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「百笑日記」−O2FarmBlog

2017-08-12

娘の誕生日を迎えて

旅先でWi-Fiの調子がおかしくなって以来、それを直す時間がないまま半年が経ってしまいました。その間、ブログをお休みしてしまいました。今年の目標が「週に一度の更新」だったのに・・・


さて、前回の投稿から早半年。本当に「怒涛のような日々」という表現がふさわしく、半年間が2年間くらいに感じたほど、いろんな事をして、いろんな人に会いました。数日前、娘が2歳になったのを機に、何事も初心を忘れないようにしないとなぁ、と改めて思ったことから、唐突ではありますが、またブログを再開することにいたしました。



3月にハワイから帰国し、4月1日から2ヵ月半に渡って「レストランバス」という日本に2台しかない珍しいバスを熊本で走らせました。2大産業である農業観光業を結び付けつつ、「復興の新しいカタチ」として大きな成果を残すことができたと自負しています。正直言って、私も家族も、そして関わってくれた若いスタッフもみんな、鬼のように大変でしたが。でも多くの方に喜んで頂けたので、とにかく事故や食中毒を起こさずにロングランの運行を終えられたことにホッとしています。

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もちろん、その間に種まき、田植え、アイガモやコイの到着などが例年通りありましたし、台風3号や豪雨など、例年にはないことも起こりました。

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おかげさまで稲は今のところ順調に育ってくれています。

7月には「畑グランピング」のイベント、8月に入ってからは、私が3年前から代表を務めている「NPO法人田舎のヒロインズ」が主催する子供キャンプもありました。昨年は阿蘇で「リトルファーマーズ養成塾」というタイトルで開催したプログラムを、今年は佐渡で「リトルフィッシャーマンズ養成塾」と名付けて開催。阿蘇佐渡世界農業遺産に認定されている地域であり、そんな世界から価値を認められている農村で思いっきり遊んで、その地を大好きになる子供たちが増えたらいいな、という想いで開催しました。こちらも、大きなケガや病気もなく、盛況のうちに終わることができました。参加した子供たちは相当楽しかったようで、早くも来年の開催を促されていますが、さてどうなることやら。

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そして数日前。どこにでも連れて回って来た娘・リサが2歳の誕生日を迎えました。前々から言い聞かせていた甲斐があって、誕生日の日に断乳。時々「見たい」とは言うものの、潔くパッタリその日から授乳を止めることができました。子供ってすごいなぁと毎回思います。すくすくと育ってくれていることに、感謝せずにはいられません。




そんなこんなで、相変わらず盛りだくさんな日々を送っておりますので、どれくらいの頻度で更新できるかは分かりませんが、細々と続けて行きたいと思いますので、時々覗いていただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします!

2017-07-26 テスト投稿です

テスト2

すみません、情報学部を出てますなんて恥ずかしくて言えないですが、写真が載せられなかったので、再チャレンジです。

やっぱりできません(>_<)

パソコンの通信機能が調子悪くなってはや半年。

スマホから投稿する努力をもっと早くに始めるべきでした。

今年の米づくりも既に折り返し地点を過ぎました。この方法でうまく投稿できそうなら、また再開したいと思います。

2017-02-15

モロカイ島での日々

モロカイ島は人口7千人ちょっとの島。信号機が1つもないことで有名なのと、フラ発祥の地だそうです。赤土でとても肥沃とは思えませんが、農地にはコーヒートウモロコシなどが植わっているのが見えます。景観阿蘇にそっくりで、遠くに来た気がしないのが難点ですが、海から時々クジラが顔を出すのを見ると、「うわぁ、ハワイだ!」と思います。あ、沖縄でも見えますが(笑)

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私は、農業者がいなくなったら、安全保障に関わると思っているのですが(何らかの理由で海外から農産物が入ってこなくなったら死活問題。困った挙句に戦争に繋がりかねない、という意味で)、人件費も土地代も高い先進国での一次産業は、補助金なしでは成り立ちにくいのも世界共通の課題です。

ところが、農業生産高があまり高くないハワイ州には農業関連予算がほとんどないに等しいそうで、州の予算ではなく国の予算に頼っているのが現実みたいです。

そのような中、農産物加工や二次・三次産業との連携、特産品づくりに対する新しい補助制度について、州の農務省の方たちが説明に来ていたので、夫が説明会に参加しました。

へぇ、と思ったのは、参加者30名ほどの8割以上が女性だったということ。説明会が終わった時に、何人かと話をする事ができました。今度また集まるとのことで、仲間に入れてもらえそうです。農業事情についてまた分かった事があったらリポートします。こちらは、地産地消を推進するステッカー。

