カホルのお役に立てば日記

2018-05-15 101歳の習慣

元精神科医で 現在も神奈川県秦野市でクリニック等を経営していらっしゃる 高橋幸枝さんの著書。患者のJさんが貸して下さった。私自身が高齢になった時にどのような心構えでいればよいかのヒントがたくさんある。

101歳ともなれば どうしても体の衰えは避けられない。それをどう受け止め 体を甘やかささず かつ疲れさせるほど頑張りすぎない塩梅をみつけることが大切なようだ。

また 元精神科医として 専門的なアドバイスがあった。歳を重ねるにつれて 自分の家族が突然人格がかわったようになり 高圧的になったり 悲観的になったり 暴力をふるうようになった場合は 精神科で相談した方が良いそうだ。単なる「気分」の問題ではなく「精神の病気」にかかっている場合があるので まずはかかりつけの主治医でもよいので 相談をした方が良いとのこと。

それにしても この本を貸して下さったJさんも素晴らしい。80歳を過ぎても 新聞を隅から隅まで読み、世の中のことに興味深々だ。そして、この本も 新聞広告で見て面白そう、と思い 自ら本屋に買いにいったそうだ。

老いということはきれいごとばかりでないが 生理的な変化を受け入れ 出来る限り楽しい気持ちで生活出来たら、と思う。

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2018-05-06 主人 空手のトレーナー活動へ

ゴールデンウィーク中の4月29日に 主人は 愛知県体育館での全日本空手選手権のトレーナー活動へ出かけた。

空手のトレーナー活動は初めてだが、幼稚園から大人まで、そして 全日本なのにフランス人の選手団までが集い、とても迫力のある試合も見られたそうだ。また、骨折や 歯の骨折等の症例も見ることが出来(骨折に関してはすぐに病院に搬送)、 勉強になったとのこと。フランス人の選手たちとは 英会話も出来たそうで とても満足そうな顔をして我が家に戻ってきた。

主人も場数を踏んで スポーツトレーナーのボランティアも板についてきたようだ。

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2018-04-23 MT-MPS学術大会へ

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第四回のMTーMPS学術大会に参加のため 大阪府の堺市産業振興センターへ行って来た。

基調講演の小林先生の講義をはじめ 3人の先生の症例報告、実技のデモンストレーション、森憲一先生の「骨格筋の知識とその臨床応用」の講義など、盛りだくさんで とても充実した内容だった。

勇気がいったが 小林先生の講義の後の 質疑応答で挙手をして 腰痛患者の大腰筋、腸骨筋へのアプローチについて質問をさせていただいた。日ごろ気になっていた疑問点が解消されとても嬉しい。

今回も 多くの収穫を得て 帰路についた。

ひとりで健幸堂で仕事をしてくれていた主人にお礼を言い、少し家事をしてすぐに寝た。

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2018-04-09 主人 講師を務める

昨日 主人はJATAC愛知支部の研究会において 2時間の講習を務めてきた。

朝から緊張気味であったが 帰って来た時には満面の笑顔だった。JATAC会員の先生から あらゆる質問を受け、皆さんの熱意に感心したそうだ。

自分の技術や理解を人に伝えることはとても難しいと思うが 主人は彼なりに満足した結果が得られたようで良かった。本人にとってもよい勉強になったことだろう。

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2018-04-05 御在所岳へ

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今年初めて御在所岳に登ってきた。

行きは裏道登山道を登り、帰りは中道登山道を降りた。

山上から雲海が見えた↓

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裏道登山道は体中を使って降りられるので楽しい↓

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登山校から 車を駐車してある冬季ゲートまで歩くときに 湯の山温泉方面の山に一面の桜が咲いていて綺麗だった↓

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冬季ゲートが閉まっていたため 歩行時間が長くなったが 連日の暖かさと好天で 残雪もほとんどなく快適な山歩きだった。

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2018-04-02 4月の鍼セミナーへ

4月の鍼セミナー参加のために 大阪へ行って来た。

今回の講義の内容は 

臨床家にとって重要かつ不可欠な”医学生物学的基礎知識”No.1 として 千島学説第一原理の続き。

実習は膝関節の痛み症候に対する治療法として 外側広筋 中間広筋に対する鍼刺入法を行った。私の左膝は 子供の頃のスポーツ障害の後遺症で 時々痛むことがあるので 今回の治療にはぴったりだった。ペアの先生にしっかり治療していただき、治療直後は 治療のための足の重さはあったが 一夜明けた今日は とても足さばきが良い。今回の実技では いままでやや曖昧だった点がはっきりと分かったこともあり、収穫は大きかった。これからの臨床に役立てよう。

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2018-03-30 ダイエットで太る?!

