2008-05-15 人生の駆け引きって多い
メールというテーマでカテゴリーを決めてみよう。
電子メールを題材に使うので強制的に現代モノかSFとなります。
SFものになると、メールを使って水や炎を召還する現代ファンタジーも面白そうです。(魔方陣みたいに文字を打って召還、そうすると電話かけた方が早いとなるけどね)
でも、メールの使えない特徴である『情報送信者が優先的に都合のいい情報を流される危険性があり、受信者はその情報の整合性を確かめる術はない』という、主人公がメールから送られてきた情報の整合性を確かめて、その情報の嘘と真実を解いていくという楽しみがなくなります。しかも、メールを使った駆け引きもできないので没です。
となりますと、自然とジャンルは現代小説?となります。それに加えて、駆け引きというキーワードから心理戦を用いた小説を書くこととします。
心理戦を用いた小説のカテゴリーで思いつくのはミステリーかアドベンチャーとなります。どちらかを選ぶのももおもしろいですが、ここはミステリーアドベンチャーと合わせることにします。
結果、今回書く小説のカテゴリーは現代ミステリーアドベンチャー小説となりました。でもいちいちアドベンチャーって入れるのがめんどくさいので現代ミステリー小説?とします。
次からはプロットとキャラクターを作成することになります。まず大体のプロットを仕上げてから、登場人物や団体など色々なモノを設定していこうと思います。魅力あるキャラクターの作り方も紹介する予定ですのでアンテナ立てておいてください。
◇ 現在のネット小説の過程表
メールで何か書いてみる。
メールに関するネタ集めから駆け引きというキーワードを見つけた。
メールから舞台は現代に絞られる。
駆け引きというキーワードから心理戦を用いた現代ミステリー小説を書いてみることにする。←今、ここです。
◇ 現在のネット小説の材料
テーマ:メール
キーワード:駆け引き
カテゴリー:ミステリー
時代:現代
2008-05-13 キーワードは駆け引き
メールが恋愛の駆け引きの道具として優れていると思われている理由
メールの使い道
メールがプライベートツールだとして認知してもらうことを前提に、メールをどんなことで使われているのかを調べてみるためにブログやサイトを探してみると、恋愛に使われていることがわかりました。
その中でも恋愛メールは駆け引きの道具として使われているパターンが多いことが判明しました。
恋愛メールの駆け引き
実は使ったことがある[[恋]]の駆け引き行動ランキング - goo ランキングの第一位でメールの返信はすぐしないとありました。
gooランキング管理者がいうには、いつもはすぐにメールの返事をするのに、わざと《メールの返信はすぐしない》ことで、相手に「どうしたのかな?」「何か気に障る事を書いてしまったかな?」「他の誰かと一緒なのかな?」などと自分のことで頭がいっぱいにさせてしまえれば作戦成功です、とありました。これはこの前書いた、電子メールの悪いところ9つといいところ1つの項目の、上から五つ目にある情報送信者が優先的に都合のいい情報を流される危険性があり、受信者である子はその情報の整合性を確かめる術はない。に当てはまります。
また、第五位の、急にメール・電話をするのをやめる、の上から七つ目にある情報送信者しかメールが送れないのであれば、新たな知的生産はできないの項目に当てはまります。情報を塞き止めることで、恋人に恋の渇きをもたらしたいと考えられます。
これらのことを簡単にいうと、相手の情報が不足しているから、もっと相手のことをよく知りたいと、相手に自分を夢中にさせたいわけです。
逆に言えば、駆け引きをする側、送信者の方は自分のことをよく知ってもらおうと、わざと情報を出さないことで、相手の心を渇かせよう、と思っています。ちょっとした下心が見え隠れしています。
駆け引きはほどほどに
でも残念ながらこれはみんながしていることなので、使えるところか使えない駆け引きとなります。これは駆け引きメールだと相手に悟られてしまったら、ふと恋が冷めてしまい、メールするのがめんどくさくなります。そしてそのまま自然消滅というのも珍しくありません。独りよがりが自滅を誘います。
そもそも恋愛の駆け引きに優劣があっても、勝ち負けは存在しません。恋愛中は相手と自分は同等です。そのことを忘れてはいけません。
相手よりも上になりたい、恋愛のイニシアティブを持ち続けたい、とかんがえていたら、相手はそんなのは嫌だと拒絶し、恋愛そのものがなくなり、意味がなくなってしまいます。恋愛を純粋にしたい人はそんなことを考えずに、まっすぐ恋をしましょう。
■ 雑談、はてなブロガーは恋愛しない?
