久々の更新 第一弾

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいましたが、その間のトピックスをまとめてお伝えします。

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久々の更新　第一弾

新商品情報　「玄米計り売りコーナー」

「いろは米」安房いろは農園

いろは米とは、南房総市増間で農業を営む、田島さんご一家のお米。

田島さんは、数年前に房総へと移り住んでから農園を開業しました。

野菜をはじめとした農産物は無農薬・無化学肥料が基本。

このお米も同様に、田んぼに入れたのは稲わらと米ぬかのみ。

その上、なるべく機械の使用を控え、人の手による手間暇をかけて栽培されています。

お米ってこんなに甘かったっけ、というくらい、驚きの美味しさです。

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「おらが米」百姓屋敷じろえむ

当店の玄米コーナーに真打ち登場。

南房総市山名で有機レストランとして人気を博している「じろえむ」経営・稲葉さん生産のお米です。

７代つづく農家の歴史を背負って立つ、代表・稲葉芳一さんの農歴は、実に38年。

その間、一切の農薬・化学肥料を田んぼには入れなかったそうです。

その徹底の歳月が、このお米の深い甘み・芳ばしさに凝縮されているかのよう。

ぜひ玄米食ファンに味わって頂きたい一品です。

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価格

玄米「いろは米」 1kg 600円
玄米「おら家米」 1kg 650円

※精米した場合、１割ほど目減りします。あらかじめご了承下さい。

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以上、２品の玄米が追加されました。すでに取り扱っている「ほんまる米」と合わせて、３品とも旧三芳村のお米となります。

このコーナーを始めてから気がついたのですが、旧三芳村でとれたお米は、どれも共通して、ふんわりとしていて口溶けがよいという特色があります。

長狭米や新潟米といった、もっちり・つやつやの王道感とはまた違ったお米のおいしさがあります。ぜひ、ご賞味下さいませ。

また、精米はもちろん、３分、５分、７分の分搗きオーダーにもご対応いたします。

第一弾はここまで。第二弾をお楽しみに。