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Welcome to NoRaNeKo OFFICE!

ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

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8月18日(土)

noraoff2018-08-18

5 Albums Box Set:The Sky's Gone Out/Bauhaus


 世間の皆様は盆休みが終わってしまうようですが,今日から夏休暇のフルカワでございます。とはいえ,天気が良ければパナモリで走って,予約した人間ドックにも行ってと,いつもどおりの夏休暇ですが,昨年と違うのは単身赴任先との往復で2日使わなくていいくらいですかねぇ。パナモリを持って帰れば夜の移動はしたくない(パナモリをプレオに積み込んだり,降ろしたりするため。)ので,昼間走ることにならざるを得ないので,休みのうち2日は単身赴任先との往復で2日使っていましたが,この2日を好きに使えるというのはやっぱり大きいなぁとシミジミ思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は午前中は母親を連れて墓参りに行ったのですが,盆前の日曜日ということもあり,人(自動車も)が多くて,ちょっと疲れてしまい,午後からパナモリで走りに行こうと思っていたのですが,ちょっと眠たくなって昼寝をしてしまい,目が覚めたら午後3時でしたので,今日はもう走りに行かれないなぁということで,それなら日常の足で使うプレトレを整備しておこうということで,3年振りにプレトレの整備をしましたです。単身赴任中はプレトレに乗る時間もなければ,整備する時間もなかったので,非常に汚れていましたが,チェーンオイルをパーツクリーナーでキレイに落とし,キレイに塗り直し,フクピカでキレイに磨いてやれば,うんまだまだいけるじゃないのという感じになりましたです。で,整備の終わったプレトレに乗って,ホムセンに行ったり,サイコンの電池がなくなってしまったので,100均にサイコン用の電池を階に行ったりして,そこそこ走りましたが,まったり走るならプレトレもいいなぁと思ってしまいましたです。月曜日からは仕事ですが,交代で休暇を取得していることもあり,し出勤しているメンバーが少なめだったので,トラブルが発生したらいやだなぁと思いつつ仕事をしましたが,何とか1日が終わり,午後7時30分には職場を後にさせてもらいましたです。火曜日も少ないメンバーでしたが,特に目立ったトラブルもなく,午後7時30分には職場を後にさせてもらいましたです。というか,仕事のリズムとして,午後7時30分まで仕事をして,午後8時前の新幹線で帰宅するということになりそうだなぁと思っています。というかそれであれば自宅に着くのが午後9時を過ぎないので,体力的に問題がないかと。早いのは構わないんですけどねぇ。水曜日は定時退勤日なので,やっておきたい仕事を片付けながら午後5時30分にはサクッと職場を後にしましたので,午後7時には自宅に戻れたので,晩ご飯を食べてから洗濯をしましたが,やはり水曜日は早めに帰って洗濯をして,早めに寝るのがいいなぁと思いましたので,引き続きこのパターンで行きたいなぁと思っています。木曜日も出勤しているメンバーはまだ少ないものの,何とか大きなトラブルが発生することなく,午後7時30分には職場を後にさせてもらいましたです。金曜日は,今日さえ終われば,来週は休暇だと思いながら仕事を片付けるべく頑張っていましたが,こういう時に限って結構大きめのトラブルが午後に発生してしまい,トラブルをある程度収束させなければ帰れないのですが,トラブルがある程度収束したのが午後7時30分で,それから来週は休みを取るので引き継ぎメモを作成しているとあっという間に時間が過ぎてしまい,職場を出るのが午後8時を過ぎてしまいましたが,明日から休みだ!ということで頑張り,何とか午後8時20分には職場を後にすることができました。
 今日は,午前中は嫁さんが出かけたので,その間に掃除をしてやれ!ということで掃除をしながら洗濯をし,洗濯物を干してから銀行へ行き,戻ってくるともう昼でしたので,昼ご飯を食べ,ちょっと昼寝をしたら,目が覚めたら午後4時でしたです。やはり,なんだかんだで疲れているのかなぁと思いながらブログネタを打っていますです。明日は一日中降水確率が0パーセントなので,今晩はしっかり寝て,昼寝をすることなくパナモリで走りにいきたいなぁと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もBauhausの“5 Albums Box Set”を紹介したいと思います。今回紹介するのは,1982年にBeggars Banquetからリリースされた“The Sky's Gone Out”です。
 1曲目の“Third Uncle”という曲は,スピード感のあるベースから始まり,フランジャーをかけまくったギターがカッティングしまくる,かなりこれまでのダークな雰囲気からかけ離れたロックっぽい曲になっています。正直,ギターがひたすらカッティングと音色で勝負しているのはカッコ良いです。当分,唄が始まらないのでインストか?と思っていると,ヴォーカルが入ってくるのですが,少しダルそうなものの,そこそこ力が入ったシャウトになっていて,前作までのBauhausとは違うじゃないのと思わせてくれる曲になっています。
 2曲目の“Silent Hedges”という曲は,アコースティックギターでしっとりと始まり,そうするとヴォーカルもダークというよりはしっとりとした感じで唄い始め,これまたこれまでとは全く異なる音作りをしているなぁと思いました。ドラムはシンプルなリズムを叩き,ディストーションをかけて歪ませたベースはブイブイ言わせながらシンプルなロングトーンを弾いていますし,しっとりとしながらも,ポップな感じです。ポップなだけじゃないですよという感じで,ところどころにノイジーなギターが入ったりしていますが,そこはご愛敬ということで。
 3曲目の“In The Night”という曲は,ノイジーなギターソロで始まったかと思いきや,ヴォーカルがシャウトし,ドラムがズンドコしたリズムを叩き,3曲目でこう来たかという感じですが,それでもこれまでの他人を拒絶するような音ではなく,踊りたかったら踊ってもいいよという感じになっているので,非常に聴きやすいではないかと思っていると,途中からテンポアップし,速いテンポの8ビートになり,一気にロックっぽさが加速していくところはカッコイイねぇと思ってしまいました。
 4曲目の“Swing The Heartache”という曲は,フィードバックノイズがうごめくような感じで始まり,デッドエコーをかけまくったドラムが機械的なリズムを刻み,そこに深めのエコーをかけたノイジーなギターやエレクトリックのイズが絡みつく中をヴォーカルが唄い出すという,なんでタイトルスイングって入っているのかが分からない,少しもスイングしない曲です。しかし,ノイジーなギターとデッドエコーをかけまくったドラムの音を聴いていると,何となくインダストリアル系の雰囲気かな?とも思ってみたり。そういう意味ではこのアルバムではいろいろな音を取り込んでいるのかなぁと思ってみたり。
 5曲目の“Spirit”という曲は,高音をきつめにしたクリーントーンのエレクトリックギターを使いながらも,ドラムはロータムを叩きっぱなしでリズムを叩き,ヴォーカルメロディーはどちらかと言えばきれいなメロディーを唄っています。ドラムがロータムを多用しているとはいえ,ズンドコしたリズムではないので,スッと耳にリズムが入って来ますし,なによりコーラスもイイ感じで入ってきているので,この曲はメロディー勝負なのかなぁと思ったり。しかし,曲の終盤では1フレーズを繰り返しながら混沌とした感じにしてしまうのはさすがBauhausだねぇと思ってしまいました。
 6曲目の“The Three Shadows Pt.1”という曲は,静かにギターの単音から始まり,ちょっと不安を駆り立てるようなギターフレーズにそっとベースが寄り添うように弾かれているのですが,このベースのおかずの入れ方が非常にいいねぇと思ってしまいました。途中唄が入るのかなぁと思っていると入ることはなく,本当,ギターベースで静かに終わってしまいましたが,こういうのもありかなぁと。パート1ですしね。
 7曲目の“The Three Shadows Pt.2”という曲は,パート1と同じように静かに始まりますが,リズムは少し跳ねた感じで,ヴォーカルも入っています。ヴォーカルの唄うメロディーもしっとりした感じで,しかもメロディーに合わせてしっとりした感じで唄っているので,アルバムで通して聴いていなければBauhausだとは思わないかもしれない感じの曲になっています。そこはかとなく70年代ロックの香りもしますし。
 8曲目の“The Three Shadows Pt.3”という曲は,音的にはBauhausだねぇという感じの少し歪んだ音になっていますが,ヴォーカルが唄うメロディーラインが非常にポップですし,弾かれているピアノメジャーなコードを弾いているので,少しノイジーなんだけどポップという何だか不思議な曲になっています。パート3にはなっていますが,パート3だけ毛色の違う音になっています。
 9曲目の“All We Ever Wanted Was Everything”という曲は,アコースティックギターのカッティングから始まり,そこにコントラバスが入ってくるのですが,こういう音で来るとは思ってもいませんでした。そこにつぶやくような感じでヴォーカルが入っているのですが,思いっきりフォーキーな感じで,この曲もアルバムの中に入っていなければBauhausとは分からないかもしれないなぁと思っていると,途中からノイジーなギターのカッティングがうっすらとかぶせられ,どうしてもノイジーなギターは入れたいのねと思ってしまいました。
 ラストナンバーの“Exquisite Corpse”という曲は,うぶやくようなヴォーカルだけで始まり,そこに逆回転風のエフェクトをかけたドラムギターが入り,ベースだけがきちんとリズムを刻んでいるとフェイドアウトし,またヴォーカルから始まるのですが,今度はピアノリズムを刻みながら,その上をヴォーカルがポップなメロディーを唄っています。逆回転風のエフェクトをかけたドラムはそのままなのですが,アコースティックギターがキレイなアルペジオを聴かせながら,ノイジーなギターをなだれ込ませたりとアンビバレントな音を作り出しています。それがフェイドアウトすると,レゲエリズムのいかにもニューウェイヴな音を聴かせてくれます。それが終わると,ノイジーな音をバックにヴォーカルがひたすら「The Sky's Gone Out」とシャウトするという感じなり,それが終わるとかなりの時間空白があった後,いきなり話だし,いったい何なんだ?と思っていると終わってしまうという1曲の中に複数の曲が入っているなんとも不思議な曲です。
 しかし,3枚目にして,ここまで音を替えてくるとはどうしちゃったんだろうと思ったりもしますが,次回紹介するアルバムを最後にBauhausは解散してしまうわけですから,いろいろメンバー間の音の確執があったのかなぁと思ったりもしました。

 さて,プレトレを3年振りに掃除&整備をしたと書きましたが,さすがに3年以上ほったらかしにしていたので,パーツにサビが浮いたりしているので,これはパーツを取り換えようかなぁと思っています。ホイールも大分痛んできたので,この際,R501にして,コンポクラリス(ただし,クラリスにVブレーキはないので,ブレーキはディオーレ一択ですが。)にして,フロントも3枚から2枚にしようかな(ロードに乗っていると,フロントはもう2枚で充分なような気もしますし。)などと考えていますが,休みの日の足なので,このままでも走れないわけではないので替えるまでもないかなぁとも思ったり。まぁ,急ぐような話ではないので,ゆっくり考えてみようかなぁと思っています。場合によっては,冬,寒くなってからゆっくり部屋の中で組んで見てもいいですしね。とりあえずホイールの交換さえしてしまえば,駐輪場に置いておけるので,その他の交換はゆっくりやってもいいですしね。
 とはいえ,パナモリのタイヤとか,調整とかありますので,自宅の方で自転車屋を探しておかないといけないので,それはこの休みの間に探しておこうかなぁと思っています。もうリアルあさひでお願いするような自転車ではないですし,リアルあさひでお願いするぐらいなら自分でやった方がいいですし。まぁ,単身赴任先でも基本は自分で調整して,年に1回,自転車屋で点検してもらう程度でしたし。とはいえ,単身赴任先の自転車屋は,パナモリを買ったので快く整備をしてくれたわけで,買ってもないのに整備をお願いするのであれば,それなりに投資をしておかないといけないので,そうするとやはりプレトレのパーツを換装するしかないかなぁとも思ってもみたり。

8月11日(土)

noraoff2018-08-11

5 Albums Box Set:Mask/Bauhaus


 テレビを見てもお盆モードになっていますが,盆休みというものがない職場で働いていますし,子供達も帰って来ないので,あぁそうですかという感じのフルカワでございます。暑いとはいえ,7月までの山の中の町の煮えるような暑さではなく,職場も比較的新しい建物なので,快適度は確実にアップしているなぁと思っています。どんだけ過酷だったんでしょうねぇ,山の中の町の生活は・・・と思っているフルカワでございます。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は比較的朝早く目が覚めたので,これは午前中のうちに免許証の記載事項の変更に行っておけば,午後からはパナモリで走りに行けるなということで,朝ご飯を食べてから免許センターまでプレオで行って来ましたです。本当,1時間プレオで走って行って,変更作業は5分で終わって,また1時間プレオで走ってという感じでしたが,こういうことでもなければプレオに乗る機会もありませんので,まぁいいんでないかいということで。午後は約1か月振りにパナモリで走りに行きましたです。とはいえ,外で運動をしていると熱中症になる危険性がありますなんていう状況ですし,約1か月振りに走るので平地メインでぼちぼち70キロ程度走らせてもらいましたです。自分では軽く流して走ったつもりでも,炎天下の下で走ったので,結構,塩分が抜けたのか,復路の残り15キロくらいから太ももに吊ったような痛みが出たので,これは更にゆっくり走って家まで足を温存しておかないとということで,ちょうど市街地に入ったこともあり,ボチボチ流して走り,無事家までたどり着くことができましたです。暑かったけれど,やっぱりパナモリで走ると楽しいなぁと実感しつつも,暑いし,リハビリも兼ねて,当面は平地メインで走ろうかなぁと思ってしまいましたです。月曜日は午前中は普通に仕事に出たのですが,翌日に東京の本社に行かないといけないので,午後から支店を出発し,駅に着くまでの間で昼ご飯を食べ,新幹線で東京まで行きましたです。東京の地理が正直分からないので,本社の近くのホテルを予約していたのですが,本当に本社まで徒歩10分程度だったので,良いところが取れて良かったなぁと思いましたです。その反面,本社の近くには飲み屋がないので,チェックインした後,どうしようかなぁと思いつつ,コンビニへ行き,ビールとつまみと朝ご飯を買ってくじを引いたら,なんとビールがもう1本当たってしまったので,これはもうホテルで部屋飲みをしろということだなというわけで,ホテルにあるレストランで晩ご飯を食べることにして,その前に缶ビールを1本飲んでから食べに行ったのでレストランではビール1杯で済んだので安上がりでございました。後は部屋でウダウダ飲んでいましたです。火曜日は本社で打合せがあり,それが終わってから夕方新幹線で自宅まで帰りましたが,久しぶりの新幹線に乗って駅弁を食べながらビールというシチュエーションに「いいねぇ。」と思ってしまいましたが,自宅に着いたのが午後11時でしたので,家に帰って風呂に入って一杯飲んでさっさと寝させてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですので,仕事がいろいろ溜まっていましたが,何とか午後6時30分には仕事を終わらせ,家に帰ってから洗濯をさせてもらいましたです。木曜日もバタバタと仕事をしているとあっという間に午後5時になってしまいましたが,翌日の出張の準備ができていなかったので,それから取りかかったので,職場を後にすることができたのは午後8時30分になってしまいましたです。金曜日は少し体が重かったのですが,今日頑張れば明日は休みということで,午後から一番暑い時間帯に営業所へ出張し,午後6時に戻って,それから仕事を片付けていると,あっという間に午後9時になってしまったので,これはもう帰らないとということで,帰らせてもらいましたです。
 今日は少しゆっくり目に起き,洗濯をしながらワイシャツにアイロンをかけ,その他,雑用を午前中に済ませ,午後からブログネタを打っていますです。明日は午前中のうちに墓参りに行って,午後からは天気が良ければパナモリで走りに行きたいなぁと思っていますが,天気予報は「くもり所により夜のはじめ頃まで雨で雷を伴う」という予報で午後の降水確率が30パーセントなので,果たしてどうなることやらですが。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もBauhausの“5 Albums Box Set”を紹介したいと思います。今回紹介するのは,1981年にBeggars Banquetからリリースされたセカンドアルバムの“Mask”です。
 1曲目の“Hair Of The Dog”という曲は,ノイジーなギターで始まり,ズンドコしたドラムに重たいベースと,相変わらず踊れないビートなのですが,メロディーは結構ポップだったりして。前作はひたすら憂うつな感じでしたが,やっぱり進化してきているなぁと感じさせる曲になっています。
 2曲目の“The Passion Of Lovers”という曲は,スピード感のあるリズム隊にシンプルなギターのコードカッティングで,結構,押せ押せな感じの曲になっていますが,スネアの入るタイミングが絶妙に踊りにくいタイミングなので,性急感はあるのに踊れないという不思議な曲になっています。しかし,この曲でもサビのメロディーはポップで,踊れないのにポップなメロディーというある意味とんでもない組み合わせの曲だなぁと思ってしまいました。
 3曲目の“Of Lillies And Remains”という曲は,ギターノイズっぽい感じの音を出しながら,ベースは比較的まともなラインを弾き,ドラムはここでシンプルな8ビートを叩いているのですが,ヴォーカルがつぶやいているだけで唄っていないので,今度はこう来たか!という感じです。ちょっと初期のP.I.Lっぽい(テンポを速くした“Bad Baby”みたいな感じですか。)かなぁとも思ってもみたり。
 4曲目の“Dancing”という曲は,タイトルダンスチューンっぽいのですが,これが一筋縄ではいかない曲で。ドラムベースは確かに押せ押せのリズムを叩き出しているのですが,ギターフリーキーでノイジーというこれまた踊りにくい曲になっていますが,踊れないことはないかな?と思ってもみたり。
 5曲目の“Hollow Hills”という曲は,静かに,重く始まり,ヴォーカルも静かに唄っているのですが,妙に太いベースの音が気になっていると,途中でタムだけ叩くドラムが入って来て,淡々とした音に多少はメリハリを付けてくれますが,基本的には最初から最後まで沈み込みそうな感じの音になっています。
 6曲目の“Kick In The Eye 2”という曲は,少しファンク風味を感じさせるドラムベースにダンサブルじゃないと思わせつつ,相変わらず自由に弾いているギターがそのリズムを壊すことなく,少し控えめに弾かれていて,全体のリズムを壊していません。ヴォーカルはダンサブルではないのですが,まぁ,こんな感じかなぁと思ったり。というか,こういう曲もできるじゃないの思ってしまいました。
 7曲目の“In Fear Of Fear”という曲は,ギターフィードバックから始まり,シンプルな8ビートを叩くドラムに,動き回っているベースと,これまた結構,踊れるリズムに控えめにノイズを乗せてきて,こういう音を出していきたいのかなぁと思わせる音になっています。ヴォーカルは変わることはないのですが,バックの音がかなりビートを感じさせる音になっています。
 8曲目の“Muscle In Plastic”という曲は,これまた早いテンポで叩きまくるドラムに,それに呼応するテンポで弾きまくっているベースヴォーカルもシャウト気味に唄っています。ギターはやはりノイズ風なのですが,結構シンプルにカッティングをキメていて,ちょっとイイ感じのノリにになっています。
 9曲目の“The Man With X-Ray Eyes”という曲は,クリーンなギターアルペジオで始まり,そこに8ビートを基調にしたズンドコしたドラムベースが入り,ボーカルはポップなメロディーを唄うという,ダークな風味は残しつつ,耳に優しく,踊りやすい音になっています。こういうアレンジをしてくると,次のアルバムが非常に楽しみになります。
 ラストナンバーの“Mask”という曲はタイトルナンバーですが,エレクトリックノイズで始まったと思ったら,リズム隊がとシンプルなリズムを刻みつつ,逆回転風のギターが色を添え,ヴォーカルは朗々と唄い上げるという感じで,ラストナンバータイトルナンバーに相応しい曲になっています。途中からキレイなトーンのギターアルペジオが繰り返され,ノイズだけじゃないんだぜという感じも出してくれています。
 1枚目のアルバムは本当にダーク路線で,踊ることさえ拒絶している感じがありましたが,このアルバムではダークさを基調としながらもポップな面やロックっぽい面を加え,かなり聴きやすい音になったのではないかと思います。やっぱりダークなだけでは続かない(というか,聴いている方も辛い)ですもんねぇ。