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担当者として説明しに来られていたのは、ハワイ州農務省の山根さんで、ホノルルでお会いした方です。説明会終了後に、山根さんの同僚やボスと一緒にお食事をさせて頂きました。すっごいボリュームのランチプレートでしたが、写真は撮りそびれました。

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その翌日、「モバイルマーケット」を訪ねました。食の地産地消を進めるためにNPO法人サステイナブル・モロカイが去年の6月から始めたサービスで、直訳すると「移動販売」なのですが、軽トラ市と言った方が近い感じでした。

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基本的に予約制のシステムで、月曜日の午前中にネット予約をしてもらい、木曜日の午後に街中で引き渡し&支払いをします。サステイナブル・モロカイの職員である女性農家2人が、他の農家さんも回って予約分を集荷して街中に持って行ってくれるので、農家自身が店頭に立つ手間が省けるのです。これなら売れ残りもないし。予約分よりは多めに置いてあるので、予約していないお客さんも立ち寄って買い物をしていました。

さすがなのは、こんなローカルな野外の店舗でもクレジットカードで払えること。つい買いすぎてしまいますが(^_^;) 野菜や果物だけでなく、クッキーやケーキなども売っていて、13〜15時までとのことでしたが、ひっきりなしに人が来て賑わっていました。

すごく珍しい取り組みというわけでもないですが、同じようなことをやろうとしているのが印象的で、このシステムができたおかげで、菜園の面積を増やしたシニアや、地元に卸せることを喜んでいる農家さんも多いそうで、今は15軒くらいが出荷しているそうです。何はともあれ、食の地産地消は基本ですよね!

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さて、ホノルルのあるオアフ島ではどこに行っても日本人がたくさんいましたが、ここでは「日本人」と言うだけで珍しすぎて歓迎されるほど(笑)ウチのお米をずっと食べて下さっているモデルのSAWAさんからのご紹介で、「かよさん」を訪ねさせて頂きました。

可笑しすぎたのが、訪ねるに当たって「住所が分からない」こと。中心地から18マイルくらい、と言うだけのインフォメーションしかもらえなくて、電話も圏外になるとのことで、島の東に1軒しかないお店で待ち合わせることにしました。

道中の風景が阿蘇にそっくりで、道の狭さも山の感じも、隣町に来てるかのような錯覚に陥ったほどでした。

大きな庭の可愛らしい三角屋根のお家に家族3人で住まわれているかよさんは、舞台衣装を手掛けていらっしゃる方。庭には椰子の木がいっぱいあって、実がゴロゴロ落ちていて、旦那さんと庭師さんが美味しそうなのを選んで穴を空けてくれました。

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庭の向こうはプライベートビーチ。風が強すぎて泳げませんでしたが、海を見ながら強風の中でランチを食べていたら、クジラが見えた!場所さえあれば楽しめる息子たちは、しっぽがあればブンブン振ってるのが分かるほど嬉しそうにはしゃぎまわっていて、この子たちを都会で育てるのはやっぱり無理だと改めて思いました(^_^;)


女子組は風が強いので家の中にあげて頂き、来年モロカイ島でやることになるかもしれないファッションショーについて、経緯や趣旨をお話しし、できる事があれば協力します、と言って頂けました(kiki絵文字^_^)v モロカイ島の風景を身に纏う素敵なファッションショーになりますように!

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少年たちはと言えば、ホームスクーリングのグループに時々混ぜてもらっているのですが、その様子はまた次回、ご紹介します。地元の野球チームに混ぜてもらっていて、週4回の練習に参加しています。友達もでき始めて、楽しそう。「キッズがモロカイに残りたいなら置いてっていいよ!」とコーチにも言って頂いています(^_^)v

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滞在先ではホストご夫妻にも可愛がっていただいていて。先週の日曜日は、「チキンウィング」をほおばりながらスーパーボウルを一緒に観戦しました。フットボールなんて…とボヤいていた元サッカー選手の家主さんでしたが、始まる前になると、「スーパーボウルを観るにはチキンウイングが絶対いるんだ」と言ってわざわざお店に行き、最後の1袋を買って来てくれたのです。なんと歴史上はじめての延長戦で、前半は負けていたニューイングランドが逆転勝ち。見応えのあるゲームでした。

