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2005-12-31 (Sat)

2005 Retrospect

他の方々にならって、以下数エントリ2005年を振り返ってみたいと思います。

2005年に強く影響を受けた本5冊

今年、本当に影響を受けたのは実は本ではなくて本を読まないことなんですが、それでも印象に残る本がたくさんありました。全てを挙げているとキリがなくなるので、これも今年の流行だった「5冊本」シリーズにあやかって5冊挙げてみることにします。今年読んだ新刊書から5冊を刊行順で。

ハッカー画家』 at id:ogijun:20050128:p2

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

振り返ると、やっぱりこれは入れるしかない感じ。この邦訳版が1月に出版されているので、今年はこの本の影響から始まったと言っても過言ではないです。ものすごく傾倒してます。

もともとオンラインでほとんどの記事をshiroさんの素晴しい翻訳で読むことが出来たんですが、こうして1冊の本になって読み返したために改めていろいろと意識することになり、言うなれば本書の発売がきっかけでそれ以後の自分の動き方なんかを変えていくことになったんだと思います。

『すごい会議』 at id:ogijun:20050524:p2

すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!

すごい会議?短期間で会社が劇的に変わる!

この本の著者の大橋禅太郎さんによる、一連の「すごい」シリーズにここからはまってしまいました。とても薄くてすぐ読めるうえに、読むとなにかやりたくてしょうがなくなるので、直接な会議への適用じゃないところでも不思議と盛り上がったりするという変な影響がありました。

ついでにこの本は、Amazonアフィリエイトでもよく売れました。

素数音楽』 at id:ogijun:20051001:p1

素数の音楽 (新潮クレスト・ブックス)

素数の音楽 (新潮クレスト・ブックス)

自分はもともと数学専攻出身で、いわゆる研究挫折組なんですが(こういう人間がコンピュータ関係にはけっこう多い)、まだ学問を志していた頃の気持ちとかを思い出しながら読んでしまった気がします。

といっても、専門家じゃないと読めない本というわけではぜんぜんなく、一般の方にもおそらく感動的に読めると思います。美しいです。

『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』 at id:ogijun:20051129:p1

でかいプレゼン 高橋メソッドの本

でかいプレゼン 高橋メソッドの本

いやー、びっくり。著者はわりとふるーい付き合いになる尊敬するお友達ですが、こんな一大ムーヴメントの中心人物になってしまうとは!

私もでしゃばって出演させてもらったり(?)しましたが、高橋メソッドのすごいところは高橋さんの人間性にあるのだなあというところがよくわかる、とても素敵な本に仕上がってます。ちゃんと読むと泣けるよ。いやまぢで。

高橋さんには2006年Rails&Rubyで大ムーヴメントを起こしてもらいたいです。

『ジョエル・オン・ソフトウェア』 at id:ogijun:20051224:p1

Joel on Software

Joel on Software

最後はやっぱりこれになるかな。本のもとになったJoel on Softwareのサイト2003年から2004年にかけて一緒に仕事をしていた人から教えてもらいました。年末に本を頭から読んでみて、自分のプログラマという仕事に対する考え方があの頃とずいぶん変わったなあ、というのを実感した。

2005-12-29 (Thu) このエントリーのブックマークコメント

書きかけ。あとdelayしてたのをいくつかforceしてます。

2005-12-28 (Wed)

2005年にやめたこと

年末だし今年はいろいろと変化のあった年なので一年を振り返って考えることが多くなってきたんだけど、タイミングよくid:umedamochioさんの「やめること」を先に考えようという記事があったのでこれにならってみよう。といっても、これから「やめること」を考えるのは非常にtoughなので、とりあえず「やめたこと」の方を。

