ここのところ、筋トレをがんばってます。
でもって、俺のいいところは一人で楽しむだけでなく、周りの人々にもその楽しさをオスソワケ的な心の広さなんですね。オスソワケされる方が、それを求めているいないはともかく。
んで、「話を聞いてるだけで筋肉痛になる」とかほざいてるまこと*1にも、この喜びを与えてあげたいと思うのは、当然のことじゃないですか?
「まこと、筋トレやるぞ」
「え〜ヤですよー」
「なにをキサマ! それでも帝国軍人かっ!?」
「ちっ、紺碧の艦隊だ。すぐ影響されるんだから。こないだまでワンピースのルフィだったくせに」
「やかましい。やるぞ」
「ま、いいですよ。ちょうどいいから首を鍛えようかな」
まことは肩こり持ちなんですね。正しい選択です。
「んじゃ、ブリッジでもやれ」
「え〜。なんかツマンナイなぁ。つーか色っぽくない」
「うるさいやつだ。んじゃ、ちっと待ってろ」
優しい俺様は、まことの首を鍛えるマシーンを製作してあげました。
その名も『くわえて持ちあげれっ』。
突っ込みどころが多すぎることは自覚してますよ。