キミが好きだ

以下で当てはまるものに丸をつけなさい。



・ラーメン屋やうどん屋では必ずタマゴをトッピングする
・ラーメンのトッピングの煮玉子、一個が切っていない状態で入っているとき、玉子をレンゲの上に乗せてから箸をいれる
・鍋焼きうどんの玉子は最後まで崩さない
スクランブルエッグやオムレツより、目玉焼きやゆで卵が好きだ
・目玉焼きは白身から食べる



いかがでしょうか?


まー私にあてはまるものを列挙したんですが。

私は玉子が好きで、
(ゆで卵を偏愛してるわけではないので坂東英二とは一線を画したい)
特に黄身が大好きなんですが、
まー玉子の好き度合いはさておき、誰でも
黄身>白身
というのは当たり前のことだと思っていたのね。


で、こないだ会社で、
「鍋焼きうどんの玉子は崩したくない(崩すと黄身が流れ出すから)」
と話していたら、
どうも周りの反応が薄い。

へんなの、
と思って母親に話したら
「あんたそんな食べ方してんの」
と驚かれた。

えー

ちっちゃい頃からだよ…。
見てなかったってこと…?



黄身>白身は絶対です。
昔は白身のない卵に憧れたりしたけどな…

みんな違うの

できないんです

最近、(実は前からなのかもしれないが)ありえないくらい仕事ができない。


なぜ、いつも気づいたら夜なのかちら、、


なぜ、どんどん溜まっていっちゃうのかちら、、


みんなどーしてんの、と思う今日この頃。


てか、どーしたらいいの。

どんどん綻び露出中。


きっとのろいんだよな。
のろいのはどーしたら素早くできるのか。


どーしたら忘れないでいられるの。

ぼくイケメン

うちの近所には、
何度食べても、食べたそばから



おいしいのかがわからない。
けどまずくはない気がする。
てかどんな味だったっけ?




と思わせてくる不思議なつけ麺屋がありんす。
しかも意外なことに、常に混んでる。行列もする。
やっぱおいしーのか?







今日の昼、近所をふらついた帰りに、
「あーあの思い出せない味をもう一度・・・」とひとりで行ったら、
(もしかしたら、みんながこう思って常に混んでいるのやもしれぬ)
自分以外カップルであった。
カウンター席はどうやら奇数席のようで、
必然的にあまっていた1席に座った。




えー





なぜつけ麺屋で「おひとりさま」を意識しなきゃいけないのか。
なんか全員に一斉に見られたきがするし(被害妄想)





しかもドラッグストアでティッシュ買った帰りだったから恥ずかしいし。
巨大な荷物だけどティッシュ
いやこれは別にひとりとかの問題ではなくいつでも恥ずかしいけど。
(あ、だからみんな見たのかちら・・・)




まー
女子1人で
味玉とチャーシューをトッピングして1.5玉完食!
(あ、だからみんな見たのかちら・・・)




ま、いーのさ!



んで味の結論。
なんていうか、
やっぱおいしくはないんじゃないかなー
あそこ・・・





全然関係ないけど、
ここは本当においしいですよ。
アクセスが不便なのが非常に辛いですが。☆3.78よ?!
あーおなかすいてきたナリ。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26004660/

つぃったー

今だに使い方がよくわからん。


わかんないけど単純すぎる故むつかしー仕組みになってない?




それとも使いこなす上でなにか重大な要素を見逃しているのか?




それすらよくわからない…



こうやって知らないうちに順応性が失われていって
歳をとるのか…。




逆に、ケータイとかPC使えるおじーちゃんおばーちゃんってホントすごいネ!!



なんてこともわかったところで…
とりあえず、
一人で有名人のつぶやきを読んでるだけでは全然活用出来てない!
気がする!、
ということは分かった。



ひとりでやるもんじゃねーぜ。
っちゅーわけで、
誰か、やらない?




フォローしあおうぜ!

チケットゲット!

去年の年末から、
様々なライブに申し込み続け、
やっと、取れた。




サカナクション




4月9日 名古屋。





いやー岡山でさえ、抽選で外れたからね。
名古屋とは言え、コレは奇跡!
えー金曜ですがーなにかー?
やすむぜー新幹線でいくぜー




そんなにもサカナクションが世の中的に大人気なのにも関わらず、
私の周りは一向に浸透しない。気がする。
おかしい・・・




このサウンドを聞けっ!

本日の出合い

■本日、12時過ぎごろ、阪急京都線にて。


二人掛けの通路側に座っていると、窓際が空き、窓際へスライド。
もと私の座っていた通路側にオサレなメンズ座る。
立っているときから真剣に漫画を読んでいる様子。


(細身で、キャメル色の革のジャケット着て、ジーンズで、エンジニアっぽい靴を履いていた。20代前半。)


何気に、読んでいる漫画のページが目に入る。


・・・

(二度見)

・・・・・・!!!!!!



あずきちゃん』!!!!!!



な、なぜ?!






■夜11時過ぎごろ、河原町通り東側にて。


向こうから歩いてくる女子二人。どちらも薄着。(コートなし)
女子A、しんどそうに右手でおでこを押さえ、女子Bに寄りかかりながら歩いている。


本日京都は朝から雪。
そら風邪でも引いたのであろう、かわいそうに、と思っていると、
すれちがいざまに女子A、言う。




「なんかさっきからオデコだけめっちゃ寒いんだけど。どゆこと?!」




え?どゆこと?!