Hatena::ブログ(Diary)

自分語り-則末チエ- RSSフィード

2017-02-22

こないだ書きたかったこと

10:02

こないだとはこれです。これこれ。この日書く予定だったこと。

http://d.hatena.ne.jp/norisuechie/20170206/1486344453

ブラザー・ヤッシーが好きです。
ファイトスタイルっていうんですか?闘い方が好き。動きが好き。見た目も好き。喋りも好き。ツイッターとか主宰興行のマイクで垣間見える人柄が好き。
きっちりヒールを貫いてるとこ、面白いとこ、プロレスが上手いところが好き。
自分の試合中、お客さんから対戦相手へのコールが上がった時にそのリズムに乗っちゃうのが好き。
例えばこないだ土井ちゃんのマイクでお客さんが笑ってる時に「腕あるね〜」みたいな仕草をして見せてたのが好き。

前に、頭に巻いてるバンダナが外れておでこに貼ってた大きな絆創膏が見えちゃった時があったのですよ。で、試合が佳境に入るにつれその絆創膏も取れちゃって、まだ血も完全に止まりきってないんじゃないかってくらいのおでこのケガがあらわになって。
それを見て、フリーのレスラーはさぞや大変なんだろうなと(所属してても大変だろうが)思ったのです。
コーナーにいる相手に頭から思い切り突っ込んでいったのをかわされてそのまま場外に落ちたりとか、まあドラゴンゲートでもやってますのでフリーかそうでないかは関係ないのかもしれませんが。

おそらくやむにやまれぬ事情で辞めたと思われるプロレスにまた戻ってこられたこととか、
一度辞めたドラゴンゲートのリングに再び戻ってくるという異例の事態(谷嵜なおきもだけど、あちらはそこまで間が空いてなかった)とかには、何かしらの実績なり信頼なり関係の築き直しなりが必要で、何より本人の覚悟と並ならぬ努力が必要なわけで。
そういう諸々に対する、全て私の想像ではありますがそういう部分も好きです。というより尊敬します。

ちなみにその絆創膏の時に解説をしてたススムさんが、
「他の団体でケガした…らしいですよ、噂では」
みたいな情報を(わざわざ伝聞であることを強調しつつ)伝えてくれたあたり、所属のメンバーとも良好な関係で参加してるのかなあと想像して嬉しくなりました。

ブレイブゲート戦の時は、Eitaに防衛してほしいけどブラザーにベルト獲って欲しいしで、失神しそうなくらいしんどい気持ちで観戦してました。
つーかタイトルマッチはいつもしんどいけど。
トライアングルはジミーズのものであって欲しいけど、それ以外は毎回しんどい気持ちで観ています。

とにかくブラザーが好きです。
見た目も最高です。ドレッドかっこいい。
即物的でお恥ずかしいのですが、体毛好きな私はあの腕とかおへそ周辺とかもうとにかくたまらんのです。
股ぐらが開いてるコスチュームとかエロくてたまらんのです。
とにかく総合的に好きです。

問題龍も好きです。
こちらはとにかくその動きが好き。身体のフォルムが好き。マスクも好き。構成するすべてが好き。ファン対応とかお客さんサービスも素晴らしい。
先日、ブラザーヤッシーと問題龍が揃ってセコンドにつくという状況を目の当たりにしたのですが、コスチュームや装飾品の色使いなどなど非常にコンビ感が強く最高のビジュアルでした。カメラが無くて歯噛みしたのですが、後にツイッターでその絵面を発見して、撮影主さんの許可をいただきパソコンの壁紙にさせていただきました。最高。
問題龍は試合が組まれてない時も、セコンドについて素晴らしく動いてくれるのでちょっと嬉しいです。もちろん試合で観られる方がもっと嬉しいけど。
まだYAMATOがヴェルセルクにいた時(2016金網戦の前)に、分裂する二派の間で苦悩する問題龍って図が激しくかわいらしかったです。金網戦前の同門対決時にレフリーもやったんだよね。あれ良かった。

そんなわけで、好きな選手いっぱい過ぎですが、ブラザーと問題龍は外せないのです。
自分でもどういう区別だかわかりませんが、

殿堂入り:ドラゴンキッド
大好き:土井ちゃん
おんなじくらい大好き:戸澤、吉野
大好きユニット:ジミーズ
生観戦したい:ブラザー、問ちゃん

という感じです。いや、生観戦はいつでもしたいしみんな観たいけど。例えば物理的金銭的精神的理由につき迷ってる時にもしブラザーの参戦が決まったと聞いたならば、当日券でも行っちゃうよという感じです。問ちゃんの試合があるなら行かねばとか。
例えば芝居の本番が近いときとかね。

去年の土井ちゃん凱旋奈良大会は、メインで土井ちゃんと組んだのが鷹木&ブラザーで、対戦相手がジミーズで、私はとっても幸せでした。今年も行くぞ、奈良大会。
東大阪の吉野さん凱旋大会は、去年は迷った末(スケジュール的に厳しかったので)やめて、今年も今のとこ迷い中だけど、例えばこういう時にブラザーの参戦が決まったら後押しされるなって感じです。
ああでも今年は行きたいなあ。その時には吉野さんがケガから完全復活してることを願って信じて。

そういえば夏のタッグリーグ開幕時、新宿FACEでの試合で「やっさん!」って応援が挙ってまして。
ああ、ブラザーの年季入ったファンの人なのかなあ。そりゃいるよなあ。と。
あの時、ブレイブゲートに挑戦表明した圧倒的ヒールのはずのブラザーにも結構な応援の声がとんでたのは、キャリアのあるレスラーらしく、またお客さんもコアなファンが多いのかなって感じで何故だかちょっとうれしかったです。
土井ちゃんがヴェルセルクを追放された時に一番悲しかったのは、もう暴走兄弟(ブラザーとのタッグ)が観られないんだなあということでした。ヒールの土井ちゃんが好きだったっていうのもあるけどね。でも今も暴走マッスルは大きくキャラクターも変わってないので良かったです。

ちなみにブラザーは一般的なドラゴンゲートファンには「ヤッシー」と呼ばれる方が多いかもしれませんが、私は選手たち真似てブラザー呼びです。てへ。


ブラザーと問ちゃんの良さはこんなもんじゃ語りつくせませんがとりあえず。

話は完全に変わりますが、初めて鷹木さんを観た時
「こんなに強くてかっこよくてベルト保持者で団体のエースらしき人がどうしてブーイングされてるの??相手がよっぽど人気者なの??」
と、不思議でたまりませんでした。

ついでに土井ちゃんは、
「なんて悪い奴なんだ!」
でした。KOGの対ビッグ戦で、執拗に足攻めしてたので。
あとEitaも実に悪そうな奴だと思いました。悪そうな顔!って。
今はそのやんちゃそうなところが大好きです。

話は尽きませんが続きません。
とりあえず満足!

