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Welcome to NoRaNeKo OFFICE!

ようこそ!このプログは,地方都市在中の私ことフルカワヒロミという腐れ外道が,これまで音楽活動等をする際に使っていた自己オフィスが有名無実化していることを嘆き,個人的な情報発信(というか,音楽を中心に好きなモノを好き勝手に語る)の場として,皆様のお目汚しを気にせず,書き殴っているものです。これを読んで同調してもらえたり,興味を示してもらえれば光栄ですが,なにせ不親切きまわりない内容ですので,更に深く調べたい方はリンク先やGoogle等の検索サイトでお願いしますm(_ _)m

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4月14日(土)

noraoff2018-04-14

EARLY ROKKETS 40+1 Disc2/SHEENA & THE ROKKETS


 今週は単身赴任先でマッタリ・・・はしていないですね。今週は自宅に帰らない週なのですが,マンションの管理組合の理事会が今日の午後8時から入っているので,午後からは自宅へ向けてプレオでGO!でございます。というわけで,朝,早く目が覚めたのを良いことに,早めに朝ごはんを食べ,ブログネタをアップし,午前中に各種用事を済ませて,昼ご飯を食べてから出発しようと思っていますです。しかも,先週,自宅へ戻ったとき,理事会に出るからと嫁さんに言ったところ,「じゃあ晩御飯だけ用意しておけばいいね。」と不機嫌そうに言われたので,はい,理事会が終わったら,そのまま単身赴任先に戻ることになってしまいましたです。まぁ,明日は天気が午後からは回復するみたいなので,今日のうちに戻っておけば,明日はパナモリで走れるので,まぁいいかということで。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日はプレオに乗って山の中の町に戻るという通常パターンでしたので,特に書くことはないですね。月曜日からは仕事ですが,月曜日からバタバタしてしまい,職場を後にできたのは午後8時過ぎでしたです。火曜日も結構仕事がバタバタして,アパートに辿り着いたら午後8時30分を過ぎていましたです。水曜日は定時退勤日!と言いたいところですが,よりによって,定時退勤日に夜勤が入るという不幸なパターンで,しかも,一緒に夜勤をしたメンバーのいびきがひどくて,ただでさえ通常パターンでない生活をすると眠れないフルカワですが,いびきによって更に眠れなくなり,木曜日はこれは午後からは体力の限界だなぁと思いましたので,午後から休みを取って帰ることにしましたです。ヘロヘロになりながらコンビニで昼ご飯を買って帰り,アパートで昼ご飯を食べ,洗濯をしてから少し横になっていると,いつの間にか眠ってしまい,目が覚めたら午後5時を過ぎていましたです。まぁ,よく寝たなぁと思いつつ,天気がいいねぇと思いながら窓から外を眺めていましたが,これなら洗濯したワイシャツが乾いているかも?ということでワイシャツに触れてみるとイイ感じで乾いていましたので,アイロンをかけ,その後はまたゴロゴロして,晩御飯を食べ,一杯飲んで寝させてもらいましたです。金曜日は自宅に帰らない週ですので,前日の午後から溜まっていた仕事を片付けつつ,当日の仕事を片付け,ふと気がつくともう午後8時30分ではありませんか。そろそろ帰りましょうかねということで,アパートに戻り,晩御飯を食べ,一杯飲んで寝させてもらいましたです。
 今日は,最初に書いたとおり,結構早く目が覚めたので,目が覚めたのなら,やっておきたいことをたっておけ!ということで,朝ごはんを食べ終わってからブログネタを打っていますです。ブログネタをアップした後は,掃除をしながら洗濯をして,郵便局に郵便物を取りに行ったり,買い物に行ってから昼ご飯を食べ,それから自宅へ戻ろうと思っています。とはいえ,今使っているヘルメットが3年を越えたので,新しいのが欲しいなぁと思っているのですが,これまでGIROのヘルメットを愛用しているのですが,アマゾンで買おうと思っているモデルの白のLサイズがないので,パナモリを買った自転車屋さんがGIROのヘルメットを取り扱っているのであれば,取り寄せてもらいに行こうかなぁと思っていますです。自転車屋さんにはパナモリを買った後は,タイヤチューブを買っただけなので,ちょっと大きい額の商品を買っておかないとなぁと思っていますです。それに取り寄せてもらえるのであれば,欲しいヘルメットの欲しい色の欲しいサイズが手に入るので,フルカワ的にもラッキーですしね(もし,自転車屋さんでGIROのヘルメットの取り寄せができなければ,仕方がないので,別の色にしてアマゾンで買おうと思っていますです。)。
 明日の天気予報はくもり後晴れ未明雨ですが,午後からの降水確率は0パーセントなので,パナモリで走りに行けるな!ということで,1日で自宅までの距離を往復するのは少しきついのですが,明日パナモリで走りに行けるのを楽しみに頑張りたいと思いますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回もSHEENA & THE ROKKETSの“EARLY ROKKETS 40+1”を紹介したいと思います。今回はDisc2から行かせてもらいます。
 1曲目の“レモンティー”という曲は,もちろんオリジナルはSONHOUSEですが,シーナの「レモンティー!」というシャウトとともに鮎川誠ギターが叫びまくり,タイトなリズム隊はもちろんメンバーがSONHOUSEと同じということもありますが,カッコいいです。菊のドスの利いたシャウトも良いですが,シーナのドスが利きつつも少しキュートなヴォーカルいいねぇと思いましたです。
 2曲目の“ピンナップ・ベイビー・ブルース”という曲は,タイトルどおり少しダルメのブルースナンバーで,咽び泣くようなサックスと所々で聴こえてくるアコースティックピアノの音がいいねぇと思っていると,唄い出すシーナの声も少し憂いを含んでいて,ちょっとブルージーです。タイトルからすると結構,ポップなナンバーかと思いきや,結構,重ための曲だったのには少しびっくりしてしまいましたけどね。間奏の鮎川誠の泣きのギターソロブルーズだねぇと思ってしまいましたです。
 3曲目の“恋のムーンライトダンス”という曲は,自動車から降りるS.Eから始まり,テクノでキュートなポップスで,鮎川誠ギターも少し控えめなのですが,その分,シンセがコード弾きで8ビートを刻んでいるところに,やはり細野晴臣アレンジだよねぇと思ってしまいましたです。
 4曲目の“クライ クライ クライ”という曲は,ゆったりとしたリズムとシャウトで始まったと思ったら,男性メンバーのスピーディーコーラスに乗って,シーナがポップにシャウトしてくれているのですが,最初の静かな感じからいきなりテンポアップするのも定番といえば定番なのですが,気持ち良くキマっています。
 5曲目の“RADIO JUNK”という曲は,これまたテクノな感じでカッコいいイントロから始まり,鮎川誠リードヴォーカルを取っているのですが,打ち込み系のサウンドにも鮎川誠の声がイイ感じでマッチしていて,気持ち良いポップナンバーになっています。とはいえ,もちろん,カッティングで鮎川誠ギターは聴けるんですけどね。
 6曲目の“スージーQ”という曲は,ノイジーなエレクトリックギターから始まり,ノリ一発という感じのロックンロールナンバーになっています。シーナの低い声のヴォーカルも良いのですが,この曲では弾きまくり鮎川誠ギターがカッコよいです。もちろん,リズム隊の叩き出すリズムがタイトでカッコよいので,それに乗っかるギターヴォーカルがかっこ悪くなるわけはないので,やはりリズム隊は大事だなぁと思ったりもしました。
 7曲目の“浮かびのピーチガール”という曲は,ほんわかしたシンセの音から始まり,思いっきりテクノポップになっています。普段であればリズム隊とかギターの音が録音されているのですが,この曲では全編打ち込み系の音なのですが,その中でフワフワした感じでシーナが唄っているのですが,こういう曲でも自分のイメージで唄えるんだなぁと思いつつ,よくSHEENA & THE ROKKETS名義で全編テクノな曲を打ち込んだ細野晴臣にも感動したりしました。
 8曲目の“ボン・トン・ルーレ”という曲はシーナソロで,当時の細野ワールドが全開になったサウンドの上でシーナが唄うという感じの曲でしょうか。バックの打ち込みの音を聴いていると,あぁY.M.Oもこの頃はこういう感じの音だったなぁと思ったり。とはいえ,ポップなメロディーに実験的なバックトラックという細野晴臣の好きそうな展開ですが,個人的には嫌いではないので,全く問題なしですね。とはいえ,シーナソロですし,細野ワールドのは多少免疫ができてたとはいえSHEENA & THE ROKKETSのファンには賛否両論だったのではないかなぁと思ったり。
9曲目の“ビューティフル”という曲もシーナソロで,唄い初めの少し不安定なシーナヴォーカルとチープなシンセの音が妙にポップなナンバーになっています。メロディーラインは文句なしにポップなのですが,バックの音が冒険しすぎというか,細野晴臣シーナという素材を使って,好きな音を出しまくっている感じがしないでもないのですが,メロディーラインがポップなので,これはこれでいいかと。というか,フルカワ的にはこういう曲,あの頃のテクノポップであったよねぇと少し懐かしくなってしまいましたけどね。
10曲目の“コワレモノ”という曲もシーナソロで,シンセギターが交互にリズムを取る不思議な音をバックにシーナが唄い出すのですが,この辺の組み合わせは細野晴臣だなぁと思ってしまいました。とはいえ,この曲もメロディーラインがポップでいいんですよねぇ。テクノって,やっぱりメロディーラインがポップでないと際限なく前衛的になってしまってしまうので,これくらい甘々のポップなメロディーの方が音的には冒険しやすいのかなぁと思ってしまいました。とはいえ,そんなバックの音にはお構いなしに淡々と唄いきってしまうシーナも凄いなぁと思いましたけど。
11曲目の“JUKEBOXER”という曲は,鮎川誠メインヴォーカルの曲で,イントロラフリズムからもういきなりロックンロールな感じで,そこに鮎川誠の声が乗っかると,もうそれだけでゴキゲンな気分になってしまいます。こういうラフでルーズなロックンロールいいねぇと思ってしまいましたです。サックスもバリバリ吹かれていますし,ギターも弾きまくりな感じで,最後まで楽しませてくれる曲になっています。
12曲目の“DEAD GUITAR”という曲は,鮎川誠のザックリとしたギターカッティングから始まるタイトなナンバーでこれまたカッコいいです。踊りたくなるようなロックンロールなんですが,特にサビの最後のところはゴキゲンです。もちろん間奏で弾かれるギターソロロックンロールだねぇというギターソロを思いっきり弾いていて,聴いているこっちがゴキゲンな気分になってしまいます。
13曲目の“ブーン ブーン”という曲は鮎川誠ソロで,SONHOUSEの“ぶんぶん”のタイトルを変えたカバーなのですが,SOUNHOUSEよりもハードイントロで始まり,徐々に聴き覚えのあるリフが聴こえてくるのですが,全体的にSONHOUSEのオリジナルよりもパンキッシュに演っている感じでしょうか。とはいえ,鮎川誠の声が少し甘めなので,ちょっと可愛い感じもしたりしますけどね。
14曲目の“アイ ラブ ユー”という曲も鮎川誠ソロで,この曲は復活したSONHOUSEでも演奏されていますが,シーナの「アイラブユー!」というシャウトから始まり,シーナが唄うのかと思っていると,鮎川誠が唄い始めるのですが,こういう可愛い歌詞は菊のドスの利いた声ではなく,鮎川誠の少し甘い声の方が合うなぁと思いましたし,ところどころで入ってくるシーナコーラスもイイ感じだねぇと思ってしまいましたです。
15曲目の“ワイ ワイ ワイ”という曲はシーナソロで,バンドサウンドを中心にして,少しテクノ風味を加えてみましたという感じの曲なのですが,今度はシーナヴォーカルの方がテクノっぽい感じで唄っていて,こういう組み合わせ方もあるのねぇと思ってしまいましたです。相変わらずメロディーラインはポップですので,全く問題はないのですが,シーナヴォーカリストとしての懐の深さを垣間見たような気がしましたです。
16曲目の“ヘルプ・ミー”という曲もシーナソロで,これまたテクノというか細野晴臣が好きそうな音でバックの音が作られているなぁという感じです。シンセ管楽器に置き換えているのですが,根っこはテクノだよなぁと思ってしまいましたです。しかし,SHEENA & THE ROKKETSの音とは全く違う,そんな不思議な曲を自分のものとして唄っているシーナも凄いなぁと思ってしまいました。
17曲目の“シャネルの5番のオン・ザ・ロック”という曲もシーナソロで,これは思いっきりテクノなナンバーですね。とはいえ,バックの音がテクノなだけで,メロディーラインはきっちりポップなので何の問題もなしですね。キラキラしたシンセの音が懐かしいなぁという感じですが,こういう音が流行っていたよねぇ,当時のテクノ界隈では・・・と思ってしまいましたです。
18曲目の“ビールス カプセル”という曲は鮎川誠ソロで,もちろんこの曲もSONHOUSEのカバーですが,基本的なアレンジはSONHOUSEと同じなのですが,イントロからギターソロが長めに取ってあるのはやはりギタリストだからでしょうね。菊の声で唄われるこの曲も好きですが,鮎川誠の声で唄われるこの曲もいいなぁと思ってしまいましたです。鮎川誠ヴォーカルも良いのですが,ギターが唄以上に唄っているというか,間奏での弾きまくりギターソロがメチャカッコよいです。
19曲目の“恋のダンス天国”という曲は,タイトルどおり思いっきりゴキゲンな踊りたくなるロックンロールナンバーで,Disc2ではテクノな音をバックにシーナが唄っていることが多かったので,ゴキゲンなバンドの音で唄っているシーナヴォーカルを聴いていると,少しテクノテイストが入るのは問題ないけど,やっぱりロックバンドをバックに唄っているのが似合うようなぁと思ってしまいましたです。
ラストナンバーは“オールド・ファッションド・ラブソング”という曲で,裏打ちのギターカッティングで始まったので,ひょっとしてレゲエ?と思っていると,本当にレゲエなアレンジで曲が始まったので少しびっくりしましたが,まぁレゲエロックの1ジャンルだし,いいんでないかい?と思ってしまいました。この辺はシーナソロを経て,バンド本体の方も少し音の幅を拡げてみたのか,それとも少しお遊びなのか,その辺の真意は分かりませんが,とはいえ,この曲もメロディーがポップなので問題なしということで。シーナも少し素直な唄い方で唄っているのですが,そこがまたキュートだったりしますし。
 というわけで2回に分けてSHEENA & THE ROKKETSアルファレコード時代ベスト盤を紹介させてもらいましたが,SHEENA & THE ROKKETSってゴリゴリのロックバンドっていうイメージがありましたが,こうやってアルファレコード時代の音を聴くと,細野晴臣の好みも多々入っているのだろうと思いますが,かなりテクノな音を出していたんだなぁということにおどりたりもしますが,とはいえ,ポップであることを前提にして,実験的な方へ走りすぎないようになっている,そのバランスのとり方がさすがだなぁと思ってしまいました。その反面,鮎川誠がメインヴォーカルの曲は,これでもかとばかりにパンキッシュでハードな曲が多かったりするのは,そういった反動が鮎川誠にあったのかなぁとも思ってみたり。

 さて,フルカワが単身赴任先で住んでいるアパートの部屋の隣に人が住み始めたようだが,人がいる気配がないと前回のブログで書きましたが,ちゃんと人は住んでいましたです。今週は結構,壁に何かが当たる音がしたりしていましたし,そもそも窓にカーテンが掛かっているので,人が住んでいるのは間違いないのですが,本当静かです。音といえば,壁に何かが当たる音が時々するくらいと,電話の話し声がこれまた時々するぐらいですかね。よく考えると,フルカワも室内では少し大きめの音で音楽を聴いたり,ラジコでJ-Waveを聴いたりしていますが,廊下にまで聴こえるようなことはありませんし,ましてや駐車場に聴こえることもないので,普通に生活していればそんなもんだよなぁと思ってしましました。
 そうすると,廊下まで話し声(騒ぎ声?)が聴こえてきたり,駐車場までギターの音と唄声が聴こえてきたりしていたというころは,どれだけ大きな声で生活していたんだよ前の隣人は?ということになってしまうのですが,まぁ,今の隣人が普通の人で良かったなぁと思っています。確か,去年は窓を開けていると,隣の部屋からギターの音と唄声が聴こえてきて,思わずこっちもスピーカーのボリュームを上げていたっけなぁ・・・と思ってしまいましたが,今は本当に静かで,スピーカーのボリュームを不必要に上げることなく生活できていますし,夜も音楽を流しっぱなしにしなくても寝ることができているので,本当に隣人って普通の人が一番だなぁと思ってしまいましたです。

