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巨椋修(おぐらおさむ)の結果オーライ

2016-07-27

相模原市障害者福祉施設44人殺傷事件の犯人はオカルティストだったのか⁉

| 19:59 | 相模原市障害者福祉施設44人殺傷事件の犯人はオカルティストだったのか⁉を含むブックマーク 相模原市障害者福祉施設44人殺傷事件の犯人はオカルティストだったのか⁉のブックマークコメント

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 2016年7月26日、神奈川県相模原市障害者福祉施設で入居者らが刺され19人が死亡、25人が重軽傷を負うという戦後最大の痛ましい事件がおこってしまいました。


 容疑者は2月が、衆議院議長公邸宛てに書いた手紙のなかに犯行内容や犯人の要求とともに「フリーメーソン」や「UFOを2回見た」といったことも書かれているのです。


 容疑者オカルトに傾倒した人物だったのだろうか? その部分を抜き出ししてみましょう。


フリーメイソンからなる●●●●が作られた●●●●●●●●を勉強させて頂きました。

戦争で未来ある人間が殺されるのはとても悲しく、多くの憎しみを生みますが、障害者を殺すことは不幸を最大まで抑えることができます。

●●●●はフリーメイソンだと考え(●●●●にも記載)今後も更なる発展を信じております。


外見はとても大切なことに気づき、容姿に自信が無い為、美容整形を行います。進化の先にある大きい瞳、小さい顔、宇宙人が代表するイメージ


それらを実現しております。私はUFOを2回見たことがあります。未来人なのかも知れません。


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 容疑者の手紙からフリーメーソンに傾倒していたことがうかがえます。


 それだけではなく「宇宙人をイメージした整形をする」「UFOを2回見た」等、オカルト関係の言葉が唐突に出てきます。


 それだけではありません。


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 上の画像のようにイルミナティカードについての言及もある。内容はいささか意味不明ですが、どうやら人工地震で東京が狙われていると考えていたようです。


 はたして容疑者は、オカルティストだったのでしょうか?


 ただ、これだけはいっておきます。


 オカルト好きの人たちのほとんど、圧倒的多数は善良な市民であり、凶行に及ぶ人はまずいません。


 しかしまったくいないかというとそうでもなく、かつてのオウム真理教や、自殺することで「シリウス星」に移動しようとしたオカルト教団『太陽寺院』による約74人の集団自殺


 ヘール・ボップ彗星に続く宇宙船に魂を乗せるための39人の自殺者を出したオカルト教団『ヘヴンズ・ゲート』事件などがあることも事実です。


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集団自殺したヘヴンズ・ゲートの信者たち。彼らの魂は宇宙船に乗ることができたのだろうか?)


 オカルトとはラテン語で「隠されたもの」という意味ですが、その隠されたものの中には、大変邪悪でダークな部分が含まれてもいて、それがオカルトの魅力の一つといっても過言ではありません。


 いまでも祈祷師に「呪殺」を依頼する人、呪いの藁人形を丑三つ時に木に打ちつける人、黒魔術に憑りつかれる人が後を絶たないといいます。


 

 ただ、そういった人でも「隠されたもの」の境界線を越える人は、まずいません。

 

 今回の容疑者はその境界線を越えてしまったのでしょうか?

 





巨椋修(おぐらおさむ)




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2016-07-26

武道や格闘技はチームプレーである 

| 16:33 | 武道や格闘技はチームプレーである を含むブックマーク 武道や格闘技はチームプレーである のブックマークコメント

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 武道や格闘技をやっている人の中には「団体競技じゃなく1人でできるから」という人がいる。

  特に競技としてやっているとしたら、あまりにも浅はかな意見である。

 