2017-02-06

2.2と諸々覚え書き

| 10:27

前回の日記を書いた2月2日は、ドラゴンゲートの後楽園大会の日でした。楽しみで待ち遠しかったのに文中にいっこもその話を書いてないのは、あらぶる気持ちを理性で抑えてたのでしょう。
が、実際観戦したその日の会場の熱気は凄まじく、私の興奮も凄まじく、ものすごく密度の濃い時間を過ごしたので理性は既にどこへやらです。という訳でどうしても書きたいことと、その他もろもろ覚え書き。
※文中、敬称いろいろ。話のテンポによって省略したりいろいろ。

この日のセミファイナルで行われるはずだった土井吉、kotoka、Ben-kの対ヴェルセルク戦はとっても楽しみなカードだったのですが、吉野さんとkotokaが数日前にケガ欠場となり、しかも結構長くかかりそうとのこと。そしてGammaさんと石田くんも同じくケガ欠場(長期欠場のU-Tも。本当に長いですね。待ってるので焦らず頑張ってほしいです)ということで、選手たちへの身体的精神的な心配はもちろんですが、
これはこの状況をどんな風にカバーするのだろうという団体への期待もとてつもなく大きかったのです。

吉野さんとkotokaの代わりは大会当日も未定のままで、後からGAORAを観たら冒頭で生解説してた土井ちゃんもどうなるんでしょうかなんて言って不安とドキドキを煽ってる。
私はいま無所属の土井ちゃんには、1月のトーナメント戦で組んだもっちーとビッグと共にユニット結成して欲しいなと思っているので、期待を込めてこの二人を予想していました(そこに吉野さんとkotoka、Ben-kが合流してくれたら嬉しいけどちょっと強くなりすぎるかな。土井吉は組まずともいちゃいちゃしてくれたらそれはそれでOKです)。

さてその期待のセミファイナルの話の前に、もうこれはこの日観戦した人全員とは言わずとも9割は間違いなく話題にしているであろう第2試合。これは…凄かった。
ビッグ対山村のシングルマッチ。なかなか珍しい顔合わせだけど、失礼ながらそこまで事前に興奮はしておらず、例えば最近どこかでやった土井ちゃんとカゲトラのシングルとかなら「観てみたい!」となったけれど、つまり割と凪いだ気持ちで観始めたのです。
それが…観終わった時には汗だくだった。

やばい、覚え書きじゃないのか。すぐ長文を書きたがる。

映像で観た戸澤vsEita戦とか、鷹木vsススム戦とか自分の中での名勝負はいくつか挙げられるけれど、生で観てここまで熱い試合は初めてかもしれません。
(この日のメインであるドリームゲート戦も、考えてみれば初タイトルマッチ観戦で、漂う緊張感が半端なかったけど。)
とにかく第2試合は熱かった、やばかった。ビッグの蹴りとか圧倒的問答無用のパワーとか、これまた新技を繰り出しやられてもやられても返す山村くんとか、とにかく凄かった。
いやー語彙が貧困すぎるけど、凄かったんだもん!
結局20分フルタイムドロー。
ビッグが熱くガツガツやってる姿って大好き。戸澤に引き出してもらえたら…と書いたこともあったけど自力で出した!こういうのが観たかったの!嬉しい!
山村も、前に解説で自分たちの試合について
「(モチフジに)引き出してもらって熱くなることができたので、今度は自力で熱くならないと」
みたいなことを言ってたことがあって、これまた失礼ながらふんふんって軽く聞いてたの。だってさ、それがどんなに難しいことかわかるんだもん。難しいけど頑張ってね、早くそうなれたらいいね、くらいにしか思ってなかったの。
それが!こんなに早くに実行できたなんて!
もう、もう…すみませんでした!!舐めんなだよね!
この日は圧倒的ベテランにこてんぱんにやられて立ち向かうパターンじゃなく、最初からガンガン自分で攻めていって、先輩であり実力もあるビッグと、ちゃんと対等に試合が成立してたと思うの!すごい!
(映像に残ってるのと後楽園しか知らないので、もっと前の試合で覚醒済かもしんないけど)

そんなこんなで第2試合が終わり…
ところでこの日は立ち見も超満員で、バルコニーで観るはずが場所が取れず南側の後ろで観戦したのでした。遠かったけど見晴らしがとても良かったです。
ただやっぱりちょっと遠いので、欲を出して中通路くらいまでの席が取れたら凄く良さそうです。
次回からはそこ狙おう。もちろん特別リングサイドの良席取れたらいいけども、難しいよね(密かに伏線。3月後楽園の観戦レポに向けての前フリ)

で、その見晴らしのいい南側最後列から見る後楽園の景色は最高だったのです。
会場中が思わず前のめりになった後、ふーっと一斉に息を抜いて元に戻るのとか、とにかく一体感が凄かった。私はスポーツ観戦ってスケートしか行ったことないけど、盛り上がりポイントとかリアクションがまるで別物だからさ、こういうタイプの熱狂を経験するのは初めてで、なんかしばしば感動してしまいましたよ。
例えばサッカー観戦とかってやっぱりこういう感じなのかしら。

娯楽が溢れてる現代社会に於いて、現地に行って、大勢の見ず知らずの人間が揃ってあの小さなリングに集中して、夢中になって、興奮を共にするって、なんつーか素晴らしいことですね。
しかもさ、一番好きな選手の試合とか注目のカードとか以外には、そこまで身構えるほどの興奮を抱かないのが普通だと思うのですよ(そういう人ももちろんいるだろうけど)。そんな通常の試合で、あそこまで会場中の観客を引き込んだビッグと山村すごい!
私は自分の芝居でも知人の芝居でも、お客さんのリアクションをこっそり見るのが楽しみなのですが、プロレスの客席のエネルギーは凄まじかったです。そもそも別のものなのでどっちがどうとか言うあれではないですが、もーたまらんですな。

余談に次ぐ余談ですが、マイクで
「俺をよろしく!」っていうのに対しては「OK!これからも注目するよ!」って気分。
「俺を、そしてユニットをよろしく!」→「もちろん!まとめて応援するよ!」って気分。
「俺を、ユニットを、ドラゴンゲートをよろしく!」→「こちらこそ末永くよろしくお願いします!大好きです!」って気分。
で、今まで2回くらい聞いたんだけど、
「俺を、(中略)そしてプロレスを楽しみましょう!」
みたいなコメント。プロレスをっていう言葉。
これは感動しますねえ。
私はドラゴンゲートと、そこに出場してる選手達が関わってる周辺団体ちょろっとくらいしか知りませんが…ねえ。
いいですよねえ。

覚え書きの範疇をとうに超えてるのですが、セミファイナルの話も書きます。
選手入場。
土井ちゃんの、俺と組んでくれるのは誰やというマイクの後に流れるもっちーのテーマ曲。大歓声。私も声が出ました。
しかし、この興奮はまだほんの始まりに過ぎなかったのです。

あと一人は誰だ的なT-hawkのマイクの後に流れるCIMAのテーマ曲。こ、これは!!!
更なる大歓声。
この後CIMAがやった吉野さんの物まね。反応少なかったけどすごい似てた。
そんでもって、
俺たちがやってもいいんだけど今日のあの試合を観ちゃったらねえというCIMAともっちーの呼び込みマイクの後に、入場曲無しで駆け込んでくるビッグと山村!
こ、これは!!!!!
試合が始まる前に既に会場は凄まじい熱狂。大歓声で迎えられた二人。
だってさ!人気も実力もファンの数も、当たり前だけど今はまだまだベテラン二人の方が上なんだよ?絶対にいい試合する信頼と実績があるんだよ?それがこんだけ歓迎されるって、どんだけよ!
いつぞやのインタビューで、マイクを褒められても結局は試合が全てと土井ちゃんは言いました。土井ちゃんに限らず皆さんそう思ってることでしょう。全て総合して大事だし必要だけど、何より試合が全てと。
で、まさに何より全てなその試合でもぎとった抜擢な訳ですよ。ああ、なんて素晴らしいの。

セミファイナルは超絶面白くて、録画したのを後から冷静に観てみたら土井ちゃんはもちろんのこと、ビッグも山村もBen-kも動きがめちゃくちゃ良かった。
私の好き好きポイントはこのへん↓
・土井ちゃんの指示に山村が声出して応えながら走ってくの
・猛烈に鷹木さんに突っかかっていくビッグ。Ben-kも負けじと
・さすがにサイバーを抱え上げるのはしんどいであろうことが表情と筋肉に現れるものの根性で上げるBen-k
あと、ビッグとBen-kが突如リング下の鷹木さんとTくんに向かっていったので、リング上に注目が集まらなかった時の土井ちゃん。こんな姿を見るのも珍しい。暴走マッスルを差し置いての若手の暴走素晴らしい。

