインなのですが,それがまた切迫感を出しています。
 しかし,2枚目でここまで行ってしまうかね?という感じの今聴いてもカッコよいアルバムです。昔は1枚めを聴いたことがなかったので,単純に「カッコいいなぁ。」と思っていましたが,こうやって順番に聴いてみると,勢いで突っ走っているファースト(そもそも一発録りですし。)と,スタジオ録音の良さを生かしてアレンジもちょっと凝ってみたセカンドということで,レベルアップ感が半端ないねぇと思ってしまいましたです。
 
 しかし,5月も下旬に差し掛かり,パナモリで走りに行くには非常に良い季節になったというのに,パナモリで走りに行けていない!ゴールデン・ウィークは休日出勤とかあったので,自宅にパナモリを持って帰って走る時間がありませんでしたし,この間の日曜日は休日出勤だったので,当然走りに行かれないし。正直,鉄分が不足しているのですが,そろそろ年に1回,自転車屋のチェックにも持って行かないといけないのに,持って行けていませんし,何だかなぁという感じでございます。
 単身赴任先のアパートに鎮座しているパナモリを見る度に「あ〜走りに行きたいなぁ・・・」と思うものの,隔週で自宅にも帰らないといけないので,週末の夜勤や休日出勤は自宅に帰らない週に変わってもらわないといけないので,そう考えると,本当,パナモリで走れるときには走っておかないとなぁと思っています。特にこれから先は梅雨に入ってしまうと,山の中の町は本当に雨が良く降る(というか,山の中なので天気が不安定なんですよね。)ので,走れるときに走って,さすがに単身赴任5年目はないと思いたいので,今年のうちに写真も撮って記録しておきたいですしね。とりあえず救いなのは,今日は雨は降りそうにないものの,風が強く冷たいので,あまり自転車に乗りたくなるような天候なので,パナモリのない自宅にいても心静かに過ごせることでしょうかね。明日の午後からはプレオに乗って,また山の中の町へ戻りますが,今度の週末は週間天気予報ではそんなに悪くない天気のようなので,土曜日は自転車屋にパナモリのチェックをしてもらいに行き,日曜日は走りに行きたいなぁと思っていますです。

5月12日(土)

