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にゃあです。  ゲームに関する分析、感想がメイン。批評じゃなく分析ね。
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2006/05/27

[]ザ・スパイコナミ) 面白い!マイナーで古いが良いゲームだ!

プレイヤースパイ。金庫に隠された機密文書等を手に入れ、脱出することができるか!?というスパイゲームです。

ボード上に通路が書いてあり、各プレイヤースパイ駒は通路のマス目にそって移動します。サイコロで移動を決めます。移動して金庫の前に着いたら「金庫破り」をします。金庫には"機密文書"等の脱出条件や武器等のアイテムのカードが積まれています。移動や金庫破りをしたら、警備員が動きます。警備員に掴まらないようにしながら、4つの金庫から脱出条件のアイテムを集め、無事に脱出するのが目的です。うまく集めても、他のプレイヤーが戦闘をしかけてアイテムを奪おうとするでしょう。他のプレイヤースパイ駒や警備員駒に会わないようにしながら、脱出口を目指すのです。ファミコンにあった「スパイVSスパイ」のような感じですね。(罠はしかけませんが、シチュエーションや勝利条件が似ています)


ポイントは、「プレイヤーに自由に選択できる行動」というとこでしょう。

何が自由なのかというと、「金庫にあるカードはすべて見て、その中から選べる」ということ。よくあるゲームでは、一番上のカードだけを見るか取るようなものです。

移動はダイスによる出目以下の歩数分を移動できるので『5が出たときに3歩でやめる』ことができるというわけです。つまり、希望のマスに止まれるのです。

運の要素を減らし、プレイヤーの戦略・戦術でゲームを進めることができます。


ダイスやボードのマスのデザインも秀逸です。ダイスは2個使うのですが、片方は普通のダイスでなく、色分けの数字のダイスで、この2つの組み合わせがゲームの肝である「ダイス振り」に深い味わいと、戦略の楽しみを与えています。ボードのマスの配置も、戦略をつくすといろいろと工夫できるような歩数・ルートになっています。勝利条件の枚数が3枚、でも手札上限が4枚というのも、ニクイですね。3つ揃えて、あと1枚のカードを何をもっておくか、そこでジレンマがあります。


デザインした人が誰なのかは書いてないのでわかりませんが、素晴らしいゲームになっています。

1990年発売、コナミとなっていますが、最近ドイツ等海外ボードゲームのような「楽しくなるように計算された」ゲームとなっています。ダイス振りの楽しさ、戦略・戦術もあり、何度も遊べる手応えのあるゲームです。

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