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嬉しいかどうかはともかく、大統領の就任式もリアルタイムで見れたし、スーパーボウルも楽しめたし、アメリカならではの暮らしを送ってます。

モロカイ島での日々

モロカイ島は人口7千人ちょっとの島。信号機が1つもないことで有名なのと、フラ発祥の地だそうです。赤土でとても肥沃とは思えませんが、農地にはコーヒートウモロコシなどが植わっているのが見えます。景観阿蘇にそっくりで、遠くに来た気がしないのが難点ですが、海から時々クジラが顔を出すのを見ると、「うわぁ、ハワイだ!」と思います。あ、沖縄でも見えますが(笑)




私は、農業者がいなくなったら、安全保障に関わると思っているのですが(何らかの理由で海外から農産物が入ってこなくなったら死活問題。困った挙句に戦争に繋がりかねない、という意味で)、人件費も土地代も高い先進国での一次産業は、補助金なしでは成り立ちにくいのも世界共通の課題です。

ところが、農業生産高があまり高くないハワイ州には農業関連予算がほとんどないに等しいそうで、州の予算ではなく国の予算に頼っているのが現実みたいです。

そのような中、農産物加工や二次・三次産業との連携、特産品づくりに対する新しい補助制度について、州の農務省の方たちが説明に来ていたので、夫が説明会に参加しました。

へぇ、と思ったのは、参加者30名ほどの8割以上が女性だったということ。説明会が終わった時に、何人かと話をする事ができました。今度また集まるとのことで、仲間に入れてもらえそうです。農業事情についてまた分かった事があったらリポートします。こちらは、地産地消を推進するステッカー。

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担当者として説明しに来られていたのは、ハワイ州農務省の山根さんで、ホノルルでお会いした方です。説明会終了後に、山根さんの同僚やボスと一緒にお食事をさせて頂きました。すっごいボリュームのランチプレートでしたが、写真は撮りそびれました。

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その翌日、「モバイルマーケット」を訪ねました。食の地産地消を進めるためにNPO法人サステイナブル・モロカイが去年の6月から始めたサービスで、直訳すると「移動販売」なのですが、軽トラ市と言った方が近い感じでした。

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基本的に予約制のシステムで、月曜日の午前中にネット予約をしてもらい、木曜日の午後に街中で引き渡し&支払いをします。サステイナブル・モロカイの職員である女性農家2人が、他の農家さんも回って予約分を集荷して街中に持って行ってくれるので、農家自身が店頭に立つ手間が省けるのです。これなら売れ残りもないし。予約分よりは多めに置いてあるので、予約していないお客さんも立ち寄って買い物をしていました。

さすがなのは、こんなローカルな野外の店舗でもクレジットカードで払えること。つい買いすぎてしまいますが(^_^;) 野菜や果物だけでなく、クッキーやケーキなども売っていて、13〜15時までとのことでしたが、ひっきりなしに人が来て賑わっていました。

すごく珍しい取り組みというわけでもないですが、同じようなことをやろうとしているのが印象的で、このシステムができたおかげで、菜園の面積を増やしたシニアや、地元に卸せることを喜んでいる農家さんも多いそうで、今は15軒くらいが出荷しているそうです。何はともあれ、食の地産地消は基本ですよね!

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さて、ホノルルのあるオアフ島ではどこに行っても日本人がたくさんいましたが、ここでは「日本人」と言うだけで珍しすぎて歓迎されるほど(笑)ウチのお米をずっと食べて下さっているモデルのSAWAさんからのご紹介で、「かよさん」を訪ねさせて頂きました。

可笑しすぎたのが、訪ねるに当たって「住所が分からない」こと。中心地から18マイルくらい、と言うだけのインフォメーションしかもらえなくて、電話も圏外になるとのことで、島の東に1軒しかないお店で待ち合わせることにしました。

道中の風景が阿蘇にそっくりで、道の狭さも山の感じも、隣町に来てるかのような錯覚に陥ったほどでした。

大きな庭の可愛らしい三角屋根のお家に家族3人で住まわれているかよさんは、舞台衣装を手掛けていらっしゃる方。庭には椰子の木がいっぱいあって、実がゴロゴロ落ちていて、旦那さんと庭師さんが美味しそうなのを選んで穴を空けてくれました。

