仕事中に泣いちゃいました

Pixarが叶えた少女の最後の願い事
http://www.gizmodo.jp/2009/06/pixar.html

子どもに夢を与えることは映画の重大な仕事の1つですね。

Colby Curtinちゃん(10歳)は導管系の末期癌に苦しんでいました。
Colbyちゃんは、母親に映画「Up」(邦題は「カールじいさんの空飛ぶ家」)が見たいからがんばらなくちゃと話していたそうです。
しかし、映画が公開された頃には容態はさらに悪化して動くことができない状態に。

Colbyちゃんの家族はなんとかして娘の最後の願い事を叶えてあげたいと、Pixarに電話しました。
そして適当に思いついたスタッフの名前を言って音声マシーンを突破、Pixarのスタッフにつないでもらいました。最初につながったスタッフに事情を説明すると、このスタッフはすぐさまDVDと関連グッズやポスターをColbyちゃんのもとに送ってくれました。

痛みのせいで目をあけて映像を追うことが難しかったため、母親が横でお話の説明をしつつColbyちゃんは映画を観ることができました。
母親が、「もうすこしがんばれそうかな?」ときくと、Colbyちゃんは「もう準備はできてるんだ。でも、映画が終わるまで待ってるよ。」と答えたそうです。
映画が終わり母親の楽しかった? の問いかけに、Colbyちゃんはうなずいて答えました。
その日の夕方、Colbyちゃんは亡くなりました。

最後に楽しみにしてた映画がみれてよかったね。
そして、その願い事を叶えてくれたPixarはステキだと思いました。

映画のように、たくさんの風船をつけてColbyちゃんが天国にのぼっていけますように。

Gizmode

同級生が逮捕されました

小中と同級生で近所に居ました・・・・・

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081022-421713.html



覚せい剤密売容疑で6人逮捕


 愛知、岐阜両県警は22日までに、覚せい剤取締法違反の現行犯などで住所不定、無職松田明美容疑者(43)、同後藤○人容疑者(41)ら計6人を逮捕した。

 両県警によると、ほかに逮捕された岐阜市、自称会社員沢隆雄容疑者(40)ら4人は松田容疑者らから覚せい剤を購入し、自分で使ったり、ほかに売ったりした容疑だった。

 両県警は昨年、松田容疑者らが覚せい剤を密売しているという情報を得て捜査。これまでに今回の6人を含めて覚せい剤仕入れた密売人や購入者ら計45人を逮捕するなどした。

 調べでは、松田、後藤両容疑者は21日、岐阜県笠松町のコンビニの駐車場で販売を目的として覚せい剤約3・8グラムを所持していたところを職務質問を受け、逮捕された。2人とも容疑を否認しているという。(共同)

 [2008年10月22日20時38分]