「Why Diet Makes Us Fat (なぜダイエットをすると太るか)」という ダイエット中の方には驚きのタイトル。著者は Sandra Aamdtという神経学者。

彼女は ダイエットは一時的には成功しても 長期的にはほとんどの人がリバウンドをして失敗する、と述べている。その理論を膨大なデータで裏付けている。無理な食事制限で体重を落としても 必ず脳が「これは危険事態だから 体重をもとに戻せ!」と信号を発し ダイエットをしている人に 猛烈な食欲を起こさせ、かえって過食を招いたりする結果 リバウンドしてしまうのだそうだ。また、体の代謝機能が省エネモードになるため 食事を減らしても痩せにくくなるとのこと。

彼女自身も万年ダイエッターであったのだが、この事実に気づき、「食べたい時に食べたいものを食べたいだけ食べる」「満腹になったら食事をやめる」という食生活に切り替えたところ 体重がずっと安定し、ごちそうを食べても罪悪感を感じることなく楽しみ、食事以外の自分の生活まで楽しめるようになった。

ただし、この食生活は 「モデル体型」を目指すのではなく 小太りのまま維持する人も多いそうだ。つまり、脳が「この体型が健康を保つのにベストだよ」と教えてくれた体型だ。そして、たとえ小太りでも 運動と野菜の摂取はとても大切だと強調している。痩せれば健康になる、と思われがちであるが 太っていても 健康的な生活をしている人は 医学の検査値も良好だという統計があるのだそうだ。

「ダイエットをしないで 今の自分の体を愛し、楽しく過ごそう」というのが結論のようだ。

したがってこの本は ダイエット本ではない。健康なからだと バイタリティー溢れる生活を築くためのヒントだ。

ダイエット中の とくに 若い女性が 著者の結論を素直に受け入れるだろうか?とも感じたが 私にとっては 説得力のある面白い本だった。

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2018-03-22 Educated

Tara Westoverという女性の回想記。

モルモン原理主義に染まった父のもとで  父の仕事である スクラップから鉄屑などを集める仕事を手伝って暮らしている。父は 「連邦政府の世話にはならない」と言って 彼女を学校にも行かせず 医者に連れてゆくこともない。怪我をしたりや病気になったら ハーバリストの母の 薬草療法に頼っていた。友達も無く、家族が彼女のすべての世界だった。

そんな彼女があるきっかけから 高校→地元の大学→イギリスのケンブリッジ大学ハーバード大学へと 進学し 新しい世界と対面することとなる。一見すると 素晴らしいサクセスストーリーに見える。しかし、Taraが 描きたかったことは 成功談では なかったようだ。学問を身に着け 洗練された女性になったかにみえるTaraは 偉大な父を裏切っているという気持ちに悩まされる。父や家族から どんな理不尽な仕打ちを受けても、「私の受け止め方が間違っているのだ」と心を偽り苦しむ。最後には精神が分裂したかのようになって学業に手がつかなくなってしまった。この辺の心の葛藤は 読んでいて 可愛そうで胸が一杯になる。

人は どんな父や母や家族でも その「愛」を信じたいのだと思う。そんな当たり前のことを 再認識した読書だった。

Educated: A Memoir

Educated: A Memoir


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2018-03-15 草間彌生展へ

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主人と 長野県松本市へ 草間彌生(くさま やよい)展に行ってきた。

草間さんの故郷は松本市。20年ほど前だと思うが 私が初めて草間さんの作品を見たのも この松本市美術館だった。前衛芸術という難解な芸術でありながら 水玉やカラフルな絵画やオブジェが一目で気に入ってしまった。

