カホルのお役に立てば日記

2017-02-21 胃のムカムカ

Qさんが、「更年期に入ってから胃がムカムカして仕方がない」ということで来院。婦人科でホルモン療法は受けたところ、しばらくは楽になったが また気持ち悪くなってきたそうだ。

そこで、いつもの全身治療に加えて 腹部の施術をしたところ、「すごく楽になった。」とおっしゃった。

私自身 鍼セミナーで 腹部の治療がテーマになるたびに、「お腹の治療は体中がゆるむ感じがしていいなあ」と実感していたが、健幸堂の臨床では どうしても背部の治療を優先しがちだった。これからは、病気があるわけでもないのに消化器の症状がある方には 積極的に 腹部の治療もとりいれてゆこう。

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2017-02-14 便秘に効く?!

nozomi612017-02-14

Pさんが来院した際、面白い話を聞いた。

冬になると便秘がちなPさんだが、秋の間は ある果物のおかげで毎日快便だったというのだ。その果物は「柿」、しかも市田柿とかではだめで「富有柿」限定なのだそうだ。もともと柿が大好きなPさんは 秋の間 箱買いで柿を楽しみ 快便を享受したそうだ。

冬に便秘がちになるのは 水分の摂取量が減ることと、寒さで 副交感神経(消化器などの内臓を活発にするはたらき)の働きよりも 交感神経優位になることが考えられる。つまり 自律神経のことを考えれば 心身ともに「リラックス」の状態が お通じには大切だ。

私の推測だが Pさんが 柿で快適なお通じが得られたのは 

ヽ舛凌物繊維が効果的

大好きなものを食べて 心も体もリラックスできた

ということだが、真偽のほどはいかに?

私は毎週鍼治療を受けにいっているが、治療を受けた翌日は ほんとうにいつも以上に「スッキリ」だ。鍼は 交感神経優位に傾いた自律神経のバランスを絶妙に整えてくれるのだ。

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2017-02-11 主人、往診へ

Oさんがぎっくり腰で動けないと電話があり、主人が往診へ行った。主人によると とりあえず治療後は歩いて家の中を移動できるようになったそうだ。

この寒さのせいか、腰を痛める人も多い。腰が「変だな」と思った時に治療できればぎっくり腰を予防でき つらい日々を送らずに済んで良いのだけれど、現代人は忙しく 体の声を聴くこともむずかしいのだろう。

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2017-02-08 本日はお日柄もよく

nozomi612017-02-08

原田マハの小説。平凡なOLが ある出会いをきっかけに スピーチライターの道を歩むという話。

アメリカの大統領の演説などは スピーチライターが書いたものだ、ということは聞いたことがあったが、この本を読んで 良いスピーチが人の気持ちを動かし、それが政治家であれば、国民の心を動かし 国を変革するきっかけにもなる、ということが分かった。この小説にも書いてあったが オバマ大統領のスピーチのすばらしさが、アメリカ初の黒人大統領を生み出す要因のひとつでもあったようだ。

小説の場面設定は 民主党が自民党から政権交代を果たした時をモデルにしたようだ。その後 民主党が国民の期待に応えられなかったせいか 再び自民党に政権を譲ったことを知っているので、素直に感動ばかりはしていられないが、「言葉は大切だなあ」と身に染みた1冊だった。

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2017-02-06 2月の鍼セミナーへ

鍼セミナーの受講のため 大阪府堺市に行って来た。

講義のテーマは 「鍼治療による”胸腹部内臓機能異常改善効果”についての”体制ー内臓反射視点”からの考察」。このように書くと難しく感じるが 鍼をすることによってなぜ内臓の不調が改善されるか”ということを 生理学と解剖学の視点から説明する、とういう講義だ。

実技は 腹部の鍼治療の2回目を行った。講師の小林先生のモデル治療の後は 受講生はペアになってベットに分かれて実技を開始した。ペアを組んだ先生が私の腹部に鍼をするたびにお腹がグルグル音をたてて反応して笑ってしまった。治療後は体中がリラックスして楽になって 今日、大阪まで来て勉強できたうえ体も楽になって良かった、と思った。