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庭の向こうはプライベートビーチ。風が強すぎて泳げませんでしたが、海を見ながら強風の中でランチを食べていたら、クジラが見えた!場所さえあれば楽しめる息子たちは、しっぽがあればブンブン振ってるのが分かるほど嬉しそうにはしゃぎまわっていて、この子たちを都会で育てるのはやっぱり無理だと改めて思いました(^_^;)


女子組は風が強いので家の中にあげて頂き、来年モロカイ島でやることになるかもしれないファッションショーについて、経緯や趣旨をお話しし、できる事があれば協力します、と言って頂けました(kiki絵文字^_^)v モロカイ島の風景を身に纏う素敵なファッションショーになりますように!

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少年たちはと言えば、ホームスクーリングのグループに時々混ぜてもらっているのですが、その様子はまた次回、ご紹介します。地元の野球チームに混ぜてもらっていて、週4回の練習に参加しています。友達もでき始めて、楽しそう。「キッズがモロカイに残りたいなら置いてっていいよ!」とコーチにも言って頂いています(^_^)v

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滞在先ではホストご夫妻にも可愛がっていただいていて。先週の日曜日は、「チキンウィング」をほおばりながらスーパーボウルを一緒に観戦しました。フットボールなんて…とボヤいていた元サッカー選手の家主さんでしたが、始まる前になると、「スーパーボウルを観るにはチキンウイングが絶対いるんだ」と言ってわざわざお店に行き、最後の1袋を買って来てくれたのです。なんと歴史上はじめての延長戦で、前半は負けていたニューイングランドが逆転勝ち。見応えのあるゲームでした。

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嬉しいかどうかはともかく、大統領の就任式もリアルタイムで見れたし、スーパーボウルも楽しめたし、アメリカならではの暮らしを送ってます。


また、モロカイ島在住の日本人女性も尋ねました。ホノルルのあるオアフ島ではどこに行っても日本人がたくさんいましたが、ここでは「日本人」と言うだけで珍しすぎて歓迎されるほど(笑)ウチのお米をずっと食べて下さっているモデルのSAWAさんからのご紹介で、「かよさん」を訪ねさせて頂きました。

可笑しすぎたのが、訪ねるに当たって「住所が分からない」こと。中心地から18マイルくらい、と言うだけのインフォメーションしかもらえなくて、電話も圏外になるとのことで、島の東に1軒しかないお店で待ち合わせることにしました。

道中の風景が阿蘇にそっくりで、道の狭さも山の感じも、隣町に来てるかのような錯覚に陥ったほどでした。

大きな庭の可愛らしい三角屋根のお家に家族3人で住まわれているかよさんは、舞台衣装を手掛けていらっしゃる方。庭には椰子の木がいっぱいあって、実がゴロゴロ落ちていて、旦那さんと庭師さんが美味しそうなのを選んで穴を空けてくれました。

庭の向こうはプライベートビーチ。風が強すぎて泳げませんでしたが、海を見ながら強風の中でランチを食べていたら、クジラが見えた!場所さえあれば楽しめる息子たちは、しっぽがあればブンブン振ってるのが分かるほど嬉しそうにはしゃぎまわっていて、この子たちを都会で育てるのはやっぱり無理だと改めて思いました(^_^;)

女子組は風が強いので家の中にあげて頂き、来年モロカイ島でやることになるかもしれないファッションショーについて、経緯や趣旨をお話しし、できる事があれば協力します、と言って頂けました(kiki絵文字^_^)v モロカイ島の風景を身に纏う素敵なファッションショーになりますように!

2017-02-08

「NPO法人田舎のヒロインズ」副理事長さんがハワイに来ました

NPO法人ヒロインズ副理事長・高橋菜穂子ちゃんが5泊6日で合流してくれました。濃厚だった6日間のリポートをします。


山形ガールズ農場」の代表として業界では有名な高橋菜穂子さんは「NPO法人田舎のヒロインズ」の副理事長でもあり、就任後に母となった彼女は、妊娠中に出馬して、今は村山市議会議員さんとしても活躍されています。すごい…。そんな彼女は教育学部を出ていて、農村部の教育について可能性を探っている心の友でもあるのです。

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というわけで、到着した日の午後こそ浜辺でリラックスしたものの、翌日からは学校巡り。まずは約2週間、出入りを許して頂いていたワイキキ小学校へ。


