都市伝説？「ドラえもん 最終回」(偽モノ..)・・
たてとしはきくまのね
54歳 ジャンニ.ロンゴ、、フランス選手権 コントレラモントレで9位らしいで、、
ただ、ロンゴの夫が スポーツのコーチで、アメリカ人元選手？から 中国製のＥＰＯを購入した事を 認めてるらしく？、、
ロンゴもまた？、かなり グレーな選手？の一人らしい。。
ただ？、蓋を開けてみたら？、グレーのまま引退した選手や 剥奪され散った選手が次々と潰され？
むしろ？、「美談」に飢えた「偽善者」が、哀れに 「グレーじゃ無い選手」を 希少価値とてして 「美談」に祭り上げられる？、悲しい今・・
ロンゴは、80年代中盤のイノーやレモンの 物理的にエポが このスポーツに存在しなかった時期から 活躍し、、
「暗黒」と呼ばれた？ 「汚染」と「美談」の 「正義と悪ゴッコ」が 始まった90年代中盤でも活躍し、、
パンドラの蓋が開かれた「剥奪時代」の2000年代でも 活躍し・・
このスポーツの「伝説」が、「薬」によって「完全崩壊」した、この2010年代の今も 走り続けてる・・
ある意味、ある時代の「現役の標本」？かもね。。
としはきくまのり
確かに？
自分がフランスで走ってた？頃、、20年近く前？ よく言われた話が・・
「海外で走ってる選手は、日本では活躍できない」？やった・・
逆に？日本で活躍した選手は 海外でボコボコに成るって事が？大前提なんやろけどね。。
結局？、国内でしか走ってない選手が、海外のハイスピードな展開に「散ってしまう」中で、
常に海外で走ってる選手は、バンバン アタックを仕掛けて「生き残っていく」選手が、欧州の現地では評価され、
けど、日本で それを遣ってしまうと？、逆にマークされ利用され？ その国内の「ロースピード」で 上手く生き残った奴が「勝ってしまう、、」ってのが？、
よく、聞いた・・
正直？ 近年でも このパターンは まだ多い？らしく、、世界へ挑戦しない人等の「正当化」に、利用されてしまう？のかな・・
けど、やはり？、コースの内容が「力勝負」に成れば？、海外のスピードに常に晒されてる選手が 強い？のかな・・
ちとしはきく
結局？、今日は車で池田まで行き、、チャリで五月山を登った・・
体重が90キロと？太り過ぎで、ロードではギヤが重く、、29ｅｒで登った・・
結構？、29インチで 26のＭＴＢより ギヤが重く成るけど、、
限りなくローギヤを使って、、ヒラヒラ 登った・・
ハッキリ言って、体重90キロで五月山を登ると？ 死ぬぞ、、成って み？・・
ただ 30キロの脂肪を 背負って登ってるだけや無く、、
その無駄な30キロの脂肪にも、 酸素を供給してるので？、、
血液はバンバン稼動して、心臓はギリギリ？、、だな・・
よく、十三峠とか？変態ヒルクライマーが 背中にペットボトルを背負って？登ってる奴が居るが、、
俺の 30キロの脂肪を ペットボトル2Ｌに換算すると？、、15本だ・・
2Ｌのペットボトル15本背負って、五月山や十三峠を 登って み？
腰が砕けるぞ・・
なんの こっちゃ。。
ただの「豚」だ・・(Ｔ-Ｔ)