noraoff2018-05-12

Who TH eRockers/TH eROCKERS


 天気もよく,イイ感じの土曜日の午後を単身赴任先のアパートでマッタリと迎えているフルカワでございます。ゴールデンウィークは終わってしまいましたが,合間合間に夜勤だの休日出勤だのが入っていたので,あまりゴールデン・ウィーク感のなかったフルカワですが,その反面,ゴールデン・ウィーク明けも体調はそのままで仕事へ移行できているので,それはそれでまぁいいかという感じもしたりしています。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日はプレオの半年点検の予約が取れたので,いそいそとディーラーへプレオを持って行き,点検が終わるのを待っていたのですが,ディーラーの人が来たのでなんだろうと思っていると「車検のときに点検パックに入ってもらうのを忘れていたので,どうしますか?」ということだったので,財布の中には2万円くらいしか入っていなかったのですが,2万円はしないので,まあ入っておくことにしました。それから更に待っていると,またもやディーラーの人が来たので,終わったのかな?と思っていると「車検のときに修理したエンジンのオイルにじみが直っていないので,もう1回修理したい。保証期間内なので無料ですが2日程度預かることになります。」とのこと。う〜ん,どうしようかなぁと思いましたが,プレオが壊れると困るので,次に自宅へ戻る時に修理してもらうことにしましたです。とはいえ,土曜日の午後に入庫して,日曜日の午後5時くらいになるということだったので,それじゃあ単身赴任先に戻るのは一般道なら午後8時30分ころ,高速で午後7時30分ころになってしまうので,食材の買い物をどうしようかなぁと思ってしまいましたが,今週,仕事を頑張って,来週の金曜日は休みを取って,金曜日のうちに入庫することにしようということにしましたです。月曜日からは仕事で,はい来週のために頑張らせてもらいましたです。水曜日の定時退勤日以外はアパートに帰ったのは木曜日まで連日午後9時過ぎということで,若干,金曜日は体がヘロヘロになってしまったので,金曜日は午後8時に上がらせてもらいましたです。
 今日の午前中はいつものように朝ごはんを食べた後はワイシャツにアイロンをかけ,掃除をしながら洗濯をし,徒歩で買い物に行き,昼ご飯を食べてからはプレオに乗って1週間分の食材を大型スーパーへ買いに行き,その片付けを済ませてからブログネタを打っていますです。夕方には午前中に洗濯したワイシャツも乾いているでしょうから,アイロンをかけておこうと思っています。明日は休日出勤ですが,天気予報は雨朝晩くもりということで,どちらにしてもパナモリで走りに行けそうにない天気ですので,休日出勤の仕事をこなしながら,その合間に通常の仕事をして,来週金曜日は休みが取れるように準備しておこうと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはTH eRockersを大人買いしてしまいましたので,紹介したいと思いますです。TH eRockersは今は俳優となっている陣内孝則がヴォーカルギターが谷信雄に鶴川仁美,ベース穴井仁吉ドラムが船越祥一の博多出身のバンドで,1980年にデビューし,1981年のラストアルバムとして何故かカバーアルバム(2年間で3枚アルバムを出せば,そりゃあ最後は失速するよね・・・)を発表し,1982年6月に解散してしまいましたが,その後,何度か再結成しているバンドです。この頃はシナロケを筆頭にして,ルースターズとか,A.R.Bとか博多出身のバンドが多くて,博多めんたいロックンロール!とか言われていたよね・・・と少し遠い目をしてみたり。フルカワがTH eRockersを知ったきっかけですが,当時は子供ばんどのファンだったのですが,子供ばんどが所属していたキャニオンレコードSEESAWレーベルが所属アーティストで1980年7月に日比谷野音で行ったライヴREAL ROCK SEESAW SCENE VOL.1のビデオコンサートがあり,子供ばんど目当てに見に行ったら,子供ばんど以外にはJohnny,Louis&CherとTENSAWとTH eRockersが出演していて,メチャクチャ早いビートで息つく間もなく次々と演奏される曲,あの頃では珍しい真っ赤なスーツを着てジャンプしまくっているヴォーカルにやられてしまったのですが,当時は金がない中学生だったので,レコードを買うこともできなかったのですが,オッサンになったこともあり,今,あるうちに買っておかないとまた買えなくなるかもしれないというわけで,再発された3枚のオリジナルアルバムを大人買いさせてもらいましたです。このアルバムは1980年9月にリリースされ,千葉県の寺で全て一発録り,3時間でレコーディングされたものです
 1曲目の“HEY DJ!”という曲は,いきなりど派手なバンドサウンドでたたみ込むようなアップテンポロックンロールナンバーです。勢い一発という感じもなくはないのですが,ファーストアルバムの1曲目としてはインパクト大な曲ではないかと。
 2曲目の“I LOVE YOU SO MUCH”という曲は,ギターカッティングから始まって,あとはひたすらシャウトなロックンロールナンバーです。男性ユニゾンコーラスというかシャウトがこれまたカッコイイですね。間奏の短いけれどロックンロールギターソロもカッコヨシです。
 3曲目の“非常線をぶち破れ”という曲は,ベースの太い音がブイブイ響いてくるこれまたスピーディーロッケンロールです。「頭の中の非常線をぶち破れ!」というストレートなメッセージがシンプルなロックンロールに乗って,こっちにビシビシ伝わってきます。
 3曲目の“愚者”という曲は,ここで少しテンポを落としつつもやっぱりロックンロールなナンバーです。若いんだけど,今とあまり変わらない陣内孝則の声がいいねぇと思ってしまいました。ちょっとドラムが走り気味な感じのところもあったりしますが,一発録りなので逆に勢いを感じさせてもらいましたということで。
 4曲目の“TO BE OR NOT TO BE”という曲は,ハイスピードドラムから始まり,後は怒濤ロックンロールナンバーで,勢いだけでラストまで突っ走っているのですが,これがまたカッコ良いです。陣内孝則のヴォーカルも言葉を吐き出すようにシャウトしているのですが,これがまたカッコ良いです。間奏では吹かれているブルースハープもカッコヨシです。
 5曲目の“キャデラック”という曲は博多の山善こと山部善次郎がやっていたザ・ドリルの曲のカバーですが,オリジナルはもちろん聴いたことはないのですが,TH eRockersハイテンポロックンロールで,「俺はオンボロキャデラック!」とシャウトされるとひたすらカッコ良いです。特にミュートさせたギターカッティングでスピード感をアップさせたり,ところどころ挟み込まれるスピーディーでコンパクトなギターソロなど,短い曲なのですが,やたらカッコヨシな演奏がちりばめられています。
 6曲目の“ショック・ゲーム”という曲は,ギターのカッティングから始まり,たたみ込むようなバンドの音に乗って,これまた陣内孝則がたたみ込むようにヴォーカルを乗せているのですが,これがカッコ良い。早口すぎて何を唄っているのか分かりにくいところもありますが,これだけ小気味良く演ってくれていれば文句なしです。
 7曲目の“MIDNIGHT TRAIN”という曲は,これまたハイテンポロックンロールなのですが,ひたすらシャウトしまくっている陣内孝則のヴォーカルも良いのですが,ミュートを使ったカッティングでこれでもかっ!っていう感じでスピード感を感じさせるギターがカッコ良いです。
 8曲目の“ムーンナイト・ラブ”という曲は,・・・これはまんまエディ・コクランの“C'mon Everybody”のパクリでは?と思いつつも,まぁカッコイイからいいかぁということで。え〜っとパクリは博多の十八番ということで,SONHOUSEの時から脈々と受け継がれているなぁと思いつつも,これに何も言わなかったレコード会社もエライというか開き直りのカッコヨサがありますです。
 9曲目の“HEY HEY HEY”という曲は,軽やかなギターのカッティングに乗って,バンドの音も軽やかでスピーディーロックンロール演奏しています。もちろん,ヴォーカルも軽やかに,そしてスピーディーに唄いまくっているのですが,これがまたカッコイイです。ギターソロは短めなのですが,ゴキゲンに弾きまくっていて,珍しくフェイドアウトで終わっています。
 10曲目の“プシー・キャット”という曲は,フェイドインで始まり,ギターカッティングを繰り返しながらスピードアップしていく感じがカッコ良いです。ヴォーカルは吐き捨てるようにシャウトしていますが,珍しく少しダークな感じの曲なので,こういう感じも良いのではないかと。
 11曲目の“1999“という曲は,ブルースハープから始まるので,少しテンポを落とした曲かと思いきやそんなことはなくて,スピードアップしたロックンロールで,叩きつけるようにヴォーカルがシャウトしていて,バンドの方も最初は控えめな演奏でしたが,徐々にヒートアップした演奏になっていてカッコ良いです。
 12曲目の“歌うたい”という曲は,早めのハイハットから始まり,ギターのカッティングが始まると,んんん?これはピストルズの“The Great Rock'n'roll Swindle”と同じコード進行?と思いつつも,ひたすらスピーディーロックンロールに甘めの音のギターソロを聴いていると,そんなことはもういいやって感じなります。唄メロのところはもちろんピストルズではありませんしね。
 13曲目の“SEVENTEEN”という曲は,ラスト2曲ということで,ひたすら速い曲で来るかと思いきや,イントロはハイスピードでしたが,唄が始まると少しテンポダウンし,サビでまたハイスピードに戻るというアレンジになっているおかげで,サビのスピード感が半端なく速く感じてしまいます。いや〜ロックンロールやね〜という感じの曲に仕上がっています。
 ラストナンバーの“フェナー先生”という曲は,前の曲のスピード感を維持したまま,ラストナンバーに飛び込むという感じでカッコ良いです。「隣人を愛せよとあなたは諭してくれた。だけどみんなに馬鹿な奴だと蔑まれるだけ。」なんて歌詞や「愛の宣教師ティーチャーフェナーは愛してくれる。いつでもどこでも誰とでも。」なんて歌詞も最高ですが,最後まで津端ってくれるところがさすがだなぁと思ってしまいましたです。
 ボーナストラックはREAL ROCK SEESAW SCENE VOL.1からの音源で1曲目の“1999”という曲は,ちょっと演奏は荒いのですが,ライヴでもスピード感を落とすことなく,突っ走っているところや,ライヴならではのシャウトしっぱなしのコーラスもカッコ良いです。
 ボーナストラック2曲目の“気をつけろ”という曲は,これは未発表曲なのですが,TH eRockersにしては珍しくパンキッシュな曲で「上っ面な東京からの報道」なんて歌詞で始まるのにはちょっとビックリしましたです。基本的に歌詞メッセージっぽいものがないTH eRockersですが,こういう曲もあったんだなぁと。いつものTH eRockersのナンバーよりも遅め(それでも充分速いのですが・・・)なのは歌詞を詰め込んでいるからかなぁと思ってもみたり。
 ボーナストラック3曲目の“可愛いあの娘”という曲は,これまたエディ・コクランの“Summertime Blues”じゃないですか!と思ってしまいましたが,スピード感が半端ない演奏とシャウトとしかいいようのないコーラスはメチャカッコ良いです。しかし,この日のライヴには子供ばんども出ていたので,子供ばんども“Summertime Blues”を演ったと思うのですが,この2曲を聴いた人は何を考えたのかなぁと思ってしまいましたです。
 ボーナストラックラストナンバーの“キャデラック”という曲は,ライヴならではの少し粗めの演奏がメチャカッコイイです。間奏のギターも長くなることはなく,きっちり短い間奏にカッコイイフレーズを押し込んでいます。逆に短くフレーズを押し込んでいるからこそカッコイイのかなぁと思ってもみたり。
 しかし,ビデオコンサートで見たときには,もっと速かった様な気がしましたが,こうやって聴いてみると,普通に速いという感じでしょうか。まぁ,あの当時はそんなに速い曲ってなかったから,メチャ速く感じたのかもしれませんし,その後フルカワ自身がメチャ速い曲を聴くようになって,それに慣れてしまったからなのかよく分かりませんが,今聴いてもカッコ良いのは間違いないです。そういう意味では,今の役者としての陣内孝則しか知らない人(がほとんどだとは思いますが・・・)に,もともとこんなカッコイイロックンロールを演っていた人なんだぜ!って言ってやりたい気持ちになってしまいましたです。

