玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ラ・セーヌの星30議会への挑戦

テニスコートの誓いをやったらミランがバスチーユ送りになってソレを助けようとしたらスイス傭兵に阻まれてバスチーユを襲撃するきっかけになると言う話。
なんか革命劇が順序だてて描かれているなあ。もちろん、現実のフランス革命とは違うんだけど、実はキャラクターが歴史の中心にいた、と言う作り方はスペクタクルとしては面白い。
アクション面では、トミノアニメになってから毎回、今回も変身シーンが描かれた事。
ラ・セーヌの星が「うっかり」足を滑らせて銃撃を浴びるけど全く当たらない事。
ラ・セーヌの星の垂直跳躍力が3メートルくらいあること。
銃弾より速く動いて狙撃兵をためらいなく斬殺する事。
フランス正規兵を圧倒するも、新キャラのスイスの雇い兵の部隊に阻まれるのは新型モビルスーツの登場に似ていること。
など。
ソフィア・コッポラ娘の映画のマリー・アントワネットを母親がDVDで見てたので、今日はラ・セーヌを見た。
今日のラ・セーヌの星にもケーキが出てきた。ケーキってあったんすね。