4月7日(土)

noraoff2018-04-07

EARLY ROKKETS 40+1 Disc1/SHEENA & THE ROKKETS


 今週は自宅でマッタリしながらブログを書いているフルカワでございます。しかし,今週はまた1つ歳を取ってしまい51歳になってしまいましたです。う〜ん,オッサンであることはもちろん認めていますが,普段が年齢不詳なので,改めて51歳かと考えると・・・まぁ歳を取ったからといって人間性が変わるわけでもないですし,相変わらずいい加減な人間なので,あまり考えないことにしようと思いますです。そういえば,この時期の誕生日は子供の頃は少し嫌だったなぁと。というのも,この時期って春休みじゃないですか。春休みが終わって,新学期が始まり,新しい友達ができ,で誕生日は?と聴かれるともう終わっているということで,友達の誕生日は祝うけれど,自分の誕生日はあまり祝ってもらう機会がなかったなぁ・・・とふと思い出したりもして。まぁ,もう誕生日だからといって誰にも祝ってもらえませんし,祝ってもらってもふ〜ん?という感じですしね。とはいえ,歳を取ったので体に気をつけてねとか言われると少し心に染みたりと,面倒なオッサンだなぁと自分で思ってもみたり。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日は日曜日のためにパナモリを久しぶりに整備させてもらいましたです。パーツクリーナーでチェーンの汚れをキレイにし,さてオイルを塗り直そうかねということでオイルのキャップを外そうとしたところ,マイガッ!キャップ割れてしまいましたです。まぁ,キャップ割れてもオイルには問題はないので整備はきちんとさせていただきましたが,キャップをどうしようかなぁと思ってもみたり。日曜日は天気が良かったので,パナモリで走りに行くしかないよね!ということで,昼ご飯を早めに食べ,ちょっと山方面にしようということで,久しぶりにボトルにVAAMを入れ,パナモリに装着し,春仕様のウェアで走りに行きましたです。暑くもなく,寒くもなく,イイ感じなので,今日は峠のところにあるコンビニまで走って休憩しようということで,往路をイソイソと走らせてもらいましたです。このコースは山の中の対向1車線の道路がところどころセンターポールが設置されているので,大型トラックが来ていないことを確認してからセンターポールがあるところに入らないと泣きたくなってしまうのですが,いいタイミング大型トラックが抜いてくれたので,泣きたい気持ちになることなく,楽しく走らせてもらいましたです。とはいえ,結構,向かい風だったので,う〜ん進まないなぁと思ってしまいましたが,往路が向かい風なら復路は追い風!ということで,復路を楽しみにしながら目的地点のコンビニに到着し,アンパンが食べたいねということで,アンパンとカフェオレで補給し,復路をスタートしましたです。復路はイイ感じで追い風で,往路の進まないねぇというのが嘘のようにサクサク走れたので,これまた楽しかったですね。ボトルの中身もアパート近くには空っぽになってしまったので,水分補給が必要な季節になったんだなぁと実感しましたです。この日は往復で95キロ走りましたが,ここのところ山の中の町にいる週末はきちんと走っているので,激しく疲れた感じではなく,心地良い疲れという感じでしたです。
 月曜日からは仕事で,人事異動日ですのでいろいろバタバタしましたが,新採用の社員との懇親会があったので,早めに仕事を上がらせてもらって楽しく飲ませてもらいましたです。火曜日は前日の余波で残った仕事とその日の仕事を片付けていると午後8時を回ってしまったので,切りの良いところで帰らせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですが,果たして定時退勤できるか?という感じでしたが,いや,洗濯をしないといけないので,帰らないといけないということで,午後6時過ぎには帰り,アパートでマッタリしながら洗濯し,一杯飲んで早めに寝させてもらいましたです。木曜日はやはりバタバタで,あっという間に午後8時30分になってしまいましたので,ボチボチ帰らないと翌日が辛い・・・ということで,他の人はまだ仕事をするようでしたが,先に帰らせてもらいましたです。金曜日は自宅に帰る週ですので,仕事は早めに切り上げさせてもらい,アパートに帰って洗濯をしながら簡単に掃除をして,コンビニで晩ご飯を食べ,プレオに乗って自宅まで戻りましたです。
 今日は,市役所からマンションの固定資産税を払えという手紙が来ていたので,午前中は引落用の口座に固定資産税分入金し,昼ご飯を食べてからプレオのタイヤ交換に行きましたです。さすがに山の中の町も雪が降ることはもうないだろうということで,タイヤ交換の予約をしておいたのですが,タイヤ交換に行けば,タイヤ屋の近くにホムセンがあるので,作業を待っている間にCDのファイルケースやオイルの容器を探してみることにしましたです。プレオをタイヤ屋に預け,ホムセンに行き,まずはCDのファイルケースを探したのですが,なんてこったい!あまり良いのがなく,買うのは諦めましたです。ならば,オイルの容器はどうだ!ということで,探してみたのですが,なんてこったい!こっちもあまり良いのがなく,買うのを諦めましたです。そうこうしているとプレオのタイヤ交換が終わり,思ったよりも早めに終わったので,自宅の駐車場にプレオを置いて,徒歩でCDのファイルケースをビッグカメラまで買いに行き,自宅へ戻り,さてオイルの容器はどうしようかね?と考えたのですが,自宅でプレトレの整備用に使っているオイルを確認してみると,残りが少なくなっていたので,これを単身赴任先に持って行って,オイルを使い切ったらこのキャップを使えばいいじゃんということにしましたです。で,そうすると自宅にオイルがなくなってしまうので,自宅の整備用兼予備用ということで,アマゾンでオイルを1つカートにインさせてもらいましたので,これで問題なしということで。
 明日はまた山の中の町に戻らないといけないのですが,自宅マンションの管理組合の理事会が来週の土曜日の午後8時から入っているので,来週も自宅に帰らないといけないので,ちょっと面倒だなぁと思っていますが,とりあえず理事会に間に合えば良いので,向こうの用事をでいるだけ済ませてから自宅に戻ろうと思っていますです。でも,パナモリで走る時間は捻出できそうにないのが少し残念なところでしょうか。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回は今年の2月28日にリリースされたSHEENA & THE ROKKETSの“EARLY ROKKETS 40+1”を紹介したいと思います。このアルバムは,今年がSHEENA & THE ROKKETSのデビュー40周年ということで,鮎川誠選曲・監修したアルファレコード時代ベスト盤ということで,2枚組41曲というボリュームのあるものになっていますので,今回はとりあえずDisc1から紹介したいと思いますです。SHEENA & THE ROKKETSについては今更私が書くまでもなく,解散することなく鮎川誠シーナの夫婦で続けてきたロックバンドですが,惜しくもシーナは亡くなってしまいましたが,こうやって音源の中で生きていると言えるのではないかと思ったりもします。これとは別にビクターレコード時代の物も出ているのですが,個人的にはアルファレコード時代の音が好きで,また鮎川誠シーナソロも入っているので,こちらを買わせてもらいましたです。
 1曲目の“YOU MAY DREAM”という曲は,SHEENA & THE ROKKETSの初ヒット曲ですが,イントロのシンプルな8ビートのギターカッティングに合わせて弾かれるキーボードとキュートなシーナヴォーカルがいいですねぇ。途中の英語で語りを入れた後,サビで盛り上げてくれるところもカッコいいです。細野晴臣が気に入ってプロデュースを買って出たというのがよく分かるテクノポップロックンロールバンドの素敵な融合ができています。
 2曲目の“ベイビー・メイビー”という曲は,打ち込み系のパーカッションにエレクトリック・ギターの軽やかなカッティングが心地よく,シーナ鮎川誠のダブルヴォーカルもなんかイイ感じです。ところどころシンセが効果的に弾かれていますが,どちらかというと,この曲ではリズム隊が前面に出ていて,気持ち良い8ビートのリズムを叩き出しています。リズムがしっかりしているからこそ,シーナの自由なヴォーカルが生きているのかなぁと思ってしまいましたが,ポップミュージックに徹したメロディーが非常に心地よいです。
 3曲目の“オマエガホシイ”という曲は,もろにロックバンドなアレンジでギターのカッティングもドラムのビートもベースのラインもハードで,SHEENA & THE ROKKETSロックバンドだぜ!っていう感じがしますね。間奏で弾かれるノイジーな鮎川誠ギターソロもカッコいいのですが,それを支えるドラムベースの太い音がたまりませんねぇという感じです。
 4曲目の“YOU REALLY GOT ME”という曲はカバーですが,オリジナルよりもハードにノイジーに演奏していて,シーナも吐き捨てるように唄っているのですが,それがまたカッコよいです。シンセベースベースラインを太くしていますが,こういう重ね方のアイディアは細野晴臣らしいなぁと思ってしまいましたです。この曲の間奏でも鮎川誠がノイジーなんだけどゴキゲンに弾きまくってくれて,カッコよしです。
 5曲目の“レイジー・クレイジーブルース”という曲は,イントロシンセからもろテクノ風味なのですが,シーナの唄が始まるとギターもいったん引っ込んで,ドラムベースシンセだけになってしまうのですが,サビの前からシンプルなコードカッティングでギターが入ってくるのですが,この引き算的なギターの入り方もいいなぁと。ここでゴリゴリ弾かれると,多分,音がとっちらかってしまうかなぁと。もちろん,間奏ではシンプルなソロは聴かせてくれますしね。
 6曲目の“ホット・ライン”という曲は,イントロバンドの性急な音から,んんん?どうなるの?と思ってしまいましたが,シーナの唄が始まると,それはそれでまとまってしまうのがバンドマジックだなぁと。バンドハード演奏しているのですが,シーナがポップに唄っているので,イイ感じに中和しているなぁと思いましたです。
 7曲目の“マイ・ボーイフレンド”という曲は,イントロからして60年代っぽいのですが,シーナの語りが妙に色っぽくて,ボーイフレンドじゃねえだろ!という感じがしたりしますが,唄が始まると,色っぽさも中和されてザラッとしたシーナの声と相まって,ちょっと前のめりな60年代ポップという趣になっていてイイ感じです。
 8曲目の“プロポーズ”という曲は,これはソウルフレイバーがちょっと入っているかなぁと思っていると,ロックンロールギターがカッコいいです。ちょっと言葉足らずのシーナヴォーカルがカッコいいですね。「また会いましょのしょが好きで,馬鹿な人ねのねがキュート」なんて歌詞はメチャバカっぽいのですが,その馬鹿っぽさがポップだねぇと思ってしまいましたです。本当,ポップで,キュートなロックンロールを体現している曲だなぁと思ってしまいましたです。
 9曲目の“キス・ミー・クイック”という曲はカバーですが,イントロからシンセが入っているので,これは思いっきりテクノでくるのかと思ったらは,唄が入っている部分は基本的にバンドサウンドで,スパイス的にシンセが入っているという感じで,そこら辺の混ぜ具合の絶妙さは細野晴臣だなぁと思ってしまいました。間奏で弾かれる鮎川誠のゆったりとしているけれど太い音のしたーソロが心地よいですね。
 10曲目の“グッド・ラック”という曲は,ギターから始まり,そこにテンポアップしたドラムベースが入ってくるのですが,金属的なギターの音がカッコいいねぇと思いながら聴いていると,この曲は鮎川誠ボーカルで,少し甘めの声なのですが,それが硬めのバックの音とイイ感じでマッチしています。演奏はひたすらタイトなのですが,鮎川誠の声が入ると,なんだかホンワカした感じになるんですよねぇ。ところどころ入ってくるシーナコーラスというかシャウトもイイ感じだなぁと思ってしまいました。
 11曲目の“BATMAN THEME”という曲はTHE JAMもカバーした曲ですが,これが思いっきりテクノテイストで鮎川誠ギターギャンギャン鳴っている以外はほぼ打ち込みの音になっています。まぁ,箸休め的な曲ではないかと。
 12曲目の“I GOT YOU,FEEL GOOD”という曲はカバーですが,非常にアップテンポでパンキッシュなソウルミュージックになっています。シーナヴォーカルもシャウトしまくりなのですが,これがまたカッコいいです。こういうカッコイカバーを聴かせてくれるから,長く愛されるバンドになれたんだろうなぁと思ってしまいましたです。
 13曲目の“ワンナイト・スタンド”という曲は,ちょっと甘めのブブルーズテイストのするギターがいいなぁと思って聴いていると,シーナの唄が始まるのですが,これがまたシーナの唄い方も少し甘めでささやくように唄っていて,ある意味ポップだねぇと思ってしまいました。少し寂しい感じの歌詞に合わせた甘酸っぱいようなメロディーラインなのですが,それがまたイイ感じに仕上がっています。
 14曲目の“サティスファクション”という曲はもちろんRolling Stonesのカバーですが,これがイントロギターのリフからパンキッシュな“サティスファクション”でメチャカッコいいです。ヴォーカルはもちろん鮎川誠なのですが,吐き捨てるように唄うことによって,甘めの声をあまり感じさせないようにしています。サックスが入っていたり,シンセが入っていたりしますが,これは原曲への愛を込めたパンクだなぁと思ってしまいました。いや〜呆れるくらいにカッコいい仕上がりに感動ものです。間奏の鮎川誠の弾きまくりギターソロもカッコよいですし,終盤はシーナコーラスも炸裂しまくって,文句なしの盛り上がりになっています。
 15曲目の“クレイジークール・キャット”という曲は,イントロから飛ばしまくりロックンロールで,鮎川誠ヴォーカルを取っていますが,性急なテンポで言葉を乗せまくっているので,甘めの声が逆にカッコいいです。こんな曲が入っていると,スピーカーの前で盛り上がるしかないよねぇという感じでございます。
 16曲目の“ハートに火をつけて”という曲はカバーですが,ヘヴィギターサックス音色にねっとりと絡みつくシーナヴォーカルマッチしていて,これがまたカッコいいです。ライヴ音源なのですが,ライヴの一発撮りでこれだけカッコよくできるのはさすがだねぇと思ってしまいましたです。もちろん間奏では,鮎川誠ギターソロをキメまくってくれているのですが,これがまたカッコよいです。
 17曲目の“退屈な世界”という曲は,イントロハードなカッティングからカッコいい,パンキッシュなナンバーなのですが,シーナの巻き舌気味のシャウトしたヴォーカルがこれまたカッコよいです。本当,自由自在に好きなようにシャウトしてますわよ的なシャウトなのですが,それがロックなんだよねぇと思ってしまいましたです。特に「ただグニャグニャに生きて,骨抜きになってく!」の唄いまわしは非常に素晴らしいです。
 18曲目の“Stiff Lips”という曲はカバーですが,ハードバンド演奏シンセを絡めつつ,鮎川誠ヴォーカルを,シーナコーラスを取っているのですが,ヴォーカルコーラスにショートディレイを掛けまくっているところはさすが細野晴臣だなぁと思いつつ,それに負けないバンドの太い音がメチャカッコよいです。
 19曲目の“スネークマン”という曲は,ギターのカッティングから始まり,そこの分厚いシンセが絡むポップな曲なのですが,なぜに「スネークマン,なぜか呼びたくなるの。」なのかはさっぱり分からないのですが,どうもこの曲は,スネークマン・ショーに参加したときの音源ということなので,意味はなくてもスネークマンということで理解させてもらいました。しかし,意味不明の歌詞にポップなメロディーというのもある意味ポップか?と思ってしまいましたです。
 20曲目の“センチメンタル・フール”という曲は,靴音のカウントで始まり,バンドの硬めの音にシンセがまとわりつきながら,タイトルどおりシーナがちょっとバカっぽい感じで唄っているのですが,これが妙にキュートだったりします。しかし,「センチメンタル・フール,やけくそでぶっ飛ばせ。センチメンタル・フール,たそがれのビギン。」なんて歌詞はある意味おしゃれだったりするのですが,「やけくそでぶっ飛ばせ。」という歌詞はやけリアリティを感じたりするフルカワだったりします。
 ラストナンバーの“レモンティー”という曲は1981年の絵画館前LIVE音源ですが,多分,カセット録音だと思われる音が良くない音源なのですが,音の悪さが逆にリアルなライヴ感を出しています。本当,ライヴハウスの片隅で聴いているような音なのですが,聴きながら,昔のライヴハウスってこういう出音でったよなぁと個人的には懐かしく感じてしまいました。しかし,ライヴだけあって,演奏は荒いながらも熱くて,思わずスピーカーの前で拳を振り上げさせてもらいましたです。
 やはり,アルファレコード時代SHEENA & THE ROKKETSのしっかりとしたバンドの音に細野晴臣テクノテイストをうまく混ぜ込んだ感じが非常に好みだなぁとシミジミ感じてしまいましたです。もちろんゴリゴリのロックンロールも好きですが,テクノも好きなフルカワとしては,この混ぜ具合が心地よいというか。それにシーナも子持ちとはいえ,まだ若いので,声のキュートさもあって,ポップな曲もイイ感じなんですよね。もちろん,ビクターレコード時代ロックンロールの女王然とした時代も悪くはないのですが,このキュートで,ポップなロックンロールが好きなんですよねぇ,フルカワとしては。まぁ,そこは好みの問題ですけどね。

 前回,単身赴任先のアパートの隣に引っ越してきた人がいることを書きましたが,なぜかまだ人の気配がないんですよね。遠方から転勤してくるにしても,既に荷物が入っているのであれば,もう引っ越して来てもおかしくはないと思うのですが,相変わらず人の気配はなく,静かな日々を堪能しています。昨日,プレオに乗るときに隣の部屋をみたところカーテンがかかっていたので,間違いなく引っ越してくるのだと思いますが,さて,どうしたもんでしょうかね。まぁ,この土日でゆっくり引っ越すということもあるでしょうから,日曜日にアパートに戻ったら電気が点いているかもしれませんね。まぁ,これまでより騒がしくなることはないはずなので,そこは安心できるのではないかと思っていますけどね。
 4月になって山の中の町も暖かくなり,エアコンもお湯も使うことがなくなったので,電気料金やガス料金が安くなるのがうれしいのですが,まずガス代の請求書が届いたところ,ガーン,あまり減っていない。まぁ,3月下旬までお湯を使って洗い物をしていたので,仕方ないかと。その後,電気代の請求書が届いたのですが,こちらはほぼ半額になっていましたです。うんうん,エアコンは早めに切ったもんねぇということで。今月になってからは洗い物でお湯を使うこともないので,来月のガス代はもう少し安くなっているのではないかと思うので,5月のガス代の請求を楽しみにしておこうと思っていますです。