 浅はかすぎるといってもいい。

 競技格闘技は個人競技であるが、決して1人では強くなれない。

 一緒に練習してくれるパートナー、教えてくれる指導者、目に見える応援だけではなく目に見えない応援をしてくれる仲間たち。

 そんな人たちがいて、やっと選手は試合場に立つことができるのだ。

 だから格闘技は個人競技とはいうものの、その内容は団体競技と変わらない。

 ただ、選手は「選手」という役割をやっているだけなのだ。

 よって格闘技はもちろん他のテニスや卓球といった個人競技も実はチームであり、チームプレーをしているのだ。


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 それが居合道や体操といった1人でやるものもしかり。

 良き指導者や良き仲間がいてこそ、よりよく上達する。

 人は1人では強くなるどころか、生きていくことさえできないのだから。





巨椋修(おぐらおさむ)




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2016-07-09

地球環境に多少でも関心があるのなら観てほしい【あなたは地球】

| 17:31 | 地球環境に多少でも関心があるのなら観てほしい【あなたは地球】を含むブックマーク 地球環境に多少でも関心があるのなら観てほしい【あなたは地球】のブックマークコメント


 YouTubeにこんな動画があった。


 もし地球環境に多少でも関心があるのならぜひ観てほしい。


 ぼくたちは地球の破壊者なのか・・・ もし人類が滅ぶことがあるとしたら、そのとき多くの他の種も巻き添えにしてしまうだろう。


 そうならないためにも、いま、ぜひ考えてほしい。地球人全員で。


 


人類

なんという言葉だ

我々はこの星で最も優れていると考えられている

ところが、我々は最低最悪だ

我々はこの世界で何をしているのだ

誰がここに連れてきたのだ

この星で我々の使命は何だ

恐らく決してわからないだろう

我々の唯一の使命は地球の破壊に見える


考えてみたことがあるだろうか

この地球は我々のものではないことを

それでも地球の保護は我々の手にある

彼らは我々よりずっと前からここにいた

我々はただ招かれただけなのだ


彼らの領域を侵略しに来たのか

彼らの住処を破壊し

何世紀も我々に耐え

数え切れないほど許されている

しかし、我々は無視を続け

彼らの誘拐者になり

暗殺者になる

それでも

主人として我々を受け入れている


我々は唯一の種である

破壊し消滅させ

汚染し絶滅させる

人類のより良い生活のために


この世界はあなたや我々すべてのものである

しかし、彼らのものでもある

我々は理解しなければならない

彼らは生き残るために何もできないことを


そしてもちろん

地球を救うことも

地球は死にかけている

目がくらむ速さで破壊が進み

愛は枯渇し

もう余力はわずかだ


にもかかわらず

我々に寛大に与え続けている

地球に来て以来、最高の光景を

地球は我々にとって最高の主人である

そう認識されていいはずだ


(続きはここから)

人類は助け合いの力を与えられた 対話、思考、創造

なぜ、ただ沈黙し見過ごし

破壊し殺すのか


目を開いてごらん

あなたも死の淵にいる

地球とともに

太陽系で唯一の惑星

人類が生きることを許された


人類はこの星に数十億存在し

支配的で、合理的思考の存在である

なぜ気付かないのか

国々を支配

月や惑星さえも到達できる。

しかし、自分自身の心は支配できていない


心を見つめ 何を言っているか感じ

叫びを聞いてみよう

そしてこの地球共存すべきことを理解しよう

あなた自身が変わることから始めよう

子供にも伝えよう

我々は常にそれを忘れないように


人類がいなくなるその日に

地球上の他の生物は

人類が過ちを犯し滅びたのだと思うだろう


しかし、人類は立ち上がり過ちに気付いた

地球はもうすでに同じではない

もう待つことはできない

我々の使命は皆わかっている


時間はない

地球の未来はあなたにある

助け

守ろう

あなたが地球なのだから



このビデオは私達の地球保護に対する意識の向上のためだけに作成されました。あなたが無関心でありませんように。

タイトル:あなたは地球

構想、脚本、ナレーション:カルロス・チャビラ

動画の出典:https://www.youtube.com/watch?v=kbuBs...