この日記に関わることの中で大きいのは、

  • WebObjects仕事をするのをやめた
  • 毎日1冊の本を読むという習慣をやめた

の2つです。

WebObjects仕事をするのをやめた

なんだかんだ言ってこれまで5年以上に渡って私の生計を支えてくれていたのはWOであるし、そもそも最初にいた会社をやめてフリーになって、そのうち会社を作ってしまったりしたのもWOの仕事をやるためだったりした。だからまあ自分にとってはほとんど唯一の武器という感じだったんだけど、先のことをいろいろ考えて今後の仕事の道具には選ばないことに決めてしまいました。

10年以上前NeXTを買って、それがきっかけでいろいろと勉強していったのが貯金になってたわけなんだけど、WOで食うというのはいわばその貯金を切り崩して生きてゆくという感じだったのです。本当は貯金じゃなくて投資になって欲しかったんだけどそうはならなかったので、今後は真面目に働いて貯金がなくなっても生きていけるようにしようと決意したということ。

今年のはじめ頃にはそうしようと思っていたのですが、いろいろと残った仕事なんかを整理して結局9月までかかってしまいました。

毎日1冊の本を読むという習慣をやめた

これはまあきちんと実践できてたわけじゃないんだけど、心がけとして毎日必ず1冊は本を読もう、というのを学生時代からずっと意識していました。でもその「1日1冊読まなきゃ」という義務感みたいなのを捨てて、というかわりと本をたくさん読んでいる、ということをパーソナリティとして利用するのをやめよう、と思ったわけです。

それで今後は、読書でinputすることよりももっと考えたり、outputしたりすることに時間を使おうと決意。日記には明示的に書いていなかったけど、7月に意識してそうしました。アウトプット主義が実践出来ているかというとそれはまだまだんだけど。

本を買いまくることも控えるようにして、これまで家計のかなりの部分を占めていた書籍代をずばっと削減した。減らした分がどうなったかというと、純粋に収入が減ってしまった(これはWOをやめたことの影響でもある)のでそのまま..。

2005-12-26 (Mon)

『対米黒字』

黒字亡国―対米黒字が日本経済を殺す (文春新書)

黒字亡国―対米黒字が日本経済を殺す (文春新書)

宰相が「強いドルを歓迎する」とか言ってる国がどういう道をたどるかを新書レベルで丁寧に解説してくれてるので私のような経済オンチ(円高ラヴ、Mac安くなるし海外旅行行きやすくなるし、みたいなレベルの人)にはかなりわかりやすくておもしろい。

定期購読雑誌

http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20051225.html#p01に反応してなんとなくさらしてみる。

今年の夏に書籍代の大リストラしたので、生き残ってるのはこの2つのみ。ここでクイズ。この2冊を繋いでいるキーワードはなんでしょうか。とか書いてもたぶん誰も答えない。

昔はコンピュータ雑誌たくさん買ってたけど、今は立ち読みして特集が気に入ったやつを買うくらい。

サイゾーは欠かさず立ち読みする。

2005-12-25 (Sun)

Geek映画?『Aardvark'd: 12 Weeks With Geeks』を見た

http://www.projectaardvark.com/movie

超超オススメなり!!

NYにあるJoel Spolskyの会社Fog Creekがsummer internshipで4人の学生を迎え、実際にひと夏をプロジェクトに加わって過した記録をmovieにしたものです。それを単なる記録じゃなくて、ちゃんとプロの手で編集された映画にしてDVDで売ってしまおうという発想もすごい。思わず買ってしまった。

4人のinternが参加したこのプロジェクトはAardvarkというコードネームで呼ばれ、後にCopilotというFog Creekの製品になります。

映画の中では、Joel SpolskyはじめFog Creekのgeekたちがinternの学生たちと一緒に開発したりバカ騒ぎしたりする。それがちょうど日本語訳を読んだばかりJoel on Softwareで挙げられている様々な開発手法や、会社の雰囲気なんかを肉声付きで見ることができるものになっていて、リアリティが段違いです。

詳しい内容は英語なんでよくわかんないんだけど(←おい)、参加した学生internたちもタダモノではない感じは伝わってくる。こんな環境仕事してたらすごいgeekなっちゃうよね。