 山の中の町から自宅へ戻り,自宅での生活が日常になりつつありますが,持って帰ったものでどうしようかなぁと思っていたのがプラスチック製の米びつなのですが,とりあえず米が余ったので嫁さんに話したら米は持って帰っていいよということだったので,米びつごと持って帰ったのですが,自宅にも米はあるわけで,余った米がそんなにすぐなくなることはないだろうと思っていたのですが,一人暮らしをしていた嫁さんの知恵で,とにかくご飯は冷凍しておいて食べたいときに食べるということだったらしく,とりあえず炊いて冷凍したので,昨日の夜には米びつが空っぽになってしまいましたです。
 空っぽになった米びつに何をいれようかなぁと少し考えたのですが,単身赴任先でアマゾンのダンボール箱に自転車関係のあれやこれやを突っ込んでいたので,このダンボール箱を処分して,ダンボール箱に入っていたものを入れてしまえ!ということにしたのですが,ダンボール箱よりも米びつの方が明らかに小さいんですよね。さて,どうしたもんかなぁと少し考えましたが,ウエス関係を米びつに入れて,その上にヘルメットを入れ,箱物はそのまま床に置いてしまえ!ということでそこまでは何とかなったのですが,残ったのがフクピカとかパーツクリーナーとかチェーンオイルで,これはどこに置こうか?と少し考えましたが,自転車の縦置きスタンドのデッドスペースに横置きスタンドやら作業用シートやらポンプを置いているのですが,まだこのデッドスペースに入るなということで,フクピカなどはこのデッドスペースに突っ込んで,無事,ミッション完了ということで。
 単身赴任先で荷物は増やさないようにはしていたのですが,どうしても自転車系の荷物が増えてしまったのですが,何とかこれで全て片付いたということでホッとしています。あとはまぁ,これまで時間がなくて捨てられなかった自宅にあるものをボチボチ捨てていこうかなぁと思っていますです。

8月4日(土)

noraoff2018-08-04

5 Albums Box Set:In The Flat Field/Bauhaus


 今週から自宅でブログネタを書いているフルカワです。怒濤の1週間でしたが,何とか無事乗り切れてホッとしていますです。明日の午後はプレオに乗って単身赴任先に戻らなくてもいいんだと思うと,自宅と単身赴任先を往復しなくて良い生活っていうのは本当にいいなぁとシミジミ思っているフルカワです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は台風接近中ということで,さてどうしようかなぁと思っていると,午前9時の段階で自宅のある街の東側100キロまで台風が進んでいたので,これはこのタイミングで帰れば,台風の速度が時速35キロなので追いつかれることはないなと思いましたし,何より嫁さんがこの後に及んで事故が遭ったら面倒だからサッサと帰れということですので,午前9時前には自宅を出発し,台風に追いつかれることなく無事山の中の町まで戻りましたです。アパートに戻る前に火曜日までの食材を買っておかないとねということで大型スーパーに寄り,火曜日までの食材を買い,これなら冷蔵庫の中は空っぽにできるねということで,アパートに帰ったら午後零時過ぎでしたが,昼ご飯に余っていたレトルトのカレーと解凍した冷凍していたご飯でお昼ご飯にしました。午後からは台風も接近中だし,アパートでウダウダしているかということで,窓を開けっ放しで部屋の中でウダウダしたり昼寝をしたりして過ごしましたが,アパートの部屋の中に雨が降り込むこともなかったので良かったのではないかと。この日は嫁さんが作ってくれたおかずで晩ご飯を食べ,一杯飲んでからサッサと寝させてもらいましたです。月曜日は残しておけない仕事を何とか片付け,午後8時過ぎには暑くてやってられないので職場を後にさせてもらいましたです。火曜日は新しい仕事はできないので,片付けておかないといけない仕事だけをやり,何とか午後6時に片付け終わったので,さて,仕事で使っているパソコンの設定をクリアにしておかないとねということで,パソコンの設定をクリアにしておく作業をしましたが,思ったよりも時間が掛からなくて,午後6時30分に作業が終わったので,パソコンが使えなければできる仕事もないので,サッサと帰らせてもらいましたです。時間も早かったので,晩ご飯を食べた後,残った調味料の処分をさせてもらいましたです。水曜日は午前中に辞令を受け取り,挨拶回りを済ませると,もうやることがないので,午前中の内に転出届を出したり,嫁さんから指定があったおみやげを買っておくことにし,午前11時には職場を後にし,市役所へ行って転出届をした後におみやげを買い,アパートに戻ると午後零時30分でしたので,残っていたレトルトのミートソース解凍した冷凍ご飯にかけてミートソースご飯だ!ということで昼ご飯を食べ,午後からはゴミ捨て第一弾ということで,机とカラーボックス以外をゴミ処理場へ持って行きましたが,さすがに1回では終わらなかったので,2往復させてもらいましたです。夕方は午後6時にガス屋が閉栓に来るので,それが終わったら同僚と飲みに行く約束をしていたのですが,午後6時を過ぎてもガス屋が来ないので,電話をしてみると,きちんと引き継ぎができていなかったようで忘れ去られてしまっていましたが,取りあえずすぐに行きますということだったので,来てもらってガスを閉栓して,料金については預かり金の1万円で清算して,その残りを飲み代に回させてもらいましたです。その晩は単身赴任先での最後の夜ということで,飲んで食べて話してということであっという間にお開きの時間になってしまいましたです。木曜日はレンタル品の回収に来てくれるまでは身動きが取れないなぁと思っていると,何と午前9時には行きますということでしたので,午前9時30分にはレンタル品の回収が終わってしまい,これから最後のゴミ捨てに行っても午前10時30分までには戻って来られるなということで,不動産屋に午前11時ころ引き渡すことが可能か連絡してみましたが,早くて11時30分以降だということでしたので,それなら仕方ないということでゴミを捨てに行き,アパートに戻ってからダンボール箱に荷物を詰め,プレオに積み込み終わったところで,午前10時30分。あと1時間も待つのかと思いましたが,待たないと仕方がないので,午前11時20分になっても不動産屋が来ないので,近所のコンビニへ行き,昼ご飯を食べ,またアパートの部屋に戻って待っていると,やっと不動産屋が来たので,部屋の明け渡し手続が始まりましたです。パナモリを部屋に入れていたこともあり,少し壁紙タイヤの跡が付いていたので,これの交換費用が必要になりましたが,6万円程度口座に振り込んでおくということでしたので,返金分はアンドロイドタブレットを買い替えるときの費用に充てようと思いましたです。それからプレオに乗って自宅のある街までひた走り,自宅に戻る前に市役所に転入届を出しに行き,新しい住民票を取ってから自宅へ戻り,自宅に荷物を持ち込み,持ち帰ったものを何とか自分の部屋に入れ込んで,無事引っ越しも完了しましたです。金曜日は久しぶりの新幹線通勤でしたが,何となく戻って来た感じがありましたねぇ。なじみのある職場で仕事をさせてもらい,夕方からはいきなり歓迎会で初日から終電で帰ることになってしまいましたが,まぁ翌日はお休みということで。
 今日は,昨日帰宅が遅かったこともありましたし,いろいろ疲れも溜まっていたので,しっかり午前8時まで寝させてもらい,朝ご飯を食べた後は洗濯をしたり,来週の出張の新幹線のチケットを取りに行ったり,午後からは小型家電ゴミを捨てに行ったりしていると,あっという間に1日が終わってしまった感じでした。明日は天気が良いので,暑いけれど久しぶりにパナモリで走りに行きたいのですが,その前に免許証の住所変更もしておかないといけないなぁと思っていますので,朝,早く目が覚めたら,免許証の住所変更をしに行こうと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはBauhausの“5 Albums Box Set”を紹介したいと思います。Bauhausは,1979年にデビューしたイギリスのロックバンドで,名前はドイツの芸術活動バウハウスから取ったということです。メンバーはヴォーカルのピーター・マーフィー,ギターダニエルアッシュベースのデイビッド・J ,ドラムケビンハスキンスとなっています。ちなみに,デイビッド・Jとケビンハスキンスは兄弟(デイビッドが兄、ケビンが弟)だそうで。。1983年7月5日にロンドンのハマースミスにあったハマースミス・パレスでのライヴを最後に解散しましたが,1998年に再結成しました。今回紹介するのは,1980年に4ADからリリースされたデビューアルバムの“In The Flat Field”です。
 1曲目の“Double Dare”という曲は,ノイジーなベースロングトーンにソナー音のようなシンセの音で始まり,ドラムのズンドコしたリズムが入り,そこにこれまたノイジーなギターが絡みつき,つぶやくようにヴォーカルが唄い始めながら徐々にヒートアップしているのですが,これは・・・ハードな音なんだけど踊れませんという感じの曲なのですが,だからこそポジティブ・パンク(笑)と当時は呼ばれたのかなぁと思ってしまいました。
 2曲目の“In The Flat Field”という曲は,フィードバックノイズから始まり,ドラムは早いビートで叩きまくりギターはひたすらノイジーに弾きまくりヴォーカルは叩きつけるようにシャウトしていて,非常にハード演奏になっていますが,これまた踊れない。多分,ライヴだとこの圧倒的な音圧の前で立ちすくむだけなんだろうなぁと思ってしまいました。しかし,ギターはノイジーなのに,ところどころ空間的なエフェクターを上手く使っているなぁと思ってしまいました。
 3曲目の“A God In An Alcove”という曲は,ギターのジャラーンというカッティングで始まるのですが,シングルコイルのリアピックアップの音を更に固くしたような音で非常に耳に突き刺さる音になっています。その分,ドラムが少し大人しめで,ベースは太い音を出し,上手くバランスを取っているなぁと思いました。ヴォーカルは言葉を吐き捨てるように唄っているのですが,これがバンドの音に合っていてカッコイイです。しかし,この曲も踊りにくいなぁという感じの曲で出される音の前で突っ立っているしかないなぁという感じです。
 4曲目の“Dive”という曲は,ザラザラしたギターのカッティングで始まり,16ビートで叩かれるハイハットにところどころシンセサックスも入っています。スピード感はもの凄くあるのですが,これまた踊れない曲に仕上がっています。またノイジーなのはギターだけではなく,シンセで鳴らされる音もエレクトリックノイズで基本的にドラムベース以外はノイジーという構成です。
 5曲目の“Spy In The Cab”という曲は,静かにギターアルペジオで始まり,シンセでパーカッシブな音を出しそれが主なリズムになっていて,面白いアレンジだなぁと思います。というか,パーカッシブなシンセの音を聴きながらこれってニューウェイヴ系の音だよね?と思いながら,音楽のカテゴライズって難しいなぁと思ってしまいました。はい,この曲も踊れそうにありません。しかも,やっぱり途中からノイジーなギターが入りまくりですし。
 6曲目の“Small Talk Stinks”という曲は,ノイジーなギターが跳ねたリズムを作りながら,そこにドラムがタムを多用したドラミングで更に跳ねた感じを出しているのですが,ヴォーカルがノッペリしたリズム(少しは跳ねているようですが・・・跳ねているというよりもどちらかといえば呪術的か・・・)で唄っているので,全体として踊れないという不思議な曲になっています。
 7曲目の“St.Vitus Dance”という曲は,ズンドコしたドラムに,ノイジーなギター,さらにはノイジーなシンセの音と,どこまで行ってもノイジーな音の中で,字余り的なメロディーラインをヴォーカルが唄うのですが,タイトルにダンスって入っていますが,この曲で踊るのは中々難しいのではないかと思いました。
 8曲目の“Stigmata Martyr”という曲は,ベースループするリズムを作る中,ドラムハイハットシャープに叩き,そこにやはりノイジーなギターが加わり,ヴォーカルも重ために唄ってくれているので,ドラムベースは頑張っているのですが,これまた踊れない曲に仕上がっています。もう,こうなると棒立ちで突っ立っているしかないかと。曲の後半ではギタースクラッチノイズを鳴らしまくっていますが,よくこういうアレンジを考えるもんだなぁと思ってしまいました。
 ラストナンバーの“Nerves”という曲は,いろいろな音がS.E的に組み合わされて,このまま終わってしまうのではないかと思っていると,満を持してギターフィードバックノイズの入ったギターをカッティングで弾きまくり,リフっぽいものを引き出したと思うと,ズンドコしたドラムが入り,ギターの音がなくなるとピアノが単音で入り,そこにドロドロとしたヴォーカルが入りみたいな感じですので,ラストナンバーですが,盛り上がる感じは全くなく,どちらかというとドロドロに溶けていく感じなのですが,ここまでドロドロだと潔いじゃないのという感じもします。
 正直,Bauhausはヴォーカルのピーター・マーフィーの白塗りメイクのイメージしかなかったですし,まともに聴いたことがなかったのですが,今回初めてまともに聴いてみて,当時,ポジティブ・パンクと呼ばれたわけが何となく分かったような気がします。だって,アルバム1枚通して,どれもハードな曲ですが,踊れる曲が1曲もないんだもんなぁ。しかし,ここまで割り切ると,ある種のかっこよさがあるというか,無理に踊らなくていいんじゃないの?突っ立ってこのノイジーな音の洪水に身を委ねればいいんじゃない?と思える音になっているなぁと思いました。ただし,一般ウケしないのは仕方がないかと思いますが。

 しかし,毎日毎日暑いですよねぇ。とはいえ,山の中の町から自宅へ戻ってきて本当,少しは快適に過ごしている感じはありますねぇ。私の居住スペースにエアコンはないので,扇風機を回しっぱなしでブログネタを打っていますが,小さなサーキュレーターよりも風の当たる範囲が広いので何とかなりますし,寝るときにはエアコンのあるリビングで寝ることを嫁さんが許可してくれたので,エアコンの効いた部屋で快適に寝させてもらっています。やはり一番違うのは,山の中の町ではアパートの2階に住んでいたので,さすがに長時間アパートを空けるときには窓を閉めていたのでアパートに戻ると部屋が煮えまくっていましたが,自宅はマンションの12階なので横殴りの雨が降らない限り窓を開けっ放しでも大丈夫なので,部屋が煮えることはありませんし,アパートに戻って窓を空けても,窓が1つしかなく風が流れることがないので,窓を開けても部屋が煮えっぱなしでしたが,自宅マンションは窓が複数あるので,窓を開ければ熱気が出て行きますしね。
 本当,あの過酷な環境で生活していたのによく体を壊さなかったなぁと思いますね。結局極寒の冬を3回,極暑の夏を4回過ごしましたが,体調を崩すことなく自宅に戻ることができて本当に良かったと思っていますです。まぁ,ある意味生活のリズムをしっかり守っていたことが良かったのではないかと思いますので,また生活パターンが変わったので,新しい生活リズムを作って,しっかり守っていこうかな?と思っていますです。

