『5日間のパリ』
- 著者: ダニエル・スティール
- 出版社/メーカー: アカデミー出版 (2000/06)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★☆☆☆
- 感想:5日間のパリかあ〜って題名に惹かれて久しぶりのダニエル・スティール。南仏の海岸も少し出てきたりして、うわ〜ん、行きたあ〜い♪
『サウスバウンド』
- 著者: 奥田 英朗
- 出版社/メーカー: 角川書店 (2007/08)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: 「父は元過激派だ」って。あはは。おもしろいです。お父さんかっこいい〜っ!
『最悪』
- 著者: 奥田 英朗
- 出版社/メーカー: 講談社 (2002/09)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: 『最悪』って題名の本を読んでいるよーって友達に聞いたときには、「そんな『最悪』なんて題名の本読んで、読んでる方まで暗くどよーんとなってきちゃうんじゃ・・・」と心配してしまったのだけど、いやいやいやいや、おもしろいじゃあないですか。『最悪』。友達が貸してくれた『邪魔』を読むのも楽しみです。
『東京物語』
- 著者: 奥田 英朗
- 出版社/メーカー: 集英社 (2004/09)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: あの日、聴いた歌 1980/12/9、春本番 1978/4/4、レモン 1979/6/2、名古屋オリンピック 1981/9/30、彼女のハイヒール 1985/1/15、バチェラー・パーティー 1989/11/10。これまたおもしろかったです。一気読みしてしまいました。
『美徳のよろめき』
- 著者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社; 改版版 (1960/11)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★☆☆
- カバーより: 生れもしつけもいい優雅なヒロイン倉越夫人節子の無垢な魂にとって、姦通とは違法の珍しい宝石のようにしか感得あれていなかったが・・・・・。(略)
- 感想: 簡単に言うと(言わなくても?)、奥様の不倫話?
『ペスト』
- 著者: カミュ
- 出版社/メーカー: 新潮社; 改版版 (1969/10)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- カバーより: アルジェリアのオラン市にペストが流行したという想定のもとに、人間を絶滅させる悪との闘争を寓意的に描く長編。ペスト防止に超人的努力を続ける医師リウーを中心に強い結束が生じ、市は開放される。ペストに象徴される暴力や不正、悪や抑圧に対する集団的な反抗、連帯性の必要が強調され、カミュはこの作品の成功により戦後世代の精神的支柱と考えられるようになった。
- 感想: 死んだネズミが目に付くようになるけど、最初は誰かの悪戯だろうと思って誰も気に留めない。どんどんネズミの死骸が出てくるようになってから、ちょっとおかしいな?と思い始めた頃、病院には同じような症状の患者が運ばれ始め、まさか絶滅したはずのペストが・・・・?いや、これはペストだ。と医師が報告したあとの役所の対応。人々の反応。先日観た、NHKスペシャルで『鳥インフルエンザ』の話が頭に浮かびました。鳥インフルエンザはペストよりものすごい勢いで伝染するとのこと。NHKスペシャルを見た後に、『ペスト』を読むと、なんだかちょっとのんびり(?)しているなあ〜と思ってしまったほど。鳥インフルエンザが人に伝染するようになっちゃったら・・・・と今に置き換えて読むと、いやあ、ほんとに怖いぞ。。。
『対岸の彼女』
- 著者: 角田光代
- 出版社/メーカー: 文藝春秋 (2004/11/9)
- メディア: 単行本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: 読みたい本がなかったとき、「第132回 直木賞受賞」の文句に惹かれて買った本。角田光代の本は始めて読んだのですが、なかなかいいです。この本を読んでから、雑誌にエッセイとかが載っているとつい読んでしまいます。
- カバーより: 女の人を区別するのは女の人だ。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。立場が違うということは、ときに女同士を決裂させる。
『雁』
- 著者: 森鴎外
- 出版社/メーカー: 岩波書店; 改版版 (2002/10)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: ずっと前に読んだときはそんなに感情移入しなかったと思うんですが、今回読みなおしてみたら、高利貸しの末造の妻、お常にものすごく感情移入。おいおい夫よ、本妻に愛人に買ったのと同じ日傘をプレゼントしたりするなよ!とか、おいおい、愛人を囲うお金があるなら本妻と息子にお金を渡せ!などなど。この本の本筋はもっと違うところにあるのかもしれないけどね。。。
『ハゲタカ(上)』
『ハゲタカ(下)』
『ハゲタカ2(上)』
『ハゲタカ2(下)』
- 著者: 真山仁
- 出版社/メーカー: 講談社
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: 最初にNHKのドラマで見て、「おお!面白いではないか」と思っていたところ、実家の本棚に『ハゲタカ(上)(下)』があったので貸して〜とドイツまで持って来てしまいました。ドラマとはちょっと違う感じでついつい『ハゲタカ2(上)(下)』も購入。ドラマを観た後でも面白い、と思える小説。さらに続きがあるらしい。早く続きでないかな。
『憑神』
- 著者: 浅田次郎
- 出版社/メーカー: 新潮社 (2007/04)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- 感想: 人間、困るとなにはともあれ神頼み・・・というのはわかるけど、頼んだ神がまさかの貧乏神。アハハハハ。笑えるけど、最後はやっぱり泣けちゃう。ううっ。
『宴のあと』
- 著者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社; 改版版 (1969/07)
- メディア: 文庫本
- おーちゃんお勧め度: ★★★★☆
- カバーより: 「プライヴァシー裁判であまりにも有名になりながら、その芸術的価値については海外で最初に認められた小説。都知事候補野口雄賢と彼を支えた女性福沢かづの恋愛と政治の葛藤を描くことにより、一つの宴が終わったことの漠たる巨大な空白を象徴的に表現する。著者にとって、社会的現実を直接文学化した最初の試みであり、日本の非政治的風土を正確に観察した完成度の高い作品である」
- 感想: 女ってしたたかだわ。。
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