ちょっとここで解説をしますと、1学期だけでも息子たちを入学させるつもりで来たものの、ただでさえ英語を話せない生徒さんが多い学校なので、短期間の受け入れは担任の先生にも、事務の方にも大きな負担をかけることになりそうだったことに加え、公立の小学校なので、納税証明や賃貸契約書などの提出が必要で、今回は正式に生徒として入学するのではなく、「ゲスト」としていくつもの教室や学校菜園への出入りを許して頂いていたのでした。校長先生は、いつか日本との短期交換留学も実現したいという想い描かれているので、1学期程度の短期であれば、もう少し簡単に入学できるような状況が作れたらいいね、と夢を語ってきました。


菜穂子ちゃんと訪れた日は、ハワイ大学から2名、ウィーンから1名、「子供の哲学」指導者の方々が来られ、3年生と1年生のクラスに参加。1年生のクラスでは、リサを輪の中心に入れて生徒さんたちの反応を見たい、と言って頂き、彼女の好きそうなオモチャをたくさん用意して哲学対話を始めました。リサの遊ぶ様子を見ながら、成長とは、とか、自由とは、とか、しつけとは、などのテーマについて、スタッフの方々の巧みな進行によって興味深い意見がたくさん出ました。子供たちが写っている写真は掲載しづらいので、担任の先生やハワイ大学の研究員さんたちと撮った写真を載せます。

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その日が我が家にとっての最終日だったので、すっかり仲良くなった学校菜園の先生方と名残惜しい別れをしました。我が家のリトルファーマーズは、ハワイでも多少は役に立てたようで良かったです。ワイキキ小学校の皆さま、ありがとうございました!って日本語で書いても伝わらないか(^_^;)

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「頭を柔らかく」と書かれたベンチで自由に遊ぶ1歳児たち。彼女たちが小学校にあがる頃には、日本の学校でも「子供の哲学」がスタンダードになっているといいな。まずは自分たちのできる範囲として、NPO田舎のヒロインズが主催するサマーキャンプにて実践してみたいと思います。

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その翌日は、私立の小学校へ。その小学校がどうしても見たかった、と言うよりは、会いたい人がこの学校で働いているから、という理由でお邪魔し、学校菜園の授業を見学して来ました。

会いたかった人とは、「サステイナビリティコーディネーター」という肩書きでフルタイムの仕事を持っているデビーさん。それ何?と聞いたら、デビーさん自身が作った職業とのこと。こちらも解説します。


ハワイ大学研究者だった彼女が、持続可能な社会を担う次世代教育のためには、教職員とは別に、コーディネーター役のスタッフが学校に必要だ、とハワイ州政府に根気強く訴えかけて、作ったポジションなようです。事実関係、よく確認できていませんが、私が理解した範囲ではそんな感じでした。


彼女が最初にパートタイムの「サステイナビリティコーディネーター」として赴任したのがワイキキ小学校。彼女の尽力によって、今のワイキキ小学校があると言っても過言ではない、と先生の1人が言っていました。だから彼女に会っておいで、とご紹介いただいたのでした。

現在はフルタイム職員として私立の小学校にいますが、学校菜園や、クラス単位の農業体験などをコーディネートする組織も立ち上げたそう。今日はたまたまオアフ島中から先生たちが集まるセミナーが夕方から開かれるとのことで、急遽そちらにも参加させて頂きました。

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その翌日には、菜穂子さんにもどうしても見て欲しかったヴォルドルフスクールへ。子供たちの資質を伸ばすことを最優先にしているこの学校に、短期でも交換留学ができたら嬉しいし、シュタイナー教育のホームスクーリングが既に教材としてあるそうなので、人数の集まりにくい農村部ではそんなやり方もあるのかな、と思いました。

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ホノルルがあるオアフ島で過ごす最後の日だったので、学校見学の後は観光でもしようかと思っていたのですが、気付けば完全にお仕事モード。私たち、真面目だなぁ(^_^;)


ハワイ州政府の農務省にお勤めの山根さんと急遽アポが取れたので、一期一会と思って子連れで農務省を訪問。ハワイ王朝時代から州政府の建物だったという由緒ある建物に入れて頂きました。ハワイの農家の平均年齢は60歳(日本は65歳を超えている)。後継者不足の他、州政府農業関係の予算がほとんどないとのことで、農業の振興はどうなることやら、と仰っていました。