7月28日(土)

noraoff2018-07-28

FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES Dics4/LITTLE RICHARD


 今週は自宅でマッタリしながらブログネタを打っているフルカワです。しかし,この書き出しも今回で当分の間はなくなってしまうんですね。7月ももう終わってしまい,8月2日の木曜日に引っ越ししますので,来週末からは山の中の町と自宅を往復することもないので,週末は基本的にブログネタを打って,日曜日はパナモリで走ってという生活が戻ってくるんだなぁと思っていますです。とはいえ,台風が接近中で,明日は果たして山の中の町へプレオで帰れるのか?と思ったりもしますが,今のところの予報だと,時速30キロで進む台風に追いかけられながら山の中の町へ帰る感じになるので,何とか山の中の町へ戻った後,暴風雨になるのではないかと思っていますです。ということは,明日の夜は窓を閉めて寝ないといけないので,初めて夏にエアコンを動かさないといけないかな?と思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日はブログをアップし,昼ご飯を食べた後,山の中の町へ戻りましたが,その途中で大型スーパーで買い物をし,アパートに着いてから買った荷物を冷蔵庫へ入れ,一息ついた後,歩いてペットボトルのお茶を買いに行き,少しノンビリした後,嫁さんが持たせてくれたおかずを食べながら晩ご飯にさせてもらいましたです。日曜日は休日出勤だったのですが,なぜか朝の5時30分に夜勤をしている同僚から電話があり,なんか職場のトイレ付近から漏水で廊下が水浸しということで,う〜ん,それを私に今言われても,私に直せるわけはないので,眠たかったこともあり,つい一言,「今,私にそういうことを言われても,私が今から行って修理することはできないんですけどね。」とちょっと嫌みを言ってしまいましたです。とはいえ,目が覚めてしまったので,もう起きて,朝ご飯を食べ,ウダウダしながら出勤するまで時間をつぶし,コンビニで昼ご飯を買ってから休日出勤しましたが,職場の廊下がなかなか派手に漏水していたので,担当者が出勤し,何とか漏水を止め,水浸しになった廊下を片付けていましたが,当然,私もそれに巻き込まれ,直接の作業はありませんでしたが,関係各所への連絡等を休日出勤の作業の合間にさせていただきましたです。月曜日からは仕事で,いや〜暑かったですね。しかし,この日は送別会でしたので,久しぶりに三次会まで行って盛り上がってしまいましたです。火曜日からは異動までに片付けておきたい仕事をシコシコさせてもらいましたです。異動までにやっておかないといけない仕事があと2つあるのですが,体力の限界である午後8時まで頑張って,何とか1つめの仕事を片付け,翌朝メール送信予約をしてから職場を後にさせてもらいましたです。水曜日からはもう1つの仕事をやろうと思っていたのですが,なんだかんだで時間が取れず,通常業務だけで手一杯になってしまいましたです。この日も体力の限界である午後8時まで頑張ったのになぁ。木曜日はこの期に及んでブロック支店へ出張でしたので,1日潰れてしまいましたです。山の中の町へ戻ったら,もう午後7時30分でしたので,とても職場に戻る気持ちにはならず,そのままアパートに戻らせてもらいましたです。金曜日は何とか頑張って,残り1つの仕事の半分までできたので,後は月曜日で仕上げて,火曜日は身辺整理をすればいいかなと思いましたし,自宅に戻る週でしたので,午後5時30分にボチボチ帰ろうかと思っていると,別部署から電話があり,いろいろ言ってきて,要するに日曜日に出勤しろということですかと思ったので,ついイラッとして「それって日曜日に出てこいっていうこと?」と聴くと,「そこまでに必要性があるか検討していない。」ということでしたので,「今週は自宅へ帰るから,もう帰ります。日曜日に出てこいということなら連絡をもらえれば日曜日の必要な時間に戻ります。」と伝えて電話を切らせてもらい,アパートに帰って洗濯や掃除をしていると携帯電話に連絡が入り,日曜日の休日出勤の必要はないということでした。それなら最初から検討してそんな電話をしてくるなよなと思いましたが,そこまで言うと喧嘩になるので,そこまでは言いませんでしたけどね。勤務日なら待機もしますし,無駄だと思いつつも対応しますが,休日なんだから考えてほしいなと思ってしまいましたが,そんな仕事ももう少しですしね。というわけで,洗濯と掃除を終わらせ,持って帰る荷物をダンボール箱に詰め,プレオに積んで,コンビニで弁当を食べ,いつものように自宅まで戻らせてもらいましたです。自宅に着いてからは,まずダンボール箱を部屋まで持って上がらないと行けないので,自宅マンションの玄関にプレオを横付けさせてもらって,ダンボール箱を部屋に持って上がってから,プレオを駐車場まで異動させ,自宅に戻りましたです。
 今日は午前中はクリーニングを取りに行ったついでに長距離通勤のための定期券を買いに行きましたです。それから仕事用の靴を買い替えたい(歩き方が悪いのか,靴が悪いのか,歩いているときにつま先が引っかかることがあったのですが,とうとう転んでしまい,合皮の靴だったこともあり,靴の皮が剥げてしまったので。)ので,プレオに乗って靴を買いに行き,フルカワの好きなプレーントゥはありませんでしたが,ストレートチップでもいいかということで,ストレートチップを初めて買わせてもらいましたです。調子の悪かった靴は合皮だったこともあり,なんかグニャグニャした感じがありましたが,今回はきちんと本革にしたので,靴自体がしっかりしている感じがするので,大丈夫ではないかと。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回で最後になるLITTLE RICHARDの“FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES”を紹介します。今回紹介するDisc4は,シングルのA面とB面のセレクションになっています。
 1曲目の“TAXI BLUES”という曲は,イントロのホーンがジャジーなのですが,ドラムベースが作り出すリズムはボチボチブルーズという感じでしょうかね。LITTLE RICHARDもそんなにシャウトしていなくて,どちらかといえばジャジーに唄っているような感じもします。タイトルブルーズなんですけど,泥臭いというよりもオシャレな感じがする曲になっています。
 2曲目の“EVERY HOUR”という曲は,ピアノがゆったりとしたリズムを作っているブルーズナンバーで,1曲目よりも2曲目の方がブルーズだねぇと思ってしまいましたです。ホーンも入っていますが控えめにリフを吹いていて,あくまでもメインはLITTLE RICHARDのヴォーカルという感じになっています。間奏もなく,淡々とバンドの音が続き,淡々とLITTLE RICHARDのヴォーカルも続いているのですが,余計にブルージーな感じになっています。
 3曲目の“GET RICH QUICK”という曲は,早めのリズムにホーンがブリブリと吹かれ,LITTLE RICHARDはシャウトしまくっていて,ロックンロールまでもう少しという感じでしょうか。しかし,この曲のアレンジで面白いなぁと思ったのはベース以外の楽器はブレイクしているのですが,ベースだけは他の楽器がブレイクしているのにリズムを刻んでいるところで,思わずこういうのもありなんだねぇと思ってしまいました。
 4曲目の“THINKIN'BOUT MY MOTHER”という曲は,ゆったりとしたリズムにムーディーなホーン,LITTLE RICHARDも甘めの声で唄っているのですが,その後ろでチープな音で入っているピアノの音がなぜかイイ感じを醸し出しています。というか,全体的なアレンジはムーディーなホーンが柔らかい音を鳴らしているのですが,チープで高音域が強調されている(イコライザーなんてない時代ですので,いったいどうやって録音したのか興味があるところですが。)ピアノの金属的な音がアクセントになっていて,ただムーディーな曲になっていないところが素晴らしいかと。
 5曲目の“WHY DID YOU LEAVE ME”という曲は,これまたムーディーなホーンがタップリ入っているのですが,ちょっとR&Bっぽさが出て来た感じがします。この曲でもひたすら3連で弾かれているピアノの音が際だっていて,LITTLE RICHARDのヴォーカルピアノが妙な緊張感を生み出しています。
 6曲目の“AIN'T NOTHING HAPPENING”という曲は,ホーンは入っているのですが,スピーディーで,もうこれはロックンロールだねぇという感じの演奏になっています。LITTLE RICHARDのヴォーカルバンドの跳ねた音に負けないくらい跳ねた感じでゴキゲンな感じです。ジャジーでオシャレな感じよりも,汗をかきながらシャウトしている感じの音の方がやっぱり好きですねぇ。
 7曲目の“I BROUGHT IT ALL ON MYSELF”という曲は,イントロピアノの連打でこれはハイテンポロックンロールか?と思ったのですが,バンドの音が入るとちょっとスピードダウンしてしまい,残念な感じになってしまいましたが,LITTLE RICHARDがゆったりとジャジーに気持ち良く唄っているので,これはこれでまぁいいかと。まだ,こういうジャズ寄りの音が好まれる時代だったのかもしれませんね。
 8曲目の“PLEASE HAVE MERCY ON ME”という曲は,歪んでいる上に甘い音で聴きにくいギターに,キンキンした音のピアノドラムスネアが聴こえるだけというおせじにも良い音ではないのですが,そんな音の中でLITTLE RICHARDがしっかり唄っているのは救いでしょうかね。まぁ,少ないマイクで録音していた時代ですので,録音スタジオによっては仕方ないんでしょうね。
 9曲目の“AIN'T THAT AT GOOD NEWS”という曲は,コーラスで始まり,これはいけるかと思ったのですが,やっぱりジャジーなR&Bという感じで,いつになったらゴキゲンなロックンロールを聴かせてくれるんだよ!と思ってしまいましたが,途中からテンポアップしてドゥ・アップっぽくなるのですが,そこからはゴキゲンになってしまいましたです。
 10曲目の“FOOL AT THE WHEEL”という曲は,スピード感のあるサックスで始まり,ドラムベースの作り出すビートもちょっと早めだねぇと思っていると,LITTLE RICHARDのヴォーカルはまだたたみかけるようなスピード感はなく,なんとなくそれなりにリズムに乗っていますという感じなのが少し残念だったりします。ただ,バックの音はだいぶロックンロールになってきたので,もう少しかなぁと思ってもみたり。
 11曲目の“ALWAYS”という曲は,ゆったりとしたテンポブルーズっぽい曲で,LITTLE RICHARDのヴォーカルユニゾンコーラスが重なってくるので,せっかくのLITTLE RICHARDのヴォーカルがあまり目立たなくなっています。またシャウト成分も少ないので,もう少しシャウト成分も欲しいなぁと思ってしまいました。
 12曲目の“RICE,RED BEANS AND TURNIP GREENS”という曲は,やっとLITTLE RICHARDの張りのあるヴォーカルが聴けたという感じでしょうか。リズムはミディアムテンポなのですが,それでもLITTLE RICHARDがシャウトまではいかないまでも張りのある声で唄ってくれるとゴキゲンですね。しかも,この曲の間奏では,これまでサックスソロばかりだったのに,なんとオルガンソロが入ったりと,ちょっと変化を感じさせる音になっています。
 13曲目の“LITTLE RICHARD'S BOOGIE”という曲は,イントロの鉄琴のゴキゲンな音もさることながら,軽やかなリズムに乗って軽やかに唄っているLITTLE RICHARDがカッコ良いです。間奏で鉄琴がソロを取るところも意表を突いていてカッコ良いです。
 14曲目の“MAYBE I'M RIGHT”という曲は,ピアノLITTLE RICHARDのシャウトから始まり,ゆったりとした3連のリズムに乗ってLITTLE RICHARDが唄っているのですが,これぞロッカバラードだよねぇと思ってしまう心地良い3連のリズムとそれに寄り添うようなLITTLE RICHARDのヴォーカルが素晴らしいです。間奏ではギターソロを取っているのですが,チョーキング効かせまくりソロでこれまたゴキゲンです。
 15曲目の“I LOVE MY BABY”という曲は,勢いのあるリズムで始まり,そのリズムに乗ってLITTLE RICHARDも飛ばしぎみで唄うのかと思っていると,案外軽やかな感じで唄っているのですが,ところどころにシャウトを交えながら唄っているのでゴキゲンな感じです。この曲でも鉄琴が大活躍でリフを刻むわソロは取るわでいい仕事をしています。
 16曲目の“DIRECTLY FROM MY HEART”という曲は,ギターベースユニゾンでリフを弾きながらユッタリとしたリズムが刻まれるのですが,そのリズムの上をLITTLE RICHARDがゆったりとしたリズムで唄っているのですが,そのバックで1周り早いテンポピアノが弾かれているので,妙な緊張感が感じられる曲になっています。間奏ではギターソロを取り,もうホーンの時代じゃないぜ!って言っているように聴こえましたです。
 ラストナンバーの“I GOT IT“という曲は,いきなりLITTLE RICHARDのシャウトに,速いテンポリズムで,そうだよ,これを待っていたんだよ!という曲がラストナンバーですか?というか,多分,このロックンロールに至るまでの16曲があったからこそ,この爆発的なロックンロールになったのではないかと。LITTLE RICHARDのシャウトも素晴らしいのですが,曲全体の勢いも凄いです。ひたすらカッコ良いです。文句なしのロックンロールだなぁと思ってしまいました。
 このボックスセットってデータがあまり書かれていないので調べてみたところ,ラストナンバーだけがSpecialty(Specialtyからは“Tutti Frutti”が1発目)からのリリースで,あとはRCA Victorだったり,Peacockだったりしているので,リリースするレコード会社の意向も結構あったのかなぁと思ってもみたり。そういう意味ではSpecialtyってロックンロールにとっては偉大なレコード会社だったのかなぁと思ったりもします。このシングルコレクションを聴いても,Specialtyの音がやっぱり際だってロックンロールですもんねぇ。

 しかし,単身赴任先のアパートも物が少なくなって,いよいよ引っ越しだねぇという感じになってきましたです。しかし,やはり調味料は余ってしまいそうなので,捨てるしかなさそうですね。味噌は無理やり使い切ったので,明日からはインスタント味噌汁を使おうと思っていますが,その他の調味料は仕方ないかと。明日は嫁さんが多分晩ご飯のおかずを持たせてくれますし,水曜日の夕方にガスが閉栓になるので,アパートで晩ご飯を作るのはあと2日なのですが,弁当のおかずが余ってしまうことから,それを晩ご飯で食べておかないといけないので,そうすると使える調味料も限定される(冷凍ブロッコリーとかウインナーは何とかなりますが,いわゆる「冷食おかず」は味の付けようがないですしね。)ので,仕方ないかなぁと思っていますです。
 水曜日の夕方にはガスが閉栓になるのであれば,お誘いがあれば飲みに行ってもいいかな?と思っていましたが,どうも火曜日の夕方に飲みに行くという話が出ていて,それには参加しない(で食材を片付けたい。)ので,そうすると,水曜日は一人でどこかへ晩ご飯を食べに行こうかなぁと思っていますです。生ビールを飲みながら魚系の晩ご飯を食べるのも悪くないのではないかと思っていますが,まぁビールが飲めれば個人的には問題はないんですけどね。