 ところで,単身赴任先に引っ越す際,新しく買ったノートパソコンBluetooth対応だったので,音響機器についてはBluetooth接続の物を買って使っていたのですが,Windows10の春のアップデートをした後から,クリエイティブのスピーカーは普通に使えるのですが,フィリップスのヘッドホンの調子が悪くて,ノートパソコンで認識はするものの,ヘッドホンから音が出ないという感じになってしまいましたです。正直,大きい音で音楽を聴きたいときはヘッドホンがないと近所迷惑なので,キチンとしたメーカのそれなりの値段のものを買っても3年ぐらいで壊れてしまうのなら(というか,自宅では安い中華メーカーのBluetoothヘッドホンを使っていますが,それで全く問題がないので。),もう安いのでいいかと思いながらアマゾンで調べていると,丁度タイムセールでBluedioという聴いたこのない中華メーカーのT2S Turbine 2というBluetoothヘッドホンが2500円以下で売っていたので,レビューを見てもそんなに悪いことが書いていない(安っぽいとかいう評価がありましたが,安っぽいのではなく安いのだから,それは仕方がないんじゃないの?と思ってしまいましたです。)ので,サクッとカートにインさせてもらい,ファミマに届いたというメールが届いたので,昨日の夜に近所のファミマへ受け取りに行きましたです。で,使ってみたのですが,音が悪いし,出音がモノラルだしと,どういうこと?と思っていると,どうもヘッドセットとして認識されていてヘッドホンとして認識されていなかいようでした。
 さて,どうすればヘッドホンとして認識してもらえるのか添付のマニュアルを見てみたのですが,そんなこと中華メーカーのマニュアルに書いてあるわけもなく,試行錯誤してみたところ,どうやら電源を入れてすぐに電源ボタンを押すのを止めるとヘッドセットとして認識され,Ready Connectとアナウンスが流れるまで電源ボタンを押しているとヘッドホンとして認識するようでした。どうしてこういう設定になっているのかは分かりませんが,まぁ,とにかくきちんと使えるようになったのでいいかということで。
 しかし,安い中華ブランドのヘッドホンですが,低音も比較的しっかり出ますし,問題はないのかなぁと思っていますです。1年もたないかもしれませんが,2500円以下で買ったので,まあそんなもんでしょうということで。値段なりにプラスチックパーツが多いので,まぁ使っていれば物理的に壊れることもあるでしょうし,この値段なら,壊れたらサッサと買い換えるという選択もしやすいですしね。

5月5日(土)