恋愛でブックマークしているはてなブロガーが少ないことが判明しました。恋愛に興味ないのでしょうか? いや、恋愛について考えているブログは幾つかありました。
例えば、Something Orangeさんのすべての恋愛は交換可能な関係である。というブログ記事では色々と恋愛は交換可能であると語っています。ですが、マンガなどを参考文書として、色々と書いていますので、一般人にはオススメできませんし、結論はなんじゃそれはってなっています。
また、こころ世代のテンノーゲームさんの独白恋愛からの自由―「恋愛普遍主義」批判―では恋愛は自由であるが恋をする条件は等しくないと書いています。モテない男の慰めみたいにも見えますが、それなりに理詰めに説明しています。ま、一言で言えば、ヒトは等しく恋をすることができないわけです。
『私は、恋は等しくなくても、恋愛は同等なものだと考えています。また、結婚は上下関係があるものとも考えています。ボス猿は二人もいらないという理論です』
恋愛ブログを見てきて、ひとつ。結論は別に恋愛しなくてもいいや、後ろ向きなものになっています。もう少し前向きになりましょうや。なんかさびしいっすよ、……はぁ。
キーワードは駆け引き
今回、メールは恋愛の駆け引きとして使われている点をあげましたが、実はコレ、実際の生活でも駆け引きの道具として使うことができます。
なので、メールは駆け引きの道具として有効ではないのか? と考えられます。私は、この駆け引きというのをキーワードとしてネット小説を書いてみようと思います。
次は、カテゴリー設定へと入っていきます。メールの特性を生かしつつ、駆け引きのできる舞台の設定となります。
自分でやっていてなんですが、だんだんと面白くなってきました。これからもっとネタバレ、もとい、設定が増えていきますので、楽しみにしてください。
◇ 現在のネット小説の過程表
メールで何か書いてみる
ネタ集めでメールは悪く言われすぎていることに気づいた
メールを良い印象を与えるためにプライベートで使うものだと再確認させよう。
メールは恋愛の駆け引きとして使われている、その理由は相手の情報が不足しているから。
三乗玲はメールで かけひき というキーワードを見つけた!! ←今、ここ。
◇ 現在のネット小説の材料
テーマ:メール
キーワード:駆け引き
2008-05-11 電子メールの特徴
[電子メール]の悪いところ9つといいところ1つ
ブログで書いたことですが、今一度、確認の意味でここで提示させてもらいます。
● メールの関係図は親が送信者、子が受信者であり、親は必ず一人である。
● メールは前もって自分が登録したメンバーにしか送れない。
● 一(親)から一(子)へ、一(親)から多人数(子)にしか情報を送れない。そのため、多人数同士で交流ができず、情報が共有できない。(これが大きな特徴です)
● 情報を提示するのであればメールよりもブログや掲示板で提示した方がいい。(コメントなどで補足や議論ができる)
● 情報送信者が優先的に都合のいい情報を流される危険性があり、受信者である子はその情報の整合性を確かめる術はない。
● メルマガなどのメール情報配信サービスなどのメールから知らなかった情報を知ることができても、それが正しいとは限らない。(いわゆる一つのソースメディア)
● 情報送信者しかメールが送れないのであれば、新たな知的生産はできない。
● スパムメールがうざい、という印象があるので、メールは使えないと思われている。
● もはやメールは連絡手段としか使われなくなった。メールですることと言えば、友達か恋人の会話か、連絡する程度のツールぐらいだ。
○ しかしながらメールは情報相手を選択でき、そのヒトだけに情報を送れる点では他のウェブサービスよりも上である。このデメリットとされる機能こそが、メールが生き残る利点だと言える。
まだ、ありましたら、コメントで言ってください。
メールはプライベートツールであることを忘れてる
メールの盲点(だからヒトはメールを悪く言っても使い続ける)