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2016-06-23

舛添事件は安倍内閣の陰謀か⁉

| 18:07 | 舛添事件は安倍内閣の陰謀か⁉を含むブックマーク 舛添事件は安倍内閣の陰謀か⁉のブックマークコメント

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 あまりにも熱狂的であった舛添都知事事件。最初にこの事件をスクープしたのは、ご存じ『週刊文春』である。スクープの第一弾は4月27日発売の文春5月12号であった。


 それからというもの、テレビも新聞もネットも舛添氏の話題で沸騰した。まさに沸騰であり、ついに舛添氏は6月15日に辞職願を提出する。その間一か月強。話題は早くも次の都知事選へと移っている。

 

 しかしその直後、フランスの新聞ルモンド紙が「舛添氏の辞任は官邸の陰謀だったのではないか?」という記事を発表したのだ。


 その記事を日本に紹介したのは思想家神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏である。


 ルモンド紙によると


 「東京オリンピックの不正送金疑惑」があり

パナマ文書の流出の時」に起り

「400もの個人・企業が言及されているのにマスコミはほとんど報ぜず」

「7月10日の参院選は話題にされず」

経済政策の失敗も注目されず政府はこれらの批判を回避することができた」



 と、書かれている。


 つまりルモンド紙は、日本の政界や財界などわずか1パーセントの超富裕層、超支配層、支配企業等が行った税金回避者の名が書かれたパナマ文書のことや、参院選アベノミクス失敗の追及を国民の目からそらせるために、舛添氏を『犠牲の羊』にしたのでは? と疑っているのだ。


 舛添事件を『陰謀』と考えているのは、ルモンド紙だけではない。本来は舛添氏と敵対しており、舛添降ろしにもっとも強硬であっていいはずの、参議院議員である山本太郎氏が舛添氏について


「事務的な力はすごく高い方、仕事はちゃんとする人」


と褒め、


参議院選挙に対しての注目をそらせる、現政権に対してネガティブな部分を出さないためのスピンコントロール(情報操作)だ!」


と言い切っているのだ。



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(YAHOO!ニュースより引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000097-dal-ent


 山本太郎議員だけではなく、SEALDs奥田愛基氏も「舛添氏が適切な金銭感覚の持ち主だとは全く思わないけど、舛添氏のスキャンダルとオリンピックのニュースが同じタイミングで出るのは色々ありそう」とつぶやいている。

(引用: https://twitter.com/aki21st/status/730664778843070464


 どちらかというと、山本氏も奥田氏も舛添氏に反対する立ち位置にいると思えるのだが、その2人が同じような疑いを持っているらしい。


 確かに、舛添事件の発覚から辞職までの間、「パナマ文書問題」も「オリンピック不正送金疑惑」も参院選アベノミクス失敗もほとんど国民の興味から消えた。


 参院選ははじまったが、報道都知事選と重なるため、報道は半分にならざるを得ない。


 参院選党首討論で経済問題等を指摘されると逆ギレする安倍総理がテレビで報道されてはいるが、本来ほど指摘されていない。


 つまり官邸にとってまさに『好都合』な事態となっているのは事実のようだ。


 もしこれが本当に官邸の陰謀だとすれば、国民は見事に踊らされたことになる。


 はたして真偽はいかに?


(参考:ルモンド紙の記事はコチラ http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2016/06/15/victime-de-ses-gouts-de-luxe-le-gouverneur-de-tokyo-demissionne_4951065_3216.html

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2016-05-31

食の安全 危険な食べ物の認識が一般人と専門家の違いが明らかに

| 15:18 | 食の安全 危険な食べ物の認識が一般人と専門家の違いが明らかにを含むブックマーク 食の安全 危険な食べ物の認識が一般人と専門家の違いが明らかにのブックマークコメント

 

f:id:ogura-osamu:20160531143125j:image

(引用:食品リスクの認識  専門家とずいぶん違う?


