16回欵【成功への思考法】前向きにブレイクスルー思考法仮説活用『苫米地英人博士』
?【苫米地英人博士の著書の中ても、株式会社オフィステイテイエスの俳優事務所のレッスンに活用出来ると思います。
?紹介していきます。
株式会社オフィステイエスのホームページからも東京の社長・tv番組インタビュー視聴できます。
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?制作フジテレビ・制作著作UNlON◎【金曜プレーステージ・2014年2月21日オンエアされました。。
弊社の宮本郁子が犯罪を犯した妹をもつ姉で出演しました。】
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これからも
女優宮本郁子にご指導とご支援なり、
ご鞭撻をよろしくお願いします。
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【新しいコンフオート・ゾーンの臨場感を高める。】
?新たなコンフオート・ゾーンのイメージに対して臨場感を高めることが重要といっても、
「ゴールは現状の外に設定してあるのだから実際には難しいのでは?」
と思う人もいるかもしれない。
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しかし、
【ゴールそのものの臨場感はなくてかまわない。】
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ゴールは現状の外に設定するのだから、
スコトーマに隠れて臨場感はないのは当たり前だ。
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【臨場感を高めるのは、あくまでゴール達成に必要な、新たなコンフオート・ゾーンの方】なのである。
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また一つの有効な手段として「記憶」を利用する方法がある。
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【新たなコンフオート・ゾーンのイメージの世界の記憶を、自分の過去の記録と合成してつくる】のだ。
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たとえば、ゴールの世界で各国を飛び回る経営者になっているなら、
自分がこれまでに接した人物、
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これまでに観たテレビや映画などの記憶を合成して、
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新しいコンフオート・ゾーンのイメージの記憶をつくる。
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そして、
それをあたかも現在起きているかのように、
臨場感を持つて体感する。
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どのような場所で、
どのような人々はどのような表情をしているのか。
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これまでの記憶を合成して、
ゴールを達成するコンフオート・ゾーンの世界のイメージを細かく描く。
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同時に、自分の過去の中にある情動を、
新しいコンフオート・ゾーンのイメージに貼りつける。
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過去に成功したときの感動や興奮を思いだし、
その感情を味わいながら新しいコンフオート・ゾーンをイメージするのだ。
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たとえば、
学校を出てはじめて会社で働き始めたときは、
あらゆるものが新鮮でやる気に満ちていたのなら、
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そのときの高ぶる感情を思いだしながら、
経営者として成功している新しいコンフオート・ゾーンの自分のイメージに重ね合わせるのだ。
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そのようにして、
【過去の成功の感情を、新しいコンフオート・ゾーンのイメージに貼りつけ、それを詳細に何度もくりかえていく】
ことによって、
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「新しい現在の記憶」が無意識に刷り込まれていく。
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「新しい現在の記憶」が鮮明になるほど、
新しいコンフオート・ゾーンのイメージの臨場感を高まっていく。
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そして【ゴール達成に向かって新しいコンフオート・ゾーンに対してホメオスタシスのフィールドバックが働き、そのイメージにふさわしい自分に変わっていく。】
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たとえば、
これまでは知らない人に会いにいくのが苦手だった人も、
「各国を飛び回る経営者」
という
「新しい現在の記憶」がつくられていくと、
自分とフックワークが軽くなり、
ネットワークが広がっていく。
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しかも、
【have toの感覚で努力して人に会いにいくのではなく、
Want toで楽しくて会いにいく】のだ。
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【新しいコンフオート・ゾーンのイメージに臨場感を持てば、
ゴール実現に必要なすべてがwant toになり、
努力なしにゴールへと近づいていくことができる】のだ。
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そこが前向きなホメオスタシスの働きのすごいところなのだ。
と
苫米地英人博士です。
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〒151―0051
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