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2009-09-17

LOSTMAN GO TO BUDOKAN

というわけでthe pillowsの結成20周年武道館ライブに行って来た。

この日は朝から気持ちのいい青空で、この日がこんなにいい日でよかったねピロウズのみなさん、なんて思いつつAnother Morningとか聴きながら会社に向かう。

ライブのことを考えて1日中そわそわしてたけど18時開場19時開演で残業なんてしている場合じゃないから落ち着かないながらもサクサクと仕事を進める。

そのかいあって首尾よく17時過ぎに作業の区切りがつき、定時を待たずにフレックス武道館にダッシュ!


辿り着いた武道館は既にバスターズでいっぱいだった。

一応グッズ販売に並んでみたけどあまりにも列が長過ぎて買うのは難しそう。

そうこうするうちにお客さんのところから直帰してきた友人と合流できたので列を抜けて売店でビールを買って乾杯することにする。

うまーー!!!ってふと上を見上げたらそこは武道館の軒先だった。

友人に「これってもしかして武道館の屋根?」って聞いてみると「そうだよ」って答えてくれたので「私は今!さわおさんと同じ屋根の下にいる!!!」って興奮したら友人にnuiちゃんヘンだよって言われた。


ビールも飲み干したので武道館入り口に。

the pillowsの文字と武道館の文字とが一緒に写真に納まる日が来ようとは……!コラじゃないんだぜw


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入り口にはテレホンショッキングみたいなお花もいっぱい飾ってあった。GLAYからとか。

これって個人が同じようなお花を買って贈ってもこうやって飾ってもらえるのかな?

見た人みんながnui81って誰?みたいな。やっぱ無理か。

でもあんなに大きいのは無理でもお花を贈りたいなっていう気持ちはあった。

お誕生日だもんねえ。初の武道館ライブだもんねえ。お祝いしたいよねえ。

でもまあヘタな願望はするっとあきらめて今日こうやって武道館のライブに参戦できたことでお祝いの気持ちを超表すことにする。


で、そのライブなんだけど最高だった!よすぎた!


まずいきなりThank you my twilightってなんなの。

実は私は以前「今日のライブは1曲目がThank you my twilightという神セトリだった」という書き込みをネットで見て以来、1曲目がThank you my twilightとは感動的だなあ。私もいつかそんなライブを聴いてみたいなと常々思っていたので、今回それが叶えられて凄く嬉しかった。と言うより、まさか、という気持ちだった。

あまりにも嬉し過ぎてイントロを聴いた瞬間、一瞬その場にしゃがみこんでしまった。*1

私の気持ちを酌んでくれたのね、さわおいいこwなんて思いつつ聴く。

聴いているとふと武道館にthe pillowsの音楽が流れてるんだなあって考えて泣きそうになる。

ぐるっと視線をめぐらすと下から見上げた客席も満員でみんなステージに注目してthe pillowsの結成20周年をお祝いしている。

この武道館いっぱいの人が気持ちが一緒で、武道館に来られなかったバスターズもきっとみんな一緒にお祝いしていて、the pillowsはつくづくファンに愛されてるなあと思う。


Thank you my twilightに続いてNo Surrender、MY FOOTと来てこれまたいきなりMY FOOTが聴けて大満足。

そしてAnother Morningのアレンジ!あれは反則だ!

Another Morningを聴いてる途中に「しょっぱなからいきなりこんなゴウカな曲ばっかりで大丈夫かしら……?もう後がないんじゃ」なんて思っちゃったけどいやいやそんなわけがないw

でもそんな錯覚を抱くくらいいきなり密度が濃かった。


ライブのことはとても全部は語り尽くせないんだけど、個人的に特に気に入ったのはさわおさんの「みんなにラブソングを」っていうMCの後に来たLadybird girl、Funny Bunny、I know youの3曲。

よくもまあ私の特に大好きな曲ばっかりという感じだった。


映像がえいぞ〜ってことでは、雨上がりに見た幻の時に飛行船の映像が流れていて、ああCDのジャケットに飛行船があったもんねって考えてたらそれがそのままハイブリッドレインボウに来る流れ!やられた!


映像では1989にもやられたよねえ。19890916から始まってカウントアップして20090916になるの。ずるい!

