RailsConf2006: Friday, Afternoon

このへんから既に眠い。Verisign LabのOpenIDのセッションがおもろい。その裏番組のmonitoringのセッションで紹介してたFiveRunsがヤバいとそっちに出たmasuidriveさんが言ってた。
Amy Hoy(外見が特徴ありまくりで超有名人)のScaffoldまくりセッションはスライドが飛ばしてるわりには当り前のことを紹介していた。
その他、飛び入りデモセッションなどもあり。自分のRails applicationを5分間使って宣伝させてもらえる。発表者はその場で募集。こういうときに参戦する用意がないのがくやしい。来年の目標かな。

RailsConf2006: Friday, Keynote 3

Paul Grahamによる基調講演。やはりスライドなし。英語についていくのが非常にキツイ。途中でgive upせざるを得なかった。まとめることなどできるわけがないのだが、無理矢理まとめると、RubyLispと同じような地位にある、Rubyを使っている人は他人に理解されないかも知れない、でもRailsRubyでなにか作っている人は迷わずそれを続ければいい、世の中がどうなっているかなどは特に気にしなくていい、というメッセージだったのだと思う。自信なし。
この講演の前の休み時間に、ステージ上ではバンドが仕込みをやってた。そんな状態で話すのははじめてだと言ってた。そしてこの日のクライマックスに続いていく..。

RailsConf2006: Frday, _why the lucky stiff & the tirsty cups

Live! Live! Live!
すげえーーーーーーーーーーーーーー。これだけのためでもChicagoに来た甲斐あったよーーー。Chunky Baconの歌も生できけたよ。そして_whyは高橋メソッドをrespectしていた。