3月31日(土)

noraoff2018-03-31

充分未来/集団行動


 あっという間に3月が終わってしまいましたですねぇ。今週は単身赴任先のアパートでマッタリしながらブログネタを打っているフルカワでございます。明日から4月ということもあり,山の中の町でも本当に暖かい日が続いていて,エアコンは全く使わなくても大丈夫になりましたし,温水器もほぼ風呂に入っているときだけ稼働しているという状態ですので,来月から水道代もガス代も電気代も全て安くなるねぇと一人ほくそ笑んでいたりします。今週までは寝るときに半袖Tシャツの上にヒートテックのハイネックを着ていましたが,もう長袖Tシャツ1枚でも足りるかなぁと思っていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は母親をプレオに乗せて墓参りに行き,自宅へ戻って掃除をしているとあっという間に午後2時になったので,プレオに乗って山の中の町へ戻らせてもらいましたです。月曜日からは仕事だったのですが,夕方から送別会があったので,月曜日から少し飲んでしまいましたです。で,翌日は月に1回のペットボトルなんかのゴミ出しの日だったので,前日に準備をして,玄関口に置いておいたので,少し酔ってはいましたが,無事,ごみ捨てを完了させてもらいましたです。火曜日からは年度末モードで,えぇ,仕事が終わらないのですが,そうはいっても体力も持たないので,午後8時30分まで仕事をさせてもらいましたです。水曜日は,月曜日に酒を飲んで,火曜日は遅くなったので体が非常に重たかったので,定時退勤日を言い訳にして午後6時には帰らせてもらいましたです。とはいね,年度末かつ異動を控えた皆さんは帰れそうにない感じでしたが,まぁ,フルカワは異動がないのでねぇということで帰って,アパートでマッタリしながら,洗濯をし,早めに寝させてもらいましたです。木曜日はそうはいっても仕事をしないとねということで,イソイソと仕事をしていると,ふと気づけば午後8時30分になってしまったので,これはヤバイということで,そそくさと帰らせてもらいましたです。金曜日で年度末も終わりなので,異動もないですし,これは開き直って早く帰るのもありだなぁと思ったりもしたのですが,こういう日に限って案の定,飛び込み仕事が入ってきて,それをバタバタと片付け,その日にやろうと思っていた仕事を片付けると,もう午後7時30分になってしまったのですが,人事異動があるということは社内メールアドレスの登録を変更しておかないと,来週からメールの誤送信をしてしまう恐れがあるなぁということで,帰る前に社内メールアドレスを登録をいじっておかないと・・・と思って登録アドレスの変更作業をチマチマとやっているとあっという間に午後8時30分になってしまいましたです。まぁ明日は休みだからいいかぁと思いつつ,アパートに戻り,晩ごはんを食べ,風呂に入って一杯飲んで寝させてもらいましたです。
 今日は普段よりもゆっくり起きて,食パンで朝ごはんを食べ,ワイシャツにアイロンをかけ,掃除と洗濯をしてから歩いて買い物に行き,昼ご飯を食べてからプレオで買い物に行き,戻ってきてからブログネタを打っていますです。今日は天気が非常に良いのですが,明日も天気が良いみたいなので,今日のうちにパナモリの整備&掃除をして,明日はキレイにしたパナモリで久しぶりに山の方へ走りに行こうかなぁと思っていますです。明日の天気予報はくもり朝から昼過ぎ晴れで,午後の降水確率は0パーセント,最高気温は23度ということなので,走りに行くしかないよねぇと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回は今年の2月7日にリリースされた集団行動の“充分未来”を紹介させてもらいます。集団行動は,相対性理論を脱退し,紆余曲折していた真部脩一が自身の新たなバンドとして,昨年6月にデビューしたバンドですが,デビュー当時は真部脩一以外はヴォーカルの齋藤里菜とドラムの西浦謙助しか固定しておらず,とりあえずのスタートという感じ(実際,インタビューでも,1枚目はドラム以外は全て真部脩一が演奏して死にそうになったとのことでした。)でしたが,本作ではサポートミュージシャンとしてキーボードに奥野大樹を,ベースにmicciを迎え,前作よりもバンドらしい音(まぁ,ドラム以外を1人でやっていれば,ほとんど宅録の世界ですもんねぇ。)になっています。しかし,アマゾンはありがたいもので,このアルバムはノーチェックだったのですが,何のことはない,アマゾンから「リリースされてまっせ,買いなさいよ。」というメールが届いて,そうだねと素直にカートにインさせてもらいましたです。
 1曲目の“会って話そう”という曲は,ほぼイントロなしで唄が始まり,齊藤里菜と真部脩一のヴォーカルで始まるのですが,齊藤里菜が「会って話そう。」と唄っているのに,真部脩一は「電話でもいいかな。」と切り返すという,よく聴かなくても悲しいラブソングで,メロディーラインは相対性理論っぽいかな?と思ったりもしますが,相対性理論の時のような再クック少女の唄ではなく,普通の感情のすれ違いを唄っているので,非常に分かりやすいのではないでしょうか。ベースキーボードが別メンバーなので,真部脩一らしくない音を奏でているところも良いですねぇ。しかし,最後は齊藤里菜が「電話でもいいから話そう。」と唄って終わるのは少し切なすぎるのですが,それをカラッと唄っているところがカッコいいなと思いましたです。
 2曲目の“充分未来”という曲はタイトルチューンですが,西浦謙助の裏打ち系のドラムが心地よいです。齊藤里菜は淡々と唄っているのですが,それがまたカッコいいです。「もう充分未来。今,充分未来。」と唄っているのですが,昭和の時代に生まれたフルカワとすれば,「21 century,充分未来。」と唄われると,本当,そう思ってしまいますね。本当,21世紀なんて遠い未来の話だと思っていたのに,1999年を通り越してこうやって21世紀に生きて(オッサンですけどね。)いるというのは,本当,充分未来だと思ってしまいましたですし,やられたなぁと思ってしまいました。
 3曲目の“春”という曲は,なんとアコースティックギターの軽やかなカッティングが心地よい,タイトルどおりのナンバーになっていますが,真部脩一がこんな曲をこんなアレンジで?と思ったりもしましたが,本当,歌詞も含めてストレートなギターポップになっていて,それがまた齊藤里菜の淡々とした唄い方にも合っていて心地よく最後まで聴けましたです。
 4曲目の“フロンティア”という曲は,テクノキーボードの音がもろに好みなのですが,キーボードギターユニゾンで弾かれているところは,真部脩一だなぁと思ってしまいましたです。サビからラテン系のリズムにガラッと変わってしまうものの全く違和感がないのはさすがだなぁと思いましたです。個人的には間奏で弾かれる倍音が多くて不安定なギターのような音になっているキーボードソロとエンディングで弾かれまくっているアコースティックギターソロいいねぇと思いましたです。
 5曲目の“絶対零度”という曲は,ちょっとダークな感じで始まり,西浦謙助の前のめりなドラムが不安感を掻き立てるのですが,齋藤里菜が淡々と唄っていて,不安感を中和しているという感じでしょうか。しかし「アイスコーヒーも冷める,それが絶対零度」なんてフレーズはさすがだねぇと思ってしまいました。普通なら「アイスコーヒーも冷える。」って書きそうですが,そうすると当たり前過ぎて「だから?」っていう歌詞になってしまいますもんねぇ。
 6曲目の“鳴り止まない”という曲は,イントロの歪ませたギターのカッティングからしてカッコよいのですが,ギターのカッティングとピアノの力強いアルペジオの絡みがゾクゾクするくらいカッコよいです。また,「朝8時から流れ出したこの曲が頭の中をグルグル回る。知らんぷりではいられない。」とか,「きっと何年経っても鳴り止まない。」なんて歌詞は毎日音楽を注入しながら日々を過ごしているフルカワとしては本当,リアリティ歌詞だなぁと思ってしまいましたです。
 7曲目の“モンド”という曲は,ジャジーなピアノで始まり,ピアノとほんの少しの管楽器バスクラリネットかな?)だけをバックに齋藤里菜が唄い出すのですが,一瞬,相対性理論の“スカイライダース”を思い出してしまいましたが,真部脩一の唄が重ねられることで,一線を画しているかな?と思ってしまいました。
 ラストナンバーの“オシャカ”という曲は,イントロなしで齋藤里菜が唄い出すので,最初,聴いたときは“モンド”の続きなのかと思ってしまうぐらい違和感がない曲なのですが,エレクトリックギターのカッティングだけをバックに齋藤里菜が「やがて今日と今日までの全てがオシャカになっても君は笑っている。」と唄い出すとゾクゾクしましたです。途中からバンドの音になるのですが,基本的には淡々と唄も演奏も流れていくので,このまま終わってしまうのかなぁと思っていると,終盤からはハードギターのカッティングからハード演奏になり,それがガラッと落ち着いた音に変わったりと目まぐるしく変わっていき,エンディングの荘厳なキーボードオーケストレーションが非常に気持ち良さを感じましたです。しかし,「オシャカ」なんて言葉を持ってくるところはさすが真部脩一だねぇと思ってしまいましたです。
 こんなに早く2枚めが出るとは思っていなかった集団行動ですが,1枚目よりも2枚目の方が完成度がアップしていることもあり,こうなると3枚目が楽しみだなぁと思っています。相対性理論のときには敢えて表に出ない戦略で人気を伸ばしましたが,今回は齋藤里菜を前面に出し,各メディアにも積極的に出て発信してくれているので,真部脩一のコンセプト等がよく分かるなぁと思いつつ,まぁ,齋藤里菜はミステリアスで売らなくても全く問題がないキャラクターだもんなぁと少しは思ってしまいましたが。

 しかし,4月を迎えるに当たって,山の中のアパートもちょっと変化がありましたです。まずはアパートの駐車場なんですが,区画表示のペイントがボロボロになっていて,夜や雨の日は全く区画表示が見えなくて,不便だなぁと思っていたのですが,木曜日にアパートに戻ったら,玄関の新聞入れに何か紙が入っているではありませんか。なんだろうと思って読んでいると,なんと金曜日から区画表示のペイントをやり直すということで,金曜日は駐車していないところを工事し,土曜日は工事が終わっているところに自動車を移動させてもらって,残りの区画を工事するということでしたので,金曜日の夜に仕事から帰ってからプレオを移動させておけばいいかと思ってプレオの鍵を持って出勤したのですが,午後になって不動産会社から電話があり,出てみると「駐車場の工事の紙を読んでいただけましたか。」といきなり聴かれたので「読みました。今日は駐車していないところの工事をして,明日までに工事が終わっているところに駐車して残りをすると書いてあったので,今日,帰ってから移動させますが。」と答えたところ,「そういう風に書いてあったのですか。分かりました。」と言って電話が終わったので,どういうことよと思いながら夜アパートの駐車場へ行ってみると,枠線は既に全て引いてあり,私のプレオともう1台分だけ区画番号が入っていない状態だったので,施工業者が金曜日で終わらせようと思って,不動産会社に電話をしたんだなと思いましたが,そんなことは連絡に書いてないしねということで,予定どおり工事が終わった場所にプレオを移動しましたです。今日は朝早くから業者が来て,区画番号を入れているようでしたが,プレオに乗って買い物に行く時に駐車場を見てみると,私の駐車スペースにもきれいな区画番号が入っていましたので,これで夜でも雨の日でも駐車スペースに止めやすくなったなぁと思っています。
 それから,年明けに隣のバカップルが引っ越してから隣の部屋が空いていたので,本当に静かな良い日々を送っていましたが,月曜日にふと隣の部屋のドアを見てみると,不動産屋の管理用の鍵が取り外されているではありませんか。ということは,隣の部屋にも人がはいるんだなぁ,どんな人なんだろうと思いましたが,アパートの集合ポストを見てみると,なんと隣に入った人が部屋番号と名前を表示しているではありませんか。実は私のアパートの集合ポストはこれまでフルカワしか部屋番号と氏名を表示していなかったのですが,やはり集合ポストに部屋番号と氏名を表示するということは,単身赴任のサラリーマンの可能性が高い(自分もそうですし。)ので,隣に人が入ったとしても,バカップルのときみたいにひどい目に合わないのではないかと思っていますです。まぁ,それでも,これまでは隣に人がいないので,あまり気を使っていなかったのですが,少なくとも隣に人が入ったのであれば,これまでよりは気を使わないといけないかなぁと思っていますが,これまでも普通に生活していたので,あまり変わることはないとは思っていますけどね。来週以降,実際に住むのだろうと思います(私もそうでしたし)ので,もし何かあったら次回のブログで愚痴ることになるかもしれませんが,まぁバカップルのときのようなことはないだろうと思っていますけどね。

3月24日(土)

noraoff2018-03-24

歓喜の歌/頭脳警察


 今週は自宅でマッタリしながらブログネタを打っているフルカワでございます。今日も明日も天気が良いのですが,今日は自宅の電気温水器の交換作業が入っていて,明日は春のお彼岸に墓参りに行けなかったので,プレオに母親を乗せて墓参りに行くので,あんまり関係ないかなぁと思いつつ,まぁ,自宅にはパナモリがないので,どうせ乗れないんですけどねと思っているフルカワでございます。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は晴れ!という天気ではありませんでしたが,降水確率が0パーセントですから,パナモリで走りに行くしかないよね!ということで,昼ご飯を早めに食べ,久しぶりに海沿いの峠まで走りに行くぞ!ということで,晩ご飯用の米をセットして,インナーにユニクロドライメッシュ長袖Tシャツを着て,長袖ジャージをき,下はタイツのみ,靴下はオールシーズン用,グローブ指切りグローブで出発させてもらいましたです。往路は向かい風で少しきついなという感じもありましたが,往路が向かい風なら復路は追い風だい!ということで粛々とペダルを回し,このコースだと最後に峠を登るのですが,久しぶりの峠なのでどうかなぁと思いつつ登らせてもらいましたが,無事に登り切り,峠を越えた先にある原付右折用信号機の所まで行きUターンし,少し峠を登った後は楽しく峠を下り,コンビニを探して,休憩&補給をさせてもらいましたです。この日は出発した時点でクリームパンが食べたいなぁということで,クリームパンをウマウマと食べ,カフェオレを飲み,復路を引き続き走らせてもらいましたです。往路が向かい風だったので,復路は当然追い風ということで,疲れた足を追い風で休ませながら,無事に往復95キロ,楽しく走らせてもらましたです。春バージョンで寒さを感じることもなく,走らせてもらいましたが,あと1か月もしないうちに半袖ジャージにレーパンになってしまうんだろうなぁと思ってしまいましたです。
 月曜日からは仕事で,えぇ,年度末モードでございます。早く帰ろうと思ったのに午後8時30分まで仕事をさせてもらいましたです。火曜日も似たようなもんでしたが,水曜日は春分の日ということで休みなので,まぁ,いいかということで。水曜日はお休みでしたし,朝から雨でしたので,ゆっくり起き,朝ご飯にパンを食べて,洗濯をしてから歩いて洗剤等を買いに行き,さて,昼ご飯なのですが,弁当のおかずが余ったので,弁当のおかずで昼ご飯にしようということで,目玉焼き丼にしようということで,たまごを2個取り出し,1つ目をシンクの端で割ったところ・・・マイガッ−床に卵の中身が落ちてしまったではありませんか。何とか卵の中身を片付け,もう1つは慎重に割って無事に目玉焼きにして,ソーセージと冷凍ブロッコリーを目玉焼きの横で焼きながら,冷食のハンバーグをレンチンしながらインスタント味噌汁のための湯を沸かし・・・などとやっていると無事に全て整ったので,目玉焼き丼と味噌汁でお昼ご飯を食べ,午後からはネカフェでマッタリとマンガを読み,アパートへ戻って一息ついてから晩ご飯を食べて,洗濯をもう1回してから一杯飲んで寝させてもらいましたです。木曜日はやはり年度末モードですので,午後8時30分過ぎまで仕事をさせてもらいましたです。金曜日は免許の更新に行くことにしていたので1日休暇をもらっていたのですが,免許センターは大体何もないところにあるので,いつものように朝起きて,弁当を作り,朝ご飯を食べ,午前11時まで用事を済ませたりしながら時間をつぶし,午前11時30分に免許センターに向けて出発しましたです。免許センターに着いたものの,午後1時の受け付け開始まで50分程度あるので,弁当でも食べておこうかねと思ってロビーを見回してみたものの,弁当が食べられそうなところがない・・・ホール表示を見てみると,最上階が展望台と書いてあったので,ベンチぐらいはあるかもしれないと思って最上階に行ってみたものの,単なる空っぽのフロアでしたです。とはいえ,もうここで食べるしかないということで,窓のサッシの枠が広かったのでそこに弁当とかお茶を置き,立ったままで弁当を食べさせてもらいましたです。弁当を食べ終わり,免許の更新受付カウンターで待つこと30分,無事一番で受け付けしてもらえ,あとは淡々と手続を済ませ,無事免許の更新が終わったのが午後3時前。それからアパートへ戻り,弁当箱を洗ってから朝洗濯をしたワイシャツが乾いていたのでアイロンをかけ,午後4時にプレオで自宅に向けて出発しましたが,道路が混んだり,晩ご飯を食べたりしていると,結局自宅に着いたのは午後8時30分になってしまいましたが,いつもよりかは早く自宅に着いたということで。
 今日は,午前9時から自宅の電気温水器の交換作業があるので,午前7時30分には起き,朝ご飯を食べ,着替えをして,午後4時で散髪の予約を入れながら業者を待っていると,予定どおりに業者が来てくれ,無事,工事が始まりましたです。とはいえ,説明では午前中はタンクのお湯を抜き,実質的な作業は午後からと聞いていたのですが,タンクのお湯を抜きながら,室内のリモコンの交換作業をするということなので話が違うなぁと思いながらも作業はドンドン進み,午後零時になっても業者は休憩に入ることはなく,正直,腹が減ったなぁと思っていると午後1時に業者から作業完了報告が入り,思ったよりも早く電気温水器の交換作業が終わりましたです。それから昼ご飯を近所のスーパーに買いに行き,昼ご飯を食べ,クリーニング屋や銀行へ行き,自宅へ戻ってからブログネタを打っていますです。明日は母親と一緒に墓参りに行き,空いた時間で自宅の掃除をし,一息ついたら,またプレオに乗って単身赴任先に戻ることにしましょうかね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,頭脳警察は今回で終わりということで,今回は1991年5月にリリースされた第2期頭脳警察のラストアルバム歓喜の歌”を紹介させてもらいます。1年間の限定復活ということで,しかも,このアルバムは第2期頭脳警察解散後にリリースされているのですが,いろいろなゲストを迎えて作成された“頭脳警察7”よりも基本的にバンドメンバーだけで作った音はバラエティは豊かではありませんが,一本筋が通った音になっています。やはり,ライヴがバンドを育てるということなんでしょうね。ちなみにメンバーはPANTAとトシのほか,ギター藤井一彦ベースに下山アキラドラムに後藤マスヒロというメンバーです。
 1曲目の“最終指令“自爆せよ””という曲は,イントロから藤井一彦らしいメロディアスギターソロで始まり,タイトルからハードな曲かと思ったら,割とゆっくりとした曲で,PANTAもゆっくりと言葉を1つ1つ噛みしめるように唄っていますし,トシのパーカションもハッキリ聴こえるようにミックスされています。歌詞も「オマエが世界を憎んでいるなら,オマエが世界を掴みたいなら,オマエが世界を殺したいなら。」とPANTAらしい歌詞になっています。
 2曲目の“飛翔(ひらめく旗の下で)”という曲は,イントロロックンロールでスピィーディーなギターからしてカッコよく,そこに畳み掛けるようにPANTAが唄っているのですが,これがまたカッコよいです。PANTAの唄のビートに合わせることなく,ハイテンポでパーカッションを叩きまくっているトシもカッコよいです。しかし,唄に寄り添うように弾かれる藤井一彦ギターは本当,流石だねぇという感じです。やはり,自分で唄うからこそ,ツボを抑えたギタープレイになるんだろうなぁと思ってしまいましたです。最後の「さあ羽ばたこう。ひるがえる旗の元から。」という歌詞PANTAだねぇと思ってしまいましたです。
 3曲目の“セフィロトの樹”という曲は,ゆったりとしたエレクトリックギターのカッティングから始まり,PANTAが言葉を次々とこちらに向けてゆっくりと乱射してくるのですが,リズ雨がヘヴィにならない程度にうねりながら,PANTAの乱射する言葉をしっかりと支えているところが流石だねぇと思ってしまいました。間奏で藤井一彦が気持ち良くソロを弾いているのですが,これがまたカッコよいです。ちょっと宗教的なテーマ歌詞ですが,PANTAが好きそうなテーマだなぁと思ってしまいましたです。
 4曲目の“獲物の分け前”という曲は,これまた藤井一彦ロックンロールギターから始まり,ブギリズムでグイグイ迫ってくるロックンロールナンバーになっています。PANTAもノリノリで唄っていて,こっちまで「Yeah!」と叫びたくなってしまう曲です。キーボードブラスっぽい音でバッキングを入れているのですが,これがまたカッコよいです。間奏の藤井一彦ギターブラスっぽい音が絡み合うところはロックンロールだねぇとシミジミ思ってしまいましたです。
 5曲目の“LIVEEVIL”という曲は,PANTAのシャウトから始まり,ゆったりとしたリズムで始まり,ちょっと優しい声でPANTAが唄っています。ラヴソングではないような,ラヴソングのような歌詞で,かなり抽象的なのですが,多分,ダブルミーニングなんだろうなぁと思ってしまいましたです。しかし,「くびれた腰は震え,ちぎれた声はかすれ,オマエの口で星屑は噛み砕かれていくよ。」なんて歌詞PANTAお得意のセックス描写ですが,ロマンチックですよね。
 6曲目の“白い森”という曲は,エレクトリックギターのダウンカッティングから始まり,エレクトリックギター1本でPANTAが唄い出し,果たしてどういう展開になるんだろうと思っていると,レゲエを前のめりにしたようなリズムで淡々をPANTAが唄うのですが,よくこういうアレンジ(レゲエを基本にしながら,ギターのカッティングは裏打ちにしない。)を思いつくなぁと思いつつ,この変則的なリズムに乗って唄うPANTAがやたらとカッコよいなぁとおもってしまいましたです。
 7曲目の“焔の色”という曲は,エレクトリックギター1本で静かに始まり,ギターのみをバックにしてPANTAが静かに唄い出すのですが,藤井一彦の弾くエレクトリックギターアルペジオが非常に美しくて,このままギター1本でも構わないねと思っていると,バンドの音になるのですが,後藤マスヒロドラムと下山アキラリズム隊がしっかりとリズムをキープする中を藤井一彦ギターPANTAの唄がメロディアスに絡みつく構成は素晴らしいねぇと思ってしまいましたです。特に間奏でドラムベースギターだけになるところで聴こえる,下山アキラベースラインがメチャ好みでいいねぇと思ってしまいましたです。
 8曲目の“オリオン頌歌”という曲は,ピアノで始まり,PANTAの語りが入り,このまま静かな曲なのかなぁと思っていると,ドラムが入り,グルーヴィーなキーボードが鳴らされ,ゴリゴリのロックナンバーになってしまうのには驚いてしまいましたです。PANTAの唄う「オリオンよ,その宿命の三つ星よ。」のオリオンはロッド空港乱射事件で亡くなった日本赤軍のメンバーのことらしいのですが,オリオンの星の瞬きをキラキラしたキーボード音色表現しているのもPANTAらしいなと思ってしまいましたです。
 ラストナンバーの“歓喜の歌”という曲は,パイプオルガンで始まり,そこにドラムが入り,バンドの音に切り替わっていくのですが,いきなりのPANTAスキャットに驚いていると,ピアノを中心としたアレンジに乗ってPANTAが唄っているのですが,これがまたカッコよいです。しかし,“歓喜の歌”というタイトルなのに,PANTA歌詞だと「この歓喜を踏み潰せ,オマエのブーツで。」となってしまうところはさすがPANTAだねぇと思ってしまいました。最後のコーラスが続く中,ギターソロを取り,女性(川村カオリ)がロシア語で朗読をするところはゾクゾクするくらいカッコ良いです。特に最後,コーラスと朗読だけになって終わるところは素晴らしいです。
 しかし,全曲,フェイドアウトに逃げることなく曲を終わらせてくれるのは,ライヴっぽいですし,潔くよい音でカッコよいです。特にラストナンバーは普通のアレンジならコーラスのままフェイドアウトしていくのでしょうが,コーラスを終わらせ,朗読が終わるとともに終わってしまうところは,「解散の余韻なんてないんだよ。」というPANTAからのメッセージのような気がしました。なんとなく,ジャケットのアートワークで手が出にくい作品だと思いますが,PANTAファンでなくても,手に入れておいて損はないかと思いますです。