しかも一緒に映ってるバスターくんアニメがまた可愛いし。


そう言えばしんちゃんが「これだけ人がいっぱいいれば映像がえいぞ〜なんて言う人がいると思いますが」って言った時にさわおさんが「そんなの言うのはしんちゃんだけ」って突っ込んでて、あ!その突っ込み私も思った!いしんでんしーーーん!!!ってなって嬉しかった。


やるかなって思ってて本編(?)ではやらなかった曲もアンコールでしっかりやってくれたし。

Please Mr.LostmanRide on shooting starもLITTLE BUSTERSも来ましたねー。

ラストスパートでRide on shooting starとLITTLE BUSTERSを飛び跳ねまくり歌いまくりで完全燃焼して、雨上がりに見た幻をしみじみと歌っていたらなんとまさかの3回目アンコール!

さわおさんに「お前ら調子にのるな」って言われたけど大好きなんだもん!しょうがないよね!


なんかね、長かったような短かったような、でもやっぱりいっぱい一緒にいたような不思議な気分。

とにかく素敵な夜だった。


余韻に浸りつつ武道館を後にして飲み屋さんに入って改めて友人と乾杯。

私が「一生懸命歌っているさわおさんって可愛いよね〜」って言ったらまたもや友人にそれヘンだよって言われた。

えー、一生懸命歌ったりギター弾いたりしてるさわおさん、可愛いよねえ。なんかいとおしいと言うか……。


ピロウズのみなさん素敵なライブをありがとうございます&お疲れ様でした。スタッフのみなさんも!

成人して大人のバンドになったthe pillowsをこれからも大好きでいますね。

*1:ちゃんとスペースはありましたよ

2009-09-15

I'll meet LOSTMAN

というわけで明日はいよいよthe pillowsの結成20周年武道館ライブ

友人が誘ってくれたおかげで行けることになりました。

いいかげんファンクラブ入ろうかなあ……。


ここしばらくずっとthe pillowsばっか聴いてるけどやっぱいいねえ。何回聴いてもその度に違う発見があって、「ああいい曲だなあ」って思う。

明日は何を歌ってくれるのかすごく楽しみ。


ハイブリッドレインボウはやっぱ外せないよね〜。

ストレンジカメレオンと雨上がりに見た幻とRide on shooting starとPlease Mr.Lostmanもカタいよね〜。

あ!My Footも聴きたい!Funny Bunnyも!あーーースケアクロウも!

Thank you, my twilightも聴きたい。アナザーモーニングもONE LIFEもビスケットハンマーもMighty loversもこの世の果てまでもグッド・モーニング・グッド・ニュースもI know youも大好き!


うう、興奮してしまう。

そしてこのチケットのさわおさんのかっこいいこと……!

ビールいいなあ一緒に飲もうぜ。

半券がまた千切られてしまうくせにかわいいもんだから接写して、今の携帯の待ちうけをバスターくんにしてる。

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はーゆめのようだ。

そしてそろそろ寝るかな。


おやすみなさいthe pillowsのみなさん。明日は素敵なライブを。

2008-04-13

題名のない音楽会

司会が佐渡裕になってから一気にコテコテに……。いや、コテコテも悪くはないんだけどー、やっぱいつもこうだと疲れるよねえ。

アシスタントのお姉さんにかっこいいって言われて照れてるのは面白かった。肘でこのこのーってお姉さんをつついてたんだけど、佐渡裕につつかれたら本気でふっとびそうである。

2007-09-05

膨らむ巨大バスターくん!

というわけで、the pillowsのライブに行ってきた。

もう、すごいかっこよかった!