7月21日(土)

noraoff2018-07-21

FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES Dics3/LITTLE RICHARD


 なぜか,自宅でブログネタを打っているフルカワです。というのも,当初の予定では今日は休日夜勤の予定だったので,夜勤をしてから自宅へ荷物を持って帰ろうと思っていたのですが,昨日,日曜日に休日出勤をするはずだった同僚から「日曜日に急に嫁さんの仕事が入ったので,良かったら土曜日の夜勤と日曜日の休日出勤を変わってもらえないか?」と頼まれ,夜勤明けに自宅を往復するよりも,土曜日に往復する方が体にやさしいだろうということで日曜日に休日出勤することにし,荷物をプレオに積んで持って帰ったら嫁さんがいなかったので,荷物を持って帰ったので,また戻るからとメールを送ったところ,晩ご飯のおかずを作って持たせようと思っていたので,もう少し家にいろということで,時間が余ってしまったので,単身赴任先のアパートでブログをアップしようと思っていたのですが,それなら自宅でアップしておこうということでブログネタを打っていますです。 
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は予定どおりプレオからパナモリを降ろして,自宅の部屋に入れましたです。あ〜また部屋が狭くなってしまったねぇと思いつつも,これまで部屋の中にポツンと置いてあったミノウラのスタンドにパナモリが鎮座しているとやっぱりイイ感じですね。月曜日は自宅でマッタリしてから,午後からプレオに乗って山の中の町へ戻りましたです。天気が良いので,ロードで走っている人もチラホラいましたが,引っ越しが終わるまではロードに乗るのは我慢!ということで,ロードで走っている人を横目に見ながらプレオを運転させてもらいましたです。というか,自宅へ戻ればパナモリばっかり乗って,またプレオは乗らなくなってしまうんだろうなぁと思っていますです。火曜日からは仕事ですが,休み明けにいきなり夜勤ということで,結構,体に負担が掛かるなぁと思いながら,夜勤をするのもあと少し(実は,次は夜勤をしなくて良いポジションなもので。)だからまぁいいかということで。水曜日は午前中は振り替え休日だったので,当初は午後も休暇を取ろうかと思っていたのですが,異動が決まり,休んでいる場合じゃないよね,ということで,午後からは出勤することにしましたです。午前中は煮え煮えになっているアパートで朝ご飯を食べ,ウダウダして,昼ご飯を食べてから出勤させてもらいましたです。とはいえ,水曜日は定期退勤日なので,午後6時には仕事を上がらせてもらって,再度,アパートでマッタリさせてもらいましたです。木曜日は,この後に及んで片付いていない案件が2件あるので,そろそろ片付けないと引継書も作れないなということで,ちょっと頑張らせてもらって,残っていた案件を片付けていると,午後8時になってしまいましたです。冷房の切れた職場でこれ以上仕事をするのは体に悪すぎるということでフラフラになりながらアパートに帰り,晩ご飯を食べ,一杯飲んで寝させてもらいましたです。金曜日はそろそろ引継書に着手せねばということで,引継書を書きながら日常業務をこなさせてもらいましたです。で,ふと考えると,土曜日は自宅に荷物を運んで,日曜日は休日出勤だと洗濯する時間がないじゃないの?ということで,午後7時過ぎには仕事を片付けて,アパートに帰り,晩ご飯を食べてから洗濯をし,一杯飲んで寝させてもらいましたです。
 今日はなぜか午前5時に目が覚めてしまったので,どうしようかなぁと思いましたが,暑いし早めに動いてしまえ!ということで,早めの朝ご飯を食べ,午前6時30分にはアパートを出発し,午前9時30分には自宅に戻らせてもらましたです。今回は自転車関係のウェアと秋冬物の服を持って帰ったのですが,さて,これまで自宅にはなかった自転車関係のウェアが入るところがあるのだろうか?と少し考えてしまいましたが,何とか片付きましたです。ただ,プレトレに乗るときに使っていたレーパンが入らなくなってしまったので,これはこの際処分することにしましたです。レーパンは2枚あれば足りますからね。あと単身赴任先のアパートにあるのはワイシャツとか夏物の服だけなので,来週末に自宅に帰るときは,8月2日までに必要なもの以外は持って帰ろうと思っていますが,今回,結構,持って帰ったので荷物的には少ないのではないかと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もLITTLE RICHARDの“FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES”を紹介します。今回紹介するDisc3は,1曲目から10曲目は1960年リリースの“Pray Along Volume 1”から,11曲目から20曲目は1960年リリースの“Pray Along Volume 2”からとなっています。
 1曲目の“MILKY WHITE WAY”という曲は,LITTLE RICHARDがシャウトはしていますが,あくまでもゴスペルの範囲内ということで。しかし,ゴスペルということで,コーラスワークとメインのヴォーカルの絡みは美しいです。ロックンロールのように心が荒ぶる事はありませんが,これはこれで良いのではないかと思いました。
 2曲目の“I'VE JUST COME FROM THE FOUNTAIN”という曲は,LITTLE RICHARDの伸びやかなシャウトで始まり,オルガンだけをバックに男女のコーラスがポップかつチープに重なるという,これまたゴスペルだねぇという曲になっています。というか,Disc3はゴスペルをやっていたときのLITTLE RICHARDのアルバム2枚なので,ゴスペルなのは当たり前ということで。
 3曲目の“NEED HIM”という曲は,軽快なピアノで始まり,そこにLITTLE RICHARDのヴォーカルが入り,コーラスがポップなのに重厚さを出しています。LITTLE RICHARDはシャウトはせずに,伸びやかな声で唄っていますが,何となくポップな感じでいいねぇと思ってしまいましたです。
 4曲目の“I'M TRAMPIN'”という曲は,ピアノオルガンの絡み合うイントロいいねぇと思っていると,LITTLE RICHARDのヴォーカルコーラスが渾然一体でなだれ込んでくるのですが,こういうのを聴くと,ゴスペルからブルーズへ進化していったのがよく分かるような気がしますし,本当,気持ち良く伸びやかに唄っているので,R&Bシンガーゴスペル出身だったり,R&Bゴスペルを行ったり来たりするのも分からないではないかなぁと思ってもみたり。
 5曲目の“COMING HOME”という曲は,ブルーピアノオルガンで始まり,唄うというよりも語りかける感じで始まるのですが,こういうのを聴くと,ブルーズブラザーズで,ジェイムズ・ブラウンが牧師役で教会で説教をしていたシーンを思い出してしまいました。途中からは切々とした感じでLITTLE RICHARDが唄い始めるのですが,伸びやかなヴォーカルが気持ち良いです。
 6曲目の“GOD IS REAL”という曲は,オルガンの音がいいねぇと思っていると,つぶやくようにLITTLE RICHARDが唄い始め,ヴォーカルに絡みつくようにオルガンが弾かれているのですが,これがまたイイ感じです。コーラスは入っていないのですが,コーラスの代わりにオルガンが弾かれているという感じです。しかし,このモコモコしたオルガンの音はいいねぇと思ってしまいましたです。
 7曲目の“JUST A CLOSER WALK WITH THEE”という曲は,ポップなオルガンリズムで始まり,低めの声でLITTLE RICHARDが唄い始め,その後ろをコーラスが支えるという感じですが,うんうんゴスペルだねぇという感じです。ちょっと跳ねた感じのコーラスリズムを作っていますが,これがまたカッコイイです。
 8曲目の“DOES JESUS CARE”という曲は,ゆったりとしたリズムLITTLE RICHARDがシャウトし,ピアノオルガンが後ろで目立たなくヴォーカルを支えるという感じですが,本当,伸びやかな声が気持ち良いです。途中からリズムが変わってちょっとポップな感じになったりもしますが,これがヴォーカルオルガンピアノだけで演っているところが凄いなぁと思ってしまいました。
 9曲目の“JESUS WALKED THIS LONESOME VALLEY”という曲は,オルガンで静かに始まると,LITTLE RICHARDもしっとりと唄い始めます。終始しっとりとした感じで終わりますが,こういうのを聴くと,ゴスペルだねぇと思ってしまう曲になっています。
 10曲目の“PRECIOUS LORD”という曲は,オルガンがコード感を出す中,ピアノがドラマチックに盛り上げる感じで弾かれている中を,LITTLE RICHARDがしっとりとした感じで唄い始めます。リズムがユッタリしていますので,基本的にはこれでもかという感じでロングトーンで唄いまくっていますが,こんなにロングトーンで唄いまくっても最後まで唄いきれるのはさすがだなぁと思ってしまいました。
 11曲目の“TROUBLES OF THE WORLD”という曲は,ど迫力のコーラスから始まり,その中を(オルガンは入っていますが。)LITTLE RICHARDがシャウトしまくるという,これ,ドラムベースがしっかりとした8ビートを刻めばロックンロールになるんでないの?というくらい迫力のある曲になっています。
 12曲目の“SEARCH ME LORD”という曲は,ピアノオルガンの絡み合いで始まるのですが,リズム感がR&Bなので,ゴスペルというよりもR&Bだなぁと思ってしまいました。LITTLE RICHARDのヴォーカルもしっとりと唄うのではなく,熱さを感じるようなシャウトでゴスペルもいいけど,やっぱりリズムがないとねという感じが見え隠れしていたり。
 13曲目の“EVERTIME I FEEL THE SPIRIT”という曲は,これまたど迫力のオルガンコーラスがグイグイ押してくる感じの曲なのですが,LITTLE RICHARDのヴォーカルコーラスがきっちりコール・アンド・レスポンスをしていて,個人的にはLITTLE RICHARD流に解釈したゴスペルなのかしら?と思ってもみたり。
 14曲目の“I KNOW THE LORD”という曲は,軽快なピアノとそのバックでコード感を出しているオルガンをバックに,LITTLE RICHARDがこれまた軽快に唄っていて,もうこれはポップソングですよねと思ってみたり。
 15曲目の“CERTAINLY LORD”という曲は,これまた軽快なコーラスが気持ち良いです。コーラスは軽快で気持ち良いのに,なぜにLITTLE RICHARDはこんなにシャウトしているのか?というくらいシャウトしているのですが,軽快なコーラスとシャウトの落差がカッコ良いです。
 16曲目の“TALL GOD MY TROUBLES”という曲は,ちょっとダークでブルーズっぽいピアノで始まり,LITTLE RICHARDもちょっとダークにブルーズっぽく唄っていますが,声を張り上げる感じではなく,声をどこまでも伸ばす感じで唄い上げています。これぞゴスペルっていう感じしょうかね。
 17曲目の“I WANT JESUS TO WALK WIYH ME”という曲は,しっとりした感じのオルガンで始まり,LITTLE RICHARDが静かに唄い上げるという感じの曲になっています。まぁ,タイトルからして神様への唄なので,ノリノリというよりもしっとりとした感じになるんでしょうね。
 18曲目の“IN MY HEART”という曲は,キレイなオルガンフレーズで始まり,これまたしっとりとLITTLE RICHARDが唄い上げるという感じの曲になっています。この曲でのLITTLE RICHARDのロングトーンは素晴らしいですし,それを支えるコーラスも素晴らしいです。
 19曲目の“I'M QUITTING SHOW BUSINESS Part 1”という曲は,オルガンピアノだけをバックにLITTLE RICHARDがポップに唄い上げるという感じで,ゴスペルの形を取ってはいますが,これは既にゴスペルではなく,LITTLE RICHARDの唄だと思うのですが,タイトルの直訳が“私はショービジネスをやめる”なので,どういうことなの?と思ってもみたり。
 ラストナンバーの“I'M QUITTING SHOW BUSINESS Part 2”という曲は,LITTLE RICHARDの語りから始まり,これってまさしく教会の牧師の説教だなぁと思いつつ聴いていると,途中から唄いだし,その後ろでオルガンがお伴しまっせという感じで弾かれているのですが,そのままあっという間に終わってしまいます。
 タイトルの“Pray Along”は祈るっていう意味なので,全編,ゴスペルなのですが,それでもところどころゴスペルの枠をはみ出してしまっているように聴こえるのは,やはり元祖ロックンローラーだなぁと思ってしまいましたです。やっぱり音楽って,どうやったって元々の素養がにじみ出てしまうんだなぁと思ってしまいましたです。

 今回は自宅でブログをアップする予定ではなかったので,データ移動用のUSBメモリを持って帰っていないのですが,実は先週はうっかりデータ移動用のUSBメモリを持って帰っていなかったので,ブログネタをどうやって単身赴任先に持って行くか考えたのですが,最終的には「こんなもんGmailで送ってしまえ!」ということで,自宅からGmailブログネタのテキストデータを添付して送信し,単身赴任先のアパートのノートパソコンにコピーしましたが,結局は今週も自宅でブログをアップすることになったので,別にGmailで送らなくても良かったかも?と思ってしまいましたが,まぁ結果論だよねということで。来週は自宅に戻る週ですので,今回のデータをGmailで送って単身赴任先のノートパソコンにコピーしておく必要はないのですが,まぁ念のため送っておこうかと思っています。
 しかし,来週末が終われば,再来週からは自宅での生活が始まるんだなぁとシミジミしてみたり。単身赴任をする前は正直,破綻家庭でしたので,子供らが家を出て,嫁さんと2人の生活なんて考えるだけで恐ろしかったのですが,この3年間で少しは嫁さんとの関係が改善した(と思っているのは自分だけかもしれませんけど。)ので,自宅に戻っても何とかやっていけるのではないかと思っていますです。まぁ,子供らがいなくなったので,嫁さんも自分のことだけをしていれば良い(私も単身赴任でしたし。)ので,精神的にだいぶ楽になったっていうのも大きいんじゃないかなぁと思っていますが,果たして嫁さんと2人きりの生活がどうなるのかについては,ちょっと不安もあったりしますが,まぁ,今度は天気が悪くなければ毎週パナモリに乗れるので,それを励みに頑張ろうと思っていますです。

7月14日(土)

