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家に関する諸事記録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-05-06

nozyu2007-05-06

[]今更というか愚痴みたいな話だけど今住んでいる土地のこと。 今更というか愚痴みたいな話だけど今住んでいる土地のこと。 - 家に関する諸事記録 を含むブックマーク

主に価格と広さと駅までの距離だけで買ったようなもので、まぁほんと、素人の怖いもの知らずというか、少しでも詳しい人からすれば、何でこんな土地買ったんだ?というところです。*1 ほんと、不動産売買は独断よりも識者の意見を参考にした方がいいです。


うちに来た人は広いことと自然環境の良さを誉めてくれるけれど、他に誉めようが無いからでしょうねぇ。

隣の芝は青いというか、きれいなお庭の家が羨ましい今日この頃。(当然、そこにいくまで時間と労力はかかったのだろうけど)

植栽に関して言えば、4〜5月に若木を植えるに丁度良い季節だったのですが、雑草がはびこっている今の状態では断念・・・。

うちがそれなりに見られる庭になる道はだいぶ遠いです。

そういった感じで住んでみてわかることは多いのですが、「住めば都」と言いますし、次第に悪くはないか・・・と思いつつもあるんですけどね。

1年経って四季を通じないと、まだわからない部分もありますでしょうが、現時点で感じていること。


短所

  • 広いことは同時に外周も長いので、外構工事も金がかかる(道路に面した塀も長くなる)。
  • 水路に面した部分は傾斜しているので、平均1mくらい境界線まで有効に使えない。*2-小さい子がいるのでやはり水路転落が心配。尚、西側はもともと擁壁があってその上塀を作ってもらった。南側は積水ハウスから借りた工事用のフェンスを設置してある。→夏までに手製の柵でも作ろうか検討中。
  • 以前書いたように、ススキ・スギナという頑強な雑草が根を張っていて、駆除が大変。根本的に駆除しないと植栽どころではない。
  • 北側に面した道路は街灯が無く、夜は真っ暗。500mくらい先のセブンイレブンの看板がよく見える。まだ開発が進んでなく、畑ばかりのせいか・・・。少しずつ家が建てられてきているので、何年も経てば変わってくるだろうか。
  • 基本的に夜は静かだけど、近くに外科病院があって、突然、夜中に救急車がサイレンを鳴らして通ることがたびたびあるのでびっくりすることも。(最近は慣れたけど)

長所

  • 水路と言っても、昔からの河川で、うちのあたりは水が綺麗で透き通っている。鴨が泳ぎに来るし、小鳥もよく来る。(分岐して住宅街へ流れる方は汚水垂れ流しでドブ臭いので、こっちはこのまま綺麗でいてほしいな)
  • 南・西側に面した隣家は水路がある分、距離があるので音とかまったく気にならない。
  • 東側は元のうち以上の雑草地やら畑が400mくらい先まで広がっている。南側は水路を隔てて民家。だから見通し・日当りは抜群。たぶん東側はしばらく建物はできないと楽観しているのだが・・・。
  • 周囲が開発されていないせいか、今のところ評価額が安く、固定資産税も高くない。(今後、上がっていくだろうけど)

その他

  • 大昔は河川であったせいか、しっかりした硬い地質である反面、石が混じっている。だからそのままでは植栽には向かない。掘り返すのが大変。地盤改良が不要だったのは良かったけれど。
  • 見通しが良いせいか、風が強い気がする。夏場はいいけれど冬場はきつそう。防風の為もあって植栽を考えたのだけど、今年は無理のよう。

*1:実際に塀の業者から言われたし

*2:購入前に県の方で下流から整備工事を行っていると聞いた。だけどこちらまで来るのは何年も先らしい

2007-02-25

[]引渡しの翌日 引渡しの翌日 - 家に関する諸事記録 を含むブックマーク

引渡しの翌日に父と現地に行ってきました。

何をしに行ったかというと、道路に面しているあたりはゴミがよく捨ててあるんですよねぇ。それを拾ったり、土地に埋まっていた物の処分とか。

建築業者の方で重機で隅に寄せておいたので、父の軽トラに乗せて市の処分場に持っていきます。

木材・看板・自動車の部品・ブロック・瓦・トタン板・・・etc

長年使われていなかった雑草地のためか、いろんな物が埋まっていること!

