NPOこだま職員リレーブログ

2017-10-22

似非山ガール・・・に 20:36

台風で、風雨が強まっていますね、、、。

大きな被害が出ないことを祈ります。

さて、先日大山三の沢から南壁を登ってきました。

はじめは、三の沢の最終堰堤まで行こうという事で

今回は、山友にお願いをして連れて行ってもらったのですが。

最終堰堤に着くと行けるところまで無理しないようにして

行ってみようという事になりました。

何せ自称山ガールなどと言いながら、最近ちょっといろんな所に

ガタが来て山からは遠ざかっていたのも事実です。

槍が峰までの道のりは、ガスがあった事と小雨が降っていた為

自分の身の回りしか見えなかった事が良かったのか、、、

高度感をそこまで感じずに済みました。

ゼーゼー言いながら普段は歩かない急登を

登っては、ズルズルと下がり登っては、ズルズルと下がる場面

もあり半ば心折れそうになりながら

『ファイト〜』『一発っ〜〜』と声をかけながら登ってゆきました。

徐々に今まで登った事の無いような険しさを感じ

『大丈夫か私たち?』と思う場面もありましたが

慎重に慎重に歩みを進めました。 

目の前に、ガスガスの中で槍が峰が見えたトキは、

えもいわれぬ感動でしたが、、、。

その直後南壁と北壁のぶつかる尾根から北壁の断崖絶壁を

見た瞬間に足がすくみました。

三の峰のプレートまで行きましょうと言われその気に

なっていましたが、、、

私のレベルでは止めた方が良いと感じ私は岩影で待つことに。

確かにすぐそこでプレートまでいけば登頂という証には

なったと思いますが。。。

囚われたり執着し過ぎると取り返しのつかない事態にもなりかね

ません、今回尾根まで辿り着けただけで十分です。

そして登ったら下りなくてはいけません

慎重に慎重に足を進め無事に沢の堰堤近くに降りたトキに

ほんのわずかですがお日さまが顔を出してくれました。

わずかな晴れ間に沢で食べた日清カレーメシは、最幸の味でした。

(わずかな光が山の神様からのご褒美に感じました)

家に帰るまでが登山‼️

似非山ガールに近い私ですが、、、

どんな場面でも無理をしすぎず

退くという潔さも持ちたいと思った近藤でした。 

快晴の山も勿論素晴らしいですが、ガスガスの山も

幻想的でまるで異国のよう〜〜自然に癒された時間でした

※ただくれぐれも安全第一で自己責任の世界

明日は、久保田さんです