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にゃあです。  ゲームに関する分析、感想がメイン。批評じゃなく分析ね。
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2006/07/17

[]ゲーム離れ?ゲームできないってのは、時間がないから?ゲームに飽きたから?

ゲームを楽しめなくなる年齢になってきた

ふぅむ。私も忙しくて、あまりゲームやってません。でも、件の書き込みの中には、ゲームできないことを自慢するかのようなものがあり、気になります。

 

自慢をする人がいますが、事実とは関係なく周りの意見にテキトーに合わせて言うという人もいます。それが複合すると、事実が見えにくくなってしまいます。巨大掲示板ではよくあることですが、その外では自重してほしいものです。

 

ほら、中学生の「悪事自慢」のような。本来なら恥ずかしいと思うことであるのに、それを自慢するという行為。それをいい歳の大人が言ってるかと思うと、情けないやら、呆れるやら。

[][]ファンタジーゲームの共通知識 エルフドワーフって何で知った?

ファンタジー世界を舞台にしたゲームがたくさんありますが、RPGでは特に多いですね。

そのファンタジー世界、ゲームごとに違う世界設定になっていますが、共通するものもあります。エルフドワーフといった人間型の種族のことです。この、エルフドワーフという種族を詳しく説明したゲームが少ないのも、これらを知っていることを前提としたものなのかもしれません。

 

あなたは、エルフという種族の特徴を言えますか?

あなたは、ドワーフという種族の特徴を言えますか?

 

エルフドワーフだけでなく、ゴブリン、トロール、キメラワイバーン、マンティコア、バジリスク、オーク、ガーゴイルドラゴンなどなど、たくさんの架空種族が出てきます。

たとえば、それらを全く知らない人をゲームに参加させることはできるでしょうか?

これらの説明をなしにファンタジー世界のRPGプレイするのは大変困難でしょう。

ファンタジー世界を舞台とする小説は、『指輪物語』、『ゲド戦記』、『ナルニア国物語』、「エルリックサーガ」をはじめとするマイケルムアコックの著作、などなどがありましたが、共通イメージの元となったのはやはり指輪物語でした。ですが、どれも長編で「ゲームやるから予備知識でこれ読んで」とは気軽に言えないものでした。

その後にロードスが流行り、アニメ化され、おかげで少し敷居が下がったので、オタクにはメジャーなものとなったファンタジー世界ですが、一般の人には全く伝わりません。

指輪物語映画化された、ロードオブザリングは世界が認める名作になりましたが、これさえも見てもらうことが容易でないですね。

 

エルフドワーフという種族のことだけではないですね、魔法についても認識が違うでしょう。ディズニー童話のような「ちちんぷいぷい」でほうきで空を飛ぶという世界から、「ファイヤーボール!」「ライト!」「ディテクトマジック!」という世界に呼び込むにはどうしたらいいでしょう?

 

TRPGがなかなか広まらないのは、こういった『前提知識』が必要なものがあるため、「敷居が高い」と思われてしまうからではないでしょうか。

いえ、逆に『前提知識』が共通認識として機能して、お互いのイメージするストーリーが共有しやすいという利点もあるでしょうが。。。