最近は・・・・・

年末以来さっぱりだったも訳ですが、江戸氏の一声もあって、I.B.F八王子(以下IBF8)でパシコパシコ暴れてきたのが先日。長物なんぞなくても十分なのは年末に確認済だったんで、イングラムのみで参加。いや一応他のも有るんですがね、使えるかどうか微妙+持ってったら使い物にならんかった、と。悪天候による気温低下に関わらず、安定した作動をする銃は良いっすねェ。周囲の武装はKSC・93R、マルイ・MP7、92F、M3辺りと基本的にインドア向けで揃えて来た様だ。

昔からI/Oなんかの読者ページで、漫画絵(当然無関係にオネーチャン)がやたら載っていた事を思い出した。車もパソコンも銃も漫画も、お前ら好きだから当たり前だろうと言われると納得せざるを得ないw
で、IBF8、フィールドの様子を撮影しようと思って忘れた。それなりに使い込まれた感じがあるものの、変に気兼ねしなくて済むので楽しく遊べると思う。椅子の上に載って飛んだり跳ねたりするのは例外だけどな。それ以外では、昆虫・小動物が発生する事が有るらしいが、幸いにしてまだお目にかかっていない。

監視カメラは雰囲気を楽しむものだと思った方が良い。フィールド全体の把握を狙う様な配置・構成じゃないからねェ。ただある方が楽しめるのは確かなんで、死に戻りは楽しく眺めているが宣。

新銃購入(マルイ・ハイキャパ4.3)+メンテ(KSC・G34)

んで今回はG34が数発でガス噴いてアウトという醜態を晒したんで、OHに投げるべくア●ビットシティへ。ノーマルでない旨を伝えると、直接メーカーへ連絡を取ってくれとの事。カスタムパーツを置いているんだから、せめて「ノーマルパーツあります?」位は聞いて欲しかったかも知れん、というのは我侭かねェ。
自分でバラすとして、ダメだった場合の事を考え、適当なハンドガンを1丁買っていく事にした。で、マルシン8mm教に洗脳されつつあったので、44オートマグかマウザーを探すが処分棚から消えていたので断念。マルシン・南部14年式はいろんな意味で熱すぎるのでパス。店内で放映中のDVDを見ながら、処分棚のKSC・G19、イーグルと元から割安感のあるマルイ・ハイキャパで悩む。ここでタナカ・スーパーレッドホーク9.5吋が値下げされているのを見つけるが、長物リボルバー2丁も持ってどうすんねんw
で、マグの使い回しを諦め、大人しくハイキャパ4.3を買って帰宅。最近のマルイ製品は見てくれも中々。早速自宅で試射すると、室温23度程度なら不安感ゼロで1マグ連射可能、しかも精度はかなり出てると。カスタムパーツも多いし、数が出るのも納得ですよ。ブローバック速度は出てるしとリコイルショックも割と大きめ、そういうの大好きなんで良し。
比較対象がKSCのG34なんで、ブローバック速度自体は速いのに馴れてるつもりだったんですががが。値段を考えると外見に文句を言う気は起きない。精度も出てるし文句は殆どないのだが、変な所から入れる、あのマグへの給弾が馴れないと違和感があるなと。KSCのG34に慣れた身としてはね。

後は暫く使ってみて耐久性はどうかなと。初期ロットでもないんで大丈夫だとは思いますがね。


で、手持ちはこうなった訳だがw
左からマルイ・ハイキャパ4.3、KSC・G34(初期ABS)、マルゼン・イングラム(新)、マルシン・ブラックホーク10.5吋。

そしてメンテタイム。G34の問題点としては、マグ、気温に関わらず数発でガスを噴きスライドストップがかからない事。前回は3発目でプシューと言って終了。自宅では温めながらなんとか撃ち切ったがスライドストップがかからず空撃ちモード。とりあえず半バラにしてバレル、メカ、バルブ等一式をパーツクリーナーで洗浄という荒業に出る。変色の恐れがあるから、良い子は真似しちゃダメ☆だぞ。んで、シリコン(潤滑スプレーはシリコーンの方が正しい!?)吹いて終了。おお、今の所は普通に使えてるんで成功か。しかし購入からかなり経ってるんで、ゴム類の劣化は隠せんかなと。また調子が悪くなったらKSCに投げるか、オクで安い部品取でも探しますわ。こんな時、マニュアル無くしたのが痛いね。

イングラムはインドアフィールドでかなり快適に使え、快適すぎて兆弾で味方を殺す程なんでバレル清掃のみ。ブラックホークは買ったばかりなんで放置。気が向いたら精度チェックでもしてみますわ、折角ハイキャパを買って、G34も掃除したんで。後はマルシンの8mmマウザー欲しいっす。給料出たら通販で買うか。