いやーしかし土井ちゃんはマジでミスターツインゲートですな。
この日はツインじゃないけど、何人タッグだろうと相手が若手だろうと見事な指揮官能力。大好き。

今日は土井ちゃんとゴングキッズの心温まるエピソードのあれこれについて書こうと思ってたのですが、どうして試合レポもどきを書いているのでしょうか。不思議。
ブラザー・ヤッシーと問題龍の素晴らしさについても書こうと思ってたのですが、いったいどういう訳でしょうか。

長くなったのでこのへんで。
書くつもりのことはまた次回。
誰に需要があるのかわかりませんが。
誰にって?他ならぬ私に需要があるんだよ!!
好き好きって書いてるブログ、自分で読み返すの大好き!えへっ。

2017-02-02

2016年!

10:15

気を抜いてるとあっという間に2月です!新年おめでとうございます!

年賀状のデザインが浮かばないまま年が明けてしまい、いただいた年賀状のお返事をどうしようか考えてるうちに1月が過ぎてしまったので、年賀状とはまるで関係ない、堂々たる寒中見舞いを出そうと考えております。って考えてるだけかい!
でもこれから冬本番でしょ?今こそ寒中見舞いですよね。1月の初めとか中旬の寒さなんて屁でもないのに寒中見舞いとかちゃんちゃらおかしい。

私、この調子で気づいたら何もしないままお婆さんになってそうだなあ。
リアルお婆さんになった時にやってみたい役があるので身体がちゃんと動くように鍛えておかねば。
と思ったけど、私がお婆さんになった時には加茂克も江戸川良もプラス10歳くらいお爺さんになってるのか。まだ舞台に上がってくれるかしら。若い新しい仲間を今からつくって準備しておくべきかしら。

10代の頃からずーっと思ってモヤモヤしていたことを、今年は実行に移そうかなと思います。
どう、この曖昧な言い方。どうせ今年もやらないってのが丸わかり!
そういえば社交ダンスを習おうと思いつつ15年くらい経ちました。もっとかも。20年くらい?
まあ社交ダンスは歳くってからでもできるからいいか。激しいやつはどうせ若くてもできないし、やりたいとすら思わないし。
そうか、ここでもやはり婆さんになった時のために身体を鍛えておく必要があるのだな。

なんかこないだ今年の抱負をどこかに書いた気がする。ツイッターかな?
今年は、漠然と食べ物を口にしない!
これにはどういう栄養素が含まれていて、どれくらいのカロリーとか塩分とか脂質とか糖分が含まれていて、今自分は果たしてお腹が空いているのかどうか、これを食べると食べないとでは生命維持活動に重大な影響を及ぼすのかどうか。
そういうことまでしっかり考えて吟味した上で食べ物を口にしようと思います。
逆に言うと、そういうことをまるで気にしないで日頃食べ物を摂取しているということですな。

私はハッキリ言って意地汚い。大食漢ではないけれど食べ物への執着が凄い。
の割にあまり食べ物の質にこだわらない。なんでも美味しいと思う。より美味しい物を食べて
「あ、いつも食べてるあれってそんなに美味しくないんだ」
と思うことはあるけれど、すぐ忘れる。美味しかったもののことは忘れないけど、それほど美味しくないんだということは忘れる。忘れるからまた頓着せずに食べる。胃が小さめなんで量は食べないけど、分類的には質より量。
食べ物大好きだけど、食べ物に愛が無いよね。なんていうか、愛じゃなくて恋?まさしく執着?
セックス大好きでやりまくってるけどやりまくってるがゆえに一回一回のセックスを大事にしてないみたいな。
好きな気持ちを我慢できずに貪るあまり、結果的に大切にできてないみたいな。
本当にセックスが好きならば一回一回吟味して味付けなり調理法なりにこだわって、相手にもこだわりぬいて選び抜いてやるべき。
それか、数やってもいいから一回一回全身全霊で楽しみぬいて、またこういうのがやりたいな、と渇望するべき。
なんか私の例えはどれも愛というより執着だな。エゴだな。愛ってなんでしょう。
うーん、食とセックスって似てる。

そういえば私はアルコールを摂取する場では食べ物をあまり摂取しないのだけど、こないだの飲み会では珍しく、食べ物も美味しいなー酒もすすむなー喋りも楽しいなーっていう至福の時間を得たのだ。

食べて飲んで喋って、更に自分の振る舞いが傍若無人になってないか気にするということを同時にやるのはしんどい。
なので、人とコミュニケーション取るのは第一の目的なので外せないとして、まあ酒も第二の目的なので外せないとして、食は割と省いてしまうことが多いのだ。
それがこないだは、最初から楽しむ気満々だったという心構えもあり、酒と喋りだけにガツガツすることなく、ゆったり過ごせたぶん食への関心も持つゆとりがあったのじゃないかなと。

↑思い付きで書いてみたんだけど酒と食べ物を同時に摂取しないのは同時にするのが難しいからってのは当たってるかも。
人と焼肉屋に行ったときは目的がコミュニケーションと肉だからアルコールを省くもんな。焼肉といえばビール!とはならないもん。肉!米!野菜!アルコールでお腹膨れたらせっかくの肉があんまり食べられなくなる!
というかそもそも喋りと食を両立するのって難しくないか?
稽古後に近所に居酒屋が無くて焼き肉屋に入った時は、喋りと酒のみで肉ほとんど食べなかったもんな。稽古後にすごいお腹空いてる時は飲まずに食べることもあるけど。

女は同時にいくつものことができるって言う説、あれもう唱えるのやめてほしい!
アルバイト先が女ばっかりの環境だった時、みんな喋りながら働いてたの!私、会話してたら仕事できないし会話しないで仕事してたら愛想悪い人みたいだし本当ストレス溜まった!
酒と喋り、または食と喋り、せっかちなせいもあるだろうけどガツガツやってたら基本的には二つが限界だわ。仕事しながら何かするとかは無理!
まあここまで書いておいてなんだけど、酒と食が両立できないのは胃の大きさが要因だとは思うけどね。

ちなみに上の方で書いた、
「自分の振る舞いが傍若無人になってないか気にする」
という項目については、気にする意味があまり無いかもしれない。
飲みの席でもそれ以外でも常に自分の言動を気にしてはいるのだ。そして気にしたところで失言なんてしょっちゅうなのだ。
寝る前に布団に入って一人反省会どころか、日常のあらゆる瞬間に脳内反省会してうわあああってなってるのだ。ああああ。

2月の頭に今度はまた久々のお友達と飲み会があるのだ。
なんか普段行かないような素敵なお店を予約してくれたようなので、質より量にならぬよう、ゆったりと酒も食も会話も楽しむ心づもりで行こうと思うのだ。

だいたい、飲みの多くが稽古後だったり芝居関係者とだったりで割と追い立てられた気持ちでいるのだから、それ以外の時くらい気持ちに余裕を持って飲んだほうが楽しいに決まってるや。
追い立てられた飲みももちろん嫌いではないし、それは私には必要なことではあるのだけど。