 ちょっと上記のグラフを見て頂きたいのです。15年5月に内閣府が発表した食品等に対して一般人3600名と食品安全の専門家161名の安全・危険についての認識を調査したものです。


 一般人の人が危険だと思っていたり不安だと感じているものと、専門家との認識には驚くほど多くの違いがあることがわかります。


 上記の図だとちょっとわかりにくいところもありますので、もう少しわかりやすいグラフもありましたので同時に載せておきます。


f:id:ogura-osamu:20160531143127j:image


 この調査は、健康への影響について気を付けるべきと考える項目や、ガンの原因になると考える項目などについてのアンケートなのですが、一般人が食品添加物農薬遺伝子組み換え食品に危険や不安を感じているのに対し、専門家はひょとんど危険も不安も感じていないようです。


 ではなぜこういうことが起こっているのかというと、危険や不安を煽るという方法はお金になるのですよ。


 不安や危険を煽ると、テレビの視聴率は上がり雑誌は売れます。つまり、不安や危険を感じている人は、メディア等のお金儲けに利用され踊らされていると言えるかもしれません。


 そういったネガティブ情報を発信するメディアの人たちも専門家ではありませんから、自分たち自身もそう思っているということかもしれませんね。


 このグラフをみれば、専門家よりも圧倒的に一般人のほうが不安を抱えていることがわかります。これがメディアリテラシーというものでしょうか?


 もっとも「そんなの専門家なんて信用できない!」とおっしゃる人もいると思います。「専門家なんてどうせ大企業政治家御用学者だろ!」とか。


 そう思うのは、人それぞれでいいと思います。でも不安ってストレスの原因で、ストレスは万病の元だと思うんですよ。


 きっとあまり「食の安全」について考えすぎていると、かえってそれがストレスになり不安が不安を呼んで病気を呼び込んでしまうかも知れません。


 私なら「食の安全」については専門家にお任せして、なんでも美味しくありがたく食べたほうがいいんじゃないかなあと思うばかりです。



巨椋修(おぐらおさむ)




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2016-05-11

第21回生きぞこないなう!『自己評価をあげるとすべてが良くなる』だ〜!

| 07:23 | 第21回生きぞこないなう!『自己評価をあげるとすべてが良くなる』だ〜!を含むブックマーク 第21回生きぞこないなう!『自己評価をあげるとすべてが良くなる』だ〜!のブックマークコメント



さて本日2016年5月11日(第二水曜日)21:00〜21:45の『生きぞこないなう!』は、『自己評価をあげるとすべてが良くなる』をテーマにお送りいたします。


自己評価っていうのは「自分でする自分の評価」です。


例えば、あなたの評価を他人は10点と評価するかも知れません。この10点は他人の評価であって自己評価ではありません。


本来なら他人の評価など10点であろうと5点であろうとあなたの自己評価とは関係ないんです。


でも、他者評価を上げるためには“本当の自己評価”を上げればいいんです。


今回はそんな話をしようと思います。



第21回生きぞこないなう!『自己評価をあげるとすべてが良くなる』


2016年5月11日(第二水曜日)21:00〜21:45

提供:?MACH 中野スタジオ


●司会 巨椋修(おぐらおさむ・作家)

真里谷りょう(まりやりょう・タレント)


一部 21:00〜21:15『自己評価の大切さ』

・あなたが思っている自己評価は他人からの刷り込み

・世界に大切じゃない人間など1人もいない! なぜなら・・・

・ありのままの自分でいいの?

・自己評価の低い人は「ダメな自分」の方が居心地がいい


二部:21:15〜21:30『自己評価が低いと損』

・自己評価が低いというのはすべてのおいて損である

・自己評価が低い人は他人に嫉妬し差別軽蔑する

ナルシストは自己評価が低い

・自己評価の低い人は低くて攻撃的な人に利用される


三部:21:30〜21:45『自己評価の上げ方』

・人と比べると自己評価が歪むし無駄

・プライドと被害者意識、加害者意識をなるべく捨てる

・自己評価が高い人と付き合うようにする

・イメージ力を利用する

告知


『生きぞこないなう!』はこちらから観られます。

  ↓

http://ch.nicovideo.jp/machtv







FHN放送局

巨椋修(おぐらおさむ)


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2016-05-04 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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2016-04-25

農耕が差別・格差・戦争、そして文明を作った

| 21:31 | 農耕が差別・格差・戦争、そして文明を作ったを含むブックマーク 農耕が差別・格差・戦争、そして文明を作ったのブックマークコメント



●なぜ人類は19万年も農業をやらなかったのか?