noraoff2018-05-05

音楽と私-35周年アニーバーサリー・ツアーin東京2017/原田知世


 連休まっただ中!ということで,自宅でマッタリしているフルカワでございます。とはいえ,木曜日の夜に自宅に戻ってきたため,自宅でゆっくりできるのが2日しかないため,パナモリやウェア類を持って帰っていないので,正直,暇を持て余しています。地域のイベントをやっていたりもしますが,正直,人混みが嫌いなので,そんなところへ行くのは嫌なので,自宅でウダウダしているぐらいでちょうど良いかな?と思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は朝,早めに目が覚め,しかもいい天気だったので,これは夜勤までに走りに行くしかない!ということで,朝ご飯を食べ,午前8時30分には出発する準備ができたので,久しぶりに山の方に走りに行こうということで早めに出発しましたです。少し寒いかなぁと思いつつも,半袖ジャージにレーパン,新しいヘルメットを被って出発です。以前,そろそろ山の中の町の写真も撮っておかないとねということを書きましたので,今回は音楽プレイヤーに買った小さなスマホジャージポケットに入れてレッツゴー!ということで。しかし,休日の朝早い時間はいいですねぇ,自動車が少ないです。広めの国道もまだ自動車が少ないので,楽しく走らせてもらった後は,さて,山の方へ方向を変え,山の方へ入って行きましたです。久しぶりの峠でしたが,楽しく走らせてもらって,往路で撮っておきたい写真はあるかなぁと思いながら走っていると,大きな街路樹とその向こうの山の景色がいいなぁと思って,ここで1枚撮影させてもらいましたです。
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 道路がひび割れていますが,そこは歩道で,車道は比較的舗装がキレイな状態なので,問題なしです。で,写真を撮った後はまた山の中をひた走り,途中で,向かい風に心が折れそうになりましたが,往路が向かい風なら復路は追い風!ということで,最後の峠を登って,そこから下れば,目的地のいつも休憩する山の中のレストハウスです。いつもは缶コーヒーを飲みながらカロリーメイトで補給するだけですが,今回は昼ご飯を食べようということで,レストハウスの中にも食堂はあったのですが,いかにも田舎のお弁当っぽいお弁当が美味しそうでしたし,550円という良心的な値段にも惹かれて,昼ご飯はお弁当にしましたです。
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 午前11時30分と,お昼にするには少し早いような気もしましたが,まぁ,休憩ですし,食べておこうということで,久しぶりに自分で作らないお弁当を食べましたが,いや〜美味しかったです。普段自分で作ることのない煮物も美味しかったですし,その下に隠れていた太い切り干し大根も美味しかったです。食後の一服をしてから復路を走り出しましたが,復路はいきなりの登りですが,昼ご飯を食べたばかりですので,えいやっと登り,あとはなだらかな下りを楽しみつつ走っていると,白い岩(ちなみに石灰岩で有名な地域だったりします。)がオブジェのように置いてあって,その横にキレイな藤の花が咲いていたので,これは撮っておかないとねということで,撮影させてもらいましたです。
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 安定しなかったのですが,何とか岩にパナモリを立てかけて撮影しましたが,まぁ,こんなもんでしょうということで。それからまた復路を走り,最後の下りの峠を楽しみ,また広い道路に戻ってアパートまでもう少しだなぁと思いましたが,その時点で午後2時で走行距離が96キロ。これならもう少し走れば久しぶりに100キロオーバーだなということで,アパートを通り過ぎ,もう一回りしてからアパートに戻り,101キロだったので,無事,目標達成ということで。夕方からは夜勤ですので,シャワーを浴びて,夜勤の準備をして,時間があったのでパナモリを見てみると,写真を撮るときに岩に立てかけていた右のシートステーに白いものが着いているではありませんか。んんん?と思いながら拭き取ると,岩の粉はもちろん取れたのですが,少しシートステイに傷が付いてしまったです。う〜ん・・・と思いましたが,自分でやったことなので,仕方ないよね。まぁ,3年越えの自転車ですし,最初の頃に立ちゴケもしているので,この程度であれば問題なしということで,自分を納得させましたです。
 それから夜勤に行き,平和な夜だといいなぁと思っていたものの,仮眠中に午前1時の緊急電話で起こされ,その後,午前4時まで対応していたので,ハッキリ言って体はボロボロの状態になってしまいましたです。月曜日はもともとネカフェにでも行こうかなぁと思っていましたが,ほぼほぼ寝ていない夜勤明けなので,これは大人しくしておいた方がいいよねぇということで,朝ご飯を食べた後,流しのゴミ袋がなくなりそうなので,それを買いに行ったついでに,コンビニで角ハイボールの500ミリリットル缶を買って帰り,昼ご飯を食べ,晩ご飯用のご飯をセットした後,角ハイボールを飲んだ後は昼寝をさせてもらいましたです。火曜日は連休の谷間なので,そんなにバタバタすることもなく,午後7時までには職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですが,連休明けまでにやっておかないといけない仕事が午後6時30分になって回ってきたので,さて,どうしたものかと思いましたが,よく考えると,翌日は休日出勤なので,休日出勤の合間にやっておけばいいや!ということで,開き直って,そのまま帰らせてもらい,いつもどおり晩ご飯を食べ,洗濯させてもらいましたです。木曜日は休日出勤なので,いつもどおり起き,弁当を作り,朝ご飯を食べ,乾いたワイシャツにアイロンをかけ,掃除をして休日出勤はゆっくり目に出勤しても問題ないですし,下の部屋は空室ですし,隣の人は前の日の晩から不在でしたので。)から出勤させてもらいましたです。さすが連休初日,そんなに仕事はなかったので,予定どおり前日に残しておいた仕事を片付け,午後5時で夜勤の人と交代し,アパートに戻り,弁当箱を洗って,さて,自宅へ戻りますかということで,プレオに乗って自宅に向かって出発しましたです。途中,かつ屋で新商品のねぎ塩カツ丼と豚汁で晩ご飯にし(しかし,後で考えると,単にカツ丼になっていないねぎ塩カツ+豚汁セットの方が安かったのはショックでしたけど・・・),さて,自宅の駐車場にプレオを止めてから近所のコンビニでつまみとか買って帰ろうかねと思っていたら,自宅に近づくにつれ,雨が降り出し,自宅に着いたときにはほぼ土砂降りの状態でしたが,翌朝の朝ご飯の時に飲むジュースがないのもなんだなということで,雨に降られながらも近所のコンビニへ行き,つまみとジュースを買ってから帰ったので,少し濡れてしまいましたが,まぁいいかということで。
 昨日はアマゾンで仕入れたネタを自宅パソコンリッピングしてからZen X-Fi3に転送し,プレイリストを作ったり,クリーニングを出しに行ったりしているとあっという間に昼になってしまいましたが,午後からは特にやることがなくてどうしたもんかなぁと思いつつも,ゴロゴロウダウダして,夕方に少し散歩をして1日が終わってしまいましたです。今日は,明日履く靴下がないので,洗濯をしながら,ブログネタを打っていますが,それが終わったらどうしようかなぁと思っていますが,プレオの半年点検の案内がディーラーから届いていたので,次に自宅に帰るときには髪を切りに行きたいので,点検の予約が今日取れれば行くか!と思いながらディーラーに電話を掛けてみると,何と今日の午後3時であれば大丈夫ということだったので,予約を入れましたので,今日の午後からはプレオの半年点検に行ってこようと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回は4月4日にリリースされた原田知世の“音楽と私-35周年アニーバーサリー・ツアーin東京2017”を紹介したいと思いますです。このライヴDVDは,35周年アニバーサリー・ツアーの最終日である2017年11月28日にBunkamuraオーチャードホールでの公演を映像化したもので,バックメンバーはギターはいつもどおり伊藤ゴロー,キーボード坪口昌恭ベースに島越啓介,ドラムにみどりん,トランペットに織田祐亮,サックスに藤田淳之介,ストリングスに伊藤彩ストリングスカルテット,特別ゲストとして“空と糸-talking on air-”でtricolor (中藤有花, 長尾晃司, 中村大史)になっています。しかもジャケットイラストはとりみきで,しかも時かけのイラスト(半身が高校生で,半身が大人になった原田知世という,ファンには分かりすぎるイラスト)になっているという,昔からのファンには分かりやすいというか親しみやすいものになっています。
 1曲目の“時をかける少女”という曲では,オープニングでスクリーン映画時をかける少女”のオープニングシーンが流され,あの名台詞「もう,いじわるゴロちゃん。」も聴けます。そして,スクリーンが上がり,ステージが始まるのですが,王女のような衣装で原田知世が唄い出すのですが,これがまたイイ感じです(でもハニカム笑顔は昔のままです。)。ストリングスもイイ感じで聴かせてくれていますし,ベースコントラバスを気持ちよさそうに弾いていますし,ゆったりとリラックした感じでこっちも聴く(見る?)ことができます。
 2曲目の“Don't Know Why”という曲は,ピアノとホーンがいい仕事をしています。ベースリッケンバッカーのエレクトリックベースに持ち替えて,タイトなリズムを聴かせてくれています。ストリングスはこの曲では入らないので,サイリウムを振っていますが可愛いです。あと,エレピの音がいいですねぇ。気持ち良く聴けましたです。
 3曲目の“I've Just Seen a Face”という曲は,伊藤ゴローはギターテレキャスターに持ち替え,原田知世の透き通った声の邪魔をしない程度に歪ませたギターを弾いていますが,この微妙は加減ができるところが長年の付き合いなのかなぁと思ったり。この曲では頭上に上げたスクリーンPVを流してみたりといろいろ趣向が凝っていますが,印象に残っているのはコントラバスに持ち替えたベーシストがやはり気持ちよさそうにコントラバスを弾いている姿でしょうか。
 4曲目の“うたかたの恋”という曲は,ピアノを中心としたアレンジにしているのですが,このピアノがいい感じで鳴っているので,非常に心地よいです。ゆったりとしたリズムで,ゆったりと原田知世が唄っているのですが,おい!コントラバスを弾いているベーシストがメチャ踊りながら弾いているではありませんか。君はなんて良い奴なんだ!と思ってしまいましたです。
 5曲目の“ロマンス”という曲は,ドラムから始まるのですが,ドラマーのアフロヘアが凄いぜ!と思っていると,タイトなリズムでグイグイバンドの音を引っ張ってくれます。原田知世も伸びやかに唄っていて,唄いながらところどころ笑顔を見せてくれていて,見ているこっちも幸せな気分担ってしまいましたです。そういえば,伊藤ゴローのエレクトリックギターと言えば白のグレッチというイメージでしたが,このツアーでは白のテレキャスターがメインになっています。
 6曲目の“愛のロケット”という曲は,これまたポップなナンバーでドラムベースの作るタイトなリズムにエレピとエレキが絡みつきのですが,これがまたカッコいいです。もちろん,原田知世もウイスパー系ではなく,しっかりとシャウトしてくれているのですが,これがまたカッコいいです。ここで,バンドのインストになって,原田知世はお着替えタイムということで,ますはエレピのソロからなのですが,やっぱ絵例の音はいいねぇと思ってしまいましたです。お次はサックスソロで,渋いソロを聴かせてくれています。サックスの次はトランペットソロで,こちらはパワフルなソロをカッコよくキメてくれています。
 7曲目の“ときめきのアクシデント”という曲は,ガットギターエレアコ1本で金色の衣装に着替えた原田知世が唄っているのですが,原曲はアイドル然としたアレンジでしたが,こういうアコギ1本のアレンジもいいなぁというか。しかし,シンプルなアレンジでメロディーを聴いていると,やっぱり来生たかおはいいメロディーを作っているなぁと思ってしまいました。
 8曲目の“天国に一番近い島”という曲は,ピアノだけの隙間だらけのシンプルなアレンジなのですが,その隙間だらけの音にスッと染み込むような原田知世の唄が素晴らしいです。というか,この曲はフルカワ的には大好きな曲で,この曲をやってくれるだけでOKでございます。客席もステージ上も真っ暗な中でゆっくりとサイリウムを振っているのですが,これがまたイイ感じです。しかも曲の終盤からはストリングスが加わり,静かなのですが確実に心に染み入る感じで盛り上げてくれています。
 9曲目の“ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ”という曲は,ピアノアコギだけで始まり,そこにバンドの音が加わってくるのですが,その入り方が絶妙で,よくありがちなドカン!と入ってくるのではなく,静かにスッとバンドの音が入ってくるんですよね。それに乗って原田知世がシミジミと唄うのですが,こっちまでシミジミしてしまう感じになってしまいましたです。
 10曲目の“地下鉄のザジ(Zazie dens le metro)”という曲は,バンドサウンドにストリングスが気持ち良く絡んでいます。ポップな曲ですので,原田知世ももちろんポップに唄っていて,15歳の頃のような初々しさはないですが,爽やかさは健在だなぁと思ってしまいました。この曲の間奏では街のノイズがS.Eで入るのですが,このライブでは街のノイズをなんとストリングスで演ってくれているのですが,これがまた素晴らしいです。
 11曲目の“年下の男の子”という曲は,ちょっとルーズなリズムがカッコいいアレンジなのですが,ストリングスが入らないので,伊藤彩ストリングスカルテットのみなさんが踊りまくっているのがおちゃめです。特に伊藤彩さんは振り付けもパーフェクトでびっくりしてしまいましたです。原田知世もニコニコと楽しそうに振り付けをしながら唄っていて,見ているこっちも楽しくなってしまいました。
 12曲目の“空と糸-talking on air-”という曲はゲストのtricolorをバックに唄っているのですが,アコーディオンアコースティックギターフィドルの3つの音の絡みが気持ち良いです。この曲の何となく感じる異国感とtricolorの紡ぎ出す音(特にフィドルかなぁ。)が気持ち良くマッチしていて,いいねぇと思ってしまいましたです。メンバー紹介で少し間違えてしまいましたが,そこもチャーミングでございます。
 13曲目の“くちなしの丘”という曲は,原田知世がガットギターを抱え,一人で弾き語るところから始まるのですが,これがなんと1回目はイントロで間違えてしまい,笑ってごまかしながらやり直すのですが,これがまたチャーミングでございました。しかし,2回めは唄が入るところまでの緊張感がこっちまで伝わって来そうな感じでしたが,無事,1コーラスを唄い終わり,バンドの音になり,少し緊張が溶けた(バックの音で原田知世の弾くギターの音は絞られますからね。)のか,フルカワの大好きなこの曲を伸びやかに唄ってくれています。しかし,この曲もストリングスとの相性がメチャいいですねぇ。深めのリバーブをかけたエレクトリックギターソロもイイ感じですし,曲の最後に向かって原田知世のヴォーカルを中心にバンドの音が一丸になって進んでいく感じも素晴らしいです。ここで本編は終了となるのですが,これで終われる訳はなく,当然にアンコールが。そして再度メンバーがステージに登場して14曲目が始まります。
 14曲目の“Duble Rainbow”という曲は,イントロストリングスいいねぇと思っていると,原田知世のサラッとした唄い方も非常にイイ感じです。この曲ではベーシストリッケンバッカーではなくジャズベースを弾いていますが,やはり気持ちよさそうに弾いているので問題なしです。曲が終わり,原田知世が次の曲を紹介したと思ったら,メンバーがハッピーバースデーを演奏し,これには原田知世も驚いていたようで,しかもオマケのサプライズ大林宣彦監督と角川春樹社長からのビデオメッセージが流されます。しかし,このビデオメッセージで衝撃だったのは,大林監督と角川春樹は“時をかける少女”で原田知世は引退する予定だったということでしょうか。そしてバンドメンバーから花束を受け取り,気を取り直して次の曲に入ります。
 15曲目の“September”という曲は,ドラムベースとエレピだけをバックに唄い始めるのですが,このシンプルな音に原田知世の声がハマるハマる。サビからはギターとホーンが加わり,賑やかなアレンジになるのですが,寄り添うような音なので気持ち良く聴けます。イントロと間奏に加わるストリングスも爽やかな音で心地よいです。特に終盤のエレピのソロとそれに続くホーンのソロは心地よさの中にも力強さと人間臭さが感じられて気持ち良い音になっています。そしてスクリーンとりみきのイラストが映し出され,映画時をかける少女”のタイトルが出たところで,再度のアンコール曲が始まります。
 ラストナンバーの“時をかける少女”という曲は,伊藤ゴローのギター1本で原田知世が唄うのですが,これがまたイイ感じですね。というか,“music&me”のラストナンバーがこの曲でしたが,このアレンジでこの曲を聴いたとき,こういう展開もあるのか!と思ってしまったことを思い出してしまいましたです。
 しかし,本当,1時間40分のライヴ映像なのですがあっという間に見終わってしまうのは,私が単にファンだからだけではなく,作品としても上質だからだと思います。しかし,今回のライヴでは伊藤ゴローのサブのエレクトリックギターとしてYAMAHAのSGが映っていたのですが,弾かれることなく終わってしまったのは少し残念でした。YAMAHAのSGの全盛期を知っている世代としては,ちょっとSGの音を聴きたかったかなぁというのが少しだけ心残りでございます。