こんなこと、整備された分譲地などではありえないことでしょう。

土地を下調べした時は夏場で草が生い茂っていてわからなかったのですが、こういうのは本来、契約前によーく調べておくものですね。まさに後悔後に立たず。

庭造りする前にやることが多そうです。


あと、敷地内には電柱が2本立っていて、更に電線が地中から伸びているのです。

そのため東京電力が土地を借りているという名目で、年に一度いくばくかの金額が振り込まれるそうなんです。初めて知ったのですが。

今日は東電の担当者と待ち合わせして、その手続きもしました。


大した金額ではないけれど、何かと出て行く金が増える中で、収入は嬉しいもの。

で、肝心の電柱の位置が道路際に立っているので気になったのだけど、塀を作るには支障ないとのこと。塀の基礎工事の際に迂回する必要はあるらしい。電柱自体を移動させるには長期間かかるので、そのままでやってもらうことにしました。

2006-11-09

nozyu2006-11-09

[]地鎮祭 地鎮祭 - 家に関する諸事記録 を含むブックマーク

予定は11/8だったのですけど、仕事の都合で9日にずれこみました。9日は先負なので午後なら問題無いだろうということで、時間は午後1時から。

参加者は、施工主側が私達家族と私の父で4人、工事関係者が5人。


お供え物に関しては、こちらで当日朝までかかっていろいろと揃えるのが大変だったけど、神主や会場設置の手配は積水ハウス側でやってくれたのでその点は助かりました。

全て自分でしなきゃならなかったら大変ですよね。

ちなみにうちで揃えたのは、

  • 御玉串料
  • 野菜(大根、人参、玉葱)
  • 果物(林檎、みかん、バナナ)
  • 尾頭付きの鯛
  • 昆布
  • 日本酒

御玉串料は、事前に言われていたので2万円(相場が3〜5万程度らしい)。その代わりと言ってはなんだけど、日本酒と鯛はいいものを用意しました。


儀式が始まると、妻が鎌入れ、私が鍬入れを行い、そして全員で玉串を納める。

神主さんが慣れている感じで滞りなく進み、40分くらいで終わりました。

さすがに私が出番の鍬入れは緊張しましたね。力を入れ過ぎて砂山をぶっ壊した人がいた、と聞いていたのでちょこんて感じになってしまった。

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その後、地縄確認と言って、建設予定場所の確認。

実際にロープを張ってみると、とってもちっちゃい!

もともと大きくない家だとわかっていたけど、こうして直に見ると小さ過ぎる・・・。

と思ったら中心線で張ったので、実際は基礎とか壁とか作っていくうちに、どんどん大きくなるそうで。ちょっと安心しました。


その後、工事前のご近所廻り。現場監督さんと一緒に行きました。

向こうがタオルを用意したけれど、うちも洗濯洗剤を用意しました。

南側からぐるりと隣接している6軒分。

みな感じよく挨拶できてよかったけど、よく聞けば住所の字が違うらしい。

なぜか近い方のご近所が字が違い、同じ字の家はちょっと離れているのですよね。その辺は始めて知りましたが、何だか不便そうです。

2006-10-27

[]地盤調査結果 地盤調査結果 - 家に関する諸事記録 を含むブックマーク

今週になって、やっと地盤調査の結果が営業さんによって届けられました。

本来、地盤調査というのはもっと早めに行われるものなんだけど、うちの土地の場合は、ちょっと事情があってこんなタイミングになってしまったのです。

  • 調整区域であり、農地転用による開発許可が降りるのに時間がかかった。
  • 測量をし直して、境界の杭が古くて曲がっていたりして打ち直してもらった。*1 

いくら隣接するが水路や道路であっても境界が明確でないと、後々のトラブルになるというわけで、そこがはっきりするまでは次の段階に取り掛かれないということでした。


それにしても、積水ハウスが届けてくれる報告書は見積りに限らず、相変わらず細かい。でもこちらとしても一生に一度の高額な買い物だから、どうせ素人にはわかんないだろうと丼勘定になるより、神経質なくらい細かい報告書の方が好ましいですね。