それ以来 草間さんを取材したテレビ番組などはチェックして観ていたが、今回 草間さんの展覧会があると知り、どうしても観たいと思った。

美術館の入り口にある草間さんの巨大オブジェ↓

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美術館の壁面もポップだ↓

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この展示室は撮影OKだった。圧倒されるような構図と色彩!↓

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鏡を利用して ずっとずっとむこうまでキラキラしたシャンデリアのような光が広がっているオブジェなど、見どころが一杯だった。

脳内がバチッと音を立てて覚醒したような感じになって帰宅した。そのせいだか 昨夜は 興奮気味で寝られなかった。

美術にあまり興味のない方でも 何かを感じると思う。チャンスがあったらぜひ観に行って下さい!

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2018-03-03 Option B

フェースブックの重役である Sherl Sandberg が最愛の夫の悲しみからいかに立ち直ったかが綴られている。また、人が困難に立ち向かったとき、どのように対処すればよいのかが 多くの研究結果などを挙げながら解説されている。

困難に立ち向かったとき 人はやけになって犯罪をおかしたり、ひきこもったり、アメリカでは麻薬に走る人も多い。しかし、Sherlは 困難を乗り越えることによって 成長することさえ可能だと言っている。

彼女は大会社の重役という立場なので、著名な心理学者のAdam Grantoのサポートを受け続けることが出来た。また、彼女を心底思いやる両親や親族 友人 同僚に囲まれていた。そういう恵まれた環境だったから 立ち直りやすかったのかもしれない。しかし、彼女のようには恵まれていない人が この本を手に取れば 回復へのヒントが得られると思う。

情報が盛りだくさんで 全てを実行するのはむずかしそうだ。しかし、困難に立ち向かった時、嘆き悲しみ 混乱するばかりではなく、それを乗り越えるにはどう行動すればいいかを探るためにこの本を開いてみよう。

この本も易しい英語で書かれているので、高校生ぐらいの英語力で 読めると思う。また、日本語版も販売されている。

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2018-03-02 The 信州 春号配布します

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The 信州の春号が届きました。特集は「奈川の達人」です。春号らしく、かく市町村の花祭りの情報などもたくさん載っていて、いよいよ 旅のシーズン到来だなあ、と感じます。観ているだけでも ウキウキします。健幸堂にいらした患者様にお配りいたしますので、見て下さい。

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2018-02-23 Sho Dog

誰もが知っているスポーツシューズのナイキの創始者である Phil Knightの回想記。

ナイキのことを何も知らないが 読み始めてすぐに熱中してしまった。今や世界的企業であるナイキが 日本のオニツカから輸入した靴を自宅に納入し、そこから細々と販売するところから始まったとはびっくり。シューズが順調に売り上げを伸ばしているにもかかわらず 融資を取り付けることと その返済の綱渡りに四苦八苦した著者。そのほかにも オニツカの裏切りなど、困難の連続だ。経営者によっては この時点で挫折してしまう人もいるだろうが、Knightは「止まったら負けだ」と 走り続けた。彼は 根っからのランナーなのだ。そして、ナイキの創立メンバーにも 数人のランナーがかかわっており、ナイキを愛していた。オニツカには裏切られたものの、後にKnightに手をさしのべたのも 日本企業(日商岩井)だった。本の中でKnightは 数人の日本人を絶賛しており、また 日本人のメンタリティーや礼儀正しさを誉めている。私も日本人として嬉しかった。

この本は今や大企業となった成功談の自慢話というよりも、苦難や失敗、公開、悲しみそして その中にも喜びがあり、読んでいて ページをめくる手が止まらない。

私には Knightの文体はとても詩的で物語を読んでいるような心地よさもあった。

英文もかなりシンプルなので英語学習者にもお勧めだ。

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Shoe Dog: A Memoir by the Creator of Nike (English Edition)

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2018-02-21 自律神経

nozomi612018-02-21

主人が はるばる岐阜県の下呂市からきた患者様の話をしてくれた。

その方は 主人が以前 バトミントンのスポーツトレーナー活動に行ったときにコンディショニングと治療をした患者さんの 彼氏だということだ。彼女は どこからか 健幸堂を調べて 彼の治療の予約をしてくださった。

