玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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聖戦士ダンバイン14~16

第14話 エルフ城攻略戦
第15話 フラオン動かず
第16話 東京上空


そんで、地上に出た。
ダンバインこえー!
すげーこえー!
東京の人が2000人くらい死んだよ。
ッて言うか、全つっこみだな。全員が全員かみ合わないのがすごい笑えるんだが、笑い事じゃなさ過ぎてやっぱり笑える。
とりあえず、オーラバトラーは地上でも動く。ガラリアとは地上でも会話できる。マーベルとは?
あと、
フラオン・エルフ王のダメップリがすごい。ここまでダメ要素を思いつくほうがすごい。
ミュージー・ポウがいきなり家庭教師からパッツン女戦士になった。すごいパッツンパッツンです。エロい。
あと、シドレ曹長みたいな人がいたけど戦ってない。
ゲドはカッコいい割に弱い。
ボゾンはマーベルが慣れたと思ったら量産機が弱い。
バストールがスパロボでは雑魚だったのにすごい怖くなってる。
新たな地上人3人はまだ何もしてないのにすでにバーンの地位がやばくなってると言うか、ショットがいじめている。
んで、ドレイクがすごい悪い。なんか、「ドレイクが悪いから悪い」で完結しそうなのが嫌なので、もうすこし、バイストン・ウェル全体の乱世ぶりというか、改革者をのぞむ機運を描いてくれたらなあと思いました。
そんで、戦争のバリエーションが色々でいいなあ。夜襲、奇襲、城攻め。
そうやって丁寧にやっておいていきなりオーラロードが開かれた!って、コエー!


ほんと、ダンバインってドキドキだよね。
具体的に言うと、ダンバインを見てる途中で急に胸が痛くなって5分くらい行動停止に追い込まれた。
心臓か、筋肉か、肋骨かは不明。
胸以外にも歯茎、首筋、眼底、頭部が痛くなった。
以前にも数回、このような状態になったことがある。前回は2週間くらい前だった。
いやー、いたいねー、こわいねー。
狭心症かな?と思って、首筋の脈を自分で診てみたんですけど、痛みが和らぎ始めてきた時だったからか、割と普通でしたけど、脈取り医者じゃないから良くわかんない。
まーねー、このままダンバインを見ながら死んでいくのもアリかなーと思いました。そりゃあ、僕だってダンバインの続きやZガンダムのラストとか気になるけどさ。読んでない本もいくらもあるし。
そういう欲を出したらきりが無いからねえ。
いちおう、逆襲のシャアまでは通して見たわけだし。
じゃあ、死ぬならさっさと死んでくれよ、と思ってたら割と生きてたので、一時停止していたところから見直しました。
ていうか、盛夏台の人の迷惑を全く考えていないな。
パラキスを見てたら成果台のCMが本編よりもサイケで正直、うん、アレでした。
んで、今は普通なんですけど、やっぱり痛くなった日は運動を手控えてしまいがちで出力が上がりませんが、安静にしてたら大丈夫と言うものでもない。
そもそも原因がわからないのだ。
やっぱ心臓病かなあ?心室細動かなあ?
「心臓病なんて在るわけないじゃないですか。テレビや映画の中だけですよ。グダちんにそんな都合のよいドラマチックな事が起こるわけ無いですよ。
気のせいです、気のせい。」
そもそも、私と言う存在自体が何かの気のせいなのだ。
それに、僕は人の気を引こうとして物事を大げさに言い過ぎる性質だからねえ。大丈夫、大丈夫。
病院に行った方がいいのかなあ?でもナア、病院に行った時は何となく元気だったりするからなあ。3日おきに痛くなってからにします。
死なない、死なない。
死んでもいい。
生と死は等価値なんだ。僕にとってはね。