noraoff2018-07-14

FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES Dics2/LITTLE RICHARD


 豪雨の後はすっかり真夏になってしまって,暑い日々が続いていますが,今日は久しぶりに自宅でマッタリしているフルカワでございます。本当に今回の豪雨ではいろいろなところで甚大な被害が出ましたが,フルカワの住んでいる山の中の町は,山の中の町であるが故に大きな被害が出なくてホッとしています。というのも,今回,土砂災害で甚大な被害が出ているところは,ほとんどが山を切り崩して造成していたところのようですが,フルカワの住んでいる山の中の町は,本当に山の中の町なので,山を切り崩して造成しているところがほぼないので,そういう意味では山崩れが発生していないという感じです。とはいえ,数カ所は山が崩れて道路やJRが封鎖されているところもあるので,それなりの被害は出ているんですけどね。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は結局は,午後5時から急遽出勤することになり,アパートに帰ったのは午後8時前になってしまいましたです。休みの日の夕方から出勤しているということで,優しい上司がおにぎりの差し入れをしてくれたのですが,残念ながらフルカワは炊飯器にご飯をセットしていたので,おにぎりは他のスタッフに食べてもらい,アパートに戻ってから晩ご飯を食べさせてもらましたです。日曜日は午前10時から出勤することになっていたので,雨が振っていなかったこともあり,パナモリを週末に持って帰ろうと思っていたので,プレオにパナモリを積まさせてもらいましたdす。それから出勤し,午前中で仕事が終わるかと思ったのですが,責任者に確認してもらってから作業を完了させようということになり,いったんアパートに帰って昼ご飯を食べ,再度,職場に戻り,作業内容を責任者に確認してもらってOKが出たので,2日間の休日出勤が終わり,やれやれという感じでした。とはいえ,アパートに戻ったのが午後3時でしたので,中途半端な時間だなぁと思いつつ,それなら自転車屋に挨拶に行っておこうというわけで,土砂降りの中,プレオに乗って自転車屋に行き,これまでお世話になりましたと挨拶をしていると,店長から「今年はまだパナモリの点検をしていないので,点検しようか?」と言われ,「プレオの中に入っていますが,この雨だとねぇ。」と答えたところ,バックで屋根のあるところまで入れればいいよということで,プレオを作業場に直付けして,パナモリの点検をしてもらいましたです。プレオから降りると店長から「ひょっとして,自動車はミッション?」と聴かれ,「そうです。自動車はミッションだし,自転車はクロモリだし,こだわりしかないですよねぇ。」と自虐的に答えると,店長に「いや,私も同じだし。」ということで,また意気投合しつつ,パナモリの整備をしてもらいましたです。本当に良い店長だったので(ソーヨータイヤのトゥルーアンスを紹介してくれたのも店長でしたし。)自宅に帰ったらパナモリの整備をしてもらえる自転車屋を探さないと行けないなぁと思ってしまいました。まずは,ソーヨータイヤのトゥルーアンスが帰る自転車屋を探すところからですね。
 月曜日も仕事で,豪雨の影響で公共交通機関が乱れていることから,その対応に追われ,あっという間に1日が終わってしまい。午後8時までは頑張れたのですが,オフィスの温度が上がりすぎ,もうこれ以上は無理ということで,帰宅させてもらいましたです。火曜日は本社やブロック支店への報告期限が木曜日の仕事が2つ残っていることを思い出し,水曜日には上司に見てもらわないといけないので,頑張らせてもらって,午後8時30分まで不快指数マックスオフィスで頑張らせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですが,何とか本社やブロック支店への報告物を上司に見てもらい,木曜日はブロック支店へ出張するので,翌朝,送信できるようにメール送信の準備をし,何とか午後6時には職場を後にして,アパートでマッタリさせてもらいましたです。木曜日はブロック支店への出張ですが,とりあえず朝,出勤して,メールの送信を確認するなど,ギリギリまで仕事をしてから出発し,ブロック支店での会議が終わったら仕事をしに戻ろうかと思いましたが,山の中の町の駅に着いたのが午後7時30分でしたので,今から職場に行っても,暑くて30分くらいしか仕事ができそうにないので,そのままアパートに戻らせてもらいましたです。金曜日は,ブロック支店から提出を求められていた報告物の提出期限だったのですが,前日にブロック支店へ行っているのだからできるわけもないので,ブロック支店の担当者に「ちょっと無理・・・」と言ったところ,ブロック支店の担当者から「2,3日なら大丈夫ですよ。」と言われたので,この日から作業をスタートしようとしたのですが,前日,出張していたことから,滞っていた仕事を片付けていると,あっという間に午前中が終わってしまい,午後こそは・・・と思っていたのですが,午後は午後でバタバタしてしまい,作業を完了させ,上司に手渡せたのは午後3時になってしまいました。そこから先は止めていたその日の仕事を片付けていると勤務時間が終わってしまいましたです。今週は自宅に戻る週ですが,途中が土砂崩れで通行不能になっているので,高速道路を使わないといけないということと,どこまで影響が出ているのかが分からないので,早めに帰ることにし,アパートの掃除を簡単にし,洗濯をしてから,コンビニで晩ご飯を食べてから,プレオに乗って出発しましたです。混みそうなところの手前から高速道路に入り,通行止めになっていないところまで高速道路を利用しましたが,やっぱり高速道路を走るとずっと緊張しているので,正直,疲れてしまいましたです。しかも,高速道路を一部使っても30分程度しか早くならなかったのですが,まあいつもより遅くなることはなかったので,良いことにしておきましょうということで。
 今日はゆっくり起き,午前中のうちにクリーニング屋へ行ったり,銀行への振り込みを済ませ,午後からは久しぶりに髪を切りに行きましたです。正直,限界なところまで髪の毛が伸びているのは自分でも分かっているのですが,前回,自宅へ戻ったときは日曜日が休日出勤で散髪に行く時間はありませんでしたし,先週も仕事でしたので,仕方ないかと思いながらも,これだけ暑くなると,こんなに髪の毛が伸びていてはそれだけで暑い!というわけで,今日はバッサリと切らせてもらいましたです。いや〜本当,サッパリしましたです。これで少しは夏が乗り切れる気がしてきましたです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もLITTLE RICHARDの“FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES”を紹介します。今回紹介するDisc2は,1曲目から13曲目までは1959年リリースの“The Fabulous Little Richard”から,14曲目は1960年リリースの“The Album Clap Your Hand”から,15曲目は1956年リリースの“Don't Knock The Rock”から,16曲目から17曲目は1957年のAmpol Radio Show”からとなっています。
 1曲目の“SHAKE A HAND”という曲は,LITTLE RICHARDのシャウトから始まるものの,ほのぼのとしたリズムに女声コーラスと,ロックンロールというよりはR&Bといった感じですが,それはそれで気持ち良いです。ゆったりとしたリズムLITTLE RICHARDのヴォーカルとコール・アンド・レスポンスで入る女性コーラスも,間奏の思い入れたっぷりなサックスソロも全て整っているなぁと思ってしまいました。
 2曲目の“CHICKEN LITTLE BABY”という曲は,テンポアップしたピアノの連打で始まり,バンドの音になるとちょっとロックンロールな感じは薄れて,ちょっとR&B風味になりますが,軽快なテンポリズムに乗って軽やかにシャウトするLITTLE RICHARDがカッコ良いです。これから!というところでフェイドアウトしてしまうのが,少し残念ですが。
 3曲目の“ALL NIGHT LONG”という曲は,ゆったりとしたリズムに乗って,LITTLE RICHARDが柔らかく唄っているのですが,ブルーズというよりも,やっぱりR&Bよりな音かな?と思ってしまいました。ゆったりしたリズムの曲の間奏は思い入れたっぷりなサックスソロよね!という感じでサックスもブイブイ鳴っています。
 4曲目の“THE MOST I CAN OFFER”という曲は,ジャジーな感じで始まり,LITTLE RICHARDが柔らかく唄う後ろを女性コーラスがこれまた柔らかく支えるという感じで,イイ感じだねぇと思ってしまいましたです。ところどころ感情に任せてシャウトしたりしていますが,基本的には柔らかな曲なので,LITTLE RICHARDも柔らかめに唄っていますが,俺はシャウトだけじゃないんだぜ!という感じが伝わってきましたです。
 5曲目の“LONESOME AND BLUE”という曲は,これまたジャジーな感じのピアノで始まったと思ったら,演奏も結構ジャジーで,LITTLE RICHARDもジャジーな感じで唄っています。ロックンロールのときの迫力のあるシャウトとは違いますが,こういう唄い方もできるんだぜ!という感じですかね。とはいえ,コーラスの代わりにサックスが結構,吹かれているのですが,これがいい感じだねぇと思ってしまいましたです。
 6曲目の“WONDERIN'”という曲は,LITTLE RICHARDのヴォーカルから始まるのですが,これまたユッタリとしたリズムロッカバラードで,ゆったりと唄うLITTLE RICHARDを女声コーラスがこれまた柔らかく支えるという感じなのですが,これぞコール・アンド・レスポンスという感じで女声コーラスが入ってくるところはカッコイイねぇと思ってしまいました。
 7曲目の“SHE KNOW'S HOW TO ROCK”という曲は,タイトルどおりLITTLE RICHARDの激しいシャウトで始まるゴキゲンなロックンロールで,ギターのカッティングが結構,前に出ているところもいいなぁと思いながら聴いていると,間奏ではサックスがパワフルにソロを取っていて,このサックスソロもカッコイイです。こういう演奏を聴くとやっぱりロックンロールだよねぇと思ってしまうフルカワだったりします。
 8曲目の“KANSAS CITY”という曲は,イントロギターからロックンロールだね!と思っていると,どちらかといえばブルースをポップにした感じの曲調なのですが,これがまたカッコイイ。ベースの弾いているラインもしっかり聴こえて,ゴキゲンな感じです。単純なコール・アンド・レスポンスも入っていますが,その単純さがロックンロールだねぇと思ってしまいましたです。
 9曲目の“DIRECTLY FROM MY HEART”という曲は,重ためのリズムで始まり,LITTLE RICHARDのヴォーカルも女性コーラスもかなりブルーズR&Bなのですが,この重たさが気持ち良いじゃないという感じです。しかも,この曲では間奏のソロギターがこれでもか!っていう感じで弾きまくっているのですが,このソロがまたブルージーでカッコヨシです。
 10曲目の“MAYBE I'M RIGHT“という曲は,LITTLE RICHARDの柔らかな唄から始まるロッカバラードで,サビの部分でシャウトはしていますが,そのシャウトにコール・アンド・レスポンスする形で女声コーラスが入っているので,どちらかといえば甘めの音になっています。
 11曲目の“EARLY ONE MORNING”という曲は,小気味良いピアノから始まり,そこにリズム隊が入り,LITTLE RICHARDのシャウトが入るのですが,これがカッコイイです。ピアノのコード弾きが基本的にリズムを作っているのですが,途中からギターのスライドがアクセントを付けてくるので,ソロギターか?と思っていると,ここでサックスが入って来てソロを取るのですが,これが凄く自然な感じでサッと入って来てソロを取って,サッと出て行くという感じで,この潔さがカッコイイじゃないのと思ってしまいましたです。
 12曲目の“I'M JUST LONELY GUY”という曲は,タイトルからも分かるとおり,ゆったりとしたリズムで唄われるR&Bな曲で,ゆったりとしたリズムの隙間を埋めるようにシャウトするLITTLE RICHARDがカッコ良いです。もちろん女声コーラスも入っているのですが,LITTLE RICHARDのシャウトをしっとりと支えるという感じで,これまたイイ感じです。間奏では揺れた音のギターがゆったりとしたテンポソロを取っているのですが,これがまたイイ感じの音だなぁと思ってしまいましたです。
 13曲目の“WHOLE LOTTA SHAKIN' GOIN ON”という曲は,軽快なギターのカッティングから始まり,思いっきりロックンロールな曲になっています。ロックンロールリズムに乗って,早いテンポでシャウトしまくるLITTLE RICHARDはひたすらカッコ良いですし,間奏で弾きまくりギターソロもカッコ良いです。やっぱり,ロックンロールだねぇと思ってしまいましたです。
 14曲目の“ALL ABOUT IT”という曲は,重ためのピアノオルガンの音がゴスペルっぽいなぁと思っていると,LITTLE RICHARDのヴォーカルもシャウトではなく,ロングトーンで唄う,まさしくゴスペルなナンバーでした。ロックンロールな曲の後にゴスペルを持ってくるか?と思いながらも,ゴスペルも嫌いではないので,まぁイイかという感じでしょうかね。しかし,シャウトしまくるLITTLE RICHARDとしっとりとゴスペルを唄うLITTLE RICHARDのが同一人物とはちょっと思えないほど,落差を感じてしまいました。
 15曲目の“LONG TALL SALLY”という曲は,多分,ライヴ録音だと思うのですが,その音の悪さがロックンロールだねぇと思いつつ,荒っぽいLITTLE RICHARDのシャウトもロックンロールだねぇということで,文句の付けようがないロックンロールになっています。
 16曲目の“LUCILLE”という曲は,ラジオショーでの録音ということで音は良いのですが,いかにもライヴな演奏がカッコ良いです。リズム隊に挑むようなピアノのコード弾きに,ベースラインに絡みつくサックス,そして思いっきりシャウトしまくるLITTLE RICHARDと,文句なしにカッコ良いです。何よりもライヴ演奏なのでフェイドアウトしないところもよいですねぇ。
 ラストナンバーの“LONG TALL SALLY”という曲は,LITTLE RICHARDのシャウトから始まり,加速していく演奏と,もうこれはライヴならではの演奏になっているのですが,そうだよ,これがロックンロールなんだよという感じのゴキゲンな演奏になっています。LITTLE RICHARDのヴォーカルも,バンドの音も,固まりとなって熱いロックンロールを演ってくれています。
 大人しめの曲でしっとりと唄うLITTLE RICHARDももちろん悪くはないのですが,その後に熱いライヴ演奏を聴くと,やっぱりロックンロールよねぇと思ってしまうフルカワは単純なのでしょうか?と思いつつも,自分が良いものと感じるんだから,それは素直良いということで良いのではないかと思ってしまいましたです。本当,ラスト2曲のライヴ演奏でそれまでの音がかすんでしまうくらい,ラスト2曲の演奏は本当,熱くてカッコいいロックンロールになっていますです。

 今週から単身赴任先のアパートから自宅に荷物を持って帰っていますが,その第一弾としてパナモリを持って帰りましたです。パナモリから持って帰ることにしたのは,パナモリをプレオに積むと,他に何も乗せられないので,まずはパナモリを持って帰らないと,荷物の段取りができない(後はダンボール箱に積めるだけなので。)ことと,パナモリが単身赴任先にあると,天気が良ければ乗りたくなってしまうからなんですよねぇ。パナモリがなければ,天気が良かろうと悪かろうと,1日時間が取れるのであれば,ダンボールに荷物を積めて,プレオに積んで,自宅に持って変える作業をストレスなくできるので,引っ越し作業がはかどるということで。そういうわけで,単身赴任先のアパートでパナモリがあった場所には,今はダンボール箱2つが鎮座していますです。
 明日はプレオからパナモリを降ろし,自宅の部屋に入れようと思っていますが,これまで部屋の中にポツンとあっただけのミノウラのスタンドがこれでやっと役に立つということだねぇと。しかし,これから荷物をいろいろ持ち帰りますが,持ち帰った荷物が片付かないと寝るスペースがなくなってしまうので,空いている子供らの部屋にとりあえずは置かせてもらって,おいおい片付けていくしなかないかなぁと思っていますです。まぁ,大きい荷物は捨てて帰りますし,小さいものも持って帰ってから捨てられる物は捨てて,できるだけ荷物が増えないようにしたいとは思っているんですけどね。さて,どうなることやら。

7月7日(土)