 ところで,フルカワの自宅にはCDが溢れつつあるという話は過去にも書いたと思いますが,最近,ふと思ったんですよね。「買ったCDジャケットの入ったプラケースも含めてCDだけど,レコードからCD-Rにしたものは,別にプラスチックケースに入れなくていいんじゃないの?」と。というわけで,先週の土曜日に単身赴任先の家電量販店で12枚入るCDケースを5つ買って帰って,今日の午前中,まずはDVD-Rから整理したのですが,これが結構スッキリして,スペースに余裕ができたじゃないですか。残りは2ケースなので,それにCD-Rを入れてみると少しスッキリしましたし,これまでケースがなかったりかさばったりで1つのケースに2枚入れていた(こういうことをしているから管理がしにくいんですよね。)ものを1枚ずつ入れてみれば,ここにこのCD-Rがあったじゃないのと思ったりもしました。
 こうなれば,もう少しスッキリさせようということで,銀行へ行ったついでに近所のビックカメラへ行き,12枚が入るCDケースを買おうと思ったのですが,12枚入りが1つしかなかったので,どうしようなかなぁと思ったりもしましたが,別に24枚入りでもいいんじゃない?ということで,24枚が入るケースを3つ買って,ブログをアップした後,引き続き,CD-Rの整理をしようと思っていますです。今,CD-Rを置いている場所が片付けば,紙ケース入りのOriginal Album Classicシリーズを移動させようかなぁと思っています。今,置いている場所だと背表紙が上になる置き方しかできないので,取り出すとき,紙ケースから中身が落ちてしまうので,これも解消できるということで,問題なしじゃん!と一人でほくそ笑んでいますです。
 まぁフルカワの場合,CDはネタの関係で増えることはあっても減ることはないので,スペースを節約できて,しかも管理しやすいのであれば,プラスチックケースにこだわる必要はないので。とはいえ,余ったプラスチックケースはどうしたもんかなぁと思ったりしていますが。まぁ,単身赴任が解消したときにまとめて捨てるしかないかなぁと思っていますです。

3月17日(土)

noraoff2018-03-17

悪たれ小僧/頭脳警察


 今週は単身赴任先のアパートでマッタリしているフルカワでございます。3月も中旬になり,すっかり春めいた感じになってきて,エアコンを入れないでも生活できる日があったりして,本当の助かっています。鼻炎の方もすっかり落ち着いたので,少し痰が絡むようなことはありますが,鼻炎薬を飲むこともなく,イイ感じで日々を過ごしていますです。
 さて,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は朝はノンビリと起きて,自宅の掃除をし,プレオのガソリンを注ぎに行った後は特にやることもないので,とりあえずウダウダと過ごし,昼ご飯を食べてちょっと一休みしてからプレオに乗って単身赴任先へプレオで戻らせてもらいましたです。月曜日からは仕事ですが,年度末モードの忙しい職場でバタバタと仕事をしていると,あっという間に午後8時になってしまいましたです。火曜日からは各営業所の担当者を集めて,次年度の打ち合わせのための会議があり,あっという間に1日が終わってしまい,しかも送別会を兼ねた懇親会があったので,それに出ないわけにも行かず,とはいえ,出れば出たで楽しく飲ませてもらうんですけどね。しかし,今回,行った店で驚いたのは,いつものようにビールを飲んだ後,焼酎のロックを頼んだのですが,水割りのような大きなコップで出てきたので,これはロックと間違えられちゃたかなぁと思ったのですが,飲んでみてびっくり。なんとロックではありませんか。こんなに大きなコップになみなみと焼酎が注がれているのって初めてでした(家で飲むときは同じようなもんですけど・・・)が,中身に変わりがなければ問題なしということで,美味しく飲酒をしていると,ゴキゲンに酔っ払ってしまいましたです。で,酔っ払っているもんだから,帰りにコンビニに寄って缶チューハイとカップラーメンを買って帰り,風呂に入ってから,カップラーメンを食べながら缶チューハイを飲むという,非常に体に良くないことをしてしまいましたが,たまのことですし,まぁ美味しかったしいいか!ということで。水曜日も引き続き会議で,しかも定時退勤日ということで,机の上に山積みにされた仕事をそのままロッカーに片付けさせてもらい,そそくさとアパートへ帰らせてもらいましたです。まぁ,前日のアルコールが朝,少し残っていたようなので,どうせ遅くまで仕事をしても能率が上がらないでしょうから,さっさと帰って正解ということでしょうか。木曜日はその反動で,はい,午後9時までかかって,何とか溜まった仕事を片付けさせてもらいましたです。正直ヘロヘロになってしまいましたが,まぁ溜まっていた仕事が片付いたので,良かった良かったということで。金曜日は特にトラブルが発生することなく,淡々と仕事をさせてもらったので,結構早めに仕事が片付いたのと,前日遅くなったこともありそろそろ目が限界という感じになったので,午後6時30分には職場を後にし,アパートでマッタリしながら過ごさせてもらいましたです。
 今日は朝ごはんを食べた後は,そろそろ暖かくなったし,天気も良いので,部屋の中にかけておいた物干し竿をベランダに出しても良いのでは?ということで,久しぶりに部屋の中から物干し竿を撤去させてもらいましたです。おかげで部屋の中がスッキリした感じになりましたです。で,いつものように掃除をしながら洗濯をし,久しぶりに洗濯物をベランダに干しながら,あぁ春だねぇ・・・とシミジミ感じてしまいましたです。掃除と洗濯を済ませると,いつものように歩いて買い物に行きましたが,そろそろ,単身赴任先の休日の昼ご飯用のレトルトカレーなんかがなくなってきたので,探してみるとカレー以外にもハヤシライスがあるではありませんか。ハヤシライスもいいねぇと思いつつ,スパゲティソースと被るなぁと思いながら,スパゲティソースの棚を見てみると,カルボナーラソースがあるではありませんか。今まで食べたことはないのでどうしようとは思いましたが,ナポリタンソースでスパゲッティを食べた翌日にハヤシライスもなんだかなぁということなので,まぁチャレンジしてみるかということで,カルボナーラソースを買わせてもらいましたです。昼ご飯を食べてから,午後からはプレオに乗って大型スーパーへ1週間分の買い出しへ行き,買って帰ったものの整理した後,ブログネタを打っていますです。
 今日は本当に良い天気で,部屋の中でブログネタを打っているのがもったいないくらいなのですが,とはいえ,1週間(きちんとした掃除は2週間)ぶりの家事をしたり,そもそも冷蔵庫の中が空っぽなので,食材の買い出しにも行っておかないと食べるものもないですしね。で,明日の天気なのですが,今のところの予報では晴れ夕方からくもりで,午後6時までの降水確率は0パーセントで最高気温は18度となっており,これはパナモリで走りに行けるじゃないですかぁ!というわけで,ゴキゲンなフルカワでございます。最高気温が18度ならもう指切りグローブでもいいかなぁとか,靴下は冬用でなくて良いかなぁ,長袖ジャージとタイツでいけるかなぁなどと思っていますが,明日の天気と気温次第ということで。しかし,本当,花粉症でなくて良かったなぁとこの季節には思いますよね。花粉症だと一番走りやすい季節が一番辛い季節になってしまいますもんねぇ。そういう意味では本当,自分の体に感謝でございます。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も頭脳警察を紹介したいと思います。今回は1974年11月にリリースされた“悪たれ小僧”を紹介させてもらいます。このアルバムではトシは復活したのですが,残念ながら第1期頭脳警察のラストアルバムとなってしまいますが,頭脳警察らしいアルバムになっています。
 1曲目の“戦慄のプレリュード”という曲は,不安定なギターのリフから始まったと思ったらテンポアップし,パワフルなドラムに最初からシャウトしまくるPANTAと,やっと帰って来たか頭脳警察!という感じの曲になっています。ハードながらも,前作までのようなハードロック風味ではなく,なんて言うんだろう,頭脳警察らしいハードさとでも言えばいいんでしょうか。やっぱりトシのドラムの影響が大きいというか,いわゆるキレイなドラムではないのですが,とにかくパワフルでグイグイ引っ張って行く感じが最高にカッコ良いです。
 2曲目の“夜明けまで離さない”という曲は,タイトルどおり少しフォーキーな曲なのですが,PANTAの唄が凄く力強くてカッコ良いです。そうか,フォーキーな曲なんだけど,リズムがメチャ立っていてカッコ良いから,単なるフォーキーな曲ではないんだなと思ってしまいました。しかし,「愛してなんていないけど,君を抱きたい。夜明けまで,夜明けまで離しゃしない。」なんて歌詞PANTAにしか書けないよなぁとシミジミ思ってしまいました。
 3曲目の“ひとつぶの種になって”という曲は,アコースティックギターのカッティングから始まり,そこにバンドの音が重なってくるという定番な音作りなのですが,PANTAがちょっと投げやりに唄っているところがカッコ良いです。これならPANTAギターとトシのパーカッションだけでも成立する曲だなぁと思いながら,泣きのソロを気持ち良く聴かせてくれるギターいいねぇとか,シンプルながらもきっちりリズムをキープしているベースもいいなぁと思ってしまいました。
 4曲目の“悪たれ小僧”という曲は,イントロギターのカッティングからしてカッコ良いのですが,そこにパーカッシブなドラムが入ると,一気にテンションが上がっていきますねぇ。PANTAからずればトシが悪たれ小僧でしょうし,トシからすればPANTAが悪たれ小僧なんだろうなぁと思いつつ,まぁ頭脳警察自体が悪たれ小僧なのでいいんですけどね。やはりそれを表しているのは「悪たれ小僧,悪たれ小僧,そっぽを向いて舌出して。悪たれ小僧,悪たれ小僧,あっかんべーのべろべろばー!」という歌詞に表れているんだろうなぁと。
 5曲目の“真夜中のマリア(転換のためのテーマ)”という曲は,ちょっとダウナーなギターから始まるインストなのですが,これがまたカッコ良い。ギターはそんなに難しいソロを弾いているのではないのですが,ものすごくメロディアスで聴きながら思わず引き込まれてしまいました。というか,頭脳警察でインスト?という感じですが,これがまたいいんですよね。
 6曲目の“落葉のささやき”という曲は,5曲目のサブタイトルが「転換のためのテーマ」だったことからも分かるように,ガラッと曲調が変わり,めちゃフォーキーな曲で,PANTAもしっとりとした感じで唄っています。ところどころにブルースハープが入っていて,これまたフォーキーな成分をアップさせているのですが,唄われているテーマが「街で生きているまがい物の俺」という,その後,「東京ローカルバンド」というイカした名言を放つことになる基礎になっているのかなぁということで,この時代のそこら辺のフォークソングとは一線を画しているところが頭脳警察だなぁと。
 7曲目の“サラブ・レッド”という曲は,馬の唄ではありません。爆発音のS.Eで始まり,ハードギターが鳴り響く中,ツェッペリンのような軽快なカッコイイロックンロールを聴かせてくれるのですが,「砂漠は今,気の向くままサラブ・レッド」と唄われているとおり,暗に日本赤軍のことを唄っているのではと。まぁ,PANTAと赤軍派の関係は,そもそもPANTAが赤軍派の世界革命戦争宣言を唄にしたときから始まっていますしね。とはいえ,直接的に日本赤軍のことを唄っているわけではないのですが,やっぱり分かってしまうというか。しかし,それをこんなノリの良いロックンロールでやってしまうところがカッコイイねと。
 8曲目の“スホーイの後に”という曲は,エレクトリックギターのカッティングから始まり,軽やかなリズムに乗ってPANTAが唄い出すのですが,バックの音は軽やかなのに,唄うPANTAつぶやくように唄っているという非常にアンバランスな曲になっています。バンドの音は凄くまとまっていて,緩急自在な演奏はカッコよく,つぶやくように唄っていたPANTAも徐々にヒートアップするかのようにシャウトし始め,最後はギターソロフェイド・アウトしていくという,これまた頭脳警察らしからぬ終わり方をしているのですが,それがまたカッコ良かったりします。ちなみに,スホーイとは多分,旧ソ連の航空機(というか軍用機)メーカーのことだと思うのですが,歌詞の中では言及されていません。
 ラストナンバーの“あばよ東京”という曲は,ベートーベンの運命のようなアコースティック・ギターカッティングから始まり,アルペジオになるとシミジミとPANTAが唄い出すのですが,これが正にラストナンバーという風情で素敵です。少し重ためではありますが,第1期頭脳警察としてのラストナンバーであるならば,それはそうであろうと。頭脳警察から東京という街へのアンサーソングとしての「あばよ東京」なんだろうなぁと思ってしまいました。特に曲の終盤の壊れていきそうな感じでギターソロが延々と続けられるところは,これまでの頭脳警察では考えられない構成ですが,ラストアルバムラストナンバーだからこそなんでしょうね
 “頭脳警察セカンド”でバンドとしての頭脳警察らしさが出され,“頭脳警察3”でトシが一時脱退するほどいろいろなアイディアを盛り込み,“誕生”でちょっと一休み的な音になり,“仮面劇のヒーローを告訴しろ”では演劇性を取り入れ,そしてラストナンバーで新たな頭脳警察を感じさせる曲(間違いだらけの歌)をラストナンバーに持ってきて,このアルバムで第1期頭脳警察は燃え尽きたということなのかなぁと思ってしまいました。あっという間に聴き終えてしまうような感覚になってしまうのですが,アルバム自体はこれまでの集大成として曲のバラエティは飛んでいるものの,どの曲を聴いても頭脳警察の唄になっているのはさすがだなぁと思ってしまいました。