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(『はじめ人間ギャートルズ』より)


 ホモ・サピエンスが誕生して約20万年だといいます。


 20万年前人類は、現代の我々と同じ大きさの脳をもっていました。つまりは現代人と同じ知能を持っていたというわけです。


 しかしヒトが農耕をはじめたのは1万年前。それまでの19万年は狩猟採集生活、つまり原始人の生活をしていたのです。


 なぜだと思います?


 それは“狩猟採集生活のほうが農耕より楽”だからです。


 現在アフリかに住む狩猟採集民は、どういう生活をしているかというと、女性が担当した果実やイモなどの採集は、1日1〜3時間程度も行えば、食べ物が足り、男は狩りに行くのですが、1週間狩りをすれば2〜3週間

遊んで暮らすといいます。


 これは1万年以上前の石器時代も同じ。日本の縄文人などもそう。農耕を始める前のヒトはとても豊かだったといいます。


 人類は生れて19万年も農耕をやらなかったのかは、狩猟採集生活のほうが楽で豊かであったからです。



●農耕を始めたのは氷河期と人口問題

 ではなぜヒトは楽で豊かな狩猟採集生活をやめて農耕をはじめたかというと、まず氷期がきたということ。


 いまから7万4千年前、人類はまだアフリカ大陸にしか住んでいなかった。そんなときアフリカから7000キロメートル以上離れたインドネシアの火山が爆発。地球史上まれに見る大爆発で、火山灰が地球を覆い地球の気温が12度も下がったといいます。


 そのため食料不足で、人類のほとんどが亡くなってしまいました。そのとき生き残ったのが数千人〜1万人程度。まさに絶滅寸前までいったのです。


 そこで人類は生まれ故郷であるアフリカを離れる人たちが出てきます。そしてさらに氷期がきます。人々は食べ物を求め、旅を続けます たった5万年で南極大陸以外のすべての大陸にまで人類は住み家を広げたのです。


 氷期が終わりだしたとき、世界的に人口が増えだします。その数およそ400万人から700万人。いまの70億人からくらべるととても少ない世界人口ですが、狩猟採集生活で豊かに暮らすにはこの人口が限界だったようです。


 このとき生きていくために“仕方なく”ヒトは農耕をはじめたらしいのです。


 農耕がはじまったのは中東あたり。いまとちがって大変肥沃な土地でした。



●農耕が戦争・格差・文明を生んだ

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 狩猟採集生活では定住せず、食料を求めて定住はしませんでした。農耕や牧畜がはじまると、畑があるため当然定住生活になります。(牧畜もほぼ同時期にはじまったといわれている)


 せっかく植えた食べ物を、どこかから誰かがフラリと現れて食べられたらたまったものではありません。


 またヒトは群れで行動します。農耕で定住した場所が村となり、隣り村とは土地争い、水争いがはじまります。狩猟採集時代は、食べ物を求めての移動生活でしたから、どこかで知らない部族と出会うことも少なく、出会ってもスル―したり、ちょっとした物々交換で争いになることは少なかったのですが、農業をはじめるようになってから、殺人や村と村との争い、一種の戦争も頻繁に起こるようになりました。


 農業はほぼ毎日働かないと、作物を得ることが難しいため、みんな額に汗して働くようになりました。そして働けない者、畑をあまり持っていない者は食料を得る量が減り、貧富の格差が出てきました。


 狩猟採集のときは働けない者や狩りに行かない者でも平等に食料が分けられていたのに、農業を始めたために戦争や格差が生まれたのです。


 なぜ狩猟採集生活だと食料が平等に分けられるかというと、前述したように狩猟採集生活は豊かでしたが、ときに災害があったりして食べ物が取れない時もあります。そんなときのためにすべての人に、平等に食料を分け与えるのです。