ところで、ものすごくどうでもいいことですが台本を書く時に日本酒を表す時は「酒」という言葉にしています。特に年齢がいってる人のセリフだと「日本酒」は使いません。
逆に、日本酒以外のアルコールを示す時は明確に「ビール」とか「洋酒」とか「青りんごサワー」とか書きます。
年齢がいってるとは言っても今の50代60代くらいの人だともう「酒=日本酒」という使い方はしないかもしれないのですが、爺さん婆さんが「酒」と言う時はビールとかウイスキーではなく「日本酒」を意味していたのを思い出して、なんとなくこだわるようになりました。
昭和初期の登場人物のセリフを「日本酒」から「酒」に変えたのがきっかけです。

この文中でも全てを「アルコール」と書きたかったのですが、語呂が悪いのでやめました。
「酒」と書いてあるところは、日本酒に限らずビールだったりハイボールだったりウイスキーだったりいろいろです。

さて、今週末には寒中見舞いを出せるでしょうか。
それは神のみぞ知る。
出す気無さそうだなー。

2016-12-31

振り返り〜プライベート編※タイトルに偽り有り

| 21:47

プライベート編というか娯楽編というか。

今年の初め、海外のリアリティ番組っていうんですか?アメリカンアイドルにはまり(残念ながら最終シーズンでした。なんて鼻のきかない奴)、トレント・ハーモンにドはまりしました。
この年末の私のお掃除タイムのB.G.M.は、トレント・ハーモンと、同じくアメリカンアイドルファイナリストのマッケンジー・ボーグでした。トレントの歌は聞きごたえあるし、マッケンジーの歌は実にマイナスイオンだし。いいねえ。
youtubeのリンク貼ってあるので、アメリカンアイドル15とかトレント・ハーモンとかの記事を是非御覧いただければと思います。


アメリカンアイドルにちょっと遅れて観始めたのは「ウォーキングデッド」。あれ?これ今年だよね。
もうオンデマンドで一気に観て、CSの請求額が大変なことになったわ。
しかしただいまシーズン7の終わったところ。ずっと一緒だった仲間ととうとう別れ、なんというかやっぱり暗い気持ちになるよね。
っていうかシーズン7、いくらなんでも話引っ張りすぎ!って感じです。ちょこちょこ面白いけどさ。
シーズン1はシリーズ最高傑作とも一部では言われてるので、お試しにどうぞ観てみてください。
ちなみに私が一番好きなのは…シーズン3の最初の方かな。やっと落ち着けるーっ!って感じでホッとする。


さてここからですよ。
運命の6月(たぶん)。

あの日は夜中に…
あ、これ前に日記に書いたわ。書いてなかったっけ?詳しくは7月22日あたりの日記をご覧ください。

もうさ、ドラゴンゲートってほんっと面白いよねっ!
夏には無事に土井ちゃんの凱旋大会にも遠征を果たし、あとは後楽園しか今のところ行けてないけど考えてみたら神奈川とか千葉とか埼玉あたり、もしかしたら群馬あたりも割と行けちゃうんじゃない?ってことで視野に入れております。
だってさ、GAORAで放送あるのって限られた大会だけだもんね。もうすべて有料でいいから放送してくれたらいいのに。

今年のドラゴンゲートいろいろTOP3!
ちなみに観始めたのは今年ですが、去年の秋くらいからのGAORAで放送された試合は大体チェックしています。と、2014年に発売された15周年DVDをはじめとする諸々で、闘龍門時代からのおおよそ(ホントざっくり)はチェックしています。
さて、それを踏まえて。

好きなテーマ曲(順不同)
・ジミーズのテーマ
・ミレニアルズのテーマ
・問題龍のテーマ
ていうか、問題龍のテーマ最高ですわ。
ほか、KAMIKAZE、暁、BWあたりも好き。
ああでも戸澤のテーマも最高に似合ってて好きだなあ。
ミレニアルズ世代の電子音っぽい曲は全般に好きです。
しかしYAMATOの曲はかっこよすぎる。勝った時に流すために作りましたって感じ。最高にかっこいいエンディングテーマだわ。
でも会場で流れて最も盛り上がるのはやっぱ土井ちゃんのテーマね!
今めざましアラームの曲をジミーズにしてるんだけど、一秒で目が覚めるのでおススメ。一応10分後にドラゴンキッドのテーマが流れるようにもしてある。で、絶対に遅刻できない日の最後のダメ押しはサイバー・コング。これで二度寝してても百パー目が覚める

好きな選手
ドラゴン・キッド
土井成樹
吉野正人
・戸澤陽
ですかね…
しかし実際に会場に足を運ぶ原動力になる選手として、
・ブラザー・ヤッシー
・問題龍
も入ります。問ちゃん可愛い!大好き!

普段ツイッターやらリアルやらで土井ちゃん土井ちゃん言ってていい年して大変なことになってる私ですが、それでもキッドさんはもう殿堂入りというか、私にとってはドラゴンキッドいてこそのドラゴンゲートであり特別な存在なので、一番最初に名前を挙げたいのはキッドさんなのでした。
でもまあ基本的に上手い選手が好きだな。
中でも特に上手いなあ!と思うのは、
・CIMA
・土井ちゃん
鷹木信悟
あたりでしょうか。
いやベテラン勢みんな上手いけど、上手い!って思う回数が多いのはこのへん。別名、ずるいとも言う。
いや、ずるくはないんだけど。特にCIMAとか土井ちゃんは鬼畜な感じ。狡猾っていうか。そこがたまらなく見てて面白い。
鷹木はストレートに上手い感じ。
あくまでにわかファンの感想なのでこうして書くのはちょっと恥ずかしいのだけど。
ジミーズとかGammaさんとかはあえて書かないけど、上手いよねえ。
ブラザーも上手い。やられっぷりが凄い。お願いだから大けがしないでほしい。他団体でもドラゴンゲートでも。
他の選手の皆さんも、どうか怪我なく病気なくアクシデントにも見舞われず健康で無事に過ごしてください。お願いします。

好きなユニット
・ジミーズ
オンリー!大好き!
どうでもいいけどジミーズはグッズも可愛いのでついついいろいろ買ってしまいます。

良かった試合(順不同)
・2月の鷹木(王者)VSススム(挑戦者)ドリームゲート
・KOGの戸澤VSEita※2試合
・9月のススム・カゲトラ(王者)VS土井・鷹木(挑戦者)ツインゲート戦
あと、7月の鷹木(王者)VSYAMATO(挑戦者)も良かった。
鷹木率とススム率が高いな。
良いにもいろいろありますが、心を揺さぶられたという感じでしょうか。
初めは華やかな空中殺法に心惹かれて観始めたドラゴンゲートですが、こうして心に残ってるのは死闘が多いですな。
鷹木はすっごい強いので、相手選手の極限状態が観られる。と、思う。だから自然といい試合になる…のかな。見応えあるんだよなあ。
2015秋の、もっちーのドリーム挑戦の試合も猛烈に良かったもんなあ。ランキングは一応2016年しばりで。
しかし実はこないだの福岡のツインとドリーム、ガラケーのカクカク映像で観たきりなので、この2試合はエントリーしてないのでした。ちゃんと観てからまた改めて感想を。
トライアングルは一応ちゃんと観た。泣いた。ボロボロ泣いた。ジミーズ勝ったよ!ススムさん、めちゃめちゃかっこよかった!!知ってたけど!!
20日の後楽園からもうずっとジミーズかっこよかったよ!いや、もう最初からずっとかっこいいんだけど!!堀口さんがすんなりあっけなくあっという間に全快しますように!!