彼の主訴は 動悸 息切れ めまい 喘息ということで、あちこちの医者に行ってもなかなか改善せず、最後には鬱病の薬を処方されていたそうだ。これは自律神経の乱れだろうと判断した主人は さっそく治療を開始した。 治療後 本人に歩いてもらうともう息切れは改善していたそうだ。

自律神経の調整には 鍼灸マッサージ治療というのはとても効果的なことが多々ある。そのことを私も改めて認識した。

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2018-02-10 オイルマッサージ

Iさんが「とにかく鍼治療をしてほしい」ということで来院。オイルマッサージの仕事を初めてしばらくたち、親指の付け根をはじめ体中が痛かったり疲れてしまったとのことだ。

Iさんは以前から鍼治療が好きで鍼灸院に通っていたが その先生が亡くなられてしまったそうだ。Iさんの体は全身が固まっているようだった。こういう時は やはりマッサージのみよりも 鍼をした方が 断然よく効く。

「前からやりたかった仕事であり、お客様に喜ばれることはとても嬉しい」とおっしゃった。その気持ちは よくわかる。仕事に慣れて体の使いかたが分かってこれば いまより体も疲れることが少ないと思う。仕事がお好きなのだから 施術のセンスも良く、顧客のファンも増えると思った。

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2018-02-06 2月の鍼セミナーへ

nozomi612018-02-06

2月の鍼セミナー受講のため 大阪に行って来た。

今回のテーマは 講義は 「臨床家にとって重要かつ不可欠な”医学生物学的基礎知識”NO.1 の千島学説第一原理 の続き。

実技は「股関節領域の痛み症候に対する鍼治療」で、今回は仰向けでの治療を実習した。今回は いつもペアを組む先生がお休みのため 別の先生と組んで練習し合った。私よりずっとお若い先生だが 鍼もマッサージもとても的確だ。治療後の運動検査では 治療前と比べて股関節のツッパリ感が素晴らしく改善されていた。この勉強会に来ると 毎回良い刺激をうけて 「わたしももっと上手になるぞ」と思わずにはいられなくなる。

股関節の症状を訴える患者さんは とくに中年期以降の女性で圧倒的に多い。習ったことは さっそく実践!!

帰宅した時点で 主人はまだ働いていた。日曜日は朝の7時から夜の8時台の患者さんの治療で 大忙しだったそうだ。20年近くこうして 勉強会へ出してくれる主人。感謝感謝だ。

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2018-01-27 本屋で恋を見つける!

"How to Find Love in a Book Shop”を読み終えた。Veronica Henryという女流作家の小説。

亡き父の残した破産しかけの本屋を娘が再建に奮闘する。そして 本屋に係わる人たちが愛や恋を手に入れてゆくという物語。ネタバレになってしまうが、最後は登場人物がみな ハッピーエンドになってしまう。ちょっとうまくゆきすぎて安っぽい感じもするけれど 前回読んだ「Life of Pie」があまりに過酷で辛い物語だったので たまにはこういう甘ーい物語も良いな、と思った。

人と人との交流があり、気持ちまで癒される本屋さん。いいですねえ。日本でもいろいろな試みをしている新しい本屋さんが生まれているらしい。本屋さんがどんどん廃業して行く現代に、こんな本屋さんがすこしづつ増えれば読書人口もまた増えるのでは?

この本は英語も易しく 英語学習者にも適していると思う。

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How to Find Love in a Bookshop

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2018-01-23 頭の鍼

nozomi612018-01-23

目まいの治療で来院しているHさんが 今日も前回のように頭に鍼をしてほしいとおっしゃった。聞くと、前回の治療後に 職場の同僚に「今日はすごく顔色がいいね!」と褒められたそうだ。

私はHさんの目まいの治療の補助として頭にも鍼をしたのだが、やはり頭部の鍼というのは お顔の血流を促進し、美容効果も期待できそうだ。美容面ではないだろうが、男性の患者さんからも「頭の鍼」のリクエストが多いので、これからさらに臨床を通じて効果を見てゆきたい。

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2018-01-05 Life of Pi

Yann Martelの小説。

少年Piと、彼を いつ襲いかかってくるかわからないベンガルタイガーとの究極の漂流の物語。読むのが辛くなるような場面の連続!!それでも結末が知りたくて最後まで読んでしまった。この本の読書中 寝ていても悪夢に悩まされた。普通に家のベッドで寝たり 食事が出来るのって幸せだと思わずにいられなかった。でも、読み返すにはあまりにも辛すぎるからもう読まないと思う。

Life of Pi

Life of Pi

2018-01-04 仕事はじめです!