 しかし,明日でゴールデン・ウィークも終わりですねぇ。とはいえ,前半戦は真ん中に夜勤,後半戦は初日に休日出勤とあまり恩恵を受けることはなかったのですが,それでもまぁ,単身赴任先のアパート又は自宅でウダウダしてゆっくりしているのも悪くはないのではないかと思うようにしておきましょうかね。明日はプレオに乗って山の中の町へ戻り,また仕事が始まりますし,日曜日は採用試験で出勤しないといけないので,長い1週間になりそうだなぁと思っていますです。
 話は変わって,ただ今,岡村ちゃんの2018 スプリングツアー 「マキャベリン」がただ今絶賛公演中でございます。フルカワの自宅がある街には6月に来るということで,今から楽しみにしていますです。昨年は採用試験とツアー日程が重なったので,遠征覚悟で別の週にチケットを買った後,結婚式に招待され,ツアー参戦ができなかったのですが,今年は採用試験と日程が被らなかったので何とか参戦できるのではないかと思っていますです。同じ部屋の社員にも結構しそうな奴はいませんし,1月前になってそういうことに誘われることはないはずなので,今年は岡村ちゃんのツアーに参戦できるのではないかと思っていますです。
 しかし,今回のツアーTシャツはいまいちなので,今回のツアーでは何を買ってお布施をするのか悩ましいなぁと思ってもみたり。パンフレットは買ってみようかなと思っていますが,後はキーリングぐらいかなぁと思いつつ,多分,会場に行ったらハイになって,つい買い込んでしまいそうなフルカワだったりしますが,昨年行けなかった分だけ今年は楽しもうと思っていますです。

4月28日(土)