好きなタッグチーム
・土井ブラザー
・ススムカゲトラ
・戸澤ビッグ
・キッドEita
土井ブラザーの暴走兄弟は、ラフプレイ風でありながらも上手さが際立っててかっこよかったんだよなあ。若手の山村石田とかマリリンズとかTホークとかを(パートナーの吉野さんはそんなやられなかった)ぼっこぼこにするのがたまらなかった。
ススムカゲトラは、コンビネーションばっちりで楽しい。それぞれが上手いし、カゲトラのここぞというところで決める感じがいいよね。ススムさんはカゲトラとのタッグの時は最後をカゲに託すことが多かった気がする。そしてカゲトラはススムさん及びジミーズが大好きですって感じがもう微笑ましくてすっごいいいよね!
戸澤ビッグは、普段は熱いというより直進って感じのビッグが、戸澤のエネルギーに引っ張られてかかなり熱烈な感じで試合してたのが良かった。もっと長いことタッグ組んでたらビッグが何かもっといろいろ得られたんじゃないかなあと思うと期間が短くて惜しかったな。
キッドEitaは楽しそうでホントいい。キッドのいいとことEitaのいいとこどっちもたくさん観られて良きチームだと思う。

ああ、超ロングブログになってしまった気がする。でもまだまだ全然書き足りない。
このままだと今年中に書き終わりそうに無いので続きはまた今度改めて。

タイトルに偽り有りですな。
正しくは、「振り返り〜ドラゴンゲート編」でした。

後楽園に毎月足を運び、DVDを買い漁り、週プロを毎週買うことになってるなんて、人生は何が起こるかわからなくて面白いですなあ。
ちなみに今年の下半期、私の一番好きな曜日は水曜日でした。
ドラゲーモバイルのコラムが水曜日は吉野さんの日なのです。というわけでまずは日付が変わると同時に(検証した結果吉野さんはどうやら高確率で0時ジャストに更新されているようです)コラムを楽しみ、昼頃に週プロを買い、舐めるように読みます。このおかげで他団体についても知識だけは増えてきました。知識が増えると、いざ他団体の試合とかを観る機会があった時に、「あ、この人あの人だ」って感じですんなり入り込めるので良いです。
で、そうは言ってもあっという間に水曜日のお楽しみは終わってしまい、あああと一週間待つのか寂しいなあと思ったところで木曜日のススムさんの(GAORAの)コラムです。なんてよくできてるの!こちらのコラムはドラゲーモバイルのよりもボリュームがあって、満足度もより高いのです。

さあそんなわけで2017年も引き続きトレントの歌を聴き、ウォーキングデッドの続きを楽しみにし、そしてドラゴンゲートにワクワクしていきたいと思います。
と同時に、また何か新しい面白いことに出会い、かつそれをアウトプットする場を大事にしていけるといいなと思います。
大事にするって意味わかんないな。

2017年はたくさん吸収してたくさん創作していくぞ!

そんなわけで本年もたいへんお世話になりました。
新しい年も、楽しいことや大変なことに追われながらも面白いと思える1年を、ちょっとずつでもたくさんでも皆様と関わりながら過ごしていければと思います。

よいお年を!

2016-12-21

振り返り

10:00

2016年も残すところあとわずかとなりました。
昨年の忘年会で、「来年の抱負を語る」というのをやりました。今年の忘年会でその振り返りをしました。
叶えられた人、叶えられなかった人、それぞれまた来年の抱負を語り、来年は是非!と志を新たにしたのでありました。別に発条の忘年会で語らずとも各々個人的にやってるのかもしれないし他所でやってるのかもしれないけど。

声に出すってのもなかなかいいもので。
ちなみに私の2016年の抱負は、「発条の本公演をやる」でした。
ちゃんとやったぞ!丸一年半お休みしてたので、少しハードル低くしたのでした。
みんなはどうだかわかりませんが、私はこの忘年会で口に出した言葉を常に思い出し、企画の段階で諸々問題があったのですが、勢いで場所を決め勢いで公演を決定するに至ったわけです。まあ勢いだけってことはないけども。
しかしまあ私に勢いがあれば主宰の同意を得ることはたやすいのです。どんな問題があろうと実現できない時ってのは単純に私に勢いが無い時なわけです。

昔やっくんが言ってた、
「夢は叶えようという強い思いがあれば絶対に叶う。叶わないとしたら、思いが足りないからだ」
という理屈を思い出します。
ものすごく万能な言葉ですな。
「有ることを証明するより無いことを証明するほうが難しい」
とかいう数学的な理屈とも通ずるというか。

そりゃ、「思いが足りてないのか、じゃあもっと、じゃあもっと」と向上してきゃいつかは叶う日がきますわな(不老不死になるとか老人になってから身長を10センチ伸ばすとかみたいな物理的に不可能なことでなければ)。
叶わない理由は全て「思いが足りないから」という。
まるで証明できないことだけどすごく説得力があると思うんだよなあ。

ちなみに私の来年の抱負は「本公演をやる、それと別で企画公演もやる」です。
これまたハードル低いですが、去年おととしとポシャッた企画が数本あったので(他団体の企画だったのが知らないうちにお流れになったのも含めて)来年は何か企画公演も実現したいなと。
ちなみに企画公演と本公演の違いとは何ぞや、ですが。
発条の場合は
「劇場」で「お芝居」を上演する、というのが本公演で、
「劇場、または劇場以外の場所(ライブハウスとかね)」で「お芝居、またはお芝居以外(コントとかショートショートとかね)」を、「本公演と同じ、または別の制作スタイル(金額が著しく安いとか日程が著しく少ないとかワンドリンク付きとかね)」で上演するのが企画公演です。
またはの後の部分が1個でも本公演と外れてたら全て企画公演のくくりになります。
まあ、実際は細かいことよりまず発想の時点で違うのですが。無理やり定義づけするとしたらこんな感じ。

思い出した。
去年の夏くらいに知人の企画公演の台本を書くって話になったのが、じゃあまずは企画者の皆さんで公演のコンセプトとかやりたいこととかを話し合って何をやりたいか考えをまとめてね、私がいると私のやりたいことばっかりになっちゃうから私は途中から参加するからねと言ってたのがなんかよくわからないバイトが忙しいとかみたいな理由で先延ばしになってたかと思ったら、いつの間にか1年以上経ってて、先日久々に会ったのでその話を振ったら既に別の脚本家で話を進めてると知らされたのだった。
まずそんなに延期するとか何百歳まで生きるつもりだよお前らって思ったのと、なしくずしにお流れになって別の人に頼むのに私に一言も無いとかちょっと適当じゃない?
って。今思い出したわ。

書かせてよ。書く前に流れるよりも書いてからボツになるほうがまだマシだわ。いや、そうでもないか。
書き上げて、そこから直しが入るならともかくボツになるのって堪えるのだよな。
何パターンでも書き直すから書き直させてって思う。
プロデューサーの意向で全然違う本に書き直すって経験は過去の劇団時代の経験が活きてると思う。当時はホント苦労したけど。実際のところ面白かった。
ああでも舞台の脚本って、原案がどうのとかプロデューサーの意向がどうのみたいなの有りきでやることが少ないから、彼らは彼らで
「まず脚本ありきでしょ?なんで脚本家がまずは書いてこないの?」と不思議に思ったのかもしれない。
なるほど、見解の相違だった説だな。

そういやボツ食らった脚本の話は結構シビアで、書いたものを読んでもらって検討してもらった挙句に別の脚本家さんに話がいったのだった。
屈辱的でこれは良き経験。くそう、悔しいぞ。でも珍しい本書かせてもらって面白かった。
つまり私にはああいうのは書けないってことだな。くそう。面白かったのに。色気が無いのがいけなかったんだな。よし、いつか書いてみせるぞ色っぽい話。スケベじゃなくて大人の色気の漂う大人の話。