 来月は実は誕生月だったりするのですが,山の中の町の公安委員会から免許更新の通知が届きましたです。う〜ん,自宅のある街で免許更新をしたかったのですが,単身赴任継続の身なので,単身赴任先で免許更新するしかないかなぁと思っているフルカワです。来週の水曜日は春のお彼岸なのですが,1日で自宅のある街と山の中の町を往復して墓参りに行くのも面倒なので,今のところ天気予報では降水確率70パーセントなので,パナモリで走りにはいけないなということで,じゃあ免許の更新にでも行くか!ということで,免許更新の通知をまじまじと見てみたところ,なんてこったい!祝日,土曜日は免許センターが休みになっているではありませんか。ということは,仕事を休んで行くか,パナモリで走れない日曜日に行くかの2択しかないな・・・と思ったのですが,パナモリで走れない日曜日は予定が立たないので,こうなると仕事を休んで更新に行った方がいいんだろうなぁと。ということで,最近,休暇を取っていないことに気づいたので,来週は丁度自宅に帰る週なので,金曜日に休暇を取って,免許の更新に行って,アパートの片付けをして,早めに自宅に帰ろうかなぁと目論んでいますです。まぁ,仕事がどうなるか分からないのですが,そこは開き直って,早めに休暇の申請をしておけば,休むしかなくなるしね。午後から休むとか言っていて,結局は飛び込みで仕事が入って休めていなかったので,そろそろ開き直って,1日休ませてもらうことにしましょうかね。
 正直,山の中の町にいる間はプレオに乗れないと非常に不便なので,免許の更新を忘れると大変なので,早めに更新しておけば安心ですしね。4月になったら,またバタバタして休みが取れるかどうか分かりませんし,3月中に休みを取っておくのが正解だろうということで。

3月10日(土)

noraoff2018-03-10

仮面劇のヒーローを告訴しろ/頭脳警察


 今週は久しぶりに自宅でマッタリしているフルカワでございます。今日は天気は良いものの,自宅なのでパナモリはありませんし,少し寒いので,自宅でウダウダしながら過ごすのも悪くないかなぁと思っています。暖かくなったり,寒くなったりと,三寒四温を実感しているフルカワですが,まぁ,まだ3月上旬ですもんねぇ。こんなもんでしょう。むしろ,急に暖かくなったせいで今週は久しぶりに鼻炎が出てしまい,愛用している鼻炎薬のお世話になってしまったので,暖かくなるのは嬉しいけれど,少しずつでないと体が少ししんどいかなぁと思ったりもしています。
 前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,日曜日は予報どおり降水確率が0パーセントで,最高気温が20度ということでしたので,これはパナモリで走りに行くしかないよねということで,昼ご飯を早めに食べ,晩ご飯のご飯を仕込み,久しぶりにパナモリでノンビリ走りに行くことにしましたです。最高気温が20度という予報ですが,3月上旬なので,どうしようかなぁと悩みつつ,結局は,下は裏起毛タイツ,上はユニクロのドライメッシュ長袖Tシャツ,足は冬用靴下だけ,手はインナーグローブは使わないということにしましたです。さて,どこに走りに行こうかなぁと少し考えましたが,前回,急に夜勤が入ってしまい,キチンと走れなかったコースを走ることにしましたです。パナモリで走り出せば非常に暖かく,正直,ジャージの中は少し汗ばんでしまう感じで,これはジャージのファスナーをきっちり閉めていると逆に汗冷えするかもしれないので,結構,ファスナーを下げて走りましたが,それでも寒さを感じることはありませんでしたです。目的地までは片道35キロ程度ですので,これではちょっと走り足りないなぁということで,休憩前に追加で5キロ程度走ってから休憩ポイントの道の駅で持参したカロリーメイトをかじりながら缶コーヒーを飲んで,補給させてもらいましたです。休憩が終わると復路ですが,これがきつかった。というのも,往路は風が強いなぁと思いながらも結構追い風だったところが多かったですし,山の中を走っているので,向かい風でもそんなに受けている感じはなかったのですが,復路は海岸線で吹きっさらしで強い向かい風が続いたので,足を回しても回しても進まないという状況で心が折れそうになりましたが,心が折れてもアパートまでは帰らないとどうしようもないので,足が売り切れないように温存しつつ,風向きが変わるのをじっと我慢させてもらいましたです。そうこうしていると何とか海沿いから山の中にたどり着いたので,風向きは変わらないものの,少しは風が弱くなったので,峠を越え,山の中の町まで帰ってくると,さすがに吹きっさらしではないので,気持ちにも余裕が出て来ましたです。気持ちに余裕が出てくると,欲もでるもので,せっかく80キロ走るんだから,天気も良いし,ご飯もセットしていると,まだ時間的に早いし,もう5キロ走ってしまえ!ということで,向かい風に晒された疲れた足で,もう5キロほど,グルッと回ってからアパートまで戻らせてもらいましたです。おかげさまで出発前の目標であった80キロではなく,85キロとなり,気分的には大満足でしたが,体の方はトホホ・・・な状態でしたので,片付けをした後は,晩ご飯を作るまで少し横になっていましたです。
 月曜日からは仕事ということで,はい,今週も年度末モードでございました。月曜日もシコシコと仕事をしていると,既に午後8時30分。月曜日からこれではマズイということで,仕事を片付けて帰らせてもらいましたです。とはいえ,ちょっと欲しくなったCDがあったので,アマゾンカートにインしてから寝させてもらいましたです。火曜日の朝,メールチェックをしていると,なんとアマゾンからクレジットカードが使えないというメールが届いていて,なんてこったいと思いながらも,コンビニ払いに変更し,出勤前にコンビニで支払いを済まさせてもらいましたです。朝からそんな感じでしたが,更に日曜日にやたらと暖かかったことと月曜日から疲れてしまったこともあり,最近は出ていなかった鼻炎が久しぶりに出てしまったので,愛用の漢方鼻炎薬を朝から飲み,念のため昼ご飯後に飲む薬も弁当箱を入れる袋に忍び込ませ,出勤しましたです。バタバタと仕事をこなしながら,鼻水が出て来たので,昼に飲んだ薬が切れてきたかな?とふと時計を見ると,またもや既に午後8時を回っているではありませんか。このまま仕事を続けても鼻水で集中力が落ちるだけなので,この日も午後8時30分に職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日なので,今日は早く帰って,アパートでマッタリTverでも見ながら一杯やろうと思いつつ,出勤すると,営業所から朝一番でトラブル発生の連絡があり,これは今日は帰れないかなぁと思いつつ,クレジットカードが使えなかったので昼休みに念のためカード会社に確認したところ,サーバ更新作業をしている関係で一部使えないカードが発生しているということだったので,安心しつつ,今月でカードの有効期限が切れるので確認すると,近日中に届きますということだったので,少し安心しましたです。で,夕方,今日は営業所のトラブルが解決するまで待機だなぁと憂うつになっていたのですが,何と午後6時30分にトラブル解決の連絡が。よしよしということで,仕事を終わらせ,アパートに帰ると,郵便物の不在連絡票が入っていたので,見てみるとカード会社からでしたので,翌日,受け取りにいくことにして,その日はアパートでマッタリさせてもらいましたです。木曜日は水曜日仕事ができなかった分,頑張らせてもらいましたが,郵便局へクレジットカードを受け取りに行かないといけないので,なんとか午後8時に仕事を終わらせ,郵便局へ行き,クレジットカードを無事に受け取り,アパートに戻ってみると,アマゾンで買ったCDも無事に届いていましたです(マーケットプレイスだったので,アパート配送なので。)。バタバタだった今週も明日で終わりだということで,届いたCDは自宅でリッピングすればいいやということで,少しホッとしながら一杯飲んで寝させてもらいましたです。金曜日は午後は会議でバタバタしましたが,何とか仕事が片付いたので,久しぶりに午後5時30分には職場を後にし,アパートで洗濯をしながらアイロンをかけ,部屋の中を少し掃除してからプレオに乗って自宅まで戻りましたです。
 今日は,朝,ノンビリと起きて,朝ご飯を食べ,持って帰ったCDリッピングして,ポータブルプレイヤーに転送し,ウダウダしていると昼になったので昼ご飯を食べ,そろそろプレオのタイヤ交換の予約をしておかないといけないので,予約をし(希望どおりに予約が取れてラッキーでしたです。)クリーニング屋へクリーニングを出しに行った後,ノンビリとブログネタを打っています。明日の午後はまた山の中の町に戻らないといけませんが,まぁ,いつものことですしね。 

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も頭脳警察を紹介したいと思います。今回は1973年8月にリリースされた“仮面劇のヒーローを告訴しろ”を紹介させてもらいます。このアルバムでもトシは不参加ですが,前作とも違った頭脳警察を聴かせてくれています。
 1曲目の“ウイスキー・ハイウェイ”という曲は,エンジンのS.Eから始まり,重ためのリフでグイグイ引っ張る感じのちょっとハードロック風味の曲になっています。PANTAヴォーカルも少し前作とは違う感じなっています。しかし,この曲はPANTAの車やバイク好きな面が反映されている曲になっていて,BBフェラーリ・ベルリネッタ・ボクサー),ポルシェ,ミウラ(ランボルギーニ・ミウラ),シムカ(確かPANTAの愛車でしたよね。),Z(もちろん日産フェアレディZ)が歌詞に出てきています。 
 2曲目の“まるでランボー”という曲は,1曲目と打って変わって軽めのギターカッティングで始まり,1コーラス目は詩人,2コーラス目は作家,3コーラス目は画家,4コーラス目は作曲家,5コーラス目は名高い女性,6コーラス目は元ネタを原詩で唄っています。しかし,1コーラス目の締めの歌詞の「でもね君にゃ詩なんて分からない。」なんていう歌詞は皮肉が非常に効いているなぁと思ってしまいましたです。
 3曲目の“ハイエナ”という曲は,重ためのドラムで始まり,そこにホーンとバンドの音が入り,ちょっとファンク風味なアレンジになっていて,頭脳警察といえばストレートなロックっていうイメージがあったので,まさかここでファンクが来るとは思いませんでしたが,トシがいないことで逆に自由にいろいろなアレンジにPANTAがチャレンジしているのかのなぁと思ってしまいました。ファンクリズムに乗って「ハイエナ,ハイエナ,オマエの笑い声はまるでハイエナ。」と吐き捨てるように唄うPANTAもカッコよしです。
 4曲目の“恋のいらだち”という曲は,タイトルからするとしっとりした曲かと思いきや,ノイジーなギターで始まって意表を疲れてしまいましたが,メロディーはメチャポップで,ある意味思いっきり振り切っているなぁと思ってしまいました。歌詞の方はちょっと屈折しつつも比較的ストレートなラヴソングなのですが,それをPANTAが唄っているのは不思議な感じがしなくもないのですが,ポップなPANTAも悪くないねぇと思ってしまいましたです。
 5曲目の“ホ短調の間奏曲”という曲は,アコースティク・ギターのカッティングだけのインストになっています。ところどころでスパッと決められるミュートに自分もこういうカッティングをしていたねぇと思ってしまったフルカワでした。
 6曲目の“仮面劇のヒーローを告訴しろ”という曲は,打って変わってワウファズをかけまくったギターで重ために始まる曲で,ホーンが入ることによって演劇チックというか,劇中挿入歌っぽい曲になっています。メロディーラインも割りと抑揚がなく話すように唄っているのですが,セリフっぽい歌詞と相まって,この曲そのものが演劇っぽくなっています。
 7曲目の“イエス・マン”という曲は,女性コーラスストリングスで始まるという,これまたこれまでの頭脳警察にはない始まり方で,しかもリズム変拍子といった感じで,若干PANTAも唄いにくそうな感じもしますが,これもチャレンジということで。歌詞は「ゴマすり野郎のイエスマン」を罵倒している内容で,頭脳警察らしいといえば頭脳警察らしいかもしれません。
 8曲目の“奴は帰らない”という曲は,ロックンロールですね。ちょっとフックの効いたリズムにシンプルなギターカッティングとベースラインが小気味良いです。メロディーラインはちょっと不思議なメロディーラインなのですが,「信用なんでできゃしない。善人面したあいつらなんか。」と吐き捨てるちょっとハードボイルドな歌詞に合っているいえば合っているのではないかと思ってしまいました。
 9曲目の“麗しのジェット・ダンサー”という曲は,スネアの連打から始まったと思ったら,PANTAハードスキャットで始まる曲で,アレンジ的にはハードロックっぽいかなぁと思いつつ,タイトルと曲の感じに相違なしだなぁと思ってしまいました。
 10曲目の“愛なき日々”という曲は,アコースティック・ギターのカッティングを音のメインにしたフォーキーな曲で,PANTAの唄もどちらかといえばサラッと唄っていますが,1曲前がハードだったので,アルバム的にはこういう展開も良いのではないかと。
 11曲目の“プリドナンナ”という曲は,ロックンロールな曲になっています。ドラムだけで唄い始めるPANTAにノイジーに弾きまくるギターとカッコよいです。歌詞の内容はあまりないのですが,要はPANTAロックンロールが演りたかったのではないかと。
 ラストナンバーの“間違いだらけの歌”という曲は,これぞ新世代の頭脳警察テーマというストレートで熱くて,そのくせポップで,頭脳警察に求める全ての要素が詰まっている曲ではないかと思ってしまいました。「聴かせて新しい歌を。教えて作り方を。飾らないで自然なままで,間違いだらけの歌を。」なんて歌詞PANTAからの宣言のように受け止められますし,「がむしゃらに突き進む。俺たちゃ反逆の天使。馬鹿と恥知らずは承知の上さ。俺たちゃ反逆の天使。」なんて歌詞PANTAの覚悟を感じさせてくれます。ラストナンバーにこんなに思いっきり頭脳警察な曲を持ってくるのはずるいなぁと思ってしまいましたが,その反面,やられたなぁと思ってしまいましたです。
 前作の“誕生”といい,このアルバムといい,PANTA音楽的な懐の深さを感じるとともに,レコーディングを重ねるごとにいろいろなアレンジにチャレンジしているので,アルバムごとに違う面が見られて面白いなぁと思ったりしますが,頭脳警察の初期のパブリックイメージを引きずったままだとこの2枚はあまり評価は高くないのではないかと思ったりしますが,個人的にはPANTAは元々何でもありな人だと思っていますので,こういう形で聴かせてくれたか!というのが素直なフルカワの感想でございます。

 前回のブログで単身赴任先のアパートの隣の部屋がまだ空室になっていて嬉しいなどと書きましたが,昨日の夕方,自宅に帰る前の洗濯を済ませ,洗濯物を干していると,廊下の方でガヤガヤ話し声がしたと思ったら,今度はどうも隣の部屋の方から話し声がし始めましたです。う〜ん,こんな時間に不動産屋が物件を見せに来ることもないしなぁと思いながら,洗濯を干し終わったので,さて,ファミマでお弁当を食べてから自宅に戻ろうかねということで,アパートの部屋を出て,プレオに着替え等が入ったバッグを乗せに行ったところ,隣の部屋の灯りが消え,駐車場には不動産屋の自動車が。ということは,誰か隣の部屋を見に来たのねということで,どういう人が見に来たのかなぁと思っていると,アパートの階段を不動産会社の人とあまり若くない男性が降りてきたので,あぁ,若い人ではないんだなぁと少しホッとしてしまいました。仮に隣の部屋が埋まったとしても,同年代に近い単身者であれば,前のバカップルのように変な時間にギシアン響かせたり,友達を呼んで朝まで大騒ぎをしたりということはないでしょうから,別に問題はないですしね。それに響くのは人の声ですので(昨日も不動産屋の大きな声がよく響いていましたが・・・),テレビとかの音はそんなに響きませんしね。というか,機械音っていうのは慣れるものなので(踏切の警報音にもすっかり慣れてしまいましたし・・・),多少聞こえてきても問題ないですし,普通に働いている人であれば,そんなに遅くまで起きていることもないでしょうしね。
 まぁ,このまま4月以降も隣の部屋が空室ということはなくなるかもしれませんが,少なくともバカップルのときよりも生活環境が悪く(というか,最悪,劣悪でしたもんねぇ。)なることはないのではないかと思っていますです。正直,今は音楽を流しっぱなしにすることなく,静かに寝させてもらっていますので,4月以降も維持できればなぁと思っていますです。

Ucchy-T Ucchy-T 2018/03/11 20:59 フルカワさん、いつも拙ブログをご覧いただきありがとうございます。

頭脳警察特集とはかなりマニアックですね。
何せずっと洋楽一辺倒できたものですから、昔から名前は知っていてチラッと聴かせてもらったことがある程度で、ろくにコメントも出来なくて残念です。
ただ、頭脳警察というバンド名の由来である"Who are the brain police?"を生んだFRANK ZAPPAは十代の頃から崇拝するくらい聴いてきて、バンドでコピーもしておりました。

しかし歳をとってくると過激な音よりも耳障りのいい音が良くなり、一時期全く聴かなくなりました。
今では懐かしさでまた時々聴くようにはなりましたが、かつてのように新しい刺激を求める気持ちが皆無になりました。

一方自転車についてはまだまだ冒険する気満々だったり...
フルカワさんが走っている山がどんな景色なのか見てみたいです。

そう言えば、とっくにこちらののリンクを拙ブログに貼っているものとばかり思ってましたがまだだったことに気づき、
先程貼らせていただきましたので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

フルカワヒロミフルカワヒロミ 2018/03/12 21:04 Ucchy-Tさん,わざわざ来訪のコメントありがとうございます。
音楽ネタ中心のフルカワですが,単身赴任も4年目を迎えようとしていますし,カメラは持って来ていませんが,プレイヤー用に買った超小型スマホにカメラ機能が付いていますので,春からはパナモリで走りに行ったら単身赴任先のお気に入りの景色を1枚は取ってアップしようかなぁと思っています。こちらの山は関東ほどハードな山はないのですが,基本的に平地をタラタラ走るのが好きなフルカワにとっては,結構,大変だったりします(笑)。
引き続き,個人的な生存報告的なブログを時々見てやっていただけると幸いです。