noraoff2018-04-28

CRAZY DIAMONDS(完全版)Disc2/SONHOUSE


 今日からゴールデン・ウィークだぁ!・・・とはいえ,明日は夜勤で,5月3日は休日出勤ということで。単身赴任先のアパートで非常に冴えないゴールデン・ウィークを迎えているフルカワでございます。5月の1日と2日を休んで9連休になっている人もいますが,5月の1日も2日も休みが取れないフルカワは仕方ないよねぇと思っていますです。とはいえ,夜勤はあるものの3連休ですので,アパートでマッタリとしていますです。隣の住人の自動車が駐車場にないので,昨日の夜からどこかに出かけたんだろうなぁ。ということは,下の部屋は空き家ですので,非常に静かな3連休を迎えることができるということですね。それはそれで嬉しいかなぁと。隣の部屋も下の部屋もいなければ自分の生活音に気を使う必要はないので,ある意味自由気ままな生活が更にパワーアップということで。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は午後からは自宅から単身赴任先に戻るということで,午前中は掃除をした後はウダウダとして過ごし,昼ご飯を食べて,一休みしてからプレオに乗って山の中の町まで戻りましたです。正直,意味もなく嫁さんの機嫌が悪いのが続いているので,正直,単身赴任先のアパートに戻るとホッとしたりして。単身赴任先に戻ったので,嫁さんに戻りましたメールのついでに連休は夜勤と休日勤務があるので,5月3日の夜に帰りますと連絡したところ,「好きにすれば」とだけ返事が。私としても好きで夜勤や休日出勤しているわけではなく,仕事なので仕方ないじゃないのと思いつつ,何か用事があるのであれば,先に言っておいてくれれば何とか頑張って調整できたのかもしれませんし,正直,察してちゃんなのはいい加減にしてほしいなぁと思いつつ,30年間察してちゃんで察しない私が悪いということになっているので,もう仕方ないかなぁと思ったりもしています。月曜日からは仕事で,月曜日からあんまり残業はしたくないなぁと思いましたが,月末モードでバタバタしているとふと気づけば午後8時。これ以上残業をしていると明日が辛いなぁということで帰らせてもらいましたです。火曜日も月末モードで,同じような感じでしたかね。水曜日は定時退勤日ですので,ここで帰っておかないと週末まで持たない・・・ということで,午後6時にはアパートに戻り,マッタリしながら夕食を作り,洗濯をしながらシャワーを浴び,洗濯物を干し終わってから一杯飲んでサッサと寝させてもらいましたです。木曜日も月末モードでふと気づけば午後8時30分。はい,これ以上は無理ということで帰らせてもらいましたです。金曜日は,週末なので早めに帰ろうと思っていたのですが,午後になってブロック支店からメールが。嫌な予感がしながら読んでみると,大量の資料が送りつけられた上,連休明けに支店の意見を出してねということで,仕方がないので資料を読んでいると,ふと気づけば午後8時過ぎ。明日は休みだからと自分に言い聞かせて,資料を読み終えてからアパートに戻り,晩ごはんを食べ,シャワーを浴び,一杯飲んでから速やかに寝させてもらいましたです。
 今日は少し早め(休みとしてはですよ。)の午前7時過ぎに目が覚めたので,もう少し寝ていようかなぁとも思いましたが,まぁいいかということで起き,朝ごはんを食べ,ワイシャツにアイロンをかけ,掃除をしながら洗濯をし,徒歩で買い物に行き,昼ご飯を食べ,プレオに乗って自宅へ戻るまでの食材を買い込み,アパートに戻ってからブログネタを打っていますです。今日は天気も良くて,長袖Tシャツだと少し暑いくらいなので,そろそろレモンカルピスが飲みたいなぁと思っていたのですが,大型スーパーにあったので,早速買ってきましたです。今日の夕方から美味しく飲もうと思っていますです。明日も天気は,予報では晴れで午後の降水確率は10パーセントということなので,午前中からパナモリで走りに行き,補給&休憩で昼ご飯を食べ,戻ってきてから夜勤の準備をして,夜勤に向かおうと目論んでいますです。夜勤明けに走りにいくのも体に負担がかかりそうなので,夜勤までに余裕を持って戻ってくれば大丈夫だろうということで。ヘルメットも新しくなりましたし,走りに行きたいんですよねぇ。自宅に帰宅する5月の連休は実質3日間の休みなので,パナモリは持って帰らないことから,楽しいゴールデン・ウィークに1回くらいはパナモリで楽しく走っておかないとね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も引き続きSONHOUSEの“CRAZY DIAMONDS(完全版)”のDisc2を紹介したいと思います。基本的な解説は前回したので,とっとと曲解説をしますということで。
 1曲目の“スケコマシ”という曲はレコードには収録されていなかった曲で,鮎川誠ギターカッティングから始まり,そこにフルカワの大好きなタムを多用したズンドコしたリズムがカッコイイ曲です。「俺はオマエとやりたいから,惚れた振りでも何でもするし。」とかタイトルどおりの歌詞でございます。こんな猥雑で身も蓋もない歌詞なのにカッコイイのはさすがSONHOUSEだなぁと思ってしまいましたです。間奏の鮎川誠ギターソロに始まり,ドラムベースソロを取るのですが,それがまた曲に戻っていくところは,とても再結成とは思えない緊張感のあるカッコイイ演奏になっています。
 2曲目の“スーツケース・ブルース”という曲はレコードではA面のラストナンバーだったのですが,今回のディスクではここで演奏されています。ハード演奏が終わった後,シンミリとした鮎川誠ギターカッティングだけをバックに菊が唄い始め,2コーラス目もギター1本で,ひょっとしたらこのままかと思いきや,2コーラス目が終わったところでバンドの音になり,鮎川誠バンドの音をバックに泣きのギターを弾きまくっているのですが,これがまたカッコイイです。
 3曲目の“ロックン・ロールの真最中”という曲もレコードには入っていませんでしたが(というか,イントロドラムの音でフェイドアウトされていました。),ドラムから始まり,まさしくロックンロールという感じの演奏に,これまた飛ばしまくった菊のヴォーカルが入り,「かまっちゃいられない。今,ゴキゲンなんだ。ロックンロールを演ってるんだよ。ロックンロールの真っ最中!」って歌詞が本当,ピッタリくる曲になっています。
 4曲目の“ミルク飲み人形”という曲もレコードには入っていませんでしたが,前の曲から続きのようなスピーディーロックンロールで,菊のヴォーカルも,鮎川誠ギターも,奈良敏博ベースも,浦田賢一ドラムも,これ以上は内という感じでロックンロールしています。
 5曲目の“もしも”という曲は,鮎川誠のユッタリとしたギターカッティングで始まったと思ったら,スピーディーロックンロールになって思いっきり盛り上がらせてくれます。えぇ,メロディーHeatWaveなのですが,そんなことは関係ないぜという開き直りがまたよしということで。ちなみにレコードではこの曲の後は“レモン・ティー”,“アイ・ラブ・ユー”と続き,怒濤の展開で終わってしまいます。
 6曲目の“もう我慢できない”という曲はレコードには入っていませんが,少し休憩を取った後,これまた飛ばしまくったロックンロールで,ラストに向けてメンバーが飛ばしまくっているなぁという感じですが,それがいかにもライヴな感じでカッコ良いです。
 7曲目の“カラカラ”という曲もレコードには入っていませんでしたが,鮎川誠ギターで始まり,これまたスピーディーロックンロールで飛ばしまくっています。間奏で鮎川誠ギターを弾きまくっているのですが,パワフルなリズム隊のパワーに負けることなく弾きまくっていてカッコイイです。
 8曲目の“レモン・ティー”という曲は,前の曲からそのままドラムが入り,菊の「1,2,3,4!」のシャウトで曲が飛び出すのですが,これで盛り上がらない訳はないよねぇという感じで。途中で菊が客にマイクを向けて唄わせているのでヴォーカルが少し飛んだりもしますが,それもまたロックンロールという感じですねぇ。それから,そんなことは関係ないとばかりにギターを弾きまくる鮎川誠ギターがこれまたカッコイイです。どうもライヴはここで終わったようで,鮎川誠の「サンキュー!」というシャウトで終わったと思ったら,そのまま延々アンコールのシャウトが録音されているのですが,これがまたライヴっぽくて良いですねぇ。
 9曲目の“アイ・ラブ・ユー”という曲は,菊の「アイ・ラブ・ユー」というシャウトから始まり,これまたスピーディーロックンロールでカッコ良いです。シナロケバージョンは少し甘めな感じなのですが,こっちはゴリゴリとした感じというか,やはり鮎川誠が唄っているのか,菊が唄っているのかの違いが大きいんだろうなぁと思いましたです。歌詞もところどころ間違っていたり,唄い方も流して唄っているところもあるのですが,そんなところもライヴらしくてカッコイイです。ということは,やはりレコードヴォーカルだけ取り直しをしたんだねぇということで。
 ラストナンバーの“やらないか”という曲は,ヘヴィ鮎川誠ギターで始まり,叩きつけるようなバンドの音がぶつかってきて,そこに菊のヴォーカルが切り込んでいくという,もうどうしようもなくカッコイイ曲になっています。間奏で短めのソロもありますが,そこもパシッと決まっていてカッコ良いです。曲の終盤に向けて,菊のブルースハープソロの後,バンドの音が固まりになって突き進んでいくのですが,本当,最後に向かって突っ走っているかの演奏になっています。再度のアンコールを求める観客のシャウトがフェイドアウトになり終わってしまいます。
 2枚聴き終えたその他の感想ですが,このときは再結成なので,少しは菊のサービストークがあるのかと思いきや,シャウト以外は全くなしでひたすら叩きつけるようにロックンロール演奏するSONHOUSEはカッコイイとしか言いようがないです。確かにこれで菊がサービストークをしていたら興ざめだなぁと思いますので,これはこれでいいのだ!ということで。
 こうやって聴いてみると,レコードは持っていても,この完全版は買っておいた方が絶対良い!と思いましたです。