途中MITにもカメラが移動して、Paul GrahamY Combinator(計算論用語ではなくて、Paul Grahamが作ったそういう名前のVCなのだ)のパートナーという立場で登場したりします。これがまた、映像で見るのははじめてだったんですが熱っぽい語り口でものすごいカリスマ性があってびっくり。圧倒されます。Podcastなんかで声は聞いたことあったんですけど、本人を目の前にするとこんなにうっとりくるとは、みたいな。私だけかも知れないけど。

これ、他にも見たい人いるかなあ。プロジェクタピザがあれば、ソフトウェア開発について語り合う上映忘年会みたいなのもいいかなあ。とかいうnerdyなことをクリスマスに考えていました。orz

あ、trailerがGoogle Videoにあります。これだけでもすっとぼけテーマソングと主要人物のしゃべる姿は見ることができる。てゆーか見たら欲しくなるはず。

2005-12-24 (Sat) 山にこもって読書三昧の日に突入

Joel on Softwareの邦訳がついに出版!

Joel on Software

Joel on Software

書籍版『Joel on Software』の邦訳がついに発売、訳者サイトでいくつも日本語訳をつけておられた青木靖さんです。この本についてはwebサイトの方のJoel on Softwareともどもこの日記でも何度か取り上げていますが、例によって原書も出てすぐ買ったくせにまだ読んでなかった。日本よりも先に韓国で翻訳されて出版されてたり。その待望の邦訳がついに発売。なんにせよ日本語で読めるようになったというのは嬉しい。オーム社最近いい本いっぱい翻訳してますね。

著者のJoel SpolskyはMicrosoftExcelの開発チームにいたとか、その前はイスラエルの空挺部隊にいたらしいとか、なかなか面白い経歴の持主ですが現在はFog Creekという会社のFounder&Presidentで、硬派なソフトウェア技術者と言っていいと思います。そのソフトウェア技術に関する文章を集めたサイト「Joel on Software」が有名で、本書はそのサイトにある文章を厳選して加筆したもの(の翻訳)です。

私にとって全面的にうなずけるというわけではないものも含まれているのですが、それでもここ最近ではPaul GrahamKent Beckについで影響を受けているなあと感じる技術系モノ書きの人です。

本書に含まれている文章はどれも全てのソフトウェア技術者にとっておそろしく参考になるものばかりですが、そのうちで私が特に好きなのは「第15章 射撃しつつ前進」「第9章 やさしいソフトウェアスケジュール」「第24章 あなたが絶対にすべきでないこと」などかなあ。特に「射撃しつつ前進(原題は"Fire and Motion")」はすごい。このへんも参照のこと。他にもあるけどキリがないので。とにかくおすすめです。

2005-12-23 (Fri)

谷山浩子ソロコンサート at 江東区文化センター

この日はサブテク忘年会だったわけなんだが、今年の飲み会historyを考えるととても行きたかったのだが、前々から予定が入っていたので行けなかったのでした。まあそれくらい大事な用事なんて非常に限られているのですが。

というわけで、江東区文化センターでのコンサートがありました。去年は栗コーダーカルテットとジョイントというか彼らがゲストというかとにかく一緒だったんだけど、今年はAQさんすらいないソロでした。各地でやってるソロコンサート東京ではじめてやったことになる。しかもホールで(地方ではライヴハウスみたいなところが多い)。

ホールソロコンサート、むちゃくちゃいい。これはすごい。またやってほしい。とても満足。

2005-12-22 (Thu)

谷山浩子『そっくりハウス』

かずひこさんの日記に浩子さんが!!