メールが悪く言われるにはそれなりの訳がある。や電子メールの悪いところ9つといいところ1つでメールのことをコテンパンにしました。
でも、ボロクソ言われているメールにもかろうじていいとされるのは、情報相手を選択し、そのヒトだけに自分の情報を与えることができる点です。
この閉鎖的な機能は、万人が見ることができるブログよりも、グループごとに分かれてコミュケーションを取りあうSNSよりも優れています。
しかしながら、ビジネスや公共機関などの機密情報をメールで送る場合、ウィルスや流出などの問題がありますので、万能というわけではありません。
――相手が見てもあまり価値がなく、個人的(送信先)にも見られたら困る情報といえば、やはりプライベートです。
メールは遠く離れた相手にプライベートなことを言い合うときによく使われます。ちょっとしたメールでも長々しいメールになったり、デコメやプチメでコミュニケーションを取りあうのは、プライベートだからできることです。
結局、みんながあまり使えないといいながらも使っている、と言えます。ケータイメールが楽しい、というのはプライベートで、一対一で会話している点にある、と考えられます。
あまりにも答えが簡単なものですみません。
……答えがあまりにも陳腐で簡単な答えに辿りついてしまいました。もしはてなスターのマイナスバージョンがあったら、マイナスはてながつくこと間違いないの記事ですね。すいません。
でも、この記事で言いたかったことは、メールはプライベートツールであるがために、生活にとけこんでいるからあまりいいことを言われない点にあります。
今回のネット小説の題材としている、メールのプラスイメージを持たせる点で、メールはプライベートツールであること、を主張したいと思います。
◇ 現在のネット小説の過程表
メールで何か書いてみる
ネタ集めでメールは悪く言われすぎていることに気づいた
メールを良くしていこう
メールはプライベートで使うものだと再確認させよう。←今ここです。
2008-05-10 電子メールは使えない、使えるためにはどうする?
[メール]が悪く言われるにはそれなりの訳がある。
□ そもそもメールは悪く言われている
メールとはネットを利用して文章や画像を一から一へ、または一から多人数へと送信するツールです。
最近では、容量がバカでかい Gmailやhotmailなどのウェブサイトサービスのフリーメールが主流となり、女子高生の間ではプチメやデコメが流行っています。
ところが、メールでは掲示板やブログより劣っている、使えないと言われています。それはナレッジマネジメント系のブログである「how to save world」で「メールを使ってはいけない時」や、ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦さんのメールを使ってはいけない10個の場面で、こう指摘しているからです。
メールを使ってはいけない10の時
まとめますと、メールは、自分で登録したメンバーにしかメールを送れず、加えて、多人数同士で交流ができず、ネット上の会議場として使えない。そのため、いっぺんに大人数の情報が共有できないということです。
My Image Ltd.さんのメールを上手に使う、今すぐできる3つのポイントでは、メールで議論はできない、メールで大勢に依頼はできない、メールでは情報や知恵は成長しない と書いています。
それもそうですね。メールはあくまで連絡手段であり、そこから情報を開拓していくことや整理をしていくことはあまりしません。アイデアを探索するときは、yahoo!やgoogleのようなポータルサイトからをぐぐりますし、ニュースやドキュメントを探すのは、ニュースサイトやブログサイトからもらうのが主流です。(2,9,10)
それと、自分から情報を提示するときはブログやはてなで書き込めば、多くのネットユーザーがコメントやブックマークしてくれて、その情報はためになると支持し、自分の持つ情報の質が高められて、自信になります。写メもメールではなく、ブログにアップするコも多くなりました。