noraoff2018-07-07

FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES Dics1/LITTLE RICHARD


 今週は単身赴任先のアパートでマッタリしているはずだったのに,バタバタした土曜日になっているフルカワでございます。明日は天気が良ければ走りに行きたいなぁと思っていましたが,それも無理そうです。まぁ,多分,天気が悪いのでどうせ走りにはいけないでしょうし,天気が良かったとしても,今晩から明日の朝まで雨がかなり降る予報なので,山の方へは危なくて走りに行かないほうが無難でしょうしね。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は晩御飯を自宅で食べてから,翌日の休日出勤のために単身赴任先へ戻らせてもらいましたです。午後7時30分過ぎに自宅を出ることができたので,何とか午後11時までには山の中の町にたどり着き,一杯飲んでから寝させてもらいましたです。日曜日は休日出勤ということで,午後5時まで仕事をしてから,プレオに乗って大型スーパーへ1週間分の食材を買いに行き,アパートに戻って一息つけば,もう晩御飯の準備をしなくちゃ・・・という感じであっという間に終わってしまいましたです。月曜日からは仕事で,しかも天気は雨で台風接近中ということで,翌日の営業所のイベントをどうするかということで,その調整で通常業務ができず,何とかイベントを実施するということで調整はできましたが,それから通常業務を片付けているとあっという間に午後8時を過ぎてしまいましたので,エアコンが切れて体に悪い職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は営業所のイベントは無事に終わったものの,イベントの片付けをしているとあっという間に午後8時30分を過ぎてしまいましたので,その時点で帰らせてもらいましたです。ただ,この日は台風の影響で非常に荒れた天気でしたが,帰るときには風は強かったものの,雨がやんでいたので,その点は少しラッキーでしたです。木曜日も雨で,高温多湿の辛い職場でしたが,前日,通常業務ができなかったので,溜まった通常業務を片付けさせてもらいましたが,あっという間に午後8時になってしまいましたので,正直,体もなんか重いなぁという感じでしたので,その時点で帰らせてもらいましたです。金曜日は台風は通り過ぎたものの,雨がひどく,公共交通機関が次々と止まりだし,公共交通機関で通気している同僚が次々と帰る中,徒歩で通勤できるフルカワはキッチリ仕事をさせてもらいましたです。金曜日だし,今週は余分に働いているし,今日は早めに帰って,アパートでマッタリするかねと思っていると上司がやってきて「フルカワ君,避難勧告も出ているようなので,我々もどこかに避難しないかね。」ということで,これは暗に飲みに行こうということだなと思いましたが,生ビールを飲むのも悪くはないなと思い,土砂降りの中,上司と焼き鳥屋へ行ってしまいましたです。とはいえ,久しぶりに飲むビールに焼き鳥は美味しかったので,問題なしということで。
 今日は前日にしっかり飲んだので,朝8時過ぎまで目が覚めなくて非常にいい感じだねぇと思っていると,公共交通機関が止まっている関係で月曜日のイベントを中止するかもしれないという連絡が入り,出勤はしませんでしたが,電話対応やメール対応をしながら掃除と洗濯を済ませ,午前中の買い物に行けるようになったのが昼前になってしまいましたです。それから午前中の買い物に行き,昼ごはんを食べた後,さて,1週間分の食材を買いに行こうかねと思っていると,月曜日のイベントの関係でブロック支店から電話指示があり,それをまた関係者に連絡した後,プレオに乗って買い物に行き,アパートに戻ってからブログネタを打っていますです。月曜日のイベントを最終的にどうするかについては,明日,検討しようということになったので,明日は急遽休日出勤しなければいけなくなったので,個人的には何だかなぁという感じですが,まぁ仕方がないですかね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からはLITTLE RICHARDの“FIVE CLASSIC ALBUMS PLUS BONUS SINGLES”を紹介します。LITTLE RICHARDは1932年生まれのアメリカシンガーロックンロールの創始者の一人と言われているシンガーで,1955年にデビューし,“TUTTI FRUTTI”,“LONG TALL SALLY”(日本では“のっぽのサリー”で有名ですね。),“LUCILLE”や“RIP IT UP”,“JENNY,JENNY”,“GOOD GOLLY MISS MOLLY”といったヒットを飛ばし,エネルギッシュな歌唱法で、草創期のロックに決定的な影響を与えたとされています。1957年に突然引退を発表し,牧師となり,ロックを罪深い悪魔の音楽として遠ざけゴスペルを歌っていましたが,1962年にロック歌手として復帰し,2013年に引退を発表しましたので,つい最近まで第一線で活躍していたシンガーです。今回紹介するDisc1は,1曲目から12曲目は1957年リリースの“Here's Little Richard”から,13曲目から24曲目までは1958年リリースの“Little Richard Volume2”からとなっています。
 1曲目の“TUTTI FRUTTI”という曲は,最初のシャウトがカッコイイ!これが今から50年以上前にリリースされただなんて信じられないです。というか,その後のロックンロールは少なからずこのシャウトの影響を受けているのではないかと思ってしまいました。バックの演奏はシンプルなのですが,シンプルが故にカッコイイ。間奏のサックスソロもブリブリ吹きまくっていてカッコヨシです。
 2曲目の“TRUE FINE MAMA”という曲は,イントロピアノがいい感じです。ジャズではないのですが,スイング感が気持ち良いです。これは多分,ベースが1周りユッタリ目のリズムで大きなベースラインを弾いているからなんだろうと思うのですが,とにかく踊らせてくれる曲ですねぇ。もちろん,スイングする曲でもLITTLE RICHARDは気持ち良いシャウトを聴かせてくれています。
 3曲目の“CAN'T BELIEVE YOU WANNA KEAVE”という曲は,LITTLE RICHARDのシャウトから始まる,3連の今で言うならロッカバラードの曲になっています。ロッカバラードなので少しユッタリ目のリズムなのですが,そのリズムからはみ出してしまうLITTLE RICHARDのヴォーカルがカッコ良いです。間奏のむせび泣くようなサックスソロもカッコ良いです。
 4曲目の“READY TEDDY”という曲は,イントロからブレイクしまくったリズムを加速させていくLITTLE RICHARDのシャウトがカッコ良いです。ブレイクを入れまくりなのですが,ブレイクを入れまくっているせいで,曲の加速感がもの凄いことになっています。間奏ではブレイクなしでサックスソロを中心にして突っ走って行くのですが,これもまたカッコ良いです。
 5曲目の“BABY”という曲は,ちょっとジャジーな感じでLITTLE RICHARDが語りかけるように唄っているのですが,こういう唄い方もカッコいいねぇと思ってしまいましたです。間奏でサックスが入る前にアドリブでシャウトしているのですが,このシャウトがまたカッコ良いです。
 6曲目の“SLIPPIN'&SLIDIN'”という曲は,イントロの小気味良いピアノソロがカッコイイ,ロックンロールナンバーです。跳ねまくったリズムに跳ねまくったLITTLE RICHARDのヴォーカルが入ると,本当,これ以上はないくらい跳ねまくったリズムになり,これまた踊り出さずにはいられないという感じの曲になっています。
 7曲目の“LONG TALL SALLY”という曲は,イントロから唄い始めのヴォーカルの音圧が凄いなぁというか,これがロックンロールだよねぇと思ってしまいましたです。やはり,オリジネイターはオリジネイターだなぁと思わせてくれる,音は古いのですが,今でも充分通用するゴキゲンなロックンロールになっています。この自由なシャウトにはその後のロックンローラーは影響を受けたんだろうなぁと思ってしまいました。
 8曲目“MISS ANN”という曲は,ちょっとブルーズが入ったゴキゲンなミドルテンポロックンロールになっています。ノリはブルーズなのですが,ここにLITTLE RICHARDのシャウトが入ると,やっぱりロックンロールになってしまうところはさすがだなぁと。バックの音が少しモコモコしていますが,そのモコモコした感じが逆に味を出しているというか。今のキレイな分離の音では出せない,一発録りの心意気が伝わってくるような音になっています。
 9曲目の“OH WHY!”という曲は,LITTLE RICHARDのヴォーカルだけで始まり,ちょっとユッタリ目の曲になっています。ブルーズでもないし,バラードというのもちょっと違うし,どうカテゴライズすれば良いのか分かりませんが,あえてカテゴライズするならば,LITTLE RICHARDのロックンロールということになるのでしょうか。
 10曲目の“RIP IT UP”という曲は,これまたブレイクしながらスピードアップしていくロックンロールで,結構ギターの小気味良いカッティングが音にアクセントを付けています。間奏で爆発するようにサックスソロが入り,それに触発されるかのように熱くシャウトしまくるLITTLE RICHARDがこれまたカッコ良いです。
 11曲目の“JENNY JENNY”という曲は,これまた名曲ですね。バックの音は少しショボイのですが,そんなことは関係なくLITTLE RICHARDがシャウトしまくって,メチャカッコ良いです。シャウトも単にシャウトしているのではなく裏声を使ったハイトーンなシャウトを混ぜ込ましたりと,聴いているだけで盛り上がってきます。
 12曲目の“SHE'S GOT IT”という曲は,LITTLE RICHARDのシャウトから始まり,小気味良いリズムサクサク進んで行くロックンロールです。リズムに乗って自由自在にシャウトしまくるLITTLE RICHARD,間奏で吹きまくられるサックスと定番といえば定番な音なのですが,これだけカッコ良いと文句なしですね。
 13曲目の“KEEP A KNOCKIN'”という曲は,モコモコした8ビートのドラムの音から始まり,LITTLE RICHARDがシャウトしまくりサックスの音が少し歪んだ感じになっているのですが,それが逆に生々感じの音になっています。LITTLE RICHARDのヴォーカルと吹きまくられるサックスが半々という感じで入っていて,ヴォーカルサックスのコール・アンド・レスポンス状態になっています。
 14曲目の“BY THE LIGHT OF THE SILVERY MOON”という曲は,シャウトを抑え気味して軽やかに唄うLITTLE RICHARDに軽やかに転がるバックの音と,これはこれでサラッと聴けるロックンロールになっています。ピアノの連打の音も気持ち良いですねぇ。
 15曲目の“SEND ME SOME LOVIN'”という曲は,LITTLE RICHARDが優しく甘く唄うロッカバラードで,ピアノの三連が気持ち良いリズムを作っています。溜めまくった感じで唄うLITTLE RICHARDもそうですが,間奏で溜めまくったソロを聴かせてくれるサックスいいねぇと思ってしまいました。
 16曲目の“BOO HOO HOO HOO(I'LL NEVER LET YOU GO)”という曲は,ピアノの連打から始まり,ちょっとポップな感じのロックンロールになっています。ピアノの連打がリズムを作りながら,その上で自由自在にシャウトしているLITTLE RICHARDがカッコ良いです。シャウトも普通のシャウトだけでなく,しゃくり上げるようなハイトーンのシャウトを織り交ぜていて,どうやったらこういう唄い方ができるのか?と思ってしまいました。
 17曲目の“HEEBY JEEBIES”という曲は,ハイテンポでたたみかけるようなリズムに乗って,これまたたたみかけるようにLITTLE RICHARDが唄いまくっているのですが,バックのノリとヴォーカルのノリの相乗効果で,これでもか!という感じでグイグイ押してくる音になっています。
 18曲目の“ALL AROUND THE WORLD”という曲は,バンドの音は早めのリズムなのですが,LITTLE RICHARDのヴォーカルは少しテンポを抑え気味にしていることから,ちょっと不思議なノリになっているのですが,間奏のサックスは速いテンポでたたみかけるように吹いているので,その後のLITTLE RICHARDのヴォーカルも少しテンポアップして曲の終盤に向けて突っ走って行く感じになっています。
 19曲目の“GOOD GOLLY MISS MOLLY”という曲は,イントロからゴキゲンに弾かれまくるピアノがカッコ良いです。しかも,そこにLITTLE RICHARDのシャウトが入ってくると,もうロックンロールだなぁという感じです。これまではバンドの音が少しモコモコした感じでしたが,この曲はモコモコした感じが少し薄れているかなぁという感じの音になっています。その分,弾かれまくっているゴキゲンなピアノがよく聴こえています。
 20曲目の“BABY FACE”という曲は,ちょっと速いテンポのジャジーなロックンロールです。こういうリズムの曲を聴くと,ブルーズジャズからロックンロールが生まれたということがよく分かるなぁと思ってしまいました。でもジャジーなんですけど,やっぱりロックンロールなんですよね。
 21曲目の“HEY HEY HEY HEY”という曲は,タイトルからしてゴキゲンなロックンロールナンバーなのですが,バンドの音は早いシンプルなリズムで,その上をLITTLE RICHARDが唄いまくっているのですが,それがメチャカッコ良いです。
 22曲目の“OOH MY SOUL”という曲は,これまたテンポアップしたゴキゲンなロックンロールで,ところどころフェイクっぽいシャウトをLITTLE RICHARDが入れているのですが,これがまたカッコ良いです。基本的には直球ストレートなリズムバンドが作っているのですが,その上をLITTLE RICHARDが緩急自在なシャウトでメリハリを付けているのですが,ここまでヴォーカルで曲の色を付けられると凄いなぁと思ってしまいました。
 23曲目の“THE GIRL CAN'T HELP ME”という曲は,サックスの不穏な音から始まり,男声コーラスが入るという,これまでにはなかったタイプの曲だなぁと思っているとLITTLE RICHARDが唄いだし,これまたちょっと微妙な感じのメロディーラインだなぁと思ってしまいましたが,多分,男声コーラスの音が微妙な感じだからかな?と思ってしまいましたが,こういうアプローチもありかと。しかし,LITTLE RICHARDはしっかりシャウトしていて,やっぱりLITTLE RICHARDのシャウトはカッコイイねと思ってしまいました。
 ラストナンバーの“LUCILLE”という曲は,イントロドラムベースピアノが絡みつくところがメチャカッコイイじゃん!と思いながら聴いていると,LITTLE RICHARDのヴォーカルが入ってくるのですが,これがまたシャウトしまくりでカッコイイです。途中でブレイクを入れながらパワーアップしていくのですが,その熱量は凄いなぁと思ってしまいました。
 しかし,音は確かに古いですし,録音状態も今と比べて決して良いものではないのですが,だからといって聴けない音ではなく,むしろそれが味になっているという感じがしました。やはり,どんな状態だろうと,本物だからこそこちらに伝えてくるものがあるんだろうなぁと思ってしまいました。個人的には50年以上経った今でも充分カッコイイと思いましたです。

 何とか単身赴任に終止符を打つことができるような内示がありましたが,金曜日に業務に必要な範囲で異動情報がオープンになったので,異動先の上司にメールで挨拶をさせてもらうついでに新幹線通勤のことや着任時期について連絡したところ,それでいいよということだったので,少しホッとしましたです。そうすると,アパートを8月2日に明け渡す方向でいろいろ手続をしておかないといけないなぁということで,ブログを打ち終わったら,とりあえず家電のリース業者に電話でリース契約の解約を連絡し,電気の関係は電力会社のホームページから解約予約ができるので,それをしておこうかなぁと思っています。ガスの関係は電話をすれば良いので,もう少し後で良いかなぁと思っていますし,水道は平日でないと電話できないので,また来週以降にしようと思っていますです。
 何とか,残りの週末でちょっとずつ持って帰れるものは持って帰ろうと思っていますが,まずはパナモリを持って帰らないと残りの荷物をプレオに積みにくいので,来週,自宅へ帰るときにはまずパナモリを持って帰ろうと思っています。そうすると,もう山の中の町をパナモリで走ることはできなくなってしまいますが,残りの週末は荷物を持って帰らないといけないので,どうせ山の中の町でパナモリに乗れる時間はないので,仕方ないねと思っています。それにパナモリを持って帰らないと,荷物を運ぶためのダンボール箱(最初,山の中の町へ引っ越してくるときに買ったダンボール箱2つを畳んで置いていたので。)を置くスペースがないので,まぁ,やむを得まいと思っていますです。

6月30日(土)

noraoff2018-06-30

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:Electric Warrior/T.REX


 今週は自宅でマッタリ・・・ではないな。自宅へは昨日の夜帰ってきたのですが,明日は休日出勤なので,今晩,また山の中の町へ帰らないといけないという全くマッタリできない週末のフルカワです。まぁ,休日出勤と自宅へ戻る週が重なってしまったのは仕方ないけど,次の自宅へ戻る週は3連休なので,少しはゆっくりできるかなぁと思ったりもしています。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日はブログネタをアップした後,久しぶりにパナモリの掃除&整備をさせてもらいましたです。山の中の町にいる週は天気が悪かったり,休日出勤だったりして,パナモリで走れなかった期間が長かったので,掃除&整備の間隔が空いてしまった感じはありますが,やはりチェーンのオイルを貼り直し,フクピカで磨き上げてキレイになったパナモリを眺めながら,うんうん,やっぱりいいねぇと自画自賛してしまうフルカワでした。もう1つ嬉しかったのは,前回,掃除&整備をしたときに,チェーンオイルのキャップを壊してしまって困ったなぁという感じだったのですが,今回の掃除&整備では,自宅で使っていたかなり残りが少なくなったチェーンオイルを山の中の町へ持ってきたので,それを使ったところ,空っぽになったので,キャップを交換できたので,これで安心してチェーンオイルを保管できるということで。日曜日は天気予報が外れることなく良い天気でしたので,これは走りに行くしかないよねということで,イソイソと早めに昼ご飯を食べ,ちょっと山間を走るコースにしましたです。このコースは最初は広めのバイパスっぽい国道なのですが,途中からバイパスの側道をひた走って,また国道に戻って,また広めのバイパスっぽい国道になるというよく分からない道路なのですが,個人的にはバイパスの側道を走っているときの風景がいかにも山の中の町という感じなので,結構好きなコースです。というわけで,バイパスの側道で撮った写真を1枚アップしますです。
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 バイパスの側道が終わると山間の国道を走るのですが,最初にこのコースを走ったときにはセンターポールがあるエリアで大型トラックに張り付かれて泣きたくなってしまいましたが,何度も走っていますので,センターポールがあるエリアは承知していますので,バックミラーで後方を確認し,大型トラックをやり過ごしてからセンターポールのあるエリアを通過しているのですが,今回はイイ感じでセンターポールがあるエリアの手前で大型トラックが追い抜いてくれたので,大型トラックをやり過ごすのを待つことなく,気持ち良く走らせてもらいましたです。折り返し地点のコンビニでアンパンにカフェオレで補給&休憩し,復路をスタートさせ,復路でもいい風景があれば写真を撮っておこうかな?と思いましたが,これは!という風景がありませんでしたので,写真を撮ることなく,粛々と走り,アパートまで戻りましたです。今回の走行距離は往復95キロでしたので,暑かったし,まぁこんなもんかなということでアパート周辺で距離を稼ぐことなくアパートに戻り,シャワーを浴びてスッキリさせてもらいましたです。
 月曜日からは仕事ですが,朝から雨で,前日までの予報では雨は降らないという予報でしたので,ベランダに洗濯物を干していたのですが,朝,雨の音で目を醒まし,慌てて室内に干し直させてもらいましたです。しかし,雨が降ると山の中の町は湿度が上がりまくるので,正直,やってられないという感じになってしまいましたので,午後8時までは頑張りましたが,これ以上は無理・・・ということで仕事は切り上げさせてもらいましたです。火曜日も雨で,営業所内は不快指数MAXという感じでやってられないなと思いつつ,外部業者との懇親会が夕方からあったので,それに出席し,半分以上仕事とはいえ,ビールを飲みながらの仕事なので,まぁいいか!ということで,おいしいビールを飲ませてもらいましたです。水曜日は雨は降らなかったものの,天気が悪く,やはりジメジメした感じでしたが,水曜日は定時退勤日だから!ということで,何とか午後6時で仕事を切り上げ,アパートに戻り,Tシャツにパンツ一丁という単身赴任ならではの格好でダラダラさせてもらいましたです。木曜日も雨で,いい加減腐ってしまうなぁと思いながら,それでも仕事はしないとねということで,火曜日と水曜日で溜まった仕事を片付けていると,暑さと湿度にやられた同僚が一人,また一人と帰宅し,ふと気がつくとフルカワだけになってしまいましたです。とはいえ,金曜日は自宅に帰るので,ある程度片付けておかないとねということで,高温多湿の不健康オフィスで午後8時30分まで頑張らせてもらいましたです。金曜日は会議があったりなんだかんだでバタバタしてしまい,会議が終わってから自分の席に戻ると,仕事が山積みされていて,週明けに回そうかなぁと思いつつ,でも週明けは週明けで仕事があるので,とりあえず片付けてから帰ることにしましたです。何とか午後6時30分には片付いたので,それからアパートに戻り,洗濯をしながら簡単な掃除と持って変える荷物を準備し,洗濯物を干し終わってからいつものようにコンビニのイートインで晩ご飯を食べてから帰ろうとしたら,いつもより30分遅いことから弁当がなくなっていたので,カツ丼を食べてから自宅へ向けて出発しましたです。自宅へ戻るとなんかいつもと違うなぁと思いながら目をこらすと,上の子供が帰ってきていて,リビングで寝転がっているだけでしたとさ。
 今日はゆっくり起きた後,クリーニング屋にスラックスを出して,前回の出したスラックスを受け取り(実はこれが今回,自宅に戻った一番の理由だったりする。),夜,帰る前にプレオにガソリンを注ぎにいくのも面倒なので,ついでにガソリンを注ぎに行き,あとは晩ご飯を食べてから山の中の町へ戻るまで,自宅でウダウダしていようと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回でT.REXの5CLASSIC ALBUMSは終わりになってしまいますが,1971年にT.Rex名義として2枚目のリリースであり,T.Rexの人気を揺るぎないものにした“Electric Warrior”を紹介したいと思います。邦題は「電気の武者」というそのまんま直訳というタイトルですが,それでも,このアルバムジャケットは文句なしにかっこよいです。
 1曲目の“Manbo Sun”という曲は,少し重ためのシンプルなリズム,にマーク・ボランのしゃがれた声に,ハイトーンのコーラスと1曲目からT.Rexだねぇと思わせてくれる曲になっています。間奏のギターソロも上手いわけではありませんが,いかにもマーク・ボランギターという感じで個人的には大好きです。短いメロディーを繰り返しながら,徐々に気分を盛り上げてくれる感じはファンクにも通じるかなぁとも思ってみたり。
 2曲目の“Cosmic Dancer”という曲は,アコースティックギター1本で始まるフォーキーな曲で,そこに重厚なストリングスが絡み,ドラムベースが入ってきても,マーク・ボランヴォーカルは変わることなく淡々とした感じなのですが,それがまたカッコいいです。しかし,この曲を聴いて,マーク・ボランが普通に唄う声はちょっと低めだけど,ファルセットでシャウトやコーラスをするときとのコントラストがあって,やっぱりカッコいいなぁと改めて思いましたです。
 3曲目の“Jeepster”という曲は,ドタバタした感じのドラムに,ザックリとしたギターカッティング,そこにマーク・ボランの声。これですよ,これこれ,これがT.Rexマジックなんですよね。演奏がそんなに上手いわけでも,ダンサブルでもないのに,このリズムの微妙な揺れとマーク・ボランの少し震えたような声があるだけで,なぜかテンションが上がってしまうんですよね。結構適当なギターソロやリフも素敵です。
 4曲目の“Monolith”という曲は,ハイハットだけで始まり,ワウを効かせたギターがギュワっと入ったと思ったら,バンドの音になり,女性コーラスが終始入っている中をマーク・ボランが淡々と唄うという,これもT.Rexお得意のパターンですが,いいんですよ,このお得意パターンが。しかも,ギターは意味もなく,単にマーク・ボランワウをかけたかっただけではないかと思えるくらい,ギターワウをかけまくっているのですが,このやりたいからやってみました感がT.Rexの魅力だなぁと思いましたです。
 5曲目の“Lean Woman Blues”という曲は,タイトルにはブルーズって入っているとおり,T.Rexには珍しく思いっきりブルーズになっています。しかし,マーク・ボランの乾いた声のおかげで,どう聴いてもマーク・ボランの解釈したブルーズになっています。間奏ではブルーズよりのギターソロを聴かせてくれるのですが,こういう型にハマった演奏もできるのねと思ってしまいましたです。
 6曲目の“Get It On”という曲は私が語るまでもなく,T.Rexの大ヒット曲ですよね。いつ聴いても,シンプルな8ビートのリズムマーク・ボランの後ろノリのギターカッティングが入るだけでご機嫌な気分になってしまいます。しかし,この曲の素晴らしいところは,マーク・ボランの後ろノリのギターカッティングの更に後ろでアクセントを付けているホーンやストリングスだねぇとシミジミ思ってしまいましたです。
 7曲目の“Planet Queen”という曲は,ベースパーカッションアコースティックギターのジャカジャカしたカッティングで始まる,マーク・ボランお得意の中途半端なメロディーラインの曲なのですが,Tyrannosaurus Rex時代と異なるのは,中途半端なメロディーを唄うマーク・ボランコーラスがしっかりサポートして,浮遊感を出しまくっているところでしょうか。この浮遊感の気持ちよさもT.Rexならではではないかと。
 8曲目の“Girl”という曲は,アコースティックギター1本でマーク・ボランがしっとりと唄い出し,こういう感じの曲もいいねぇと思いつつ,そういや“Lady”もこういう感じだったねぇと思いながら聴いていると,柔らかなホーンが入って,コーラスの代わりにマーク・ボランヴォーカルをサポートしているのですが,アコースティックギターにホーンというこのアレンジのセンスには脱帽です。
 9曲目の“The Motivator”という曲は,ちょっと“Get It On”っぽいリズムの曲ですが,こっちの曲の方が跳ねた感じに聴こえるのは,ホーンやストリングスが入っていない代わりにパーカッションの音が入っているからではないかと。間奏ではマーク・ボランギターソロが入っていますが,このソロがまたクールな感じでカッコいいです。
 10曲目の“Life's A Gas”という曲は,アコースティックギターのゆったりとしたカッティングから始まり,そこのバンドの音が重なるのですが,ゆったりとしたリズムに身を任せて,ゆったりと唄うマーク・ボランを聴いていると,気持ちよさそうに唄っているなぁと思ってしまいましたです。
 ラストナンバーの“Lip Off”という曲は,ドラムパーカッションで始まり,そこにマーク・ボランのシャウトが入るという,これまでなかった展開の曲で,次はこういう感じの曲もやるかもねと感じさせる曲になっています。マーク・ボランって割と淡々としたヴォーカルのイメージがあるのですが,この曲ではマーク・ボランがシャウトしまくりでハードに唄っているので,ロックンロールだねえと思わせる曲になっています。バックの演奏も混沌とした感じなのですが,その混沌としているところがまたカッコよいです。
 しかし,Tyrannosaurus RexからT.Rexの変化ってバンドサウンドだけかと思っていましたが,こうやって聴いてみると,バンドの音だけでなく,コーラスだったり,ホーンだったり,ストリングスだったりと,いろいろな音がごっちゃに入ることで混沌としながらも,マーク・ボランクールに唄いながら音を引っ張っていくということなのかなぁと思ってしまいましたです。確かにTyrannosaurus Rexのときはパーカッションはいるものの,リズムの基本はマーク・ボランアコースティックギターでしたが,バンドになればリズムの基本はバンドに任せて,ギターアクセント的に入れたり,好きなように弾いたりできますもんねぇ。とはいえ,個人的には全編ボラン・ブギーを楽しみたい人間ですし,一番最初に買ったT.Rexアルバムベスト盤(GREAT HIT)であることから,ボラン・ブギ満載感のあるベスト盤が好きかなぁと思ってみたり。