そっくりハウス

そっくりハウス

私が心から敬愛する谷山浩子さんのアルバムであります。

NHKの「みんなのうた」に使われて、ききおぼえがあるかもしれないなつかしいうたや、その他子ども向けの番組いくつかに書いた小さい人向けのうたなどを集めたものなので、もうすぐお子さんが生まれるかずひこ家には実にぴったりですね。

てゆーかオープンソース企業に名指しで発注し、かつ谷山浩子CDプレゼントするという、なんていいお客様なのでしょう。すばらしい。

というわけで、私もファンのはしくれとして見習わなきゃいかんなあと思うので真似することにして、今後小さいお子さんがいるRubiystに会ったら同じアルバムプレゼントしちゃいましょう。いつになるかわからんけどid:babie家とかにも押し付けるのでよろしくー。


これをきいて小さい人向けのうただけじゃなくて他にもきいてみたいなあ、とか思ったら、本人選曲による渾身の(本人談)ベストアルバム『白と黒』が12/7に発売されましたのでこちらもどうぞー。

谷山浩子ベスト 白と黒

谷山浩子ベスト 白と黒

谷山浩子ってどんなの? ていう疑問にとりあえずいろいろ取り揃えてこたえてくれます。Rubyist的には、日本Rubyの会会長黒の方からきいていらっしゃったようですが、その後はどういうなったかなあ。

オブLOVE夜会「イマドキのJavaScript」

http://kakutani.com/20051222.html#p01

行ってきました。でも遅刻した上に、前日の忘年会から徹夜だったのでむちゃ眠くて落ちまくってた。でも飲み会も含めて面白かった。永和システム中の人でアジテイター部門じゃない人たち(?)もたくさんいらっしゃってて、そのからみも面白かった。

講師のごろたんのところに発表資料があります。なんかこう、マジメな外観になったページでgiza:なんちゃらとか解説しているのも妙で笑えます。

2005-12-21 (Wed)

WO系忘年会

ひさしぶりに会う人がたーくさん。今年は後半になってWOを卒業した年でもあるので、それを知った一部の人からえらいツッコまれてしまった。

2005-12-17 (Sat)

Rails勉強会東京

欠席..。すいません寝飛ばしました。理由はあとで書..かない。たぶん。

忘年会議2005

毎年恒例の忘年会議なんだけど、実は今年が初参加(!) もしかしたら意外に思われるかも。去年はすごく大事な用事が重なってたし、一昨年はそもそも無敵会議に参加したことすらなかった。私の無敵会議シリーズ初参加は2004年3月なので、今ではしょっちゅう会ってる人たち*1にもそれまでは会ったことなかったのですね。そう考えるとけっこうすごい。

内容は他の人がたくさん書いてくれてるのでそっちを読んでもらいましょう。

終わったあとは大人数で飲み会、さらに居残って2次会、その後、ラーメン食べに行ってから始発の2, 3本あとの電車で帰ってきました。疲れた。

*1田口さん、橋本さんの他、たつをさん、id:naoyaさん、とくひろくんなんかがこの回ではじめて会っている

2005-12-14 (Wed)

Rails 1.0

でた〜。

昨日、Rails 1.0が明日出るよと言ってた人がいたので「ほんとか〜?」と思ってたけどちゃんと出ましたねえ。2006年はいよいよRails Yearか? RailsConfもあるし。

Ruby on Railsの公式サイトってどっち? 問題

前のエントリのように、無事1.0がリリースされ大変めでたいわけです。

それはいいんだけど、http://www.rubyonrails.com/http://www.rubyonrails.org/ とでどっちが公式サイトかわかんないお。

リリースを伝えるdhhのメールの中でも、

It's online at www.rubyonrails.org and includes two brand new screencasts.