行ってよかった。


the pillowsのステージを初めて見たのは、こないだのサマソニで。

もともとピロウズはかなり好きで、サマソニの一番の楽しみも実はピロウズっていうくらいだったんだよね。なんでサマソニでピロウズなんだって感じなんだけどw。そんで実際に見たら大興奮で、でもサマソニだから僅か数十分で終わっちゃって、「これはもうピロウズの単独ライブに行かねば」と半ば使命感にも似た決意を抱く。

とは言うもののライブのチケットの取り方が全く分からず、やっぱりファンクラブとか入らなきゃいけないのかしらチケット何万円もするのかしらとおろおろしていたところ、同期にふとその話をしたらあっさりと「Loppyでとれるよ」と教えてくれて、さらに「今度ライブがあるはずだよ」まで教えてくれて、「じゃあ一緒に行こうか」となった次第。

ただ、Loppyでは既に売り切れてしまっていたから、結局同期の子がヤフオクでゲットしてくれたのです。感謝です。


そんで挑んだ今日のライブ。

SIBUYA-AXで18時開場/19時開演ということだったので、フレックスで早退という技を使用して16時過ぎにそそくさと職場を抜ける。

そのまま駅の近くのビルのトイレで着替えて戦闘態勢完了!……と思いきや、どうもかっこ悪いんだよなあ。

多分ね、デニムのパンツの長さが悪いと思うの。思ってたのよりもちょっと長いの。


でもまあしょうがないしとりあえず渋谷に向かう。SIBUYA-AXには原宿の方が近いんだけど、開場までに時間が余るはずだからちょっと渋谷でお買い物しよう作戦。ターゲットはライブ用パンツと、あと同じくライブ用ウエストポーチ的なもの。ライブって汚れるから、安くてまあそれなりに見えるのが欲しいなあと。


到着した渋谷で、まあよく分かんないしとりあえず109へ。

渋谷って久しぶり。自分から遊びに来ることはまずないなあ。こないだ来たのも、某RDBMSの講座を受けるという用事のためだったし。

そんな私の渋谷のイメージはNHKとはてな。わんわんワールドでいっぱいわんこが集まってたよなあ、という感じ。


まあそれはそうと109の1階のお店を見て回って、けっこういいパンツを発見。かっこいいし、安い。

試着して即決で購入。

その場でタグ切って着替えさせてもらって、意気揚々と今度はカバンを探す旅に出る。


なんかあれだねえ。


パンツを履き替えるだけで、すっかり「渋谷村の住人」になった気分になるねえ。これは楽しい。


109がまたよくできていて、渋谷っぽい格好の服のお店がぎっしりつまっていて、しかも安い。

109で適当に見繕ったら誰でもそれなりに今風の若者っぽくなれそうだ。

これはちゃんと休日を1日使って渋谷ごっこ*1をしに来てもいいかもしれない、なんて装備を整えているRPGの主人公気分でうきうきとうろちょろした。


結局カバンは見付からなかったんだけど、ライブ慣れしている別の同期が「手ぶら」を強く勧めていたし、さっき買ったパンツにポケットがたくさんついていたからなんとかなるかな、と荷物を駅のコインロッカーに預けに行った。

傘は迷ったんだけど、どうせライブで汗まみれになるしいいやっっと預けちゃって、結局ミニサイフと携帯のみで、それもポッケに入れちゃって渋谷の街を会場目指して走る。楽しい。

途中ちょっと迷っちゃったけど、開場5分前くらいに会場に到着して、同期とも首尾よく合流して参戦!


とりあえずまずはグッズを見る。Tシャツとタオルとストラップをゲット。

荷物になるので、Tシャツは重ね着しちゃって、タオルは首に巻いて、ストラップはパンツのポッケに。

このパンツ、ポッケがほんとにたくさんあって超優秀。ライブの時にはいつも使うことにしよう。


ホールに入る。チケットの入場番号がかなり後ろの方だったから、どうかなって感じだったんだけど、意外とステージの近くに行けた。そのまま同期とまったりわくわく話しながら待つ。


そしていよいよライブ開始!

……なのだが、残念ながら私はセトリとかうまく伝えられないので、気になる人は他のバスターズのブログを参照してください。そもそもiPodとかで聴いててもしょっちゅう「あれ?これなんて曲だっけ?」って確認するぐらいだから、あれだけ長時間のセトリを覚えるのは無理という話。

