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2014-03-30

#Perl入学式 第2期最終回&修了式に行ってきた&LT発表した

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昨日3/29(土)は2013年度の「Perl入学式(in東京)」の最終回ということで、その後に修了式的な懇親会もあるということで、行ってきました。

Perl入学式とは何?という方は以下をご参照ください。
http://www.zusaar.com/event/4217003

ぼくが初めて参加したのは昨年9月なので、半年ちょっと前ですか。
9/5に以下の告知を見て、

翌々日の9/7に参加したのが最初でした。

と言うと、なんだか即決したっぽい感じに見えますが、じつはかなり躊躇した末の決断であって、躊躇した理由はたとえば自分がエンジニア職ではないからとか、知り合いゼロで大丈夫なのかとか、行っても居場所がなく自尊心が折れるのではとか、そういう不安に包まれたからですが、
一方でその後に開催される YAPC::Asia 2013 の方にはすでに申し込み済みで、お金も払ってしまっていたのでそっちには行かざるを得ず(自分で申し込んだんだけど)、どうせ行くならその前に Perl を書く人たちの雰囲気を知っておきたかったというのと、あと実はそのリサーチ的な段階で YAPC::Asia サイト内の以下のインタビュー記事を読んでいたのも大きかったな、と後から思い出しました。

YAPC::Asiaで行われるPerl入学式のワークショップについて色々インタビューしてみました! | YAPC::Asia Tokyo 2013

その、最初にPerl入学式に参加したときの話はこちらに書きました。
Perl入学式#3補講に行ってきた - 103

あと YAPC::Asia に行った話はこちら。(長いです)
YAPC::Asia2013に行ってきた - 103


ということで、それ以来昨日の最終回まで、およそ2ヶ月に1度ぐらいでしょうか、ぼく自身は5回の講座に出席して、プログラミング言語 Perl の基礎の基礎、のようなところを学んできました。
とはいえ、というか勿論というか、まだまだ全然入り口というか、なんだろう、今自分は巨大な遊園地の入り口に立っていて、その入場チケットを手にしたところ、園内は広すぎて特製の自転車に乗らないと到底動き回ることはできないので、その自転車を支給され、乗り方も教えてもらって何とかわかった(まだバランスが悪くてよくコケるけど)、みたいな感じというか。
歩き方はわかったけどその向こうに何があるのかはわからないというか、ともあれ何となくそんな実感がしております。

最後の講座が終わってから会場を移して懇親会となり、そこでライトニングトーク(LT)と言われる一人5分程度の持ち時間で好きなことを喋るセッションがエンジニア界ではよく行われているのですが、昨日はその懇親会内のLTで10人ぐらいがどんどん喋っていく中の一人に加えて頂きました。

最初は、ええ、なんで俺が、LTなんて不慣れすぎる・・もしかしたら何か期待されている内容とかあるだろうか、だったらちゃんとそれに応えなきゃ・・などと思ったけど、声をかけてくださった papixさんによれば「何でも好きなことを」とのことだったので、今その人たちに言いたいことはそこで教わったことを通して作った、それによって自分の環境がいくらか便利になった自作ツールのことかなあ、と思ってそれについて簡単にまとめてみました。


Perl Entrance LT 2014-03-29

何しろ LT なんて昨年の Chiba.pm 以来人生二度目で、Chiba.pm のときは自己紹介だけだったけど、今回はもう少し Perl寄りの内容なので、これグダグダになってせっかくの懇親会のムードが崩れたら嫌だな・・と心配していましたが、思いがけずご好評を頂き、かなりほっとしました。
我ながら、というか、スライドを作ったりそれを直前になって読み返したりしているとき以上に、その場では説明したいことをそれなりに説明できたようにも思え、なんというか率直に言ってすごい楽しかったし充実感も得られました。
LTなんて声をかけてもらってなかったらまず作らなかった&やらなかったと思うので、papix さんには本当に感謝しております。
また終始ポジティブな雰囲気で発表に付き合ってくださった会場の皆さんにも心から感謝しております。

他の方の LT について、uzullaさんmoznionさんの内容はテクニカルというか大変具体的で、現時点での自分の関心にとても近いものでした。
ちなみに、moznionさんはその後の2次会の席で「卒業生には AnyEvent の勉強とか勧めたらどうか」みたいな話をしていて、ぼくはちょうど『Perl徹底攻略』で牧さんの原稿(「AnyEventでイベント駆動プログラミング」)を読んでいたので、「おお〜、それめっちゃ興味ある!ヒットしてる!」と思ったんだけど、それに対してuzullaさんが「いや次にやるべきことって卒業生の関心によって様々じゃないの」といったことを言われて「それもそうだな」と思ったりもしました。
その流れの応用としては moznionゼミとか uzullaゼミとかのように種々の方向性に応じたカリキュラムがあってその中のいくつかなり全部なり受講できる、とかなったら楽しそうだけどやや夢見がちではありますね。まあでも夢から始めなければ始まらないこともあるか・・

uzullaさんといえば、以下のムックにサインして頂きました。

ぼくは仕事で関わった人も含めてサインをもらうことってほとんどナイのだけど(というより仕事相手の場合はもらうと仕事しづらく感じるから、という理由によるけど)教科書的な本にその著者のサインを直接もらえるっていうのはすごくイイ感じがします。
同ムックはカジュアルなとっかかり&基礎教養の書として中身が詰まっていてとても良いと思うので、関係各位においてはひき続きもういいって言われながらもなお遠慮なく宣伝し続けられるのが良いと思います。

