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2009-07-31 (Fri)

7月に読んだ本から

日記を数えてみたら合計7冊しかない。先月が6冊だからこりゃ来月は8冊かなあ。とにかく読書量が減ってしまってるので、読んだ本の感想くらいしか書くことがない(ていうかそれすれもあとで書くんだけど)この日記の存在意義があやぶまれてきております。

そんな中でも今月いちばん印象に残った本というとやはりこれで決まりです。

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

8月になれば参加者全員がこの本を読んでいることを前提にしていいという考えてみるとものすごい敷居の高そうな、しかも150人の定員が既に埋まっているWikiばなも開催されるのである。すごすぎ。

2009-07-30 (Thu)

橋本治『大不況には本を読む』

大不況には本を読む (中公新書ラクレ)

大不況には本を読む (中公新書ラクレ)

本の章立てを見ると、2/3くらいは経済の話(というか橋本治の考える不況の原因の話)で、本の話は最後の1/3くらいしかない。そのあたりを覚悟して読んでいると最後の1/3の中でもやっぱり半分くらいは本の話はしていない。ということでタイトルに本を読むとある割りには本の話がほとんど出て来なくて煙に巻かれてる気分になるが、こういう感覚こそが橋本治を読むときに期待するものなんだよなー、というよくわからない読後感が残った。それでも読むのを止められないのがこの人のすごいところだと思う。私もなんだかんだでものすごい影響を受けている。

2009-07-25 (Sat)

西荻ブックマーク第34回尾崎翠本刊行記念イベント

行ってきた。あとで書く

第七官界彷徨 (河出文庫)

第七官界彷徨 (河出文庫)

尾崎翠 (KAWADE道の手帖)

尾崎翠 (KAWADE道の手帖)

2009-07-12 (Sun)

江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP 』

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

トークセッションの日に買ってきて、しばらくバタバタしてたので週末にじっくりと読みました。あとで書く

2009-07-08 (Wed)

30周年記念上映『機動戦士ガンダム 哀・戦士編』 at 新宿ピカデリー

先週に引き続いて行ってきました。事前によく調べずに気持ちが先走ったまま19時からの上映に合わせて丸の内ピカデリーに着いたら、最終上映の時間は『HACHI』の試写会やってるのでガンダムは上映ありませんとの掲示..。引っ込みつかなくて右往左往していたそんな我々にも救いの手が。

大好評の「機動戦士ガンダム30周年記念上映」が、新たに全国19ヶ所の劇場で上映される事が決定しました!

「機動戦士ガンダム30周年記念上映」好評につき上映劇場を大幅拡大! | 公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」

なんと、上映館が増えていたのです。そのまま21時からの上映がある新宿ピカデリーに移動しました。 新宿ピカデリーリニューアル以来いつ来ても混んでるイメージがあったけど、流石にけっこう経ったし平日の夜だとそんなこともないですね。

とまあとにかく哀・戦士編ですよ。ランバ・ラル特攻リュウさんの死など盛り上がりつつも涙を誘うエピソードもたくさんあり、だんだんとテンションが上がってくる。後半ではコアブースターの登場と合わせて新作カット(当時のね)も増えてくる。先週よりも勘が戻ってきた感じがするがそれでも2時間以上こってりストーリが詰まっていると重い感じが致しますな。

特集上映も残すところ『めぐりあい宇宙編』のみとなった。そして今週末からはお台場での1/1ガンダムも公開ということで、どうも過剰に盛り上がってる気がしないでもない。

これの発売も近付いてきました。

2009-07-07 (Tue)

ガイ・カワサキ『完全網羅 起業成功マニュアル』

完全網羅 起業成功マニュアル

完全網羅 起業成功マニュアル

AppleMacエバンジェリストにして現在は自らもいくつも会社を起こしかつファンドもやっているガイ・カワサキの著書『The Art of Start』の邦訳です。ガイ・カワサキは私はけっこう心酔していてblogも欠かさず読んでますがこの本は原書未読です。

これまで日本で出ている2冊の訳書はどちらも小田嶋隆さんが翻訳していてそれもたのしみだったりしたのですが本書では三木俊哉さんに変わってます。なんとなくアウトローな感じが薄れてまっとうなビジネス書として扱われはじめてるという雰囲気が反映されてますね。ただこれまでの破天荒なように見せかけてその実とても真っ当なことを言っているというのがガイ・カワサキスタイルだったのであり、小田嶋さん訳の2冊がマトモなビジネス書でないというわけではない。

原題とはだいぶ離れてる気がする日本語タイトルですが、副題はだいたいこんな感じだし、まあ読んでみたらこの邦題はこれはこれで悪くないと思った。起業家によって設立されたばかりの会社ビジネスをすすめていく上で必要な売り込みとか資金調達の仕方とかをそれこそ邦題通りマニュアル化して紹介して、その方法もすぐに実行出来るようにテンプレート化されてるのでとても実践的。正しい売り込みは10枚のスライド、20分のプレゼン、30pt以上の文字サイズ、という10, 20, 30ルールはじめ、その10枚もスタートアップタイプとかフェーズ別に全てテンプレートが用意されてます。ついでに、交渉のテーブルでの本音と建前の翻訳リストというのも載っててこれは一度でもこういうことを体験したことがある人には笑えるほど絶妙に真実を語ってます。

ただ、こういった売り込みとか資金調達のテクニックとかに実践的なアドバイスはもちろん載ってるんだけど、そんなことは実は些細なことでそのへんどうやろうがあんまり関係ない、結局は自社の製品なりサービスなりを良いものにすること、それに尽きる、ということが強調されて、本書に載っているテクニカルなことはあんまり気にしない方が成功には近いという、読んでためになったんだかなんなかったんだかわかんない感じで終わります。

著者の立場(起業家だがVCでもある)でそういうことをあっさり書くというのはやっぱり独特な感じでこういうところがガイ・カワサキの味のひとつですね。書き忘れたけど、本書でいう会社とか起業とかは北米のスタートアップ(だけ)を対象としてます。日本とはインフラ環境も違うからいくらテンプレ化されてるといってもそのまま使うものではない。それでもやっぱり、そういうのよりも人の欲しがるものを競合よりもうまく作るのが大事、という大前提は変わらないので実は本書の根っこの部分のメッセージはかえって日本でも重要なものだと思う。


関連

まあでもやはり小田嶋ん訳の2冊も読んでもらいたいわけだ。特に『神&奴隷』は素晴しいぞ。

そしてガイ・カワサキには今年5月に出たばっかりの新刊がある。未読。たのしみだが、読み切るより前に訳が出そうな気もする。

2009-07-01 (Wed)

機動戦士ガンダム30周年記念上映 at 丸の内ピカデリー

http://www.shochiku.co.jp/movie/gundam30/news_theaters.html

1979年のテレビ放映開始から30周年を迎える今年、「劇場版 機動戦士ガンダム」3作品の記念上映が開始されました!

「機動戦士ガンダム」30周年記念上映、劇場版3部作好評上映中! | 公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」

今回はデジタルリマスターかつオリジナル音声の上映ということで、この祭りに参加しないわけにはいきません。というわけで映画の日今日ようやく見てきたのです。来場者プレゼントポストカードも入手した。素晴しきかな。

テレビシリーズだと6時間以上の物語コンパクトにまとめてあるとは言え、2時間以上ある映画は流石に見応えありますね。

1週間毎にプログラムが入れ換わるため、はやくも次週の『哀・戦士編』がたのしみでしょうがない。

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