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2006-03-26 (Sun)

第11回 PofEAA読書会

Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))

Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison-Wesley Signature Series (Fowler))

今回でO/R mapping patternがひととおり終わったことになる。なんとなくひと区切りついた気分。でもそんなことより今回の目玉はt-wadaさんによるDDD解説ですよ。というか正確にはPofEAAのRepositoryの解説の補足資料としてDDDことDomain Driven Designの同じパターンの解説を読む、という試みでした。

これまでもいろいろと伝え聞こえていた話はあるけど、はじめたちゃんと解説してもらったらDDDすげー。これはむちゃくちゃおもしろい。考え方が書いてある本だったのかー。そして問題に対して宣言的にapproachしろという心得をずっと説いているようです。どうやるかじゃなくて、何をやるかを書くのね。実は今回のこのサマリによってまたひとつNeXTがなぜ使いやすかったのかの理由がわかった気がしました。これはちゃんと全部読まねばなるまい。

Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software

Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software

ちなみにPofEAA(原書)出版時点ではDDDはまだ世の中に出てきてなくて、参考文献にinprintingみたいな感じで書かれている。で、PofEAAは邦訳が出たけどDDDはまだ出てない。むうう。やっぱ買うしかないか。3月の書籍予算使い切っちゃったので来月になってからだなー。

2006-03-25 (Sat)

2冊買う&読む

神戸在住(8) (アフタヌーンKC)

神戸在住(8) (アフタヌーンKC)

そろそろ終盤。

EDEN(14) (アフタヌーンKC)

EDEN(14) (アフタヌーンKC)

こっちはいつ終わるかわからん。

2006-03-22 (Wed)

素人くさいSICP読書会 第6回

http://www.csus4.net/hiki/SICPReading/?SICPReading006

ひさしぶりに参加。お借りした会議室、というかそこに至るまでのアプローチがサイバーですばらし。

読書会内の話題は、時間計算量とか空間計算量とかを考察する問題など。けっこうこれくらいでも数学色が強いと感じられるらしい。きちんと証明しないままいい加減に話してしまって反省。

2006-03-19 (Sun)

ジェームズ・スロウィッキー『「みんなの意見」は案外正しい』

「みんなの意見」は案外正しい

「みんなの意見」は案外正しい

梅田望夫さんの『ウェブ進化論』に間もなく発売、と書いてあった『The Wisdom of Crowds』の邦訳です。

読みやすい訳だけど、原書にあるフットボールについての話題は日本の読者になじみがないので削った、とか書いてあってわりとがっかり。なじみがなくても想像すればいいじゃんー。邦題も「みんな」というのは違うんじゃないかと思いつつまあこれは許せるが「案外」というあたりの含意が原書の意図とちょっと違う気がする。

内容はおもろかったよ。

2006-03-13 (Mon)

あなたがMacを使うべき10の理由

前口上

もともとこのエントリを書こうと思い立ったのはETech会場はMacだらけ、というid:naoyaさんや他の参加者の報告に刺激されたからだったりするんだけど、中でid:iRSSさんが次のように書いている:

「どうして、この会場はMacユーザーが多いんですか?」と質問したら

Unixが使えるポータブルだからだよ。」とのお答え。

iRSSの日記 - Etech参加者がMacを使う理由

これは確かにその通りで、とても簡潔な表現なんだけど真実を伝えてはいる。ただ、あまりに簡潔すぎるというかなんというか。まあ誤解はないとは思うけど、Unixであることは別にそれ自体が目的になってしまうわけはないのであって、だから一部のgeekUnixさわってるだけでしあわせだから、そこの狭いマーケットにうまくはまっただけ、というわけではぜんぜんない。だから市場的なインパクトはないだろうという予想は当を得ていないと私は思う。本当はUnixであることを手段として、それで何が実現されているか、ということに価値がある。そのへんを詳しく説明してみることはできるかなー、と思ったわけ。

そういうわけで、万人に向けてMacオススメするためのメッセージ、というわけではなく、だいたいが私と同じようなwebとかインターネットとかプログラミングとかそういうことに関わって毎日過ごしている、というような人に対して、Macがいかにあなたにフィットしているか、ということを書いてみようと思う。

要するにこの日記を読んでるようなとても狭い範囲の人(のみ)に向けて書く、ということです。では行くよ。

(書き始めたら、5時間くらいかかったよ。しかもまだ残ってるし..)