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そんな中、女性の就農者は増えているらしく、今後、女性農家同士の交流ができたらいいですね、という話になりました。「そういう事なら農務省よりも領事館に話をしておいた方がいいのでは?」というアドバイスを頂いたので、さっそくダメ元で領事館にお電話をしたら、今からどうぞ、とのこと。

領事の有吉さんはとっても知的で素敵な女性で、ご自身も子連れ単身赴任で海外を転々とされているご苦労から、子連れで動き回っている私たちに大きなエールを送って下さいました。今すぐ何かが始まる訳ではないとしても、領事さんと2時間近くもみっちりお話しすることができ、充実した時間となりました。

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最後は菜穂子ちゃんの希望によりファーマーズマーケットへ。閉店ギリギリに到着し、高い野菜と、どこの国の料理か分からないようなプレートを買いました。「農閑期はハワイで野菜をつくって料理までして売ったら、いい稼ぎになるかな!?」などと、夢とも妄想とも言えない話をしながら岐路につきました。

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さて、そこからはモロカイ島へ。地元の人さえ聞いたことないというmakani kaiという超マイナーな航空会社の、50ドルという破格なチケットで、人生で最も小さい飛行機に乗って、人口7千人のモロカイ島に到着しました〜。9人の乗客中、6人が私たちでした(笑) 飛行時間30分。とてもじゃないけど肥沃とは思えない赤土が上空から見えました。我が家のメンバーはこの島に3週間、滞在します♪

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滞在させてもらう友人宅に荷物を置くと、さっそく街へ。菜穂子ちゃんが次の日には帰国なので、日本人らしく寸暇を惜しんでみました(笑)街って言っても、サクッと歩けば10分くらいで通り過ぎちゃうくらいの規模なんですが。この規模感といい、街の人の雰囲気といい、穏やかで優しくていいわぁ。そしてこんな小さな街にもオーガニックショップがあって、パスタのパッケージが可愛すぎて、いつもは男前な菜穂子ちゃんと「わ〜可愛いね」と初めて女子っぽい会話をしたりして(笑)

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ショッピングにもウィンドウショッピングにも興味のないボーイズはグローブとバットを持って公園へ。そしたらなんと、さっそくチームに入れることに!!これで3週間のモチベーションは保てそうです。日本人なんていやしないので、英語の勉強にはバッチリ(^_^)v

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菜穂子ちゃんが買い物する間、リサと3ヶ月違いの娘さんを預かってオンブにダッコ。懐かしい〜。双子はこんなだったのに、大きくなったもんだ。


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滞在させてもらっているお宅は、「島の持続可能性」を探求するするために活動しているNPO法人サステイナブル・モロカイの代表理事さんの自宅。


菜穂子ちゃんが帰った後に、彼女のオフィスを訪ねました。オフィスがある建物は元小学校で、日本でも流行ってる(?)廃校利用ってやつです。3人の女性理事さんのうち、1人は農家さんでもう1人は農家の嫁さん。お〜、ワンダフル。ただし代表理事人件費はほとんど出てないのが現実という、ほとんど同じ状況なのも笑えました。笑えないけど笑うしかない(^_^;) 目下、補助金申請準備でお忙しい中、結局もりあがって長居してしまいました。


昔はたくさんいた小〜中規模の家族経営農家が減って、少数の大規模農家が輸出用(島外用)の農産物を作っているため、地産地消が難しいとのことで、それも日本と一緒。それを打開するために週に1度の移動販売車を去年6月に始め、今は約15軒の農家が出荷してるそう。これは4月から私たちがやろうとしている事と一緒。


何よりも大きな課題は、モロカイ島の最大の雇用遺伝子組換えのM社が作っているという事実。M社に代わる200人分の雇用を創り出して、子供たちや孫までたちまで誇れる美しい島にしたいのだ、と。

眉間にシワを寄せて追い出し運動や政権反対運動をする代わりに、まずは来年の今頃に、モロカイ島の風景をプリントした服でファッションショーをやりたいね!という事で今日のミーティングは終了しました。NPO法人田舎のヒロインズが一昨年やった田んぼファッションショーの世界展開で面白い事になりそうです(kiki絵文字^_^)v まずは活動費を獲得しなきゃ…。代表理事であるエミリアとエリ(私)の飽くなきチャレンジは続くのであります。そんな私たちを野放しにしてくれている大工さんである彼女の旦那さんと、農家である私の旦那さんさんに感謝。老後はラクをさせてあげたい(笑)残りの滞在で、関係者となりそうな人々にお会いし、仕込みをしていきたいと思います。

