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2004-12-31 (Fri)

赤川学『子どもが減って何が悪いか!』

子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)

子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)

少子化対策と称してうたわれる半トンデモな説を冷静に批判できるような視点を提供することを目的としている本。前半は最低限のリサーチリテラシー、後半は少子化社会的影響についての考察。よいです。タイトルブライト艦長セリフから、というのが大丈夫か? という感じだけどまあいいか。

2004年総括

はてな日記はほとんど読書記録(文字通り記録)みたいになってるのでそれに関係して振り返ろうとしてみましたが、とにかく思うように本が読めない一年でした。読んだ本も新書に偏ってたような。あと雑誌をまるで買わなくなった。

今年読んだ本で一番の衝撃は、結局ここには記録してないあの本だったなあ。

2004-12-28 (Tue)

渡辺等さん at 南青山MANDALA

冬冬に間に合いそうにないのでこっちに行くことにしました。

ゲスト新居昭乃さん! でも大幅遅刻して着いたらステージで等さんがひとりで弾いてたのでもしやもうゲストコーナー終わっちゃったかなあ、まあそれでも等さんききにきたんだし、いいけど、とか思ってたらその直後に昭乃さん登場しました。3曲+アンコールで1曲うたってくれた。

ゲストコーナー以外も、すごく気持ちよくてとてもいいライヴだったー。仙波清彦さんのリズムってなんであんなに気持ちいいんでしょうか。前半はもっと暴れてたらしく、それを見られなかったのは残念だがともかく半分よりちょっとしかきけなくても大満足。CD買って帰る。

WRWR 2004/12/31 15:40 さそってほしかったかも!

ogijunogijun 2005/01/01 19:01 たしかに渡辺等さんベーシストなのでちょうどよかったかも、ですね。この日は12弦フレットレスギター(!)でしたが。

WRWR 2005/01/02 01:03 うーん、芸達者。

2004-12-27 (Mon)

Live行けない〜

おかのあやも冬冬(はライヴじゃないけど)も行けなかったなり。

22の今年最後のお能も行けなかったし。

来年ライヴお芝居お能ざんまいするぞ〜。

なんかmixi日記みたいだ。

2004-12-26 (Sun)

無敵会議超忘年会議欠席報告

別件で用事があったので参加できませんでした。残念。でもまあその別件はとても充実していたのでこれは仕方がないか。

用事が済んでから飲み会だけjoinできればしようと思っていたのだが、ちょうどその時間にmixi飲み会からの帰宅報告が相次いて寄せられていたのでおとなしく帰りました。でも http://nais.to/~yto/clog/2004-12-25-4.html 見てたら、スカイラークからなら行こうと思えば行けたなあ。読み切れなかった。

ytoyto 2004/12/28 01:22 残念!次回のすかいらーくにはぜひ!

2004-12-25 (Sat)

江東文化センターリニューアル記念 谷山浩子コンサート

ゲスト栗コーダーカルテット。たのしかったなり。アンコールも2回あって、最後を締め括るのにふさわしいコンサートでした。

気が向いたら追記するかも。

マーク・E・エバハート著, 松浦俊輔訳『ものが壊れるわけ』

ものが壊れるわけ

ものが壊れるわけ

これ何気なく買いましたが、むちゃくちゃ面白いです。

著者はものの壊れ方を研究しているのですが、ものが「いつ」壊れるのか(工学的興味)よりも「なぜ」壊れるのか(理論科学的興味)を研究していて、量子化学がその道具です。が、その「なぜ」を説き明かすために用意される様々な挿話がどれもとても興味をかきたてられるように書かれていて、そうやって起きてきた疑問が読みすすむとするすると解けてゆく。とてもスリリングな作り。

2004-12-22 (Wed)

竹内薫『世界が変わる現代物理学』

世界が変わる現代物理学 (ちくま新書)

世界が変わる現代物理学 (ちくま新書)

ものすごいもったいつけすぎな本。でも悪くない。

2004-12-21 (Tue)

吉田直哉『脳内イメージと映像』

脳内イメージと映像 (文春新書)

脳内イメージと映像 (文春新書)