3月3日(土)

noraoff2018-03-03

誕生/頭脳警察


 今週は単身赴任先でマッタリしているフルカワでございます。というよりも,ここ2回,週末が全くマッタリしていなかったので,本当によく考えなくても久しぶりにマッタリしている週末でホッとしていますです。マンションの管理組合の理事会に出るために自宅に戻り,単身赴任先へ戻ったと思ったら,日曜日に急に夜勤をやらなくてはいけなくなったり,自宅へ戻る週だというのに午後8時30分まで残業になったあげく,土曜日は電車に乗って葬儀に参列したりとバタバタの週末が続いたので,単身赴任先のアパートでノンビリとキーボードを打ちながらブログネタを考えていると,あぁ休日だねぇという感じでございます。
 前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,土曜日はブログをアップした後,電車に乗って葬儀に向かいましたが,葬儀が行われる場所が田舎の方なので,昼ご飯を食べる所もないでしょうし,午後1時に電車が到着したら同僚が自動車で迎えに来てくれるということで,電車を降りてからご飯を食べるのは無理だろうということで,電車に乗る前にコンビニで昼ご飯のサンドウィッチ等を買い込み,電車に乗り,途中で電車野中がガラガラになったころを見計らって昼ご飯を食べ,駅に着いたらタバコでも吸おうかなぁと思っていると,改札で同僚が待っていてくれたので,そのまま自動車で葬儀場所へ行き,葬儀へ出席し,葬儀が終わると同僚が駅まで送ってくれたのですが,なんと駅へ着くまでに帰りの電車が出発してしまいましたです。とはいえ,電車を待つのは慣れているので,トイレに行ったり,タバコを吸ったりしながら時間を30分程度潰し,電車に乗って自宅へ着いたのは午後5時過ぎでした。これなら礼服とかをクリーニングに出してから銀行周りができるなということで,コーヒーを1杯飲んで一息ついてから,礼服とかをクリーニング屋へ持っていき,銀行周りを終えて自宅に戻れば,もう午後6時過ぎでしたので,メールのチェック等を済ませて,晩御飯を食べて,いっぱい飲んでいたら,もう寝る時間になってしまいました。というよりか,前日(というよりも当日ですが・・・)は午後2時過ぎに寝て,いつもどおり午前8時過ぎには起きたので,正直,眠たかったので,サッサと寝させてもらいましたです。日曜日は午前中は自宅の掃除をし,昼ご飯を食べ,午後からはプレオに乗って単身赴任先へまた戻らせてもらいましたです。月曜日は正直,体がしんどかったので,早めに仕事を切り上げて帰りたかったのですが,上司から「フルカワさん,この件がケリが着くまで待機ね。」とニコヤカに言われてしまい,結局,午後8時過ぎまで仕事をさせてもらいましたです。火曜日こそは早く帰るぞということで,黙々と仕事をこなし,その日の仕事がイイ感じで片付いたので,午後6時過ぎには職場を後にさせてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですので,仕事を粛々とこなし,午後6時過ぎには帰宅し,アパートでマッタリとさせてもらいましたです。木曜日は仕事が思ったよりも進まなかったので頑張らせてもらいましたが,午後8時には何とか職場を後にし,アマゾンからCDが届いているので,コンビニで受け取ってから帰らせてもらいましたです。金曜日は,ちょっとイイ感じで仕事が流れたので,これは久しぶりに休暇を取って,今日もアマゾンからCDが届いているので,アパートでリッピングとかしようかなぁと思っていたのですが,急に仕事がなだれ込んできて,結局,職場を後にできたのは午後7時30分でしたが,翌日は休みだからということで,晩御飯を食べてからアマゾンで買ったCD3枚をリッピングさせてもらいましたです。
 今日は,いつもどおり午前8時過ぎには起き,朝ごはんを食べてからリッピングした曲をプレイヤーに転送し,ワイシャツにアイロンをかけ,掃除と洗濯を済ませてから午前中の買い物へ行き,昼ご飯を食べてからプレオに乗って1週間分の食材を買い込み,アパートに戻って,ブログネタを打っていますです。今日はどんよりとした天気なのですが,明日は予報では晴れ朝晩くもりで降水確率は午後6時まで0パーセントのうえ,最低気温が10度,最高気温は20度というパナモリで走るには絶好の天気なので,天気予報が外れることがなければパナモリで走りに行きたいなぁと思っていますです。前回は急に夜勤が入ってしまったので,2時間ちょっとしか走っていないですしね。明日はのんびり4時間ぐらい走りたいなぁと思っていますが,果たして天気予報は当たるのか?ってとこですね。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も頭脳警察を紹介したいと思います。今回は1973年4月にリリースされた“誕生”を紹介させてもらいます。前作,“頭脳警察3”で曲のバラエティは増えたものの,こんなにリズムが変わってはやってられないということでトシが一時脱退してしまうのですが,ストレートな曲もあれば,そうでない曲もあったりと,PANTAの引き出しの多さと混沌を反映したアルバムになっています。
 1曲目の“無冠の帝王”という曲は,アコースティックギターのカッティングで始まったと思ったら,ドカンとバンドの音になるのですが,ストレートなロックンロールというよりも,ちょっと屈折した印象を受ける音になっていますが,それでもPANTAが「そんな俺を人は無冠の帝王と呼ぶのさ!」とシャウトすれば,やっぱりカッコイイねぇと思ってしまいます。また,各楽器の音がきちんと録音されていて,それがきっちりアレンジされているところ(特にアコースティックギターのカッティングの音を間奏では中心に使っているところ。)はカッコ良いねと思いました。
 2曲目の“悲しみにつつまれて”という曲は,イントロからして非常にフォーキーな感じで,歌詞も非常に叙情的です。PANTAソロになってからスイート路線を取ったとき,ファンから不買運動が起こりましたが,そもそも,こういう叙情的というか内向的な路線は最初からあったんだよねぇと思ってしまえるような曲です。まぁ,タイトルからして叙情的ですもんねぇ。というか,人間,過激なだけじゃあやってられねえよというか,いつも怒っていられるわけはないですもんね。
 3曲目の“詩人の末路”という曲は,ピアノアコースティックギターピアノで始まる静かな曲なのですが,観念的であるながら,映像が見えてくるような歌詞になっています。「さあ唄え,君の唄を。今叫べ,君の末路を。明日は君の狂わせた鳩が飛び立って行くのだから。」なんて歌詞は凄いなぁと思ってしまいました。間奏から入っているストリングスやホーン,それから女性コーラスもイイ感じに盛り上げてくれます。
 4曲目の“あなた方の心の中に黒く色どられていない処があったらすぐ電話をして下さい”という曲は,変拍子っぽいリズムで始まり,不条理演劇っぽい歌詞時代を感じさせますが,シーンが切り替わるところで,リズムもガラッと変わってしまいますが,それがきちんと1曲に収まっているところが凄いですね。というか,この時代にこんな長いタイトルにするのは凄いなぁと。ラジオだとタイトル紹介に困るんじゃないかなぁと思ったりもしますが,そもそもラジオでかけられることを想定していないんでしょうね。
 5曲目の“もうあきた”という曲は,タイトルからしてハードな曲かと思いきや,どちらかといえばフワフワした感じの曲でアレンジになっています。PANTAが少し投げやりに「どうせこんな奴なんだ」と唄うところは,なんだかよく分かりませんが,妙に説得力があって素敵です。間奏のポワポワしたキーボードの音もフワフワしたアレンジに合っていて面白いなぁと思ってしまいました。
 6曲目の“鹿鳴館のセレナーデ”という曲は,70年代歌謡曲っぽいメロディーラインで夜の鹿鳴館の舞踏会を唄うという,それまでの頭脳警察からすれば許されないと思われるようなブルジョアな歌詞となっています。しかも,しっとりと唄うPANTAのバックではハープシコードも鳴っていたり,間奏ではクラシックがいきなり挟み込まれたりとか,これはこれで面白いのでは?と思わせてくれる構成になっています。
 7曲目の“やけっぱちのルンバ”という曲は,はい,タイトルどおりやけっぱちなロックンロールです。やっと,7曲目でロックンロールが来たねぇと思いつつ,ここまでしっとりした曲が多かったから,こんなにカッコイイのかなぁと。しかし,ロックンロールとはいえ,バンド以外の音を取り入れ,アレンジは結構凝っています。しかし,『やけっぱちやけルンバ!」って歌詞は最高だね!と思ってしまったフルカワです。
 8曲目の“メカニカル・ドールの悲劇”という曲は,静かな曲かと思ったら,これまたストレートなロックンロールで,しかも非常に短い。個人的にはこの曲の発展系がPANTA&HALのときにリリースされた“ルイーズ”になるのかなぁと思ってもみたり。
 9曲目の“心の落ちつき失せて”という曲は,ストリングスPANTAヴォーカルだけで静かに始まり,歌詞は非常に叙情的というか内向的というか,言い回しも敢えて古い言い回しを使っているんじゃないかなぁと思ったりもしますが,それが非常に曲の感じに合っているなぁと思いましたです。というか,やっぱりこの曲は音の中心として鳴っているストリングスが素晴らしいです。というか,PANTAの声とメロディーがこんなにストリングスと相性が良いとは思いませんでしたです。
 ラストナンバーの“破滅への招待”という曲は,タイトルはおどろおどろしいのですが,曲はポップでフンワカしたアレンジに乗って,パンタが軽やかに唄っています。というか,この曲がラストナンバーで良いのか?という感じの軽い曲なのですが,次のアルバムへの布石ということなんでしょうかね。
 前作の“頭脳警察3”も全体的な音の雰囲気を変えて来たなぁと思いましたが,このアルバムでは1曲1曲の雰囲気を変えてきているねぇという感じで,だからそこアルバムタイトルが“誕生”なのかと。これまでの頭脳警察のパブリックイメージをいったん捨てて,こういう頭脳警察もありまっせということなんでしょうかねと思いましたが,これのアルバムをリアルタイムで聴いた人はかなりの落差に驚いたというか,当時の言葉で言うなら「頭脳警察が転向してしまった。」と感じてしまったのではないかと思ったりもしましたです。

 ところで3月になってしまい,今日は3月3日ということで,ひな祭りということですが,単身赴任中のフルカワには関係ないねという感じではあるものの,そうは言っても日々暖かくなっていくのは助かりますね。冬の間はユニクロのフリースルームシューズがなければ過ごすことができませんでしたし,エアコンの温度設定は25度にしていましたが,今週からユニクロのフリースルームシューズがなくても裸足でアパートで過ごせるので非常に楽ですし,エアコンの温度設定も20度で大丈夫なので,電気代も少し安くなるのではないかと思ってしますです。あとは部屋の中で存在感を主張している物干し竿をベランダに出せればなぁと思っていますが,それは多分,4月にならないと無理かなぁと思っていますです。とはいえ,日々暖かくなっているとはいえ三寒四温な時期ですので,体調を崩さないようにしないとねとは思っていますです。
 4月が近づくということは,そろそろ空き部屋になっている隣の部屋にも誰かが入ってくるのかなぁと思いつつ,ネットで不動産情報を調べてみたところ,まだ空室のままになっているので,ひょっとしたら4月になっても空室のままかも?と少し期待してみたり。しかも,なんと私の部屋の下の部屋も賃貸可能になっていたので,そうすると,4月からはうまくいけば,隣も下も空室ということですか?だからといって,無茶苦茶な生活をする予定はないのですが(単身赴任のオッサンですので。),あまり音に神経質にならなくても生活できるのは楽ですしねぇ。今は下の部屋に人が住んでいるので,洗濯にしても掃除にしても午前10時を過ぎるまでは待っていますし,洗濯も午後10時までには終わらせるようにしていますが,下の部屋に人がいなければ,もう少し早かったり遅かったりしても問題なしだよねぇと思っていますので,アパートのオーナーには悪いのですが,個人的には非常にありがたかったりするんですけどね。

2月24日(土)

noraoff2018-02-24

頭脳警察3/頭脳警察


 今週は自宅に帰る週ですが,あまりマッタリとしていないので,その理由は後ほど。
 で,前回のブログをアップした後のフルカワの日常ですが,これが結構酷い週だったなぁというのが正直なところでしょうかね。土曜日はプレオで早めに単身赴任先に戻り,1週間分の食材を買って,日曜日はパナモリに乗りたいので,できることはやっておこうということで,雑務をこなさせてもらいましたです。日曜日は天気も良く,午前中はワイシャツにアイロンをかけたり,アパートの掃除をしたり,買い物に行ったりしていると,あっという間に午前中が終わってしまい,さて,午後からはパナモリで走りに行くかねぇということで,昼ご飯を食べ,晩ご飯用のご飯を炊飯器に仕込み,ジャージ等に着替え,出発前の準備運動代わりの筋トレをしていると,同僚から携帯電話に電話が。嫌な予感がしつつ,電話に出てみると,なんと夜勤だったけど熱が出てしまったので,急遽変わってくれないかと。正直,なんでオレなんだよ・・・と思いましたが,そうはいっても夜勤に穴を開けるわけにも行かないので,引き受けることにしましたが,とはいえ,もうジャージ等に着替えたので,パナモリで走りに行かないという選択肢はないので,2時間程度走りに行くことにしましたです。夜勤ということになると,晩ご飯はいらないよなぁということで,炊飯器のタイマーを切って,そのままご飯を炊くことにして,とりあえずパナモリで出発しましたです。風は少し強かったものの,久しぶりの良い天気で気持ち良く往復で40キロちょっと走らせてもらいましたです。で,アパートに帰ってから,まずはジャージ等を洗濯し,炊けたご飯を冷凍し,洗濯物を干して,夜勤用の準備をして夜勤に向かいましたです。しかし,急な夜勤だったので,仮眠する前にシャワーを浴びようと思ったら,なんとタオルがないではありませんか。しかたがないので,夜勤の相方に断って,走ってアパートまで行き,タオルを取りに行かさせてもらいましたです。そんなこんなで夜勤明けの月曜日ですが,夜勤明けなので仕事をサクっと済ませて家に帰ろうと思っていたのですが,急に一番西寄りの営業所の社員の体調が良くないということで行かなければいけなくなり,そうするとデスクワークは止まるわけで。はい,営業所から戻ってからデスクワークを片付けていたら,職場を後にできたのは午後8時過ぎでしたとさ。火曜日は,今日こそは早く帰るぞと心に決め,黙々とデスクワークをこなし,午後7時までには職場を後にできましたので,晩ご飯を食べ,風呂に入り,一杯飲んで,サッサと寝させてもらいましたです。水曜日は定時退勤日ですので,今日も早く帰ろうと思ったいたのですが,今度は一番東寄りの営業所へこれまた急遽行くことになってしまいましたです。あぁ今日も早く帰りたいのに・・・と思いつつ,営業所から戻ってから,明日できることは明日やればいいさということで,開き直って午後6時には職場を後にし,アパートでまったりさせてもらいましたです。木曜日は翌日回しにした仕事も合わせて片付けようと頑張ったら,あっという間に午後8時になってしまいましたです。まぁ,明日は早めに帰って自宅に戻るのでいいかぁと思っていたらこれが甘かったですね。金曜日はちょっと大きなミスが発覚してしまい,ブロック支店から今日中に報告書を上げるよう指示があったため,頑張って報告書を作成したのですが,ブロック支店に報告書を送り終わったのは午後8時30分でしたとさ。仕方ないなぁと思いながら仕事帰りにコンビニに寄り,イートインコーナーで晩ご飯を食べ,アパートに戻ってから洗濯をし(とても掃除機を使える時間ではなかったので,掃除はしませんでした。),洗濯物を干し割ったらもう午後9時30分過ぎで,ここからプレオを走らせ,自宅へ戻ってきましたです。道路が空いているとはいえ,自宅へ着いたのは午前零時30分で,シャワーを浴び,一杯飲んでから寝させてもらいましたです。
 今日は体調を崩した社員がそのまま亡くなってしまい,午後から葬儀なので,JRに乗って葬儀に行って来ますです。早めに戻って来れれば,クリーニング屋に行って,銀行周りもしておきたいなぁと思っていますが,果たしてどうなることやらですね。まぁ,ネットで調べてみると,遅くても午後5時くらいには戻って来れそうなので,自宅に戻って,着替えてからクリーニング屋と銀行には行けるのではないかと思っていますです。明日はノンビリしたいところですが,また単身赴任先に戻らないといけませんし,できればアパートの掃除もしておきたいなぁと思っているフルカワでございます。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も頭脳警察を紹介したいと思います。今回は1972年10月にリリースされた“頭脳警察3”を紹介させてもらいます。前作,“頭脳警察セカンド”もめでたく発売禁止となり,その5か月後にリリースされたこのアルバムは実はフルカワ的には非常に思い出のアルバムだったりします。フルカワ自身は頭脳警察リアルタイム世代ではないのですが,1980年代に“頭脳警察セカンド”から再発されることになったのですが,当時中学生のフルカワは再発になったからといっておいそれとレコードを買えるわけもなく,悶々としていましたです。というのも,当時のフルカワは唄うたいをしていましたが,その時,自分ではよく分からなかった非常に受けていたオリジナル曲が“ふざけるんじゃねえぜ”という曲だったのですが,この曲のタイトルを言ったときによく「頭脳警察のカバー?」と言われていましたが,正直,聴いたことがなかったので,そうですかぁ・・・みたいな対応しかできなかったんですよね。で,その後,2歳年上の高校生(その人はその後,高校を中退し,その後,亡シンガーのマネージャになったということですが。)の人に一緒にやろうと言われ,貸してくれたのがこのアルバムでした。しかもコンテストに出ようということで,バンド名は“指名手配された犯人は殺人許可証を持っていた”で,その高校生の人はギターではなくパーカッションを叩くという正に頭脳警察スタイルで出場したのですが,バンドの方は一次落ちで,フルカワが個人として本選出場になったという何かよく分からない話があったりしますが,何はともあれ,初めて頭脳警察をきちんと聴いたのがこのアルバムになりますし,その衝撃を忘れることはできませんし,今もその影響を受けているから,やっと揃えさせてもらいましたということでしょうか。
 1曲目の“ふざけるんじゃねえよ”という曲は,ドラムだけで始まり,PANTAの硬質なギターカッティングにドラム,そしてもう1本ギターが入ってタイトな演奏をする中,「周りを気にして生きるよりゃ一人で,勝手気ままにグラスでもキメてる方がいいのさ。だけどみんなオレに手錠をかけたがるのさ。ふざけるんじゃねよ,動物じゃねえんだぜ。」とPANTAが唄い出すと,グッとテンションが上がりますよね。「ふざけるんじゃねえよ,てめえの善人面を。ふざけるんじゃねえよ,いつかぶっ飛ばしてやらあ。」と唄いきり,またドラムだけになって終わっていくのですが,このぶった切り感がカッコヨシです。
 2曲目の“嵐が待っている”という曲は,トシのパーカションから始まり,そこに太いベースがうねりながら入って来,更にギターがカッティングをキメ出すと,バンドが大きくうねりだし,そこにPANTAが唄い出すと,もうそれだけで心を持って行かれてしまいます。歌詞は抽象的なのですが,抽象的だからこそ「嵐が待っている」という言葉が生きているなぁと思ってしまいましたです。
 3曲目の“時々吠えることがある”という曲は,打って変わってアコースティックギター1本で始まり,PANTAが「時々吠えることがある。空に向かってか,一人で吠えることがある。」と唄い出し,バンドの音が入ってくるのですが,あくまでもアコースティックギターの音とPANTAヴォーカルを基調にしているところが良いです。そうなんですよねぇ,若い時って時々吠えることがあるんですよね。実際に声を出すかどうかは別にして心の中で吠えていることだってありますしね。正直,今でも「時々吠えることがある」フルカワ(心の中でですが・・・)としては,今,聴いても違和感がなく,大好きな唄です。
 4曲目の“滅び得た者の伝説”という曲は,これは重厚なイントロギターソロから,ちょっとこれまでとは違う感じの曲に仕上がっています。これまではPANTAギターとトシのパーカッション(又はドラム)を中心としたアレンジでしたが,この曲では,ギターのリフを中心にしながら,ロックアンサンブルとは?ということを考えて練ってアレンジしているなぁと思いました。だって,頭脳警察で泣きのギターっぽいフレーズが聴けるとは思っていませんでしたものね。歌詞の方はこれまたちょっと抽象的なのですが,これがまたアレンジに合っていて素晴らしいです。
 5曲目の“少年は南へ”という曲は,アコースティックギターパーカッションベースで始まり,PANTAが唄い出すのですが,メロディーラインはそうでもないのですが,楽器の音が初期のT.REXをイメージしているのかなぁと思ったりもしましたが,初期T.REXも好きなので,こういう音もいいよねぇと思ってしまいました。歌詞の方は学生運動に挫折した人達のことを唄っているのかなぁと思ってしまいましたが,それだからこそ,爽やかかつポップに演っているのではないかと思ってみたり。
 6曲目の“前衛劇団{モーター・プール}”という曲は,はい,非常階段JOJO広重も影響を受けたということで,歌詞の方はシュールというか不条理劇を歌詞にしたとしか言いようがないのですが,曲調がコロコロと変わって行き,最後には今で言うノイズの域まで到達し「前衛劇団モータープール!」で締めくくる曲なのですが,これだけ曲調もリズム歌詞の雰囲気コロコロ変わるので,最初に聴いたときは何なんだこの曲は?って思ってしまいましたが,今,聴くと,面白い良くですし,何より凄い曲だなぁと思っています。
 7曲目の“歴史から飛びだせ”という曲は,PANTAの「石橋を渡ってから,断ち切れ過去を!」という唄から始まる,ストレートなロックンロールです。サビはもちろん「歴史から飛び出せ!」だけなのですが,頭脳警察が伝説となり,その後,歴史から飛び出すことになろうとは,PANTAも思っていなかったのではないかと。頭で考え抜いた曲も好きですが,やっぱり振り切ったようなストレートなロックンロール頭脳警察には似合っているなぁとシミジミ思ってしまいました。
 8曲目の“無知な奴らが舞い踊る”という曲は,アコースティックギターのカッティングにエレクトリックギターリードが色を添え,ベースが底を支えるという感じの演奏なのですが,曲としては“前衛劇団{モータープール}”に近い感じでしょうか。タイトルからするとストレートなメッセージのような気がしましたが,これまた不条理劇的な歌詞なんですよね。しかし,これだけ途中でリズムコロコロ変わるとドラマーは大変だろうなぁと思いますが,トシがこんなんじゃやってられないということで,一時脱退したのも分かるような気もします。
 9曲目の“桃源境”という曲は,これまたアコースティックギターのカッティングがもの凄くイイ感じで鳴っているねぇと思いながら,その反対側でエレクトリックギターがリフを弾きまくっているのですが,その対比がイイ感じです。歌詞の方はタイトルからも分かるとおり観念的な歌詞なので,もちろん曲もかなり重ための曲になっていますが,こういうのもいいんじゃない?と今なら思えるのですが,最初に聴いたときは何かイマイチだなぁと思ったような気がします。多分,当時のフルカワは幼くて理解できなかったんだと思います。
 10曲目の“指名手配された犯人は殺人許可証を持っていた”という曲は,アコースティックギターをジャラーンと鳴らして,「指名手配された犯人は殺人許可証を持っていた」と言って終わる曲です。今考えればシュールだなぁと。
 11曲目の“パラシュート革命”という曲は,ワウを効かせたギターで始まり,跳ねたピアノがホンワカした雰囲気を出していたと思っていたのに,途中からメチャハード演奏に変わり,そして今度は重ための雰囲気になりと,これまた1曲の中でコロコロと曲調が変わっていく曲なので,歌詞の方もシュールが少々ということで。しかし,ハード演奏部分の尖った感じは素敵です。
 ラストナンバーの“光輝く少女よ“という曲は,おぉ!ストリングスが入っているじゃないですか。基本的にはPANTAの弾くアコースティックギターと唄が中心のアレンジなのですが,それを支えるようにドラムベースも逆回転エコーをかけたエレクトリックギターも寄り添い,時にピアノが,時にはストリングが色を添え,しっとりと盛り上げてくれます(この曲ではさすがに曲調がコロコロ変わることはありません。)。抽象的な歌詞なのですが,PANTAがこの曲で唄っている少女とは「希望」のことなんだろうなぁと受け止めさせてもらったフルカワです。
 セカンドからこのアルバムまでたったの5か月ですが,こんな短期間でバンドの音が変わるっていうのはやはり凄いなぁというか,PANTAの中にはいろいろな音があって,それを具体化する術を1つ1つ身につけて音にしているから,こんなに変わってしまうのかなぁと思ってみたりしました。まぁ1枚目はギターパーカッションだけのライヴアルバムで,2枚目が初のスタジオ録音だったので,3枚目でレコーディングというもの意識し,アイディアを具体化することを意識したということなんでしょうかね。2枚目はアルバム全体がハードな音(荒削りという言い方もできますが。)でカッコイイのですが,このアルバムはその時のPANTAの中にあった音をそのまま形にしたということになるんだろうなぁと思ってしまいましたです。