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番外編

先日、母がNHKで比較的がっつり紹介して頂いたそうで。長年お隣さんだった方が写真を送ってくれました。

学生時代にパラリンピックの通訳をしたことがきっかけで、障害を持つ方の家を専門に設計するようになった母。ほとんど儲けにならない事をしつこくやり続けるのはDNAなのかも知れません(笑)バリアフリー設計士の吉田紗栄子、お見知りおきを〜

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2017-02-02

学校視察の日々

今回のハワイ滞在は、私がどうしても訪ねたかったワイキキ小学校とハワイ大学に、自分1人(+りさ)で行くのではなく、子供たちも一緒に連れて行きたい!という想いからスタートしています。



1月4日にホノルルに到着し、気が付けば2月。オアフ島での暮らしも今日までとなりました(3月にも戻りますが)。毎日濃密なので、既に2ヶ月くらいいる気がしますが、約2週間、出入りを許して頂いていたワイキキ小学校では得難い体験をさせて頂きました。


ちょっと補足をしますと、1学期間だけでも息子たちを入学させるつもりで来たものの、ただでさえ英語を話せない生徒さんが多い学校なので、短期間の受け入れは担任の先生にも、事務の方にも大きな負担をかけることになりそうだったことに加え、公立の小学校なので、納税証明や賃貸契約書などの提出が必要で、今回は正式に生徒として入学するのではなく、「ゲスト」としていくつもの教室や学校菜園への出入りを許して頂いていたのでした。校長先生は、いつか日本との短期交換留学も実現したいという夢を持たれているので、1学期程度の短期であれば、もう少し簡単に入学できるような状況が作れたらいいね、という合意をしてきました。


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英語が分からない息子たちをいきなり教室に入れても楽しくないだろう、という校長先生の配慮から、まずは学校菜園に出入りして慣らし運転からスタート。畑なら彼らも居心地がいいはずですから。サンタに至っては「ウチでやってる事と変わらないじゃん」とブツブツ言っていましたが、周りでは子供たちがみんな英語を話してるのだから、キミは草だけ抜いてりゃいいの。と励ましながら過ごしました(笑)慣れてくると、得意の畑仕事をみんなに交じってやっていました。

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びっくりしたのは、菜園担当の先生たちが常勤でいるということ。これはハワイの中でも例外的だそうですが、その先生たちの教え方がまたユニークでした。全てのクラスが、週に1度、菜園に来る事になっているので、生徒さんたちはまず、畑の様子を見て回る事から始めます。「自分たちの菜園なんだから、それぞれ様子を観察して、5分経ったら集まってね。どこかのお家みたいに『時間だから来なさい!』なんて叫んで呼んだりしないから、自主的に集まってね」と。みんな好き好きに虫を見つけたり、ナスの熟れ具合を見たりしていましたが、しばらくすると集まり始めるではないですか。子供たちは、こちらが信じて任せれば応えてくれるものです。


その日やる事は、その日に決める、という公立の学校とは思えない体制。ナスがいい感じだから、今日はクッキングをしよう、とか。菜園に常時触れているはずのワイキキ小学校の生徒さんでさえ、「オリーブオイルは何からできてるの?」の問いに「スーパーで作ってる!」と答える子もいましたが、これは先進国共通する事なので驚きません。むしろ、畑の様子を冷静に見られる子たちの数が多い事の方に驚きました。やはり継続は力なんですね。菜園での子供たちの様子も大変参考になりました。

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「持続可能な社会をつくるためには、次世代が自分の頭で考えるようにならないと」という思いで、この学校の菜園担当として数ヶ月前に就任したメアリー先生(写真右)。アメリカ本土にもいた彼女は、ハワイの自然学校(ネイチャーセンター)にいた後、ワイキキ小学校の先生になったのだそう。26歳だというのに、しっかりしてるなぁ。最近、26〜30歳の頼もしい若者たちに良く出会う。嬉しい事だなぁと思います。すっかり仲良くなった学校菜園の先生方と名残惜しい別れをしました。我が家のリトルファーマーズは、ハワイでも多少は役に立てたようで良かったです。