続きを読む

2006-03-08 (Wed)

Macはキャズムを超えるか?

タイトルには深い意味はありません(てゆーかもうとっくに超えてると思ってるしね)。id:naoyaさんのETechレポートより。

Mac 使う人がすごい勢いで増えてるなあと最近思ってたんですが、ETech の会場にいくとびっくりします。印象では半数ぐらいが Mac な感じ。(実際にはもう少し少ないかもしれないけど、そういう印象を受ける) あと iBook よりも PowerBook の方が多い。

naoyaのはてなダイアリー

半分って聞くとまだ少ないなあと思います。RubyConfだと8割Macという印象で(実際には半分よりちょっと多いくらい)、WWDCに至っては10割がMacです。(←当り前です)

あ、でもETechでもプレゼンテーターだけで統計とると半分どころじゃないのかも知れないですねえ。RubyConfも全体での比率よりもスキモノでの比率の方が高い傾向があって、カンファレンスセッションだけではあきたらずにロビーに出て徹夜で話してる人たちのMac率が異常に高くて、夜中にロビーに行くとテーブルを囲んでMacだらけでそうじゃない人がかえって目立つみたいな変な感じになってました。Macを使ってないことが印象に残っているのは、Austin ZieglerがTablet PCだったのと、James BrittがふるーいでかいPCだったのくらいか。あと日本人には相対的にこのセグメントにMacの人が少ないですね。naoyaさんが指摘しているバッテリの持ちと、あとはやっぱりでかいからかな..。RubyConf2005ではふだんからiBook使ってるはずのmputさんもLet's Noteだったし。

何が言いたいのかというと、みんなもっとMac買え! と。(←営業かよ(←てゆーか結局アサマシかよ))

asin:B000B9NBN8:detail asin:B000B9NBMY:detail

WWDC2006 August 7-11, San Francisco

http://developer.apple.com/wwdc/

WWDC2006の日程もようやく発表になりました。例年よりも遅く、8月に開催です。これはおそらく次期OSバージョンであるLeopardのpreviewをより完成度の高い状態で行うための変更なのでしょう。たのしみです。

てゆーかChicagoと重ならなくてよかったー。これでRailsConfもRubyKaigiもこころおきなく参加できます。時期的に航空券とかむちゃ高いですけどまあいいです。

前にも書いたけど、WWDCMac仕事の道具にしている人には本当にオススメですよー。とか書くとまた営業の人言われてしまうな..。

2006-03-07 (Tue)

ETech on Rails

http://conferences.oreillynet.com/etech/

id:naoyaさんが行ってるというので気がついたけど、いまETechやってたんですね。これはO'Reillyの看板カンファレンス化してるだけあってKeynoteなんか本当にすごいメンツですね。そんな中に当然のようにDHHが入っているのがすごい。Rails勢としては他にAdaptive Pathから2人いるので(うち1人は今はGoogleだけど)、それなりの存在感なのではなかろうか。

USに来てるのに行かないのはもったいないなかったなあ。まあかなり早い時期に売り切れてたみたいなので急に決まった出張と合わせるのは無理なんですが。来年は行きたいかも。でもこのカンファレンスは楽しそうなことは間違いないけど行く理由を作るのが難しい。

2006-03-05 (Sun)