 2月になったと思ったら,来週はもう3月なんだなぁと。昔から一月往ぬる二月逃げる三月去ると言いますけど,本当に2月は逃げるように終わってしまいましたねぇ。というか,2月もパナモリにあんまり乗れていないので,3月は去って行くのかもしれませんが,そろそろちゃんと走りたいなぁと思っていますです。3月になれば,少しは暖かく,天気も良くなるでしょうし。
 しかし,2月は本当に寒くて,朝目が覚めると雪が降って白いか,凍り付いて白いかみたいな感じの日々でしたし,夜もフリースのフルジップを来ておかないと寒くて寝られないような状態でしたが,最近は白くなっていない朝もありますし,夜もフリースのフルジップを着なくても寝られるようになってきましたです。三寒四温を繰り返しながらちょっとずつ暖かくなってくれるといいなぁと思っていますです。本当,エアコンとガス温水器の関係で電気代と水道代とガス代がメチャ増えていますからね。暖かくなればボチボチ光熱費を節減できますし,パナモリで走っても楽しいので,早く春にならないかなぁと日々思っているフルカワでございます。

2月17日(土)

noraoff2018-02-17

頭脳警察セカンド/頭脳警察


 自宅に帰る週ではありませんが,今日は自宅マンションの管理組合の理事会があったので,それだけのために自宅に戻っているフルカワです。最初の理事会もつつがなく終わり,昼ご飯を食べたら,プレオに乗ってまた単身赴任先に戻る予定にしていますです。掃除やら,買い物やら,単身赴任先で済ませておかないと行けないことはありますし,一人でマッタリする(というか自由気ままな)週末も,最近はないといけないよねぇと思ったりする単身赴任3年目の冬だったりします。
 さて,先週のブログをアップした後のフルカワの日常なのですが,日曜日はそろそろCDを片付けるケースが半分くらい埋まってきたので,午後からガソリンを注ぎに行くついでにホムセンへ行ってCDを片付けるケースを買おうということで,プレオにガソリンを注いだ後,近所のホムセンへ行ったのですが,なんと上から蓋をして片付けるケースはあるのですが,今使っている前を引き出す形のケースがないではありませんか。いや,ひょっとしたら見落としているのかもしれないというわけで,3回ぐらいホムセンの中をグルグル回ってみましたが,やはりない。う〜ん,やはり最近はCDを買う人も減っているし,買ったとしてもリッピングしてしまえばCDを引っ張り出すこともないからこういうケースの譜尾が需要があるのかなぁと思ったりもしましたが,実はあと2つ前を引き出す形のケースを買えば,スペース的にちょうど良い(その次は上から蓋をするケースにしようと思っていますけど。)ので,何とか探してみよう!ということで,プレオに乗って,ちょっと遠くの大きめのホムセンまで行ってみたところ,嬉しいことにあるじゃないですか。というわけでCDを入れるケースを2つ買い,自宅へ戻り,今あるケースの上へケースを入れようとしたところ,上がちょっとラックにひっかかって入らないではないですか。とはいえ,これは想定内で,早めにケースを買ったのは,ケースが一杯になってから,下のケースを動かしながら上のケースを入れるのは面倒だなぁということでしたので,今使っているケースをいったん出して,新しいケースを入れ,新しいケースと今あるケースを傾けながら入れてみると,ちょうどケースが収まり,しかもちゃんと出し入れもできるということでこれなら問題なしということで,一人でほくそ笑ませてもらいましたです。月曜日もお休みでしたが,嫁さんは妹の所へ行くということでしたし,単身赴任先の山の中の町は日曜日から雪が降るという予報でしたので,早めに帰った方がいいなと思ったのですが,パソコンスキャンディスクをうっかり実行してしまったため,スキャンディスクが終わるまで出発できないという状態になってしまいましたです。仕方ないので,コンビニで昼ご飯を買って,食べてから帰ろうということで,コンビニへ行くと,久しぶりにカップラーメンが食べたくなったので,カップラーメンとおにぎりを買って自宅へ戻りましたが,まだスキャンディスクは終わる気配はなく,昼ご飯を食べ終わっても終わらず,結局終わったのは午後2時前ということで,いつもの帰宅時間と変わることはなくて,さてどうしたもんかなぁと思いながら自宅を後にしましたです。プレオで帰る途中は雪がなかったので,イイ感じだったのですが,山の中の町方面は積雪・凍結で冬タイヤ必須との道路標示が出ていたので,これは帰るのが遅くなるかなぁと思いながらプレオを走らせたのですが,運良く,雪が溶けてなかったので,順調に帰らせてもらいましたです。とはいえ,その日の夜から雪がバンバン降り始めたので,火曜日はやばいなぁと思いつつ,火曜日の朝を迎えたのですが,案の定,真っ白でしたね。しかも,通勤で外を歩いてみると,既に凍結していましたです。というわけで,そんな寒い状態で残業なんてできるわけはなく,とりあえずその日やっておかないといけない仕事を片付けて,午後7時過ぎにはイソイソと帰宅させてもらいましたです。水曜日は連休があっても定時退勤日なので,飛び込み仕事もなかったので,午後6時には仕事を終わらせて,アパートでまったりさせてもらいましたです。木曜日は,そろそろやっておかないといけない仕事に着手しないといけないので,ルーティンワークをこなしながら,新たな仕事に手を着けていたら,いつの間にか午後8時になってしまい,いい加減寒いので,この辺で!ということで仕事を上がらせてもらいましたです。昨日は,ブロック支店のエライさんが支店の視察にくるということで一日中バタバタでしたが,夜の懇親会にはなぜか声が掛からなかったので,自宅へ戻るのでということで,早めに上がらせてもらい,プレオに乗って戻って来ましたです。
 今日は,朝,早く目が覚めたので,ブログネタを少し打ってから,マンションの管理組合の理事会に出席し,終わってからプレオのガソリンを注いで,またブログネタを打っていますです。ブログをアップしたら,昼ご飯を食べて,早々に単身赴任先へ戻り,必要な買い物を済ませておこうと思っていますです。というのも,明日の山の中の町の天気予報ですが,晴れ,朝晩くもりで降水確率0パーセント,最高気温は10度ということで,パナモリで久しぶりに走れる天気なので,これを逃す手はない!ということで,今日と明日の午前でできることは済ませて,明日の午後はパナモリで走りに行きたいなぁと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回からは頭脳警察をまとめて紹介したいと思います。頭脳警察は1970年にパンタ中村治雄)、トシ(石塚俊明)で結成され,1972年に発売されたファーストアルバム頭脳警察1”は発売中止(そりゃあ「オマエのマンコに聴いてみな」なんて唄っていればねぇ・・・昔は幻のアルバムとか言われていましたね。)セカンドアルバムの“頭脳警察セカンド”もいろいろとストレートな歌詞が問題になって発売禁止になってしまいましたね。1975年に解散しましたが,1990年に期間限定で再結成し,ライヴアルバムを含む3枚のアルバムを残し,自爆し,そして,2008年に再結成し(この辺りの経緯は“ドキュメンタリー頭上警察”に詳しいですね。),現在も活動を継続しています。頭脳警察はフルカワとしてはいろいろと思い入れのあるバンドですが,これまでは4枚しか持っていなかったので,この際,フルコンプリートしてしまえ!というわけで,アマゾンで大人買いさせてもらいましたので,既に持っていて紹介済みの“頭脳警察1”,“7”,“LIVE IN CAMP DREAK”,“俺たちに明日はない”以外のアルバムを順次,紹介させてもらいますので,今回は1972年5月リリースの“頭脳警察セカンド”を紹介したいと思います。
 1曲目と引き続き2曲目の“銃をとれ!〜マラブンタ・バレー”という曲は,カッコイイベースラインで始まり,そこにトシのドラムPANTAのエレクトリックギターが重なり,独特のグルーブを出しながら突進していきます。重ためのリズムなのですが,そんなことは関係ないぜ!ということで「銃をとって叫べ!誰が俺たちを裁けるのかと。」とシャウトするPANTAはひたすらカッコイイです。演奏はちょっと荒い感じですが,今,唄いたいんだよ!というPANTAの重いがバシバシ伝わってきます。2曲目はPANTAの「ホワイヨッ!」という謎のシャウトから始まるこれまたカッコイイ曲で,トシのドラムも良いのですが,やはりパーカッションがカッコイイですね。PANTAギターはカッティングだけなのですが,そのザクザクとしたカッティングがメチャカッコ良しです。 
 3曲目の“さようなら世界夫人よ”という曲は打って変わってスローなナンバーで,静かにアコースティックギターフルートで始まるのですが,こういうロマンチックなナンバーを同時にできるのが頭脳警察の凄いところだなぁと思ったり。最初の「世界はガラクタの中に横たわり。かつてはとても愛していたのに。」なんて歌詞PANTA歌詞ではないのですが,こういう歌詞を引っ張ってくるところにPANTAのセンスの良さを感じてしまいますね。フルート以外はドラムベースアコースティックギターキーボードもうっすらと入っています。)だけなのですが,シンプルが故に歌詞が染みてくる感じで素敵です。 
 4曲目の“コミック雑誌なんか要らない”という曲は,“さようなら世界婦人よ”のロマンチックな感じを吹き飛ばすかのようなザラッとしたロックンロールなエレクトリックギターで始まり,「オレにはコミック雑誌なんか要らない!」とひたすら繰り返し「オレの周りはマンガだから!」と唄い,「いつも笑いが絶えないのも,そこに憩いがないからさ。頭にくるも何もありゃしない。ただ吹き出るのは笑いだけ。」と締めくくるシニカルなナンバーなのですが,今も十分通用する歌詞ですよね。今も「オレの周りはマンガだから」な状況であることに変わりはないですもんね。 
 5曲目の“それでも私は”という曲は,音をどうこうするというよりも歌詞だなぁという曲で,聴き方によれば非常に青臭い唄になるのでしょうが,50歳を過ぎても「それでもオレは求め続ける。何かを。何かを。」という歌詞に共感できるのは私が全く成長していないということなんでしょうかね。曲自体はフォークロックなのですが,駄目な自分を肯定した上で前を向いて,叩きつけるように唄うPANTAの言葉を聴いていると,やっぱロックだよねぇと思ってしまいました。
 6曲目の“軍靴の響き”という曲は,深いエコーのかかったギターカッティングから始まり,ファズで歪んだベースが鳴らされ,そこにパーカッションが順に入ってくるのですが,これがメチャカッコイイんですよ。特にファズをかけたベースラインが素敵です。しかもPANTAは言葉が分からないなるくらいシャウトしまくってくれるし,決してリズムが早い曲ではなく,どちらかと重ためのリズムで,歌詞も抽象的な歌詞なのですが,そこに知性やそれに反するロックンロールを感じてしまいましたです。 
 7曲目の“いとこの結婚式”という曲は,足踏みオルガン結婚行進曲が弾かれたと思ったら,パーカッシブなドラムにアコーステッィクギターリード楽器リコーダーとコミカルな構成なのですが,これは世間に対する嫌みの塊になっています。要はPANTAがいとこの結婚式に凡人づらさらして出席して感じたことをそのまま唄にしているのですが,妙なリアリティがあって,コミカルな音の裏側の毒を思いっきり感じてしまいました。 
 8曲目の“暗闇の人生”という曲は,スピード感のあるPANTAギターと軽やかなトシのドラムベースラインと曲は軽やかなのに,歌詞は重いです。タイトルからして重いのですが,やはり「頭からつま先まで汚れきってしまった。」と唄っているように,誤解を恐れずに言えば,生きていくことは汚れを身につけていくことなんだろうと思ったりもしました。 
 9曲目の“ふりかえってみたら”という曲は,ここでこういう曲が来るか!という感じの爽やかな感じの曲で,しかし,ハードな面とソフトな面が共存しているところは頭脳警察の素晴らしいところだと思っていますので。とはいえ,曲は爽やかなのですが,コーラスが投げやりだったり,決して爽やかではない歌詞は素敵です,ハッキリ言って。「涙を拭いたら見知らぬ人が,涙を拭いたら僕の首に縄を。」なんて歌詞や「気がついてみたら僕には何も,気がついてみたら残ってはいなかった。」なんてどうしようもない歌詞がやはり素晴らしいなぁと思ってしまいました。 
 ラストナンバーの“お前と別れたい”という曲は,アコースティックギターのメチャカッコイイリフで始まり,歌詞はもろにセックス描写で,多分,この歌詞なら放送禁止になるだろうなぁと思えるのですが,そんなことは関係ないくらい,演奏メロディーラインはカッコイイのですが,出ましたね「だけどマリファナだけが慰める。いつか旅に出たい。」という歌詞が。これで多分,放送禁止になったんだろうなぁと思いますが,しかし,この程度のフレーズで放送禁止なんて本当,馬鹿馬鹿しいなぁと思ってしまいましたが,それでも唄わざるを得ないPANTAの意志を感じましたです。
 “頭脳警察1”がPANTAアコースティックギターとトシのパーカッションだけのライヴ音源でしたので,頭脳警察ロックと思えない人もいるのではないかと思いますが,このアルバムでは,しっかりとしたバンド編成の音になっているので,頭脳警察ロックバンドであることを認めざるを得ないのではないかと。しかし,やはり,バンドの音になっても,根っこの部分はPANTAギターとトシのパーカッションだなぁと思ってしまいました。もちろん,このアルバムで弾かれるファズを効かせたベースの音もフレーズも大好きなんですけどね。

