忙しいのだが、どうにもイライラするので、見に行った。つかれた。でもおもしろかった。半分総集編だったのでブランク明けにはちょうど良い。そんなに筋がわかるような総集編でもなかったけど。
ミューラ・ミゲルがウッソ・エヴィンにナイフ投げを教える回想。元々左利きを両利きに育てる英才教育。ウッソがガンダムのパイロットだと聞くと、「そういうことができる子に育てたつもり」カマリア・レイとは正反対だ。変な親だ。
母がウッソを産む前に見たという、「ニュータイプを授ける」という夢枕の白い物って、ララァ?イデ?ウッソは神児君だったのか。エヴァだなあ。
そんで、お母さんとベッドイン。カマリア・レイとは正反対だ。13歳と16歳の違いかなあ。13歳にしてもウッソはやさしすぎると言うか幼いなあ。まあ、そんなもんか。
月面では1/6Gっぽいのに、町に入ると1Gっぽい。富野由悠季的には確信犯らしいが。