とは言え、Wake up!ライブだけあって、Wake up!収録の曲が多かった。気がする。特に序盤は。

個人的にはもうちょい昔の歌もいっぱい聴きたかった。というわけでこいつは外せませんなあ。

しかしファンクラブ会員先行販売のためにファンクラブ会員になるにはもう間に合わないという罠。

でもぴあの抽選先行販売もあるし、それがダメでも発売と同時に急いで買えば大丈夫!多分。


音楽的にも、色々語れたらいいんだけど残念ながらよく分からないや。

とりあえず超かっこよかった。そしてさわおさんが可愛かった。

音響にこだわっているホールらしくて、確かに綺麗に聞こえたけど、他のライブハウスを知らないのでなんとも言えない。


帰り道、一緒に行った同期はしきりに凄い凄い言っていた。

なんか、「歪ませた音もちゃんと届く」とか、「ギターとアンプを無駄にしていない(?)」とか、「調整が凄い」とか、色々言っていた。

やっぱ分かる人には分かるんだなあ。


私はまだその凄さがよく分かんなくて、とりあえず曲がたまらなく好きだから行ったんだけど、それでもとても楽しめたのでよしなのです。

*1:つまり109で装備一式揃えてその場で着替えて変身を楽しむ

2006-07-25

The Pillosws でデスマーチ

| 23:15

アマゾンで資格の問題集を買うついでに、The Pillows の「Thank you, my twilight』というCDを買った。

うん、いいんじゃないかしら。相変わらず気持ちよくてちょっとトリッキーでくすぐったくてなんかこう、ループして聴いても飽きなさそうだし、聴く程に好きになりそうな曲が多い。


私はあまり歌詞カードを見ずに耳から入ることが好きなので、今回もいきなりCDをかけて聴く。

するととある曲で「業界全部デスマーチ」という歌詞が聴こえてきた。

ええっ!?  と思って確認すると正解は「四回戦のデスマッチ」だった。


ああ、そっかー。そうだよなー。

SEの奮闘ぶりを描く曲なんて……まあ、あったら面白いかも。

でも業界全部デスマーチだなんてイヤすぎ。

2006-07-23

ラヴェル・コード

| 10:20

今日の題名のない音楽会は面白かった。

「音楽のダ・ヴィンチコード」と称して、ラヴェルのボレロを解析しようという試み。


まずは現代の音楽家3人がそれぞれの見解を述べる。

「商業的につくられたのだ」と言う人、「曲の随所に11の倍数が隠されていて面白いよ」と言う人、「楽器の音色が聴き所」と言う人、様々な意見がある。

音楽家という癖のある方々を3人集め、音楽のことを語らせるもんだからどんどん議論が白熱する。しかも人によって考えが大きく異なるテーマだからどんどんぐだぐだの水掛け論に。これなんて真剣30代しゃべり場?*1ってなとこで編集による強制修了。


その後、オーケストラによるボレロ演奏。ここで入る羽田健太郎さんの解説ナレーションがよかった。


「ここでメロディーがクラリネットに移ります」(うんうん。)

「ビオラはピチカートでリズムをとっています。ハープも一緒にやってます」(おー)

「ホルンと一緒にこっそりフルートが吹いています。これによって倍音が聴こえます」(ふおー)

「ビオラのピチカートが弓に変わりました」(きゃー)

「ここで一瞬チェロがメロディーを弾きます」(おー、チェロー)

「最後の盛り上がりでラヴェルが選んだのはいきなりの転調でした!」(うわあ!)


……というふうに曲の要所要所でナレーションが静かに入り、映像もちゃんとその瞬間を捕らえてくれるのでとても楽しめた。いいなあ、またこういうのまたやって欲しい。次の曲は、うーん、何がいいかなあ。

*1:40代かも

2006-07-03 MUSEのライブDVDを観た

サマソニ予習

| 22:31

これまで特に興味も縁もなかったため、ちゃんとしたライブに行ったことのないまま生きてきた。が、ひょんなことから今年のサマソニに行くことになった。いきなりサマソニ。レベル高いぜ。


サマソニってなんぞや?という方のためにご説明すると、サマソニというのは、ええと、よく分からないんだけど主に海外のロック系アーティストがたくさんくる大変豪華な音楽祭、らしい。


あやふやー。


なんでこんな私がサマソニに参加することにしたかというと理由は簡単、同期に誘われたから。

ちょうどサマソニ前後は会社も夏休み。なので、みんなでサマソニ行って盛り上がろうぜい!という案が発足し、お祭り大好きみんなで騒ぐの大好きな私は二つ返事で参加することにしたのだ。