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息子たちは、菜園の仕事に飽きると、脇にある机で自習。それにも飽きると、葉っぱに落書き(笑)

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情熱と愛情に溢れた校長先生の下、先生方も本当に子供たちの将来を考えているのがひしひしと伝わってきました。でも、ワイキキ小学校の取組みは、ハワイの中でも、アメリカ全体の中でも、例外的だそうです。まぁ、だからこそこの学校を敢えて見に来たわけですが。フィンランドオランダの教育は世界から注目されていますが、あそこは国の方針としてやっているので、あまり参考にできないのです。国全体としては、経済優先だったり、詰め込み教育だったりするのがアメリカと日本の共通点で、その中でも子供たちの考える力を伸ばすことにチャレンジしているモデル校だからこそ、学びに来たのです。


そしていよいよ本命の哲学対話の授業。1年生の教室を見学させてもらっていた時、 「先生は答えを教える人じゃないの。みんなが『考えられる人』や『学べる人』になれるお手伝いができたら、と思ってるの」という言葉が印象的でした。1年生たちがしっかり人の話に耳を傾け、自分なりに何か発言しようとしている姿を見るだけでジーンとしました。


答えを見つけるのが目的ではなく、考えを深めていくことを目指した、コミュニケーション練習として各教室で最低週1回は「p4c」と呼ばれる哲学対話の授業が行われます。p4cは、philosopy for childrenを略した者。この手法を紹介してくれた新潟大学豊田先生と私の母校である国立お茶の水女子大附属小学校でも哲学の授業を取り入れているそうですが、このp4cは先生が教えるのではなく、先生も子供も一緒に輪になって対話をする手法です。日本では宮城県が積極的に取り組んでいるとのことですが、熊本でも公立の学校に取り入れられたらなぁ、と切に願っています。





「頭を柔らかく」と書かれたベンチで自由に遊ぶ1歳児たち。彼女たちが小学校にあがる頃には、日本の学校でも「子供の哲学」がスタンダードになっているといいな。まずは自分たちのできる範囲として、NPO田舎のヒロインズが主催するサマーキャンプにて実践してみたいと思います。ワイキキ小学校の皆さま、ありがとうございました!って日本語で書いても伝わらないか(^_^;)

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ワイキキ小学校に加え、衝撃的な学校もみてしまいました。金槌で後頭部をガーンとやられた感じです。


通称SEEQS。

正式名称は、

the School for Exmaining Essential Questions of Sustainability

直訳すると、「持続可能性に対する本質的な問いを検討するための学校」となりますが、要は持続可能な社会を築くために必要な人材育成のための学校、という意味合いで、とにかく全てが革新的です。


SEEQSは公立中高一貫校で、「チャータースクール」と呼ばれる、アメリカで90年代から増えつつある新しい学校のスタイルだそう。よく分からないので、ウィキペディアさんに聞いてみると、

「チャータースクールは新しいタイプの公立校という説明の仕方がされることもあるが、正しくは公募型研究開発校という方が分かりやすい。保護者、地域住民、教師、市民活動家などが、その地域で新しいタイプの学校の設立を希望し、その運営のための教員やスタッフを集め、その学校の特徴や設立数年後の到達目標を定めて設立申請を行う。認可された場合、公的資金の援助を受けて学校が設立される。運営は設立申請を行った民間のグループが担当する。その意味では、公設民間運営校である。」

とのこと。子供たちの考える力、観察する力、創造する力はこうすれば育めるはず、と思えるようなスタイルでした。


校長のバフィーは、わたしたちと同世代で、

今の学校教育では環境問題解決できないと感じて、ハーバード大の教育カリキュラムづくりの大学院へ行き、その時の論文をもとに学校を作ってしまったのだそうです。うーむ。

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これまでの滞在で分かってきたことは、ハワイは華やかなイメージと裏腹に、社会の歪み具合が半端なく、だからこそ先進的な取り組みがあるんだな、と感じました。ワイキキ小学校もSEEQSも素敵すぎでした。




さて余談ではありますが、双子が11歳の誕生日を迎えました。「顔より大きなアメリカンサイズのステーキを食べたい!」という息子たちのリクエストに応えてみました。スーパーで買ったお肉でしたが、美味しい美味しいと言って食べてくれました。さすがに食べ切れませんでした。それもいい思い出になるでしょう。お世話になった多くの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

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明日から人口7千人のモロカイ島に移ります。

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