「考えたこと」のデブリーフィング

最近、過去にブログで書いた「考える」というカテゴリーのコラムを整理し、
ひとつにまとめてみたいと考えている。
 
ここ数年は、本質的な思考を行ったり、議論しだすまでの時間が
ものすごく短縮されている。
それなりに話ができる、あるいは真正面から受け止めてくれる人がいれば
すぐに深い話ができるようになった。
自分の考え方もかなり精錬され、整理されてきたのでこれを機に
「自分の思考の総体」をまとめたいと考えているのである。
 
将来的に出版できればうれしいが、まだまだ時間はかかりそうなので
ブログを利用してその準備を続けていこうと思っている。
 
そのための、自分自身のデブリーフィング。
 
過去のコラムを読み返してみると、自分というもののアイデンティティが
浮かび上がってくる。
 
これからは意識してもっと踏み込んだコラムを書いていこう。

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(ブログ開設〜2008年9月11日分)
 
「茂木健一郎『生きて死ぬ私』を読んで」
「自分にとっての最大の恐怖」
「時間の貴重さ」
「ブログ名変更」
「2008年の抱負『全方位的にカンブリア爆発を起こしブレークスルーの年とする』 」
「2007年の総括『人生の中で最も活動的に物事を行い最も成長した一年』」
「仕事と遊びと勉強のベクトル」
「ディタッチメントを習慣化すること」
「小さい頃に見た夢」
「自分の意見を持つということの難しさ」
「日本人として日本に生まれて本当に幸せ?」
「非日常を求めることの意味を」
「自分を革新したい、いや、革新せねばいけないという気持ち」
「常に好奇心を持つことと前向きに考えること」
「音楽と読書には自分を成長させる無限の可能性がある」
「危険領域」
「気の持ちよう、の正体を求めて」
「結局はいつも同じ場所に帰ってくる」
「自分がたった一人、宇宙を泳いでいる」
「多元宇宙論」
「Kevin is going to Japan the day after tomorrow」
「ロジカルシンキングとグローバルビジネス」
「明日を考えるということ」
「武者小路実篤『真理先生』新潮文庫(1952年6月)」
「公園のベンチにて」
「アウフヘーベンとシナプス結合の同一性」
「Transformational experience」
「Shouldn't pretend all is well」
「Adjustable Peg」
「新たなことに挑戦することを止めてはいけない」
「突っ走ろうっと」
 
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