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2008-05-31 (Sat)

RailsConf2008 Conference Session Day 2日目レポート

まだ1日目のレポートも書き終わってないのに2日目です。

Keynote by Jeremy Kemper

Davidが前説でJeremy Kemperを紹介して始まりました。現在37signalsRails Coreのひとり。0.3の頃から大量のpatchを書いてcontributeしてるそうです。

Rails 2.0から2.1までの道程を振り返る。ここで2.1は6月に出る、とさりげなく触れてました。昨年12月の2.0リリースから6ヶ月で1,600のパッチgithubとlighthouseへの移行など。

その後Rails 2.1の新機能の紹介に入りました。これはblogなどで詳しく出てるので省略。Ruby1.9とRubiniusでもRailsが動くのをデモしてました。そして最後にRails 2.1が本日中にリリースと発表。あれ? 6月って言ったのに..(現地はまだ5月)。でもともかく盛り上がってきました。素晴しい。

Nathaniel Talbotの発表

RubyConfで毎年ちょっと変わったことをやるNatの発表が今年も面白かったです。RailsConfじゃなくてRubyConfみたいでしたが。詳しくはあとで書く

RHG!

午後にMetaprogramming and Ruby Internals for Rails Programmersという発表があったのですが、これの後半の中身がRHG(!)でした。スライドに本の表紙がでかでかと描かれて、日本語だけどがんばって解読したよ、と言いながら本にそってRubyの実装について解説していました。どうやって入手したのかとか聞こうと思ったんだけど忘れてしまった。このセッションはかなり大入りで、興味を持つ人が多いのだなあと実感。もはや日本でも入手困難ですが。

Ruby Heroes Awards

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Kent Beckのキーノート

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2008-05-30 (Fri)

RailsConf2008 Conference Session Day 1日目レポート

昨日のtutorial dayは出ていないので、自分にとっては今日が初日です。

プログラムを見ると午前9時から午後9時までびっちり埋まっている。時系列で書いて行きます。

ペース配分を間違うと途中で電池切れになってしまうので注意が必要です。

謎の企画 Yoga on Rails

これは実は昨日もあったんだけど着いたのが午後だったので見逃してしまったもの。プログラムを見た瞬間から気になって仕方なかったものです。朝の7時から毎日やることになってます。一体なにをやるのかと思ったら普通に入門編くらいのヨガをやってるだけでした..。まあこれで朝からすっきりしようということなのかな。Intridiaの人が講師役になって20人くらい参加していた。

朝のKeynote

最初のKeynoteはJoel Spolskyです。講演の内容はほぼデブサミのときのもののアップデート版。Railsコミュニティ向けにアレンジされていた。

午前中のセッション

あとで書く。DataMapperのセッションとProfitable Programmer Panelに出ました。

午後のセッション

あとで書く。Designに関するセッションに出ました。MagLevのセッションがすごい盛り上がりだったらしいが見逃した。

夜のKeynote

David Heinemeier Hanssonによる基調講演。これは今年のRailsConfの雰囲気や立ち位置と今後の展望を端的にあらわした素晴しいものでした。


あとでもっと詳しく書き足します。

2008-05-29 (Thu)

RailsConf2008に参加

http://en.oreilly.com/rails2008/public/content/home

本日より開催されているRails Conference 2008に参加するためにオレゴン州のポートランドに来ています。RailsConfは今年で3回目。私は初回から参加しています。

Rails生誕の地であるChicagoで約500人から始まったイベントも、2回目の前回からRubyCentralとO'Reillyの共催となり急速に大規模化して前回は参加者1600人あまりとなり、会場もO'Reilly Mediaのお膝元でもあるここPortlandのオレゴンコンベンションセンターになっています。今年の参加者数はまだ聞いていませんので、わかり次第お知らせします。

本年は今日から4日間の構成で、初日の今日はTutorial Dayとして3時間程の時間でじっくりとテーマに沿ってレクチャーを受けられるプログラムが並んでいます。他に、Community Code Driveというものも一日中行われていて、これはYAPCなどでHackathonと呼ばれているものと似た、開発者オフラインで実際に顔を合わせる機会を利用して一気にいろいろなものを開発してしまおうという企画です。明日からが通常のConfrerence Sessions Dayです。

