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2010-08-30

塩屋崎灯台から

福島家族旅行(第二日)

| 23:07 | 福島家族旅行(第二日)を含むブックマーク

朝、旅館から湯本駅へ。駅前に、岐阜の県美術館の近くにある金属彫刻と同じ作者(名前を失念)のそれがいろいろあって、驚く。ベンチにおっさんのトランペッター少女のフルーティストが座って演奏しているもので、いいものですよ、これは。

 JRいわき駅へ。9:14着。駅前で、予約してあった駅レンタカーを借りる。白水阿弥陀堂(国宝)へ。屋根の曲線などすばらしく美しいもので、ぐるりは池。確かに平泉毛越寺などを思わせる。池の中の石の上には、ユーモラスにも亀が三匹ほど。しかし暑い自販機スポーツドリンクでやっと一息。

 車で海へ。新舞子海岸。もう海水浴客はほとんどいない。海無し県に住んでいる者としては、湾でもない直の太平洋は感動もの。青い海は本当に堪能させられた。(しかし、ゴミはなんとかしろよと思わずにはいられなかった。見識を疑うね。)さらに塩屋灯台へ。ここはなんと灯台へ登れるのだ。暑い中、ふうふう言って上へ。螺旋階段を登っててっぺんは絶景だが、外へ出るのは下が怖しすぎる。ここを一周できる奴はすごい。しかし、青い海と空!

 いわき駅へ戻る。昼食は駅前で蕎麦

 いわきからJR磐越東線郡山へ。磐越東線は楽しみにしていた路線で、車窓からのローカル風景を楽しむ。晴れていて緑がきれい。田はもうちょっとで収穫という感じで、これも美しい風景だ。郡山から東北本線福島まで。15:39着。また駅レンタカーで、明日の昼まで借りる。大蔵千手観音を観に行ったが、開館時間を過ぎてしまっていた。まあ仕方がないので宿へ。

 宿は湯本温泉の一軒の筈だったのだが、摺上亭大鳥というのは、古くからの温泉街から離れていて、野中に突然新しい大ホテルがあるという感じである。ちょっと残念。確かに設備は新しくきれいではある。後から気づいたのだが、これはJA農協)の資本で、そのでかさには呆れた。どれだけ金持ちだ、という感じである。で、値段もかなり安いのだが、JTBサイトでは非常に評価が高かったのだった。とにかく設備はよかった。料理ネットでは高評価だったのだが、実際はまったく大したことなし。今回は昨日共々、ネットの評価が当てにならないようだ。

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