講師の小林先生は 手首を骨折されて 12月の鍼セミナーの時には 鍼を打つどころではなく 奥様の京子先生が代わりに鍼のデモンストレーションをしてくださった。今回はなんと完全復帰で 鍼を自由に打っていらっしゃった。整形外科でギブスをすると回復が遅れてしまうため 自己整復後に 京子先生に毎日鍼で治療してもらったそうだ。鍼の効果と 京子先生の”愛”に感動した。

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2017-01-26 看板娘

患者さんの中には 始終無言の方もあれば、お話の大好きな方もいらっしゃる。治療中は 私からは積極的には話しかけず静かに治療をしているが、お話し好きな方からは 面白い話をしてもらうことがよくある。

先日のNさんの話は印象的だった。Nさんの姪っ子さんはセブンイレブンでアルバイトをしているそうだが、とても愛嬌のある可愛い方で 男性のファンのお客さんが沢山いるということだ。スポーツ観戦のチケットを手に入れたから 一緒に観に行こう、と誘う男性もあれば、別の男性は姪っ子さんがナナコカードというセブンイレブン独特のプリペイドカードを作りませんか、と勧めたところ、姪っ子さんに協力するために 会社の同僚か仲間?を10人ぐらい引き連れてカードを作りにきてくれた方もいたそうだ。店長からは「○○さんが居ないと帰ってしまう男性客がいるので、なるべく出勤して欲しい」と言われているそうだ。まさに看板娘だ。

ときどき私も 「この人 笑顔で可愛いなあ」と思う店員さんにレジを打ってもらうことがある。品物の袋詰めやレジの打ち方がかっこよく決まっているとなおさら「わあ、このお嬢さん、いいわぁー!」と感動する。

皆さんにとっての看板娘(あるいは看板男子?)はどなたでしょう?

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2017-01-18 オウエンのために祈りを(上・下)

nozomi612017-01-18

Jhon Irving 作のA Player for Owen Meanyの翻訳本。原文を2度読んでから 自分の理解がどのぐらい程度か答え合わせをするような気持ちで読んだ。

それにしても 原文でも小さな小さな文字で600ページ以上あるこの物語、日本語でも読み終えるのに結構な時間を要した。うまれつき体が以上に小さくひとがぎょっとするような奇声でしかしゃべれないオウエン。子供の頃はからかいの対象だったが、実に成績優秀で 高校でも才覚を発揮する。この物語で感動することはいろいろあるのだけれど、体や声の事を少しも卑屈に思わず 最後まで堂々と自分らしく生きたオウエンの姿は素晴らしい。

物語の根底には キリスト教への信仰とベトナム戦争への 強烈な批判があるのだが、この辺のところは 多くの日本人にとっては 本当に理解するのは難しいのかもしれない。少なくとも 私は 日本語で読んでも良くわからない点だ。

そういう点をさしおいても、最後まで飽きることなく物語は進行する。とても、とても心に残る本だ。時間をおいてまた読み返そう。



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2017-01-15 雪の週末

nozomi612017-01-15

昨日、今日は 一宮でも雪が降り積もった。

この天気では キャンセルが出て暇になるだろう、とのんびり構えていたら 以外にも予約の電話が次々はいった。「家から1時間かけて歩いてきたわ」という患者さんもいらっしゃり、恐縮した。

寒さで痛みなどの症状が悪化しているかたも多い。患者さんの気持ちを汲み取り 精一杯治療をしよう。

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2017-01-11 井伊谷

浜松市出身のMさんが来院された。「今年は浜松がNHKの大河ドラマの舞台ですね」と言ったところ、Mさんが興奮気味に 「舞台になっている『井伊谷』という場所こそ、広い浜松の中でも私の出身地なのよ!」とおっしゃった。私はびっくりした。こんなことがあるのだなあ。

