る〜ぷしゅ〜と 弐  −Nyotokuの蹴球至高倶楽部− このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-01-18 名将礼賛(最初で最後) このエントリーを含むブックマーク

コインブラ栄光の軌跡





■代表監督ランキング発表。コインブラ、9位



だいたひかるの婚姻以上に、全くどうでもよいニュースであるけれども、

W杯アジア最終予選をグループ首位で突破し、

コンフェデ杯で欧州王者ギリシャを撃破、

さらに世界王者ブラジルと引き分けた戦いぶりが評価された

ということらしい。しかも2年連続TOP10入り。

世界で最も精度の低いランキング集計は、FIFAの世界ランキングだと思い込んでいましたが、

それ以下が存在したとは・・・・


まあ、こんな日だからこそというか、最初で最後のつもりで記していきたい。

今日は、コインブラ監督の素晴らしさについて。

誤解のないように先に書いておきたいが、小生は基本的にはアンチコインブラを標榜している。

小生のコインブラJAPAN観は、

・競争力低下 ・帰国して踊るの大好き ・戦術の不徹底 ・守備の未構築・・・・

と暫く続く。延々と続く。。

しかし、評価している点も少なからず存在する。

その中でも最も評価している点、超逆境での采配が絶妙という点。


02年W杯後、コインブラ代表監督が誕生したわけだが、

そのとき某協会幹部がこんな趣旨のコトを言っていた。

コインブラは選手時代に数々の修羅場を経験してきた。

そのため所謂“勝負どころ”を察知でき、適切な采配が期待できる・・・・」

確かに、トルコ戦で途中出場選手を下げるなど、混迷を極めた後だったので、

これは“勝負どころ”を察知するコトは重要なファクターに感じた。

そして、実際にコインブラはその能力を何度か垣間見せたと思う。


03年 東アジア選手権VS韓国  

大久保嘉人の退場後の、中澤佑二out 本山雅志in 

得点は奪えなかったが、有効な攻撃を繰り返し、しかもチョット胸打つ試合にまでなった。

04年 アジアカップ準決勝バーレーン戦なんかも、そうの類だと思う。

どちらも退場者を出した後、オフェンスに注力し主導権を奪い返した典型例。

もちろん、選手の驚異的なガンバリが直接的な要因なんだろうけど、

それを引き出させたのはコインブラの逆境時の采配だと思う。

前者のハーフタイム、残された10人の選手に対して、

「倍、走ってくれ・・・・」

と端的に指示したのは、コインブラ代表監督の最も優れた差配だったとも思う。。


久保竜彦藤田俊哉大黒将志・・・・

と、W杯予選で途中出場選手のゴールが続くのは強運だと思う。

強運。これも素晴らしい。

強運だけなら、代表監督ランキング1位かも。


そして未来の予知能力。。

04年 アジアカップ準々決勝ヨルダン戦。

灼熱の中の延長突入も、交代枠を残すコインブラ

後半残り少なくなってTVの前で、「西を入れろ」「藤田投入!」と念じつづけたが、不動。

しかし、延長に入って、

 田中誠 負傷退場 → 松田直樹 in

神のごとき予知能力を発揮した瞬間・・・・・・

予知能力でも、代表監督ランキング1位かも・・・・


6月の生本番では、強運と予知能力をフルに発揮していただきたいもの。。

代表監督ランキング、2年連続トップ10入りの名将に率いられる幸せを感謝しなければ・・・

クロアチアやブラジル相手の超逆境は、ちょっとキツイけど。



―――

明日からは、いつものアンチコインブラに戻ります。

今日は最初で最後のコインブラ礼賛日。

いや、W杯予選リーグ突破したら、2回目をやろうかなぁ。。




【 御 礼 】


前回の記事をサポティスタに取り上げていただいた様で、

5000チョットだったアクセス数が、一日で10000突破となりました。

いやはや、ありがとうございました。。

余りのウナギのぼり具合に、ちょっと怖くなったり、

過去の駄文を削除したい心境になったり・・・・


これを励みに、今後も怠惰に更新して参りまする。。



          〆




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