「房総・こめのうつわ」第2段
「房総・こめのうつわ」第2段
ご夫婦で創作活動を営む栗原さんは、愛知県のやきものの町・瀬戸から23年前に移り住んできたそうです。
今回ご紹介するご飯茶碗は奥様・敦子さんの作品で、左から「鉄紋ごはん茶碗」、「線紋ごはん茶碗」、「赤紋ごはん茶碗」。奥が大、手前が小になります。
どれも、かわいらしい図柄で、手に取った感触も優しく、いつもの食卓がなごみそうなデザイン。
手前の小は、とてもサイズが小さいので、お子様の記念日のプレゼントなどにいかがでしょうか。
ちなみに、僕が使っているのは、当店のラインナップにはないのですが、このような縦縞のお茶碗です。
サイズは小ですので、このようにてんこ盛りとなってしまいます。大人の方は大がオススメですかね。