鬼の棲み処

普通な人「おーが」の記憶を逃がす場所、ただの備忘録

勢いのまま


 
ちょっとビックリしたんでその勢いのまんま書いてみる男、おーがです。みなさんこんにちは。
肩透かし食らうと意味不明な行動に出る自分が嫌い《笑


先日購入したLBT-PHS01なんやけど、多分、購入当初からやろなぁ・・・もしかしたら翌日からかもしれんけど気になってた事があるんさ。
ペン先の部分が中空のゴムんなってんのやが、このゴムの表面が一部分だけ、見て解る程度に違う状態になってるん。
なんちゅうたらえんやろな、見た目やとツルツル感があれへん言うか、一部分だけつや消しブラック。
想像するに表面の加工があかんくなってんのやけど、最初からなんか、おーががどっかにこすりつけてそうなったんかは判断つかんのさな。
で、そこが使ってるうちに酷なってんのやろな。
気ぃ付けて使えばその部分以外で快適にスマホの液晶の上フリックしたり出来るんやけど、いかんせん手書き入力しだすと引っかかってイライラする。
こんなんやったら最初から言えば良かったんやけど、誤魔化し誤魔化し使ってたもんやから「初期不良なら最初から気付くやろ!」言われてもおかしないだけ時間経ってしまってる。
実際、おーががやらかした可能性が0やないのもあって、初期不良対応はしてもらえんやろなぁ思いながらメーカに電話する。

この部分て先日の日記に書いた通り、充電端子のキャップ状態になってて外せるんさ。
つまり、交換は容易やから初期不良対応出来やんのやったら、この部分だけ交換部品出させようて寸法。




メーカのサポートには固定電話以外つながらんてよ。




家からかけりゃえんかもしれんけど、帰ったら対応時間過ぎてるし日祝休みやから、極論休み取らなあかん。
じゃあってんで、実際におーがが買うたビックカメラ.comのサポセンに修理依頼の体で電話してみる。
ビックカメラに交換部品出すよう交渉させようって腹。

電話は即つながって、お姉ちゃんとお話開始。注文した時に登録した電話番号と名前聞かれて確認取れたら交渉開始。

おーが(以下「お」)「スマホに使うタッチペン(スタイラスペン言うより解りやすい思たん)なんやけど、タッチする部分が調子悪いんさ。」
お姉ちゃん(以下「姉」)「と、おっしゃいますと?」
お「なんちゅうたらえぇんやろなぁ?ペン先の一部が引っかかるんさ。」
姉「・・・ペン先ですか?」
お(あ、これは接続関係やと思てたな?)「うん。ペン先のゴムの表面が変になってて全く滑らん部分があるんさ。」
姉「あ、そうですか、それは申し訳ございませんでした。それでしたら商品を交換させていただ・・・。」
お「せやから修理おねg・・・なんて?」
姉「え?ですから交換をお願いさせていただければと思うのでs・・・。」
お「え?あ、えと、修理やなくて?交換?どやって?」
なんせ三重県ビックカメラの店舗はあれへん。いっとう近くて名古屋のど真ん中名古屋駅前や。
姉「えっと、最短で土曜日着になるように佐川急便さんで送らせていただきますので、その場で中身だけ入れ替えて、すぐ佐川急便さんにお渡しください。」
お「あ、あっそう。えーっと、修理扱いとか部品発注でmゴニョゴニョ・・・。」
姉「?なにかご都合がお悪いようでしたら・・・。」
お「あ、いやいやとんでもない。よろしくお願いします。」

通話時間約3分。俺からしたら神対応

ビックカメラなんざ千葉の柏の駅前にあんのしか行った時あれへんし、ビールくらいしか買うた時あれへんけど、今度行ったらなんか買って帰るかな。


つか、冷静に考えたらでっかい初音さんも交換してるし、なんだかなぁ。