ただ、流石にいきなり二日間ぶっ続けはきついので一日だけの参加にしたけど。生粋の音楽ファンの子達は気合い充分に二日体制で挑むらしい。

幸い会場は実家からそう遠くない場所にあるので、二日目は私は実家でのんびりし、三日目にまたみんなと合流してそこらへんの観光でもしようかという素敵プラン。


で、せっかくサマソニ行くからには予習しなきゃね!ということで友人達にそっち系のCDを借りまくり、ここににわか海外ロックファンが誕生したのだ! 「サマソニ」とかで飛んで来た生粋音楽ファンの人、生温いからって石は投げないでください、ごめんなさい。


ええと、A.F.I.とかLinkin Park とか Zebrahead とか色々かりたんだけど、特に気に入ったのはMuse。

なにこれめっちゃいいなあ。しかも音が色々あって面白いし、少しトリッキーかつなんかすごく気持ちいい。ヴォーカルの声もかっこいい。


それで今日はMuseのライブDVDを友人にかりて観てみたのですよ!ライブってこんなんなんだね。すごくかっこいい。始め、ヴォーカルの人の容姿がイメージと違って少し「あれ?」となったんだけど、一曲聴いているうちにどんどん引き込まれて馴染んで来た。

というかこの人凄いねえ。上手だー。いい音楽だー。


というわけで、サマソニがとても楽しみになった。

しかし客席は凄い人混みだ。大丈夫かな。まあ人混みもライブの醍醐味ということで楽しみだ。

2006-06-13 えっ、6月最初のブログ!?

定期演奏会とさよならオケ

| 02:47

ということで、こないだの日曜日は所属している社会人オケの定期演奏会だった。そして退団届を出してきた。

もともとは去年の11月にはやめているはずのオケ。でもあまりにも居心地がよく、楽しかったから無理を言って続けさせてもらった。続けたはいいが、年末年始は修論で忙しかったし2月は修論発表で忙しかったし3月前半は引きこもって来たる社会人生活への英気を養い3月後半は引き継ぎと引っ越しで忙しく、新年度になったら毎週月曜日の通常練習は仕事があるので行けなくて、日曜日にたまにある集中練習のみ参加して臨んだ本番ということで、ほんとオケという団体プレーなだけにごめんなさいという感じだった。


でも楽しかったな。



演奏会の打ち上げにも参加して、勿論それも楽しかったんだけど、やっぱり団長さんや指揮者の方などのスピーチは未来のことに向く。もう半年後、一年後、一年半後の予定が決まっていたりして。私は次の演奏会の時には配属先にいる。配属先はまだ分からないけど、関東である可能性が高い。次の演奏会、聴きに来られたらいいなあっていうレベル。多くのメンバーが次の演奏会に向けてのオケの日常が続いて行く中、私だけ途中退場なのがとても寂しい。「死にたくない」ってこういう気分か?いやちょっと違うかなんて考えてみたりして。


ただ、私がこうして楽しんでオケをさせてもらったのも団長さんを始めとする、オケのみなさんのおかげだなあとしみじみと思う。本当にどうもありがとうございました。

貴団の益々の発展と世界に通じ合うスーパーオーケストラになられることを心よりお祈りしています。

もし何年後か、もしかすると定年後とかに関西に帰って来た時にびよらの空きがあったらまた混ぜてくださると嬉しいです。

2006-05-15 さあ楽しい音楽の時間デス

合宿参加!

| 03:48

というわけで、この週末はオケの合宿に行ってきた。大学院から参加し始めたオケで、今年で3年目になる。

ちなみにタイトルは漫画「のだめカンタービレ」中の台詞。


土曜日のお昼過ぎから合宿。 この合宿もええと4回目だ。慣れたものだ。

合宿の始めの方は団員の方の指揮で練習。就職してから月曜日の通常練習には行けず、いつも本番の指揮の先生の練習ばかりに参加していたのでなつかし&楽しい。

でも本番の先生もとても面白い。話が面白いし、何よりたとえが秀逸だ。例えば今回やる曲はメンデルスゾーンの「イタリア」で、一楽章の多分第二主題が出て来る直前に実に可愛らしい二小節があるんだけど、その場所を「昔、”小さな恋メロディ”っていうドラマ(?)があったんだけど、すごいちっちゃい子同士が好き同士なんですよね。若い人は知らないかもしれません。そんでちっちゃい可愛い子同士が好きっ私も好きって言い合うんですよ。ちっちゃいのにね。それがまた可愛くて。そんな可愛い登場人物がぽんっと出て来るみたいに弾いてください」って!

