2009-11-18
iPhoneアプリをバージョンアップリリースして気付いた不思議なこと
明確な時期は不明なのですが以前はバージョンアップリリースでもApp Storeの最新リリース日別の一覧に表示されたのですが、現状は新規リリース以外はリリース別一覧の最新には表示されなくなっています。
推測するに以下のようなシナリオでないかと思います。
1) 後発のMSやGoogleのStoreが追いつけないようなダウンロード数記録を早くAppleは達成し、世の中にApple Storeが一番巨大というイメージを持たせる必要があった。
2) ダウンロード数を稼ごうと思うと新着アプリや人気ランキングだけではアプリの変化サイクルが遅いため、新着内にバージョンアップも含めてアプリ変化サイクルを早くし、見た目の目新しさを演出した。
3) 案の定、ダウンロード数は伸び、目標ダウンロード数を達成した。これにつられて開発者数も増加した。
4) 目標も達成してアプリ数も増えたため、バージョンアップ数と新着数が均衡しだし、新着アプリの新着一覧への滞留時間が短くなってきた。新着アプリの滞留時間を長くするためにバージョンアップは新着一覧に表示しなくした。
5) これではバージョンアップアプリの露出が少なくなるため、Geniusとアプリへのタグ付けを可能とし、爆発的に増えたアプリの中から特定のアプリをみつけられるようにした。あるいみ既存ユーザへの弁明処置。これによりアプリ市場のロングテール化も狙った。
これはかなり勝手な想像、かつ5) は論理的な結論ではないので違う可能性大です。
上記仮説をたてて長期的に考えていたのですがここ2-3日、1x1Cameraの新規ダウンロード数が増加しているのです。それも何故かフランスで増えています。
フランスのApp Storeを見た限り、特に他のStoreとの違いはなくよく原因がわかりません。もしかするとフランスには何か別のバージョンアップアプリ露出場所があるのかもしれません。なんなんだろー。