 ところで,Y!MobileがPHSの新規契約を打ち切ったときから,近い内にPHSは停波になるなぁと思っていましたが,とうとう来ましたですよ,その日が。Y!Mobileサイトでは「現在ご提供しているPHSの料金プランを2020年7月末をもって終了することとなりました。ご利用中のお客さまには、終了に伴い多大なるご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。2020年7月末まではPHSサービスを今までと変わらずご利用いただけますので、ご安心ください。サービス終了以降は通信・通話すべてのサービスがご利用いただけなくなります。サービス終了後もお使い頂くためには、ワイモバイルスマートフォン携帯電話へのお切り替えが必要です。お手数をおかけいたしますが、早めの機種変更をご検討頂きたくお願い申し上げます。」というメッセージがアップされており,PHSを使えるのもあと2年ですかぁという気持ちでございます。本当,道具としてのPHSは本当に便利で,特に誰とでも定額を付けてからは電話料金を気にすることがなくなったので,単身赴任中も安心して使えたんですけどね。キャリアの方でサービスを終了させるということであれば仕方ないなぁというのと,これでソフトバンクグループから離れられるなぁと思ったりもしています。
 正直,そもそもDDI PoketsはKDDIグループだったので,プロバイダーもKDDI系(現在のau)ですので,携帯電話auに統一したかったですし,そもそもソフトバンクの阿漕なやり方が好きではなかったので,これで心置きなくauキャリアを変えられるなぁと思っていますです。とはいえ,最近のメインはスマホで,ケイタイは非常に端末が限定されていますので,2年後,スマホにするのかケイタイにするのかはその時に発売されている端末を見てからにしようと思っていますです。フルカワ的には防水,防塵使用が最低ラインなので,そういう端末があるといいなぁと思っていますです。
 あとは,2年後まで今使っている端末が壊れないことを祈るだけだなぁと。嫁さんの端末は3年前に機種変更しているので多分,あと2年は大丈夫だと思うのですが,私の使っている端末はWILLCOM時代の端末で,既に使用開始から5年以上経過しているので,ひょっとしたら駄目かもなぁと思ったりしますが,その時はあっさりauに乗り換えるだけだなぁと思ってはいますけどね。

4月21日(土)

noraoff2018-04-21

CRAZY DIAMONDS(完全版)Disc1/SONHOUSE


 今週は自宅でマッタリしているフルカワでございます。先週末はマッタリどころかバタバタだったので,今週は正直体が疲れまくっていたのですが,何とか乗り切らせてもらいましたです。自宅だろうが単身赴任先のアパートだろうが週末はマッタリできることが大事だなぁと思ってしまったフルカワでございます。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日はブログをアップして昼ご飯を食べた後,自宅マンションの管理組合の総会があるので,プレオに乗って自宅まで。しかし,泊まらない前提で荷物を作ったので自宅の鍵を持って変えるのを忘れてしまったので,嫁さんに電話をしてオートロックを解除してもらって自宅に戻り,管理組合の理事会が終わったので,帰ろうとすると,嫁さんから「泊まらないの?」と言われたので,こちらとしては内心「晩ご飯だけ用意しておくと言ったので,帰る予定で段取りを組んでるんだよ!」と思いつつも,「着替えとか持って帰ってないから。」と言ってプレオで単身赴任先へ戻りましたです。土砂降りの雨の中,午後9時過ぎに自宅を出発したので正直かなり疲れましたが,午前零時過ぎには何とか単身赴任先のアパートに戻り,シャワーを浴び,準備しておいたつまみ(久しぶりに卯の花が食べたかったので,午前中に買い出しに行ったときに買っておいたのさ!)で発泡酒と芋焼酎を飲んで,サッサと寝させてもらいましたです。日曜日は午前8時30分に携帯電話のアラームが鳴るまでグッスリと寝させてもらいましたです。朝ご飯を食べてから1週間分の食材を買いに行き,昼ご飯を食べ,さて,着替えてパナモリで走りに行くかねと思っていると,携帯電話が鳴りましたです。こんな時に鳴る電話にろくな電話はないと思いつつ,電話にでると長男からで,内容は,単身赴任先の隣の隣の町に住んでいる身寄りのない叔父がなくなったとのこと。これは行かないと仕方ないなぁということで,パナモリに乗るのは諦めて隣の隣の町まで行き,長男を待って,叔父の遺体を引き取り,葬儀の段取りに付き合って,枕勤めが終わった時点で取りあえず用はなくなったのですが,翌日の通夜ぐらいは出ないといけないだろうということで,自宅へ礼服等の参列セットを取りに行くことにし,またもや自宅の鍵を持って出ていなかったので嫁さんに電話をしてから自宅に戻ったのが午後7時。イソイソと参列セットをとりまとめ,またプレオに乗って単身赴任先のアパートへ。何とか午後10時過ぎにはアパートに戻りましたが,それから晩ご飯を食べ,一杯飲んでから寝させてもらいましたです。月曜日は午前中は出張だったので,通夜が午後5時開始だったこともあり午後から休暇を取り,アパートで着替えてからプレオに乗って通夜へ行き,通夜に来た親族はそのままそこに泊まるということで,晩ご飯の用意もしてあったのですが,翌日も午前中が出張でしたし,正直,体がしんどいので,午後6時過ぎには通夜を後にしましたです。とはいえ,晩ご飯を兄嫁が持ち帰り用の容器に詰めてくれたので,味噌汁だけ作って,洗濯をしながら晩ご飯を食べ,サッサと寝させてもらいましたです。火曜日は午前中が出張で,月曜日にはほとんどデスクワークをしていなかったので,出張から帰った後はひたすらデスクワークに忙殺され,ふと気付くと午後8時30分でしたので,これまマズイということで仕事を切り上げましたです。水曜日は定時退勤日だったのと,日曜日選挙の投票に行けないので,期日前投票をしておこうということで,早めに職場を後にし,期日前投票を済ませ,アパートに戻り,晩ご飯を食べ,マッタリしながら早めに寝させてもらいましたです。木曜日は水曜日サッサと帰った分の仕事を片付けながら,その日の仕事を片付けていると,またもや午後8時30分を過ぎてしまいましたです。金曜日は自宅に帰る週なので,仕事はあったのですが,もういいや!ということで午後6時前には切り上げて,洗濯をしながら掃除をして,と思っていたのですが,洗濯ネットのファスナーがとうとう壊れてしまい,どうしたもんかと思いつつも応急処置をして何とか洗濯を済ませ,コンビニで晩ご飯の弁当を食べ,プレオに乗って帰りましたです。
 今日はノンビリ起き,午前中に自宅で冬の間に来ていたどてらを洗濯しつつ,クリーニング屋へ行き,銀行周りをしつつ100均へ行き,新しい洗濯ネットを買い,自宅に戻り昼ご飯を食べてからブログネタを打っていますです。窓の外は非常に良い天気ですが,パナモリもありませんし,自宅でマッタリしながら休養していようかなぁと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回はSONHOUSEの“CRAZY DIAMONDS(完全版)”を紹介したいと思います。とはいえ,2枚組なので今回はDisc1ということで。このアルバムは1983年にSONHOUSE再結成された時にリリースされ,フルカワもリリース当時,レコードで買ったのですが,レコードは収録時間の関係で編集されており,カセットテープのみ完全版というものでした。その後,CDで再発されましたが,やはり収録時間の関係で完全版ではなく,ようやくCD2枚組という形で完全版がリリースされたので,これは買えるときに買っておかないとということで,サクッとカートにインさせてもらいましたです。このときのSONHOUSEのメンバーですが,ヴォーカルは菊こと柴山俊之ギター鮎川誠ベース奈良敏博ドラム浦田賢一というこれまた最強のラインアップになっています。
 1曲目の“キング・スネーク・ブルース”という曲は,レコードだといきなり曲から始まるのですが,さすが完全版,客の歓声から始まり,鮎川誠ギターが始まるとこっちも気分が盛り上がってしまいますです。ところどころ菊のヴォーカルがとぎれたりするのですが,レコードではきちんと入っていたので,ひょっとしたレコードの方は後で修正したのかなぁと思ったり。でも,ヴォーカルが揺れたりしている方がライヴっぽくてカッコ良いです。
 2曲目の“地獄へドライヴ”という曲は,たたみかけるように菊が唄っているのですが,これがまたカッコイイ。鮎川誠ギターも少しノイジーで解散前の音とは違うのですが,個人的にはこっちの音の方が好きなので問題なしですね。しかし,最後の「心配するなこれから先は,俺と地獄へドライブしよう。」という歌詞はやっぱりカッコイイですねぇ。
 3曲目の“爆弾”という曲は,ちょっと重ためのビートなのですが,ドラムベースがメチャカッコイイです。そこに鮎川誠ギターと菊のヴォーカルが乗っかるとカッコよさが二乗でございます。「俺の腰には気をつけろ。魚雷がアンタを狙ってる!」なんてエロイ歌詞はさすが菊だねぇと思ってしまいましたです。
 4曲目の“センテ”という曲は,速いテンポでたたみかけるようにバンド演奏し,菊のヴォーカルもたたみかけるように言葉を投げつけているのですが,これがまたカッコ良いです。しかし,「日本列島電波が走る,俺の体にゃ虫ずが走る。」なんてカッコイイ歌詞はどうやったら思いつくんでしょうかね。
 5曲目の“ビールス・カプセル”という曲は,鮎川誠のノイジーなギターと菊の「ヴィールス・カプセル」の一言で曲が始まるのですが,ドラムベースの叩き出すビートと自由自在な鮎川誠ギターの絡みがメチャカッコイイナァと思っていると菊の唄が入ってくるのですが,これまたど迫力のヴォーカルで,バンドの音に少しも負けていないのが素晴らしいです。しかし,ここまで曲間はあれど菊はシャウトするだけで何も言わないのですが,何も言わなくても言いたいことは曲に全て入っているということなんでしょうね。
 6曲目の“風よ吹け”という曲はレコードには入っておらず,ここで“スーツケース・ブルース”が入ってA面が終わるのですが,オリジナルよりもハードイントロで始まり,そこに鮎川誠ギターを弾きまくり,さぁ,どんな展開になるのかと思っていると,パッと変化してオリジナルのアレンジになり,菊が唄い出すのですが,やっぱりこの曲はいいねぇと思ってしまいましたです。サビでは鮎川誠コーラスを入れているのですが,これがロックバンド!っていう感じでカッコイイです。曲の後半から菊が壊れた感じでシャウトするのですが,これがまたカッコイイです。レコードでは割と普通に唄っていたので,やはり録り直しをしたんでしょうね。
 7曲目の“ぬすっと”という曲もレコードには入っていませんでしたが,鮎川誠ギターカッティングで始まるのですが,これが思いっきりブギでカッコ良いです。歌詞は女に逃げられたという唄で,「ブルースを唄う。」っていう歌詞も出てくるのですが,演奏は紛うことなくブギです。しかし,こういう情けない歌詞も菊が唄うとカッコ良いです。というか,情けないところも,カッコ良いところも,エロいところもそのまま投げつけてくるからSONHOUSEはカッコイイんでしょうね。よく考えると,この曲は,このアルバムで初めて聴く曲だったりするのですが,違和感なくなじんで聴けるのが凄いなぁと思いましたです。
 8曲目の“ダイナマイト”という曲はレコードではB面の1曲目でしたが,ここで来ますか。菊が「ダイナマイト。」と言うと同時に鮎川誠ギターが鳴り,そこにリズム隊も入ってくるのですが,この入り方がまたカッコ良いです。この曲はTHE ROKKETSでもリリースされているのですが,THE ROKKETSは割とテンポアップした演奏なのですが,SONHOUSEは重ためのビートで演奏しています。どちらも好きなのですが,個人的にはSONHOUSEの重ための演奏の方が好みだったりします。
 9曲目の“ステディ・ドライバー・マン”という曲はレコードでは歌詞がマズイということで,その部分は逆回転処理がされているのですが,このアルバムはもちろん完全版なので,そのような無粋な処理はされていませんので,気持ち良く聴くことができましたです。しかし「俺は狂った」とか「俺を発火させる奴」とか「赤信号でもお構いなしさ」とか「あの娘にピストル突きつけて」とか「撃鉄起こしてアクセル踏めば」とか「爆弾ぶち込むぜ」程度の歌詞で逆回転処理するなんて,一体どういうことなんでしょうかねと思ってしまったフルカワです。本当,レコードでは逆回転されているのですが,その部分で曲の流れが止まってしまうんですよねぇ。
 ラストナンバーの“ニュー・キャット・フィッシュブギ”という曲はオリジナルは「ナマズの唄」というタイトルでしたが,オリジナルと違って鮎川誠ギターのみで始まり,いかにもブルースっていう感じのギターに乗って菊が唄うのですが,これがまたシブイです。2コーラス目からはリズム隊も入ってくるのですが,オリジナルでは割と性急なビートで叩きつけるような演奏でしたは,このライヴでは重たいビートで叩きつけるような演奏になっていて,個人的にはこっちのアレンジの方が好みですね。そして,ここでCDチェンジということで,次の曲の演奏がフェイドアウトしていってDisc1が終了です。
 鮎川誠というと黒のレスポールカスタムというイメージがありますが,このときのライヴではAria Pro?の白いPEというレスポールタイプのギターも弾いているのですが,これがまたカッコイイんですよね。個人的にはレスポールを買う金なんてなかったので,エレクトリックギターを買うならAria Pro?のPEシリーズを買おうかなぁと思っていました(レスポールタイプのギターが好きでしたし,ピックアップはやはりパワーのあるハムバッキングだと思っていたので。)が,結局は値下げしていたフェルナンデスのテレキャスターを買ってしまったという金のなかった若い頃を少し思い出してしまいましたです。