いやー、ツボに入った。このぴったり感をうまく伝えられないのがもどかしい。他にも色々面白いお話をしてくださる。勿論音楽は真剣に。技術的になかなかついて行けないけど、でもマインドはついて行っているつもり……多分……。

他にも、教えている学校でモーツァルトのレクイエムの指揮をしてたんだけど、その際に「数日前に私が交通事故か何かで死んで、ここに横たわっているのを想像して歌ってください」なんて言ったら、生徒さん達は実にいい演奏をした上に、悲しくて涙が止まらない子が出たりしたらしい。これもまた先生の説明の上手さと人徳を表すエピソードかと。


まあそんな指揮者の先生、夜の練習から参加されてそのまま夜の宴会へ。最初のうちは「目の前でいつも変な音出したり出さなかったりしてごめんなさいごめんなさい」って感じで近づけなかったのだが、酔いも回りつつ、ライターを使ったコネタとかマジレン踊りなどを披露して少し距離が近付く。

そして午前2時頃についに隣に座って音楽のお話を聴くことができた!……が、アホな上に酔っていたので分かるとこしか分からなかった。残念。なんだろう?要は感じ方、みたいな?ブラームス交響曲4番の冒頭、長調だけど物悲しいよね、みたいな?Cの音を何色に感じるかの統計をとったら暖色系が多いんだけど、それも曲中の使い方で感じ方が違うくなるし、みたいな?うへー、分からん。一緒に聴いていた人に聞いてみよう。


そんなこんなで寝たのは5時を回っていた。楽しい飲み会だった。コンミスの手を握って目を見つめてキスをして求愛してみたり。


おかげで日曜朝7時半からの轟轟戦隊ボウケンジャーと仮面ライダーカブトは見逃してしまった……。テレビを付けたらプリキュアだった……。7時半に携帯アラームかけてたはずなんだけど、全然気付かなかった。同室の方々に迷惑をかけてしまったのではないかしら。


でも日中の練習はしっかり頑張った。弾くのは楽しい。そしてイタリアはいい曲だ。特に二楽章と三楽章が好きだ。一楽章と四楽章も、時々とても好きな場所があったりする。好きだからちゃんと弾きたい。でも弾けないー。

とまあ楽しく練習をし、17時に解散。それから研修所に戻って来た。

演奏会は6月。それが終わったら退団の予定。さみしいーさみしいー。

2006-04-27 シャッフルシャッフル

ベンリだ iTunes

| 22:17

最近朝の準備をするとき、Macで音楽を聴くことにしている。まあスピーカーは良くないけど、やっぱり音楽はいいものだ。

iTunes と言えばシャッフル機能。今日何曲目かにかかった音楽はベトベンの交響曲9番、いわゆる第九の4楽章だった。朝からヘビー!なんて思いつつも「絶望」と「でも楽しいからいいじゃん」の掛け合いに引き込まれていく。低弦の奏でる主題を聴きながら、いつか iPod でこの曲を聴いてる瞬間に誰かに「何聴いてるの?」と聞かれて「歌はいいねえ、リリンのうみだした文化の極みだよ」と答えるのが夢だ。でもそんな状況が揃う確率は低いなー。なんて妄想して いるうちに音楽はいよいよバリトンの登場場面に突入!


……の瞬間にトラックが切り替わってハピ☆マテが流れ出した orz


朝からがっくりきた。もう速攻手動で続きトラックを再生する。

しかし曲の途中で出勤時間に。結局後ろ髪を引かれつつ一時停止してお出掛け。


そしてさっき。仕事からくたくたに疲れて帰ってきてなにげなく再生を押したらいきなりテンション高い第九を聴かされてさらに疲れた。


でもあれだねえ、じゃあ第九っていつ聴けばいいんだろう。朝でもない。夜でもない。

やっぱり休日にゆっくり聴きなさいってことかな。