自分の生まれ故郷そのものが大河ドラマの舞台なんて、誇らしく嬉しい気持ちで一杯になるだろう。

NHK大河ドラマ 「女城主 直虎」

http://www.nhk.or.jp/naotora/

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2017-01-01 蓼科で年越し

nozomi612017-01-01

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

私たち夫婦は 蓼科で年越しをしてきた。

まず、冬の蓼科山登山を楽しんだ。天気は雲一つない晴天で 八ヶ岳地方にはめずらしく風も無く、山頂からの景色が素晴らしかった。さて、デジカメで撮影しようと思ったところ、前日フル充電したにもかかわらず 電池の残量がゼロで 何も撮影できなかった。冬山に行くと いつも寒さで電池がなくなってしまう。何か良い対策はないものだろうか?

下山した後は 白樺湖の「旭ヶ丘」さんで 年越しそばをいただき、「音無しの湯」で汗を流し、蓼科の「午後の森」さんで 自慢のコーヒーをいただき、ペンション「おやまのえんどう」さんにチェックインした。

部屋に入って 最初にしたことは カメラを充電すること。そして次に ベトベトになった小物類を乾すこと。冬山では 靴下を2枚履き 手袋は3枚重ね、ほかにネックげーたーや帽子など 乾かしたいものが沢山ある。夫婦2人分だと相当な数だ。それで、今回は100円ショップで買った小物の洗濯乾し器を持参して 部屋のカーテンレールに装着した。これは大成功だった。暖房の聞いた部屋では 翌日には すべてサラサラに乾いていた。山小屋泊では、無理だが ペンション泊のメリットを活かすことが出来て自己満足に浸った。↓

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夕食時に 写真をとっていただいた↓

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翌日は おせちのバイキングの朝食をいただき ビーナスラインを通って帰路についた。

途中の展望台にて↓

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今回は登山も 天気もお蕎麦もコーヒーもペンションのお食事もすべて大満足で 主人は超ゴキゲンだった。心も体もリフレッシュして あらたな気持ちで 4日からのお仕事を頑張ろうと思う。

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2016-12-23 Sully

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妹から 「映画にもなった本だよ」ともらった本。

著者は Chelsley B. SullenbergerIII(愛称 Sully)。2009年1月15日に 民間航空会社のパイロットである Sullyが実際に経験した話が綴られている。飛行機の離陸後 間もなく、鳥の大群が飛行機に押し寄せ 片方のみならず両方のエンジンを詰まらせてしまい、エンジンが全く動かなくなってしまった。登場している155人の命を守るために Sullyのとった行動とは、空港の滑走路ではなく、ニューヨークを流れるハドソン湾に不時着陸することだった!

Sullyの技術と判断力、乗組員の冷静な対応、そして、飛行機がハドソン湾に不時着陸した直後に ニューヨークとニュージャージーのフェリーが間髪おかず助けに行ったこと、など、感動の連続だった。Sullyのみならず、事故に係わったすべての人の行動がが温かくすばらしい!

本にはSullyがいかにしてこのような行動がとれたか、日ごろどのような気持ちで仕事に臨んでいるか、ということも詳しく書いてあった。Sullyは いってみれば 普通の会社員だ。アメリカでパイロットという仕事は もはやかつての花形職業ではなく、皆 薄給に悩みながら仕事をしている。そんななかで、誠実に仕事をしている姿は美しい。 どこか 日本人に通じるものも感じた。

良い本だった。今年読んだ中で一番心に響いた本だ。妹に感謝!

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2016-12-13 年末に想う

Mさんがぐったりと疲れて来院。聞くと、新聞配達の人が 「お母さんの家の新聞受けに新聞が溜まっていて心配なので見に行って欲しい」と言われて、一人暮らしをしている実の母親を見に行ったところ、お風呂で倒れているのを発見したそうだ。救急車で搬送してもらい、ICUに入院後、すぐに手術をして 命はとりとめたが、Mさんは毎日そのことで走り回っているのだ。

