2010-01-13
■【ダンス】夜回り、原稿、 EKKKYO-!で拙書発売!
頑張っている、オレ。
1/30に東京文化会館でH・アール・カオス×大友直人×東京シティフィルの公演 http://www.t-bunka.jp/sponsership/spo_a_1_09.htmlで、演目である「中国の不思議な役人」『瀕死の白鳥」「ボレロ」について当日パンフ用の作品解説。これには、場面転換の時間稼ぎに、大友直人氏とオレは対談もやるらしい。
さらに1月15日(この金曜日)発行の東京新聞に、昨年二回のソウルでの審査員体験を通じて日本と韓国の文化論・文化政策論について書いた記事が載る。これはたたき台的に書いたものだが結果的に力の入ったものとなってしまい、速攻で掲載が決まったものだ。今出ているシアターガイドの連載(事業仕分けについて書いた)と、併せて読んでいただきたい。
そしてダンツァにはイスラエルのインターナショナル・エクスポージャーの報告。バットシェバ舞踊団はもちろんだが、ヤスミン・ゴデール、バラク・マーシャルが素晴らしく、また若手で期待のマリア・コングなどなど。
もちろんシアターガイドの連載では、オレがビビッた話など。
その合間にも公演。カレイドスコープは、二見の振付のオリジナリティと構成力はずば抜けているのだが、作品として公演されると、なぜか段取りっぽく見えてしまうところがある。中村恩恵と首藤康之の『時の庭』は、インスタレーションの中で踊る以上、想像されていたことを大きく離れることはなかった。ただ中村恩恵の、底冷えのするような静けさは、いまも心に残っている。
そんでもって昼はスウェーデンから帰国中のダンサーK氏と会い、いろいろと話す。やはり問題意識は似ていて、共感すること多し。
そして夜は町内会の夜回りだ。夜警詰め所に行くと、大家さんが湯豆腐の鍋を持ってきてくれていて、日本酒をカッと身体に入れて、暖まってから夜回りに。麻布警察署から上っ張りが支給されている。15日の山を越すために頑張る。
が、明日1月14日から東京芸術劇場で始まるEKKKYO-! http://fannette.net/next/ は、毒針のような笑顔を持つ男・長谷川寧プロデューサーで、「アーティストが選ぶアーティストたち」という実験的な企画。前回、いち早く夙川アトムらとんがった連中をそろえた公演で、そのセンスを見せつけた。
で、この公演でオレの
どうせダンスなんか観ないんだろ!?―激録コンテンポラリー・ダンス
を販売してくれるという申し出があった。ので、サイン本をお持ちしますよ。演劇畑の方も、ぜひとも読むが良いのさ!