 ところで,前回,内示がないので単身赴任続行!と書きましたが,今週の火曜日に上司に呼ばれ,木曜日くらいに内示があると思うからということで予告があり(遅いよ!),木曜日に再度,上司に呼ばれ,内示がありましたです。新幹線通勤にはなりますが,何とか単身赴任は解消できそうです。ということは,引っ越し準備をしないといけないということだよなぁということで,今回から少しずつ荷物を自宅へ持って帰っていますです。大きな物はほぼリースなので良いのですが,服を掛けているスタンドやカラーボックスや机は捨てないといけませんし,食器も持って帰るのはステンレスタンブラー程度なので,いろいろ捨てないといけないなぁと思っていますが,それでもギリギリまでは生活をしないといけないので,どうしたもんかなぁと思ったり。で,今日,自宅から不動産屋に解約の関係で電話をしたところ,なんと驚愕の事実が。8月1日付けの異動なので,8月1日に引っ越しをしようかと思っていたのですが,不動産屋が火曜日と水曜日は休みなので,8月1日では立ち会えませんとのこと。後日,立ち会うということになると,また山の中の町へ戻ることになりますが,その際の交通費は自腹ということで,どうしたもんかなぁと。こうなると8月2日に引っ越しするしかないかなぁと思いながら,しかしそうすると,異動先への出勤が8月3日の金曜日になってしまうので,それもどうしたもんかなぁと思ったり。
 とはいえ,引っ越しをしないといけないことは間違いないですし,そういえば,山の中の町に引っ越して来たときも,とりあえず4月2日にいったん出勤し,翌日は休暇を取って,転入手続を取ったり,自宅へ荷物とプレオを取りに戻ったりしたので,そういう意味では8月3日の出勤になってもそれはそれでやむを得ないかな?と思っていますです。なんだかんだで3年4か月暮らした部屋を片付けなければ,山の中の町を出て行くことができないことは間違いないんですからね。

baohbaoh 2018/07/02 20:42 長い単身赴任生活が終わるんですね、お疲れ様でした。
もちろんお勤めは続くわけですし、一人の気ままな時間が減ってしまうのでそれはそれで名残惜しいかも?

旅先でフルカワさんとお会い出来たのが遠い昔のようです、実際にもう丸2年以上前ですけど(笑)
今度ご自宅付近に旅する事があれば連絡します、お時間があればまた無駄話しましょう(^^)
本当は一緒に走れたら良いんですけどね!

フルカワヒロミフルカワヒロミ 2018/07/02 20:57 baohさん,コメントありがとうございます。
単身赴任が解消すれば,帰省がないので,天気さえ良ければパナモリで毎週走れるなぁと思っています。
とはいえ,単身赴任先写真シリーズで何とか石灰大地の写真を撮りたいのですが,天気も悪いし,果たしてどうなるか?といったところです。

6月23日(土)

noraoff2018-06-23

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:A Beard of Stars/Tyrannosaurus Rex


 今週はなんだか久しぶりのような感じで単身赴任先のアパートでマッタリしているフルカワでございます。前回の単身赴任先での週末は土曜日は休日出勤で,日曜日岡村ちゃんのライヴで急遽自宅に変える(というか,単に自宅に一泊しただけですが・・・)ということで,バタバタだったのですが,今週は休日出勤もなく,いい感じでダラダラしていますです。やはり週末はこうでなくちゃと思ったりもしていますです。しかし,6月も下旬ということで山の中の町も暑くなり,サーキュレーターを回しながらブログネタを打っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は自宅でマッタリした後はプレオに乗って山の中の町へ戻るだけなので,特に書くこともないなぁと思いつつ,アパートに戻ってメールチェックをすると,自宅からアマゾンに発注したCDボックスセットがコンビニに届いていますメールが入ってきたので,受け取りに行き,イソイソとリッピング作業をさせてもらいましたです。月曜日からは仕事ですが,月曜日は朝からバタバタで,前日の天気予報では降水確率10%だったこともあり,前の晩の洗濯物をベランダに干していたのですが,朝,そろそろ仕事に行こうかねと思っていると,どうも雨が振っているような音がするので,窓から外を見てみると,案の定,雨が振っているではありませんか。仕方がないので洗濯物を部屋の中に干し直し,朝からバタバタしたと思ったら,仕事の方もやはりバタバタで,ふと気がつくと午後8時という感じでしたです。火曜日も朝から雨で,そうすると湿度が高いということで,午前中からムシムシして嫌な感じだったのですが,午後からは冷房が入ったのですが,冷房が入っている勤務時間内に仕事が終わるはずもなく,窓を空けてもムシムシして非常に体力を消耗してしまいましたが,何とか午後8時で仕事を終わらせ,アパートに戻らせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですので,何とか午後6時で仕事を終わらせ,アパートに戻ってマッタリさせてもらいましたです。木曜日はやっと雨が上がって良い天気だったので,パナモリで走りに行きたいなぁと思ってしまいましたが,仕事が待っているので仕方あるまいということで,イソイソと仕事をさせてもらいましたが,暑くなって山の中の町は虫の活動が活発になりましたので,暑いので窓を空けていると,明るいうちは良いのですが,周りが薄暗くなると明かりに引き寄せられた虫たちが部屋の中へ大量に侵入してくるので,窓を閉めないと仕事にならないのですが,窓を閉めると今度は暑い・・・ということで,どうにもならないのですが,何とか午後9時で仕事を終わらせ,アパートに戻らせてもらいましたです。金曜日は営業所からヘルプコールがあったので,営業所までほぼ終日出張
でしたが,営業所でのヘルプについては問題なく午後5時に終わったので,自分の職場に電話をし,戻ってやらないといけないことがないということだったので,直帰させてもらいましたです。直帰なら少し早めにアパートでマッタリできるかなぁと思っていたのですが,これが甘かった。営業所が県の一番端っこの方にあるので,新幹線と在来線を乗り継いで戻ることになるのですが,新幹線駅までバスで行かないといけないので大丈夫かなぁと思っていると,新幹線駅に着いたときには新幹線の出発時間ギリギリできっぷを買いながら「まだ間に合いますかね?」と駅員に聴いたところ,「走ってください。」ということだったので走らせてもいましたが,ホームに着いたときには既に出発した後でした。次の新幹線を確認するとこだましか止まらないこともあり,1時間後でなければ来ないということなので,ホームにいても仕方がないので,駅員に「乗れなかったので,一旦出ても大丈夫ですか?」と聴いたところ「大丈夫です。」ということでしたので,いったん駅から出て暇が潰せそうなところを探したのですが,コンビニすらないので,これはホームの待合スペースのほうがエアコンもきいていて過ごしやすいということで,また駅に戻り,ホームの待合スペースでMeMOPadとモバイルルーターで時間を潰させてもらいましたです。結局,アパートにたどり着いたのは午後8時過ぎということで,普段と変わらないじゃないかということで。
 今日は,さすがに疲れたので,久しぶりに午前8時過ぎまで寝て,朝ごはんを食べてからは,午前中はワイシャツにアイロンをかけたり,掃除をしたり,洗濯をしたり,歩いて買い物に行ったりと各種雑用を済ませ,昼ごはんを食べてからはプレオに乗って1週間分の食材を買いに行き,戻ってきてからブログネタを打っていますです。今日は天気があまり良くないのですが,天気予報では明日は晴れで降水確率が0%ということなので,これはパナモリで走りに行くしかないでしょうということで,ブログネタをアップした後,久しぶりにパナモリの掃除&整備をしておこうかなぁと思っています。とはいえ,今の天気で,明日,本当に晴れるのか疑心暗鬼ですが,天気予報を信じたいと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もT.REXの5CLASSIC ALBUMSの4枚目ということで,1970年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のラストアルバム“A Beard of Stars”を紹介させてもらいます。オリジナルタイトルを直訳すると“星の髭”ということで,なんだそれ?という感じですが,そこがTyrannosaurus Rexらしさということで。
 1曲目の“Prelude”という曲は,トライアングルリズムを刻む中,エレクトリックギターソロを弾くインストの曲で,ポップなモロディーをギターが弾いているのが印象的です。
 2曲目の“A Daye Laye”という曲は,アコースティックギターをガシャガシャ弾きながらマーク・ボランが唄っているいつものTyrannosaurus Rexかと思いきや,エレクトリックギターがダビングされていて,思いっきりソロを弾きまくっているところは,T.REXを感じさせる音になっています。
 3曲目の“Woodland Bop”という曲は,アコースティックギターを弾きながらマーク・ボランが唄っているのですが,ところどころにエレクトリックギターが入って曲にアクセントを付けています。メロディーラインはマーク・ボランお得意のポップなのかそうでないのか分からない感じで,しかもぶった切りみたいな感じで終わってしまうところはTyrannosaurus Rexらしいといったところでしょうか。
 4曲目の“Fist Heart Mighty Dawn Dart”という曲は,エレクトリックギターアコースティックギターのガシャガシャしたカッティングがリズムを作りながら,そこにパーカッションが色を添える感じですが,マーク・ボランが唄っているメロディーT.REXですし,所々で入るエレクトリックギター音色T.REXだなぁという感じで,エレクトリックブギーまでもう少しという感じを受けましたです。
 5曲目の“Pavillions of Sun”という曲は,テンポの速いパーカッションリズムを作り,そこにアコースティックギターのカッティングがリズムを加え,マーク・ボランがポップなメロディーを唄い,間奏ではエレクトリックギターが吠えまくるという感じで,ある意味,T.REXプロトタイプのような曲になっています。
 6曲目の“Organ Blues”という曲は,タイトルブルースですが,なんでしょうね,オルガンロングトーンで弾かれていて,ノイズっぽい音が4分打ちで入っていてリズムを作っている不思議な曲で,もちろんメロディーボラン節という感じで,なんともトリップ感のある不思議な曲になっています。正直,ブルース要素はないんですけどね。
 7曲目の“By the Light of the Magical Moon”という曲は,フォーキーなアコースティックギターのカッティングにリズムを刻むパーカッションに,ところどころリフで入ってくるエレクトリックギターマーク・ボランの唄うメロディーはポップなところもあれば,そうでないところもあり,全体の曲の感じとしてはフォーキーなのですが,エレクトリックギター音色フレーズがフォーキーさを思いっきり打ち消しているという,なんとも表現に困る曲ですが,そこがTyrannosaurus Rexっぽいと言えば,そうなんでしょうね。
 8曲目の“Wind Cheetah”という曲は,静かに祈るようなマーク・ボランの唄と,それに反してノイジーでリズム感を感じさせないバックのコントラストが何とも不思議な感じを生み出しています。どうすれば,こういう不思議なアレンジができるのか,マーク・ボランに聴いてみたい感じですね。
 9曲目の“A Beard of Stars”という曲はタイトル曲で,タイトルナンバーってそういえば,これまでなかったよねとふと思ってしまいましたが,最初からエレクトリックギターがポップなメロディーを弾き,アコースティックギターは爽やかに弾かれ,このままポップな感じで行くのかと思いきや途中でパーカッションが乱打されたり,コーラスは入っているので,唄は?と思っていると,そのままインストで終わってしまう不思議な曲になっています。
 10曲目の“Great Horse”という曲は,始まったと思ったら,ベースもシンプルなベースラインながら入っていて,おぉ!と思ってしまいました。マーク・ボランがくぐもった感じで唄っているのですが,ギターベースを中心にしたアレンジなのですが,比較的ゆったりとしたリズムなので,あまりロックという感じではない曲になっています。
 11曲目の“Dragon's Ear”という曲は,アコースティックギターのカッティングがリズムを作る中をマーク・ボランがポップなメロディーを唄うという,これまたTyrannosaurus Rexらしい曲だなぁと思いながら聴いていると,途中からリズムが変わり,パーカッションリズムの中心になり,ロックっぽさを感じさせるリズムになりつつも,テンポアップとテンポダウンを繰り返すためなんとも落ち着きのない曲になっていますが,そういうところがTyrannosaurus Rexらしいなと思ってもみたり。
 12曲目の“Lofty Skies”という曲は,珍しくダウンカッティングのギターをバックにマーク・ボランが唄い始め,ポップなメロディーというか,ボラン節だねぇと思いながら聴かせてもらいましたです。間奏ではエレクトリックギターソロを取っていますが,あぁT.REXの音だねぇと思ってしまいましたです。
 13曲目の“Dove”という曲は,アコースティックギターで静かに始まり,マーク・ボランも静かに唄っているのですが,途中でチャカポコした感じでパーカッションが入ったり,エレクトリックギターがリフを弾いたりと,なんか中途半端な感じのアレンジになっていますが,その突き抜けない中途半端さにTyrannosaurus Rexらしさを感じてしまいましたです。
 ラストナンバーの“Elemental Child”という曲は,エレクトリックギターテンポの速いリフを弾きながら,マーク・ボランが唄っているのですが,これはバンドの音になっていないけれど,もうT.REX前夜という感じのリズム感やメロディーラインになっています。途中からテンポダウンするところはT.REXらしさを薄れますが,それ以外のエレクトリックギターでリフを弾きながら唄っているところはカッコよくて,ここからあの音になっていくのねと思っていると,更にテンポアップして,エレクトリックギターソロを弾き出すと,あぁ,これはもうT.REXと思ってしまいました。思うままにエレクトリックギターを弾きまくって,そのまま曲を終わらせてしまうマーク・ボランはカッコイイナァと思ってしまいましたです。
 マーク・ボランアコースティックギターをガシャガシャ弾いていたときは,どうしてこの音がT.REXへと繋がっていったのかさっぱり分かりませんでしたが,このアルバムマーク・ボランアコースティックギターからエレクトリックギターに持ち替えた途端,こういう風にTyrannosaurus RexからT.REXへと繋がっていくのねという意味では非常に凄いアルバムではないかと思います。ただ,バンドサウンド以前の音なので,好みについては結構分かれると思いますが,マーク・ボラン(というかT.REX)の音に耳を奪われた人は聴いておいた方が良いアルバムではないかと思いましたです。
 
