2010-05-07
■[動植物・自然] こどもの日!少年の日!
5月5日は子供の日である。少年の日でもあり、少年の心を持ったすべての人の日と言ってもいい。しかも休日である。
暫くぶりで釧路湿原上空へ運んでもらった。
湿原は季節によってさまざまな表情を見せてくれる。一面の白から茶色へ、そして萌黄色から緑へ、やがて枯れ木色から再び一面の銀世界へ。空の色、風の色によっても、湿原の色合いは大きく変わる。
これまで乗せてもらうたびに、湿原のドラスティックな季節の変化を体感した。
今回は、雨と雪解け水の影響のせいか、湿原は水であふれてた。まだ、萌黄色に染まるには少し時間が必要なようだ。
だが、河岸には魚を狙う釣り人達が繰り出してた。釣り人の心の中は、すでに萌黄色になってるようである。
そういえば上空を飛んでる自分は鳥になった気分である。釣り人は河の中の1本の杭になった気分かもしれない。
空と地上。結んでる糸は、少年の心なのかもしれない・・。




我々が子供に戻るしか方法がないのかもしれませんね。
それにしても、よく高い所に行きますね。高所恐怖症の私にはこの遊びは無理です。
先を考えると本当に暗い気持ちになりますね。
かつては町中に子供の声が響いてた。子供たちの遊びの中で、
さまざまなルールを覚えていった。
少子化もモチロンですが、子供たちの社会性がシンパイです。
もっとも親も子供なのだから、それを考えるともっと心配です。
そんなときは、空を翔ぶに限ります。う〜ん、やや厭世的かな。
大阪から高知空港へ。もちろん。プロペラ機。YS11だったかも。機と車の型をおぼえる気がまったく欠けているのです。
眼下に太平洋の浪に洗われている海浜が見え、高知でした。
土佐藩の政治家・野中兼山のことを調べに飛んだのでした。
仕事とはまったく関係なし。
そのときのノートが最近、資料庫がでてきて、驚きました。
野中兼山が、若い頃にいっときだけキリシタンにかぶれた医師・桑名古庵を、幕府への言い訳のために一生、牢へ入れたままにしてしまう、そのことを調べたかったのです。
要するに、世間的にはなんの貢献もしないようなことに血の道をあげる困った性格なんですね。金持ちの家に生まれてもいないのに。
物凄い早い時期にヒコーキに乗られてたんですね。
YS11は、憧れの機種でした。日本でもこんなヒコーキが造れるのか・・・と。ヒコーキにはずう〜と興味がありました。その分歴史がおろそかになったのかも知れません。
ただ、お勧めいただいた「新三河物語」は、凄く勉強になりました。改めてchuukyuuさんの知的好奇心に脱帽です。