RubyConf 2006, Denver, Colorado, October 20-22, 2006

http://www.rubycentral.org/conference/

はじめての書籍の邦訳が売れまくってさっそく重版決定してたり、カンファレンスが一瞬で売り切れたりApple公式サイト取り上げられたりはてなが提供するサービス採用されたり、とかくRailsの話題で盛り上がり続けている2006年ですが、RailsだけじゃなくてRubyも盛り上がるのは必死ということで、そのRubyについての唯一の国際会議であるRubyConfについても今年の開催概要がアナウンスされました。時期は10/20〜22の3日間、会場はコロラド州デンバーです。こちらも要チェック。

何はなくとも行くことにしたいのですが、毎年この時期はとても危険。とにかくスペースゼロツアーが重ならないことを祈ります。

Canada on Rails

http://canadaonrails.com/

Ruby関連イベントつながりで、こちらについても。Canada on Railswebサイトリニューアルされました。ついでに会場もアナウンス。

まだこの日記で取り上げていなかった気がするので軽くおさらいすると、4/13, 14の2日間、Vancouverで開催される世界ではじめてのRailsに特化したカンファレンスです。スピーカには、DHHもちろんのこと、錚々たる顔触れが並んでいます

ChicagoのRailsConf2006は超あっさり売り切れになってしまったのですが、こっちは何気におとなしく、まだ参加登録受付中です。でもコアになっているのはほぼ同じメンツで、しかもこちらの方が先に行われます。Rails yearとなる2006年の盛り上がりが直接反映されそうなのはむしろこっちなのではないかというところ。ほら、みんな行きたくなってきたでしょ。ですが、私もまだ参加するかどうかは微妙なところです。うまく調整つくといいんだけど。他に日本から参加される方はいらっしゃいますか?

2006-03-04 (Sat)

海外出張中

本日より1週間ほど出張のため不在となります。まあ普段から時差ボケ生活しているので日記だけで接している人には何も変わらないかも知れないけど..。

嵐山光三郎『文人暴食』

文人暴食 (新潮文庫)

文人暴食 (新潮文庫)

『文人悪食』の続編。行きの機内で読んだ。感想あとで書く

関係ないけど悪食の方は渋谷Book1stに生レッシグを見に行った日に読んでいたのですが、その頃はまだこの日記を書いてなかったのでここには記録がないのでした。しかしこちらもオススメ

文人悪食 (新潮文庫)

文人悪食 (新潮文庫)

2006-03-02 (Thu)

Getting Real, the book

via http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20060302.html#p01

買ってみた。もうみんな購入済みだと思うのですが、念のため説明するとRuby on Railsの開発元として知られ、Basecamp, Backpack, Writeboard, Campfireなどのサービスを展開する37signalsが書いた、Webアプリケーション開発を成功させるためのノウハウ集のようです。

あわせて買いたい

2006-03-01 (Wed)

Special Eventでの新製品

新しくMac miniiPod Hi-Fiが発表された。Webで反応を見ていると、事前の予想大会の盛り上がりとくらべておとなしかったと感じた人が多いみたいだけれど、これはこれでいい感じだなあと思う。特にMac miniAirMacBlueToothが最初から付いているモデルのみに整理されたので、多くの人はBTOが必要なくなったんじゃないかな。これとApple RemoteやFrontRowが付いていることを考えるとSoloで74,800yenは安いと思う。

こうやってこれから出る製品にはほぼApple Remoteが付いてくる、という状態になったら、絶対どれがどれだかわかんなくなりそー。そのことについてsolutionを期待します。

第3回 素人くさいSICP読書会は欠席

これまでの記録は、第1回第2回を。

ちょっといろいろとたて込んでしまったのでやむなくドタキャンしました。なので行ってません。なんだけど、

黄金比のところはさらっと流してしまったので、熱く語ってくれる人(ogijun ?)いたらぜひ!

SICPReading's Wiki - SICPReading003

どう熱く語ればいいのだろうー。とりあえずそれっぽい本をアサマシしておくか。

(注: 未読につきどんな中身なのか知りません..)

来週は海外出張中につき最初から不参加決定済み。

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