同ムックで思い出したけど、「Perl の話がほとんどナイ」とか、LT の発表でも「あまり Perl に関係なかったかな」といった声をいくつか聞いたけど個人的にはその都度「いやいや、Perl以外に関心がないわけじゃないし、他のことを知るほど Perl の特性もより理解しやすくなるし全然問題ないですから、むしろ面白いですから」みたいなことは思いました。
まあもちろん、ジャンルがなんであれ話自体がつまらなかったら仕方ないわけですが、たとえば ichigotakeさんの Android の話など、終始すごく面白かったです。

#Perl入学式 in東京 第2期修了式でスマホアプリ開発(Android)の話をしてきた - diary ichigotake


ということで、ほんとはスライドで紹介したスクリプトに関する詳細&補足とか、あとそれ以外にもう一つ紹介したかった候補のスクリプトがあって、それはそれでまた仕事で活用しているのでその紹介などもしてみたかったですが(ちなみにこれです)、上記でけっこう内容がまとまっているので一旦ここまでにして、スクリプト解説(兼お悩み相談)などはまた別途で。

あらためまして Perl入学式関係各位、ありがとうございました!

2014-03-12

Rebuild.fm ep.14のTranscript

前回の記事でちらっと予告していました、
http://d.hatena.ne.jp/note103/20140227/1393470570

Rebuild.fmの第14回の文字起こしが昨夜終わり、60min超のけっこう長い内容だったのですが、宮川さんに渡したらほんの数時間で配信されました。
https://gumroad.com/l/rebuildfm-14

同回のPodcastはこちらで聴けます。
http://rebuild.fm/14/

そういえば、というか今さらですが、この後者のページにあるShow Notesは何気にお役立ち情報の宝庫ですね。
Transcriptを最後に仕上げているのは宮川さんですが、そのスタイル(文体)にもあらわれているように、ミニマルだけどしっかり充実してる、というのがいろいろすごいなと思います。

今はじつは(というか)仕事がむちゃくちゃにかつてないレベルで大変なのですが、どうも最近のDocker界隈の盛り上がりを見るにつけ、ep.14に手をつけている、と以前に書いた責任上、誰からも督促されてるわけではまったくなかったものの、勝手にすごいプレッシャーを感じていまして。この機を逃すと良くないよな・・と思って一昨日ぐらいからググっと時間をつくったら案外さっくり最後まで行きました。

本業のほうだと、起こしきってからがまた、さらにけっこうな時間と労力を費やすターンになるわけですが、考えてみたらscholaの場合はそこからテキストの膨大なリミックス作業に入るからそうなるわけで(リミックスが生じる理由や内実は割愛)、もちろんこちらの場合も実際にはさまざまな手が入っていますが(おもに宮川さんの)、基本的にはPodcastの内容に即しているので(じゃないとたぶん混乱するしいつまでも終わらないし)、その面ではじつはさほど、起こすことじたいは負担でもないな、と感じたりしました(程度によりますが)。

また、普段だと大体、もう夜中を回って疲れた・・ねよ・・と思ったりそうしたりもするのですが、ここ数日これを進めていたときは、とりあえず作業やっときたいという感覚の方が上回り、やってるうちに何となく限界感も薄れ、こちらを切り上げたタイミングで、本業の方ももう少し進めておくか・・とかえってそちらも進められたりした気がするので(未検証)、そのように全方位的にいい感じになればいいのだけどなあ、とも思いつつあります。

ということでRebuild.fm、お勧めです。
http://rebuild.fm/

2014-02-27

ポッドキャスト「Rebuild」の文字起こし

日本を代表するハッカー、宮川達彦さん(@miyagawa)の柔らかくも奥深いポッドキャスト「Rebuild」。
http://rebuild.fm/

昨日かおとといぐらいから、一部のトランスクリプト(文字起こし)の販売が始まりました。
http://weblog.bulknews.net/post/77878459615/rebuild-ep32-transcript

ぼくは以前に、この番組のepisode.5の文字起こしを勝手にやっていたのですが、その時に念のため、宮川さんに報告&許可をとっていたのをご本人が覚えてくださっていて、同回のテキストに採用して頂きました。

以下から購入できますので、ご興味おありの方はぜひどうぞ。
https://gumroad.com/l/rebuildfm-5

番組自体はこちらで無料で聴けます。(もちろんiTunesでも)
http://rebuild.fm/5/

他の回だと、ep1, 29, 32のトランスクリプトがすでに公開されているようですね。
http://rebuild.fm/transcripts/

ぼくの方は昨年後半からしばらく多忙期に入ってしまい、別の回の起こしなどはやっていませんでしたが、その忙しさがあまりに特殊というか、勉強することが山ほどあって、気持ち的に煮詰まりがちな面もあったので、空気の入れ替え的な感じで、たまたま1〜2週間前からep14の起こしをまた(勝手に)始めていたところでした。

番組のトランスクリプトが販売されると聞いて、最初は「以前に作ったものも含めて、一旦ストップした方がいいかな」と思っていましたが、前向きに回収して頂いて嬉しかったです。

この販売はテスト的に行われているそうなので、今後どうなっていくかは分かりませんが、どのような形であれ、エンジニアのコミュニティに貢献できるということは幸せなことなので、機会が許すかぎり協力していければと思っています。

最後にもう一度、番組へのリンク。
http://rebuild.fm/