子どものいない私たち夫婦はいずれどちらかが一人暮らしになる宿命なので 他人事の話ではない。

健幸堂の患者さんには 他にも 老々介護で疲れ切っている患者さんなど、たいへんな気持ちで12月を過ごしている方がいる。 クリスマスや新年の準備だと 華やかな気分にひたっている方ばかりではない、とあらためて思いをめぐらせた。

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2016-12-05 12月の鍼セミナーへ

12月の鍼セミナーを受講しに 大阪府堺市へ行って来た。

実技の今回のテーマは腹部の鍼治療だった。お腹の筋肉の状態が悪いと 胃もたれ、頻尿、便秘、生理痛といった症状の原因となる。

私のお腹の筋肉の状態が良くないのは自分でも良くわかっている。今回のテーマにピッタリの患者かもしれない。ペアを組んだ先生に 鍼をしていただき マッサージを受けている間に お腹がグルグル鳴り出し お腹が空いてきた。治療後の運動テストも 治療前と比べて 前後屈などの動きがスムーズになっていた。

骨際ギリギリのところに鍼をして効かせる技術など、 以前よりは進歩したかな、と思う。今年一年も 無遅刻無欠席で頑張れて良かった。来年のセミナーも楽しみだ。

夜帰宅したら、主人が洗濯物を とりこんでおいてくれた。いつもながら、1日大阪まで通わせてくれたことに 感謝感謝。

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2016-11-20 The 信州 冬号配布します

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フリーペーペー「The 信州」の冬号が届きました。信州、とくに奥信越地方の情報が満載です。写真も美しく、冬の信州へ行きたくなります。

健幸堂にお越しの患者様、ぜひこれを見て 旅心を楽しませて下さい。

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2016-11-16 4人でお出かけ

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妹二人、主人と私でお出かけをした。

目的地は長浜市の黒壁スクエアだ。

↓古い街並みを活かした商店街

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↓黒壁スクエアのメインの建物であるガラス館。美しいガラス製品が所狭しと展示販売してある

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時間内には街のすべてはまわれないぐらい多くの店があった。

↓昼食をとるため 米原市の醒ヶ井養鱒場へ。ちょうど紅葉の見ごろでラッキーだった。どこを撮っても美しい。

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↓大きな銀杏の木の下では妹が小人のように見える

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美ますという店で鱒のコースをいただき、帰路についた。一宮で喫茶店に入り、飲み物だけを頼んでもホットケーキがついてくるサービスに妹たちは大喜びだった。喫茶店は一宮の文化だ!

妹を送り出して私と主人は夕方より仕事に戻った。楽しいお出かけにパワーをが充電されたようだ。健幸堂での日常が始まった。

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2016-11-11 紅葉

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昨日も鳩吹山に登った。先週はまったく見られなかった紅葉がところどころ見られた。自然の移り変わりに感動する。このような感性は 誰もが歳をとってゆくごとに鋭くなるのではないだろうか。

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2016-11-04 久々の鳩吹山

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文化の日の祝日、高速道路は渋滞を気にせず行けるところとして 可児市の鳩吹山へ行って来た。鳩吹山から西山を縦走し、さらに石原登山道を下り、再び来た道を戻ると4時間ほどの山歩きが出来る。低山とはいえ、このコースは最後までアップダウンが続くので久々に歩いてみると足にこたえる。どちらかと言えば伊吹山のように ひたすら登って山頂についたら降りるだけ、という山の方が 標高も高く 時間も長くかかっても気が楽に感じる。

文化の日は晴れの特異日だそうで、秋晴れの中 楽しい山歩きが出来た。

↓石原登山道より日の出直後の景色

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2016-10-28 強風の御在所岳

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昨日は天気も良さそうなので御在所岳へ行って来た。

↓人気の少ない国見尾根。過剰に整備されていないこのワイルドさが良い。ただし、道迷いには気を付けなければいけない。

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秋らしい小道↓

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山上歩道に出てあまりの強風に御嶽神社まではいかずに引き返すことにした。山上からの景色↓

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11月は 岩が凍って怖くて登れずに引き返したこともあった。今年はこれが登りおさめかもしれない。