まあ終わったことはさておいて。

やっぱり私は自分発信でやるほうがいいなあ。
思い立ったらすぐやるぞ!準備期間全然無いぞ!死に物狂いでやるしかないぞ!みたいな人なら全然問題ないし、そういう人と一緒にやるのは面白いけど。
ボツの件もその点は問題なかったし。
限られた時間の中で私の本を書き直すよかもっと適した脚本家さんに話がいったのは合点がいくし。私の勉強の場じゃないし、そこは。
「すいません、時間に余裕なくて」って言われるのは大変だけど嫌いじゃない。

けど数年延期しちゃうペースの人に合わせるのはちょっと難しい。って普通そうだよね。そんな暢気な人そうそういないよ。
延期にも前向きな理由があるならいいけどね。時期じゃない、みたいなね。
絶対に必要な人のスケジュールがどうしても2年後まで埋まってる、とか。

まあだから終わったことはいいんだって。
すごい根にもってんだな私。

だからね、こんないつまでも恨み節綴るよりは自分発信でやりなさいよって話ですよ。自己責任でできるってはやっぱり最高の贅沢であり幸せなのです。

で、何の話だっけ。

そうそう、とりあえず発条の本公演ができたので、もうあんまりお休みしないように。
なんか恨みこと延々語ってしまった。
今年は新しいお付き合いもできたのでそこらへんも大事にしたいなと思ったのでした。

あとは、今年の振り返りは…

ああ、そうそう。今年は一年、ゴミためのような部屋で過ごしました。片付けが全然できなかった。うつ病だったのかな。←すいません、逃げの言葉です

まあでもそれもあながち間違ってはないかも。
なるほどやる気が出ないのも恨みがましいこの日記も、汚い部屋で精神状態がよろしくないからなのだな。

まだ10日くらい残ってる2016年の、残りで自分の部屋と事務所を片付ける!
これをやってこそ気持ち良く来年を迎えられるってもんだ。
片付けるぜ!

2016-11-15

しあわせな話

09:52

「フィーリアル」に出演してくれたうちの1人・小野島由惟ちゃんは、昨年結婚&出産をしました。
今回は息子くんがまだちっちゃいので無理かなーと思いつつでもどうしても出て欲しい!と思い出演依頼しましたらば、いろいろ都合をつけて出演してくれることになりました。旦那さんもご両親もたくさん協力してくださって、我々の知らないところでいろんな人が動いてくれての出演でした。
ちなみにうちが復帰1本目かと思ったら、夏に既に舞台に立ってました。早い!
そういえば小野島は妊娠中もうちの舞台を観に来てくれたのだ。ありがとう。

「ソンデネヴァ!」の主役の1人・カオリさんを演じた孫貞子さんは、2回目にうちの芝居に出てくれた時は妊娠中でした。
発条の芝居と言えば、もう二度と出たくないと思う役者が続出するという過酷な芝居です。何が過酷かってまあ舞台セットづくりとか裏の仕事とかそういう部分なんですけど。
孫さんはそれはそれは根性の据わっている役者ですが、何せ発条です。役者遣いの荒いことに定評のある発条です。
実は私は、ずっと前の話ですが一度妊婦さんと一緒にお芝居を作ったことがあります。そのとき彼女は主演で、その芝居はちょっとしたアクションシーンも想定したものでした。何しろ彼女はプロレスラーだったのです(府川由美さんね)。
2時間ものの芝居の主演。アクション有り。20代で体力気力みなぎってる女子プロレスラー。制作サイドおよび共演者みんな若く、妊娠・出産の経験者ゼロ。
90分ものの芝居。主演じゃないけど出番は多い。アクションは無いが裏がおそらくバッタバタ。40代と思えぬ気力の持ち主。出産経験者はいないけど一応共演者全員いい大人。

過去の経験と照らし合わせようと思ったのですが、演劇であるということと、共に初産であるということ以外ほとんど共通点が無かったため判断がつかず、あとはもうご本人に決めていただくしかないなと思い委ねたところ、OKをもらえたのでした。
孫さんの時も、遡って府川由美さんの時も、旦那さんのご理解・ご協力にはとにかくひたすら感謝しかありません。
だってね…。心配ですよね、それは。そりゃ心配ですよ。
もちろんご本人の決断あってこそなのですけど。周囲の人たちの協力にも本当に感謝なのです。

最近、孫さんの日記にこの妊娠中に出演した芝居の話が書かれてて、もう何というかこみあげてくるものがありましたさ!
本番直前に小野島の息子くんにも孫さんの娘ちゃんにも会えて、今回の公演はそれはもう、なんというか私は内側から湧き上がる幸せに満たされて幕を開けることができましたのさ!
いつもだったら殺伐としてるのに!今回もひどいスケジュールだったのに、ゲネプロが始まってからしばらく私、子供たちのそばでニコニコしてる心の余裕あったもんね!

孫さんもそういえば妊娠中うちの舞台を観に来てくれたのだ。花見卓哉単独ライブなんて観てくれちゃってるのだ。
そもそも娘ちゃんとはお腹の中で共演してるのだなあ。なーんて。
あ、同じ頃に娘ちゃんは孫さんと一緒に江戸川さんの50歳のお誕生日会にも来てくれたっけね!遠いところまで、しかも夜に、どもども!孫さんホントにありがとう…。

子供たちが可愛くて可愛くてしょうがないってことと、あともうひとつ。
結婚しても子供ができても、芝居を観に来てくれたり遊びに来てくれたり舞台に出てくれたり、何かしら関わり続けてくれることが嬉しくてたまらない。
結婚したり出産したり環境が大きく変わったところでハイ終わり、にならないのが嬉しい。周りの協力と本人の努力あってこそで、そこには本当に本当に感謝なのだ。
みんながみんなそうできるわけではないのがわかるから余計に。

私の好きな人たちが幸せで、その幸せを間近で見せてもらえることが幸せだし、私の好きな役者が舞台に立ち続けてくれることが本当に何よりも嬉しいのだ。
あ、ちなみに孫さんももう復帰舞台は既に踏んでるのだ。皆さん復帰が早い!

こういうのって、若い人たちへの希望にもなると思うのだよなあ。
人それぞれだし運や環境もあるのだろうけど。
少なくとも自分の脳みその中だけであれこれ考えて諦めたり天秤にかける必要は無いってこと。
あ、子育て楽しすぎて芝居(とか仕事)への興味が失せちゃったって人もいるけどね。それはそれでわかる。私が勝手に寂しがってるだけで。

とにもかくにも気力と体力のみなぎってる方々のことを尊敬してるし、私は幸せのおすそ分けをもらってるって話なのだ。
私はなんなら、人の幸せを自分の養分にしてるのだな。
こう言うとちょっと怖い。化け物かい。

sadasonamsadasonam 2016/11/17 10:08 その節はお世話になりました!!
ハードスケジュールだったのに娘にニコニコしてくれてたチエさんが印象的でした。
芝居と娘以外には気力はないのですが・・・お褒めいただきありがとうございます<(__)>

norisuechienorisuechie 2016/11/18 09:00 孫さん!
うひゃーコメントありがとうございます!
ご来場を楽しみにしてた反面、ピリピリした気持ちで迎えることになりはしないだろうかとちょっと心配してたのですが(←己が信用できないため)会った瞬間から心を和らげてもらえました!良かった!
娘さんと芝居に気力がみなぎってればそれでもう充分だと思いますが…私は孫さんは人生全般において気力&行動力バッチリな人だなあと思ってます(^^)

