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ヤサぐれ者の魔窟vs発掘亭日乗越

2010-04-06

@愛知。GAGAピープル100人

ダンス】愛知ナハリンGAGA&トークwith乗越たかお、超盛況のうちに終了

 航空会社のミスでオハッドの荷物が日本に届かないという、アクシデントに見舞われつつも。

 愛知芸術文化センターでオハッド・ナハリン直々のGAGAワークショップ&トークショウが終わりました。「いつもはワークショップをやっても30人くらい」ということでしたが、なんと「GAGAダンサー」「GAGAピープル」、それぞれ100人近く。告知期間が二週間しかなかったものの、こんなに集まるのはすごいですな。一応定員はあったのだが、オハッドは「条件が整えば150人でもできる」と言っていましたな。しかしこれは愛知芸術文化センターのKさんたち自ら、街でダンスの練習している子たちにチラシを配ったりしてくれたりと地道な支えがあったればこそのことなのだ。そういう情熱が、全体に籠もっていたね。

 オハッドはGAGAをやってほしいという世界中からのオファーを断っているのだが、事情があって日本には来てくれる、という今は得がたいチャンスなのだ。目の前でオハッド本人が動く姿を見ながらできる、というのは、まあ贅沢な時間だった

 オレはKさんとともにピープルとダンサーを両方受けた。GAGAは見学が許されないからで、しかしさすがにぶっ続けは厳しく、ヘロヘロになった。が、やはり身体の中を空気が通るようになった。

 「GAGAダンサー」を受けてみて良かった。以前「いまはもうバットシェバ舞踊団の練習ではバレエはやっておらず、GAGAだけだ」と言っていたが(現在は二週間に一度くらいはバレエクラスがあるらしい)、「GAGAダンサー」にはバレエの要素が組み込まれていて、これが恐ろしく優れている。イスラエルで二週間GAGAを受けるツアー「GAGAインテンシブ」に参加したダンサーから、「身体の使い方が変わった」という声を聞いていたが、たしかにこれはちゃんとバレエを身につけた人が受けたら、相当に面白いことになるだろう。もちろんバレエ以外の人でも、身体の使い方の発見が続々あるはずだ。

 

 対談にも約100人集まり、盛況のうちに終わった。GAGAに関するオハッドの思いやら、「これは自分の使命だ」という熱い気持ちが語られた。そして、注意して聞くとけっこう突っ込んだことも言っており、オレも得るところが多かった。

 愛知の皆さん、ありがとう! ぜひまたGAGAと、バットシェバ舞踊団の本公演などもやりましょう!

 

 GAGAJAPANの仲間、今回通訳も買って出てくれている鞍掛綾子さんプロデューサーとして様々なコーディネートをしてくれている飯名尚人さんには、感謝している。

 

 そして今日と明日は彩の国さいたま芸術劇場でのGAGAが行われている。こちらにもオレは顔を出すつもりだ。

 五十歳近くのオッサンであるオレが、若い皆さんに混ざっているのは目障りかもしれないが、文章に書いて人に勧める以上、オレはしっかり受けるともさ!