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ヤサぐれ者の魔窟vs発掘亭日乗越

2008-04-02

nori542008-04-02

ダンス】シアターガイド 連載&お知らせ

2日発売 月刊シアターガイド連載 フォト&エッセイ乗越たかおの どうせダンスなんか観ないんだろ!?」

■第36回 2008年05月号 

 タイトル「決して自分に慣れぬよう」

 ・フォーサイスのDVD『One Flat Thing, reproduced』と、アーティストの心得について

 なんのお知らせもありませんが、足かけ4年にわたるこの連載、「乗越たかおの どうせダンスなんか観ないんだろ!?」は、誌面のリニューアルにとともに今回で最後になります。

 長い間、どうもありがとうございました。

 

 で、次号からはリニューアル連載となります。

 タイトルは、

 乗越たかお激論集 アレ的なナニか」

 何も言ってねえ! 激論集なのに!(笑) しかしその「つかまらなさ加減」こそがダンスの本質を捉えると信じてな。

 リニューアルタイトルをどうするかで担当編集者のKさんとはあれこれと打ち合わせた。いつか使う日が来るかもなのでここには書かないが、こういう会議は脳が放し飼いになり、明らかにどうかしているようなものまでもが百出して大変に面白かった。

 というわけで、次号からはより深く・より広く語って行きたいと思います。

 

【街】続・麻布十番温泉閉館

 あと、麻布十番温泉閉館でわかりにくかったようなので補足。

 ここは浴槽は小さくて(大きい浴槽は1階の銭湯に同じお湯が出ている)、メインなのは200名収容の宴会場(写真。舞台上から)。ここは一日いられるので、オレは寝間着を持ち込み、更科で昼酒かっくらって、ここでも追加でかっくらって、座布団を並べてガースカ寝ながら町内会のおばちゃん達が舞台でやっている練習をウトウト聞いていた、という次第。

 下の越の湯は、若い奴がうめると、

 「ここは薪でやってっから、うめすぎると戻らねえぞ! もうすぐうめるのが好きなオヤジが来るから待ってろ! あれもボケちゃって限度がわからなくなってるからしょうがねえんだけどなぁ」

という常連のおじいさんはガンの手術をして療養がてら毎日来ているといっていたが、どうなったのかなあ。

 夕方にスーツを着たサラリーマン風の一団4〜5人で入ってきて、裸になったら全員が背中にモンモンを背負っていて「おお」と思ったこともあった。皆礼儀正しかった。カタギのシノギをやっとるんだね。「入れ墨お断り」なんてチンケなことはいわないのだ。

 バブルの時には麻布には入って来れなかった森ビルだが、六本木ヒルズを足がかりにここも買うようだ。けど、ちょろいスパとか建てるのはやめて欲しいものだ。いまの子どもは修学旅行で温泉に行っても水着着用で入るそうだしなあ。あふぉか!