地盤

調査書は専門用語などがたくさんあって全て理解はできないけれど、概ね懸念材料は無し(後日、設計士さんにも確認)。地質自体は特に地盤改良の費用は発生しないことがわかってひと安心。

もともとこの地域は、河道(河川が何度か流れが変わってできた土地)なので、川砂が多く含まれていて硬い地盤らしいです。


調査の内容としては、深さ4mの予定で3箇所調査。実際はそれほどの深さに行く前に砂礫層にぶち当たり、硬くてドリルが進まなかったなかったそうで。

粘土層もあったが、主に砂と粘土混じりの層なので心配無し。

また、掘って水が出たり、3箇所で違う結果になるとまずいのですが、そんなことはなかったということでした。


高低差

不動産の方である程度刈ってはくれたのですが、現地には枯れ草がたくさん残っていて、歩き回った感じでは高低差がわかりませんでした。しかし調査によって道路より若干低いことがわかりました。それも2cm〜10cmくらい幅があるようです。


家自体は、床の高さが地面より50cmくらい高くなると聞いたので心配無いです。

しかし庭が低いと、大雨の日に道路側から雨水が流れ込んで水溜りだらけになったりしたら困るなあ。なだらかになるように若干土を盛った方がいいのか・・・?

もっともそのあたりは基礎工事で掘り返した土が余るので、新たに入れる必要はなさそうだということです。

*1:これは購入した不動産経由で依頼をしていたのだけど、なかなかやってくれなくて困った。不動産の不手際か、お役所が遅いのか、あるいはその両方か。

2006-07-01

[][]土地探し 土地探し - 家に関する諸事記録 を含むブックマーク

家を建てる土地を物色し始めたのが、2006年6月頃から。

事情があって、将来的に親も同じ土地に住むことから、2世帯住宅の基本的なパターンから検討。パターンごとのメリット・デメリットを含めいろいろ話し合ったのだけど、できるだけ早く動きたい私達と、すぐには動けず4〜5年後に家を建てたい親という事情から同じ土地に2軒建てられる広さが必要となったわけです。*1

それ以外の条件として、

  • スポンサーの父が提示した予算内
  • 今の自宅のある市内で(合併して現在は実家も同一市内に含まれている)
  • 私が電車で通勤しているので、せめて自転車でJRの駅まで通える範囲

探し始めて思ったのだけれど、なかなか条件に合う土地が見つからない。普通に一軒家を建てられるような土地(50坪前後)はいくらでもあるのだけれど。

あったとしても周りが畑だらけの辺鄙な土地だったり、私鉄沿線沿いに丁度いいのがあったと思ったら、法律で家が建てられなかったり(なんだそりゃ)。更地で探したから余計見つからなかったのでしょうね。でも家が残っていると何かと面倒(撤去費用を負担だったり)なので除外するしかありません。


それでも何とか二つ候補を見つけたのです。

A:

  • 北側道路。南側を水路に面した土地。人の背丈ほどもある草が生え放題の農地?荒地?
  • 約170坪。広さは申し分なく、単価も安かった。
  • JRの駅まで徒歩20分くらいか。その割には周りは家が密集してなく意外とのどかなところ。
  • 小中学校は遠い。

B:

  • すぐ上を新幹線が走る。3区画に分けられた分譲地で、すでに2世帯っぽい家が建設中だった。
  • 約110坪。大きい一軒家と駐車スペースを取る分には申し分ないのだけど。単価はAより若干高め。
  • JRの駅まで徒歩30分くらいか。
  • 小学校はすぐ近く。

もうこの頃になると、理想的な土地を見つけるのは難しいと悟りはじめ、広さと価格が決めてになって、8月にAの土地で契約してしまいました。

しかし後になってから、この土地の厄介な面が続々と出てきて、もっと時間かけて物件を探すべきだったと後悔することに。


一番目は工事前の土地。写っているのが家が建てられる予定の場所。

不動産の人が刈ったとはいえ、草がすごい。

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*1:妻の実家がそういう暮らしをしていたというのもあった