 ところで,フルカワは自転車のヘルメットとしてGIROを愛用しているのですが,今被っているヘルメットが3年を越えたので,買い替えようと思っていたものの,アマゾンでSAVANTの白のLサイズがないので,これは自転車屋さんに取り寄せてもらうしかないか?ということで自転車屋さんに行き,話をしてみたのですが,なんとGIROは代理店が変わり,個別の注文ができないということで,OGK KABUTOも悪くないよと言われたのですが,やはり,どうしても自分のこだわりというか,これまで頭になじんでいるGIROのヘルメットが欲しいということで,これはもう白は諦めてでもアマゾンで買うしかないなということで,カートにインさせてもらいましたよ,GIROのSAVANTを。色はBright Red/Blackにしたのですが,パナモリがフレームが赤でその他のパーツは黒いので,黒メインで赤の差し色なら合うだろうということで。果たして,黒いヘルメットが夏にどの程度熱を吸収するのか分かりませんが,どうせ夏の炎天下は暑いので,そこまで気にしなくても良いかなぁと思ったりもしています。
 ここのところ,単身赴任先の隣人について書いていますが,この間の月曜日,通夜から帰って晩ご飯を食べようとしているとインターフォンが鳴ったので出てみると反応がない。おかしいなぁと思いながらドアスコープから除いてみると,誰か立っているので,インターフォンで「あんた誰?」というのを優しく聴いたところ,隣に引っ越して来たので挨拶に来たということなので,対応すると,思ったよりも若い人だったのですが,どちらかというと大人しそうな人だったので,まぁ大丈夫かなぁと思ってもみたり。引っ越しの挨拶の粗品は液体洗剤だったのですが,使っていないものなのでどうしたもんかなぁと思いつつも,まぁ,普段使いの洗剤がなくなったときの繋ぎで使えばいいかということで。というわけで隣人は間違いない引っ越して来たということになるわけですが,多少,物音がしたり,電話(?)の話し声が漏れ聞こえたりもしますが,基本的には静かに生活してくれていますし,午後9時以降は静かにしてくれているので,相変わらず音楽を慣らしっぱなしすることなく,静かに寝させてもらっているので非常にありがたく思っています。まぁ,あの見た目だと彼女がいない感じでしたし,彼女ができても部屋に連れ込むことはあっても,あのアパートで同棲するようなことはないでしょうから,静かな生活は維持できるのではないかと思っていますです。
 とはいえ,そもそも単身赴任が3年を越えたので,そろそろ単身赴任を解消してもらうのが一番いいんですけどね。しかし,こればっかりは自分ではどうしようもないですしね。まぁ,山の中の町での単身赴任生活にも正直慣れてしまったので,隣人さえ静かに暮らしてくれれば,問題なしということで。