 最初の農作物となったのはムギと言われています。ムギはお金の代わりになりました


 そして村はやがて国家になり、国家間の戦争が起こるようになります。国家となると税として、最初の農耕植物であるムギを集めるようになります。やがて自らは働かないでムギを独占する王など支配者が生まれ、数多くの農業以外の職業が生まれ、商業が起り文明が生まれるようになります。


 ヒトが農耕を知って1万年。文明ができてわずか5000年。産業革命から250年。人類はいまも繁殖し続けています。人類はこのつぎどこへ行くんでしょうか?


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 おそらく地球という星が人を食べさせてくれる量も、限界に来ているように思えます。私たちはもしかしたら狩猟採集生活のまま、農業や商業を知らずに過ごしていたほうが幸せだったのかも知れませんね。





巨椋修(おぐらおさむ)拝

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2016-04-14

「心」とは「魂」のことなのだ

| 16:16 | 「心」とは「魂」のことなのだを含むブックマーク 「心」とは「魂」のことなのだのブックマークコメント

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●心はどこにある?


 皆さんには「心」がありますか? おそらく皆さんは「当たり前だろ」というに違いないと思います。


 では「心」なるものはどこにあるのでしょうか? 「脳」という人が多いかも知れません。しかし近年では「腸は第二の脳」と言われ、腸には1億個もの脳細胞があるという人もいます。あるいは「心臓」というように心臓も心の一部分かも知れません。


「心」が脳や腸、心臓にあるとしても、それを取り出して目で見ることはできません。


 仮に心が脳や腸にあるとしても、それは体内に走っている電流に過ぎないという人もいます。



心とは意識であり記憶であり個人的情報である

「心」はどうも記憶から成り立っているようです。記憶とはその人個人の情報であり、また「心」は常に体内や対外からの情報によって揺れ動いているようです。


「心」とは意識のことですが、意識には「顕在意識」と「潜在意識(無意識)」に分けられ、一説によると顕在意識は5%程度であり、潜在意識が95%もあるといいます。


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(イラスト:「うつ病からの克服」より引用)


 私たちの行動の多くは、この潜在意識によって決定されているともいいます。


 意識つまり「心」は自分と外界との関係性で成り立っているといえます。


 私たちは物質的な外界と、内的な「心」で成り立っているわけで、物質的なあるモノ、例えば茶碗とコップがあるとして「これは茶碗であり、これはコップである」と、意識することで二つの物質的なモノを区別しています。


 茶碗とコップの区別がない文化では「これは茶碗であり、これはコップである」と区別はできないことでしょう。


 これはどういうことかというと、私たちは「心」や「意識」というものを通して、すべての物事や外の世界を理解しているということです。


 すべての物事や外の世界はその人の「心」を通して判断するわけですから、70億人の人がいれば70億通りの「心」という色眼鏡を通してすべての物事や外の世界を判断しているわけです。


 70億人がいれば、70億通りの世界があり、宇宙があるということです。


 もっと言ってしまえばこの世界や宇宙でさえ、あなたの「心」がなければ、あなたには世界も宇宙もないということです。


 もし死ぬことで「心」が消失するとしたら、あなたには世界も宇宙も消失するということでもあります。



●心とは魂である 

 もし死んでも「心」や「意識」があるとしたら・・・ それが「霊」とか「魂」のことでありましょう。


 私の理解が正しければ、「霊」とか「魂」に肉体は必要ではないはずですから。


 逆の意味でいえば「心」を失ってしまったゾンビは、「霊」や「魂」が抜けてしまったものなのでありましょう。


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 私は以前から霊を視える人が、なぜ着物を来た人の霊を視るのかが不思議でした。だって霊は服いらないはずでしょ(笑)。