これがCommunity Code Driveの風景

f:id:ogijun:20080530091000j:image

私はスケジュールの都合で明日からのSessions Dayのみ参加。今日は現地時間で午後5時ぐらいに現地について、とりあえずRegistrationのみを済ませました。RubiniusのEvan PhoenixやRubyCentralのデザインをやってるBruce Williamsなんかと会って挨拶

夜にはBoFがありました。これはプログラムには掲載されず、会場にあるホワイトボードに好きに予定を書き込んで集まる、という形式です。こちらは最終日以外の3日間は毎日開催されます。

f:id:ogijun:20080530141900j:image

ということでこれから3日間、随時レポートして行きます。ちなみにこれまでに確認した他の日本人参加者中島聡さん(!)と増井雄一郎さんのおふたかた。もし他にもいらっしゃったらセッション情報交換などしましょう。なにせ5セッションパラレルで行われるために聞きたい話を全て聞くことは最初から不可能です。それ以前に英語の問題もありますが..。

2008-05-28 (Wed)

嶋中労『コーヒーに憑かれた男たち』

コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫)

コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫)

単行本で買ってたのに積みっぱなしで読む前に文庫が出ちゃったという非常によくあるパターンあとで書く

2008-05-24 (Sat)

ジョン・クラカワー『信仰が人を殺すとき』

『空へ』から俄かにハマってしまったクラカワーの私にとっての3冊目をようやく読了した。しばらく仕事が忙しかったこともあって、読み切るのにとても時間がかかってしまった。それ以上に読むのが苦しかったということもある。重苦しい本だ。途中で何度も読むのを中断しようかと思ったが、それでも最後まで読み通してよかった。最終章とその前の章が、私がこの本でいちばん読まなければならないところだったと感じたからだ。それ以上はうまく論評できないが、ともかく非常に読み応えのある1冊だった。

これで一連の著作で邦訳が出ているものを一通り読んだ。新刊は今秋に原書が出るらしいので邦訳は来年の以降だろうな。非常にたのしみである。


関連記事

2008-05-19 (Mon)

苫米地英人『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』『英語は逆から学べ!』

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

2冊とも同じようなことが書いてあるのでまとめて読むと後から読んだ方はあっという間に読み終わります。

英語学習については安易に身につくとかこれでOKとか言ってないところがかしこい感じがします。どっちの本にも正攻法勉強法だと「1日5〜6時間集中して勉強して7〜8年」はかかると書いてあって、そりゃそうか..という気分になります。それを加速する手段として加速学習プログラムを提案しているわけですね。それについても気分だけは伝わってくる。

私自身は苫米地英人を本もblogそれなりに読んでいるので、だいたい予想通りの内容であった。


参考

「苫米地英人」の検索結果一覧

2008-05-17 (Sat)

Introduction to Information Retrieval 輪講第7回

こちらの勉強会に参加させて頂いてます。Chapter 6でtf-idfがどんなものかというのが今回だけで一通りわかる。実際にそれらをサービスに使っている人たちなどからお話を聞くこともできて、とても有意義でした。


参考

2008-05-16 (Fri)

YAPC::Asia 2008 Tokyo is over

2日目は朝イチから参加しつつ仕事の都合で最後まで見届けられずに午後途中で帰りましたが、それでも大変充実して刺激にもなりました。Perl Hackerではない私でもこれだけ心から楽しめるのだから、どまん中の人には本当に楽しくて高揚した時間を過していたのではないでしょうか。たとえていうとコミケのような感じなのか。

2日間および長期にわたる準備でイベントを支えてくださった運営スタッフや多数のボランティアスピーカーの皆さんなどなどに感謝。お疲れさまでした。内容はあとで書く

2008-05-15 (Thu)

『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』

小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

WEB+DB PRESS plusの1冊。YAPC会場で買いました。その場でサインも入れてもらった(あとでうpする)。

最後のきたみりゅうじさんのを除いて全て連載時に読んでいるので、帰りの電車の中で斜め読みかつ弾さんのふりかえりコメントだけ拾い読みだけしました。これはいい本だ。こんなに贅沢な顔ぶれを取り揃えていたらそれも予定されていたことなのかも知れないけれど。私が取り分け気に入ってるのはやはりDHHことDavid Heinemeier Hanssonの章。本書では先頭に置かれているところに編集者メッセージを感じる。

