PielFramaのケース

 最初は標準添付のケースを利用していたのですが、なにやらマグネットの磁気が強すぎていろいろと弊害もあると聞き、Treo用にもっていたPDAirのケースを最近は使っていました。今日vis-a-visで購入したPielFramaのケースが届きました。赤しか残っていなかったのですが、まぁもともと赤好きなので気にしません。でも、さすがに腰に下げて出かける勇気はなかったので(^^ゞ、ベルトクリップ用の突起部分は外してしまいました(^^ゞ

 vis-a-visやPielFramaのHPでもキーボードを開いた画像がなかったので気になっていたのですが・・・現物見てがっかり・・・。あ、やっぱり透明シートでカバーと本体保持を兼ねるタイプでした・・・orz(これ実はあまり気に入らないのです・・・(。_・☆\ ベキバキ)CovertecのとかPDAirのケースも検討したのですが、キーボードを開いて使えるタイプ・・・を優先して注文したのですけれどね・・・。失敗したかも・・・。
 以下fotolifeに画像がうまくアップできないので、記事だけになっちゃいましたm(__)m

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BTキーボードでのIME(ATOK)オンオフ

 いろいろな方法があると思うのですが(下のコメント欄での方法でも可能ですが、貴重なソフトキーをつかっちゃいますので)、今行った方法を・・・。
 TK-BLOGさんのところからFEPTgl.cabをダウンロードして、インストールします。GzhさんのPQzIIのsetupで「Program」タブで「Use this function」にチェックを入れて、「ADD」で追加をします。私は「ALT」+「space」に「FEPTgl」を登録しました。ただし、なぜかキーボードの「ALT」キーが使えません。そこでPQzIIでALT/CRLをWindowsキーに設定しているので、Windowsキー2度押しで「ALT」をオンにした状態でスペースを押すと見事にATOKが起動してくれました。もっとスマートな方法もあるでしょうけれど、とりあえずこんなものでいかがでしょう?(^^ゞ

Bluetoothキーボード接続

 X01HTの記事ばかりの最近のうちの日記ですが、けっしてメインマシンが移ってしまったわけではありません。[es]はとっても安定稼働中で、特に変わったことをしていないから自然と書くことがなくなってきているだけだったりします(^^ゞ
 ということで、BTキーボードを接続してみました。

 事前にThinkOutsideのドライバは導入してあったのですが、コミュニケーションマネージャからBTキーボードを検索して、パスキーの入力を求められたのでX01HT側でまずは入力して、そしてレインボーサークルが回っている最中にBTキーボード側で入力したキーを入力してみたら、なんと今まで使っていた専用の登録画面を経由せずにキーボードが入力可能になりました。これって、汎用のドライバで認識したってことでいいの?ちなみにIMEのオンオフは割り当てていないのですが、ATOKでの長音記号「ー」の入力も全く問題なく入力できています。さすがに日本語端末だからなのか?でも、キー配列は英語版のままですが・・・まぁ、キートップの表記通りに入力できるのでいいんですけれどね(^^ゞさぁて、問題なのはどれだけこのキーボードを利用するだけの機会があるかどうかなのですが・・・(^^ゞ今週末高松への出張が決まっているので、そのお供に出かけるのは間違いないですけれどね(^^ゞ