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今日1月4日は健幸堂の仕事はじめです。早朝から予約の電話が鳴り、嬉しい限りです。年が明けて 新しい気持ちでまた患者さんにお会いできるのがとてもありがたく 幸せです。

皆様の笑顔に少しでもお役にたてますよう、主人と二人で頑張ります!

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2017-12-30 良いお年を

健幸堂は今日が仕事おさめです。新年は1月4日より営業いたします。

患者の皆さま、年内はどうもありがとうございました。良いお年をお迎えください。

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2017-12-26 主人スポーツトレーナー活動へ

クリスマスイブの24日は 主人は1日スポーツトレーナー活動へ。私は健幸堂で 患者さんの治療をしていた。

6時過ぎに戻った時には テーピングのゴミが沢山はいったゴミ袋を持ってきた。今回も 治療やコンディショニングの依頼者で忙しかったそうだ。主人も 今年一年 健幸堂の仕事プラス このスポーツトレーナー活動をよく頑張ったと思う。それに比例して スポーツ選手やスポーツ愛好家が健幸堂に来院することが増えて来た。主人もこのトレーナー活動で得たものは大きいのだと思う。


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2017-12-23 逆子(さかご)の治療

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主人が施術した「逆子の灸」が功を奏して 逆子が治った と 患者さんより電話があった。主人の灸治療は 逆子には本当によく効くようで いままで何人もの逆子を治している。出産は 一世一代の出来事だ。少しでもお役にたてれば嬉しい。

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2017-12-16 火花

お笑い芸人の又吉直樹さんの書いた 第153回芥川賞受賞作品。芸人がとった受賞作ということで話題になった本。

新人芸人の徳永が 神谷という新人芸人に心酔してつきあい始める。居酒屋で繰り広げられる神谷の”芸人論”がやたらと理屈っぽくて そんな場面が何度も出てくるので だんだん飽きてきた。又吉さんは 小説を通じて若者の夢と挫折だとか 現実の厳しさなどを表現したかったと思うが 残念ながら私はその世界に没頭することが出来なかった。

又吉さんは自分が所属するお笑いのせかいを描いて いきなり芥川賞をとってものの その後エッセイは別として小説は発表していない。2作目以降の主題選びに苦労なさっているのだろうか?

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火花

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2017-12-15 コンビニ人間

村田彩椰香さんの第155回芥川賞受賞作。

36歳で結婚も就職もしていない恵子の物語。恵子は大学を卒業して以来 ずっとコンビニのアルバイトをしている。そこでの仕事はとても優秀だ。ある日バイトとしてやってきた白羽と出会い、ふとしたきっかけから恵子は白羽を アパートで「飼う」こととなった(恋愛感情を伴った同棲などとは程遠い)。

恵子の物の考え方や行動は他人から見たら変化もしれないが、コンビニでの仕事を社員以上に立派にこなし、本人もコンビニには自分の居場所があるっことを実感しているのだから 他人がとやかく言うことはないと思う。しかし、恵子は 周りからあれやこれや言われたくないために 白羽を飼い、白羽の言うがままに一度はコンビニの仕事を辞めてしまう。しかし、その後 自分が自分居られる場所は やはりコンビニしかないと気づく。

世間体に惑わされず 自分の行きたい方法を見出した恵子。他人からどう見られようととても幸せな人だと思った。

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コンビニ人間

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2017-12-08 スクラップ・アンド・ビルド

羽田圭介の第153回芥川賞の受賞作。

「死にたい」が口癖の祖母を介護する孫の健斗の 心の動きを綴った小説。健斗は仕事を辞め、次の仕事に着く準備として 就活とともに資格の勉強中だが、独学なのでなかなか集中出来ない。家の中では祖父の介護を任されていつのだが、次第に「死にたい」という祖父を 生活能力を失うようにリハビリ的な仕事を奪って 楽に死なせてあげようと考える。たくらみ通り 祖父は運動機能や認知機能を徐々に失ってゆく。