2008-05-13 (Tue)

ジョン・クラカワー『荒野へ』

荒野へ (集英社文庫)

荒野へ (集英社文庫)

荒野へ

荒野へ

『空へ』の衝撃の強さと読み応えから止まらなくなってしまいすぐさまこちらへ。

これもすごい。読後感重い。内容はあとで書くけど、著者は1992年時間的には先に起こっているこの事件の取材をこれだけの密度で行って、それにシンクロするように著者自身のエピソードが途中に挿入される。当然そのことは意識にのぼっているはずだ。それなのに、著者は1996年にエヴェレストに発つことになるのを我々は既に『空へ』を読んで知っている。とにかくそのことになによりも戦慄する。人を突き動かすものとはいったいなんなのか? 様々なことを考えざるを得ない。


関連記事

『Rails on Ruby on Rails』

Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~

Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~

まだ読み終わっていないけど衝動的に紹介!! これはすごい!!!

2008-05-10 (Sat)

ジョン・クラカワー『空へ』

空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか

空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか

これはすごい本だ。

エベレストで1996年に十数人が亡くなった大規模な遭難事故が起きた。その時の登山隊に同行していたジャーナリストで、かつ自身も冒険家である著者が、自分がからくも生還したものの何人ものベテラン登山家が命を失ったあの事故がいったいどんなものであったかを振り返る。ものすごい迫力。後半はほとんど読むのがつらくなってくる。

この年は日本人女性登山家で7大陸登頂を目指す難波康子さんも参加していて、事故は国内でもかなり話題になったそうだ。難波さんは著者のいたロブ・ホール隊にクライアントとして参加し、登頂は果たしたものの帰途で遭難し亡くなってしまう。このロブ・ホール隊とライバル関係にあったのがスコット・フィッシャー隊であり、競うようにエベレスト登頂を目指したが両隊とも隊長を含めそれぞれ複数の犠牲者が出た。ロブ・ホール過去に4回登頂、フィッシャーも登頂経験のあるベテランだったがどちらも亡くなったのだ。

残りはあとで書く

2008-05-02 (Fri)

村井吉敬『エビと日本人 2』

エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書)

エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書)

学生の頃に前著を読んだが、その前著から20年後のアップデート版。状況がいろいろ変化している。

マングローブエビが広葉樹林と蛎蠣の関係なんだね。

インドネシアの熱泥噴出事故を全く知らなかったので驚く。ちょっと探したら出てきた記事。

インドネシア東ジャワ州シドアルジョ県ポロン郡の天然ガス井から2006年5月、突然噴き出した熱泥流が今も止まらない。被害は12の村、約600haに及び、1万3000世帯以上の住民が避難した。泥流を押しとどめるための堤防があちこちに作られているが、1日10万㎥も湧き出る泥の勢いに押されて決壊するなど、被害は拡大する一方。泥流の噴出を止める試みはすべて失敗し、今は神頼みの状況だ。ガス井を所有するラピンド・ブランタス社は「泥流は自然災害」として救済活動にも消極的と言われている。国会では“ユドヨノ大統領失策”にしたい各政党駆け引きに明け暮れ、被災者は置き去りにされている。

世界・改革インドネシア 2年続く泥噴出 広がる被害

その他、続きはあとで書く

2008-05-01 (Thu)

養老孟司, 内田樹『逆立ち日本論』

逆立ち日本論 (新潮選書)

逆立ち日本論 (新潮選書)

養老さんくらいよくしゃべる人だと内田樹しゃべりすぎ感がうすれていい感じになるということがわかった。全体面白かったが後書きがいちばん面白いかも知れん。

2008年4月に読んだ本から

先月読んだ中では、特に印象に残っているのは次の3冊です。

昭和三十年代主義―もう成長しない日本

昭和三十年代主義―もう成長しない日本

Googleを支える技術 ?巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)

Googleを支える技術 ?巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)

アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所

アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所

それから、やはり自分が多少関った本ということでこれをもう一度紹介しておく。

レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法

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