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rascal2009の日記

2017-05-19

閉塞

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』、素晴らしい作品です。しかし、そうであればあるほど、この作品がオリジナルなものとして世に出ることが出来なかったこと、ガンダムの名を冠にしなければ企画が通らなかったことに、漫画ないしアニメ業界の閉塞を感じざるを得ません。

他にも、安彦良和の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に端を発した新たなコミカライズが後を絶ちません。

いまは良い。でも、将来にはつながらない。好事魔多し。不幸の種は絶頂時に蒔かれます。

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2015-09-13

元祖じゃじゃ馬

これもまた反骨の物語です。

前半のラブコメよりも、紅緒が職業婦人として働きだしてからの方が好きだった、ませガキ。

そして、いま思い浮かぶキャラクターが「印念中佐」というのが、なんとも。

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2015-07-05

三悪人

心に勇気の火を点そう。

そう、何度でも立ち上がった、この三人のように。

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2015-02-24

二人の戦い方

『機動戦士Ζガンダム』の最後、カミーユ・ビダンはパプティマス・シロッコを糾弾します。「戦争を遊びにしている」と。そして、身体ごとぶつかっていったカミーユは、シロッコを倒したものの、心が壊れてしまいます。

時を経て、『∀ガンダム』での物語後半。「眠っていた闘争本能の目覚め」を唱えるギム・ギンガナムと彼の部下たちは、その言葉どおり傍若無人に暴れ回ります。科学技術において劣勢にある地球の人々は逃げ惑うばかり。

その中で、月から移住したムーンレイスの一人、キースは自問自答します。「どうすりゃ良いんだ。戦いが生き甲斐の奴らに対して、オレは何の力も持っちゃいない」と。

葛藤の末、月の女王ディアナ・ソレルと言葉を交わした彼は、パン屋としてパンを焼き続けるという戦い方もあると思い至ります。

この二つのエピソードが問いかける命題は、現在のわたしたちにとって切実です。

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2013-12-31

戦う相手は誰ですか

サイボーグ戦士たちが戦ったのは、世界制服を企む悪の組織ではありません。

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