新しい本ではないのだけれど、ふと手にとって読んでみたらむちゃくちゃおもしろかった。

2004-12-17 (Fri)

sawamarusawamaru 2004/12/19 23:47 ちょっと感動しました。

nimunimunimunimu 2004/12/21 22:06 まじめに読んでみたら・・・谷山浩子ist Magazineじゃないですか〜!残念!

s_ota194s_ota194 2004/12/25 00:56 そんなに感動しなかったw

ogijunogijun 2004/12/25 10:52 感動しない人は修行が足りません。

s_ota194s_ota194 2004/12/27 00:01 修行するぞー修行するぞー、どんどん修行するぞー、もっとハードな修行するぞー、あー修行は楽しいなーwww

2004-12-16 (Thu)

Shibuya.pm Tech Talk #5

大幅遅刻して顔だけ出した感じ。100人以上いたと思う。

やっぱClosureラヴですよとかオブジェクト指向をやめれば速くなりますよとか子供Javaしか使わないとか。

2004-12-15 (Wed)

村上征勝『シェークスピアは誰ですか?―計量文献学の世界』

シェークスピアは誰ですか?―計量文献学の世界 (文春新書)

シェークスピアは誰ですか?―計量文献学の世界 (文春新書)

とりあえず、シェークスピアが誰かという結論は書いてありません。でもこんな単純な計測でいろいろ言えるのなら、最新の自然言語処理を駆使すればもっといろいろわかるような気がする。

2004-12-12 (Sun)

川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』

ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)

ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)

川上弘美はいいかげん文庫じゃなくても買うようにせんといかんなあ。逆にあのへんとかあのへんを文庫待ち作家に格下げかなあ。

成功する言語の秘訣

http://khason.biz/blog/2004/12/why-microsoft-can-blow-off-with-c.html

超いまさらだけど。私はひげのうすい体質らしくて、何年間も剃らなかったことがあるのだがその時はみっともない姿にしかならなかった。まあ成功する言語を作りたいわけではないんだけど。世の中には心惹かれる言語が多すぎる。

2004-12-11 (Sat)

野口悠紀雄『天使の出現』

野口悠紀雄、新しい本を見かけるとつい読んでしまう。かなり影響を受けている。というか私はどうやらこんな60代になりたいという目標にしているらしいということを最近自覚した。無理だと思うけど。まあそんな感じのエッセンスがつまってる本である。小言がうるさいのも嫌いではない。

ものすごくひさしぶりに本を読むということをした気がする。最近は行きの電車ラッシュ、帰りは貴重な休養時間でそれ以外に空き時間なし、みたいなことになってるからねえ。しかもスキマを突いて容赦なく予定が入る。

2004-12-06 (Mon)

小川洋子『博士の愛した数式』新潮社

博士の愛した数式

博士の愛した数式

長いこと積んでたのを引っ張り出してきたら..。止まんなくて一気読み。いやーすごいわこれ。とてもいい。読むと泣く。なんで買ったときにすぐ読まなかったんだああ。数学者の話だということはそこらじゅうに書いてあったけど、まさか数論だったとは。大学でどんなこと勉強してたの? とか誰かにきかれたらこの本渡せばいいや、とか思う。これ入れ知恵した数学者誰だろう?

博士数学以外の物語が説明的すぎる感じなんだけど、全体のバランス見るとそれでもいい感じだし。小川洋子的な怖さもちゃんとあるし。素晴しい。第一回本屋大賞受賞も納得。

s_ota194s_ota194 2004/12/18 01:39 ようやく読みましたか?あたしはこれを電車の中で読んでいて、泣きました(恥)
今年出会った物語の中ではかなりお気に入り。

2004-12-05 (Sun)

永江朗『<不良>のための文章術』

<不良>のための文章術 (NHKブックス)

<不良>のための文章術 (NHKブックス)

超ななめ読み&ゴダール式。不良=プロ。ってダジャレかよ、て感じで哲学はまともなんだけどテクニックまわりのことはこんなことまで言われなきゃいけない人がプロの文章書きになりたがるか? という感じの技満載。やさしくて丁寧な本ではある。

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