To learn about upgrading a Rails application not already running 0.14.x:

http://manuals.rubyonrails.com/read/book/19

とかいう感じで混ざってるし、dhhのsignatureは

David Heinemeier Hansson

http://www.loudthinking.com -- Broadcasting Brain

http://www.basecamphq.com -- Online project management

http://www.backpackit.com -- Personal information manager

http://www.rubyonrails.com -- Web-application framework

こんな感じで .com なんだけど、このrails mlの宛先は rails@lists.rubyonrails.org になってる。

どっちにすればいいんだー。うががが。誰か教えてください。

2005-12-13 (Tue)

竹内一郎『人は見た目が9割』

人は見た目が9割 (新潮新書)

人は見た目が9割 (新潮新書)

顔の悪いやつは永遠モテない、という話ではなくて、いわゆるノンバーバルコミュニケーションがいかに重要か? どのようなことに気をつければいいか、ということを解説している本です。

顔や服装などの見ためや姿勢、仕草などに比べて言葉でどんなことを言っているかというのがコミュニケーション全体に与える影響はわずか7%に過ぎず、他は言葉以外の方法で判断されている、というような話。納得できるし面白い。

著者は劇作家マンガ原作者として活動していて、そういうノンバーバルコミュニケーションを誇張したりデフォルメしたりしたものが実際の舞台や誌面に使われていることを熟知してるんですが、そういった「文法」を現実のコミュニケーションにも持ってきてしまうというのが本書の特徴です。おすすめできます。

2005-12-12 (Mon)

地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)

地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)

最近、マンションのことで新聞とか盛り上がってるけど、そういえばマンション買うと絶対損すると主張してる本を昔ひまつぶしで買ったような気がしたので探してきたら、上物じゃなくて土地が値下がりするから買うな、という本だった。主張がはじめっから決まってて、ずっと同語反復なので特に感想はありません。ふーん、て感じ。

この本、Amazonマーケットプレイスで大量に1円で売られている。それくらいどうでもいい本だということか。ざっと読んだらもう要らんと判断できたので売ろうと思ったけど、これじゃ手間かかるだけですな。誰か欲しい人いたらあげますが。

2005-12-11 (Sun)

Yahoo!とdel.icio.us

についてここにあとで書く。(←もう開き直ってきたな..)

やふりっかー、やふりしゃす

ヒントはこれ。http://www.business2.com/b2/web/articles/0,17863,1129448-2,00.html

2005-12-10 (Sat)

『チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー』

後半にチョムスキーの『アメリカによる力の支配』という論文翻訳、前半にレイコ@チョート校で衝撃新書デビューの超高校生(じゃないや、もう卒業してるんだし、今はどういう立場なんだろう、まいいやともかく)、岡崎玲子さんによるチョムスキーへのインタビューという組み合せで構成された新書です。

インタビュー中、アメリカブッシュを支持した市民が必ずしもブッシュ政権の行動通りの主張を持っているわけではなく、実際の民意よりもかなり右寄りの政策を(政府が混乱を助長しながら)取っている、というところがすごくエキサイティングだった。このインタビューは非常に短かいので細かい議論を追ってはくれないのだけれど、この部分だけを丁寧に解説した文献とかないかなーと思う。

後半の論文の方はまだ読んでいない。なぜなら、飛行機の中で読み始めてインタビューだけ読み終わったあとに座席前のポケットに入れてそのまま置き忘れてきちゃったから..。飛行機降りてモノレール乗ってから気付いたよ。

2005-12-08 (Thu)

平松謙三『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』

ひさしぶりに目的なく本屋をうろうろしてたら目があってしまってお持ち帰りした。

ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし

ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし

黒猫のノロくんを連れて1ヶ月のヨーロッパ旅行。参考にしたくて読み始めるみたいな気持ちが最初はないでもなかったんだけど、めくりはじめたら出てくる写真とかゆったりした雰囲気がすごくよくて、いつのまにか黒猫写真ながめるだけでしあわせになってた。

やっぱり国内のairlineではペットを連れて乗るのはそんなにありふれたことでもないみたいで、できれば海外の航空会社がいいでしょうとある。この方はair franceを利用したらしいですが、そういえば米原万里の『ヒトのオスは飼わないの?』でも、現地(ロシア)で買った猫2匹を連れて帰るために、JALをキャンセルしてアエロフロートにした、という話が出てきたなあ。