 ところで,山の中の生活も4年目を迎えているところですが,フルカワが働いている会社は8月の人事異動があるので,ここらで異動できるのではないかと思っていましたが,今週も内示がなかったので,これは来年の春まで山の中の町で単身赴任生活をしないといけないということなのかなぁと思っていますです。まぁ,嫁さんからも「家に帰って来られると,晩ごはんとかきちんと作らないといけなくなるので,帰って来なくてもいい。」と言われているから別にいいんですけどね。
 8月の人事異動があるのではないかということで,荷物を減らすよう各種洗剤を中心に買い控えていましたが,来週に内示があることはまずありえないので,上司に内示がないことの内示を事実上もらって,これまで買い控えていたものを遠慮なく買おうかなぁと思っていますです。とりあえず各種洗剤は間違いなく使うものなので,ストックがあった方が良いので,またドラッグストアで買っておこうと思っていますです。
 しかし,山の中の町でまる4年間過ごすことになるとは思っていなかったんですけどね,まぁ,そういう評価がされているということなんでしょうね。正直,真面目に考えると仕事のモチベーションが下がるので,あまり考えないようにしてはいますけどね。

6月16日(土)

noraoff2018-06-16

T.REX 5CLASSIC ALBUMS:Unicorn/Tyrannosaurus Rex


 今週は自宅でマッタリしながらブログネタを打っているフルカワです。先週は土曜日が仕事だったということもあり,朝からブログネタを打っていましたが,今週は普通にお休みですので,ボチボチといった感じですが,やはり休みの日が休みなのはいいなぁと実感していますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は仕事が午後3時には終わる予定だったのですが,結局は午後4時に仕事が終わり,さて,どうしたものかと思いましたが,翌日は岡村ちゃんのライヴに参戦するので,今日のうちにできることはやっておくしかない!というわけで,仕事が終わってからいったんアパートに帰り,服を着替え,炊飯器をセットしてから,まずは歩いて買い物に行き,その後,プレオに乗って1週間分の食材を買いに行き,アパートに戻ると,もう午後6時になってしまいましたが,まぁ,こんなもんでしょうと思いながら掃除をし,ワイシャツにアイロンをかけ,晩ご飯を食べて,洗濯をしてから一杯飲んでさっさと寝させてもらいましたです。日曜日はゆっくり起きても良かったのですが,やはり気分が高まっていたんでしょうね,早めに目が覚めてしまったので,目が覚めてしまったのなら起きてしまえ!というわけで朝ご飯を食べ,前日に洗濯したワイシャツが結構乾いていたので,アイロンもかけてしまえというわけで,ワイシャツにアイロンをかけてからプレオに乗ってまずは自宅まで戻りましたです。途中で久しぶりにラーメンを食べたのですが,なんか餃子が無性に食べたくなり,ラーメン餃子セットという結構カロリーの高そうなものを食べてしまいましたが,まぁ,夜にカロリーを消費するからいいかということで。で,自宅に戻り,一息入れてから岡村ちゃんのライヴに向けて出発しましたです。午後5時開場だったので晩ご飯をどうしようかなぁと思ったのですが,先に食べておこうということで,イートインのあるコンビニが会場近くにあったので,そこでカフェオレとサンドイッチを食べて,会場に向かい,開場するまで少し待ちましたが,開場してからはお布施をしなきゃということでグッズを買いに行ったのですが,う〜ん,今回はTシャツのデザインがいまいちだなぁということで,キーホルダーとパンフレットを買わせてもらいましたです。ライブの方は昨年,行けなかったこともあり,もう思いっきり楽しませてもらいましたです。約3時間,岡村ちゃんと一緒に唄って,踊って,飛んでということで,自分の歳のことは忘れてしまいましたです。ライヴが終わってからは,余韻に浸るため,Zen X-fi3は持って行っていましたが,何も聴かずに帰り,途中にコンビニでつまみだけ買って帰って,自宅に戻ってからはシャワーを浴び,気分が高まっていたので,普段よりも1杯多めに飲んで,倒れるように眠らせてもらいましたです。月曜日は代休を取っていたので,自宅でゆっくり起き,嫁さんも仕事に行ったので一人で朝ご飯を食べ,タバコを吸いながらボーッとしていると,土曜日も仕事に行ったはずなのに,1週間以上休みを取ったような気持ちになってしまいましたです。やはり前日のライヴを思いっきり堪能したことで,非日常的な空間にどっぷり浸かったということで,そんな時間感覚になってしまったのかな?と思いながら,天気が悪いので単身赴任先に戻ってもパナモリには乗れないなぁと思いながら,自宅を出発し,プレオに乗って山の中の町まで戻りましたです。プレオを走らせていると結構疲れた感じがあったので,アパートに戻ってからネカフェに行こうかと思っていましたが,これは昼から一杯飲んで寝てしまえ!というわけで,帰る途中にドラッグストアで洗剤とかを買うついでに缶チューハイも買って,アパートに戻り,荷物の整理を済ませてから,缶酎ハイを飲んで,夕方までグッスリ眠らせてもらいましたです。
 火曜日からは仕事ということで,月曜日が代休だったこともあり,溜まっていた仕事をシコシコと片付けていると,あっという間に午後8時過ぎ。とはいえ,まだ仕事が片付かないので,更にシコシコやっていると午後9時30分になってしまいましたので,これはもう限界ということで帰らせてもらいましたです。水曜日は前日に2日分の仕事を片付けたこともあり,何とか通常営業に戻りましたので,定時退勤日ということもあり,午後6時過ぎには何とか仕事を片付け,アパートに帰り,晩ご飯を食べて,洗濯をして,ティーバーを見ながら,ボーッと1杯飲んでから寝させてもらいましたです。木曜日は外回りが多かったので,机の上が気がつけば山積みのまま全く動いていなかったので,明日は自宅に帰るしなぁ・・・ということで,頑張って仕事を片付けると,何とか午後9時前には片付いたので,そそくさと帰宅させてもらいましたです。昨日はまあまあイイ感じで仕事が片付いていったので,さぁ,早めにアパートに帰って洗濯をしてから自宅に帰ろうかねと思っていると,営業所の方で午後5時を過ぎてからトラブル報告が。えぇ〜・・・と思いながらも,営業所と話をしていると急ぎの案件ではないことが判明しましたので,営業所の方で確認作業をしてもらい,支店の方では月曜日以降に対応ということになったのですが,結局,職場を出ることができたのは午後6時30分過ぎで,それからアパートに帰り,洗濯をしながら,掃除機をかけ,荷物をまとめて,洗濯物を干し終わったら,もう午後7時30分になってしまいましたので,近所のファミマのイートインで晩ご飯を食べ,プレオに乗って,自宅へ戻ったら午後11時前になってしまいましたです。
 今日は朝はちょっとゆっくり目に起きて,クリーニング屋へ行ったり,銀行の引落用の口座に入金したりしていましたです。窓から外を見るとカラッと晴れた良い天気なのですが,パナモリはありませんので,少し恨めしい感じがしますが,まぁ,自宅でマッタリして体を休めておこうと思っていますです。よく考えなくても,結構ハードな1週間だったと思いますしね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もT.REXの5CLASSIC ALBUMSの3枚目ということで,1969年にリリースされたTyrannosaurus Rex名義のサードアルバムUnicorn”を紹介させてもらいます。オリジナルタイトルを直訳すると・・・直訳するまでもないな。というわけで,曲の方の紹介を。
 1曲目の“Chariots of Silk”という曲は,相変わらずアコースティックギターをジャカジャカ弾きながら始まるのですが,オルガンドラムが入っていたりと,フォーキーな感じはあるものの,何となくバンドサウンドに近づいてきているなぁという感じの曲です。もちろん,メロディーラインはボラン節なので,フルカワ的にはご機嫌です。
 2曲目の“'Pon a Hill”という曲は,鳥の鳴き声のS.Eで始まり,S.Eが終わると同時に唄がいきなり始まるという意表をついた展開なのですが,曲の方はこれまたマーク・ボランお得意の何となく中途半端なメロディーラインなのですが,あっという間に終わってしまいます。
 3曲目の“The Seal of Seasons”という曲は,パーカッションで始まり,アコースティックギターをジャカジャカ弾きながらマーク・ボランが唄っているのですが,これがまた,ボラン節としか言いようのないポップなのかそうでないのか悩ましいメロディーラインなのですが,フルカワ的にはこの中途半端さがTyrannosaurus Rexだなぁと思ったり。
 4曲目の“The Throat of Winter”という曲は,いきなりマーク・ボランの唄とアコースティックギターで始まり,モコモコしたイコライジングで一瞬,スピーカーがどうかしてしまったのかと思ってしまいましたが,元々こういう音なのか。そうこうしていると,途中から逆回転になり,こういう音作りが当時は好きだったのかなぁと思ってもみたり。
 5曲目の“Cat Black (The Wizard's Hat)”という曲は,なんと爽やかにコード弾きのピアノのが入っていておぉ!と思っていると,マーク・ボランの唄が始まるとドラムアコースティックギターだけになり,またピアノアコースティックギターだけになったりと,アコースティックギターだけは終始弾かれていますが,それ以外の楽器は入れ代わり立ち代わりという感じなのですが,曲はポップですし,終盤で入ってくるチープなオルガンピアニカ?)のメロディーマーク・ボランらしいなぁと思ったり。
 6曲目の“Stones for Avalon”という曲は,またアコースティックギター1本なのですが,これまたマーク・ボランお得意の揺れるメロディに思いっきりやられてしまいましたです。ところどころクラシックで聴いたことがあるようなメロディーラインがあったりしますが,ご愛嬌ということで。
 7曲目の“She Was Born to Be My Unicorn”という曲は,一応タイトルナンバーになるんですかね。アコースティックギターと遠くで鳴っているようなドラムに,ストリングス(?)がノイズっぽい音で使われていて,しかもメロディーマーク・ボランお得意のなんとも中途半端なメロディーラインになっていて,ある意味Tyrannosaurus Rexっぽい曲だなぁと思ってしまいました。
 8曲目の“Like a White Star, Tangled and Far, Tulip That's What You Are”という曲は,マーク・ボランのダウナーな唄から始まり,バックはアコースティックギターと後はよく分からないグニョグニョした音が鳴っていますが,呪術っぽい雰囲気を出したかったのだろうなぁと思いました。と思っていると途中からテンポアップし,急にポップになり,タンバリンもところどころ入り,非常にロックっぽいフレーズアコースティックギターで弾きながら,ヴォーカルスキャットだけなのですが,これがなぜかポップで笑ってしまいましたです。
 9曲目の“Warlord of the Royal Crocodiles”という曲は,パーカッションに単音のギターで始まり,後はパーカッションアコースティックギターと唄だけで最後まで突っ走っていくという,Tyrannosaurus Rexの定番なアレンジなのですが,この曲もポップなのかそうでないのか悩ましいのがボラン節なのですが,ここまでくるとマーク・ボランだからいいかぁと思ってしまうのは愛なのでしょうかね。
 10曲目の“Evenings of Damask”という曲は,これまたアコースティックギターパーカッションヴォーカルというシンプルなアレンジに,マーク・ボランがポップなのかそうでないのか微妙なメロディーラインを唄っているのですが,この曲はパーカッションの音が不安定というか,スティールドラムみたいな音になっているのですが,それが妙な浮遊感を曲に醸し出しています。
 11曲目の“The Sea Beasts”という曲は,いきなりマーク・ボランの唄で始まり,アコースティックギターカスタネットをバックにちょっと性急な感じのテンポで畳み掛けるように唄っているのですが,カスタネットのスピード感がいい感じです。途中で唄だけになるのですが,変な声でコーラスが入って,ヴォイスパフォーマンスみたいになっていくのですが,こういうのもありだねぇと思ってしまいました。
 12曲目の“Iscariot”という曲は,ダウナーなメロディーアコースティックギターオルガンをバックにマーク・ボランが唄っているのですが,淡々とした感じにならないところはさすがだなぁと思ってしまいました。ダウナーな曲でも妙なドライヴ感があるんですよね,Tyrannosaurus Rexって。しかも,この曲では初めてではないですか?マーク・ボランギターソロが短いですが聴けたりします。
 13曲目の“Nijinsky Hind”という曲は,パーカッションの音を前に出し,アコースティックギターの音はモコモコさせて後ろに下げ,その音の中でこれまた少しモコモコした感じの音でマーク・ボランが唄っているのですが,全体的にモコモコした感じなので,なにか意図があるんだろうねぇと思いながら聴かせてもらいましたです。歌詞の内容が分かればもう少し違うんでしょうけどね。
 14曲目の“The Pilgrim's Tale”という曲は,アコースティックギターだけでダウナーなメロディーとポップなメロディーを切り替えながらマーク・ボランが唄っているのですが,なんとこの曲では,マーク・ボランがリフも弾いているわ,オルガンも入ってリフを弾くわとちょっとバンドっぽいアレンジになっていて,これが後のT/REXに繋がるのかなぁと思ってしまいました。
 15曲目の“The Misty Coast of Albany”という曲は,アコースティックギタードラム(か?)が結構テンポアップしたリズムを刻んでいるのですが,やはり揺れまくりボラン節なので,ポップなのかそうでないのかわからない曲になっています。しかも,コーラスヴォイスパフォーマンスっぽいですし,しかし,Tyrannosaurus Rexはこれでいいのだ!ということで。
 ラストナンバーの“Romany Soup”という曲は,いきなり朗読で始まるのですが,英語なのでフルカワには内容は分かりません。朗読が延々と続くので,ひょっとして,このまま終わってしまうのかと思っていると,朗読が終わり,マーク・ボランがダウナーなメロディーで唄い始め,同じメロディーループさせながら,そこにアコースティックギターパーカッションが絡みつき,どうやってまとめるのかと思っていると,結局まとめることなく混乱したまま終わってしまうのですが,それもまたTyrannosaurus Rexかということで。
 しかし,前作までは基本的にはヴォーカルアコースティックギターパーカッションというシンプルな構成でしたが,このアルバムではバンドサウンドを意識したアレンジが所々に入ってきて,徐々にボラン・ブギーというかT.REXを感じさせる音になっていて,なかなか面白いなぁと思ってしまいました。

 山の中の町で借りているアパートの隣の部屋が空き,下の部屋も空いたものの,隣の部屋には若い兄ちゃんが引っ越して来たものの,前に住んでいたバカップルとは違って,普通に生活してくれているので,ほとんど音が聞こえてくることがないので,快適に生活をさせてもらっていますが,どうも下の部屋にも6月になって引っ越して来たようで,窓にはカーテンが付けられているものの,部屋に灯りが点いているのを見たことがないので,本当に人が住んでいるのかなぁと思っていますが,これまでは下の部屋に人が住んでいることを前提に変な時間にドタバタしないようにしないといけないねぇと思っています。とはいえ,寂しい単身赴任生活ですので,変な時間にドタバタすることは全くない(洗濯機や掃除機を使うときくらいかなぁ。)ので,下の人に迷惑をかけることは少ないだろうと思っていますです。とはいえ,窓にカーテンが付いている以外は本当に人の気配がしないので,本当に住んでいるのだろうか?と思ったりしていますが,6月に引っ越してくるということは,サラリーマンではないような気もしたりしますが,まぁ多少騒がしくても下の部屋なので,隣の部屋よりはマシだろうと思っていますけどね。そう考えると,バカップルのせいでどれだけ酷い住環境だったのかということを改めて実感してみたり。
 ところで,長年利用したPHSをワイモバイルが2020年7月末でサービス終了させてしまいますが,気になっているのが解約手数料の関係なんですよね。携帯会社お得意の2年しばりがあることから,中途半端な時期に解約すると解約手数料が基本的にはバカみたいに取られるんですよね。しかし,今回はキャリアの方からサービスを終了させるのだから,解約手数料は発生しないのではないかと思っているのですが,この点についてはまだワイモバイルは発表していないんですよね。解約手数料が発生しないのであれば,サービス終了までPHSを使って,その直前にauに乗り換えることを考えていますが,親会社が金に汚いSoftbankなのでサービス終了になっても解約手数料を取るとか言いかねないので,公式サイトを確認しながらタイミングを考えようと思っていますです。