おぎっち

いすはかきんくなまにの

 シトロエンが強過ぎる?らしい・・

 小型化したWRC?、、1600ターボ化し、大衆車ばかり生産する フランス車は優位?かもね・・

 もし、日本車が再び参戦するにしても、1600レベルで勝負出来る車種が 在るやろか?、、

 モデルチェンジすると、すぐ大型化する(見栄っ張りな?) 日本の車種ブランド、、


 中小型車ばかりを 得意に?造り続ける 大衆車文化の フランス車、、


 サクソのVTSも そう言う意味では 凄い 面白い車やった・・


 プジョもルノーも シトロエンも、、フランス車は この大きさが面白い? かもね。。



 まぁ、

 アメ車やドイツやイタリアや、フォードやメルセデスフェラーリや含めても、、

 レッドブル.シトロエンレッドブル.ルノー、、

 ラリーもフォアミュラーも フランスのエンジンが 今 世界一?やもんな、、


 よく潰れるけど・・



 

とていすはか


 カダフィフセインって、、同じ道よな?、、いろんな意味で・・

 洞穴から 出て来て、、白人が造った政権の裁判で 死刑に成るのやろか?な・・


 まぁ、リビアの市民のデモ?から始まった?内戦だけに、、


 前政権アメリカの 世界戦略による侵略戦争?、 イラクやアフガンとは、 全く意味は違うんやろけど、、

 一度、こういったイスラムやアラブの国が崩れて、「民主」とか「平和」とか言った、白人社会的な思想や宗教観が、通用?する事は

 ほぼ 無い?訳で・・


 どんな次期政権にしても、、人としての「尊厳」を維持出来るような社会として リビアに成れる?んやろかな・・


 アフガンやイラクのような、10年近く紛争状態?に陥るなんて、、可能性としては 高い?んやろか な・・

しはそひきくこまみの


 今日も十三峠 登ってたら 雑魚狩りが居た・・

 「鬱陶しいの、、」


 車を降りて シューズ 履いてたら 目の前を通り過ぎたので、、

 「よかった、、追い掛けて来られると 鬱陶しい・・」と

 ゆっくり 用意して 走り始めたら、

 その上のターンの所で 待って?やがった、、


 「うぜ〜、、」


 無視して、通り過ぎたら トップスピードで走り出し

 交わして来たので


 スタンディング、、


 20秒間 止まって、 そいつが 前から消えるのを待って、、


 再び ゆっくり 走り出した・・


 雑魚ほど 雑魚狩り してくるから、、ウザイんよな・・


 中盤から ペースを上げて いい感じで登ってた・・


 結局、そいつ 頂上でターンして下って来て擦れ違ったのは、俺も 頂上公園の手前やった、、


 「なんや、、止まったったのに、、そんな 変らんやんけ、、雑魚かよ・・」


 あんな煽り行為までして、

 脂肪20キロ増の 失速しながら登る 豚な俺と そんな変らんって、、


 ダサ過ぎるの。。



 

てといしすはか


 高校野球、準Vに青森が入り、偽善報道が彼等をバンバン ワイドショーで取り上げてた・・


 おもろいのは、、

 その青森 プレーした3人が昨年末、飲酒が発覚し、、突然 停学処分らしいで、、


 「チクられたな・・」


 そんなん、、昨年末の話しやのに、、


 こんな偽善報道が流れてから そんな話しが出てくるなんか、、変やろ??、、

 まぁ 美談アリキで、造り上げる報道の「偽善 粗探し」な 体質こそが、、


 裏を とられて こない成る?んかもな・・


 内心、、震災以降の 報道の姿には 吐き気がする、、



 「何かが 気持ち悪い・・」



 リビアにしても ニュージの震災報道にしても、、取り上げられ無く成った 完全に消えた時事にしても、、


 全く無視され、、


 偽善で 隠蔽臭い報道とか、、


 何かが 異様に 気持ち悪い、、


 かえって 震災の報道自体が 腐り出し捲くってて、、


 何かが 狂ってる・・


 視聴者が「救われたい」と言う、 「欲」が そうさせるのか?知らんが・・


 震災以降 やたら「偽善」に餓えてる人々の? 何等かの姿が、、ホンマの事まで 腐敗させてしまってる気がして、、


 吐き気がする・・

たてといしすはかき


 自分が2ヶ月 居た バスクのアパートは、 アノエタと言う街にあった、、

 正式?には、、ギプスコア県、トロッサ アノエタ に成る・・


 実質 トロッサの隣町やけど、、1キロも無い・・


 ギプスコア県の首都?はドノステアで、、30キロくらい北に在り、 国道で1本かな・・


 フランドルは地元ではフランデレンと?言うように、、バスクの人はバスクを エウスカディと言う・・

 世界的には「自治州」に成ってるけど、、ホンマのバスクは フランス領土や イルーニャ(ナバラパンプローナ)も含まれてるので、、

 バスク人のインジュラインも、 スペインの縮図で言えば、、ナバラ州のパンプローナ出身と成る・・

 けど 地元のバスク人 いわく?パンプローナは イルーニャと言い、、エウスカディらしい・・


 ドノステア自体も、世界的には? サンセバスチャンと呼ぶらしく、、けど、地元では 標識は2カ国標記やが、 

 必ず スペイン名の「サンセバスチャン」は ペンキで黒く塗られてるので、、地元の人は ドノステアとしか 呼ばない・・




 確かに フランドルとワロンの国境近くの街名も、フラマン語ワロン語の 二カ国標記や どちらかの街から見た標記やが、、

 「ヘラーズベルヘン」の下の「グラモン」と書かれてても、、ペンキで塗られて消される 程では無い・・


 
 「分離型?」の民族闘争?のワロンとフランドルのベルギーに比べ、

 「独立型?」の独立闘争のバスクは、、同じ右翼民族闘争でも 全く?違うかも 知れん・・



  トロッサ、、


 欧州やけど、、景色や気候が 日本の山岳部に 凄く似てる・・


 人も 昔の日本人のような 義理人情というか、 素朴で優しく物静かやが 大和魂と言うか、、理不尽を嫌い、怒らせると 滅茶苦茶? 怖い、、


 バスク人の 優しさと強さ 怖さは、俺の心の教科書やと、自分で勝手に想ってる、、


 なかなか そうは成れない?けどね・・