まりふのひと

26th(c)/元日の炭焼きは焼き過ぎ

蓋を開けた時の第一印象は、「水位が低い!」。
すなわち、上のダミー材が90%以上灰になっており、本体の頭部まで灰になっていたのだ。
やはり、ねらしの開始が遅すぎたか‥‥
油断があった。バケツから煙が出ているので安心していたら、実は透明な煙がバケツから出たとたん冷えて透明でなくなっていたのだ。(たぶん)
風と気温を考えていなかった。反省...
しかし、電気抵抗値は1桁で最高だった。(ま、そうかも)

年賀状132枚のスキャンした

{葉書;手紙;lib化}
昨日の続き。喪中を含め132枚のスキャンを終えた。表裏なので264枚、約9MBだ。
年賀状をCDに落すのであれば、年を越えて1枚にまとめた方がいいような気がする。それにViXで「アルバムHTML」を作った方がいいであろう。パソコン同好会でデモしてみよう。
スキャンが面倒である。ネットを探していたら、ScanSnap という機器が見つかった。

  • 自動給紙方式(ADF)、両面同時読み取り
  • 専用ソフトで、データの取り込みは、PDFとJPEGに対応。
  • ScanSnap S300から読み込んだ紙文書をPDFファイルに変換してまとめて管理。

面白そうなのでもう少し調べてみよう。共同購入してもいいという人がいないかなぁ〜

追加情報

  1. JPEG形式(.jpg)を選択時]
     1ページごとに1ファイルが作成されます。JPEG形式はマルチページに対応していないため、複数ページでの保存はできません。
  2. 読取方式: 自動給紙方式(ADF)、両面同時読み取り
  3. インターフェース: USB2.0 / USB1.1 (コネクター: USB Mini-B Type)