健斗がふとしたきっかけから体のトレーニングに目覚める。そして体が強くなってゆくとともに 精神も強くなってゆく。

強くなってゆく健斗と 弱ってゆく祖父の比較が面白い。

羽田さんは テレビのバラエティー番組などにも頻繁に出演していて、顔は良く知っていた。今回 この作品を読んでみて 「やっぱり芥川賞作家ってすごい!」と思った。場面のや心の変化などの描写に引き込まれて どんどん読み進めることが出来た。

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スクラップ・アンド・ビルド

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2017-12-04 12月の鍼セミナーへ

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今年最後の鍼セミナーのため 大阪市堺市へ行って来た。

講義の内容は

「自律神経系の身体活動調節視点からみた慢性病の”発現因子”およびその回復の”阻害因子”」の続きと、「臨床家にとって重要かつ不可欠な”医学生物学的基礎知識NO.1」として 千島学説第一原理について 話を聞いた。

タイトルだけ聞くととても難しく感じるが 私たちが学んできた鍼が どのように生体に良い効果をもたらすか、を科学的に分かりやすく説明されており、とても意義のある講義だった。

実技は

「腰部領域の痛み症候に対する鍼治療法」の「側臥位での鍼刺入法」を行った。中臀筋から大腿外側、そして下腿外側までの鍼治療は 私の持っている痛みの症状にピッタリの場所だ。ペアで治療し合った後、前屈も後屈も 治療前の運動評価とくらべて ぐっと可動域が大きくなり、やはり鍼治療はいいものだなあ。次回は寒い2月の開催だけれど 張り切って通おう。ペアの先生に 来年もよろしくおねがいします、と言って帰路についた。




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2017-12-02 12月

あっという間に12月になった。来年の予約もすでに入り始めた。

周りがザワザワしてくる時期だが 気持ちを落ち着けて こころを込めて丁寧に治療をしてゆこう。

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2017-11-22 晩秋の金華山

nozomi612017-11-22

先週金華山の紅葉が美しかったのに カメラを持ってこなかったので後悔した。まだ残っているかしら?と望みをかけて 再度登ってみた。

山頂の紅葉、まだ綺麗だった↓

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山腹の黄色い紅葉もきれいだった↓

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駐車場の紅葉↓

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なんとか写真を撮れて嬉しかった。

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2017-11-19 Will You Please Be Quiet,Please?

日本語訳の本も沢山出ている Raymond Caverの短編小説集(作者は短編小説中心の作家らしい)。たくさん日本語訳が出ているのだろうから面白いのかもしれないと思い読んでみた。

アメリカの 決してお金持ちではない中流家庭、あるいは困窮している人々の出来事を綴った小説で 英語はシンプルで分かりやすいほうだと思う。しかし、彼の小説は 起承転結の”結”やオチが無く、話が尻切れトンボで終わっている感じだ。「え!この先話はどうなるの?もっと知りたいのにー!」というところで終わる。そんな話が最後まで続き やや不完全燃焼な気分が残った。話の結末は読者に考えて欲しいというのが 作者の狙いなのだろう。評判の良い作家でも 必ずしも自分の好みに合うとは限らないなー。

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Will You Please Be Quiet, Please (Vintage Classics)

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2017-11-11 陸男 スポーツトレーナー活動へ

主人が 西日本大学軟式野球大会にスポーツトレーナーとして参加してきた。今回は 初めて依頼のあった団体だが、大会側のスタッフの礼儀正しさ等が素晴らしかったそうだ。

初めての団体は 最初は遠巻きに眺める感じで まだコンディショニングや治療の依頼は少なかったそうだが、今後実績をつめば 徐々に増えてくるだろう。

主人は 健幸堂では多くの野球選手を治療しているので、技術的には慣れたものだ。

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