 でも私たちは「心」を通して世界を見ているとしたら、それは理解できます。人は「心」で霊に服を着せているのですから。


 私たちは「心」を通して外の世界を見ているわけですから、同じ物を見ても全員がその物を同じ解釈をしてみているわけではありません。「心」の解釈により、おそらく別の物を見ているのです。「心」って面白いですね。



巨椋修(おぐらおさむ)拝

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2016-04-11

高度な科学はみんな宇宙人から教わったというのは・・・

| 23:24 | 高度な科学はみんな宇宙人から教わったというのは・・・を含むブックマーク 高度な科学はみんな宇宙人から教わったというのは・・・のブックマークコメント



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●高度な科学技術は全部宇宙人から教わった説は・・・

 ども『地球外知的生命体フォーラム』会長の巨椋修(おぐらおさむ)です。


 宇宙人を語る人に、ときどき「人類の高度な科学技術は宇宙人から教わったもの」とかいう人がいるんですよ。真偽は知らないけど、ぼくの場合それではあまりに単純すぎてかえって夢がないんじゃないかって思うんですよ。


 例えば「オリンピック重量挙げ金メダルをとる選手は、みんな宇宙人から授かった特殊な薬を飲んだからなんですよ」とかいわれても、なんかそんなにロマンを感じないでしょ。文明や科学も同じだと思うんです。


 別に宇宙人とかUFOを否定しているわけではないですよ、私自身長く格闘技をやっていて格闘技のトップアスリートも知り合いにいるから、その人たちがどれだけの汗を流し、精神的にも悩んで悩んで強くなっていったことを知っているから、素人が「空手の達人は宇宙人から特別な力を授けられて・・・」っていうのに賛同しかねるのと一緒。


 これはきっと現代文明や科学の世界でも一緒だと思っているだけなんです。つまり古代から空を飛びたいって願っていた想いが、ライト兄弟っていう人たちがやっと大地から12秒離れることができて、それから「え? 人間だって飛べるじゃん!」ってなって、それが希望になって、それからたった70年くらいで月まで行ったと。私はそっちのほうにロマンを感じているだけなの。


 まずさ、ライト兄弟1903年12月17日に初めて12秒、約36.5メートルの飛行に成功した。これは宇宙人から飛び方を教わって飛べるようになったというと、たぶん多くの人が「え〜」って思うんじゃないでしょうか。


 トーマス・エジソンは何度も失敗を繰り返して蓄音機、電球などを発明して、現代科学に限りない貢献をしたが、これが宇宙人から教わったて作ったとしたら「なあ〜んだ」と感じません?


 すると宇宙人好きには、こういう人がいるかも知れません。「ライト兄弟とかエジソンのような初期科学ではなく、最先端ステルス兵器とか、電子機器とかをアメリカ政府が教わっていて、CIAがそれを隠蔽しているんですよ」といういう人もいるんです。


 これね、21世紀に生きている私たちにとって、ライト兄弟の初めて飛ばした飛行機や、初めてエジソンが作った白熱電球とかって、現在からみると『誰にでも出来る』と勘違いするもので、だから『大したことない』って思っちゃうんです。

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 でもそれが、どうやって飛んでいるのかわからない最先端ステルス兵器とか電子機器とかだったら、もうどうやって動いているのかよくわからない。わからないから『宇宙人が教えてくれたに違いない』ってなるんじゃないかなあ。


 だから逆に古代文明とかになると、必ず「宇宙人が〜」って言う人が出てくる。だっていまより科学がはるかに劣っているはずの古代に、いろいろな文明やピラミッドみたいな巨大建造物が作れるわけがないと思っているから、「宇宙人が〜」っていう発想になるんじゃないでしょうかねえ。


 ま、宇宙人が教えてくれていても、それはそれでいいんですけど、それじゃあ人類のこれまでの、知的努力の積み重ねとかを無視するカタチにさえなりかねないんじゃないかなあって思うんですよ。