そのためには、遥か彼方の彼方からさんのコメントやトラバをされるために出来る簡単なことにもあるように、誰かのブログにコメントを書くようにしましょう。間違っていれば、指摘してくれますし、ここよかったよ、と、コメントをもらえます。(1,3,6,8)
そう考えるとメールはなんだか不憫です。
□ 更なる追い討ち
かなり、悪く言われている電子メール。更に追い討ちをかけるように、ニュースサイトのCNETJapanでは「電子メールに未来はない」--米国のウェブ専門家らが指摘という記事でダメだしを言っています。
Technoratiの元社員で現在はGoogleのエンジニアであるKevin Marks氏はこう語る。
「電子メールは、一部のユーザーの間ではすでに過去の物となっている。より若い世代のユーザーは、電子メールなど使わない」
「彼らは電子メールについて、受信トレイを埋め尽くす煩わしいスパムに日々悩まされるというイメージを持っている」
「彼らは、電子メールはあくまで大学や銀行への通信手段と考えている」
他にも、電子メール以外の方法で通信手段を模索しているなどとも言っています。
□ ホントに電子メールは使えない?
私、個人といたしましても電子メールは色んなのウェブサービスを受けるための通行手形みたいなもので、電子メール自体に期待していることはないというのが本音です。
メルマガもRSSを使えばすみますし、ピコンと鳴るメッセンジャーが呼びかけるメールのほとんどはアフィリエイトサイトやポイントサイトからのものが多いです。連絡事項とポイントだけ受け取れば、後はもうどうでもいいです。というより、それしかありません。
□ 電子メールは時代と逆行してる
ここまで悪く言われる電子メール、自分で登録したメンバーにしかメールを送れず、加えて、多人数同士で交流ができないのが問題です。
それに、親元であるウェブサービス元にメールを送るわけにも行かず、サービス元から連絡事項を送りつけられるだけの受信箱となっているのが現状と言えます。
そもそも、親である送信者と子である受信者が同等なわけありません。情報を操作する側にいる送信者が優先に立っていることは間違いありません。情報の信憑性を確かめる術は親に聞くしかありませんし、受信者同士のアドレスが知らなければ、その情報の整合性を確かめるのは難しいと言えます。
しかも、送信者が親であり続けるかぎり、情報は交流することができず、情報の飛躍はできないかと考えられます。まさにメールで使ってはいけない10のときの項目にあてはまります。
そんなところで情報をやりとりしても意味がありません。送信者の思うがままの閉じた世界と言えます。
My Life Between Silicon Valley and Japanさんの グーグルに淘汰されない知的生産術 の一番下にある 万人に開かれた時代 にある考え方と逆行しています。
送信者が親であり続けるのならば、受信者は文章を書くことを許されず、知の共同作業ができない。しかも、他のヒトが自由に参加できないのだから、新たな知的生産に繋げることは不可能と考えられます。
□ でも一番の問題児はスパムメール
メールは使えないと書いてきましたがやはり決定的なのはスパムメール。私のメールボックスはスパムメールでいっぱいになっています。
スパムがうざい。だから、使わない。使うのならもっと他のものを使う。と、なるわけです。
自分の知らないところから勝手にメールが送りつけられるですから、うざいという心理作用が起こってもしかたありません。スパムが迷惑だからメールが使えないと連想される。これがメールが悪く思われる理由です。
□ マイナスだらけのメールに未来はあるのか?
問題点をさっと洗い出しましたが、メールにはまだまだ問題点があると言えます。
とりあえず、このメール=スパムというマイナスのイメージをなくし、メールをプラスイメージへと変化できるものを探っていきたい、と思います。それが今回書くネット小説のテーマです。