そういえばRubyConfの行きの飛行機はLAまでJALだったんだけど、そのとき隣というか近くに座った人がオウムを連れていて、チェックインするときに鳥アレルギーはないか? と聞かれました。特にないと答えたんだけど、もし耐えられないから変えてくれとか言ったらアップグレードされたりしたのだろうか。このオウムは死んでない。(←当り前、ていうか無意味だし失礼)

私も長期出張とかあったときにリサを連れていけたらなあ、とか思う。けどなやましいよなあ。首輪もいやがるし、リードなんか試したこともない。あと喘息持ち。それなりのお年だし。どうなるだろう。そんなことを少し夢想したり、できる本でした。端的に言って超オススメ

2005-12-07 (Wed)

谷山浩子『白と黒』発売!

谷山浩子ベスト 白と黒

谷山浩子ベスト 白と黒

とにかく買え!! 他にも書くこといっぱいあるので、あとで(ry

いやあ、最近日記がたくさん書けて調子いいなあ。(←書けてません)

2005-12-05 (Mon)

ハワード・ゴールドマン『すごい考え方』

すごい考え方

すごい考え方

ふだんだったら読むかどうか微妙なところだけど、前書きに百式田口さんが出てきたので即購入。

詳細はあとで書く。あとで本当に書く。書くってば。

2005-12-04 (Sun)

PofEAA読書会 vol.8

Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))

Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))

今回の範囲は第11章 Object-Relational Behavioral Patternsで、ここはO/Rマッパーの実装の基本となるところ。私が読むと(数日前にも書いたように)EOFではどうなっているか、という感じのことはわかるのだがそれを他のO/Rマッパーの実装がどうやってるのかとか気になっていた。

Unit of Workパート担当した方がHibernateを例に出して解説してくれたのだが、こんなもんかー、という感じ。Lazy Loadについては戦略がいくつか書いてあったがそれぞれに問題点もあって、EOFでは解決しているような気がする。

ここはひとつ、EOFでどうやってるのか、というのをあとで書くしかないかなあ。

2005-12-03 (Sat)

Apple Store Fukuoka

グランドオープン。ということで行ってきました。

前の日は低レベルな話をきいてたから前夜祭には参加できず、朝イチの飛行機で移動。福岡空港着が8:25頃で、現地に着いたら9時ジャストくらいでした。いやあ、福岡の空港アクセス素晴しい。

それでも9時なんかに着いてるようじゃTシャツは無理だろうな、などと考えながらお店まで行ってみると意外や意外、列がぜんぜん伸びてない。まだ300人くらいでした。聞くところによると九州の人は並んでまでなにかするのはホークス優勝セールのときくらい、だそうで。

入店制限されながら11時前にはお店に入れました。6時に言ったShibuyaよりはやいじゃん。無事Tシャツもらえた。でもそれ意外に目玉商品は特になし。

ちなみに、このApple Storeの入っているビルの斜向いには、私が愛してやまないコーヒー専門店『珈琲美美』があります。これはすばらしいお店で、一時期この店のためだけに天神に移住しようかと考えていたほど。このお店についてはまた改めて書きましょうかね。

2005-12-01 (Thu)

アップルのiMac G5欲しい!

今回は想いを暑苦しく語らないといけないみたいなんで、iMac G5もらえたら毎日これでDVD見てはてなレポートしますよ! あとで書くメソッド禁止で!! くださいください。

いやしかしマジメにリビングMacほしー。今もいちおう非お仕事用にG4 Cube&Cinemaたんあるにはあるんだけど、さすがにQuartzExtremeとかCoreImageのエフェクトがぜんぜんかからんのでメディア系用途にはかなしくなってしまうのだ。あとやっぱFrontRowに惹かれまくりですよ。自分で買うんだったらでかい方がいいかな。

asin:B000AJ9TKI:detail
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