超鋼女セーラ ロボ娘はボクの夢を見る
甘い。
甘すぎる。
でも、嫌いじゃありません。
むしろ、好きです。
ラブアクションとのことだけど、この本の見所は茸味とセーラのラブっぷりだと思います。
本当に甘々です。
とろけそう。
忙しくてなかなか会うことができず、
「会いたいよ…」
とため息ついたり、茸味の名前をつぶやいたり、ノートに書いたりとするセーラが可愛すぎます。
もうにやけて仕方がありません。
茸味もラブっぷりを発揮してますし。
おかげで、危機的状況みたいなものはないのですよね。
それでも、セーラが嫉妬する場面はあるわけで。
それがもう…
良いです。
タイトルに関してはもう何も言いません。
面白ければOKです。
続きが楽しみ。