 というわけで,4月以降も山の中の町で単身赴任生活続行が決まったフルカワですが,1月に引っ越していった隣のバカップルの部屋ですが,いまだ入居者がいないです。いや〜隣が静かなのって本当いいですよね。夜寝るときに音楽を流しっぱなしにせず,静かに寝られるのって,本当,よく寝られますです(朝の変な時間にギシアン聞こえてこないものありがたい。)。もう2月中旬ですので,多分,隣が入ってくるとしても4月からだろうなぁと思っていますが,今度は普通に生活してくれる人が入ってくれる人ならいいなぁと思っています。まぁ,以前も書きましたが,大学が近くにないので,学生が住むには不便な場所なので,多分,サラリーマンだろうなぁと思いますし,若い人が住みたくなるようなきれいな外観でもないので,多分,単身赴任者が住むのだろうと思いますが,ひょっとして4月以降も空き部屋の可能性があるのではないかと。というのも,念のため,賃貸物件のサイトを見てみたのですが,隣の部屋がまだサイトに掲載されていたので,まだ借り手がいないということなので,少なくとも4月までは安泰ではないかと思っています。しかも,私が借りたときよりも賃料が更に安くなっているではありませんか。まぁ,経年劣化もありますし,賃料が下がるのはやむを得ないのですが,賃料が下がれば,逆に若い人はあまり借りない(要するに安いのは安いだけの理由があるので。)ので,仮に4月以降に入居者がいたとしても,隣のバカップルがいたときのような状態にはならないのではないかと思っていますが,まぁ,そこは4月になってみれば分かるよねということで。

2月10日(土)

noraoff2018-02-10

BARBEE BOYS Complete Single Collection Disc2/BARBEE BOYS


 3連休ということで,自宅に戻り,マッタリしながらブログネタを打っているフルカワでございます。とはいえ,今日は雨で,明日は曇りで月曜日は曇り一時雪ということで天気は良くないのですが,まぁ,パナモリは短針赴任先にあるので,天気が悪くてもまぁいいかということで。とはいえ,単身赴任先の山の中の町は明日から雪マークが付いているので,それよりはマシかなぁということで。しかし,心配なのは雪ですよね。自宅方面はそんなに冷え込まないし,雪もそんなに降らないから良いのですが,山の中の町は冷え込むし,雪は降るしなので,月曜日に道路状況が乱れなければいいなぁと思っていますです。
 さて,先週のブログをアップした後のフルカワの日常なのですが,今回は土曜日から。ブログをアップした後,日曜日は雪予報なので,プレオであまり出ない方がいいかな?ということで,仕事用の靴を買いに,プレオに乗って出発したのですが,プレオで出発して最初の信号待ちで後ろの自動車を見てみると,どこかで見たような人が運転しているなぁと。よく見れば職場の同僚ではありませんか。後ろを振り向いたりしましたが,なかなか気がついてくれなくて,信号待ちで思いっきり振り返って手を振ってみたところ,やっと気がついてくれましたです(このオッサンは一体何をやっているんだという感じですが。)。同僚は最初はポカンとしていましたが,その後,爆笑していましたです。その後,行き先が違ったので,途中で分かれ,フルカワは靴屋へ行き,仕事用の靴を無事に買うことができましたです。日曜日は雪が降ったり止んだりで,風も強く,しかも寒いということで,これはパナモリに乗る気にはなれないねぇということで,午後からはネカフェに行き,午後半日マンガ三昧ということで,マッタリ過ごさせてもらいましたです。月曜日は朝起きると雪が積もっていて,非常に嫌な予感がしたのですが,嫌な予感は当たるもので,山の向こうの小さな支店に電話をかけたところ,誰も電話に出ないではありませんか。ひょっとしたら雪かきでもしているのかなぁと思って,時間をおいてからかけ直しても誰も電話に出ないので,これは英ギュ尾所が開いていないのでは?ということで,その支店の社員の携帯電話に連絡を取ったところ,山の中で事故渋滞で身動き取れないということで,さて,困ったねぇと思いつつ,上司と相談し,近隣の営業所から1名派遣して,何とか営業所を開けようということになりましたが,そっちの支店は開いているのは開いていたのですが,そうはいっても雪の関係で出勤できている社員が少ないということでしたが,そこは何とかということで頼み込んで,急遽そこの営業所から1名派遣し,何とか1時間遅れで営業所を開けることができましたです。結局その営業所の社員が午前10時前に営業所に到着したので,とりあえずは一件落着ということで。月曜日からバタバタしましたが,何とか仕事を片付け,暖房が切れた社内は寒いので,午後8時前には帰宅させてもらいましたです。火曜日は支店でちょっと大きな会議があったので,会議に参加しつつ,その合間に仕事を片付けて,午後7時過ぎには職場を後にすることができましたです。水曜日は定時退勤日ですので,まぁ何かいろいろあったような気もしましたが,何とか片付けて,午後6時には職場を後にし,アパートでマッタリと過ごさせてもらいましたです。木曜日は急に出張が入ってしまったので,少し早めに昼ご飯を食べさせてもらって,午後零時過ぎに出発し,在来線と新幹線とタクシーを乗り継ぎ,無事,目的地までたどり着きましたです。で,用務を済ませて,タクシーに乗って新幹線駅まで着いた段階で,新幹線の出発時間まで40分以上あるということでどうしたもんかなぁと思いましたが,バタバタと出発したのでコートを着ないままに出て来てしまったので,殺風景な田舎の新幹線駅は寒くて仕方がないので,ホームの待合室なら暖房が効いているのではないか?ということで,とりあえずホームに行ってみると,あるじゃないですが,暖房の効いた待合室が。そこでタブレット端末で時間をつぶしながら新幹線を待ち,新幹線と在来線を乗り継ぎ,支店まで戻ると,机の上には山積みの仕事が・・・仕方ないので,これだけは片付けてから帰ろうということで,寒いなぁと思いながら仕事をして,何とか午後8時30分過ぎに職場を後にすることができましたです。昨日は突発のトラブルもなかったので,自宅に帰るねということで,仕事は早めに切り上げさせてもらって,アパートで洗濯をして,掃除を簡単にして,プレオに乗って自宅へ戻ってきましたです。
 今日はいい加減髪の毛を切らないとなぁということで,散髪屋に予約を入れたら午前11時で予約が取れたので,その前にクリーニング屋に行き,買い物を済ませ,いったん家に戻ってから,再度,髪を切りに行きましたです。今日は何か予約が少なかったらしく,それなら午後からでも良かったかな?と思ったりもしましたが,まぁ,そんなことは行ってみないと分からないので,これで正解ということで。しかし,久しぶりに髪の毛を切ったら非常にさっぱりしたのは良いのですが,来週からまた寒さが厳しいようなので,そんなに短く切ってはいないのですが,頭が少し寒くなるかなぁなどと思っていますです。

 フルカワの日常ネタはこの程度にして,今回も前回の続きということで,BARBEE BOYSの“蜂 BARBEE BOYS Complete Single Collection”を紹介させていただきます。Disc2はカップリング曲を収録ということですが,結構,個人的には好きな曲もセレクトされています。
 1曲目の“MIDNIGHT CALL”という曲は,空間的なギターソプラノサックスがブリブリ吹かれ,KONTA杏子がいきなりヴォーカルで唄い出すと,疾走感があってカッコよしです。イマサのギターもカッティングというよりもアルペジオメインなのですが,それがまたカッコよいのですが,この疾走感の元はなんだろうなぁと思って聴いていると,コイソの少し前のめりなドラムにあるのではないかと思ってみたり。間奏で弾かれるイマサのロックンロールな短めのギターソロも素敵です。
 2曲目の“Blue Blue Rose”という曲は,イントロドラムベースだけの部分がやたらとカッコよいです。こうやって聴くとENRIQUEベースラインっていいねぇと思ってしまいました。タイトルからするとバラードっぽい感じなのですが,いい意味で裏切ってくれて,タイトなロックンロールナンバーになっています。メイン・ヴォーカルKONTAなのですが,途中で杏子ヴォーカルがチェンジするところはドキドキさせてもらいました。この曲ではイマサがギターソロを長めに弾いてくれているところもお気に入りですね。
 3曲目の“プリティドール”という曲は,タイトルどおりポップな曲で,弾きすぎないイマサのギターカッティングに可愛いメロディーを吹くKONTAソプラノサックスと力みがちな2人のヴォーカルもこの曲では少しサラッと唄っている感じなのですが,それが曲に合っていてイイ感じです。ところどころでイマサのギターカッティングにT.REXを感じてしまうフレーズがあったりして,そういうところも好きな曲ですね。
 4曲目の“瞳の奥でまばたくな”という曲は,ストレートなロックンロールで始まったと思ったら,KONTAソプラノソックスが入ると,う〜んBARBEE BOYSの音だねぇと思って聴いていると,KONTA杏子が交互にヴォーカルを取り始めると,いや〜カッコいいですよね。3曲目のサラッと唄う感じも良いのですが,やはりKONTA杏子はシャウトギリギリまで声を出しまくっているときがカッコよいです。
 5曲目の“C'm'on Let's go!”という曲は,ちょっと大人しめに始まりながら徐々にスピードアップしていく感じがカッコよいです。この曲では短いスパンでKONTA杏子ヴォーカルが入れ替わるのですが,フルカワ的にはこれこれ!という感じです。間奏のイマサのギターなんてロックンロールやね〜というカッティングを聴かせてくれますし,曲の後半に向かって更にたたみ込むように唄う2人がカッコよいです。
 6曲目の“翔んでみせろ”という曲は1985年9月29日の渋谷公会堂でのライヴ音源で,イントロギターKONTAが「翔んでみせろ!」とシャウトし,そこにベースドラムがドカンと入ってくるのですがゾクゾクしますね。メインヴォーカルKONTAなのですが,杏子コーラスっぽく絡みつくところも素敵です。というか,本当,バックの音はドラムベースギターしかいないのに,これだけしっかりした音になっているのは流石だねぇというか,やはりリズム隊がしっかりしているからなんでしょうね。
 7曲目の“あいさつはいつでも”という曲も1985年9月29日の渋谷公会堂でのライヴ音源で,KONTAが「今日はいい子にしてなくていいんだぜ,楽しい夜だからな。俺たちのあいさつはいつでも,カモン!コイソ!」とシャウトし始まるのですが,これまた疾走感のあるビートに少しメローなKONTAソプラノサックスが気持ち良く絡んでいます。メロディー的には少し歌謡曲チックだったり,ギターのリフがサーフ・ミュージックっぽかったりしますが,そこはBARBEE BOYSですからねぇ,何でもありのカッコよさで。
 8曲目の“ショート寸前”という曲は,いきなりのギターのリフからしてカッコよいのですが,それよりも作詞が炸裂していますね。いきなり「泣き上戸のコメディアン,日曜日に1人。マスコットに当たる。スケジュールを破く。」という始まる歌詞からして炸裂しているのですが,こんな歌詞が「ショート寸前,でもリハーサル,まだリハーサル。時計を逆読みカウントダウン。」でまとめられるのが凄いなぁと。1コーラスKONTAがメインで,2コーラス杏子がメインになっているのですが,よく考えると同じキーでKONTA杏子が唄えるからこそ成り立っているところが凄いなぁと思ってしまいました。
 9曲目の“涙で綴るパパへの手紙”という曲は,KONTA作詞なのですが,この曲は韻の踏み方が素晴らしいです。「野菜カゴには大根,冷蔵庫にはベーコン。」なんて韻を踏んでいるのは間違いないのですが,この組み合わせって日常でありつつ,あえて歌詞にするような人はいなかったと思うのですが,これを歌詞にしているだけでも素晴らしいです。サビまではマイナーメロディーなのに,サビはやたらポップになる落差もカッコよいです。しかし,途中で話し声が入る部分があるのですが,この部分は外で歩きながら聴いていると,つい後ろから何か言われた感じになって振り返ってしまうんですよねぇ。
 10曲目の“はちあわせのメッカ”という曲は,イントロドラムベース,そこに絡むギターのリフだけで既にカッコいいです。そこに杏子のパワフルなヴォーカルが入り,1コーラスの中盤からKONTAがこれまたシャウトしまくっているのですが,パワフルなヴォーカルがグイグイ押してくる感じもいいのですが,この曲ではイマサのギターがストレートにハード音色で弾きまくられていて,非常に分かりやすくなった分,ライヴでは盛り上がったんだろうなぁと思ってしまいました。
 11曲目の“プリティドール(Live Version at Yoyogi)”という曲は1988年4月5日の代々木第一体育館でのライヴで,3曲目のライヴ音源ということになりますが,スタジオ録音よりも少し荒っぽい感じがしますが,その分パワフルな感じで,ライヴっぽくて良いねということで。しかし,途中で杏子歌詞をわざとなのかどうかは分かりませんが「次はコイソも待ちきれないで。」と唄っているところは少し微笑ましく感じましたです。
 12曲目の“11:50”という曲は「いちいち困る」と読むそうで,静かにギターで始まり,ベースドラムが入ってくると,シンプルな8ビートのドラムベースと空間系っぽいギターポリスっぽいかな?と思わせてくれますが,KONTAの唄が始まるとポリスっぽさは消えてBARBEE BOYSの音になるのは流石だねぇという感じでしょうか。この曲では杏子は唄っていないのですが,その分KONTAが切々と唄ってくれていますが,なぜに「いちいち困る」のかはよく分からないフルカワだったりします。
 13曲目の“ト・キ・メ・キ”という曲は,パーカションで始まり,どういう展開になるのかなぁ?と思っていたのですが,パーカションはあくまでもオマケ程度で,相変わらずの音なのですが,パーカッションが入っている分だけベースが遊んでいるので,ベース好きのフルカワとしては,それはそれで良しということで。
 14曲目の“chibi with acoustic guitar”という曲は,アコースティックギターだけをバックにしてKONTA杏子が唄っている(というよりも,マルチトラックに録音されている2人のヴォーカルアコースティックギターを録音をしているのですが。)のですが,これがカッコいい。というか,イマサのギターの上手さというか,アレンジ能力の高さを感じてしまいました。あと,コーラスも付け加えられているのですが,これがアコーステッィクギターの音に合っていてカッコ良いです。
 15曲目の“静けさに”という曲は,タイトルどおり静かに始まるのですが,これまでのBARBEE BOYSらしさをはなく(イマサのギタープレイはあまり変わらないのですが。),どちらかというと杏子ソロに近い感じの音に感じました。実際,この曲ではKONTAは一切唄わず杏子だけで唄っていますし。しかし,間奏のベースソロとそのバックの杏子のシャウトのようなコーラスも素敵です。
 16曲目の“Na Na Na”という曲は,タイトルどおりのロックンロールナンバーで,KONTA杏子の掛け合いナンバーになっていますが,勢いは少し落ちているのかなぁと思っても見たり。ちょっとクールな感じもしたりしますし。イマサのギターはこれまでにないフレーズを弾いていますが,なんとなく解散が近いのかなぁと思ってしまう曲になっています。
 ラストナンバーの“マイティウーマン(at 東京ベイNKホール,JUN.5th.'90)”という曲は,ライヴだねぇという感じの演奏になっています。イントロKONTAソプラノサックスとイマサのギターのせめぎ合いのようなプレイは聴きものですね。とはいえ,唄が入るとメロディーがいまいちかなぁという感じですかね。やはりBARBEE BOYSは弾けたナンバーが似合うと思うのですが,イマイチ弾けきってない感じがあったりするんですよね。まぁ,バンドの末期だから仕方ないのかなぁと思ってもみたり。
 2回にわたってBARBEE BOYSを聴いてみましたが,やはり初期から中期の勢いは素晴らしいし,カッコいいなぁと思う反面,後期のちょっと弾けきれない音はバンドとしても変わって行かないといけないという思いと,バンドのイメージとのギャップに悩んでいたのかなぁと思ってもみたり。しかし,大いなる金太郎飴でも良いのではないかと思ったりもする反面,メンバーとしては新しい音を追いかけてしまいたくなる気持ちは分かりますし,難しいもんだなぁと思ってもみたり。

 さて,最初の方で午前中に買い物に行っていたと書きましたが,何を買いに行ったかと言えば,滑り止めマットなんですよね。自宅のフルカワの居住スペースなのですが,床がフローリングなので,机と椅子の付近に椅子の音を和らげるために四角いマットを4枚敷いているのですが,机の脚の下にある2枚のマットは,机の重さでずれることはないのですが,残りの2枚は何もないため,布団を敷いたり上げたりしただけでずれてしまったり,椅子に座ったまま動いたりすると,すぐにずれてしまい,カーペットの隙間に椅子のキャスターがはまったりして,ちょっと嫌だったのですが,貼るのも跡が残るしなぁということで,そのまま諦めていたのですが,この間,山の中の町にある100均に行ってみたところ滑り止めマットが売っていたので,これを使ってみて,駄目でも108円なのでいいかぁということで,今日の午前中,自宅のある街の100均へ行き,目を付けていた滑り止めマットを買ってきましたです。ブログネタを打つ前にさっそく使ってみたのですが,これはいい。滑り止めなので全く動かなくなるということはありませんが,多少の力が加わってもそんなにずれることはありませんでした。椅子に座ったまま動くと,少しずれたりはしますが,椅子のキャスターがはまるようなことはなく,非常に快適でございます。しかも,少しマットが余ってしまったので,どうしようかなぁと思っていたのですが,そういえば机の下に置いてある引き出し代わりのケースが少し力を入れると,ケースがずれてしまうよなぁということで,余ったマットはそのケースの下に敷かせてもらいましたが,これまたイイ感じになりましたです。こんなことなら,もっと早く買っておけば良かったなぁと思ったりしましたが,これからイイ感じになるのなら,それはそれで良いかということで。
 ところで,来週は本当は単身赴任先でマッタリする予定の週なのですが,マンションの管理組合の理事会が土曜日の,しかも午前10時なんていう中途半端な時間に入ってしまったため,来週も自宅に帰らないといけなくなってしまいましたです。天気が良ければパナモリで走りに行きたいので,時間がない場合には,生存報告だけになってしまうかもしれませんが,天気が悪ければ日曜日にゆっくり打てるかな?と思っています。ということで,次回は若干方針がブレブレですが,まぁ,もともとブレブレの人間だからいいかぁということで。