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2016-10-21 ススキの美しい伊吹山

nozomi612016-10-21

昨日は伊吹山へ登った。先週の御在所岳は寒かったので 防寒着も持って行ったのだが、暑い暑い!1合目で汗びっしょりになってしまった。さすがに山頂まで来ると風が冷たく感じたが 5合目ぐらいまで下るとまた汗だくだくだった。

でも季節はやはり秋。美しいススキに癒された。

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2016-10-14 すこし秋めく御在所岳

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久しぶりに御在所岳に登った。

前回登った時は汗だくだくだったのに、今回は 風が強く 場所によってはジャケットを着ないと寒いぐらいだった。山の季節は いつも街よりうんと早く進む。

国見尾根から上り下りしたが、山上でも登山者にほとんど合わず 静かな山歩きを楽しめた。

国見尾根より伊勢湾方面↓

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2016-10-11 暖かく

この数日で急に涼しくなった。患者さんが治療のために薄着になるにはやや肌寒いので ベッドに電気毛布をセットした。ファンヒーターは すでに昨日の朝に使った。健幸堂はいつも暖かくていいね、と言われる。

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2016-10-03 鍼セミナーで大阪へ

10月というのに ムッとする暑さの2日、10月の鍼セミナーへ行って来た。

今回の実技は 顔面と頭部の鍼治療だった。以前のセミナーでも、顔面の治療はとても痛かったので 覚悟をして実技に臨んだ。ペアを組んだ女の先生が 一度に沢山の鍼をするのではなく、一本の鍼で優しく治療してくださったので(単刺という) 何とか耐えられた。患者さんもこんな気持ちで鍼をおそるおそる受けていらっしゃるのだろう、と体感した。頭部の鍼は とてもすっきりして治療後 目がよく見える感じがした。

顔面や頭部の鍼は、歯の痛み、顎関節症、頭痛・・・など、適用疾患がたくさんあるので、私も 健幸堂ではよく行っている。実技は かなりスムーズにできたが、細かい所を 講師の先生に指摘いただいた。また一つ勉強になった。一本一本のはりを 的確に 効果的に打てるよう、さらに努力しよう。

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2016-09-30 キネマの神様

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原田マハさんの小説。

年収一千万円の39歳独身の女性が会社を退社した日に 借金まみれの父親が倒れて入院するところから話は始まる。ひょんなことから映画会社にかかわることになった二人が どん底から希望を見出してゆく物語だ。

テンポが良く、一気に読んでしまった。読むと 名画座へ行って昔の素晴らしい映画を見たくなる話だ。


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2016-09-26 来年度の準備

あちこちで来年のおせち料理の広告が見られるようになった。9月に入ると年末年始はあっというまにやってくる。

健幸堂でも 毎年使っているスケジュール帳とカレンダーを注文した。スケジュール帳が届いたら、主人と私の予約が別々に書けるように線を書き込んでゆくのが毎年この時期の作業だ。単純作業ながら無心になれて面白い。

来年の帳面やカレンダーを眺めると、来年はどんなことがあるかな?とわくわくする。

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2016-09-20 台風なのに

台風16号が接近している。夕方から夜にかけては一宮も影響がでそうだというのに、Lさんがお昼過ぎに 午後の治療の予約をしてくださった。Lさんは名古屋にお住まいで わざわざ高速に乗って 来院くださった。

こんな日によく来院下さったと思うと感謝の気持ちで一杯だ。いつも治療をするときには、患者さんが「今日は健幸堂に来てよかった。」と思える治療をしよう、と心がけているけれど、今日はなおさらだった。ありがとうございました。

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2016-09-18 武士の家計簿

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著者の磯田道史さんは 古文書ハンターと呼ばれるほどの 古文書通の先生だ。その磯田先生が 金沢藩の猪山家の精巧で膨大な「家計簿」を手に入れたことからこの本が生まれた。幕末から明治にかけて 親子3代にわたって 藩の「財務課」のような部署で勤めた家族の 自宅での生活の家計簿だ。映画化もされた。