2016-11-10

さるとるとかさ

10:14

泥棒日記。
といえば、ジャン・ジュネの小説。半自伝?自叙伝?だとか。
ジャン・ジュネといえばサルトル
サルトルって人は哲学者で、サルトルの哲学に影響を受けたらしいジャン・ジュネのことをサルトルは、「あんたの作品すっごくいいじゃん!」ってな感じで支援したらしいです。そりゃ自分の思想に影響受けてる作品だもんな。わかる。

薄々予想はしていたけどもお客様の中には今まさにサルトルを読み返してるんですよなんて方までいらっしゃって、いただいた感想が奥深くて困っています。
自分の手に負えないものを引用した自分が悪いのですが、感想の意味を理解するために芝居が終わってからもまた勉強中。とほほ。

私は非常に物を知らないため、ひとつの物語を書くにあたって勉強せねばならないことが非常に多いです。
何しろ歴史のことも哲学のことも列車のこともビル設備のこともラブホテルのことも226事件のことも宇宙のことも何一つ知らないのです。
加茂克から原案をもらって、題材が決定してからは猛勉強です。死に物狂いです。
オムニバス公演の時くらいじゃないかな、たいして調べものせずに書けたのは。10余名の絡み合う24本ものコントを一気に書いたので、脳みそが爆発しそうになりましたが。

ひとつだけ良いことがあるとするならば、何も知らない私が理解できる程度の話しか書けないので同じように何もそのことを知らない人にもわかってもらえるような話に仕上がる、ということでしょうか。

ともかく、最低限わかってないことには何も書けないのでわかるまで勉強はするのですが、脚本を書き終わった時点で勉強して得た知識、理解したものたちは綺麗さっぱり脳みそから消え去ります。そりゃそうだ。一夜漬けみたいなものだもの。

だもんで芝居が終わってから私に残ってるのは感覚的なものだけ。深い知識を持った方のお話など、耳に入れても理解することはできず。
せめてお客様をガッカリさせないようにと一生懸命聞いて、後からもう一回調べなおすくらいしか私にはできませぬ。

そういや今回の本番中、主演の役者から「実存主義ってのは云々…」と話題をふられたのですが、
「え、ごめん実存主義ってなんだっけ?」
実存主義というのは…(簡単に説明)」
「え、それってまさに今回の芝居の話じゃん!」
「そうじゃなかったら今こんな話ふりませんが…」
みたいなやり取りをしたんでした。
いやあ、自分で書いた本なのに後から新鮮な驚きを得られる。二度美味しくてお得。

ただし今回はお勉強したことを忘れるのがちょっと早すぎたのか、演出しながら
「これどういう意味だっけ」
と考えてしまうことがありました。これは反省。
書いてる最中は「ほほお!なるほど!」なんて思ったから珍しく茶化すこともなく引用したはずなのに。
そんなわけで、同じ題材で3回勉強する羽目になった公演でした。

(どうでもいいけど、新撰組が大好きな人がつくった新撰組の芝居を過去に3回ほど観たことあるんだけどどれも心底つまんなかったんだけど。これってたまたま?それともあれって新撰組信者による新撰組信者のための芝居なわけ?
おかげでもともと興味のなかった新撰組、大嫌いになったわ。)

ちなみに今公演には森鴎外高瀬舟もちょろっと出てきましたが、これは自然に面白いなあと思いました。
発表当時に読んだら内容自体もっと深く感じ入る部分があって面白かっただろうなと思うのですが、それが無くても面白かったです。
っつうか話も描写もシンプルで、森鴎外って人は文章が上手だなあと思いました。

最低の感想文ですな。失礼しました。

2016-11-08

「フィーリアル」終演

09:54

日曜の夜の回をもって、無事に全公演を終了いたしました。
ご来場くださった皆様、ご協力くださった皆様、スタッフの皆さん、役者陣、全てに感謝です。ありがとうございました。

今回は出演者が少なかったのと、お休みによる鈍りが思ったより大きかったのとでなかなか思うように進められなかった部分もあります。
これも自分の未熟さゆえ…。

という訳で、ぼさっとしてる訳にはいかないのです。
次回公演はどこで何をやるのかもまだ何も決まっていませんが、勘が鈍るほどのお休み期間を取らないようにしたいものです。

そういえば久しぶりに(いつ以来だろう?)加茂克と絡む芝居が多かったです。
2010年のミストレインで、私が加茂克の上にのぼる、みたいな場面がありましたが、それ以降はただ同じ場所に居合わせる程度で、場合によっては一度も同じシーンに出ることもなかったり。
がっつり絡むのは2006年に出演した劇団、ページワンでの共演以来の10年ぶりかもしれません。

そう思うと今回は出演者が少なかったことが意外な楽しみを生んだともいえるかもしれません。
本番で一度だけ私のネタをひとつふたつすっ飛ばされましたが、それ以外は非常に楽しかったです。お互いに無茶苦茶になっても、謎の信頼感が存在するというか。
絡みはなくても、ずっと一緒に芝居をやってきただけのことはあるなあ、なんて。
どんだけ今回楽しかったかといえば、私もたまには婆さん以外の役で、また加茂克と共演したいなあなんて世迷言が口から出てしまうくらい。
あと、演じたコバカマという男は、加茂克が歴代演じてきた役の中でも猛烈にいい男だと思っています。同じ中年男の木股の人気の方が高かったみたいだけど、私は断然コバカマが好きです。脚本と演者の個性がマッチして、効果絶大といった感じ。

もうひとり、これも今回絡みの多かった小林レイちゃんですが、彼女も私がセリフをすっ飛ばそうが違うこと言おうが全然へっちゃらな顔で合わせてくれるので助かりました。
もともと好きな女優さんでしたが、こんなに上手だったっけ?と改めて思ったり。
そういえば彼女も私が一方的に素敵だなーと思ってて、その後で2回ほど共演しましたがまったく絡みが無く、今回が初めての絡みだったのでした。
演出してるからずーっとガッツリ絡んでたような錯覚をおこすけど(演出するのもまだ2回目だけど)、役者としては初めてなのね。うん、面白かった。
自分で言うのもなんだけど、今まで観た彼女が演じた役の中で今回のが一番好きかも。って、自分で書いたんだから好きで当たり前か。けど、実は私はあんまり好きなタイプではないのだ、今回のマキちゃんという女は。でも、その好きじゃない役をあんなに可愛く演じて好きにさせてくれたのだからすごい。
不器用だと自称してるし私もそれは完全に否定はしないけど、想像力が素晴らしくて、役を客観的に見たうえで愛して命を吹き込んでくれる女優さんです。


江戸川良にはいつも以上に助けてもらいました。
劇中でも「なに考えてるかわかりゃしねえ」と評されるシーンを入れましたが、書いてる私も理解不能の意味不明な元刑事・木股。いや、もちろん私にはわかってはいるけれど、あまりに普通の人すぎて、逆に難解なのです、この人は。
それが、本番を終えてみればお客様の評判が良いのなんの。これこそが、江戸川良の力です。
役者が考えれば考えるほど、苦労すればするほど役に深みが出るのなら、今回の木股という男の持つ不可解さは、江戸川良の力を発揮するのにとても良かったんじゃないかなと。

そういえば、いつもはそれぞれ若手と組むことの多い江戸川良と加茂克ですが、今回は二人が組む役どころなのでした。これも実に面白かった。
はじめは加茂克という役者のために始めたような発条ロールシアターですが、今は加茂克と江戸川良のための劇団であることは間違いないです。
いや、間違いだな。
正確には、加茂克と江戸川良の芝居を、誰よりも私が楽しむための劇団です。

そもそも私は自分の気に入った役者としか一緒にやりたくないというようなろくでもない演出家で、今回もそういうのがあったうえで声をかけた5人の役者さんたちなのです。
身の程知らずにもほどがありますが、この人の素敵なところを見たいぞという気持ちが大きな原動力となっているのでまあいいでしょう。