 で・・・ でも古代文明世界でUFOとかが飛び交っていたら・・・ って想像するのは凄く楽しいけど(笑)。

 そして宇宙人から何等かの知恵を授かっていてら・・・ って想像するのも凄く楽しいけどね(笑)。



ニュートン力学は最初イカサマ呼ばわりされた

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JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語より

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(※アイザック・ニュートン(1643年1月4日 - 1727年) 物理学者数学者、自然哲学者)


 ライト兄弟エジソンの発明は、そんなにナメたものじゃないのですぞ。発明十年後には軍用機となり、20数年後には大西洋無着陸横断飛行に成功、やがて旅客機になりと急速に発展していきます。


 それがやがてマッハを超えるスピードを出し、空中でホバリング、つまり空中停止できる飛行機まで現実にできるようになり、宇宙にまで人類は飛び出してる。


 これって凄いと思わない? ロマンだなあって思うんですよね。この知的努力をすべて「宇宙人が〜」っていうのは、なんかロマンとかないんじゃないかなあって思ったのよ。


 もちろん、宇宙人とかUFOっていうのはともてもロマンがあるけどさ。人類の叡智ってのもロマンがあると思うのね。


「いやいや〜、ジェット機くらいまでは地球人の知恵でできるけど、それ以上はきっと宇宙人が・・・」という宇宙人ファンがいるのは目に見えるようですけど、いまでは当たり前のニュートンの『万有引力』は当時の科学者から「フェイクだ」「イカサマだ」といわれたくらい常識を超えたものだったの。ちなみにこれは17世紀に発見ささたもの『力学』です。


 ニュートン力学が生まれることで、数百年後にアインシュタインの『相対性理論』が生まれ、そこから最先端ステルス兵器とか、電子機器が誕生することになります。


 これらはすべて、科学者の努力の継承と積み重なった『知の集合』であり、宇宙人がフラリとやってきて教えてくれたとすると、地球科学者たちの努力を軽く見すぎているように思えるのですよ。


 そしてアインシュタインの『相対性理論』から物理学はさらに急速に進歩し、いまや『相対性理論』すら覆されそうな勢いだといいます。



●個人の意見と人格は別物なんだよ

 UFOファンの人は、なんでも宇宙人の介入や陰謀論で決めつけたがるんだけど、それはいささか短絡的すぎるのでは?  と、私などは思ってしまうのね。もちろん陰謀がないなんていいません。陰謀はあって当たり前だと思ってます。


 ただねえ、私が「高度な科学はみんな宇宙人から教わったというのはロマンがない」なんていうと、UFOファンの中には【巨椋(私のコト)は我々UFOファンを馬鹿にしている!」って激高する人がいたりします。

(いえね、かつて何度か「ぼくはこう思うんだけど・・・」っていったら本気で怒り出したり、傷ついたりする人が出てきて、「ああ、日本人は自分の意見と違う意見を言われると、自分の人格を否定されたと思って怒ったり傷ついたりするっていうのは本当なんだな」と思った次第。


 でも、意見と人格とは別物だし、個人的意見とは仮説の一つに過ぎず、いろいろな意見があってもいいと思っているのですが、【自分の意見=自分の人格】と信じている人が多いみたいで、私個人の意見を述べただけで、私の人格を否定する人が出てくるかもしれませんなあ(笑)。


 もう一度いうよ。「高度な科学はみんな宇宙人から教わった」というのも一つ意見(仮説)。


 私が「高度な科学はみんな宇宙人から教わったというのはロマンがないなあ」というのも一つの意見(仮説)。


 仮説だから意見が違う人同士が話し合って落としドロコを見つけたり、どちらが正しいかを【人格攻撃をするのではなく、意見を出し合って証明しようとする】というのが、より良いと思うのだけど、なぜか議論とか討論や落としドコロを探すのではなく、お互いの人格攻撃になってしまうのは残念無念。


 何度もいうけど私自身は宇宙人やUFOの話しは全然嫌いじゃないの。そのうち本とか書こうかと思っているくらいね。


巨椋修(おぐらおさむ)

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