幕末の武士が いかに困窮していたかが分かる。映画にも出てきたが、猪山家では娘の 「髪置き祝い」に必要な鯛を買うお金を節約するために 鯛を絵に描いて出したとある。いくらお金がかかっても 武士は 親戚との縁を大切にしないと 生活できない構造になっていたので、冠婚葬祭そのものを取りやめることは難しかったそうだ。

徳川幕府が倒れ、明治となった世でも 猪山家は 会計の技術を買われておおいに出世した。その他の武士の多くは プライドはあっても仕事もなく相当な苦労を強いられたようだ。

磯田氏は 猪山家の人々を見て 「今いる組織の外に出ても 必要とされる技術や能力をもっているか」が 人の死活を分ける、と書いている。

先生は、古文書から 一家の歴史を再現し、それを未来への教訓として現代の人々に伝えてくれた。未来に活かせる歴史研究とはすばらしい。!

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2016-09-14 お月見ドロボウ

Jさんが午前中に、Kさんが午後に来院下さった。お二人は 一宮の同じ地域に住んでいらっしゃるのだが、お二人から 明日の中秋の名月の「お月見ドロボウ」というイベントの準備中だとうかがった。

お二人の住む地区に昔から伝わる風習で 毎年の中秋の名月の日に その地区の大人たちが 子供たちのためにお菓子の詰め合わせを用意して 子供たちは それぞれの家に お菓子をもらいにゆくそうだ。お二人とも 50個ぐらいは準備するそうだ。日本版の ハロウィーンみたい!!

それぞれの家庭の、 経済的負担は大変だろうが、自分たちが子供時代に経験した楽しさを 今度は子供たちに伝えてゆけるような伝統も いいなあ、と思った。実際 JさんやKさんの 子供たちは お月見ドロボウをとても楽しみにしているそうだ。

2016-09-09 大切な目のために

50代を過ぎると知らないうちに緑内障の進行が進み、失明の危険にさらされることもある、ということは以前から知っていた。それで、 検診を受けたいとずっと思っていた。いつかそのうちに行こう、と思いつつ延び延びになっていたが、ついに眼科で検診をしてもらった。

検査は初めてなのでドキドキしたが、とくに苦痛を伴うものでもなく、スムーズに終わった。緑内障も白内障も心配ない、ということでホッとした。

鍼の先生の中には 目の見えない方も沢山いらっしゃるが、生活は不自由だ。そのような先生方と御一緒するたびに 目の見えることはなんて有難いのだろう、と思う。眼科の先生によれば、今は緑内障でも初期のうちに治療を始めれば 薬で進行をおさえることも可能だそうだ。そして、できれば 毎年定期的に検査を続けると良いとのことだ。

自分から時間をつくって出向く、というのは なかなか足が遠のきやすいが、来年もぜひ受診しようと思う。

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2016-09-06 本当に分かりやすい!

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「読むだけですっきりわかる日本史」を読んだ。タイトルどおり、日本史の流れが コンパクトにまとめられているわりには とても分かりやすく理解できた。

従来の日本史の教科書だと その時代に起きた出来事を並べてあるだけだで、例えば一つの法律がどのように人々に影響したかということが分かりにくい。しかし、著者の後藤武士さんは、どうしてこの時代にこのような出来事がおこり、後の時代につながっていったかを説明してくださるので、「なるほど、そうだったのか」と理解できる。

受験生の方もこれを読むと 受験勉強がはかどるのではないだろうか?

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2016-09-02 9月になる

昨日から9月。猛暑だった日々も一段落した感じで 日中の温度は上がっても 朝はとても過ごしやすくなった。8月は暑い日々だったにもかかわらず、とくに食欲が落ちたり 体調を崩すこともなく過ごすことが出来て有難かった。おかげで治療の仕事も楽しく充実していた。

本当の夏バテというのは 秋にやってくるものだそうだ。夏の疲れが 涼しくなってほっとしたころに出てくるものを言うらしい。体調に気を付けて 9月も健幸堂で良い仕事をしたい。

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