とにかく加茂克と江戸川良の場面は、回を追うごとに熟していき、進化していくような。
特に何か芝居を変えるというわけではないのですが、二か月間の稽古中に二人の間の空気がどんどん濃密になっていったような感じでした。それはそのまま、つかず離れず決して仲良しではない、でも奇妙な絆さえ感じさせるような木股とコバカマの数十年の付き合いそのもののような。
なので稽古場でも本番でも完成はせず、もちろん未完成という意味でもなく、二人の人生がこれからも続いていくような、全てに想像と創造の可能性が残されたまま終演したような気がします。
特にクライマックス前の昔語りの場面では、私は毎公演で新鮮な満足感を得ていました。
自画自賛ではないですよ。これは役者の力。
うーん、面白い。

主演の鶴田誠人くんは、肉体的にも精神的にもきっとものすごく苦労したと思いますが、私は自分が苦労したい性質なので(芝居づくり以外での苦労は1ミリもしたくないですが)、彼もそれで何か得ることができてたらいいなあと思います。でないと苦労し損だもんね。
いかにも発条ロールシアターの主役、といった役回りでストレスがたまったことでしょうが、物語自体は、私の書く本にしては珍しく、主役のための話になったかなあというものでした。
とにもかくにもスカウトした甲斐があったってもんです。
私は悩んで考えてぶち壊して再構築してまたぶち壊して再構築して悩んで悩んで悩んだあげくに全てとっぱらって芝居する、みたいなのが好きです。それが発条の芝居だと思っています。
まあ、ちょっと私の考えに合わせすぎた感じはありますが、それによる不自由さも含めて主人公・波多木らしさということで。

そしてもう一人!
結婚・出産を経て再び発条ロールシアターに戻ってくれた小野島由惟!
さすがにちょっと落ち着いた感じもありましたが、うるさくて馬鹿そうで可愛くて素敵な前田説子ちゃんを演じてくれました。お腹も惜しげもなく見せてくれました。
出番をもっと増やしたかったのですが、叶わず。しかし私は小野島がうちの舞台に立っているということだけで嬉しかったのです。
まあ、次回またもし出演してもらえることがあったら、その時はもっとガッツリ出演してほしいとは思います。

私はお客様のために、誰かのために、物語を創りはしません。いや、もちろん考えないわけではないですが、誰かのために物語をつくる、という考え方はあまりしたことがありません。
それは多くの脚本家・演出家に共通して言えることだと思いますが、私はやはり自分のために物語をつくるのです。
そうして私が得る楽しみを、できる限り、更に増幅して、皆様にお届けできてたらいいなと思うのです。


この度はまことにありがとうございました。
また次回お会いする日まで。

2016-10-20

怒涛の一日

08:38

昨日は昼から稽古がありました。
私はすっかりそれを忘れており、前日だか前々日だかになって気づいて慌てました。
というのも、昼稽古の直前まで予定を入れてしまった!
しかも前夜は遅くまで作業せねばならないことがある!
もっと早くわかってたら予定をなんとかしたのに!
ちなみに昼稽古のことを失念してたのは私と加茂克でした。おい、主催者!

そんな訳で夜までもつのだろうかという若干の恐怖心とともに稽古場に行ったのですが、寝てない時恒例の
「お、身体やわらかいじゃん」現象に嬉しくなりつつ、しかし筋トレでは地獄を見つつ、稽古自体は夜まで集中して乗り切ることができました。

そして私以上にヘロヘロで臨んだであろう人が一人。
今回初参加の鶴田誠人くんは、諸般の事情により寝ずに稽古参加。前日の稽古から実に30時間近く起きていたことになります。さすがに最後はダメ出し聞きながら眠りそうになっていましたが。
彼はあのあと無事に帰れたんでしょうか。寝過ごして終点まで行ってやしないでしょうか。道端で寝てしまってはいないでしょうか。本番が終わるまでは怪我とか事故とか勘弁してほしいものです。

昔からそうなのですが、私は「一睡もしない」というのがダメで、とにかく30分でもいいから睡眠を取らないと肉体の疲れというよりもタブーをおかしてしまったような精神的ダメージが大きいのです。
なので彼のようなことはできないのですが、それでもきっちりまとまった睡眠をとらないと、きついもんはきつい。稽古中はアドレナリンが出てるのかあまり支障がありませんが。
あったら困るか。
演出家が演出席で寝ちゃってたら役者は嫌だろうなー。

実は金曜日も昼から稽古があるのを忘れていたのですが、こちらはスケジュール的に問題無さそうです。
っつーかなんで忘れるんだよ!
いつもは土日くらいしか昼稽古しないから忘れてたんだよ!

昨日はなんかひとつ予期せぬ峠を越えたというか、おかげでもう後は大丈夫という気持ちになったので、結果的には得した感じです。良かった良かった。

そして稽古後は飲みに行く予定だったのですが命の危険を感じたので(途中で行き倒れるかも)予定を変更し帰って寝ました。あんなバタンキュー状態、最近なかなかなかったです。気持ちよかった!

劇場入りまで10日ほどありますが、稽古自体は残り7日しかありません。うわーっ。
一日一日を大事に。お休みの日も大事に。おやすみなさい。
あ、違うか。
やっぱまだ眠いわ。

2016-10-19

どどどどうしよう

09:14

ど と打つと 土井ちゃん と予測変換が出る。素敵。
ドラゴンゲート と ドラゴン・キッド も出る。素敵。
その前段階で 戸澤 も出る。素敵だ。


そんなことより!
先ほど駅の階段を小走りで下りたらお腹の肉が揺れたの!!

言い訳禁止!
忙しくて不規則な生活で不摂生で、って坂道を転げ落ちるの禁止!

最近珍しく食欲があまり無くて、でも普通にお腹は空くしお腹が空くと著しく調子が悪くなるし不機嫌になるので食べねばと思って、でもとにかく面倒で。
そんな時に私がチョイスするのは大抵ジャンクフードなのですよ。すぐ買えて片手で食べられて食べるのに頭使わないもの。そんで、味の濃いもの。
例えば幕の内弁当を食べるとしたら、私は頭も視覚も味覚も総動員で思う存分お弁当を楽しむのです。
なのでその気力が残ってない時にそういう物を食べるのは非常にしんどい。なのでそれらは選ばないのです。

そんなさ、ジャンクフード買ってばばっと口に放り込んでなんて適当なことやってたら、そりゃ太りますって。
おまけに忙しいのを言い訳に運動もさぼってさ。実際大した作業してないんだよ?ただ要領悪くて時間かかってるだけで。

食と睡眠が大事なのは当たり前として、もうひとつ。

運動!これも大事!この3つは、省略しちゃいけないとこ!
時間が無いから目をつぶる時間が惜しいと言って、瞬きしないで仕事する人なんていないでしょう(いるかもしれないけど見たことはない)!
だいたい一瞬目を閉じたか閉じないかで仕事のスピードなんて変わらないし!
それと同じ!
食!睡眠!運動!これは必ず確保すべきもの!省略禁止!

しかし世の中の人は、これらの他におうちを綺麗に保つとかご飯を自分で作るとか、そういうことも省略せずにやってるんだろうなあ(短縮はすると思うけど)。それがすごい。私なんて忙しくなくても省略してるのに。

私が唯一省略せずいつでもいつも通り行うのは性欲面ですな。
人とするんじゃなく、もっぱら単独行動ですが。
つーかこれだけは忙しかろうが眠かろうが減退しないし。

まあ、短縮はします。
どうしよう。健康の話のつもりが下ネタで終わってしまった。

元気で何より。